ユミル「うう、私のクリスタが…ぐす…死のう…もう死のう…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

コニー「おっ！ブスが泣いてるぜ！」

アルミン「クリスタの天使のような泣き顔とは雲泥の差だなー、月とすっぽんだなー、あはは」

ユミル「おいアルミン、その大天使クリスタ様が山ゴリラと付き合ってんのは知ってたか？」

アルミン「え？え？今なんて？」

ユミル「クリスタ様は今ライナーのアナル拡張がマイブームなんだとよ…まさかの逆アナルだよ」

アルミン「おぼぼぼぼぼぼぼ（嘔吐）」

コニー「アルミン！」

ユミル「ははは、ショック受けてやがる」

コニー「ユミルお前アルミンになんてことすんだ！」

ユミル「コニー死ね！！！！！」

コニー（会話が成りたたねぇ…考えることを放棄していやがる！）

マルコ「ジャン！アルミンが嘔吐してるよ！」

ジャン「マジかよ！袋詰めして売ろうぜ！」

コニー「何言ってんだよお前ら！アルミンは今ショック受けてんだぞ！売ったりすんなよ！」

ジャン「仕方ないだろ…世界は残酷なんだから…」

ユミル（世界は残酷か…確かに残酷だ。私にはチンコも前立腺も無いという現実）ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ユミル「畜生！生やしてぇ！」

エレン「うおっ！なんだよ急に叫んだりして！びっくりしちゃうだろ！」

ユミル「チンコ生やしてぇ…ぐすっ…」

エレン「ユミル、お前……実は俺もそうなんだ」

ユミル「生えてなかったのかよ」

エレン「いや、ミカサにしゃぶられたらもげた」

ユミル「マジかよ。ミカサのやつ女子力高ぇな」

エレン「もう三日もミカサに中出ししてねぇから禁断症状で頭おかしくなりそうだ」ﾌｩ…

ユミル「お、お前…！ふざけんなうらやましい！私だってクリスタに中出ししたかったわ！」ﾜﾅﾜﾅ

エレン「落ち着けよ…」

ユミル「抜かずの三連発する自信あるわ！でもな、仮に私にチンコが生えたところで…クリスタは攻めだったんだよ！」

エレン「お？おう…」

ユミル「クリスタを組み敷いて喘ぎ狂わすのが夢だったのに！もう何もかも終わりだ！うわぁあああああん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エレン（あいつもヒステリーとか起こすんだな…なんだよ、女らしいとこもあるじゃねえか）

ベルトルト「ライナアアアアアアアア！！！！！！（号泣）」

ライナー「おい…」

ベルトルト「僕を捨てないでくれよおおおおおお！！！！！！」

ユミル「！？　ライナーじゃねえか！！　よくも私のクリスタを！！」

ベルトルト「ライナアアアアアアアア！！！！！！」

ユミル「ライナアアアアアアアア！！！！！！」

ベルトルト「ライナアアアアアアアア！！！！！！」

ユミル「ライナアアアアアアアア！！！！！！」

ライナー「やめてくれ！鼓膜が破れそうだ！」

ユミル「破れて死ね！！！！！」

ユミル「私のクリスタになんてことをして……して……？　されてやがるんだてめー！！ライナー！！！」

ライナー「ユミル…お前、どこまで知っているんだ」

ユミル「アナル拡張までだよ！」

ライナー「………」ﾎﾟｯ

ユミル「ポッじゃねええええええ！！！！！！」

ベルトルト「ライナー！なんでそんな受け受けしくなっちゃったんだよ！戦士なら戦士らしく僕を掘ってくれよ！！」

ライナー「ベルトルト、それは出来ない。俺の身体はもう全てクリスタのものなんだ」

ベルトルト「うわあああああああああ！！！！」

ユミル「あああああああ…クリスタ……」

ポッwww

クリスタ「呼んだ？」

ユミル「クリスタ！！！！！！」

ライナー「ああ、クリスタ…俺の天使」

クリスタ「うふふ、大好きよ私の可愛いライナー」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｯ

ユミル「おぼぼぼぼぼぼぼ（嘔吐）」

ベルトルト「ライナー！目を覚ましてくれ！君はホモだろう！？」

ライナー「ホモじゃない！」

ベルトルト「ホモ顔だろう！？」

ライナー「それは否定できないな」

クリスタ「ホモ顔なところも可愛いよ！」

ライナー「ありがとうクリスタ…愛してる結婚しよう」

これが現実か……

このssだけじゃなく、おｒライナーは別にクリスタにならケツを掘られてもいいと思っているらしいぜ…。（結婚しよ。）

ユミル「完全な両思いって奴か…まさかゴリラと天使がこんなことになるとは思ってなかったぜ…」

ベルトルト「そんな…信じられない…僕のアナルにライナーの特大チンポがブチ込まれることが未来永劫有り得ないだなんて…」ｸﾞｽｸﾞｽ

ユミル「ベルトルさんよ…気持ちはわかるが諦めるしか無さそうだな…」ｸﾞｽｸﾞｽ

エレン「おいユミル！ハンジさんが俺にチンコ生やしてくれたぞ！」ｼﾞｬｰﾝ！！

ユミル「マジかよ！？」

ハンジ「巨人一筋に長年研究してきた甲斐があったよ！」

ユミル「わっ私にも生やしてください！」

クリスタ「私も！」

ハンジ「ちょっと待ってね～！　よし、出来たよ！」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ！！

クリスタ「わぁい！」

ユミル「やったぜ！」

ライナー「よしクリスタ！早速俺を掘ってくれ！」

クリスタ「うん！」

ユミル「じゃあク、クリスタ、ライナーを掘ってるクリスタを私が後ろから掘るっていうのは…」

クリスタ「ヤダよ。女同士なんて気持ち悪い」

ユミル「」ｶﾞｰﾝ

ライナー「ユミルはベルトルトを掘ればいいんじゃないか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クリスタ「そうだよ！そしたら4人、ずっと一緒に居れるよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ユミル「くっ…（ライナーを掘りながらでも天使…）
　　　　でもこいつ、ちっちゃくて可愛くて天使なクリスタとは似ても似つかない2m級の巨人だしなぁ…」

ベルトルト「ユミル…そのビッグマグナムで僕の初めて奪ってくれる？///」

ユミル（なっ！ 2mのくせに…可愛いじゃねぇか…！///）ﾑｸﾑｸﾎﾞｯｷｰﾝ!!

こうしてみんな幸せになりましたとさ

めでたし　めでたし

>>1>>11

ブラウン訓練兵配置にいますぐ戻れ。
全力疾走だ！！

怒涛の勢いだった

ゲロ売るとか地味に狂気じみてて噴いた

アルミンのものなら涙でもゲロでも小便でも精液でもうんこでも高く売れるだろ

>>1
なんでこんなssを書こうと思ったのか三行で

この疾走感

やばい

>>19
三行もいらん
二行でわかる

かわいいだけじゃないクリスタもいいじゃないか

マジキチ