クリスタ「ほら、サシャ。森へお帰り」(54)

サシャ「…へ?」

~回想~

クリスタ「サシャ、暇だから森で遊ぼうよ…」

サシャ「いいですよ…」

~回想終了~

スレタイでワロタ

サシャ「…へ?」

クリスタ「わかって、サシャ……人間の世界はあなたが暮らすべき場所じゃないの…」

サシャ「…はあ」

クリスタ「…じゃあね。私サシャのこと忘れない…っ」グスッ

タッタッタッ…


サシャ「……」

次の日

クリスタ「ライナー、ちょっといいかな…」

ライナー「ん…どうした?」

クリスタ「うん…あのね、ライナーに話があるの…」

ライナー「」

ライナー「…(これきたんちゃうか)」

ナウシカで再生されたわwww

ライナー「あああああああああどどどうしたどうした」

クリスタ「うん…ここじゃなんだから、ちょっと場所かえよっか…」

ライナー「あああああああああ(これあれや、告白や。間違いない)」

~数分後、森にて~

クリスタ「ほらライナー、着いたよ。森へお帰り」

ライナー「……へ?」

ゴリライナー…

ワロタ

ウホ…

猿のエレン、アライグマのアルミン、馬のジャン

クリスタ「わかって、ライナー……森で暮らすのがあなたにとって幸せなの…」

ライナー「…いや…なにを言ってるんだクリス…「来ちゃダメ!」バキューン

ライナー「」

クリスタ「来ちゃダメ…ライナー…っ」

ライナー「(頬を銃弾がかすりよったで。なんちゅう射撃精度や)」

ライナー「いや、じゃなくてだな…」

クリスタ「……っ、さよなら!」タッタッタッ…


ライナー「……」

>>12
アルミン愛くるしいな

サシャは何だ

ライナー「…」

ライナー「なにひとつわからん」

ライナー「…お?」

サシャ「あ…ライナー」

サシャ「…こんばんわ…」

ライナー「…ああ……」

サシャ「ライナーも、森へ帰らされたんですか……?」

ライナー「……お前もか?」

サシャ「ええ……」

ライナー「……」

笑い過ぎて腹痛い

次の日

クリスタ「ユミルちょっといいかな……」

ユミル「どうしたクリスタ?クンニか?」

>>14スカンク

www

この女神ハチャメチャやでぇ

クリスタ「ちょっとお願いしたいことがあって…」

ユミル「先に指のほうがいいか?大丈夫昨日爪は切ったぞ」

クリスタ「とりあえず、着いてきてもらっていいかな?」

ユミル「シックスナインか?」

ユミル自重www

~数分後、森にて~

クリスタ「さあ、ユミル…あなたの故郷よ…」

ユミル「貝合わせってのもやってみたいな。すげえ興奮しそうだ」

クリスタ「あなたは今日からここで、他の動物たちと暮らすの…」

ユミル「道具使うのもありだな」

クリスタ「じゃあね、ユミル…さよなら……っ」グスッ

タッタッタッ

ユミル「……」

ユミル「全身リップも捨てがたいな」

ユミル「……」

何だろう、森だけで笑えてきた

キース「クリスタ…クリスタ…おいで…おいで…」

クリスタ「きちゃだめー!」

次の日

クリスタ「アルミン、ちょっといいかな……」

アルミン「っへ!?あ、ああちょっと待って!すぐいくよ!」

アルミンチョット、マダハナシハオワッテナイ
アトデキイタゲルヨミカサ!メガミガオヨビナンダ!
チョットアルミン!

タッタッタッ…

アルミン「……すまない。待たせたな嬢ちゃん」カチッシュボ、フゥー…

クリスタ「ううん、話の
途中なのにごめんね…?」

アルミン「なに、構わないさ。で、この俺になんのご用かな?」

クリスタ「うん、ちょっと話があってね…」

アルミン「なるほど、外を散歩しながらってのはどうだ?わざわざ呼び出したってことは、人に聞かれたくない話なんだろ?」

クリスタ「うん…ありがと。じゃあ行こっか…」

アルミン「ああ。マスター、会計だ。釣りはとっといてくれ。」カタン

コニー「…またお待ちしております」

~数分後、森にて~

アルミン「…いい月だな、クリスタ」

クリスタ「うん…じゃあねアルミン」

タッタッタッ

アルミン「……」

アルミン「……」


アルミン「」

キザミン


刻まれてるみたいでやだな

ただの放置www

次の日

クリスタ「教官!少しお話ししたいことがあります!」

キース「(うおっびっくりした)どうしたレンズ言ってみろ…」

クリスタ「はっ!しかしながらここでは少々話しづらい内容であります!大変恐縮ですが森までご足労頂いても宜しいでしょうか!」

キース「……構わん。手短に済ませろ」

キース(……援交、かな?)

おいハゲ

~数分後、森にて~

キース「…こんな所まで連れてきて何の用だ(野外かー)」

クリスタ「ッダァオッ!!」バキャアッ

キース「」ドサッ

クリスタ「…さよなら、キース…っ!」

タッタッタッ……

キース「」(失神、及び失禁)

まるで捨て犬のようだなおい

~森の中にて~

サシャ「……」

ジュウーパチパチ

アルミン「……」

ジュウーパチパチ

サシャ「…焼けましたよ、アルミン…」

アルミン「……ああ、ありがとうサシャ」

サシャ「……今日は鹿も捕れましたからね。ごちそうです」

アルミン「……ははっ、おいしいや…」

サシャ「ユミルもほら。お肉美味しいですよ…」


ユミル「こう、足の指を一本ずつ口に含むんだ。くすぐったいけど我慢な」

ライナー「おうお前ら。見ろよこれ…」

サシャ「お帰りなさいライナー。わあウサギだ…」

ライナー「昨日仕掛けた罠にかかってたんだ。今日はついてる…」

アルミン「…ははっ、兵舎にいた頃より贅沢だね。素敵だ…」


ユミル「見てろよクリスタ、こうやって指をチョキにして…」

サシャ「……」

アルミン「……」

ライナー「……」

ユミル「ほら、第二関節を曲げたとこがなんかゴツゴツしてるだろ?ここだよ」

ユミルェ……

サシャ「……私たち、なにやってんでしょうね……」

ライナー「……森へ、帰ってんだろうよ…」

アルミン「……クリスタ…」


ユミル「我慢しなくていい、我慢しなくていいぞ出しちまえ」

次の日

エレン「そういやこないだからアルミン見ないな、なんか知らないかミカサ」

ミカサ「さあ」

エレン「さあってお前…少しは心配しろよな。全く…」


クリスタ「エレン、ちょっといいかな…」

~森にて~

ユミル「……」

ユミル「……」

ユミル「……」



ユミル「こう、乳首同士を擦り合わせるんだ」




以上です

ありがとうございました

おい









おい

ん??

もうちょい書けるやろ?



頑張ってくれよ

ナイス投げっぱなしエンド
こういうの大好きです!!

エレン「コピペ?」

ミカサ「エレンが巨人化しようとして手を噛んだら」

クリスタ「川に足を浸して…」

もよろしければどうぞ

ありがとうございました

なんか最近投げっぱなしが多いよな

>>48
ミカサ「エレンが巨人化しようとして手を噛んだら」の作者か…!
あれはマジで天才的でした 
次回ももしあれば楽しみにしています

含みが物足りないなぁ……

まあ、乙

>>48
全部好きだ
これも良かった乙

サバイバルキッズ~lost in 巨人~

麦茶吹いた

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