ジャン「羨ましいんだよ!!」ガシッ
エレン「はぁ!?」グイッ
エレン「この野郎…そんなに引っ張ったら…」
エレン「服が破けちゃうだr
ビリィッ!!!
エレン「あ」
ジャン「あ」
エレン「服が破けちゃっただろうが!!」
ジャン「服なんでどうでもいいだろうが!」
エレン「なんだとぉ!?」ガシッ
ビリィッ!!!
なんでだろう
ワロタ
エレン「あ」
ジャン「てんめぇ……」ゴゴゴゴ
ジャン「俺の服をどうしてくれるんだよ!!」グイッ
エレン「やめろよ!ズボンは引っ張んな!」
ビリィッ!!!
エレン「あ」
ジャン「あら」
ミカサ「(ナイス)」
>>1
× ジャン「服なんでどうでもいい」
○ ジャン「服なんてどうでもいい」
エレン「パンツ一丁になっちゃっただろうが!!」グイッ
ジャン「ズボンはやめろ!嫌な予感が
ビリィッ!!!
エレン「あら」
ジャン「ほら見ろよ!俺もパンツ一丁になっただろうが!!」
エレン「先にやったのはお前だろ!!」
ミカサ「エレン、やめなさい…//」グイッ
エレン「触るなミカサ!」バシッ
ビリィッ!!!
エレン「なんで!?」
ジャン「うひょ…//」
ミカサ「もうエレンってば大胆…//」
エレン「なんでシャツ着てないんだよ!」
ミカサ「だって暑いから…//…皆も着てないはず…//」
エレン「はぁ!?」
ジャン「いいから早く服を着せてやれよ…///」チラチラ
アルミン「ミカサ!僕の服を!」サッ
ミカサ「でもアルミン、それだと貴方の服が…」
アルミン「僕は裸でも構わないよ!」
ジャン「(チッ…もっとミカサの裸を見ていたかったぜ…)」
なんか面白いからもっとやれwww
アルミン「エレンもやめなよ!ミカサにも謝って!!」
ミカサ「エレンも我慢出来なかったのね…早くベッドに行こう…//」ギュッ
アルミン「」
エレン「だから触るなって言ってるだろ!」バシッ
ビリィッ!!!
アルミン「あぁっ!?僕の服が!!」
エレン「なんで破れるんだよ!」
ミカサ「もう……エレン…//」カアァ
ジャン「ぶざッッッけんなよてめえええぇぇぇ!!!!!」ガシィッ!!
エレン「バカッ!?パンツはやめ
ビリィッ!!!
エレン「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
これはwwwww
ジャン「おいwww全裸だぞwwww」ゲラゲラ
エレン「くそっ!!同じ目に合わせてやる!!」
ジャン「おっと、させねーよ!」ダッ
エレン「逃げんな!待て!」ダッ
アルミン「エレン!!全裸で走り回る気か!?」
ミカサ「ダメよエレン!待ちなさい!!」ダッ
アルミン「ミカサも上半身裸じゃん!?恥ずかしくないの!?」
みんな玉ねぎの皮でも着てんの?
ドンドンドドーン ドドンドドン
>>11
ワロタwww
キャー!!!
オマエラ!!フクヲキロ!!
ジャン「へっ!追いついてみろよ!」ダダダダ
エレン「待てこの野郎!」ダダダダ
マルコ「ちょ!?ジャン!!ぶつか
ドンッ
スパァン!!
ジャン「くっ…」ドテッ
アルミン「あっ…マルコが全裸に…」
マルコ「どうしてくれるんだよジャン!!君がぶつかったせいで服が全部破けちゃったじゃないか!!」
ジャン「なんで全部破けるんだよ!!?」
起きてすぐにこれはキツイwwwwwwwww
さわやかな朝が台無しwww
マルコ「お返しだ!!」グイッ
ジャン「マルコ!悪かったよ!!だからパンツだけは引っ張らないでくれ!」グググ
ビリィッ!!
ジャン「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!!」
エレン「いいぞマルコwwざまぁ見やがれwwww」
ミカサ「エレン、ダメだってばー」グイグイ
エレン「触るなって言ってるだろ!!」バシッ
ビリィッ!!
ミカサ「きゃーエレンにスカートを破られた//」
アルミン「ミカサ、わざとやってない?」
良スレの予感
ミカサ「エレンに強引にスカートを破かれた…//…これはもう私を性的たいしょ
アルミン「ミカサああああぁぁぁぁぁ!!!ズボン貸すからあああぁぁ!!!」
ジャン「ぐはっ…」ドバァ
エレン「うわ!鼻血出すなよ!」
ライナー「うおっ!?」ビチャ
ジャン「ミカサの裸…ミカサのパンツ…」ガクガク
エレン「おいジャン!ライナーの服に鼻血が付いちゃっただろうが!謝れよ!」
ライナー「いや、大丈夫だ、脱げばいいんだ…」ヌギヌギ
ライナー「よっ」ポイッ
ベルトルト「うわっ!?」ベチャッ
ベルトルト「何すんだライナー!僕の服に鼻血が付いたじゃないか!」ガタッ
ライナー「げっ!?すまねぇベルトルト!」
ベルトルト「うるさい!こうしてやる!!」グイッ
ライナー「ちょ…//…パンツごと引っ張っるなよ…//」グググ
ビリィッ!!
ライナー「わああっ…//」
コニー「おいベルトルト!やり過ぎだろ!」ガシィッ!!
ビリィッ!!
ベルトルト「あああぁぁぁぁ!!!僕の服が!!」
カオスwww
朝からとんでもねぇスレを開いちまったようだ...
はよ誰かアニの服を
ミーナなら…ミーナならアニの服をやってくれるはず
ベルトルト「ひどいじゃないかコニー!!」グイッ
コニー「バカ!!服を引っ張ん
アニ「あんたらうるさい!!」グオッ
ドゴオッ!!
ベルトルト「ぐはあっ!!」スパァン!!
コニー「うぐぁっ!!」スパァン!!
アニ「ふんっ!」クルッ
ベルトルト「」チーン
コニー「」チーン
アルミン「あぁ…これで僕以外男子は皆全裸だ…」
なんでそんな簡単に破けるんだよwww
アニ「全くどいつもこいつも…」スタスタ
ガッ
アニ「あっ」ヨロッ
アニ「ぐふっ…」ドテーン
ビリィッ!!
ミーナ「」ピクッ
アニ「あ」
ミーナ「あるぇ??大丈夫アニィィィ????」ズイッ
アニ「くっ…//」
ミーナ「ほらぁ、手を貸すから早く立ちなよおおぉぉぉぉ…」スッ
アニ「いや…その……//」
ミーナ「は???????」
アニ「服が…」
ミーナ「服が???なんだって????」
アニ「破けちゃって…//」
ミーナ「よく聞こえねーなぁぁぁぁ…」
ミーナ「まぁとにかく立てよwwwほらwwww」グイッ
アニ「ちょっと…引っ張らないでよ…//」グググ
ミーナ「立ーーーーてーーーーーーよーーーーー」グイグイ
アニ「やめてってば…//」バキィ!!
ミーナ「ぐへあっ…!!」スパァン!!
ミーナさんマジリスペクトっす
>>26
ほら、よく格闘エロアニメでもいとも簡単に破けるだろ
あれだよ
笑えるな。しかもミーナキャラ変わってるし
牝豚ミーナの反動ですねわかります
アルミン「あぁ…ミーナまで全裸に…」
ミーナ「」ピュー
ユミル「クリスタ~」ギュウゥゥ
クリスタ「痛いよ~」
アルミン「まずい!?ミーナが天使にぶつかる!!」
クリスタ「え?なn
ドンガラガッシャーン
ビリビリィッ!!!
アルミン「あーあ…」
恐ろしい…
つかベルトルトとコニーは全裸であの体勢になってんのかw
クリスタ「」チーン
ユミル「」チーン
ミーナ「」チーン
アルミン「3人揃って全裸のまま気絶…情けない構図だなぁ…」
アルミン「…」
エレン「こんにゃろ!こんにゃろ!」ポカポカ
ジャン「うんにゃろ!うんにゃろ!」ポカポカ
ミカサ「エレン、喧嘩はやめてこっちを向きなさい」グイッ
マルコ「ジャン…いつまで喧嘩をしてるんだよ…」
アルミン「…」
ライナー「ふふふ…クリスタの裸…」
アルミン「…」
ベルトルト「」チーン
コニー「」チーン
アルミン「…」
アニ「服が破けちゃっただろ!……なんてね…//」
アルミン「…」
クリスタ「」チーン
ユミル「」チーン
ミーナ「」チーン
アルミン「カオスすぎんだろ!!」ブハアッ!!
ドサッ ビリッ
アルミン「」チーン
モブa「おい…これヤバいだろ…」
モブb「ヤバいなんてもんじゃねえよ…」
モブc「早く教官に報告してこの状況をどうにかしてもらおうぜ…」
ジャン「」ピクッ
モブa「あぁ…それが1番いい…」
モブb「よし、そうと決まれば教官室へ急げだ」
モブc「行くぞ!」ダッ
ジャン「ま…待ってくれよ…」
ジャン「(待てよ…こんな状況を教官に見られたりしたら…)」
ジャン「(教官からの評価はガタ落ち…憲兵団への道のりが遠ざかってしまう…)」
ジャン「(そんなの嫌だ…頼むから教官にだけは言わないでくれよ…)」
ジャン「(くそっ!止まれ!!行くなよモブ共!!)」
エレンの真似するアニかわいい
ジャン「や………」
エレン「なんだ!どうしたジャン!!」
ジャン「やめ……」ドクン
ジャン「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ズオオオオォォォォォォォ!!!!!!
モブa「」スパァン!!
モブb「」スパァン!!
モブc「」スパァン!!
サシャ「やっぱ蒸かした芋は最高です~♪」スパァン!!
その他モブ「」スパァン!!
エレン「ぐぅっ…なんだ…」ザザッ
タマネギ皮の服wwww
こんだけ騒いでいたら教官来ること忘れているジャン
モブ共「」グラッ
ドサドサドサドサドサドサ
サシャ「おいしい~」モグモグ
ジャン「……は?」キョトン
エレン「…」
ライナー「い…今のは…」
ミカサ「『破服色』の破気!?」
ジャン「なんだそれ…」
エレン「まさかジャンが王の資質を持っているって言うのか…」
ジャン「だからなんだよそれ!」
くそwwwwww
ミカサ「破服色…相手の服を威圧する力であり…」
エレン「発動すれば相手の服をビリビリに破いてしまう事が出来る…」
ミカサ「稀に、気絶させることも可能…」
エレン「殆どの奴が気絶してるな…」
ミカサ「今のは制御が出来ていなかったせいで、この部屋の人間は全員全裸になってしまった」
エレン「いつの間にか、ミカサもアニも全裸になってやがる…」
エレン「ジャン…これもお前の力のせいだ…」
ジャン「」
この能力で鎧の巨人の硬化皮膚を破ることが…?
サシャw
× ミカサ「稀に、気絶させることも可能…」
○ ミカサ「稀に、気絶させることもある…」
ミカサ「ジャン…貴方がその力をコントロール出来れば、人類にとって大きな武器になるかもしれない…」ズイッ
ジャン「!?」
ジャン「(ミカサの……裸……///)」ボタボタ
エレン「ただ、どうすればコントロール出来るかが問題だな…」
ジャン「(ミカサの裸が…こんな近くに……////)」ボタボタ
ミカサ「ジャン…鼻血が出てるけど大丈夫?」
ジャン「(あがが……もうヤバい……///)」
ミカサ「私が拭いてあげるからじっとしてて」スッ
ジャン「」プツンッ
ジャン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ズオオオオォォォォォォォ!!!!!!
ミカサ「!?」ビクンッ
エレン「おわあっ!?」ビクンッ
ライナー「ぎゃあ!?」ビクンッ
マルコ「あああっ!?」ビクンッ
アニ「ひいっ!?」ビクンッ
サシャ「ぱぁん!?」ビクンッ
ドサドサドサドサドサドサ
一同「」チーン
ジャン「あ」
ジャン「やっちまった」
キース「今しがた大きな音が…」ガチャ
ジャン「!?」
おしまい
乙
これキースも・・・
ヌーディスト兵団か
乙であった
おしまいです
サシャエさんとか書きました
乙した
乙~
これキースの目にはジャンが訓練兵全員を気絶させて服を脱がせた犯罪者に映るんじゃ…
乙ミン、破服色の破気でふいた
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