コナン「で、今回はどんなスイッチだよ?」
阿笠(光彦)「それは押してからのお楽しみじゃぞい!」
コナン「へー、どうせ光彦が死ぬんだろうな」ポチッ
阿笠(光彦)「(押しましたね!バカが!)」
コナン「ちょっと出掛けてくるわ」タッタッタ
阿笠(光彦)「(・・・案外とバレないもんですね)」
~公園~
コナン「今回作ったスイッチって一体どんなのだろうな」
コナン「やっぱり本人の前で押すべきだったか・・・」
子供1「いっけ~シュート!!」ドゴッ
子供2「どこに蹴ってんだよwww」
コナン「あぁ~、失敗したな~」
子供2「あ!お兄さん危ない!!」
コナン「へ?」
この時コナンの股間にボールがヒット
コナン「ぶぁ?」
コナン「いっ・・・・たくねぇな」
コナン「!?」
コナン「何かが出てきそうな・・・・・」
ドピュ ビュルルルルルル
コナン「んはぁ・・・・!」ビクンビクン
なんとコナンの股間にボールが当たっただけで射精したのである
コナン「は?何で俺、射精なんかしたんだよ??」
コナン「分けわかんねぇよ!!」
子供1「お兄ちゃん射精ってな~に?」
コナン「んあ?射精ていうのはなチンコが気持ちよくなったらでるんだよ」」
子供1「何がでるの~?」
コナン「なにって・・・そりゃ精液だろ」
子供1「精液ってな~に?」
コナン「精液っていうのはなこういうのを言うんだよ」ヌギヌギ
子供1「お兄ちゃんのチンコ変な形してる~」
子供2「きめぇんだよ!死ね!!」ブン
この時子供2に投げつけられたボールがまた股間にヒット
コナン「お・・・い・・・!これはさすがに・・・」
コナン「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドピュ ビュルルルルル
またしてもコナンは射精したのである
子供1「おい、もう行こうぜ。このお兄ちゃん気味が悪いよ」
子供2「あぁ、そうだな。二度とこの公園にくんじゃねぇよ!」
子供1「バーカ、バーカ!!」
コナン「誰がバカだ、バーローーーーーー!!!!」
コナン「あ゛・・・またでる・・・・」ドピュ ビュルルルルル
光彦『いい気味ですねwwwまさかこのスイッチはコナン君のチンコが
敏感になりすぐ射精してしまうスイッチだなんて知らないでしょうねwwwwww』
そう、コナンが叫んだ時の空気の振動がチンコに伝わり射精したのである
コナン「一体・・・どうなってんだよ・・・・」ハァハァ
コナン「このままじゃ、テクノブレイクで死んでしまうぜ、バーロー・・・・」
光彦『そのまま苦しんでればいいですwwww』
灰原「!?」
灰原「どうしたの工藤君?」ユサユサ
コナン「灰原・・・・・」
コナン「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ドピュ ビュルルルルル
灰原「どうしたの!?何でこんなにイカくさいの?」ユサユサ
コナン「ちょ・・・揺らすなって・・・・」
コナン「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュ ビュルルルルルル
灰原「一段とイカくさくなったわよ?どうなってんの?」
コナン「パンツの中で・・・こすれて・・・・・・」
灰原「パンツの中?」
コナン「バーロー・・・・こんなとこで脱がすなよ・・・・・」
灰原「?パンツの中が大変なんじゃないの?」
コナン「俺のコナン君がパンツの中にくっついてるだろ・・・・・」
灰原「え?もう脱がしたけど?」
コナン「ぶほぉぉぉっぉぉぉぉぉ!!」ドピュ ピュルルルルルル
灰原「キャッ!?」ベチャ
灰原「何これぇ・・・・」ペロ
コナン「何なめてんだよ・・・・・」
灰原「!!、おいしい!!」
コナン「は?」
灰原「おいしいのよ!この白い液体がすごくおいしいのよ!!」
コナン「お前何言って・・・・」
灰原「もっと出しなさいよ!!」コスコス
コナン「やめろって・・・」
コナン「くぅぅぅぅぅっぅぅぅ!!」ドピュ ビュルルルルルル
灰原「んぐっんぐっ」ゴクゴク
コナン「やめろ・・・口にいれんじゃねぇ・・・・」
コナン「くはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュ ビュルルルルルル
灰原「もっっとよ!もっと出しなさい!!」ジュポッジュポッ
コナン「あっ・・・・ああっ・・・・・」ドピュ ビュルルルルルル
灰原「ぷはぁ!」
コナン「」
灰原「すごいおいしかったわよ!」
コナン「」
灰原「汚れたことだし、風呂いきましょ?」
コナン「」
灰原「何やってんのよ。早く風呂に行くわよ」
コナン「」
灰原「何で返事しないのよ!!」
コナン「」
灰原「まさか・・・死んでる・・・?」
おわり
光彦乙
クズ光彦だな。早く光彦始末しとけよ
胸糞だわ
早く光彦の削除依頼出しとけよ
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