キモ男「…これは…もしかして、拳銃?」 (28)

キモ男「何でこんなものが僕んちのポストに?」

キモ男「いや、そもそも本物なのかこれは?」

キモ男「…ん?手紙が入ってる」

キモ男「この銃をあなたに授けます。弾丸は6発、慎重に使ってください」

キモ男「ほ、ほ、本物だ!!」

キモ

そんな事よりラーメンの話しようぜ

そうかもしんない

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
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ホモ男「ほ、ほ、ほもだ!」

キモ男「と、とりあえずいつもどおり会社へ行こう…」

キモ男「いつもどおり…いつもどおり…」

――会社

キモ男「お、おはようございます」

上司「おはよう、君ねぇ、またぎりぎりだよ」

キモ男「す、すみません」

上司「社会人なら10分前行動を心がけるように」

上司「君の場合はどんくさいから30分前行動くらいでちょうどいいかもしれんがね」

キモ男「…はい(僕はいつでもお前を殺せるんだぞー!!)」

六回しか使えないチ○コだったが一生使うことなくキモ男は生涯を遂げた。







>>5

えっ?

アカンボ暖炉にくべてるの?

キモ男の中身もキモい件

      ト、                  ______)
     「::::\┐  _,,. --──- 、..,,_    `ヽ.  で  泣  も   
   r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__    `ヽ、    ', す い  う  
   >:、:;::::::>''"´       `"'' 、   ':,   i. よ て   や  
  └─ァ''"  /            `':.,  ',.   !!  る  め  
     ,:' /   / ,' /  ,' i.  ', ':,  i    ',!  i.  |.   子   て 

   / ,'  .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|.  i ,ゝ |  |.   も  .下  
   ,'  i   ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |   |    い  さ  
   i   ! ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |  |.   る   い
  └'^iー! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i  ,'    ん   ! !
    ,:'  .!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | |∠,_    ________
 o ゜/  ,:'. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !  `Y´ ̄
   ,' .// i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|
   レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
       /      ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
       ,'        ',l>く}:::7    rノ   ,. '"´ ̄`ヽ.  っ
     K_    _,r-イYン/ムi:::::/   ,ノ´  /        ', っ
       /Y>ベ´   '';:::::io:/   ,イ   /           !
     ,.:':::::ヽ、ン':,    ヽ/   ,イ /゙,ー、,'   、    ,.-‐、,'
   /:::/:::::::::::::::::ヽ.   '    ,.;'ヾ/、/_/ノ  ヽ. ヽ,/,.-‐'/
 ,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/      ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!    ,'       ,.:'"´
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力がほしいか

いらんし

キモ男「ふ、ふひひひ」

上司「何だ君?」

キモ男「何でもありません。以後気をつけますふひっひひ」

上司「…(なんだこいつ)」

キモ男「…」

キモ男「くくく」

―――休憩室

キモ男「ふひひひ」

同僚「ようキモ男!」

キモ男「あ、お疲れ様です」

同僚「何か朝からお前ちょっと様子変だな!どうしたんだ?」

キモ男「いや、ちょっとね、ふひひひ」

―――仕事中

上司「キモ男君、ちょっといいかね」

キモ男「あ、はい」

上司「この書類、また間違ってるよ、それと字が汚い」

キモ男「…(イラッ」

上司「返事は!」

キモ男「殺してやる」

上司「え?」

キモ男「殺してやる!!」チャキッ

上司「え?」

キモ男「…」ズドン

上司「」

同僚「は?え?」

同僚♀「きゃーーーーー!!!」

期待

こいつ馬鹿じゃね?

いや馬鹿だろwww

しかし上司は弾を躱し・・・キモ男の腹に鉄拳を入れる
キモ男は何が起こったのかわからず、そのまま地面に倒れ伏した

上司は倒れたキモ男から、銃を素早く奪うとデスクに銃を投げ、キモ男を締め上げ気絶させた。

そこでキモ男は目が覚めた。
すべて夢だったのだ。


股間が冷たい。
どうやら夢精していたようだ。
ゆっくり起き上がったキモ男はパンツを洗うことから1日を過ごすのだった。






いい話だった

トリガースレかと想ったらちがった

>>4-5
なかなか秀逸だな

まだかな

続きはよ

age

なんという大藪ワールド てか、もっと悪賢く振る舞え

はよ

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