ksk

ナズ

魔里沙「え、は？！ナズって何だ？！」

霊夢「ｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾｶﾈﾖｺｾ…」

魔里沙「うわあぁぁぁぁあ！！！」

バァーン！！

魔里沙は消滅した
霊夢と共に…


ーGAMEOVERー

人物安価かと思ってナズーリンに助けを求めさせるつもりだったけど、俺らに解決策を求めてたのか

魔里沙「ん…？あれ…？」

霊夢「金よこしなさいよっ！」

魔里沙「え？」

霊夢「ちょっと！よこしなさいよ！」

摩里沙「……………(oh)」

霊夢「ちょっと！無視すんじゃないわよ！！」ｷｰｯ

摩里沙「(誰でもいいから助けてくれ>>10助けてくれ…)」

ksk

>>5

yes.

霊夢の隣にいつもいる、ゆっくりしている饅頭みたいな生物に身代わりになってもらう

今更ですけど☆キャラ崩壊☆多分します

↑

あ、ごめんなさい
再安価>>13でお願いします

ナズ

>>9

魔里沙「ナズ？！ナズーリンの事か？！」

ナズーリン「何ー？呼んだー？」

魔理沙「お、いいい所に来た！！助けてくれ！」

ナズーリン「えっえっ？」ｱﾜﾜﾜ…

ナズーリン「寅さんんんんんん！！来てーーー！」

寅「ナズーリン！どうした？！」

ナズーリン「助けてぇぇぇ！」

寅「よし、逃げるぞ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ナズーリン「あああぁああ！怖いいいいいいい」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

魔理沙「えっ」ﾎﾟﾂｰﾝ

魔理沙「嘘だろ…」

ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ…

れいむ「ゆっゆっ♪」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

魔理沙「こ、こいつは！！」

魔理沙「こ、こいつは！」

魔理沙「霊夢が飼っている絶滅したはずのゆっくり！！」

れいむ「ゆー♪ゆっくりしちぇいっちぇにぇ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

魔里沙「確か…霊夢はこの子を溺愛してた！こいつを前に出せば！！」

れいむ「ゆっ？ゆっ？」ﾎﾟｰﾝ

霊夢「金よこせ…」!!

魔里沙「ほ、ほら！霊夢！れいむだぞー…？」

れいむ「ゆっ！おかあしゃん(霊夢)！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

霊夢「！！」

んー…つまんないですか？

いいからはよ

住民はせっかちなんだから

遅れてごめんなさい、再開します

霊夢「…ぃ……ぅ…………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

魔里沙「ん？何て言ってんだ？」

魔里沙「おーい霊夢？」

霊夢「こいつを売れば金になるかも…！！」

魔里沙「えっ！！」

れいむ「ゆっ？おかーしゃん？どうちたの？」ｽｰﾘｽｰﾘ

魔里沙「霊夢…おい！れいむ！逃げるんだ！」ﾎﾟｰﾝ

れいむ「ゆっ！なにしゅるにょ？！おこりゅよ！！」ﾌﾟｸｰｯ

魔里沙「早く！！」

れいむ「!!むぅー…」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

魔里沙「ふぅー…」!!

霊夢「ちょっとおぉぉおぉ！！何してんのよぉぉおぉおおおお！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

魔里沙「いや…」

霊夢「何で邪魔すんのよおぉおぉぉおぉ！！ふざけんじゃないわよおぉぉぉ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

魔里沙「えっあっ…(>>23助けてくれ…)」

加速

一緒に食べようと思って持ってきてたキノコを全部やる。焼くなり売るなりお好きにどうぞ

魔里沙「れ、霊夢！これやるよ！」

霊夢「何よ…？」

魔里沙「昨日キノコ狩りして、たくさん取れたもんだから…おすそわけで持ってきたんだよ…」

魔里沙「本当は2人で食べるつもりだったけど…全部やるよ、焼くなり売るなり好きにするんだぜ」つ[ｷﾉｺ]

霊夢「…」

ｽｩｯ

紫「…おしまい」ﾄﾝｯ(扇子で頭を叩いた)

霊夢「はっ!………あれ？魔里沙？何でこんな所に…」

魔里沙「…どういうことだ？」ﾌﾟｸｰｯ

紫「いやぁね、魔里沙。そんな目で見ないでよ」

魔里沙「どういうことだ？！」ﾌﾟｸｰｯ

霊夢「えっえっ？」ｱｾｱｾ

紫「ちょっと霊夢に催眠術をかけていただえよ、安心して♪」

魔里沙「何だ、そんなこと…なわけねぇだろぉ！！」ﾌﾟｸｰｯ

紫「ごめんごめん、謝るわ。霊夢に魔里沙、ごめんね？」

霊夢「何があったの…」

魔里沙「仕方ない、許してやるのぜ」ﾌﾟｸｰｯ

霊夢「(魔里沙可愛い…)」

魔里沙「と、とにかく、霊夢が元に戻ってよかったのぜ！」

霊夢「？？？何の話し？」

魔里沙「かくかくしかじか………わかったのぜ？」

霊夢「えーと…魔里沙が神社に遊びに来て、でもあたしがおかしくて…ナズーリンに助けを求めたが寅さんと共ににげられて、れいむを差し出したら危なかったのでれいむを逃がして、んで、魔里沙がたまたま持ってたキノコをあげた時にあたしの後ろから紫が出てきて扇子であたしの頭を叩いたらあたしが戻ったと。しかもそれは紫の仕業だった…こういうこと？」

魔里沙「長いしそのまんまだけど…そう、その通りだぜ！」

霊夢「なるほどなるほど、紫！！」

魔里沙「…？もういねぇぞ？」

霊夢「あいつ～今度会ったらただじゃおかない！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

ースキマー

紫「危ねぇ」

魔里沙「…ふぅ、一件落着って奴か」

霊夢「そうね…」

魔里沙「あ、それはそうと、キノコ食べようぜ！」

霊夢「そうね！今夜はキノコパーティよ！」

魔里沙「んー…けどよ、この量…2人で食べれそうにないぜ？」

萃香「あたしがいるよぉー」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

霊夢「うーん、後一人くらい平気そうね…」

ガサガサ

魔里沙「！誰だ？！」ﾊﾞｯ

そこにいたのは>>29

今更ながら訂正

×　紫「ちょっと霊夢に催眠術をかけていただえよ、安心して♪」

o　紫「ちょっと霊夢に催眠術をかけていただけよ、安心して♪」

加速

ぬえ

>>1
キャラ物SS書くのに登場人物の名前間違えたらいかんよ、魔『里』沙でなく魔『理』沙 だから、後、寅丸星はなんとなく略したくなるのはわかるが、せめて寅丸か星で表記してあげて

>>31

あ…やべ…
ごめんなさい!!気付きませんでした!

んー…そうですね、じゃあ『星』にしようかな…




そして再安価
>>34

加速

華扇

魔理沙「…え？華扇？」

華扇「何よ…居ちゃ悪い？」

魔理沙「いや…悪くはないけどなんで真面目な奴がこんな所にいるんだぜ？」

霊夢「確かにそうね…」

華扇「…さっき、霊夢がまた最近ダラダラしてるから説教しに来たんだけど…ちょっと用事が出来て、無理になったから…」

魔理沙「なるほどなー」

霊夢「何よ？！ちゃんと仕事してるわよ！！そもそもそれ誰情報よ！かんた最近来てなかったくせに！」

華扇「え、そ、そうだったのか？………紫情報よ」

霊夢「へぇー…あいつ…覚悟しとけよ」

華扇「何があったか知らないけど…そうだったの？ごめんね。」

萃香「…あたしを忘れないで」

魔理沙・霊夢「え、あっ、ごめん」

霊夢「あー、そうそう、これからキノコ鍋するんだけど、あんたもどう？」

華扇「そうなの？……晩御飯まだ食べてないし…ごちそうになろうかな？」

魔理沙「それがいいぜ！」

ちんちんことミスティアちゃんは出ますか？

霊夢「さっ早く家の中に入りましょ！」ｶﾞﾗｯ

魔理沙「そうだぜ！」

萃香「そうだね～」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

華扇「お邪魔します…ってちょっと！あんたたち『お邪魔します』も言えないわけ？！」

霊夢「あー、いいのいいの」

華扇「…霊夢がいいならいっかー」

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

霊夢「食器と鍋の温度オッケー？」

萃香・魔理沙「オッケー」

華扇「あとは具材だけね。さっさと入れちゃいましょ」

霊夢「ん、そうね。にしても皆手伝って貰っちゃって悪いわね」

魔理沙・萃香「いいのいいの、ご飯ご馳走になるんだからー」

華扇「そうだよー」

霊夢「ん、よし！後は待つだけ！」

つまんね

>>38

分かりました。
このスレを終了した方がいいですか？

そうしろ

そういうことに振り回されるな
自分の思うように書け

数十分が経ち…

魔理沙「みんな！キノコの味はどうだ？！」

萃香「んっ美味しい！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

華扇「ん！これも美味しいわ！」

魔理沙「良かったのぜ♪……ってか、霊夢は？」

霊夢「金よこしなさい 魔理沙「デシャヴですね分かります」

霊夢「金よこせ金よこせ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

萃香「どうしたんだ霊夢？」

華扇「いきなりだけどついに壊れたのかしら…」

魔理沙「い、いやな…実はさっき…」ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

萃香・華扇「なるほど」

霊夢「無視すんじゃないわよ！ぶっ飛ばすわよ！！」ｷｰｯ

萃香「霊夢にこいつを飲ませてみよう！」つﾃｷｰﾗ

魔理沙「えええええええええええええ」

萃香「といやっ」

霊夢「金よっ…!!」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…

魔理沙「あちゃー…」

霊夢「ウィック…かえよおひあしゃいよぉ(金よこしなさいよぉ)」ﾌﾗﾌﾗ…

萃香「！！あの酒弱な霊夢が…」ｺﾞｰﾝ
」

華扇「弱いなら普通気絶するはず…」

お金って恐いね

>>44

本当にそうですね
ぼちぼちですか再開します&今日ちょっと夕方から用事があるので書き込みは深夜になると…

魔理沙「ってかどうしよう…」

華扇「ん？何で？」

魔理沙「だってさっきは紫で霊夢が元に戻ったんだぜ？」

萃香「詰んだねー」ｸﾞﾋﾞｸﾋﾞ ﾌﾟﾊｯ

霊夢「しゃ…にぇにょきょ…しぇ(金よこせ)」

魔理沙「(ガン無視)待てよ、さっき霊夢が取っていたキノコの色は…ピンク×紫だ！ならば…」

萃香「それと逆の紫×ピンクを探しだせばいいのだー」ｹﾞｯﾌﾟ

華扇「うーん…この鍋にはないわね…」

魔理沙「じゃあ…探しにいくのか…」

華扇「…困ってる人をそのままにしておくのもあれだし…あたしも手伝うわ」

萃香「霊夢だからぁあたしも手伝う！」

魔理沙「皆ありがとな！」

魔理沙「よしっ！鍋を片付けてから行こう！」

一一一一一一一一一一一一一一一一一一一

魔理沙・萃香・華扇「美味しい！」ﾊﾌﾊﾌ

んー…いつまで続くか…

>>41
いい人ですね

そして出掛けてきます
再開は深夜or夜になります

乗っ取りやめろカス

>>49
え？

途中でIDが変わってるぞ

>>51

嘘？！本当だ！
あ、けど、全部あたしが書いてるものなんで…
乗っとりではないです

他の東方スレ乗っ取ってるじゃんｗｗ

>>53

はい、確かに乗っ取ってますねww

書き手いなかったし…………

0時越えたらID変わる仕組みに
なってるぞ

もしくは違う機種でやっているか
本当に違う奴か…
違う人でも読めれば良くない？

違う人でも元の人が戻ってくると叩かれるし
まぁどうなのかね

な、何の話ですか…

乗っ取りはるちゃんなの？

>>59

いやいや、これははるちゃんが一から書いたやつだってさ

まじかよはるちゃん死ね