マミ「(コンドームを咥え俺を見ながら服を脱ぎ)」 (15)

マミ「(おもむろに俺の股間に手を伸ばす)」

俺「(遠慮なくその手を振り払い)」

マミ「(魔法少女に変身してリボンで拘束)」

俺「(ジタバタと暴れるもほどけず)」

マミ「(全裸になり股間にコンドームをつけ俺に挿入)」

俺「(なすすべもなく涙を流す)」

エスパーマミ

なに夢見てんだよ

俺「魔法少女には勝てなかったよ...」

なんで無言なんだよ

(そこまで徹底するならゴムは要らないんじゃ……)

(そもそも魔法少女って妊娠しなくね?)

脳内会話ですねわかりません

M男にはたまらないシチュ

なお、最中にマミる模様

ふ、ふたなり?

なんで挿入されてんだよwww

ハアハアこんなのいけないことなのに…。
自らの秘部から振動するローターを離し、電源を切ると部屋はシンと静まり返った。
巴マミが自慰にふけるようになったのはかれこれ三ヶ月前からだった。
学校での昼休みいつも通り机で寝たふりを決め込んでいると、たまたま同じクラスの男子達の猥談を耳が拾ったのだ。
オナニー?何故だかはわからないが引き寄せられるようにその単語が頭に残った。
そこからはほぼ芋づる式だった。すぐにネットでオナニーについて検索し、その生々しい内容にやや引きつつも自らの指が秘部をかき回すようになるのにそう時間はかからなかった。
やがて指では物足りなくなったころにローターや電動歯ブラシなどの道具を使う知識を得ると、彼女のオナニーライフは急激に頻度とその内容を深めていった。
エンペラータイム…彼女が名付けた所謂賢者タイムの虚無感を抜かせば、彼女にとってオナニーは最早人生の友と呼べるものになっていた。

(何故だろう……エンペラータイムと書くととても崇高で大事な感じがする)

マミ「(全裸になり股間にコンドームをつけ俺に挿入)」

男の娘だったのか……

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