阿笠「早速、哀くんで試してみるかのぅ…」ぐぃ～…

灰原「む゛～！んむ゛～っ！」じたばた…

コナン(おいおい…両手両足をガムテで拘束したうえに猿ぐつわまで…)

阿笠「これ！哀くん！そんなに尻の穴に力を入れて、尻の穴をすぼめたら座薬が挿らんじゃろうが…」ぐりぐり…

灰原「んん゛～～！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

阿笠「困ったのぅ…新一、お前からもなんとか言ってやってくれんか」

コナン「やめろよ博士…こんなに嫌がってるじゃねぇか」

灰原(工藤くん…)ﾎｯ…

阿笠「…！…今じゃ！」ぬぷっ☆

灰原「んむ！？」ﾋﾞｸﾝ！

阿笠「ほっほっほっ…駄目じゃよ哀くん、力んで座薬をヒリ出すつもりじゃろ？」

阿笠「この座薬が哀くんの中で溶けて吸収されるまで尻の穴から指を抜いてやらんからな」

灰原「んむぅー！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

阿笠「ほっほっほっ…哀くんの尻の穴がワシの指を締め付けてきおるわ」ぐりぐり…

灰原(は…はやくこの座薬が溶ける前に排泄しないと…工藤くんに私のえっちな姿が見られてしまう…！駄目…！…それだけは……駄目！)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…