悟空「なんだそれ」
亀仙人「ハンターという職業になるための試験じゃよ」
クリリン「聞いたこと有ります、とても合格率が低いとか…しかしそれがどうしたのですか?」
亀仙人「うむ、天下一武道会も終わり お主たちの実力は世界でも有数のものになったじゃろう」
亀仙人「しかし、世界は広い!あの大会に出なかっただけで、お主たちよりも身も心も強い者は絶対に居る!」
悟空「そのなんとか試験にソイツらが出んのか?」
亀仙人「んー…ちと違うのう、ハンター試験を受けるものの9割9分9厘はお主たちより実力が下じゃろうて」
クリリン「ではなぜ?」
亀仙人「世界というのは色々と面倒くさくてのう、お主たちが強い者と会いたいと思って他の国に行こうと思っても
パスポートがなんだと面倒事がたくさんなんじゃ」
悟空「うひ~、オラそんなの分かんねぇぞ」
亀仙人「だからこその、ハンター試験 そしてそれに受かった時にもらえるハンター証じゃ!」
期待
亀仙人「ハンター証さえ貰えれば、面倒なことは丸ごとカット!
おまけに立ち入り禁止区域にも入れるという素晴らしい物なのじゃ!」
悟空「おお!すっげぇな!」
クリリン「たしかに…凄いですね!もしかして、武天老師様も持ってらっしゃるのですか?」
亀仙人「いや、持っておらんよ?」
ズコーッ
――
悟空「とにかく、そのハンターナントカを貰えりゃいいんだな!」
亀仙人「そういうことじゃ」
クリリン「しかし…僕達で大丈夫でしょうか、毎年物凄い数の人が受けて落ちるのに」
亀仙人「ほっほ、その心配は杞憂じゃろうて」
亀仙人「落ちるのは一般人クラス しかし前にも言った通りお主たちのレベルは既に達人じゃ
自信を持って望めば良い」
クリリン「……はい!」
悟空「じっちゃん、試験はどこに行ったら受けれんだ?」
亀仙人「んー…そうじゃな、とりあえず西のエリアにあザバン市というところを目指すがよい」
クリリン「ザバン市…ですか、やけに範囲が広いですね」
亀仙人「会場を探すのも試験の一つじゃ ま、お主たちならなんとかなるじゃろ」
悟空「分かった、ザバン市だな!そんじゃ早速行ってくるよじっちゃん!行こうぜクリリン!」ダダダー
クリリン「お、おい もうかよ悟空!」
亀仙人「せっかちじゃのう…クリリン、これを持っていけ」
クリリン「これは?」
亀仙人「お主と悟空の分の受験票じゃ これが無かったら試験じゃ受けれん」
クリリン「ありがとうございます!それでは私も行ってきます!」
亀仙人「うむ、お主たちの合格を祈っとるよ」
――
亀仙人「さて…と」
ランチ「あら、どこかへ行かれるんですか?」
亀仙人「うむ、ちょっと旧い友人に会いにの」
亀仙人「すまんがランチちゃん、数週間ばかり亀と留守番頼めるかの?」
ランチ「はい、構いませんよ」
亀仙人「すまんの……それとくれぐれもクシャミには気をつけての」
ランチ「?」
とりまここまで
一回目の天下一武道会参加のあとかな?
それぐらいならヒソカには負けそう。
――試験会場――
悟空「うっひゃーすげぇ人だなぁ…天下一武道会みてぇだ」
クリリン「噂には聞いてたけどここまでとは……」
「やー君たち!ルーキーかな?」
クリリン「あ、はい そうですけど…」
トンパ「おっやっぱりそうか!俺はトンパ!
この試験じゃベテランさ、わかんないことがあったら何でも聞いてくれよ!」
クリリン「これはどうもご丁寧に…ありがとうございます」
悟空「なーおっちゃん、試験ってなにやんだ?」
トンパ「それは毎年試験官によって違うんだ
それよりもどうだい?お近づきの印にジュースでもあげよう」
悟空「ホントか?!もらうもらう!
クリリン「おいこら悟空……」
トンパ「ハハ、いいんだよ ほら、これだ」
クリリン「どうもありがとうございます」
悟空「……ん?」クンクン
クリリン「どした?悟空」
悟空「なーおっちゃん、これ変な臭いするぞ 飲んだら腹壊しちまうよぉ」
トンパ「なっ?!…ハハ、悪い悪い ごめんよ今新しいの持ってくるよ」逃げ出し
悟空「待ってるぞー」
クリリン「……待ってても来ないと思うぞ、悟空」
悟空「へ?」
「お、こんなところで会うとはのう」
悟空「ん?」クリリン「その声…!」
「爺ちゃん!」「チュンさん!」
ジャッキー「久しぶり…でもないの、こないだ合ったばっかじゃし」
悟空「爺ちゃんも試験受けに来たのか?!」
ジャッキー「まぁの、証があれば余生に困ることもあるまいし」
ジャッキー(受かったら受かったで、質屋に預ければいいしの)ファッファ
ジャッキー「ふむ、しかし…周りを見渡してみれば……一人、二人……」
ジャッキー「お主たちには良い修行場にもなりそうだの」
悟空「ああ!やっぱし亀仙人のじっちゃんの言ってたとおりだ、世界はひれぇや!」
クリリン「いいよなぁ…お前はポジティブで」
ヒソカ(……いい♠凄くいいよ今年は♥)
ヒソカ(あの四人組も将来光るものを感じる……◆)
ヒソカ(そして何よりも!あの三人!老人と子どもの二人組!!)
ヒソカ(爺さんの重厚な完成度♣そしてあの子ども二人組もあの歳で既にあの完成度♥♥)
ヒソカ(ふふ…しかもまだまだ全然伸びそうだ
……ああ、試験が始まるのがこんなに待ち遠しいなんて♠)
期待しとるやで
待ってる
サトツさんが登場し、2次試験会場までのランニング開始
悟空「走るだけなんて簡単な試験だな~」
クリリン「ずーっと甲羅背負って毎日毎日走ったり働いたりしたからな」
悟空「……ってあれ?爺ちゃんがいねぇぞ?」
クリリン「あれ、ホントだ…まぁ大丈夫じゃないか?」
悟空「それもそうだな!」ナハハ
――
ゴン「わ、見てみて あの子達凄いよ」
キルア「見かけ俺達と同じくらいかちょっと下だな 居るもんだな―結構」
レオリオ「んなポンポンいてたまるか!」
クラピカ(もうちょっと離れよう)
最初の天下一後ならちょうどいいバランスだな
ゴン「ねぇねぇ、君たちどっから来たの?」
悟空「オラたちか?亀ハウスからだぞ!」
キルア「カメ…ハウス……?」
クラピカ(亀ハウス?カメ……それにあの子たちの道着の亀マーク、まさか……)
レオリオ「んだそりゃ、竜宮城かー?」
クリリン「アハハ、違いますよー」
――列中腹部辺り
ヒソカ「……」タッタッタッ
ジャッキー「~♪」タッタッタッ
ヒソカ「……(フフ、興奮してきちゃったな♥)」
ジャッキー (うーん、中々可愛いお姉ちゃんはおらんのう)キョロキョロ
とりあえず1日1レス目標に頑張る
1レスって随分少な目だな・・・
期待
期待しとるよ!
――最前列 湿原への階段
悟空「このなっげー階段、牛乳配達思い出すなー」
クリリン「ああ、初日は大変だったよなぁ……」
ゴン「牛乳配達…?仕事やってたの?」
悟空「んや、修行だぞ」
キルア「どんな修行だよっ」
クリリン「あとはバイトしたり、素手で田畑耕したり…勉強したりとかですね 亀の甲羅つけながら」
キルア「だからどんな修行だっての!」
――中腹
レオリオ「くっそアイツら…なんで喋りながら余裕で登ってんだよ、頭おかしいんじゃねぇのか」
クラピカ(いま微かに亀の甲羅と聞こえたような……)
ジャッキー(周りに野郎しかおらんくなったわい……)
――湿原入口
サトツ「だまされることのないよう、注意深く
しっかりと私のあとをついてきてください」
悟空「妖怪がいっぱい居るんだなー」
クリリン「楽観的だよな、お前 羨ましいよ」
「嘘だ!
――省略――
悟空「あの紙切れの奴…さっきから闘う気マンマンだな」
クリリン「あぁ、それもイヤーな感じにな どうする?」
悟空「オラは行く」
クリリン「へ、俺もだよ!」
ゴン「あ、あの二人 行っちゃった」
キルア(おいおい、分かってて行くなんてアホか?!)
ヒソカ「……」タッタッタッ
ジャッキー「……」タッタッタッ
ヒソカ「♪」 ザッ
ヒソカが足を止め、瞬時に凶器たるトランプを発射しようとする
その刹那にジャッキーは見事に反応し、ヒソカの腕に待ったをかける
周りからは何が起こったのかすら分からなかった。
ジャッキー「やれやれ…そんなに闘いたいのなら、ワシが相手になってやるわい」
人死にが出るよりマシじゃ、と言いつつヒソカを睨みつける
ヒソカ「うん…◆その方がいいね♥」
霧の間での闘いが始まった。
いつ始まるんですかね
>>23
不覚にもワロタ
霧の間で闘いが始まると言ったな、アレは嘘だ
レオリオ「おい…クラピカ あいつらなんで取っ組み合ってんだ?」
クラピカ「わ、分からん…何も見えなかった、ここらへんは霧が薄いというのに」
ジャッキー「ほれ、お前さんたち あんまし近づいちゃダメよ かと言って遠くにも行き過ぎんといてね」
ホイ!と気合の一声と共にヒソカの腕を釣り投げ飛ばす。
ジャッキー「もう前方とは大分はぐれちゃったみたいだしの」
レオリオ「わ、分かった…あんまし事態は掴めんが あんたが頼りってのは理解できる」
ジャッキー「ま、あんまり期待しないでちょ」
メンゴ、エタるならエタるでジャッキーVSヒソカ書いてからにする
こうやって改めて見ると亀仙人ってかなりカッコイイキャラだよな
数メートル投げ飛ばされたヒソカが起き上がる
口元は厭らしく笑っていた。
ズ ズ ズ ……
クラピカ「こ、れは…ヤツの殺気か?なんて恐ろしい」
ジャッキー「ふむ、惜しい奴じゃのう これだけの才を暗がりにしか使えんとは」
ヒソカ「余計なお世話◆」
ジャッキー「!」
トランプが一気に放たれるがジャッキーはそれを全て掴む。
ヒソカはその一瞬でジャッキーに肉薄し斬りかかる。
しかし凶刃がジャッキーに届く前にヒソカの腹に蹴りが炸裂する。
ヒソカ「ッ!」
ジャッキー「ヒョオッ!」
次いで渾身の突きをお見舞いする…予定だったが
ジャッキーは体に違和感を覚えた。
ジャッキー(なんじゃ、体が後ろに引っ張られる!)
ジャッキー(まさか…!)
ジャッキーが思考に硬直したのを見逃さずヒソカが反撃に転じる
ヒソカ「お返し♥」
ヒソカの拳がジャッキーを捉えた。
ヒソカ(……バンジーガム♠)
じっちゃんなら月ぶっこわすレベルの放出系使えるし余裕
ドラゴンボールの○○を破壊した破壊できるはあんまり強さの参考にならん。
ひゃっほぉおおおおい!!!
みにきてみたら復活してるじゃねーか
ヒソカ戦終わっても続けてくれよな
ヒソカは、トランプを投げ飛ばす時に自らのバンジーガムを付着させていた。
ジャッキーはそれを掴み、捨てた。
トランプはジャッキーと地面を繋ぐ媒介となった。
ヒソカのバンジーガムは自身の手を離れれば10mほどで千切れる
一本や二本程度ならばジャッキーは軽く千切るであろうが
弾いたトランプの枚数は十七枚ほど、これだけの数があれば
ジャッキーに違和感を与える程度の弾性力を与える事ができる。
ジャッキー「いっちー…老人の顔面をおもっくそ殴りおって 労りをもちっと持たんかい」
ヒソカ「いまので死ななかった爺さんには必要ないと思うよ◆」
事実、ヒソカは攻防力70ほどでジャッキーを殴りつけた
だというのにも関わらず、ジャッキーはピンピンしている。
ヒソカ「まさか、試験会場で念能力者に会えるとはね♠」
ジャッキー「ふん、わしゃ念使いじゃありゃせんよ 似たもんは収めとるがのう」
ドラゴンボールの連中なら暗黒大陸も余裕で踏破しそうだな・・・と思ったが病気には勝てないんだよな
ヒソカ「似たようなもの……?」
ジャッキー「気になるなら見せてやるぞい」
腰を据え、独特な構えに入るジャッキー
そしてヒソカは「見た」
念とは似ていてそれでも別の「何か」が翁の手に集まっていくのを
ジャッキー「か…め…は…め……」
ヒソカ(当たれば不味いな♠)
構えからして、放出系能力者のように何かを発射すると読んだヒソカは後ろに退く
しかし、ジャッキーの狙いはそれを当てることではなかった。
ジャッキー「波ぁぁぁ!!!」
くるりと後ろを向き、かめはめ波を後ろに発射!
それによる推力を得て、ガ ム を 引 き ち ぎ る!
十数のガムは為す術もなく千切れ、ジャッキーの勢いを殺すことすら敵わない。
かめはめ波による加速は更に大きくなり、一瞬にしてジャッキーはヒソカの前へと飛び
ヒソカの腹へジャッキーの蹴りが直撃した。
クラピカ「決まった!」
レオリオ「ハハ…なんなんだってんだ、謎のエネルギーみたいなもんだすわ
ヒソカの野郎を蹴っ飛ばすわ、動きは見えないわ……
爺さんのほうがよっぽど恐ろしいぜ」
外野が勝利を確信する中、ジャッキーは数m先に伏せているヒソカを見つめていた。
ジャッキー「ったく、念っちゅーのはズッこいのう お前さん気絶してもおらんじゃろ」
ヒソカ「あ、ばれた?」
ジャッキー「殺気が隠せておらんわい、大方 そのゴムみたいなもんでガードしたんじゃろ?」
ヒソカ「ご名答◆ さて、まだまだ続き…ヤろうよ♥」
ジャッキー「イヤじゃよ、それに迎えも来たしの」
「じっちゃーん!!」
ヒソカ「あれは……」
ジャッキー「彼奴らもワシ並に強いぞよ、それを3人相手にする体力はお主にもあるまい」
ジャッキー「ま、試験は長いんだし キッチリとサシで闘える機会もあろうて」
ヒソカ「……ま、その方がいいか♣」
乙乙
試験終了辺りを目標にのんびりやっていって
の...のんびりすぎる...
ジャッキー「お主ら、無事かの?」
クラピカ「はい、ありがとうございました」
ジャッキー「ほっほっ、なぁに 気にすることはないぞよ」
レオリオ「しかしジーさん、アンタすげぇなぁ あの野郎を余裕で追い返しやがった」
ジャッキー「お互い、探りあいだったというのもあるがの それに…」
ジャッキー「強さで言えば、そこの坊主どももワシと同じくらいぞよ」
レオリオ「げげっ!マジかぁ?!」
悟空「へっへー、まぁねー」
クリリン「僕達、亀仙人様の元で修行しましたから!」
クラピカ「か、亀仙人?!」
レオリオ「知ってんのか?クラピカ」
クラピカ「武術の達人と言われる御方だ……噂にしか聞いてなかったが、まさかご存命とは」
悟空「オメェらも強くなりてぇんだったら亀仙人のじっちゃんに鍛えてもらうといいぞ!」
クラピカ「そうだな、選択肢の一つとして考えておこう その時は紹介してもらえるか?」
クリリン「もちろんです!」
ジャッキー エッヘン
レオリオ「俺はとりあえず、試験受かったら勉強しなきゃな……」
富樫のほうが筆が速い(断言
ドラゴンボール読み返してたら25、26巻が行方不明
先生仕事してください
HHとDBのクロスか確かヤムチャ主役のやつがどっかにあったな。
クリリン「で、どうしましょう だいぶ先頭と離れちゃいましたけど……」
クラピカ「たしかに、無闇矢鱈と動きまわるのは得策ではないな」
ジャッキー「ふぅむ……そうじゃのう」
悟空「オラが匂い辿ってみっぞ!」
レオリオ「匂いって…んなこと出来んのか?」
クリリン「あー、出来ますね コイツなら」
悟空「なははーっ、クリリン鼻がねぇかんなー」
クリリン「鼻があっても無理だっつの!!」
――――――
――――
――
悟空「おっここがゴールか!」
クラピカ「思ったよりは短かったな……まだ2次試験の開始時刻にはなっていないようだ」
レオリオ「ギリセーフってわけだな、危ねー」
グギュルルルル……
クリリン「それにしてもなんでしょうね、この不気味な音」
ジャッキー「まるで腹が鳴っているようじゃのう」
グギュルルルルゥ
クラピカ「! 今のは大きかったな」
悟空「あ、わりぃ 今のはオラのだ!」
ズッテーン
ハンターとドラゴンボールのクロスならクリリンの奴が好きだな
いつ終わるんだろこのスレ
続きが楽しみ
今まで見たssで一番緩やかなペース(オブラート)
すまんな(小声)
――2次試験前半開始
ゴン「あっコイツら頭が弱い…よ?」
悟空「やっ!」
クリリン「とぉっ!」
ジャッキー「ほいっ」
クラピカ「弱点など気にせずに無双するものが約3名……」
レオリオ「あいつらのことはもう気にせんほうがいい」
――調理中――
悟空「いい匂いだなー、オラも食いてぇぞ」
ジャッキー「どうせ大量に狩ったんじゃし、一匹くらいならいいじゃろ」
クリリン「俺らの分まで食うなよな」
――後半開始
――終了
試験合格者 0
悟空「ひゃーっ!みんな落とされちまうのかぁ?!」
クリリン「ちょっと横暴なような…」
ジャッキー「ハンターっちゅうんはみな我が強いからのう……」
ジャッキー(ぷりちーなお尻をしとるのう、あの娘)
???「合格者0とはちと厳しすぎやせんかのう?」
ジャッキー「ん、この声は……」
鶴!?
ドラゴンボールの35巻見つかんない
SS2悟飯見たいのに
ヒュー……スタッ
モブ「なっ、あの高さから落ちて平気なのか?!」
モブ「なにもんだあの爺さん……」
レオリオ(別段スゲェと思えねぇのは麻痺してんだろうなぁ…この3人なら余裕そうだし)
クラピカ(あんまり驚けん……)
メンチ「この方はハンター協会会長、ネテロ会長よ!」
悟空「あのじっちゃんも強そうだなぁ!」
ちなみに試しの門の最大重量は256t
相撲関係の資料では鍛え挙げた常人が正面にモノを押し出す力は最大で自重の10倍らしいので
体重約60kgのネテロが256tを押し出せた場合常人の426倍のパワーを持ってる計算になったりする
観音の速度も考慮すれば打撃力だけならDB初期でもイイ線いくかもな
あくまで個人的な強さのイメージだけど
ネウロ≦亀仙人<メルエム≒初代ピッコロ(老)<復活メルエム≒初代ピッコロ(若)≒超神水悟空
かなーって感じ、細かく詰めると矛盾が出ると思うけど
唐突に比較対象にされたネウロさん
なぜ謎食ってるだけの魔人が比較対象に
しかも咬ませ犬に
なにか恨みでもあるのか
誤植してた、メンゴ
まあ誤植につっこみいまさらだけど
個人的に思うに肉体面はともかく頭脳と777道具の力でそこに上がった奴らなら廃人においこめそうなのがネウロさんやな
このペースだと完結するのは東京オリンピックの年以降かな
ハンター関連のSSで検索してここにきました
スレッド生きててまだ未完なんですね驚きました
中途半端なSS多いのでこの物語だけは失踪は勘弁してください
楽しみです
頑張れ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません