【安価】女騎士「今日の任務は……」 (400)

※ このスレは女騎士が安価で日々の任務をこなしていくスレです。そんなに長くはならない予定
※ 連投、連続安価取得、どうにも難しい安価などは再安価or安価下
※ 絶対チ○ポなんかに負けたりしない!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400414206

 ―王宮騎士 訓練場―


女騎士「ふっ……!」

騎士団長「ぐわっ!?」ガキン!

騎士団長(しまった!? 剣が……!?)

女騎士「……!」ズバ!

騎士団長「っ……!」

女騎士「……」

騎士団長「……まいった。降参だ」


 ウオオオオオオオオ!!


「また団長に勝ちやがったぞ女騎士のやつ! これで何勝目だ?」

「すげぇよなぁ。もうあいつにサシで勝てるやつなんてこの国にはいないんじゃねえか?」

「最初は女なんかに騎士が務まるかよなんて思ってたのに、いまや名実ともに我が王宮騎士団の顔だもんな」

「歴代でも屈指の強さ、そしてあの美貌! あぁ、俺もあんな別嬪さん嫁にもらいてぇよ!」

「無理だろ。あいついろんな国の貴族やら何やらに求婚されてるらしいが、全部断ってるらしいぜ」

「はぁー、そりゃまた、まああいつらしいといえばあいつらしいけど」

女騎士「ありがとうございました」

騎士団長「いてて……おう、おつかれ。にしても、お前本当に強くなったな。もう俺が教えられることはなさそうだ」

女騎士「そんな、私なんてまだまだです」

騎士団長「はは、相変わらず真面目ちゃんだな。もっと隙を見せないと周りの男も尻込みして寄ってこないぞ?」

女騎士「別に構いません。剣を振るうことができるうちは、騎士の道に全てを捧げると決めています」

騎士団長「そんなこと言ってたらあっという間に婚期逃すぞ」

女騎士「うぐっ……」

騎士団長「その真面目さがお前のいいところでもあるんだけどな……軟派な男にほいほい騙されるなよ?」

女騎士「騙されません! ご心配なく」

騎士団長「……いいか、女騎士。お前の実力は本物だ。そして、それだけの実力を身につけるために積み重ねてきた努力も、俺たちは知ってる」

女騎士「……」

騎士団長「だが、決して驕るな。驕りは油断を生む。そして実戦では一瞬の油断が命取りになる」

女騎士「……はい」

騎士団長「弱者が強者を食らうこともある。それが実戦だ。ただ強いだけじゃ駄目なんだ。分かるな」

女騎士「はい」

騎士団長「俺たち騎士は常に危険と隣りあわせだ。肝に銘じておけ」

女騎士「はい!」

騎士団長「……ま、お前なら大丈夫だろうけどな。明日に備えて体を休めとけよ」

女騎士「分かりました」

騎士団長「よし、今日の鍛錬は終了だ! 解散!」

【一日目】


女騎士「おはようございます」

騎士団長「おう、おはよう。体の調子はどうだ?」

女騎士「問題ありません」

騎士団長「そっか。それじゃあ早速今日の任務なんだが……」



女騎士の今日の任務とは?(オーク討伐、姫の護衛など) >>7

姫の護衛

魔道具の実験

魔物討伐

女騎士「魔道具の実験? それは騎士の仕事ではない気がするのですが……」

騎士団長「なんでも、この国の超エラい魔導師様が開発した戦闘用の魔道具みたいでな」

騎士団長「実戦に耐えうるようなら、俺たちにぜひ使わせたいんだと」

女騎士「はぁ……」

騎士団長「なるべく実戦に近い状況で使用した時のデータがほしいらしくてな、有能なのを一人まわしてほしいと頼まれた」

騎士団長「正直俺もそこらへんの酒場で飲んだくれてるゴロツキにでも頼めばいいとは思うんだが」

騎士団長「軍の重要機密がどうたら崇高な魔術実験の格式がどうたらとよく分からんことを言われてな」

女騎士「はぁ」

騎士団長「ぶっちゃけ上からの命令だから俺も了承するしかなかった」

女騎士「……まあ、仕事なら文句はないですけど」

騎士団長「それじゃあ早速向かってくれるか。王立魔道研究所っていうバカでかい建物なんだが……」

女騎士「王城近くにあるやつですよね。大丈夫です。今から向かいます」

騎士団長「それじゃ、まあくれぐれもお偉いさんに失礼のないように」

女騎士「分かりました。では、行ってまいります」

女騎士「……近くで見ると、やはりでかいな」

女騎士(王立魔道研究所……何度か建物を見たことはあるが、中に入るのは初めてだな)

研究者「おお、女騎士様でいらっしゃいますか?」

女騎士「ああ、その通りだ」

研究者「これはこれは、話で伺っていた通りの、いやそれ以上に端麗な女性だ」

女騎士「……どうも」

研究者「こちらへどうぞ。魔導師様がお待ちです」

女騎士「では、失礼する」




女騎士「王宮騎士団より参りました、女騎士と申します」

魔導師「いやぁ、よく来てくれたね。ありがとう」

女騎士(この方が魔導師様……かなり位の高い貴族の魔術師だと伺っているが……)



魔導師の性別・外見 >>11

男 根暗眼鏡

痩身のモノクルを掛けた若い男

女騎士(想像していたよりもずっと若いな……三十代後半といったところか……)

女騎士(しかし……外見で人の中身を判断することなどできはしないが……)

魔導師「……」ニヤニヤ

女騎士(なんというか……嫌な視線だ……)

魔導師「いやぁ、すまないね。僕は女性に免疫がないから、ついいろんなところに目が行ってしまうんだ」

女騎士「い、いえ」

魔導師「……ふふ、いかにも研究職って感じの根暗眼鏡だなぁとか思った?」

女騎士「け、決してそのようなことは」

魔導師「別に否定しなくていいよ。自覚してるからね」

女騎士「……」

魔導師「あ、君今こいつ面倒くさいやつだなぁとか思ったでしょ?」

女騎士「そんなこと……」

研究者「魔導師様、そろそろ本題に」

魔導師「ああ、そうだね。ごめんね、君みたいな綺麗な女性を前にしてついあがってしまったみたいだ」

女騎士「……」

魔導師「今回実験を行おうと思ってる魔道具は……これなんだけど」



どんな魔道具か >>15

振動するビキニアーマー

男性器型バイブ

これを膣に入れながら戦うのだ

魔水晶の剣

とても戦闘力が上がるが理性を失わせバーサーカーになるかもしれない鎧と兜

女騎士「こ、これは……?」

魔導師「まあ驚くのも無理はないのかな? これは、僕が造ったまったく新しいタイプの魔法鎧さ」

女騎士「鎧……これが……?」

魔導師「うん。まあ実戦的な魔法しか使えないであろう君に詳細な理論を説明したって理解できないだろうけど」

魔導師「こいつは肌の上から直接身につける鎧でね。体表から魔術回路と擬似的に接続して身体能力や魔法技能を大幅に向上させることができるのさ」

女騎士(肌の上から直接、だと……? この、水着のような鎧をか?)

女騎士「……これは、なぜこのような形状なのですか?」

魔導師「それどういう意図の質問? 理屈だてて説明すればいいの?」

女騎士「……」

魔導師「まあ魔術的な理由もいろいろあるけど、動きやすさを重視してるってのもあるかな」

魔導師「身体の耐久力も魔術できわめて高くなるから、最低限の急所を守るだけで十分なんだよ。むしろそれ以外は邪魔」

魔導師「まるで何も身につけてないかのように体を動かせるよ。なんちゃって」

女騎士「……」

魔導師「今の面白かった? 僕あんまり冗談とか言わない方だから自信ないな」

女騎士「……」

魔導師「……何かなその目は。僕の発明に何か文句でもあるの?」

女騎士「……確かに、私には難しい理屈などは分かりません」

女騎士「しかし、いくら理論的に優れているからといって、このような鎧を身につけて戦えというのは」

魔導師「このようなってどんなさ?」

女騎士「……こんな、水着同然の鎧を着て戦うなど……王宮の象徴たる騎士として格好がつきません」

魔導師「……なるほど。つまり恥ずかしいんだ。これを着るのが」

女騎士「そ、そういう次元の話ではありません! 私は、騎士としての誇りを持つものとして……!」

魔導師「よーく分かったよ。つまり」

魔導師「君の戦う覚悟ってのはその程度だったってことだね」

女騎士「っ……!」

魔導師「だってそうだろう? こいつを着て戦ったほうが君は確実に強くなれるんだ。それは理論が証明している」

魔導師「つまり、君はより多くの敵を倒すことができるし、多くの人を救うことができるようになるわけだ」

女騎士「そ、それは……」

魔導師「それが分かってて君はこれを着ようとしない。なぜなら恥ずかしいからだ!」

魔導師「こんな水着同然の鎧を着て、他人の目に自分の肌を晒すことが恥ずかしい! そうだろ!」

女騎士「そ、それは……! だったら何だと……!」

魔導師「結局君は、戦士である前に、ただの女だったってわけだ」

女騎士「っ……!」



『女のくせに騎士になんてなれるわけねえだろ。おとなしく結婚して家事でもやってろよ』

『女には無理だろ。いくら頑張ったって無駄な努力だ』

『女のくせに』 『女だから』 『女なのに』



女騎士「……」ギリッ

女騎士「……本当に、それを着れば私は強くなれるのですね」

魔導師「……ああ、もちろんだとも」ニタァ

魔導師「といったものの、今日はそれを試すために君に来てもらったんだけどね」

女騎士「……」

魔導師「僕の発明が失敗してるだなんてことはありえないんだけど、頭の固い爺様連中は目に見える結果がないと認めてくれないんだよ」

女騎士「……」

魔導師「で、どうだい? 僕の鎧の着心地は?」ニヤニヤ

女騎士「くっ……」

魔導師「はは、最初の印象だとどんなことにも動じない人なのかなって思ってたけど、一応恥ずかしがって顔赤くなったりはするんだね」

女騎士「っ……!」キッ!

魔導師「睨まないでくれよ。他人のそういう敵意ある視線には僕はめっぽう弱いんだ」

女騎士「……で、私は何をすれば?」

魔導師「実戦形式でのデータがほしい。君には、この先にある擬似戦場ホールで僕の造った人造魔物と戦ってもらう」

魔導師「結構本気でかかってくるけど、危なくなったら機能停止するようにしてあるから、安心していいよ」

女騎士「……それは、すぐにとどめを刺してしまってもよろしいのですか?」

魔導師「僕としては大歓迎。そっちの方がその鎧の有用性を示せるからね」

魔導師「それじゃ、健闘を祈るよ」ニヤニヤ

女騎士(クソ、いやらしい目を……! しかし、貴族相手には強くは出れない……)

女騎士(……これ、身につけている感じは本当にただの水着じゃないか……)

女騎士(しかも、微妙にサイズが小さいのか……思ったよりも、際どいぞ……)

女騎士「……よし!」

女騎士(早く終わらせてしまえばいい! それだけだ!)バタン



待ち受けていた人造魔物とは? >>25

ミスリル製の2mくらいのゴーレム

触手と融合したオーク

女騎士「うっ……!」

人造オーク「オオォ……」

女騎士(これが、人造魔物……たしかに、このようなつぎはぎのような生物は、自然界にはいないだろう)

女騎士(ベースは、オークか? しかし、腕や腹から触手が生えて蠢いている……なんて、悪趣味な)

魔導師『あ、それは僕が一から造ったやつだからね。別に本物のオークを捕まえていろいろ改造したとかそういうんじゃないよ。そこは安心してね』

女騎士「……」

魔導師『それじゃあ始めようか。レディ……』

女騎士「……」ザッ

人造オーク「オオォ……」ジリッ

魔導師『ファイッ!!』

女騎士「……!」ダッ!

人造オーク「ボオオオオオオォォォォォ!!!」


【戦闘に突入します】


女騎士(>>27)と人造オーク(>>28)で比較 コンマ以下の数値が大きいほうが先制

うんこ

女騎士「はぁ……!」

魔導師「……!」

魔導師(早い!? 完全に人造オークより初動が早かった! そんなことが……!?)

魔導師(だが……!)

人造オーク「オオォ……!」ビュン!

魔導師(触手攻撃!! いくら先手を取ろうが複数の触手から繰り出される攻撃には対処できまい!)

女騎士「ふっ……!」

 ズバッ! ボドッ

人造オーク「ギャアアアアアアアァァァァァ!!」

魔導師「ッ!?」

魔導師(右腕を丸ごと、切り落とした!? 通常のオークの何倍もの頑丈さだぞ! あんな、簡単に……!?)

女騎士(ふぅ……通常のオークよりは強いようだが、上位の竜族や吸血鬼などに比べればどうということはないな)

女騎士(大丈夫、落ち着いて対処すれば負けることはない)

女騎士(ただ……今の私は水着同然の装備だということを忘れてはいけない……体の耐久度は上がっているとあの男は言っていたが)

女騎士(本当に上がっているのか? というより、私は今、本当に強くなっているのだろうか)

女騎士(確かに、普段より体が軽い気はするが……それは単に装備が軽いからなだけの気もする)

人造オーク「オオオオオオォォォ……!!」ギュギュルン!!

女騎士「っ……!」

女騎士(腕一本切り落としたというのに、動きが鈍らないとは……! そういうところは再現度が低いようだな……!)

女騎士(数が多いのはやはり厄介だな。ここは……)

女騎士(魔法で……!)



女騎士が得意とする魔法 >>32

ぱふぱふ

光魔法(レーザーとか癒しとか破邪みたいなイメージ)

安価下でいかせてもらいます

流石にぱふぱふは無理だわね

ていうか末尾AOは安価下でいいんじゃない

女騎士「『雷撃魔法』!!」バリバリィ!!

人造オーク「ボギャアアアアァァァアアア!!」バチン!

魔導師(触手が、弾けとんだ……!? というか、雷撃魔法だと!?)

魔導師(属性魔法の中では最も攻撃翌力に秀でた魔法……かなりの威力だった)

魔導師(女騎士……かなり腕が立つと聞いてはいたが、まさかここまでとは……!)

女騎士「ふっ……!」

女騎士(首を刎ねる……! それで終わりだ……!)

魔導師(こんなところで終わらせてたまるか! わざわざ強引な手で王宮騎士団へ圧力をかけこの女をここへ招いたんだ!)

魔導師(僕の造ったビキニアーマーには、一つ隠された機能が備わっている!)

魔導師(今こそそれを使うときだ!!)

魔導師(ぽちっとな!)ポチッ

 ブブブブブ…

女騎士「ひゃんっ!?」



女騎士への影響 >>39 のコンマ以下の数値が大きいほど効果大

疲労が取れる

女騎士「こ、これは……!?」

魔導師(どうだ! よがり苦しむがいい! この僕が開発した女を悦ばせるバイブ――)

女騎士「ふっ……!」ビュン!

魔導師「ッ!?」

魔導師(は、早くなっただと!? なぜだ!? 動きが鈍くなることはあっても、早くなることなんて……!)

女騎士(なんだかしらんが疲れが取れたぞ。まあもともとそこまで疲れていたわけじゃないが)

女騎士(これを提供するためにわざわざ肌に直接着るようになっているのか? だとしたら)

女騎士「割りに合わなすぎるな」ズバッ!

人造オーク「ギャアアアアアアアアアァァァァ――!!」ドサッ

魔導師『ぼ、僕の発明品があああぁぁぁ!!』

女騎士「……」

魔導師『あ、いや、す、すごい! さすが僕の発明した鎧だ! で、感想は?』

女騎士「……率直に申し上げますと」

女騎士「これなら、別に普通の水着で戦ってもなんら変わりありません」

魔導師『そ、そんな……!?』

女騎士「……帰ってもよろしいですか?」

魔導師『……うん、いいよ、お疲れ様』

女騎士(あれ、すんなり帰してくれるのか……)

魔導師(やっぱり、僕に生身の女性を相手にするなんて無理だったんだ……一人孤独に老後を迎えるんだ……)

女騎士(……この鎧、持って帰ってもいいかな。鍛錬後に着ると疲れがとれてスッキリしそうだ)



【一日目 終了】

【二日目】


女騎士「おはようございます」

騎士団長「おはよう。昨日はどうだった?」

女騎士「よく分かりませんでしたが、私は私の仕事を果たしただけです」

騎士団長「そっか。なんか結局件の魔導具はこの騎士団には導入されないらしいぞ」

女騎士「でしょうね」

女騎士(ていうかこの騎士団には女は私しかいないのに……男の鎧はどうするつもりだったのだろうか)

騎士団長「さて、今日の任務だが……」



女騎士の今日の任務 >>43

魔導師カワイソス

エロガキな男の子に乳を吸わせてあげる

予備騎士学校で後輩の鍛錬

洞窟の調査

女騎士がいるなら後輩に少女騎士がいてもいいじゃない

女騎士「教会の孤児の子守り……? 騎士の仕事ではないのでは……」

騎士団長「まあそうなんだがな。とはいえこの国の全教会を束ねる大教会と我ら騎士団は割と深い関係にあるし、上の命は断れなくてな……」

女騎士「……中間管理職は大変ですね」

騎士団長「ゴホン。それに、俺たち王宮騎士団は、ただの戦う傭兵集団じゃない」

騎士団長「誇り高きこの国の象徴だ。というわけで、ある程度のパフォーマンスも必要になるというわけだ」

女騎士「つまり、騎士団のイメージアップのために私が駆り出されるわけですね」

騎士団長「うぅ、騎士団唯一の女性騎士というのは、それだけでインパクトあるんだよぉ、お前めちゃくちゃ可愛いしさ」

女騎士「……はぁ。分かりました。命令とあらば従います」

騎士団長「物分りのいい部下をもって俺は幸せ者だよ」

騎士団長「まあ適当に子供の相手してればいいから」

女騎士「分かりました。では、行ってまいります」

 ―とある教会―


女騎士(子供、か……)

女騎士(私は、騎士の道に生きることを決めた。そのためならば、女としての幸せなど……)

女騎士(しかし……)

女騎士「やっぱり、子供は欲しい……」ボソッ

僧侶「何かおっしゃいましたか?」

女騎士「い、いや、何でもない」

僧侶「申し訳ありません、本来なら騎士様にやっていただくことではないと思うのですが……」

女騎士「やるからには全力でやらせてもらう」

僧侶「ありがとうございます。みんないい子ばかりですから、そこまで大変なことはないと思いますよ」

女騎士「そうか」

僧侶「……もしかして、少し楽しみにしてらっしゃいますか?」

女騎士「そ、そういうわけでは……!」

僧侶「ふふ、今日はしっかりみんなを可愛がってあげてくださいね? お願いします」

女騎士「ああ、任せろ」

僧侶「というわけで、今日一日だけみんなのお世話をしてもらうことになった、女騎士様です」

女騎士「よろしく頼む」

子供1「騎士ってあの騎士!? すごい、女の人なのに!」

子供2「聞いたことある! 王宮の騎士団には一人だけ女性の人がいるんだって! めちゃくちゃ強くて綺麗だって!」

女騎士「そ、そんなことは……ふふ、ありがとう」ナデナデ

子供2「ふ、ふわぁぁ……///」

子供3「なーに鼻の下伸ばしちゃってんのよ! 馬鹿みたい!」

女騎士(ふふ、やはり、子供というのは可愛いな)

僧侶「それでは、私たちは大教会へ行ってまいりますので。女騎士さん、お願いします」

女騎士「ああ、気をつけて行ってきてくれ」

僧侶「ああ、それと……」ヒソヒソ

女騎士「……?」

僧侶「……この子たちは、事情は様々ですが、みな家族を失ってここで生活しています」

女騎士「……」

僧侶「無邪気にはしゃいでいるようにみえても、彼らは心のどこかで家族からの愛情を求めています。いっぱい可愛がってあげてください」

女騎士「……分かった」

僧侶「……ふふ、正直、騎士様っていったいどんなお堅い方が来るのだろう思っていたのですが、杞憂だったみたいですね」

僧侶「それでは、行ってまいります」

女騎士「……さて」

女騎士(子守りと言われても……一体何をすればいいのか……)

 モニュッ

女騎士「っ……!」

エロガキ1「ちぇっ、スカートじゃないんだ。定番のスカートめくりしようとおもってたのに」モニュモニュ

エロガキ2「お姉ちゃんなかなかお尻大きいね。安産型?」モニュモニュ

エロガキ3「彼氏とかいるの?」モニュモニュ

女騎士「……貴様たち、人のお尻でいったい何をしている?」ピキピキ

エロガキ1「スキンシップ」

エロガキ2「お姉ちゃん硬そうだから、ほぐしてあげようと思って」

エロガキ3「いろんな意味でね」

女騎士「……それはご親切にどうも。だが結構だ」パシン

エロガキたち「あで!?」

女騎士「ふん……子供のすることだ。いちいち目くじらを立てたりはしない。だが、こういうことをするならば相手を選ぶべきだな」ギロッ

エロガキ1「ちぇっ、つれねえでやんの」

エロガキ2「行こうぜ行こうぜ」タタッ

女騎士「……ふん」

女騎士(まだ十歳そこらののくせに……ませたガキどもだ)



僧侶『無邪気にはしゃいでいるようにみえても、彼らは心のどこかで家族からの愛情を求めています』



女騎士「……はぁ」

 ―昼過ぎ―



女騎士「……貴様ら、いったい何をしてる?」ピキピキ

エロガキ1「えー、何って」

エロガキ2「>>53してるだけじゃん!」

エロガキ3「ねー!」

髪の毛で[田島「チ○コ破裂するっ!」]

今日はここまでで
明日は多分お昼頃から書きます

 ―ちょっと前―


子供たち「ごちそうさまでしたー!」

女騎士「ごちそうさまでした」



女騎士「ふぅ」

女騎士(子守りといっても……本当にただ話し相手になったり遊んでいるところを眺めていたりするだけだな)

女騎士(……私は王宮の騎士だというのに、こんな簡単な仕事をしていていいのだろうか)

幼児1「お姉ちゃん!」タタッ

女騎士(ここにいる最も幼い子たちだな……5、6歳ぐらいか)

女騎士(こんな幼い子まで、家族を……)

女騎士「ん、どうした?」

幼児2「お姉ちゃん騎士なんでしょ? 騎士ってどんなことするの?」

女騎士「え、そうだな。魔物を討伐したり、犯罪者を確保したり、要人の護衛をしたり……他にも、いろんなことをやっているぞ」

幼児3「うーん……難しくてよく分かんない」

幼児4「なんか面白い話聞かせてよ!」

女騎士「面白い話? といっても、私たちの任務は常に危険と隣りあわせで……」

幼児5「ねぇ、いいからいいから!」

幼児6「騎士って、みんなの憧れなんだ! いろいろと騎士について教えてよ!」

女騎士「……ふふ、そうだな。じゃあ、つい一月前のことなんだが――」

幼児たち「すぅ……すぅ……」スヤスヤ

女騎士「……ふふ、まあ、今日はいい天気だからな」

女騎士(日差しが気持ちいい……)ングー

女騎士「私まで、ついまどろんでしまうな……ふわぁ……」

 クイッ

女騎士「ん?」

エロガキ1「うわ、髪さらさら! 手触りいいー!」

エロガキ3「いい匂いがする」スーハー

女騎士「……お前たちか。今度は何だ」

エロガキ1「いや、お姉ちゃんの髪すごい綺麗だったからさ、ちょっと触りたくなっちゃって」

女騎士「……一言断りぐらい入れろ」

エロガキ2「ねえ、触っていい?」サワサワ

女騎士「……強く引っ張ったりするなよ」

エロガキ1「やっぱり髪の毛って大事? 女の命っていうしね」

女騎士「別に、そういうわけでは」

エロガキ1「なんで髪伸ばしてるのさ。邪魔でしょ、切ればいいのに」

女騎士「普段は結んで戦闘の邪魔にならないようにしている」

エロガキ2「じゃあ髪伸ばしてるのは単純にオシャレ?」

女騎士「そ、そうではない……!」

エロガキ2「これ、毎日手入れしてるでしょ?」

エロガキ3「可愛いところもあるんだね」

女騎士「っ……騎士はこの国の象徴なんだ! 身だしなみにもそれ相応の品格というものが求められる」

女騎士「この国では古くから美しい女性とは長く綺麗な髪をもった女性とされてきた」

女騎士「少々時代遅れだとは思うが、しかし騎士は昔からの価値観というものを重んじるもので……」

エロガキたち「……!」キャッキャ

女騎士(聞いてない……まあいいか)

女騎士(正直、こんなエロガキどもに髪を触られるのは気持ちのいいものではないが……まあ、拒否することのものでもないだろう)

女騎士(子供に髪をいじられることぐらい、何てこと……)シュッシュッ

女騎士「ん……?」

エロガキ1「ふわぁ……! これ、気持ちいい……!」シュッシュッ

エロガキ2「一度やってみたかったんだ、これ……!」シュッシュッ

エロガキ3「こんな綺麗な女の人のでできるなんて、最高だよ……!」シュッシュッ

女騎士「な、なっ……!?」

 ―そして現在―


女騎士「お、オナ……!」

女騎士(つ、つまり、自慰ということか? こ、こいつら、私の髪を使って、自慰を……!?)

女騎士(あ、ありえん……いくらそういうことに興味がある年頃だといっても)

女騎士(こんな子供たちが、今日初めて会った私の髪に、自分の性器をこすりつけるなんて……!?)

エロガキ1「く、ふぅ……気持ちいい……!」シコシコ

女騎士「き、貴様ら……これは、確実にいたずらの範疇を超えてしまっているぞ」

女騎士「騎士相手にこのような行為……それなりの罰を受ける覚悟はあるんだろうな」

エロガキ2「罰って……僕たち、捕まっちゃうってこと?」

女騎士「それだけで済めばいいがな」

エロガキ1「そ、それってここにいられなくなっちゃうってこと!?」

エロガキ3そんなの嫌だよ!」

女騎士「っ……! だったら手を止めろ!」

エロガキ1「でも、これキモチよすぎて……!」

エロガキ2「おちんちんをいじる手、止められないよ……!」

女騎士「くっ……!」

女騎士(こ、こんなこと早くやめさせないと、こいつたちのためにも……!)

幼児たち「すぴぃ……」ギュッ

女騎士「うっ……」

女騎士(ど、どうすれば……)



どうする? >>62

フェラする

【エロコンマ判定(現在女騎士のHゲージは0です)】

>>64のコンマ以下がゾロ目でフェラ それ以外で再安価(>>64に再安価だった場合の内容もついでに)

(Hゲージは、女騎士がエロいことをされたりしたりすると上がる数値です)
(いろいろと調整しつつやっていきたいです)

キレてげんこつ

エロガキ1「うっ……! そろそろ、出るよ……!」シコシコ!

女騎士「なっ!?」

女騎士(出るって、せ、せ……! 私の髪に……!?)

女騎士「や、やめろ馬鹿ども!!」ガツン!

エロガキたち「あで!?」

女騎士「は!? す、すまない、つい……!」

エロガキ1「ううぅ……うわああああああん!!」

エロガキ2「いたいよおおおぉぉぉおおお!!」

エロガキ3「うええええん!!」

女騎士「わ、私もやりすぎた……! 謝るから、な、泣かないでくれ……!」アタフタ

幼児たち「うぅ……どうしたの……?」

女騎士「い、いや、なんでもないぞ!」

女騎士(ほら、お前たちもはやくズボンを履くんだ!)グイグイ

幼児1「お姉ちゃん……どうしたの? 顔真っ赤だよ?」

女騎士「そ、そうか? ちょっと陽に当たりすぎたのかもしれん」

エロガキたち「うっ……ぐすっ……」

女騎士「……ほら、お前たちもどっか行け。これに懲りたら、もう二度とこんなことしようとするんじゃないぞ」ヒソヒソ

エロガキ1「……僕たち、捕まっちゃうの?」

女騎士「……それはもういい。結果的に途中でやめたわけだし、今回だけは許してやる。だが次はないぞ」

エロガキ2「……はい」

エロガキ3「ごめんなさい……」

女騎士「よし、いい子たちだ」ナデナデ

子供たち「お姉ちゃーん! 一緒に遊ぼー!」

女騎士「ああ、分かった! すぐ行く」

エロガキたち「……」

エロガキ1「……かぁぁ! 頭痛え!」

エロガキ2「本気でゲンコツしやがったあの女……! 大人気ない!」

エロガキ3「いや、騎士が本気でゲンコツしてたら僕らもう生きてないでしょ」

エロガキ1「にしても……ぐふふ」

エロガキ2「案外甘いなぁあの人。あそこまでして許してくれるなんて」

エロガキ3「これなら結構いいところまでいけるんじゃないか?」

エロガキ1「いいかお前ら! こんなチャンスもう二度とこないぞ!」

エロガキ2「今こそ子供というアドバンテージを最大限生かすときだ!」

エロガキ3「結構は夕食後だ! 各自決戦に備えて英気を養っておくように!」

エロガキたち「ラジャー!」

 ―夕食後―

子供たち「ごちそうさまでしたー!」

女騎士「ごちそうさまでした」

女騎士(そろそろ教会の人たちが帰ってくるころか……)

女騎士(なんか、休暇といっても差し支えない日だったな、今日は)ングー

エロガキ1「お姉ちゃん!」

女騎士「……どうした。もしかして、また何か企んでるのか?」

エロガキ2「そうじゃないよ!」

エロガキ3「その……今日のこと、謝りたくて」

女騎士「……」

エロガキ1「僕たち、本当はお姉ちゃんに甘えたくて……」

エロガキ2「でも、どうすればいいのか分からなかったんだ……」

エロガキたち「ごめんなさい!!」

女騎士「……別に、もういいさ」

エロガキ1「……お姉ちゃん」

女騎士(正直、こいつたちのやろうとしていたことは許せることではないが……まあ、不器用なのだろう)

女騎士(こんな子供に完璧を求めるというのも酷なことだ)


僧侶『無邪気にはしゃいでいるようにみえても、彼らは心のどこかで家族からの愛情を求めています。いっぱい可愛がってあげてください』


女騎士「……ほら、おいで」

エロガキ2「え……?」

女騎士「甘えたかったんだろう? 最初から素直にそういっていればよかったのに」

女騎士「おいで」ニコッ

エロガキたち「……お姉ちゃん!」ギュッ!

女騎士「まったく、困ったやつらだ」ナデナデ

エロガキ1(ぐふ、ぐふふ……!)

エロガキ2(なんてチョロい女なんだこいつは……!)

エロガキ3(そろそろ夕飯に仕込んでおいた薬が効き出すころだろう!)



エロガキたちが仕込んでいた薬の効果とは? >>71
ついでに女騎士の薬物に対する耐性 >>72

筋肉マッチョになる

よく効く

女騎士「っ……!?」ビクン!

エロガキ1(くく、分かるぞ……! 抱きついている僕たちには分かる!)

エロガキ2(女騎士のカラダが、次々と作り変えられていく様が……!)

エロガキ3(そう、これは……!)

女騎士「な、なにぃッ!? わ、私の体がマッチョになっただとッ!?」ムキムキッ!

エロガキ3(筋肉増量ッ!!)

エロガキ1(いやちょっと待てよ! なんでここで女騎士をマッチョにするのさ!?)

エロガキ2(意味分かんない!)

エロガキ3(筋肉質な女性に抱きつくのが夢だったんだぁ!)

エロガキ1(こいつ筋肉フェチかよ……! 知らなかった!)

エロガキ2(知ってたら薬物混入なんて大役は任せなかったのに! ていうかこれどこで手に入れたんだ!)

女騎士「ふむ、今なら一人で魔物1000体ぐらいなら殲滅できる気がする」ムキッ!

エロガキ3(ああぁ腹筋しゅごいぃぃ……!)

エロガキ1(ダメだ、こいつはもう飲み込まれた! 使い物にならない!)

エロガキ2(だが、僕たちはここで折れるわけにはいかない!)

エロガキ1(そう!)

エロガキ2(おっぱいを吸うまでは!)バーン!

エロガキ1(とはいえ……)

女騎士「……?」ドーン!

エロガキ1(すごい胸厚だけど、これは果たしておっぱいと呼べるんだろうか)

エロガキ2(バカ野郎! 美女についてりゃなんだっておっぱいだ!)

エロガキ1(離れる!? まずい……!)

エロガキ2(ええい、こうなったら……!)

エロガキたち(ヤるしかない!)バッ!

 モニュッ

女騎士「!?!?」



女騎士の反応 >>77

敏感

特に何もなく普通

ステでエロ・・・・Aロッドかな?

女騎士「いきなりどうしたお前たち」

エロガキ1(まるで、動じていない……!?)

エロガキ2(なん……だと……)

エロガキ1(いやまあ感じたりしないのはいいとしよう。ちょっと薬の副作用とかに期待したけれども)

エロガキ2(しかし、まるで動じないというのはどういうことなんだ? 仮にもおっぱいを揉まれているというのに)モミモミ

女騎士「……?」

エロガキ1(確かに柔かい……柔かいけど……)

エロガキ2(この指をしっかり押し返してくる弾力……これなら、自分の胸でも揉んでた方がマシだ)

エロガキ1(恥らってるところも見れないんじゃあ……)

エロガキ3(筋肉もりもりぃ~~……)

エロガキたち「……」



>>79
1.もういいや、諦めよう……
2.いや、これはチャンス! ずっと揉み続けてやる!
3.別の場所にも触ってみよう
4.その他

すみません安価下で

1

どうしてこうなったwwwwww

エロガキ1「……ごめんなさい、お姉ちゃん」

エロガキ2「僕たちの完敗です……」

エロガキ3「きんにくぅ……」

女騎士「……?」



僧侶「女騎士様……そんな、筋肉ムキムキでしたっけ?」

女騎士「ここの食事を食べた後急に力が湧いてきてな。これが教会にある女神の加護というやつなのだろうか」

僧侶「多分、違うと思いますよ……」

子供たち「じゃあねーお姉ちゃーん!」

女騎士「ああ、お前たちも元気でな!」

エロガキたち「くそぉ……!」

女騎士(子供か……まずはそのまえに結婚……いや、交際か……)

女騎士「……はぁ」

女騎士「……よし、なんだか体力が有り余っているし」ムキムキ!

女騎士「自主鍛錬でもするか」



【二日目終了:Hゲージ0】





【三日目】


今日の女騎士の任務は? >>86

鍛錬

>>18を着用して危険かどうか確かめる

森に大量発生した触手の駆除

女騎士「鎧、ですか?」

騎士団長「なんでそんな顔をしかめるんだ?」

女騎士「いえ、こちらの事情です」

騎士団長「今回は発明品じゃなくて、ダンジョンの奥深くで発見されたマジックアイテムだ」

女騎士「ダンジョンの……」

騎士団長「詳しい効果は不明だが、そのダンジョンに残された石碑などの記述によれば、それは身につけた者に鬼神を降ろすものらしい」

女騎士「鬼神、ですか……?」

騎士団長「それがなにかの例えなのか言葉通りの意味なのかは分からないが……」

女騎士「……で、なぜそれを私が着なければならないのですか?」

騎士団長「……おそらく、それを着ることができるのはかなりの実力を持った戦士だけだと推測されているからだ」

女騎士「……」

騎士団長「……すまない。本来ならば騎士のすることではないというのに、こんな危険な任務を……」

女騎士「危険であること自体は、別に構いませんが……王立魔道研究所などで効果を調べればいいのでは?」

騎士団長「それができればいいんだがなぁ」

女騎士「と言いますと?」

騎士団長「その鎧、今もまだダンジョン奥深くにあるんだよ」

女騎士「は?」

 ――――――


女魔法使い「つまりですねぇ、その鎧と兜、どうやらダンジョンのシステムと強く連結してるみたいで」

女騎士「無闇に動かすと何が起こるか分からない、ということか」

女魔法使い「察しがよくて助かります」

女騎士「……」

女魔法使い「何か気になることでも?」

女騎士「……何か、というよりも、根本的に理解できない」

女騎士「その鎧自体も危険なものである可能性が高いのに、なぜ国はわざわざそんな鎧を手に入れようとするんだ」

女魔法使い「……鬼神。それを身につけたものには鬼神が宿り、強大な邪を闇をもって滅ぼすという」

女騎士「……」

女魔法使い「少しでも戦力が欲しいんじゃないですか? 魔王がいつ復活するとも分からないですし」

女騎士「魔を統べる王か……上の連中はまさかそんな御伽噺を信じているのか」

女魔法使い「大陸史について研究をしている人たちの間では、いまや紛れもない史実として語られてるらしいですよ、かつて魔王が存在したってのは」

女騎士「……」

女魔法使い「数千以上の種族を束ね上げ、一体で大陸ひとつを吹き飛ばすという化物。そんなものがいたなんて私は信じられませんけど」

女魔法使い「ここがダンジョンの入り口です」

女騎士「……危険か?」

女魔法使い「私たちが使用するルートには魔よけがしてありますし、トラップなんかももう全部確認済みです」

女魔法使い「よっぽど運が悪くない限り危険はないですよ」

女騎士「……一瞬の油断が命取りになる。気を引き締めていくぞ」

女魔法使い「頼もしい限りです。では、行きましょうか」



道中何か起こった?>>91
1.無事鎧のある場所までたどり着いた
2.アクシデント発生(どんなアクシデント?)

2
それまで無敵と思われた筋力アップの薬が切れ、一般人並みの身体能力に

描写不足ですみません、薬の効果は一日たったら消えたということになっていました
再安価>>93

なら、薬の副作用で今日一日身体能力が一般人並みになる

回春ガスの罠によって子供になってしまう

女騎士「はぁ……はぁ……」

女魔法使い「どうしたんです? もしかしてもうへばっちゃったんですか?」

女騎士「そんなわけないだろ、これぐらいで……はぁ……」

女騎士(なんだ……ここに来るまではなんともなかったというのに、体が重い)

女騎士(昨日、つい鍛錬を頑張りすぎてしまったか?)

女魔法使い「もう、しっかりしてくださいよ。私は解析や研究がメインの魔術師で、もしものときはあなたに全部任せるつもりなんですから」

女騎士「人任せのくせに、偉そうにするな……はぁ……」


???「ギャアアアアアア!!」


女魔法使い 女騎士「「!?」」

女魔法使い「で、出たぁ!? 魔物!」

女騎士「くっ……!」チャキン!

女魔法使い「でも、騎士クラスの人が苦戦するような魔物ではないはず……!」



でてきた魔物とは? >>98 (コンマ以下の数字が大きいほど強敵)

ほい

ケルベロス

吸血コウモリ

ほい

ほい

ケルベロス「グルルルル……!」

女騎士(頭が三頭の犬……ケルベロスか!)

女魔法使い「す、すごい強そうですよぉ!」

女騎士「いや、これはおそらくまだ子供だ」

女騎士(本調子の私ならなんなく倒すことができるが……)

女騎士(やれるか……?)

ケルベロス「ガルルル……!」

女魔法使い「来た……!」

女騎士「援護を頼む……!」ダッ!

女魔法使い「は、はい!」



>>103 のコンマ以下の数字が25以上で女騎士先制成功
女魔法使いの発動した魔法 >>104

とう

凍結魔法

アイス

女騎士「くっ……!」

女騎士(これは、体が重いなんて話じゃない……!)

女騎士(まるで力が出せない! 鎧どころか、剣すら重くて振るえないなんて……!)

ケルベロス「ガルルル……!」

女騎士「っ……!?」

女魔法使い「女騎士さん!?」

女騎士(避けないと……! 頭では理解できてるのに……!)

女騎士(体が、ついてこない……!)

女騎士(やられる……!)

女魔法使い「ッ……!! 『凍結魔法』!!」



どうなった? >>107
1.ケルベロスにクリティカルヒット
2.ケルベロスと女騎士との間に氷の盾が発生
3.自分だけを守るように盾が発生
4.あらぬ方向に発動してしまう
5.その他

4

3

女魔法使い「そんな……!?」

ケルベロス「ッ……!!」グワンッ!

女騎士「きゃあああああああああ!!」ザシュッ!

女騎士「あ、ぐはっ……!」ドサッ

女魔法使い「あ、あぁ……! て、『転移』!!」シュン!

女騎士「待っ……! あ、くっ……!」

ケルベロス「グルルル……」

女騎士(爪で、肉を裂かれた……! 熱い……体が、焼けそうだ……!)

女騎士(内臓までやられたわけじゃない……これぐらい、普段なら、我慢できるのに……!)

女騎士(今にも、泣き喚いてしまいそうだ……!)ギリッ

女騎士「うぅ、くぅぅぅ……!」ポロポロ

ケルベロス「グルルル……!」

女騎士(ダメだ……痛みで頭が朦朧として、魔力も、上手く練れない……)

女騎士(もう、逃げられない……)

女騎士(死ぬのか……? 私は、こんなところで……)

女騎士(こんな、あっけなく……)

ケルベロス「ガルルッ……!」



どうなる? >>111
1.殺されてしまう(死亡エンド。一日目からやり直し)
2.犯されてしまう(陵辱エンド。一日目からやり直し)
3.その他(内容によってコンマ判定あり)

3ケルベロスが戦意喪失して引く

一度犯されればエンドとか……

エンドになるならその前の選択肢は多数決にしろよ

多数決じゃ安価スレじゃないじゃん

ルールに不満ならそっ閉じ推奨
>>1がやりやすいようにやるのが一番

ケルベロス「ガルルッ……」バン!

女騎士「あがぁぁ……!」ゴロゴロッ!

女騎士「がっ……!」ドン!

ケルベロス「……」

女騎士「がはっ、げほっ……はぁ……はぁ……」

ケルベロス「……」ノソノソ

女騎士(殺される……こんな、子供の魔物に……!)

ケルベロス「……」

女騎士(騎士になったときに、覚悟していたはずなのに……!)

女騎士(嫌だ、死にたくない……! 誰か、助けて……!)ポロポロ

ケルベロス「ガルル……」ノソノソ

女騎士「……え?」

女騎士(去って、いく……?)

女騎士「はぁ……はぁ……ははっ」

女騎士(興味をなくしたのか……私は、単なる暇つぶしのオモチャだったというわけか)

女騎士(助かった……)

女騎士「……クソ!」

女騎士(悔しい……! 敵とすら見なされていなかった上に、それを知って安堵するなど……!)

女騎士「はぁ……はぁ……」

女騎士(……少しずつ、落ち着いてきたか……とりあえず、回復薬を……)

女騎士「……ふぅ。これで少しは、楽になるだろう」

女騎士(しかし、今日の私はどうしたんだ。これは不調なんて可愛いものじゃないぞ)

女騎士(下手をすれば、今の私は一般的な成人女性と同じぐらいの身体能力しかないかもしれない)

女騎士(魔法は、使えるみたいだが……私のそれは接近戦で剣と合わせて使うことで真価を発揮するものだ)

女騎士「とはいえ、しかたがない。体の調子が元に戻るまでは魔法中心に戦うか」

女騎士(これからどうしようか……)


>>118
1.任務どころではない。帰還する
2.任務は遂行するべし! 先へ進む
3.調子が戻るか助けが来るまでここで待つ

2

1

3

女騎士「……」

女騎士(私は誇り高き王宮の騎士だ……受けた任務は必ず遂行させてみせる)

女騎士(予期せぬ事態などいつでもついて回ってくる。それでも、決して逃げるわけには行かない)

女騎士(私は、騎士なのだから)

女騎士(とはいえ……どのルートを通ればいいのか、よく分からないのだが……)

女騎士「……こっちか」

女騎士(何故だろう……なんとなく、そんな気がする)

女騎士(まるで、何かの声に呼ばれているような……)フラフラ

女騎士「あった……これが、例の鎧と兜……」

女騎士(なるほど……確かに、鬼神が降りてくるというのも頷ける禍々しい装飾だ)

女騎士「……」

 ドクン ドクン

女騎士(……なんだ、この胸のざわつきは……いや、高鳴りか……?)

 ドクン ドクン

女騎士「……」

女騎士(呼ばれている……早く、装備しないと……)

ケルベロス「グオオオオオオオォォォォォ!!」


女騎士「!?」

女騎士(ケルベロス!? しかも成体か……!)

女騎士(いつも通りの私なら倒せるが、今の私では……!)

女騎士「……」チラッ

女騎士(この鎧を身につければ、あるいは……)



どうする? >>124
1.装備する
2.装備せず戦う

1

2

女騎士「はぁ……はぁ……」

女騎士(体が熱い……これは、傷を負ったせいか……?)

女騎士(いや、違う……この蕩けそうな熱さは、決して不快なものじゃない……)

女騎士(まるで、恋焦がれているかのように……私は、この鎧に惹かれている)

 ドクン ドクン

女騎士「さあ、きて……!」

ケルベロス「グルルルッ……!」グワッ

女騎士「――」


 ドガアアアアアアアン!!


ケルベロス「キャウウン……!!」ドガッ!

女騎士「……ふふ、あはははは!!」

女騎士「力が、漲ってくる……!」



力に飲み込まれるか否か(どんな変化があったかもあれば) >>129

のまれる

母乳がでる
のまれない

飲まれて
普段の肉体とはかけ離れた力を発揮するも性格が破壊的になる

のまれない

女騎士「はぁぁ……!」ゾクゾク

女騎士(素晴らしい……! 体中を、熱い奔流がのた打ち回っている……!)

女騎士(今にも、弾けとんでしまいそうだ……!)

ケルベロス「グ、グルル……」

女騎士「……ふん」ブン

ケルベロス「――」グチュッ!

 ボトボトッ

女騎士(剣を軽く振るっただけで……くく、すごい、すごいぞ……!)

女騎士「この力があれば――ッ!?」

女騎士「あ、ガッ……!」ドサッ

女騎士(熱い……熱い熱いアツイ!!)

女騎士「う、うお……ウオオオオオオォォォォォォ!!!」

騎士団長「こ、これは……!?」

騎士団長(女騎士がダンジョン内で重傷を負い置き去りにされたと聞き駆けつけたが……)

騎士団長(あたりは森だというのに、ここだけ更地になっている……まるで集中爆撃でも受けたみたいに……)


漆黒騎士「……」


騎士団長「貴様、何者だ! これは貴様がやったのか!」

漆黒騎士「……」

騎士団長(クソッ、なんて禍々しい魔力なんだ。こいつ、相当ヤバい……!)ジリッ

漆黒騎士「……!」ダン!

騎士団長(来る……!)ダッ!



コンマ比較
騎士団長(>>134)が漆黒騎士(>>135)より30大きければ先制成功

はい

はあっ

漆黒騎士「……!」ブン!

騎士団長「なっ……!?」

騎士団長(まだ剣が届く範囲に入ってないってのに、振るってきた……!?)

騎士団長「くっ……!」ザッ

 ズパン!

騎士団長(後ろの木が……!? 射程を無視できるのか!?)

漆黒騎士「フッ……!」ズバッ!

騎士団長(早い……! 受け止めきれるか……!)

 ズバン!

騎士団長(剣が、切られ……!?)

漆黒騎士「……!」ビュン!

騎士団長「っ……!」



漆黒騎士の剣先が騎士団長の喉元へ伸びる
どうなる? >>138
1.そのまま喉を突き破る
2.寸前で剣先が止まる
3.咄嗟に反応し致命傷は逃れる
4.助っ人登場(どんな人?)

1

>>127の安価勘違いしたの?

うわぁぁ……やってしまった……こういう場合ってどうすればいいんでしょうか
>>127からやり直したほうがいいでしょうか?

やり直しでいい気がする

良いんじゃね?

それでは>>127からやり直させていただきます
グダグダで申し訳ありません……

女騎士「はぁぁ……!」ゾクゾク

女騎士(素晴らしい……! 体中を、熱い奔流がのた打ち回っている……!)

女騎士(今にも、弾けとんでしまいそうだ……!)

ケルベロス「グ、グルル……」

女騎士「……ふん」ブン

ケルベロス「――」グチュッ!

 ボトボトッ

女騎士(剣を軽く振るっただけで……くく、すごい、すごいぞ……!)

女騎士「この力があれば――ッ!?」

女騎士「あ、ガッ……!」ドサッ

女騎士(熱い……熱い熱いアツイ!!)

女騎士「う、うお……ウオオオオオオォォォォォォ!!!」


 ビュルルルルルルルゥ!


女騎士「ひゃううん!?///」ビクンッ

女騎士「は、はひぃ……」ヘナヘナ

女騎士(い、今のは……胸の辺りから、何か、白い液体が飛び出した……?)

女騎士(この鎧から出たのか? 妙な機能がついているんだな)

女騎士(……さっきの、すごく、気持ちがよかった……体の中で燻っていた熱が、胸を通して出て行ったかのような……)

女騎士(もう一度……出ないだろうか……)

女騎士「って、私はなにを考えているんだ!」

女騎士(何故だかは分からないが、あれについて思考を続けるのはいけない気がする)

女騎士「……さて」

女騎士(鎧を元あった場所から動かしたが、これといって何か仕掛けが働いた感じはない)

女騎士(さっきまで漲っていた私の中の力も、小さくなってしまったみたいだし)

女騎士(鬼神が降りる鎧とは……もしかして、デマだったのか?)

女騎士(まあ、もうこんな薄暗いところに用はない。さっさと引き上げるとしよう)

女騎士(……一応、この鎧はダンジョンから出るまでは装備しておこうか。安全のために)

 ――――――――


女騎士「はぁ……はぁ……」ドサッ

女騎士(体が、熱い……また、熱を持ち出したみたいだ……)

女騎士(手当たり次第にあたりを破壊するというのもいいが……あまりいらぬ仕掛けを発動させたりしたくない)

女騎士「っ、く……」ハァハァ

女騎士(もどかしい……熱が、行き場を求めて私の中を暴れている……)

女騎士(……どうしても、さっきのことが頭に浮かんできてしまう)


女騎士『ひゃううん!?///』


女騎士(……ダメだ、これ以上考えては……)

女騎士(あともう少しで、ここから出られる……そうしたら、こんな君の悪い鎧となんておさらばだ……)

女騎士「はぁ……はぁ……」



どうなる? >>147
1.無事出られる
2.アクシデント発生(どんなアクシデント?)
3.自分で胸を揉みだしてしまう

3

女騎士「はぁ……はぁ……くそ、カラダが熱くて、歩くことすらままならない……」

女騎士(熱い……頭がぼうっとしてくる……)

女騎士(さっきは……胸から、熱が飛び出していって……すごく、すっきりした)

女騎士(ちょうど、この辺りが……)

女騎士「っ……はぁ……くふっ……」サワサワ

女騎士(って、私はいったい何をしているんだ……鎧の上から撫でたところで、どうにもならないというのに)

女騎士(というか、なぜ手が動いてしまっているんだ……今だって……)サワサワ

女騎士(この、指や手のひらの動き……自分の物だというのに、なんだか、すごく……)ハァハァ

女騎士「っ……! 私は馬鹿か! こんなところで、らしくもない……!」

女騎士(私は騎士としての任務中なんだぞ! 早く帰って報告せねば……ん?)

女騎士(この鎧……脇のほうから、中へ手が差し込めるのか)

女騎士(なんでこんなところが、開いているんだか)

女騎士「はぁ……はぁ……」

 スゥ… ムギュッ

女騎士「はあぁぁん!?」ビクンッ!

女騎士(あぁ、こ、これ……! すごい、さっきみたいに、キモチいいのが、ビリって……!)

女騎士「くふぁ、んん、あぁん……!」ムニムニ

女騎士(ダメだ……こんなこと、ダメ……こんな、自分で胸を……まるで、一人で、慰めてるみたいな……!)

女騎士「くっ……! 止まれ、この……!」

女騎士(なんで、私のカラダが、言うことを聞いてくれない……!)


エロガキ1『でも、これキモチよすぎて……!』

エロガキ2『おちんちんをいじる手、止められないよ……!』


女騎士「違うっ! これは、そういう、んじゃ……ひゃうん!」ビクン!

女騎士(ち、乳首が……すごく、硬くなってる……そ、そんな、私、これじゃ本当に……!)

女騎士「ん、くぅぅ……んああぁ……!」コリコリ

女騎士(あれ……この手触り、もしかして濡れてる……? 汗にしては、量が多いような……)

女騎士(……まさか、さっき鎧から飛び出したように見えた白い液体って……!)

女騎士(あ、ありえない……! だって私はまだ――!)ビリビリッ

女騎士「んんんんんんっっ……!!?」ビクンビクン!

女騎士(い、今のぉ……! び、ビリビリって、乳首、乳首がぁ……!)

女騎士(ダメだ、これ以上は、本当にダメ……! 続けてたら、さっきみたいなのが……!)

女騎士(さっきよりも、すごいのが……!)ゾクゾク

女騎士「ああぁ、ダメ、ダメっ……! 来る、来る……!!」ビクビクッ

女騎士「んはああああぁぁぁ!!」ビュルルルルルルルル!

女騎士「かハッ、あ、ぁァ……!」ビクビク

女騎士(こ、これぇ……やっぱり、私、母乳でてるぅ……な、なんで……)

女騎士(母乳が、出る時……熱が、私の中心を頭まで貫いたみたいになって……)

女騎士(一瞬、頭の中が真っ白に……私は、おかしくなってしまったのか……?)

女騎士「はぁ……はぁ……」

女騎士(す、すこし気怠い……でも、これで……)



どうなった? >>153
1.すっきりした
2.まだ物足りない
3.今度は下の方が切なくなった

2+尿意を感じる

2で

女騎士(楽になる……はずなのに……!)ムニュッ

女騎士「んんっ……んああっ!!」ビクン!

女騎士(す、すごい……さっきよりも、敏感に……!)

女騎士(乳首に軽く触れただけで、体が、跳ねてしまう……!)ビクッビクッ

女騎士「んぁ、くふっ、んん……!」

女騎士(なんで……最初は、出したらすっきりしたのに……! なんで、今は……!)

女騎士(物足りない……! もっと、もっと強い刺激がほしい!)

女騎士「あぁ、ああ、ああぁ~~っ……!!」ビクビクッ!

女騎士(地面に座り込んで、壁に背中を預けて……胸を揉むこと以外のことを完全に放棄してしまっている)

女騎士(ここはダンジョン内部で、私は騎士としての任務中だというのに)

女騎士(このままずっと続けていれば、終わりは来るんだろうか)

女騎士(それとも、ずっと、堕ちていくばかりなんだろうか……)


――

――――

どうなった? >>156
1.気が済むまで延々母乳を出し続けた
2.途中で助けが来た
3.魔物に襲われた(どんな魔物?)
4.その他

3 スライム

女騎士「ああ! またでる、母乳でれぅ……!!」ビュルルルルルル!

女騎士「あへぇ、あんぁ、んんぁあんぇ……!」ビクビク!

女騎士(あれから、どれぐらいここでこうしているんだろう……もう胸も、お腹も、だらしなく投げ出した脚も、全部母乳まみれだ)

女騎士(……こんだけ出したのに、まだ物足りない)

女騎士(もしかして、ずっとこのままだったりして……なんて、はは……笑えないな)

女騎士(誰か……助けてくれ……)

 ピチョン…

女騎士「ひゃうっ……!」

女騎士(冷たっ! 何だ……水滴が、垂れてきた……?)チラッ

スライム「……」ドロォ…

女騎士「ひぃっ……!」

女騎士(す、スライム……!? いつの間に、私の上に……!)

女騎士(見たところ、大して厄介なやつじゃない! 魔法で焼いてやれば……!)

スライム「……」ドロォ

女騎士「ひ、ひぃぃ……!」

女騎士(お、落ち着け私……! スライム如きになんて情けない声をあげているんだ!)

女騎士(だが、真上に居座られてたら少々分が悪い、早く移動して……!)

女騎士「あ、あれ……? 嘘だろ……」ガクガク

女騎士(か、体が動かせない……! そんな、こんなに消耗して……!)

スライム「……」ドボッ

女騎士「きゃああああ!?」

女騎士(お、落ちてくる……!? ど、どうにかしないと……!)



どうする? >>160
1.雷撃魔法で攻撃
2.魔法を放とうとするも間に合わない
3.そのまま受け入れる

3

もう、口肛貫通されちゃえよ
きっと、新しい世界が見えるよ(ゲス顔)

女騎士「……」

女騎士(ダメだ、今からじゃ魔法は間に合わない……私も、ここで終わりか)

女騎士(……スライム、ぬるぬるしてて、ひんやりしてて……)

女騎士(すごく、キモチよさそう……!)ゾクゾク!

 ドボドボォ!

女騎士「あ、あぁ、いやぁ……!」

女騎士(スライムが、体に纏わりついて、身動きが……!)

スライム「……」ズルズル

女騎士「ひゃうんっ!?」ビクン!

女騎士(は、入ってきてる……! 鎧の隙間から、スライムが入ってきてるぅ……!)ビクビク

女騎士「ん、んあぁ……キモチいいぃ……!」

スライム「……」ジュルジュル

女騎士「あひゃあぁ!? ち、乳首すっちゃらめぇ……!」ビュルッビュルルッ!

女騎士(スライムに、母乳吸われちゃってる……! あ、赤ちゃんみたいにぃ……!)

女騎士「だ、ダメだぞぉ……! そんな、両方一気に、なんてぇ……!」

女騎士「ああまた、またクりゅうぅ……!」ビクンビクン!

女騎士(またこれ……頭の中、真っ白になるやつ……これ、病み付きになる……!)

女騎士「ああぁ、ああんぁええ……!」ビクビク!

女騎士(水色のスライムに、私の母乳が混じっていくのが分かる……!)

女騎士(これ、なんだか、とってもエロい……!)

スライム「……」ジュルジュル

女騎士「ひゃ、ひゃああ!? そ、そこは……!」

女騎士(下にも、入って……! ダメ、そこは、自分でもあまり触ったことないのに……!)

スライム「……」ジュルッ

女騎士「んああああああああぁぁぁぁぁ!!」

女騎士(すごい、これ、すごいぃ……! やっぱり、ここ弄られるのもキモチいい……!)

女騎士「わたひ、おかひゃれちゃってるぅ……! すらいむ、なんかにぃ……♡」ゾクゾク!

スライム「……」ジュボッ!

女騎士「あむぅ!? むぐ、もごっ……!」

女騎士(口の中まで……! 喉の奥、突かれて……!)

女騎士「むぐ、んぐううぅ……!」キュンキュン!

女騎士(ああ、ダメだ……私、もうおかしくなってしまってる)

女騎士(こんな、吐き出しそうになる苦痛ですら、キモチいいと感じてしまうなんて……)

女騎士(せっかく、騎士になれたのに……こんな、終わり方か……)

女騎士(でも……悪くない、かも……)



そして…… >>165
1.女騎士が見つかることはなかった(消化エンド)
2.無事助けられた(おっぱいエンド)

1

そして……

騎士団長「女騎士ぃー!! どこだ! いるなら返事をしてくれ!! 女騎士!!」

騎士1「団長……こんなに探してもいないなんて……もう……」

騎士団長「クソッ……」

騎士2「だ、団長! これ……!」

騎士団長「どうした! ……これは」



助けにきた騎士たちがそこで見つけたものは

粘液状のぬめぬめした液体と、甘い匂いのする白い液体が混じってわずかに湿った地面と

禍々しく黒く光る、鎧と兜だけでした




【一週目 三日目終了】
【スライムに溶かされ死亡】

これにて一週目終了です
今回は安価の都合で即終了でしたが、一応一度エロい目にあっただけじゃエンドにはしないつもりです
ただ、スレを立てるとき結構短いサイクルで何週かすることを想定していたのでエンドを焦ってしまいました。すみません。
すみませんが早速二週目に入らせていただきます
基本的にパラレルなので、前の週に出てきた設定はあまり出てきません



【二週目 一日目:Hゲージ0】


今日の女騎士の任務は?>>169

城下街の巡回

王宮内の不穏分子の所へ密偵

捕虜になった時を想定して性的快楽に耐える訓練

女騎士「不穏分子、ですか……?」

騎士団長「ああ。王宮内で、なにやらよからぬことを企んでる輩がいるらしい」

騎士団長「お前には、そいつらと接触してばれない様にこちらに情報を流してほしい」

女騎士「密偵、ということですか?」

騎士団長「まあそうなるな」

女騎士「……お言葉ですが、密偵をするには私は顔が知られすぎています。私は不適任なのではないですか?」

騎士団長「いや、お前にしかできない仕事だ。と、上の連中は言っている」

女騎士「……あまり、いい予感がしないのですが」

騎士団長「勘は大事だぞ、ギリギリの選択を迫られたときなんかに重宝する」

女騎士「話を逸らさないでください」

騎士団長「……今回のターゲット、不穏分子のいわゆる親玉みたいなやつは、大の女好きだという情報があってな」

女騎士「……」

騎士団長「そう渋い顔をするなよ。……申し訳なく思っている」

女騎士「いえ、団長が謝ることでは……で、相手は誰ですか?」

騎士団長「ああ、それは……」



不穏分子の親玉とは? >>173
1.過激派の軍幹部
2.欲深い大臣
3.王室お抱えの大神官
4.その他
>>1はあまり王国の役職とかよく分からないので、変なところがあったらすみません)

2

2

騎士団長「大臣。まあこの国の政治に関わってる男だな。こいつ、相当強欲らしくてな、なにやら裏の市場と繋がりがあるらしい」

女騎士「うぐっ……」

騎士団長「……知っているよな?」

女騎士「はい……前に、婚約を申し込まれたことがあります」

騎士団長「……上はその情報を掴んで、今回お前を指名したらしい」

女騎士「……」

騎士団長「こいつが違法業者と繋がりがあるという証拠さえ掴んでくれればいい。そうすれば、後は他のやつらの仕事だ」

女騎士「……」

騎士団長「本当に、申し訳ない……こんなことをするために、騎士の鍛錬に耐えてきたわけではないだろうに」

女騎士「……いえ、女でありながら騎士になると決めた時点で、ある程度の覚悟はしておりました」

騎士団長「……何かあったら、すぐ教えてくれ。必ず助ける」

女騎士「……ありがとうございます」

女騎士「しかし、結構です。自分の身ぐらい自分で守れます、私は騎士ですから」

騎士団長「……そういう真面目すぎるところが、俺は心配なんだよなぁ」

女騎士「それで、私はどうすれば」

騎士団長「そこは、上がいろいろと手を回しているらしい。まず……」

 ―舞踏会―

 ザワザワ ガヤガヤ

女騎士(こういう雰囲気は、やはり好きになれないな……必要以上に、キラキラしすぎているというか)


「おい、みたまえよあれ……王宮騎士団の」

「女騎士様か……なんと麗しい。とても第一線で活躍する戦士だとは思えない」

「珍しいな、彼女がこのような会に参加するなど」


女騎士「くっ……」

女騎士(どいつもこいつも、じろじろ見るな)

女騎士(……こんな豪華な格好、やはり私には似合ってなかっただろうか……)

「おや、君は……」

女騎士「っ……」

大臣「久しぶりだねぇ。覚えているかい?」

女騎士(大臣……相変わらず、立派に肥え太っていることで)

女騎士「大臣様ですよね、忘れるはずがないじゃありませんか。お久しぶりです」

大臣「どうしたのかね、君がこのような会に出席するとは」

女騎士「いえ……私も一応、騎士という高貴な役職につくものですので、たまにはこういうところに参加したほうがいいのではと団長に言われまして」

大臣「なるほどねぇ……結構なことじゃないか」

女騎士「そして……できるならば、そろそろよい相手を見つけたほうがいいのでは、と」

大臣「……ほう」ジロリ

女騎士(うっ……)

大臣「確か君は、現役のうちは身を落ち着けるつもりはないと言っていなかったかね」

女騎士「はい、もちろんそのつもりですが……私もいい歳ですし、相手を探すぐらいならばいいのではないかと」

大臣「ふむ……結構いじゃないか! 君のような美しい人が独り身のまま妙齢を過ぎてしまうというのももったいないからね」

女騎士「は、ははは……」

大臣「どうだね、久しぶりに顔を合わせたわけだし、少しお話でも」

女騎士「……はい、喜んで」ニコッ

大臣「君は酒は飲めたかね」

女騎士「たしなむ程度ですが」

大臣「そうか。これはあまり強くないから、安心して飲むといい」

女騎士「あ、ありがとうございます」

大臣「それでは」

女騎士「……乾杯」



大臣「~~」ペラペラ

女騎士(向こうから話しかけてくれたのは手間が省けたが……しかし、実際ここからどうすればいいのか)

女騎士(闇の商人とのかかわりを示す証拠を掴め……と言われても)

女騎士(力ずくで吐かせる……というのでは、駄目なのだろうな)

大臣「しかし……美しさにさらに磨きがかかったかね? 女騎士君」

女騎士「そ、そんなことは……ひゃっ!」

大臣「それだけ美しいと、きっと男から引っ切り無しに声をかけられるだろう」サワサワ

女騎士(こ、このエロ豚……! その毛むくじゃらの手で私に触れるな、汚らわしい……!)

女騎士「そ、そんなことないですよ」ピキピキ

大臣「いやぁ、きっといろんな男から求婚されていたのではないか? ……私以外にも」

女騎士「それは、まあ、あはは……」

大臣「少しでも心を動かされたものはいなかったのかね」

女騎士「ど、どうでしたでしょうか」

女騎士(貴様は相手の尻を撫でていないと会話ができないのか……!)

女騎士(しかし、ここで拒絶してしまってはまるで上手く行かない……)

女騎士(ううむ……どうするか……)


これからどうする? >>181

ksk

さらに酒を飲ませて個室に誘い込ませる

大臣に女騎士のおっぱいを揉ませたりしゃぶらせてあげる

尻の手をもっと奥まで触らせて夜の相手に誘う

大臣「……うむ、美味い。この酒は私のお気に入りでね。口に合うかな?」

女騎士「はい、とてもおいしいです」

女騎士(とにかく、酒を飲ませて酔い潰すか。その後は……)

女騎士(あまり考えたくないな。やはり、気が進まない)

女騎士(……よし)

女騎士「っ……!」ゴクゴクッ

大臣「おお、いい飲みっぷりだねぇ。はは、私も負けてられないな」

女騎士(どんな任務であろうと、必ず遂行してみせる! 騎士の誇りにかけて!)

女騎士(それに、この男が裏の市場とかかわりがあるというのなら、その悪事を暴くことで誰かを救うことができるかもしれない)

女騎士(そう、これは正義のため……誇りある戦いだ!)

大臣「……」ングング




数時間後、二人はどうなったか
コンマ比較
女騎士(>>185)が大臣(>>187)より大きければ、酔わせることに成功、小さければ逆に酔いつぶれる
50以上の差で大臣が勝っていた場合、女騎士のお酒には薬が入っている

どれ

a

ほい

アチャー

ほう

女騎士「ぁ、れ……?」フラフラ

大臣「おやおや、だいぶ目が据わってしまっているが大丈夫かね? 顔も真っ赤だ」

女騎士「お、おかしいですね……私、実は結構お酒には自信あったんですが……」

大臣(まあ、あんな酒をジュースみたいにがぶ飲みしてれば、誰だってこうなるさ)グフフ

大臣(私のは本当に強くない酒だったが、それでもだいぶ飲まされてしまったな。ふふ、だがちょうどいい心地だ)

大臣「ふむ、少し心配だな……少し個室で休むかい?」

女騎士「個室……?」

女騎士(そんな、こんな豚野郎とこんな状態で個室になんて……)

女騎士(あれ、でも私もそうしようと思っていたわけだから、問題ないのか……)

女騎士「……すみません、よろしくお願いします」

大臣「ふふ……では行こうか」スッ

女騎士(腰に手を回して……叩き落としてやりたいが……)

女騎士(耐えろ私……これは任務のためだ、任務の……)ヒック

大臣「……ぐふふ」



女騎士「えっと……ここは?」

大臣「ああ、ここは>>193だよ」

隠し部屋

お風呂で私達は裸

拷問部屋

ローション風呂

大臣「ここはお風呂で私達は裸だよ」

女騎士「お風呂……?」

女騎士(お風呂って……あの、お風呂だよな……私と豚野郎が、一緒にお風呂に入ってるのか……? なんで……)

女騎士(というか、今、裸って……確かに今私、何も着ていない……)

女騎士「ちょ、ちょっと……服、どこですか……」カァァ

大臣「ぐふふ、朦朧としながらも大事なところを隠そうとする様は、全部見えているよりもそそるものがあるな」

大臣「まあ、まるで隠しきれてないようだがね」ジロリ

女騎士「み、見るな……いや、見ないでください……」

大臣「普段は鎧や露出の少ない衣服を着ていて隠れているが……私の見立てどおり、とても素晴らしいプロポーションをしているね、君は」

大臣「出るところは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいる……肌も、みずみずしくて、戦士の肌だというのに傷がなく滑らかだ」

大臣「今は体が熱いからか赤みを帯びていて……実に扇情的だ」

大臣「そこらの娼婦よりいいものを持っているんじゃないか?」

女騎士「こ、この……言いたい放題、言うんじゃない……」

大臣「……騎士団の一員に無理やり手を出すだなんてことがバレでもしたらさすがの私もただではすまないが」

大臣「まさか、こんなチャンスが巡ってくるとは」

女騎士「チャンス……?」

大臣「そうだ。まさか君が私と一緒に酒を飲み談笑してくれるとは。つまり、君は私とそういう関係になってもいいと思っていたのだろう?」

女騎士「なっ……!」

大臣「互いに同意の上でなら、手を出したって問題にはなるまい。何をしたって、そういうプレイだと言えばいい」

女騎士「ふ、ふざけるな……! 私は、貴様と、なんて……」

大臣「いや、君は自分から私を求めるさ……これからそうなる」

女騎士「そ、そんな、わけ……」ハァハァ

女騎士(ここ、熱い……風呂場、なんだったか……? 汗が、止まらない……)

女騎士(酔いが、さらに回っていくような……くらくら、する……)

大臣「ぐふふ、ではまずは……」



何をする?>>199

薬を使用

浣腸

ディープキス

素手で体をねっとり洗ってあげる

大臣「しっかりほぐしてやらんとな」ギュッ

女騎士「……!」

女騎士(くっ……! だ、抱きついてきた……!)

女騎士(に、肉が分厚くて……汗も合わさって、肌に、まとわりついてくるみたいな……!)

女騎士「や、やめろぉ……!」

大臣「ふふ、可愛らしいね。まるで子供の駄々だ」

大臣「にしても、いい抱き心地だ。君、本当に戦士かね? 引き締まってはいるが、この肉付き、間違いなく女のものだ」

大臣「君、本当に娼婦になればその世界でかなりの地位が築けるかもしれんぞ?」

女騎士「そ、そんなものに、興味はない……!」

大臣「さて、膝立ちしてもらおうか。触れることができないのでな」

女騎士「ふ、触れるって……んんっ……!?」

大臣「ここは、使ったことがあるかね?」クチュクチュ

女騎士「そ、そこ、お尻の……! 使うって、いったいどういう……!」

大臣「はは、知らないのかね。結構だ。百聞は一見にしかずという言葉がある、その身で試してみるといい」

女騎士「あぁ、やめろっ……すごく、気持ち悪い……!」

大臣「気の強い女はここが弱いらしいぞ?」

女騎士「んあぁ、弱いって、さっきから、どういう……!」

大臣「夜はまだまだこれからだ……じっくり、ほぐしていこう」

女騎士「こ、この……! んくぅ……!」

 ――――――――


女騎士「ああぁ、あああぁっ……!」ビクビク

女騎士(なんで、ずっとお尻の穴ばかり……! こいつ、何を、考えて……!)

大臣「いい反応だな。そろそろ第一関節辺りまでなら入りそうだが」

大臣「初めては、こいつに散らさせてやろう」

女騎士「それは……?」

女騎士(大きな……注射器……?)

大臣「わざわざこれ用に特別に作らせた魔法具だ。細かい準備や調整は全部すっ飛ばしてくれる」

女騎士「な、何を……」

大臣「さ、こっちにケツを向けるんだ」ドン!

女騎士「きゃあ……!」

大臣「ぐふふ……」

女騎士「はぁ……はぁ……何を、するつもりだ……」

大臣「本当は、うすうす勘付いているのではないかね?」

女騎士「そ、そんなこと……!」

大臣「もしかして、期待していたりしてな?」

女騎士「だから、いったい何をする気だと……!」

大臣「力を抜け。行くぞ」

女騎士「ま、待っ――っっ!?」ズブン!

女騎士「あああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン!

大臣「これでいい。あとは魔導具が勝手にやってくれる」

女騎士(は、挿ってる……!? 注射器が、お尻の穴に……!)

 チュウウ…

女騎士「!?」

女騎士「やだやだやだ!? 何これ、入って、入ってきてる……!!」

大臣「ああ、入れてるんだ。浣腸液を、少しずつな」

女騎士「やだ、これ抜いて!! き、気持ち悪いっ……!」

大臣「我慢しろ。なに、すぐにそれが快感に変わる」

女騎士「や、やめてくれ……! 抜いて……!」

女騎士(どんどん、お尻から液が入ってくる……! お腹が、内側から、膨らませられていく……!)

 ピタッ…

女騎士「あ、がはっ……!」ビクビク

大臣「全部入ったか。では抜くぞ」ズブッ

女騎士「んひぃっ……!」

女騎士(お、お尻の穴、広がってる……注射器の針の、形のまま……!)

 ギュルルルルルル

女騎士「!? や、やだ、これ、嘘だ……!」

大臣「ふふ、残念だが、それはどれだけ抗ったところでどうにもできんぞ。生理現象だからな」

大臣「入ったものは出る。当然のことだ」

女騎士「い、いやだ……! こ、こんな、こんなところで……!」

女騎士(風呂場で……! こんな男の前で……! こんなこと、できるわけが……!)

スズランの騎士を思い出すな…

女騎士「ふっ、くぅぅ……!」プルプル

大臣「頑張るなぁ。その姿がたまらなく健気で愛おしい」

女騎士「ふっ、ふっ……!」

大臣「……」ツゥ…

女騎士「!?!?」

女騎士(お尻に、指を這わせて……!? やめろ……! でも、もはや言葉を発する余裕も……!)

女騎士「くぅ……!」

大臣「我慢は体に毒だぞ。騙されたと思って、思いっきり出してみるといい。すごく、キモチがいいぞ?」サワサワ

女騎士(触れるか、触れないかの力加減で……! これ、ダメ……お尻がふわふわしてきて……!)

女騎士(我慢、できない……! いやだいやだいやだ――)

 ブリュリュリュリュリュリュリュ!!

女騎士「んほおおおおおおぉぉぉぉおおおぉぉおおおお!!!」ビクビクビク!!

大臣「ああ、ついに出してしまったか。盛大にぶちまけよって、実に汚い女だな、貴様は」

大臣(まあ、魔法によって便は液に溶けて清潔になって出てきているわけだがな。だが、屈辱的なことに変わりはないだろう)

女騎士「あぁ、あひぇ……っ……!」ビクビクッ

大臣「なんだ、その蕩けきった顔は? まさか、排便がそんなにキモチよかったのか?」

女騎士「そ、そんにゃわへ……」

女騎士(な、なんだこれは……おかしい……排便で、こんなキモチよくなるわけが……!)

女騎士(でも、中のものが、お尻の穴から勢いよく出て行く瞬間が……すごく、キモチよくてぇ……)ゾクゾク!

大臣「なんだ、出すこと自体は仕方ないが……騎士様が、まさかこんなド変態だったとはな!」ズブン!

女騎士「あひぃぃ!?」ビクビク!

大臣「ほれ、もう一発くれてやる。感謝するがいい」チュウウ…

女騎士「ああああぁぁぁぁ~~……!」

大臣(くく、まあこの浣腸液は一種の媚薬のような効果も持っているからな)

大臣(こいつを何度もぶちこまれれば、どんな女だろうがケツマンコの虜だ)

大臣「こっちの味をしっかり覚えさせてやるからな。覚悟しろよ」

女騎士「あああぁぁ……! ひぎぃぃいい!」

 ――――――――

 ブリュリュリュリュリュリュリュ!!

女騎士「ンン、ングウウウウウゥゥゥ!!」プシャアアアアア!

大臣「はは! 糞だけでなく尿まで漏らすとはな! そこは誰も弄ってないだろうが!」パシン!

女騎士「んああぁぁ! ダメ、お尻たたかないでぇ……!」アヘアヘ

大臣「なんだそのはしたない顔は! 騎士様がしていい顔じゃないぞ!」グイッ

女騎士「ぐっ……!」

大臣「ほら、鏡を見てみろ! 自分がどんな表情をしてるのか、しっかり目に焼き付けるんだ!」

女騎士「はぁ……はぁ……ち、違う……私は、こんな……!」

大臣「何が違うんだか」パッ

女騎士「うぐっ……!」

大臣(さて、カラダのほうはだいぶ出来上がっているはずだが……心のほうはどうかな?)

女騎士「はひゅぅ……はひゅぅ……」ビクビク



女騎士の心の状態は?
>>210 のコンマが高いほど屈しそう。ゾロ目でもうすでに屈している

a

ほい

女騎士「私は……騎士だ……誇り、高き、王宮の……」ブツブツ

大臣(ふむ、心のほうはまだ屈していないらしいな。だがそれもあと一押しだ)

大臣「さて、もうだいぶほぐれたようだな。新品であろうマンコよりも使い勝手はいいんじゃないか?」グチュッ

女騎士「んひぃぃ!! ゆ、指、太いぃ……!」

大臣「こんなもので太いと言っていてどうするんだ。これから、私のチンポをぶち込むというのに」

女騎士「チン、ポ……?」

大臣「そう、チンポだ。今晩でこのケツ穴にその味をたっぷり教え込んでやる」ギンギン!

女騎士「っ……!」

女騎士(こ、これ、男の……!? お、大きすぎる……!? こんなものが……!)

女騎士「い、いや、待て……! そ、それだけは、やめてくれ……!」

大臣「やめるとは、何を?」グチュグチュ

女騎士「んああぁ……! お、押し付け……!」

女騎士(あ、熱い……! 男のモノとは、こんなに熱いのか……!)

女騎士(ダメだ、こんなもの、お尻の穴に挿れられたら、私は、私は……!)ゾクゾク!

女騎士「た、頼む……! それだけは……! わ、私が悪かったから、許してくれ……!」

大臣「はて、許すとは? 貴様は何か私にしたのかね?」

女騎士「そ、それは……!」

大臣「だから、私に何をやめてほしいんだ? 物には頼み方というものがあるだろう」

女騎士「くっ……!」



どうする? >>217
1.やめてほしいことをはっきりという
2.いいからやめろと怒鳴る
3.私は絶対に屈しない宣言
4.つい期待してしまう

4

4

3

3

【コンマ設定+10】

女騎士「わ、私、は……」

大臣「……」

女騎士「っ……」ドキドキ

大臣「このまま挿れてしまって、いいのかね?」グチュッ

女騎士「ァ、ああ……!」ゾクゾク

大臣「……ふふ、そうか」

大臣「では、遠慮なくイかせてもらうぞっ!!」ズブン!

女騎士「んぎいいいぃぃぃいいいい!!!」

女騎士(しゅ、しゅごいぃ……! お尻の穴、すごく、敏感になってて……!)

女騎士(ガチガチのチンポ出し挿れされるの、すごいキモチいい……!)ガクガク!

大臣「どうだ!? 初アナルセックスの感想は!?」

女騎士「き、きもひいいぃぃ!! あ、アナル、セックスゥ……!」

大臣「随分素直になったな!? 私のチンポの味はどうだ! 変態!」

女騎士「んひぃぃ! は、激しっ、ああん!!」

女騎士(これ、くせになりそう……! 私、本当に、チンポの味、覚えこまされる……!)

女騎士(だ、ダメ……! 私は、騎士として、任務で、この男に……!)

女騎士(でも、私、もう……!



女騎士は屈してしまうか否か
>>222 のコンマ以下が57以下で陥落、それより大きければ陥落は免れる

それっ

ほい

女騎士「あ、ああぁぁあ……!!」ゾクゾク!

女騎士(ああぁまたクる……! キモチいいのがクる……!!)

大臣「ふっ、中が震えてきたぞ、そろそろ、イきそうなのか?」パンパン!

女騎士「イ、イく……?」

大臣「そうだ。快感が最高潮に達したとき、女はイくのだ」

女騎士(イく……もしかして、これが……)

大臣「アナル処女奪われて最初のセックスでイくのか? とんだ淫乱だな貴様は!」パシン!

女騎士「んひいいぃ!? た、叩くの、らめぇ……!」

大臣「イきそうなんだろ? ほら、イきそうならイくと言え!」

女騎士「ん、くふぁ……! イ、イく……!」

大臣「もっと大きな声でだ!」

女騎士「イく、イく……!!」

大臣「ほら、ケツ穴でイってしまえ! この変態メス豚が!!」ズパン!

女騎士「イ、イくうううううぅぅぅうううう!!!」ビクビクビク!! プシャアアアア!!

大臣「く、ふぅ……はは、いいイきっぷりだな、女騎士!」

女騎士「が、クひッ……!」ガクガク

女騎士(なんだ、これは……言いながらイったほうが、キモチいい……)

大臣「おい、何休んでる。私はまだイってないぞ」グイッ

女騎士「ぎひっ!?」

女騎士(両腕を、後ろから引っ張られて……! 体を、反らされる……!)

大臣「男も、快感が最高潮に達するとイくんだよ。射精ぐらいはしってるんじゃないか?」

女騎士「射、精……? 赤ちゃん、作るのか……?」

大臣「くふふ、孕ませるのも面白そうだが、今はなしだ。それに、アナルでは子はできん」

大臣「つまり、いくらでも出し放題というわけだ」

女騎士「出し、放題……」

大臣「……なんだ、出し放題というワードがそんなに魅力的だったか? 顔がにやけているぞ」

女騎士「え……?」

女騎士(私、本当に、どうしてしまったんだ……)

大臣「それでは望みどおり、続きといこうか」ズパン!

女騎士「ひぐぅぅ!?」ビクン!

女騎士(お尻の穴を、チンポで犯されて……私、どうしようもなく感じてしまっている……!)

女騎士(ダメだ、もう、私、これ以上は……)

女騎士(今、中に、射精されたら……私、本当に……戻れない……!)

女騎士「んああぁ!! んく、ゃく……!」

大臣「ん?」

女騎士「はやく、中に、だひてぇぇ……!」ゾクゾク!

大臣「……くくっ! まさか、ここまで簡単に堕とせてしまうとはな」

大臣「もっと早く、こうしておけばよかったわ!!」ズパン!

女騎士「あひぇぁああ!! イく! 私、またイくぅ……!!」

 ――――――――


大臣「うっ……!」ドビュドビュドビュ!!

女騎士「ンンッッ~~!!!」ビクビクビク!!

女騎士「あ、あひぇあぁ……♡」

大臣「ふぅ……久しぶりに、絞りきるほど出したわい……ほら、しゃぶって綺麗にしろ」ペチペチ

女騎士「ンっ……く、あァ……チンポぉ……」アヘアヘ

大臣「……だめか、まったく。歴戦の騎士だというのに、もう力尽きたか、情けない」

大臣「いいか女騎士。貴様は今日から私の専属肉奴隷だ。私が望めば、いついかなるときであろうとその身を差し出せ。いいな」

女騎士「は、はい……かしこまりました」

大臣「自分の口で言ってみろ」

女騎士「わ、私は……ご主人様の、専属、肉奴隷です……」

女騎士「ご主人様が望みとあらば、おっぱいも、マンコも、ケツマンコも、いつでも捧げます……」

大臣「例え騎士の任務中だとしてもか?」

女騎士「っ……はい」

女騎士「私は、騎士としての誇りよりも、ご主人様への忠誠を、選びます……」

女騎士「私は、騎士失格の、メス豚肉奴隷ですぅ……!」ゾクゾク!

大臣「ふふ、偉いぞ。明日から、もっと可愛がってやるからな」

女騎士「ふぁ、あ、ありがとうございましゅう……♡」




【二週目 一日目終了:Hゲージ70】

今日はここまでで。二週目はもう少しだけやります
ここまで付き合ってくださった方はありがとうございました

乙乙


呆気なすぎてあの台詞すら言えてないという……物足りぬ

速攻堕ちてるじゃねーか

女騎士(それから私は、毎日のように大臣に犯され続けた)

女騎士(私の意識のより深いところに刻み付けるように、大臣は私に主従というものを徹底的に叩き込んだ)


大臣『ほら、貴様のご主人様のチンポだぞ、愛おしそうに咥えるんだ』

女騎士『ふぁい……んぢゅ、ごひゅじんしゃまの、たくまひくて、むねが、きゅんきゅんひまふ……』ジュボジュボ


女騎士(行為の最後はいつも、私の後ろの穴を犯した)

女騎士(分厚い脂肪に覆われた重量感ある体に組み敷かれ、なすがまま乱暴な欲望を打ち付けられていると)

女騎士(私は、わずかに残った騎士の心が感じる屈辱感と)

女騎士(奥底から湧き上がる雌としての多幸感に満たされるのだった)


女騎士『イ、イぎましゅうぅぅ! けちゅマンコ、さいこうにきもぢいいでひゅうう!!』


女騎士(大臣は……ご主人様は、騎士として生きてきた私に、自分ですらしらなかった雌の悦びを教えてくれた)

女騎士(ずぶずぶと沈んでいく感覚があった。そして、満たされていく……)

【?日目】



騎士団長「ふっ……!」ズバッ!

女騎士「あ……!」ガキンッ!

騎士団長「……」

女騎士「……参りました。降参です」



「また負けたな女騎士のやつ。これで何敗目だ?」

「どうしたんだあいつ? 以前のキレが全然ないというか」

「今なら俺でも勝てる気がするぜ」

「何かあったのかな」

女騎士「……ありがとうございました」

騎士団長「……お前、何かあったのか?」

女騎士「いえ……ただ、私の気が緩んでしまっているだけです。申し訳ありません」

騎士団長「……任務のほうはどうなってる? 何かそれらしい情報はつかめたか?」

女騎士「……すみません」

騎士団長「……女騎士、本当に何も」

女騎士「何もありません。私は、大丈夫です」

騎士団長「……」



女騎士の今日の任務は? >>237
1.引き続き大臣と接触
2.別の任務(どんな任務?)
3.しばらく謹慎

以前、バーサークして勝ったことが
あったけど……あれを取り消された
のは痛かったな(T_T)

安価下

最近活動が活発化な盗賊の討伐

女騎士「盗賊の討伐ですか」

騎士団長「ああ、どうにも、最近活発化してきた輩がいるらしくてな」

騎士団長「森や山を通る商人や旅人の被害が相次いでいる」

騎士団長「お前は他の騎士たちと協力して、そいつらを討伐してほしい」

女騎士「分かりました」

騎士団長「密偵のほうは長期の任務になるだろうし、お前には悪いが、人手が足りないときは他の騎士たちのサポートに回ってもらいたい」

女騎士「はい」

騎士団長「……今回はあくまでサポートだ。無茶はするなよ」

女騎士「大丈夫です。任せてください」

騎士団長「信じてるぞ」

女騎士「っ……はい。では、失礼します」

騎士団長「……」

女騎士(盗賊の討伐……久しぶりの、騎士としての実戦任務……)

女騎士(これをきちんとこなすことができれば、もしかしたら、失ってしまった大切なものを取り戻すことができるかもしれない)

女騎士(……その前に)

大臣「やあ、よく来たね」

女騎士「……」

大臣「今日も鍛錬だったんだろう。お疲れ様」

女騎士「いえ、そんな……」

大臣「……ちゃんと、言いつけは守っていたかね」

女騎士「っ……はい」

大臣「では、見せてくれ」

女騎士「はい……」シュル…

 ブブブブブブブ…

大臣「ぐふふ、服を脱ぐと案外大きな音がするな。誰にも気付かれなかったか?」

女騎士「はい……多分」

大臣「マンコから汁が滴っているではないか。そんなにアナルバイブがキモチよかったか?」

大臣「それとも、鍛錬中に下着も身につけずケツ穴にバイブをぶち込まれてるという状況に興奮したのか?」ギュッ

女騎士「っ……両方、です」

大臣「はは、素直で結構だ。さて」グチュ…

女騎士「あひん……!」ビクッ!

大臣「今まではずっと後ろばかり攻めてきたが……そろそろ、こっちもいただこうかな?」

大臣「身も心も、全て私に捧げるのだ。正真正銘、私のモノになれ」クチュクチュ

女騎士「あっ、だ、ダメです……! 今日は、任務が……!」

大臣「任務?」

女騎士「盗賊の、討伐……! だから、今日は、ご主人様とは……!」

大臣「盗賊、ねぇ……」



大臣と盗賊の関係 >>242
1.関わりがある(どんな関係?)
2.全く関わりがない

大臣「それは大変だな」クチュクチュ

女騎士「あっ、はぁ! や、やめて、ください……!」ビクビク!

大臣「女騎士、前に貴様に聞いたよな」

大臣「例え騎士の任務中だとしても、私が望めば、私に身を差し出すかと」

女騎士「……!」

大臣「貴様、あの時なんと答えた?」

女騎士「わ、私、はぁ……!」

大臣「言ってみろ!」

女騎士「は、はいと、答えましたぁ……!」

大臣「まさか、あれは嘘だったのかね。主人である私に、肉奴隷である貴様が、嘘を!」パシン!

女騎士「あぐっ……!?」ドサッ

大臣「騎士様が人を騙したりしていいのか、ん?」ゲシッ

女騎士「ぐふっ……! で、でも……私は、騎士で、だから……!」

大臣「ふんっ……!」グイッ

女騎士「んんっ――!? んぐ、ちゅぷ、んぁ、れろ!」

大臣「れろ、ちゅぷぅ、あむ、くちゅ……」ツゥ…

女騎士「はぁ……はぁ……ご主人、様ぁ……」トロン…

大臣「任務なんてどうでもいいだろう。盗賊なんて、放っておけ」

大臣「このまま、ここで私とともに過ごすなら、おまえはずっとオンナとしての幸せを感じ続けることができるぞ?」

女騎士「幸せ……」

大臣「そうだ、幸せだ。私は、お前を危険な目や不幸な目にあわせたくないのだ」ギュッ

女騎士「ぁ……」トクン

大臣「分かってくれるな?」

女騎士「わ、私は……」



どう答える? >>246

そうして飽きたら、私も他の女の子たちのように売られるのですか

しかし、ここで騎士団と敵対するのはまずい
あっちは大臣の不正を追求し乗り込んでくる
だから任務をこなし油断させ逆に騎士団の弱みを握り潰しましょう

ファッキュー

女騎士「……だ、ダメです」

大臣「……なるほど、私の好意を拒絶するということかね」

女騎士「ち、違います! ここで私が任務に参加しないのは、ご主人様にとって都合が悪いかもしれません」

大臣「どういう意味だ」

女騎士「……わ、私は……」

女騎士「私は……あなたが不穏な動きをしないかどうか調べるために、騎士団の任務であなたに近づいたんです……」

大臣「なんだと?」

女騎士「もし、私に何かがあれば……騎士団長は、真っ先にあなたに何かされたのではと思うはずです」

大臣「……」

女騎士「……私に、任せていただけないでしょうか」

女騎士「私は、今までどおりに任務をこなし……騎士団の弱みを握ります」

大臣「なに?」

女騎士「もしかしたら……騎士団を、潰すこともできるかもしれません」

大臣「……騎士団を潰す? 騎士である君がかね」

女騎士「……はい」

大臣「くははは! それはいい! 貴様は騎士であることをやめるだけでなく、騎士そのものを裏切るわけだ!」

女騎士「っ……」

大臣「しっかりと私のモノであるという認識はできているようだな」

大臣「なかなか結構なことだが、弱みを握るなんて方法ではあそこは潰せんだろう」

大臣「古くからの伝統ある組織であるし、そもそもあそこにいるのは行儀のいいいい子ちゃんばかりだからな」

大臣「しかし……騎士団のやつら、私のことを調べようとしていたのか。小癪なマネを」

大臣「よく教えてくれたな、ありがとう」ナデナデ

女騎士「あぅぅ……///」

大臣「確かに、貴様が私のことを調べているというのなら、急に任務をサボるなんてことがあると不信がられるか」

女騎士「はい……ですから」

大臣「ふむ……」



なんと言うか >>250
1.ならば行ってこい
2.行かなくていい

1

2

大臣「ならば行ってこい」

女騎士「……はい」

大臣「気をつけたまえよ。無事、帰ってくるんだぞ」

女騎士「はい!」

大臣「帰ってきたら……今日もたっぷり可愛がってやろう」チュッ

女騎士「ん……ふふ、ありがとうございます、ご主人様」

女騎士「では、行ってまいります」

同僚騎士1「よし、それじゃ行くぞ」

女騎士「ああ」

同僚騎士2「サポートは任せたぞ」

女騎士「大丈夫だ」

同僚騎士1(女騎士のやつ……どうやら、調子は元に戻ったみたいだな)

同僚騎士2(頼もしい限りだぜ)

女騎士(盗賊退治……こんなもの、すぐに終わらせてやる)

女騎士(ご主人様のためにも……)キュンキュン!



そして……
>>254 のコンマ以下30以上で討伐成功 それ未満で失敗

hoi

こいつご主人様にために気合どんだけ入ってんだ

99wwwwww

盗賊「ぐふっ……!」ドサッ

女騎士「ふぅ」

同僚騎士1「ふぃ~、終わったか」

同僚騎士2「ありがとな女騎士、助かったよ」

女騎士「いや、私はただお前たちが取りこぼした分を処理しただけだ」

同僚騎士1「さてと、じゃあ帰りますか」

同僚騎士2「なあ、こいつらの身柄を手渡した後、飲みにでも行かないか?」

同僚騎士1「ああ、それいいな。女騎士もどうだ、今度は飲み比べ負けねえぞ!」

女騎士「すまない、すでに先客があってな」

同僚騎士1「へぇ、そっか。残念」

同僚騎士2「先客って誰だ? 騎士団長?」

女騎士「……ふふっ」

女騎士「私の……最愛の人だ」

同僚騎士たち「はぁ!?」

 ―数ヶ月後―


女騎士「今までお世話になりました」

騎士団長「……ついにお前も結婚か」

女騎士「はい……申し訳ありません、騎士の道に全てを捧げると言っていながら」

騎士団長「いや、別にいいさ。お前の決めたことだ」

騎士団長「にしても、結婚する前に付き合ってるやつがいるってことぐらい教えてくれてもよかったのに」

女騎士「すみません……なんだか、恥ずかしくて」

騎士団長「……もう少し、お前と一緒に仕事したかったがな」

女騎士「……そうですね」

騎士団長「……密偵の件だが」

女騎士「……すみません。何の力にもなれず……」

騎士団長「まあ、最初から無理があったんだ、騎士に密偵の真似事なんて。お前が気にすることじゃない。ただ……」

女騎士「大丈夫です。ここで知りえた情報は、決して外では漏らしません」

騎士団長「ああ、分かってるならいいんだ」

女騎士「……では、失礼します」

騎士団長「ああ。……なあ」

女騎士「はい?」

騎士団長「お前今、幸せか?」

女騎士「……はいっ」ニコッ

 ――――――――

 パンパン! パンパン!

大臣「これで、晴れて貴様は騎士団となんの係わり合いもなくなったというわけだ!」ズブズブ!

女騎士「んひゃあぅ! んくぁ、ああん!!」ビクビク!

大臣「あとは適当な時期に離婚したまえ。まあ、貴様の相手なんぞ本当は存在しないわけだが」

大臣「そうすれば、貴様は正真正銘、私のモノだ!」

女騎士「ひゃいぃ! や、やっとぉ、ごひゅじんしゃまのものににゃれるんでひゅねえ!!」

大臣「騎士団の中には既に私の手のものを忍び込ませてある。妙な動きをすれば、すぐに分かる」

大臣「だから、貴様は何も心配することないぞ」

女騎士「んぐひぃぃいいい!! わ、わらひのために、こ、ここまでしてくれりゅなんてぇぇ!!」

大臣「当たり前だ! 任務があるからと私とのセックスを拒まれても不愉快だからな」

大臣「これで、いつでもどこでも、私が望んだときに貴様を犯せる! そうだろ!」

女騎士「あ、ありがとうごじゃいまひゅうう!! あんぎぇぇああ! う、うれひいいい!!」

大臣「くっ、膣内に出すぞ! しっかりと孕みたまえ、いいな、!」パンパン!

女騎士「あぐうう!! はらみましゅっ! わたひあかひゃんひゃらみましゅうう!!」ガクガク!

女騎士「イ、イグ、イグイグイグッッ~~!!」

大臣「ぐう……!」ドビュドビュドビュ!!

女騎士「イグウウウウウウウウウウゥゥゥゥ!!!」ビクビクビク!! ブシャアアア!!

女騎士(ああぁ……中、入ってきてるぅ……ご主人様ので、満たされてく……)

女騎士(キモチいい……私、幸せぇ……♡)アヘアヘ



【二週目 ?日目終了】
【小太り大臣の肉奴隷エンド】

二週目終了です。ちょっと簡単に堕ちすぎですかね?
三週目も行かせてもらいます。よろしければお付き合いください



【三週目 一日目】

今日の女騎士の任務 >>264

城の警固

呪怨、呪いの家に住むとゆう佐伯伽耶子とゆう悪霊を退治

すっかり盗賊たちの肉便器にされちゃったお嬢様の救出。お嬢様の他にもたくさん肉便器にされてるがそいつらは助けてはならない

尋問に耐えるための訓練

呪怨はよく分からないので、ただの悪霊退治にするかそれとも安価下にするか↓

安価下で

「ルイージマンション」
のような感じで>>264

悪霊退治

それでは安価下(>>265)で行かせていただきます。気持ち難易度あげます

女の悪霊みたいな感じですよ

あんなもん何とかできるヤツいねーよ

何とかする自体は問題じゃないんじゃない、負けて伽耶子の奴隷になるように書けば良いのではないかと

騎士団長「今日の任務は、盗賊に囚われたある貴族の令嬢の救出だ」

女騎士「令嬢、ですか」

騎士団長「盗賊たちの根城はすでに突き止めてある。後は乗り込んで救出するだけだ」

女騎士「……その令嬢は、まだ生きているのでしょうか?」

騎士団長「おそらくな。事前調査を行った者たちからの話ではその可能性が高いと」

女騎士「……身代金目的の誘拐ですか?」

騎士団長「……おそらく、違う」

女騎士「……つまり、そういうことですね」

騎士団長「……」

女騎士「……」ギリッ

騎士団長「……お前が怒るのも分かる。だが今回は……」


貴族父「娘の救出を最優先にしてもらおう。他の者どもは救う必要はない」


女騎士「……この方は?」

騎士団長「今回の依頼主……救出対象の父君だ」

貴族父「君たち王宮騎士団はとても優秀だと聞いている。一刻も早く娘を救い出してくれたまえ」

貴族父「まったく、娘の結婚が迫っているこんな大事な時期に……」

貴族父「男として生まれてこれなかったあいつがようやく我が一族の役に立ちそうだったいうのに、こんな……」

女騎士「……」

貴族父「……なんだねその目は」

騎士団長「女騎士」

女騎士「……いえ、他の者を救う必要はないとはどういう意味ですか?」

貴族父「そのままの意味だ。聞けば、その盗賊団は、かなり多くの娘を捕らえているらしいではないか」

貴族父「だが、そのほとんどはそこら辺をぞろぞろと歩いているのと同じ一般人だという」

貴族父「それらを助けるためにうちの娘が危険にさらされる可能性が高くなるというのなら本末転倒だ」

貴族父「だから、そいつらを救う必要はない。というより救うな。時間と労力の無駄だ」

女騎士「……!」ギロッ

騎士団長「女騎士!」

女騎士「っ……」

貴族父「……ふん、貴様ら騎士団はこの国の誇りのために戦う集団なのであろう」

貴族父「なれば、我らこの国の貴族のために剣をふるえ。それがあるべき姿だ」

女騎士「……」

騎士団長「かしこまりました。貴方の娘子は我々騎士団が命に代えてもお救いいたします」

貴族父「よろしく頼むよ。もしものときは……分かっているな?」

騎士団長「はい」

貴族父「ふん……」バタン

女騎士「……どうなさるおつもりですか?」

騎士団長「……すまない。俺の立場では、お前の望む答えを返してやることはできない」

女騎士「……」

騎士団長「だが、お前はお前の信念を貫け。その結果何が起ころうとも、責任は全て俺が取る」

女騎士「団長……」

騎士団長「行くぞ。俺たちの剣は誇りのためにある」

女騎士「はい!」

 ―山奥―


騎士団長「この先に盗賊たちのアジトがある」

騎士団長「ここはもうすでに奴らのテリトリーだ。十分気を引き締めろ」

騎士たち「……」コクッ

女騎士「……」

女騎士(多くの娘が囚われているというのに、それを救うだと?)

女騎士(ふざけるなよ!)ギリッ

女騎士(ようはその令嬢も完璧に救い出せばいいのだろう。多くの罪なき人々を欲望のままに苦しめる屑どもなど)

女騎士(私が一人残らず斬り伏せてくれる……!)

騎士団長「殺気を抑えろ女騎士。もし向こうに手練れがいた場合、勘付かれる可能性も――」

女騎士「っ……!?」

騎士団長「これは……!?」



何が起こった?(何があわられた?)>>280

ドラゴンがあわられた

盗賊の罠にかかって捕まる

盗賊から逃げてきた娘の1人、妊娠しているためお腹がふくれてる

もう一人の女騎士(ドッペルゲンガー)出現

盗賊50人待ち伏せ

>>278
×女騎士(多くの娘が囚われているというのに、それを救うだと?)
○女騎士(多くの娘が囚われているというのに、それを救うなだと?)

ですね。他にもミスがあったら申し訳ありません

 ビュンッ!

女騎士(これは、網!? 捕獲用の罠か!?)

騎士団長(俺たちがここを通ることが読まれてたのか!?)

騎士たち「うわぁ!?」

女騎士「くっ……!」




彼らはどうなった? >>287
1.騎士の7割ほどが捕らえられた
2.騎士のほとんど全員が捕らえられた
3.女騎士、騎士団長以外の全員が捕らえられた
4.女騎士以外全員捕らえられた
5.騎士団長以外全員捕らえられた
6.全員捕らえられた
7.女騎士だけ捕えられた
8.その他

4

女だけ捕らえられた

騎士団長「女騎士……!」

女騎士「くそ……!」

騎士団長「今助けるからな!」ズバッ!

 ガキンッ!

騎士団長「これは……!?」

騎士団長(硬化の魔法が施されているのか!? こんなものを、盗賊が持っているなんて……!?)

騎士団長「クソ、みんなで斬りかかれば……!」

女騎士「そんなことをしている場合ですか!」

騎士団長「……!」

女騎士「敵はこの罠が発動したことに気付いているかもしれません。私たちの存在に、気付いたかもしれないんです!」

女騎士「だったら、ここで私一人のために時間を浪費するべきではない! みんなで先へ進んでください!」

騎士団長「しかし……!」

女騎士「大丈夫です。こんなもの、すぐに切り裂いてみんなに合流します。だから早く!」

騎士団長「……ああ、分かった!」

騎士団長「作戦変更だ! 俺たちは先手をとられた、こうなったら正面突破だ!」

騎士団長「また同じような罠があるかもしれない、気を引き締めろ!」

騎士たち「はい……!」

 ダッダッ!

女騎士「ふっ……!」ガキン!

女騎士(網が絡まって、剣が上手く振るえない! だったら……!)

女騎士「攻撃魔法で吹き飛ばす……!」バチバチィ!




コンマ判定
女騎士(>>290)が罠(>>291)より大きければ破壊成功、小さければ破壊成功ならず
50以上の差で罠が勝っていた場合、この網には硬化以外の特殊効果がある

ほい

1

a

 バリバリバリバリィ!!

女騎士「はぁ、はぁ……」

女騎士(馬鹿な……私の全力の攻撃魔法でも、破壊することができないなんて……)

女騎士(こんなものを、単なる盗賊が持っているはずが……)


???「ひゃ~、すげぇ雷撃魔法だな。あんなの個人で発動するやつ初めてみた」


女騎士「!?」

???「って、おぉ!? かなりの上玉がかかってんじゃん!」

???「それ、王宮騎士団の装備一式だよね? もしかして、あんたが噂の女騎士?」

女騎士「貴様、何者だ!!」



現れた者の正体は? >>295
1.あらゆる罠を駆使する罠使い
2.硬化の魔法を得意とする雇われの傭兵
3.紐、糸を自在に操る魔術師
4.盗賊団のボス
5.盗賊と全く関係のない森の民
6.盗賊団に捕まっていた謎の女性
7.その他

6

近くに住む悪ガキ数人が囚われた女騎士をみつける

傭兵「よっす。俺は傭兵、とある盗賊団に雇われてんだ」

女騎士「!?」

傭兵「にしても、かかったのは一人だけかぁ。どうしよ、戻ったほうがいいかな」

女騎士「……貴様、盗賊団に雇われているといったな。何を頼まれた」

傭兵「用心棒。もし騎士団なんかに狙われたりしたら助けてほしいって。つまり今こそ俺の出番ってわけ!」

女騎士「……なぜ、盗賊なんかの手助けをする?」

傭兵「なぜって、金で雇われたからだよ。じゃなかったらわざわざ犯罪の片棒を担いだりしない」

女騎士「やつらが何をしているか知っているだろう! 何も感じないのか!!」

傭兵「……まあ、可哀想だとは思うよ。捕まった人たちはご愁傷様」

傭兵「本当に、力がないってのは可哀想だ」

女騎士「ッ……!!」バチバチィ!!

傭兵「うわああああ!?」ドガッ!

傭兵「ぐはっ……!? 痛ってぇぇ! 雷系は俺の『硬化』と相性最悪なんだよ……!」ゴロゴロッ

女騎士(ローブで雷を防いだ!? 馬鹿な、そんなことが……!)

傭兵「とりあえず樹の裏に体を隠そう!」ダッ

女騎士「っ……!」

傭兵「へへーん! これでもう雷は怖くないぜ!」

傭兵(とはいえ、これからどうしようかねー。向こうは罠にかかってるってのに、まさか頭を悩ませることになるとは)

女騎士(どうする……? 私は今捕まっているんだ。不利なのは圧倒的に私だ)

傭兵 女騎士(どうする……?)



傭兵の行動>>299
女騎士の行動>>301

女騎士を押し倒す

武装解除のふりをして油断を誘おうとしたら、うっかり全装備を投げ捨ててしまった

おとなしく捕まって盗賊団のもとへ

恥も外見もすて、みっともなく命乞いする

粘膜に直接雷をぶち込む

拘束着を脱ぐ要領で脱出を試みる

傭兵(……悩んでても仕方ねーや)

傭兵(ここは男らしく、押し倒すぜぃ……!)ダッ!

女騎士(ローブに身をくるんで突っ込んでくる!? やはり雷撃魔法を防ぐ効果が……!?)

傭兵(硬化じゃ雷は防げないけど、そこは根性で痛みを我慢だ!!)

女騎士(どうする!? 近づいてきたところに渾身の雷撃魔法を……!? それとも他の攻撃魔法で……!?)

女騎士「くっ……!」

傭兵「おらっ!」

 ドン!

女騎士「っ……!」ドン!

傭兵「へへ、成功! やってみるもんだねぇ」

女騎士「……私をどうするつもりだ」

傭兵「殺す。のでもいいけど、こんな別嬪さん殺すのはもったいないな」

傭兵「お頭さんに献上したら、報酬もっとはずんでくれたりしてっ」

女騎士「……ゲスが」

女騎士(盗賊たちのアジトへ連れて行ってくれるというのなら手間が省ける。魔力も無限じゃないんだ、無駄うちはできない)

女騎士(……そこで、一網打尽にしてやる)キッ!

傭兵「んー……にしても」ズイッ

女騎士「っ……」

傭兵「こうして見てみると本当に綺麗だなぁ。こんなイイ女娼婦でも見たことねえな」

女騎士「ふん……」

傭兵「あらら、顔反らされちゃった。俺もしかして嫌われちゃってる?」

女騎士「……」

傭兵「……この鎧、もういらないよね」

傭兵「よいしょ」ガキン!

女騎士「!?」バキンッ!

女騎士(拳で、この鎧を……!? こいつもしかして、物体の強度に関する魔術を扱えるんじゃ……)

傭兵「おお、ボリューミー」

女騎士「っ……」

傭兵「さて」



どうする? >>308
1.何もしない
2.胸を揉む
3.キスする

傭兵「こっち向けよ」グイッ

女騎士「くっ……!」

傭兵「ふふんっ」ガバッ

女騎士「っっ……!? んむ、んん、んぁ……!」

傭兵「んちゅ、れろ、ちゅぱ……ほら、口開いて」

女騎士「ふざけっ……!? んぐ、ちゅぷ、れろっ……!」ビクッ

傭兵「んちゅぱ、あむ、れろ……んー、おいしー!」

女騎士(こ、こいつ……!? き、きき、キスを……!?)

女騎士(こ、こんな男に……!? 無理やり……!?)

傭兵「んぢゅ、ぢゅるっ、あむ、んれろ……!」

女騎士(し、舌が入って……!? き、気持ち悪い……! 口の中を、他人の舌で、舐められて……!)

傭兵(はは、戸惑ってるけどどう対処すればいいのか分からないみたいだね。この反応、もしかして慣れてない?)

傭兵(うはっ、こんな可愛いのにマジかよ! すげぇ興奮する……!)ジュルルッ!

女騎士(す、吸うなぁ……! しかも、こんな、音立てて……!)クチュクチュ

女騎士(し、舌、絡めとられて……唾液が、舐めとられているのか、混ざり合っているのか、分からない……!)ビクンッ!

傭兵(唇柔らけー! 歯並びもいいな)レロレロ

女騎士「んんっ……!」

女騎士(このっ……! やらせておけば……!)

女騎士「ふぐっ……!」ガチッ!

傭兵「……!」

女騎士「にゃっ……!?」

傭兵(こいつ、舌本気で噛み千切りにきやがった!? おっかねえ女だな!?)

傭兵(でも残念! 俺には硬化の魔法があるから、噛み切ることは不可能なのだ)

傭兵(だから、おとなしく俺とのディープキス楽しんでねー)ジュルルッ!

女騎士「んんっ!? んちゅ、んあぁ!」

傭兵「んぐっ、んちゅ、ぢゅるる……! あむ、れろ、んむ……」

女騎士「んん、んぁ、や、やめひぇ……!」

 ――――――――

傭兵「んちゅ、ちゅぷ、れろ……」

女騎士「んっ……はぁ……はぁ……」トロン…

傭兵「はぁ、はぁ……あらら、俺としたことがついつい夢中になりすぎた」

傭兵(いやでも、こんないい女とキスする機会なんてそうそうないからなぁ)

女騎士(クソ……こんなやつに、やりたい放題させてしまうなど……!)

女騎士(……これが、キス……こんなに、激しいものなのか……?)ハァハァ

傭兵「……」



どうなる?
>>313 のコンマ以下が65以上で傭兵がその気になっちゃう、85以上で女騎士もその気になっちゃう

ほい

傭兵「……あんたの同僚たちって優秀?」

女騎士「なんだ、いきなり」

傭兵「いやぁ、こんなところで油売っててアジトの方が壊滅しましたってなったら、俺の信用に傷がつくというか」

傭兵「まあもう止めるって選択肢はないけどね」バッ!

女騎士「っ……!?」

傭兵「こりゃまた地味というか質素そうというか、色気のない下着だね」

傭兵「でも、ちょっと締め付けすぎじゃない? これじゃ胸が窮屈でしょ」

傭兵「今楽にしてあげる」クイッ

女騎士「や、やめっ……!」ズルッ

 プルンッ!

傭兵「おぉー」

女騎士「くっ……!」カァァ

傭兵「綺麗だねぇ……こんなにでかいのにちゃんと張りがあって」

傭兵「さぞかし、いい揉み心地なんだろうな」ペロリ

女騎士「き、貴様……! やめろ……!」

傭兵「この状況でやめるわけないじゃん」ムギュウ!

女騎士「んくううっ……!」ビクッ

女騎士(痛い……!? つ、強く掴みすぎだ! 握りつぶす気かこいつ……!)

傭兵「うはぁ! 柔らけー! 肌もしっとりしてて、手に吸い付くみたいだぜ」モニュモニュ

女騎士「ん、んあぁ……く、そぉ……!」ギリッ

女騎士(最悪だ……! 戦場に身を置くことを決めたとき、ある程度は覚悟していたが)

女騎士(こんな、好きでもなんでもない男に、む、胸を直接触られるなんて……!)

女騎士(なんていやらしい手つきなんだ……! き、気持ち悪くて、肌がぞわぞわする……!)

女騎士(クソ、さっきのキスが、激しすぎて……息が、あがって……!)ハァハァ

傭兵「お、乳首もう立ってきた。気持ちいいの? それとも、敵だった男に無理やり組み敷かれて興奮してる?」

女騎士「そ、そんなわけあるか! これは……!」

傭兵「あむっ」

女騎士「ッッ~~!?」ビクン!

傭兵「あむ、んちゅ、れろ……」

女騎士「あ、あぁん! そ、それやめろっ……!」

傭兵「なんへ?」

女騎士「き、気持ち悪いからに、決まって、んんっ……!」

傭兵「じゃあそんなエロい声出さないでよ。勘違いしちゃうじゃん」コリコリ

女騎士「だ、誰が、そんな声、んやぁっ……!」

女騎士(左は、指で弾かれて、右は、舌で転がされて……! 両方、攻められてる……!)

女騎士(身を捩って避けようとするのに……! すぐに、また弄られて……!)

女騎士(もう、やめてくれ……! こんな、屈辱を受けるなんて……!)

女騎士(嫌な、はずなのに……!)ゾクゾク!

女騎士「ふっ……くぅ……!」

傭兵「はは、必死で歯食いしばってるところも可愛いよ、女騎士ちゃん」

女騎士「き、気安く、名前で呼ぶな……! この、屑が……!」キッ!

傭兵「そんな酷いこと言うんだ? そんなこと言っちゃっうなら」

傭兵「ふさいじゃわないと」ンチュ

女騎士「っっ……! ん、んむぅ、ちゅぱ、れろ……!」ビクン!

女騎士(また、キス……! これ、ダメだ……!)

女騎士(頭がぼうっとして、思考に靄が、かかったみたいに……!)

傭兵(うわ、俺すごい興奮しちゃってるわ。まあ、こんな上玉そうそう手出せないからな)

傭兵(ここでヤらなきゃ男じゃないってな)

女騎士(このまま、好きにやらせてたら……! きっと、大変なことになる……!)

女騎士(もう、なりふり構ってられない……!)

女騎士(こいつの魔法が物質の強度をあやつるものなら、雷属性の魔法なら、ダメージを与えることができるはず!)

傭兵「んちゅ、れろ、ちゅぷる……」

女騎士(今なら、隙をつける……!)



どうする(どうなる)? >>318
1.雷撃魔法を放つ
2.気付かれて防がれる
3.盗賊たちを倒し終えた騎士団長たちが帰ってくる
4.盗賊たちが様子を見に来る

4

1

1

盗賊1「おい!!」

傭兵「はひぃ!?」

女騎士「っ……!?」

盗賊2「お前、何してんだ!!」

傭兵「こ、これは違うんすよ! こ、こいつが無理やり俺を襲ってきて! そう、痴女なんすよこいつ!」

女騎士「なっ、貴様……!?」

盗賊3「いいから早くこっちにこい! 騎士団のやつが乗り込んできた! 想像以上に強ぇんだよ!」

傭兵「ま、マジっすかぁ!?」

傭兵(やっぱりぃ~~!! 急いで戻らないと、俺の傭兵としての信用に傷が!)

傭兵「すぐ行きます! 俺がいれば騎士だろうがなんだろうがボッコボコっすよ!」

盗賊1「どうでもいいから早く来いバカ野郎!!」

女騎士「待て貴様ら!!」

傭兵「ごめんな! 続きはまた後で!」

傭兵(って、もう俺には続きできないんだろうなぁ……盗賊たちに輪姦されちゃうんだろうなぁ)

傭兵「はぁ……」

盗賊2「走れやボケが! 殺されたいのか!!」

女騎士「クソ……! 雷撃――」

傭兵「お前はちょっと寝てろ」バギン!

女騎士「あがっ……!?」バギバギッ!

女騎士「ぐはっ――!?」ドンッ!

女騎士「――」ズルッ ドサッ

盗賊3「こっちだ!」

傭兵「へいへーい!」




「おい、起きろ!」

女騎士「――ん、ぁ?」

目覚めた先にいた人物とは? >>324
1.騎士団長
2.血まみれの傭兵
3.盗賊たち
4.その他

1

女騎士の友達の女天使が助けに来る

1

今日はここまでにします。ありがとうございました

ダレダオマエ!?

女天使「大丈夫か! 生きてるか! 私が分かるか!」フワフワ

女騎士「女天使……?」


女騎士の目の前には、純白の布で身をくるみ純白の翼を背中から生やす女がいた。

女天使。精霊族の一種で女神の使いである。

騎士や僧侶の中には、彼女ら天使の力をかりて奇跡を行使する者もいる。

女騎士はそういった類の魔法は得意ではなかったが、しかし彼女とはいろいろあって友人関係にあった。


女騎士「どうしてこんなところに?」

女天使「祈りの声を聞いた!」

女騎士「祈りの?」

女天使「あっちから!」ビシッ

女騎士(盗賊たちが向かっていった方向……騎士の誰かか? いや、魔法を発動するために呼んだならその場に召喚されるはず)

女騎士(囚われている娘の中に、信心深いものがいたのか?)

女天使「それで偶然お前を見つけた!」

女騎士「そうか。ありがとう、助かった」

女天使「撫でて!」

女騎士「ああ」ナデナデ

 ガキッ、ガキンッ!

女騎士「よし、やっと切れた!」

女天使「急ごう! こっち!」

女騎士(クソ、網から抜け出すのにかなり時間を食ってしまった!)

女騎士(みんな、持ちこたえていてくれよ……!)



女騎士「……! あれは……!」

女騎士(洞穴……! 間違いない、盗賊たちのアジトだ……!)

女騎士「乗り込むぞ! 力を貸してもらえるか!」

女天使「がってん!」

女騎士「いざ……!」



アジトの様子は? >>331
1.大乱闘中
2.騎士団優勢
3.盗賊団優勢
4.勝負は決している(どっちが勝った?)
5.その他

盗賊達の勝ち

傭兵「おいおいどうした!? そんなもんかよ騎士団長ってのはよぉ!」バギンッ!

騎士団長「がはっ……!?」

女騎士「!?」

盗賊頭「っ……」ゴクッ

盗賊頭(す、すげぇ……あの騎士団長を圧倒しやがった……本当に、たった一人で戦況をひっくり返しやがったぞ!)

盗賊頭(ただ馬鹿みてぇに突っ込んでいってただけなのに、騎士団長は防戦一方だった……これが、硬化の魔法)

盗賊頭(高い金を払って雇ってよかった……! こいつがいりゃあ俺たちは無敵だ!)

騎士団長「く、そ――」ガクッ

傭兵「勝負ありだな」

女騎士「団長!?」

傭兵「!? お前は……」

傭兵(あの網から抜け出したのか……俺が側から離れれば『硬化』の力は少しずつ弱まってはいくが、こんな早く……)

傭兵「王宮騎士団最強は騎士団長じゃなくて女騎士だっつう噂、あながち嘘でもないっぽいね」

女騎士「貴様!!」ギロッ

傭兵「はは、何さその目は。俺も、ここに無様に転がってる騎士どもも、ビジネスのために戦った。何も変わらないさ」

傭兵「恨むなら、俺に勝つだけの力がなかった同僚たちの弱さを恨めよ」ゲシャッ!

力尽きた騎士「――」ゴロゴロッ

女騎士「……貴様のような屑と彼らを一緒にするな」

女騎士「私たちは、誇りのために剣を振るう! 正義のために戦うのだ!! それが騎士だ!」

傭兵「へーそれはご立派なことで」

傭兵「お頭さん」

盗賊頭「!? な、なんだ」

傭兵「あれ、すごいイイ女っしょ」

盗賊頭「あ、あぁ?」

傭兵「どうします、犯りますか? それとも殺りますか?」

盗賊頭「……!?」

傭兵「ご希望にお応えしますよ。俺はどっちでもかまいませんし」

傭兵「なあお頭さん。俺には心底男に生まれてきてよかったぁと思う瞬間が二つあるんすよ」

傭兵「いい女を犯るときと、強い奴を殺るときだ」ニタァ

女騎士「……屑が」ギリッ

傭兵「どうします?」

盗賊頭「……」


どうする?>>335
1.殺す
2.犯す

2

盗賊頭「……そんなこと、聞くまでもねえだろ」

盗賊頭「男は殺す! 女は犯す! それが盗賊ってもんだ!」

傭兵「ヒャッハー了解っす!」

傭兵「あ、でもだったら俺にもちゃんとヤらせてくださいね? ドロドロに汚れてチンポ狂いになった後でもいいんで」

盗賊頭「好きにしろ」

女騎士「勝手なことを抜かすな!」

女天使「女騎士! 私はどうすればいい!」ヒョコッ

傭兵「お! 新しい肉便器ちゃんか!? もしかして天使? 異種姦も悪くねえな!」

女騎士「ああ、お前は……」



どうしてもらう? >>337
1.共闘
2.怪我人の治癒

女騎士「私と共に戦ってくれ」

女天使「がってん!」

女騎士(状況から察するに、この男がかなりの強者であることは認めざるをえない)

女騎士(まずはやつを無力化することが最優先だ)

女騎士(……聖属性の魔法はあまり得意ではないから加護は期待できないが、それでも女天使は十分戦力になる)

女騎士「行くぞ!」

女天使「ぞ!」

傭兵「ははっ、こいよ!」ダッ!



傭兵は一切の迷いなくまっすぐこちらへ突っ込んでくる。


女騎士の行動>>339
女天使の行動>>400

女騎士、現在進行形で盗賊団の男衆に犯されて悦んでいる女の子たちを見てしまう。そして女という生き物の本性を知る

こける

魔法を放つ

これは一番上は安価下かな、安価なら光魔法を打つ

さすがに現在進行形で犯されてるってのは変なので、犯されたがってる娘たちを見てしまうって展開にするか、
それとも別の内容にするか(どんな内容かも)>>344

する

魔法を放つ

女天使の光魔法で応戦

そのままでいいって意味

そのままって言うのは、犯されたがってる娘を見てしまうって意味

すみません女天使の行動は>>340でした
では今回はそれで行きます

女天使「あで!?」バタン!

女騎士「!?」

女騎士(女天使が倒れた!? なんだ、罠か!?)

女天使「あれ……? なんだ……?」

女騎士「女天使!?」

傭兵「よそ見してる余裕なんてあるのかよ!」バギッ!

女騎士「くっ……!」ガキン!

傭兵「おらおら!」

女騎士「こいつ……!」

女騎士(硬い、体中が……! 腕を剣で弾こうと、傷一つ付かない……!)

女騎士(こちらの剣はどこへ当てても無駄だというのに、あちらの攻撃は、鎧を壊されてしまった以上剣以外の場所で受ければ致命傷だ……!)

女騎士(確かに、単純な剣術だけでは分が悪い……! だが……!)

女騎士「雷撃――」

傭兵「それはもう見飽きた!」バキッ!

女騎士「くっ……!」バチバチィ!

女騎士(標準を反らされた……!? クソ、ただがむしゃらに殴りかかってきているわけじゃない、こいつ、魔法剣士との戦い方を熟知している!)

傭兵「こんなもんじゃねえだろ!? 女騎士!!」ドン!

女騎士「ぐあぁ……!?」

女騎士「っ、く……!」ダッ

傭兵「あっ、そっちは……!」

女騎士(一度距離をとる! 遠くからなら……!)

「んんっ、ああん……!」

女騎士「!?」

女騎士(この声は……まさか、捕らえられた娘たちの……!)

「いやぁ……苦しいのぉ……誰かぁ……!」

女騎士「……!? 待っていろ、今……!」

女騎士(いや、今助けに行けば、彼女たちを巻き込んでしまうことになる……! し、しかし……!)

傭兵「あーらら、ここに来ちゃったか」

女騎士「!?」

傭兵「でもま、いいんじゃない。ちょっと参考に見ときなよ」

傭兵「お前の未来の姿だ」ドン!

女騎士「ぐっ……!」ドサッ!

女騎士「この……!」


「切ないのぉ……誰か犯してよぉ……!」


女騎士「……え?」

娘たち1「あ、男だぁ……! ねえ、チンポ、チンポちょうだい……!」

娘たち2「もう半日もチンポ挿れてないの……! おかしくなっちゃう!」

娘たち3「おねがいぃ……なんだってするからぁ……!」



女騎士「な、なんだこれは……」

傭兵「すごいよなー。こんなたくさん女調教して肉便器にしてる盗賊団なんてそうないよ? 誰か凄いテク持ってるやつでもいるのかね」

傭兵「俺も、ここに雇われてから毎日違う娘とヤらせてもらってるよ」

女騎士「そ、そんな……」


お嬢様「あがあああぁぁぁああああぁぁああ!!!」


女騎士「!?」

女騎士(あ、あれは……今回の救出対象の……!)

 ブブブブブブブブ!

お嬢様「おがあああぁぁ!! こわれりゅううううう!! んぐおおおぉぉ!!」ガクガク!

傭兵「あれもすごいねー。バイブ二本挿しで目隠し束縛、乳首ピアスに紐引っ掛けて左右に引っ張りあげるなんて」

傭兵「俺があんなことされたら死ぬね、うん」

女騎士「大丈夫か!!」ダッ

傭兵「あ……知らねえぞ、後悔しても」



お嬢様「んぎいいいいいぃぃぃぃいいい!!」

女騎士「大丈夫か!? 騎士だ! 今助けるぞ!」ザシュ!

お嬢様「っっ……!」

女騎士「こんな、こんなこと……! 絶対に許せないっ!」シュルル

お嬢様「あ、あひぇぇ……きもひいいのぉ……」アヘアヘ

女騎士「ッ!?」

お嬢様「でもぉ……やっぱひ、とうぞくひゃまたちのチンポがいいよぉ……」

女騎士「お……おい、気をしっかり持て、おい!!」

女騎士(こ、こんなこと、ありえない……! こんな、尊厳を、踏みにじれてるのに……!)

女騎士(みんな、おかしくされてしまったんだ……! でなければ、こんな……!)

お嬢様「んひえぇぇあぁ……」トロン…

女騎士「っ……!」ゾクゾク!

盗賊頭「ふふ、どうだ、俺たちのコレクションは? なかなかだろう?」

女騎士「っ……! 貴様……!」

女天使「お、女騎士ぃ……」

女騎士「!? お、女天使!? どうして……!」

盗賊1「残念だったな、おたくのお仲間、なんでか知らねえが使い物にならねえみてぇでよ」

盗賊2「手負いの俺らでも簡単に取り押さえることができたぜ」

女天使「ごめんなさい……」

女騎士「ど、どうしたんだ! まさか、何か天使の力を封じる仕掛けでも……!」

傭兵「……あてられたな」

女騎士「なに?」

傭兵「あれ、お前が召還したのか?」

女騎士「……」

傭兵「違うよね? 多分、ここにいる娘の誰かが、女神に祈りを捧げてそれに呼ばれちまったんだろう」

傭兵「だけど……その祈りを捧げた張本人が、穢れてしまったんだな」

女騎士「……!?」

傭兵「天使を呼び寄せるほど清らかだった心も、淫欲にまみれて黒く穢れてしまった」

傭兵「だから、あいつも力を失った」

女騎士「そ、そんな……」

傭兵「あの状態になった天使がたどる道はひとつだ」


どうなる? >>358
1.消えて天界へ還る
2.存在が消えてなくなってしまう
3.力ない小娘同然になる
4.発情する
5.暴走し怪物になる
6.その他

武道家として女騎士と共闘

1

助けるべき女達に犯される女天使

ここまでで。ありがとうございました

女天使「……」スウゥ

盗賊1「な、なんだぁ!?」

女騎士「体が、透けて……」

傭兵「肉体を保てなくなったな。霊子……魔力の素みたいなのになって天界に還るんだ」

傭兵「死にゃあしない。安心しろ、またいずれ会える」

女天使「女騎士……」

傭兵「まあそのころには、お前はもう穢れた女になってるけどな」

女騎士「っ……」

女天使「負け……るな……」スウゥ

盗賊2「消えやがった……」

傭兵「さて、つうわけで続きやりますか」

女騎士「くっ……!」チャキッ

「あん、あぁん……! くぅあ……!」

女騎士「ちっ……!」

傭兵「あ、そうだ! いいこと考えた」

傭兵「お頭さん、今動ける人たちは、ここでセックスしててくださいよ」

女騎士「なっ、貴様!?」

盗賊頭「こ、この状況でか?」

傭兵「どうせあんたらじゃ足を引っ張るだけ……ごほん、まあ俺一人で十分ですよ」

女騎士「ふざけるな! そんなことさせはしない!!」

盗賊頭「……分かった、いいだろう」

盗賊頭「野郎ども! 女どもを犯しまくれ! 盗賊の真髄ってのを見せてやれ!」

盗賊たち「おう!」

女騎士「ふざけるなああああああああああああああ!!!」ダッ!

傭兵「おっと!」ガキン!

女騎士「どけ!」バキン!

傭兵「くっ……!」

傭兵(ここにきて、なんつう力だよ……! でも……!)

傭兵「何をそんなに怒ってるのさ」

女騎士「黙れ黙れ黙れ!!」

傭兵「みんな喜んでるのに」

女騎士「え……」

娘たち1「あはあぁぁ!! もっと、もっと深く突いてぇ!」パンパン!

盗賊1「おら、ここがいいんだろ!? 知ってんだよ!」



娘たち2「むぐっ……! んむご、れろ、ぢゅるる……!」パンパン!

盗賊2「おら、手を休めるな! ちゃんと全員満足させんだよ!」



お嬢様「ひぐうううぅ!! お、大きぃ! これ、これぇぇ!! これじゃにゃいとおお!!」パンパン!

盗賊頭「はっ! 数日前までの生意気お嬢様はどこに行ったんだ? この肉便器が!」




女騎士「なんで……なんで、なんだ……」

傭兵「だって気持ちいいじゃんセックス。お前も、俺とヤってて感じてたっしょ?」

女騎士「っ……!? そ、そんなわけないっ!」ビュン!

傭兵「甘い!」

女騎士「がはっ……!?」

傭兵「どうした? 動きが鈍ってんぞ」

女騎士「私は……私は……!」


「あん! あんあん! キモチいい……!」


女騎士「やめろ……やめてくれ……!」

女騎士(私は、いったい、何のために……)



どうなる? >>369
1.雑念を振り払うようにひたすら剣をふるう
2.怒りに身を任せ剣を振るう
3.心が折れる
4.それでも自分の信念を信じて戦う
5.どこか興奮しはじめている自分に気付く
6.その他

5

5+無意識の内に胸や股間をいじり出す

そのままでもいいんですがちょっと難易度をあげるためのコンマ判定

>>371のコンマ以下が30以下ならその場で身体を弄りだす、60以下なら興奮し始めている、それ以上なら信念を信じて戦う


一応考えたけどHゲージとかいりませんでしたね

へい

女騎士「はぁ……はぁ……」

傭兵「……どうした、もうへばってんの?」

女騎士「うるさい!」ダッ

傭兵「……」ガキン!

女騎士(はやく助けないと……! みんなを、救わないと……!)

「あんぁ! いぃ、そこぉ……!」

女騎士(はやく終わらせないと……! そうしなければ、私は……!)

傭兵「全っ然ダメだ!」

女騎士「ぐふっ……!?」

傭兵「そんなんじゃ本当に負けちゃうよ女騎士ちゃん、いいの? 騎士のやつらも娘たちも誰一人救えないよ?」

女騎士「黙れ……!」

傭兵「負けちゃったら……女騎士ちゃんも、あんな風にされちゃうよ」

女騎士「っ……!?」

「もっとうまくしゃぶれよ! おら!」

「へへ、次は俺だよ。おら! 休めると思ってんのか!」



傭兵「完全に道具として扱われて、人としての尊厳を踏みにじられて、体中を隅から隅まで、盗賊たちの手で弄られ、汚される」

女騎士「ぁ、く……!」

傭兵「それでもいいのかよ!」

女騎士「きゃあ……!?」ガキン!

女騎士(しまっ……!? 剣が、弾かれ……!?)

傭兵「それとも……心のどこかで、そうなることを期待してる?」

女騎士「ふ、ふざけるな……!」

女騎士(期待している……この私が……?)

女騎士(さっきみたいに……身動きをとれなくされて、男に押し倒されて……)

女騎士(胸や……唇を……あれ以上の、ことを……)

女騎士「ん、くっ……」ハァハァ

傭兵(……この異様な雰囲気に当てられたか。案外ちょろかったな。それとも、もともと潜在的にそういう願望があったのかな?)

傭兵(あーあ、これはこれで結構楽しかったのに。もうおしましか)スタスタ

女騎士(歩いて、くる……もう、私のことを、警戒していないみたいに……)

女騎士(まるで、もう私なんて眼中にないって言うみたいに……)

傭兵「……」

女騎士「はぁ……はぁ……」

女騎士(この距離……この距離なら……)



どうする? >>376
1.雷撃魔法を使う
2.攻撃しようとするも防がれてしまう
3.何もしない
4.その他

3

全裸になって、みんなに自分を犯すよう頼む。でも絶対にチ○ポなんかに負けたりしないと宣言する

女騎士「『雷撃魔法』っ!!」バチバチィ!

傭兵「……」

 バリバリバリバリ!!

傭兵「……」シュウウ…

女騎士「ぇ……?」

傭兵「……お前が雷属性の魔法を得意としてるってのは分かったから、こっちにきてそれ専用の装備を用意したんだ」

傭兵「今俺が手にはめているグローブは、雷属性の魔法を無力化する効果がある。ま、それでも本来はあの威力の攻撃魔法を防ぐ耐久性はないんだけど」

傭兵「俺の『硬化』と合わせることで、こいつは雷属性の魔法に対しはほぼ絶対の耐性を誇るのさ」

女騎士「そ、んな……」

傭兵「分かるかなぁ」

傭兵「チェックメイトだ」

女騎士「っ……!」ゾクッ

盗賊頭「へへ、どうやらもう勝負はついたみてぇだな」

盗賊たち「ぐへへ……」ゾロゾロ

女騎士「ぁ、あ……」ドサッ

傭兵(心が折れたか……いや、もしかしたらこうなる前にもう……)

傭兵「んじゃ、俺は外の騎士たち始末しとくんで。なんかあったら呼んでください」

盗賊1「あ、おい……!」

盗賊2「行っちまった……真面目なやつだなぁ」

女騎士「……」

盗賊頭「ほう、痣の一つや二つ覚悟してたが、顔には傷一つねえな」

盗賊3「ホント、見れば見るほどイイ女だよなぁこいつ!」

盗賊4「はやくハメてぇー!」

女騎士「……」

盗賊頭「おい、俺たちのモノになる前に、何か言いたいことはあるか?」

女騎士「……助けてくれ」

盗賊頭「あぁん?」

女騎士「彼女たちだけでも……助けてやってくれないか……?」

盗賊頭「……なんだと?」


お嬢様「ッぐ……ぃぎッ……!」ガクガク!


女騎士「私は……何をされたって、いいから……何の罪もない人たちを、解放してくれ……」

女騎士「お願い、します……」ザッ

盗賊頭「……がはは! この状況で自分以外の心配か!! さすがは騎士様、肝が据わっている!」

盗賊頭「そんな申し出を俺たちが聞き入れると思ったのか?」

女騎士「っ……お願いします! 私は、何だってしますから……!」

盗賊1「はは! 地面に頭こすりつけてやがる! 無様だなぁ!」

盗賊2「頭、もうヤっちまいやしょうぜ! 俺もう我慢できねえよ!」

盗賊頭「……いいぞ」

盗賊頭「話を聞いてやろう、女騎士」

女騎士「……!」

盗賊3「お頭!?」

盗賊頭「ただし、お前がゲームに勝てたらな」

女騎士「ゲーム?」

盗賊頭「簡単なゲームさ。お前が十回イく前に、俺たち全員をイかせることができればお前の勝ち、できなければお前の負けだ」

女騎士「イく……?」

盗賊頭「あぁ? そっからかよ。まあいい、それはいずれ嫌でも分かる」

盗賊頭「それじゃあ、ゲーム開始の宣誓をしてもらおうか」

盗賊頭「裸になって立ち上がれ。そして、俺たちに犯してもらいたいと懇願しろ」

女騎士「……!?」

盗賊たち「ぐへへ……」ニヤニヤ

盗賊頭「できねえのか?」

女騎士「くっ……!」

 シュルッ パサッ

盗賊たち「おぉー!!」

女騎士「っ……!」カァァ

盗賊頭「ん? がはは! 何だお前、濡れてるじゃねえか!?」

女騎士「っ……!」バッ

盗賊頭「誰が隠していいって言った! 手をどけてこっちによく見せろ」

女騎士「っ……! く、ぅぅ……!」プルプル

盗賊たち「おおぉ!!」

盗賊頭「結構な量流れ出てんじゃねえか。マン毛がマン汁で濡れててらてら光ってんぞ」

盗賊3「もしかして、犯されるの期待してたんじゃねえのか!」

女騎士「ち、違う……! そんなわけ……!」

盗賊頭「それじゃ、言ってもらおうか。ほら、どうしてほしいんだ? ちゃんとおねだりしてみろ」

女騎士「っ……!」ギリッ

盗賊たち「……」ニヤニヤ

女騎士「盗賊の、みなさん……どうか、私を……」

女騎士「めちゃくちゃに、犯してください!!」

盗賊たち「喜んで! ぎゃはははは!!」

女騎士「クソ……! だが、約束だ! もし私がそのゲームに勝ったら……!」

盗賊頭「他のやつらは解放する。必ずだ。約束は守ろう」

女騎士「……はやくしよう。私は何をすればいい」

盗賊頭「その前に、もう一つだけ言ってもらうことがある」

女騎士「なに?」

盗賊頭「……」ゴニョゴニョ

女騎士「な、なんだそれは……! なんでそんなこと……!」

盗賊頭「宣誓をしてもらうといっただろう。このゲームへの意気込みを述べてもらうんだ」

女騎士「そんなセリフ……!」

盗賊頭「早くしろ!」

女騎士「っ……わ、私は……たとえ、どんな、屈辱を受けようとも……」

女騎士「絶対……ち、チンポなんかに、負けたりしないっ!!」

盗賊たち「おおぉぉ!! 定番のセリフ来たああ!」

盗賊頭「がははっ! そうかそうか! それじゃあせいぜいチンポに負けないように頑張るんだな!」グチュッ!

女騎士「ひぎぃぃ!?」ビクン!

盗賊頭「こんだけ濡れてりゃ十分だろ。それじゃ、早速俺からいかせてもらうぞ」

女騎士(お、犯される……盗賊に……こんな、クズどもに……!)

女騎士「あ、ああぁ……!」ゾクゾク!



「あああああああああぁぁぁああああああああああ!!!」

 ―数時間後―


女騎士「ら、らめええぇぇ!! チンポらめなのぉぉおお!!」ビクビクビク!!

盗賊13「うっ……!」ドビュドビュドビュ!!

女騎士「あぎぃぃいいい!! また、中でてるぅ……!」ゴポゴポゴポ

盗賊13「ふぅ……」ズボッ

女騎士「ひゃうんっ……!」

 ブビ ブビビ

女騎士「いやああぁぁ……精液、漏れてる……」

盗賊頭「さて、これで8回目か。あと2回だな」

女騎士「も、もうだめ……や、やすませてぇ……」アヘアヘ

盗賊頭「ダメだ、まだ残ってるからな」

女騎士「あ、あと……何人……?」

盗賊頭「そりゃあ……」


>>386
1.あとちょっと
2.あと盗賊頭だけ
3.あと傭兵だけ
4.まだまだたくさん
5.娘たちの相手もよろしく

3

5

盗賊頭「男のほうはだいたい終わったかな。処女のくせに頑張るな女騎士」

女騎士「はぁ、はぁ……え、男……?」

盗賊頭「じゃあ次は女どもだな。おい!」

娘たち「……」ゾロゾロ

女騎士「え、ど、どういう……! き、聞いてないぞ! 話が違う!」

盗賊頭「あぁ? 何言ってんだよ。ちゃんと言ったよな、お前が十回イくか、『俺たち』全員イかせるかって」

女騎士「そ、そんな……!」

娘たち1「あはぁ……すごい美人さんだぁ! 新入り?」

娘たち2「こんなに出されて……お腹膨れてる」ブニッ

女騎士「あ、あぐっ、だめ、押さないで……! 出てしまう……!」ブビビッ

娘たち3「あぁ……もったいない」ジュルル

女騎士「んひいぃっ!?」

盗賊団「ほら、そいつら解放してほしいんだろ? だったら、ちゃんとイかせてやらないとなぁ」

女騎士「こ、こら、やめろ……! 私は、お前たちの、ために……!」

娘たち4「すごいおっきなおっぱい……ドロドロで、揉まれすぎて赤くなってる……」ムニッ

娘たち5「大丈夫、そのうち、これが快感になるからね……あむ、ちゅぱ……」

女騎士「あひっ、んくぁぅ……! や、やめ……!」ビクン!

女騎士(もう……もう、やめてくれ……こんな、こんなの……)ポロポロ

お嬢様「んふふ……んちゅ、れろ、あむ……」

女騎士「んん!? あむぅ、ちゅぱ、んぐ、れろ……!」

女騎士(女と、キス、してる……! 私、助けるべき、娘たちに、犯されて……!)

女騎士(あぁ……でも、男よりも唇、柔かくて……甘い、匂いが……)

女騎士(愛撫する、手も……今までの、私をただ欲望を吐き出すための道具にしかみてなかった奴らとはちがう……)

女騎士(優しく、撫でるように……キモチよく、させてくれるように……!)ゾクゾク!

娘たち6「ふふっ……すごい、精液と一緒に、蜜が奥から溢れてくるよ……?」クチュクチュ

女騎士「ああん! 掻き、回さないでぇ……!」

女騎士(少しずつ、熱が高められていくみたいに……芯から、ジリジリと……!)

女騎士(ダメ、頭、トぶ――!)

女騎士「イ、くうううぅぅぅ……!!」ビクビクビク!! ブシャアアア!

娘たち7「あら、潮噴いちゃった」

娘たち8「そんなにキモチよかった?」

女騎士「あひぇぇ……キモチ、いぃぃ……♡」アヘアヘ

盗賊頭「何してる女騎士! あと一回だぞ! そんなんで全員イかせるなんてできるのか!?」

女騎士(全員、イかせる……? これだけの数の、女を、もう、イかずに……?)

女騎士(……そんなの、無理だ……できるはずない……)

娘たち「はあぁ……キモチいい……!」グチュグチュ

盗賊たち「……」ニヤニヤ

女騎士(……私……なんで、こんなことをしているんだろう……)

女騎士(こんなことしたって……本当に、全員イかせることができたって、彼女たちが解放されるわけないのに……)

女騎士(分かってたのに……)

女騎士(なんであの時、私は……)

女騎士『盗賊の、みなさん……どうか、私を……』

女騎士『めちゃくちゃに、犯してください!!』



女騎士(そうか……私……)

女騎士(あの時から……いや、もっと前から……)

女騎士(犯されることを、期待してしまってたんだ……)

女騎士「ねぇぇ……」クチュクチュ

女騎士「もっと奥……子宮口の近く、キモチよくしてくれぇ……!」キュンキュン!

女騎士(もっと早く、認めていれば……みんな、こんな幸せそうなんだ……)

女騎士(私も、素直になって、いいんだ……)

盗賊頭「……ふふ、そこは、女たちじゃあどうすることもできないぞ」

女騎士「お願いします……チンポで、膣内、いっぱいに満たしてぇ……!」クパァ

盗賊頭「じゃあもう、ゲームセットってことでいいのか?」

女騎士「いいからぁ! 私の負けで、いいから……! だから……!」

盗賊頭「そうか! じゃあ、はっきりと敗北宣言してもらおうか!」

女騎士「は、はい……私の、負けです……私は、勝てませんでした……」

盗賊頭「何に?」

女騎士「盗賊たちの……チンポに……チンポに、負けましたぁ!!」ゾクゾク!

盗賊頭「ははっ! よっしゃ野郎共! 勝利の宴だ!」

盗賊頭「好きなだけヤれぇ!」

盗賊たち「ヒャッハー!」



娘たち「あぁ、キタァ……!」

お嬢様「一日中犯してぇ……!」

女騎士「あは、あはは……! あはははっ!」

 ――――――――


女騎士「ぁ、ぎ……んひぃ……」ドロドロォ

傭兵「こりゃまたすごいな。全身精液まみれ、白くないところがないよ」

傭兵「マンコもアナルもガッパガパ、いろんな汁入り混じって垂れ流し状態じゃん」

女騎士「ぅぅあぇ……」

傭兵「お仲間たちのことは心配ないよ。ちゃんとみんな仲良くすり潰してやったから。今頃天国で幸せにやってるよ」

女騎士「ぁぁう……」

傭兵「あの騎士団長、最後までお前のことを信じてたよ。必ず、俺たちのエースが駆けつけるって」

女騎士「ひくっ……ぁう……」

傭兵「さてと、それじゃ俺もヤりましょうかね。他人にボロクソにされた後の女とヤるってのもそれはそれで味があるってね」グチュッ

女騎士「っあぃ……あぁぁ……」

傭兵「ふっ……! ふっ……!」パンパン!



 パンパン! パンパン! パンパン……



【三週目 一日目終了】
【盗賊たちの肉便器エンド】

エロばかりだな…

これにて三週目終了です
あんまり長くなってもあれなのでこれでこのスレは終わりにしようと思います
こんな[田島「チ○コ破裂するっ!」]SSに付き合ってくださった方 本当にありがとうございました

終わりですか、ちょうと気に言ってたんですけど残念ですまたいつか再開してくれる事を願ってます
今までエロをありがとうございます

終わりかー 今まで乙でした
次は安価無しの独自の物語を期待してます

やめないで欲しいです
もっと続けて欲しいです
次回作とかあるんだったら魔法少女とかどうでしょうか

>>400

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom