サシャ「…へ?」
~回想~
クリスタ「サシャ、暇だから森で遊ぼうよ…」
サシャ「いいですよ…」
~回想終了~
スレタイでワロタ
サシャ「…へ?」
クリスタ「わかって、サシャ……人間の世界はあなたが暮らすべき場所じゃないの…」
サシャ「…はあ」
クリスタ「…じゃあね。私サシャのこと忘れない…っ」グスッ
タッタッタッ…
サシャ「……」
次の日
クリスタ「ライナー、ちょっといいかな…」
ライナー「ん…どうした?」
クリスタ「うん…あのね、ライナーに話があるの…」
ライナー「」
ライナー「…(これきたんちゃうか)」
ナウシカで再生されたわwww
ライナー「あああああああああどどどうしたどうした」
クリスタ「うん…ここじゃなんだから、ちょっと場所かえよっか…」
ライナー「あああああああああ(これあれや、告白や。間違いない)」
~数分後、森にて~
クリスタ「ほらライナー、着いたよ。森へお帰り」
ライナー「……へ?」
ゴリライナー…
ワロタ
ウホ…
猿のエレン、アライグマのアルミン、馬のジャン
クリスタ「わかって、ライナー……森で暮らすのがあなたにとって幸せなの…」
ライナー「…いや…なにを言ってるんだクリス…「来ちゃダメ!」バキューン
ライナー「」
クリスタ「来ちゃダメ…ライナー…っ」
ライナー「(頬を銃弾がかすりよったで。なんちゅう射撃精度や)」
ライナー「いや、じゃなくてだな…」
クリスタ「……っ、さよなら!」タッタッタッ…
ライナー「……」
>>12
アルミン愛くるしいな
サシャは何だ
ライナー「…」
ライナー「なにひとつわからん」
ライナー「…お?」
サシャ「あ…ライナー」
サシャ「…こんばんわ…」
ライナー「…ああ……」
サシャ「ライナーも、森へ帰らされたんですか……?」
ライナー「……お前もか?」
サシャ「ええ……」
ライナー「……」
笑い過ぎて腹痛い
次の日
クリスタ「ユミルちょっといいかな……」
ユミル「どうしたクリスタ?クンニか?」
>>14スカンク
www
この女神ハチャメチャやでぇ
クリスタ「ちょっとお願いしたいことがあって…」
ユミル「先に指のほうがいいか?大丈夫昨日爪は切ったぞ」
クリスタ「とりあえず、着いてきてもらっていいかな?」
ユミル「シックスナインか?」
ユミル自重www
~数分後、森にて~
クリスタ「さあ、ユミル…あなたの故郷よ…」
ユミル「貝合わせってのもやってみたいな。すげえ興奮しそうだ」
クリスタ「あなたは今日からここで、他の動物たちと暮らすの…」
ユミル「道具使うのもありだな」
クリスタ「じゃあね、ユミル…さよなら……っ」グスッ
タッタッタッ
ユミル「……」
ユミル「全身リップも捨てがたいな」
ユミル「……」
何だろう、森だけで笑えてきた
キース「クリスタ…クリスタ…おいで…おいで…」
クリスタ「きちゃだめー!」
次の日
クリスタ「アルミン、ちょっといいかな……」
アルミン「っへ!?あ、ああちょっと待って!すぐいくよ!」
アルミンチョット、マダハナシハオワッテナイ
アトデキイタゲルヨミカサ!メガミガオヨビナンダ!
チョットアルミン!
タッタッタッ…
アルミン「……すまない。待たせたな嬢ちゃん」カチッシュボ、フゥー…
クリスタ「ううん、話の
途中なのにごめんね…?」
アルミン「なに、構わないさ。で、この俺になんのご用かな?」
クリスタ「うん、ちょっと話があってね…」
アルミン「なるほど、外を散歩しながらってのはどうだ?わざわざ呼び出したってことは、人に聞かれたくない話なんだろ?」
クリスタ「うん…ありがと。じゃあ行こっか…」
アルミン「ああ。マスター、会計だ。釣りはとっといてくれ。」カタン
コニー「…またお待ちしております」
~数分後、森にて~
アルミン「…いい月だな、クリスタ」
クリスタ「うん…じゃあねアルミン」
タッタッタッ
アルミン「……」
アルミン「……」
アルミン「」
キザミン
刻まれてるみたいでやだな
ただの放置www
次の日
クリスタ「教官!少しお話ししたいことがあります!」
キース「(うおっびっくりした)どうしたレンズ言ってみろ…」
クリスタ「はっ!しかしながらここでは少々話しづらい内容であります!大変恐縮ですが森までご足労頂いても宜しいでしょうか!」
キース「……構わん。手短に済ませろ」
キース(……援交、かな?)
おいハゲ
~数分後、森にて~
キース「…こんな所まで連れてきて何の用だ(野外かー)」
クリスタ「ッダァオッ!!」バキャアッ
キース「」ドサッ
クリスタ「…さよなら、キース…っ!」
タッタッタッ……
キース「」(失神、及び失禁)
まるで捨て犬のようだなおい
~森の中にて~
サシャ「……」
ジュウーパチパチ
アルミン「……」
ジュウーパチパチ
サシャ「…焼けましたよ、アルミン…」
アルミン「……ああ、ありがとうサシャ」
サシャ「……今日は鹿も捕れましたからね。ごちそうです」
アルミン「……ははっ、おいしいや…」
サシャ「ユミルもほら。お肉美味しいですよ…」
ユミル「こう、足の指を一本ずつ口に含むんだ。くすぐったいけど我慢な」
ライナー「おうお前ら。見ろよこれ…」
サシャ「お帰りなさいライナー。わあウサギだ…」
ライナー「昨日仕掛けた罠にかかってたんだ。今日はついてる…」
アルミン「…ははっ、兵舎にいた頃より贅沢だね。素敵だ…」
ユミル「見てろよクリスタ、こうやって指をチョキにして…」
サシャ「……」
アルミン「……」
ライナー「……」
ユミル「ほら、第二関節を曲げたとこがなんかゴツゴツしてるだろ?ここだよ」
ユミルェ……
サシャ「……私たち、なにやってんでしょうね……」
ライナー「……森へ、帰ってんだろうよ…」
アルミン「……クリスタ…」
ユミル「我慢しなくていい、我慢しなくていいぞ出しちまえ」
次の日
エレン「そういやこないだからアルミン見ないな、なんか知らないかミカサ」
ミカサ「さあ」
エレン「さあってお前…少しは心配しろよな。全く…」
クリスタ「エレン、ちょっといいかな…」
~森にて~
ユミル「……」
ユミル「……」
ユミル「……」
ユミル「こう、乳首同士を擦り合わせるんだ」
完
以上です
ありがとうございました
おい
おい
ん??
もうちょい書けるやろ?
頑張ってくれよ
ナイス投げっぱなしエンド
こういうの大好きです!!
エレン「コピペ?」
ミカサ「エレンが巨人化しようとして手を噛んだら」
クリスタ「川に足を浸して…」
もよろしければどうぞ
ありがとうございました
なんか最近投げっぱなしが多いよな
>>48
ミカサ「エレンが巨人化しようとして手を噛んだら」の作者か…!
あれはマジで天才的でした
次回ももしあれば楽しみにしています
含みが物足りないなぁ……
まあ、乙
>>48
全部好きだ
これも良かった乙
サバイバルキッズ~lost in 巨人~
麦茶吹いた
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