ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…（まばらな拍手）

ステージに立つエイラの合図でドラムがリズムを刻む

エイラ「エイラーニャです（妄想）、ｲｴｯ」

ﾃﾞﾝﾂｸﾃﾞﾝﾂｸﾃﾞﾝﾂｸ

エイラ「今日はスペシャルゲストォ…大体分かってんだろうケド。まぁ、私があんまり言うと私より目立つから…ヤナンダケド…」

ステージに一人の影が増える

エイラ「ミス　サーニャ・V・リトヴャク！…ンハッ（過ぎた後悔）」

看板を持ったサーニャが現れ準備が整った。

サーニャ「イクゾオオオオオオオオオオ！！」

エイラ「新曲ぅ…（小声）」

サーニャ「ダイナモ感覚！ダイナモ感覚！YO！YO！YO！YO！」

エイラ「DJDJ…（届かぬ思い）」


―――イクゾ！1.2.3.4

サーニャ「皆踊れ！DJDJ―――」（新曲に対していきなり観客に対応を求める歌手の屑）

エイラ「カマン！」

サーニャ「イエーイ、イエッ！DJDJロンリーナー…（息切れ）！！YO！フラーシュ！（隠語）」

エイラーニャ『カモン、クラップ・ユア・ハンズ　アンド・スタンプ・ユア・フィート　ラジオから流れてくるブ↑ギー↓　FM AM』

エイラ「耳を澄ます 真夜中のエアチェック　まるで」

エイラーニャ『マ～イケルとクインシー！』

エイラ「足して2で割ったようなファンタスティック・トーク」

サーニャ「イェエエ！！」

エイラーニャ『「キング・オブ・ロック・ウィズ・ユー」』

エイラ「君は最高のDJ！！」

エイラ「エブリバディ カッ飛びのパーティースタジオから放つ」

エイラーニャ『このクラクション・ハート！　ブレイキン心癒すマイクロフォン！真夜中を突き刺すこのプログラム・ショウ！』

サーニャ「エア・チェック 1,2ディスク・ジョッキー・フレッシュ！　みんなのために盛り上げるぜっ！弾むリズムに心高ぶらせてあの娘にとどけよ」

エイラーニャ『メッセェージ！』

エイラ「DJ! お願いさ、あの娘にDJ!とどけて、ワン・モア・チャンス」

エイラーニャ『ワン・モア・チャンス！』

サーニャ「DJ!」

エイラ「この想い、あの娘にDJ! とどけて、チェンジ・ユア・マインド」（サーニャが観客に向けてクソデカボード君を投げる）

エイラーニャ『チェンジ・ユア・マインド！』

エイラ「今もこの胸にグッ！タイムス（ヌッ！タイムス）OH～ベイベ～夢に」（再びサーニャがクソデカボード君を投げる）

エイラーニャ『溢れてたグッ、グッ！↑ッタイムス』

エイラ「沢山の絶望 ア・リトル・ビット・オブ」

エイラーニャ『希望！』

エイラ「東京の夜を信じよう！街で蹴っ飛ばしたいぜバスケット・ボール」

サーニャ「もっと目立てよ！目立てよ目立てよ！イエー！！」（うるさい）

エイラ「だけど今夜はラジオの前で」

サーニャ「イエー！　送る FEEL THE VIBE!」

エイラ「I FEEL SO GOOD!」

サーニャ「心スプレッショーーン！」

エイラ「I FEEL SO GOOD!」

サーニャ「SAY HOOOOOOOOOW!」

エイラーニャ『HOOW!エブリバディ、クラップ・ユア・ハンズOH YEAH!』

エイラ「今夜ァ」

サーニャ「オエエエエエエエェエェエェエェエエエ！」（うるせえ）

エイラ「なくしたものだけを」

エイラーニャ『全部』

エイラ「集めてワン・モア・チャンス！」

エイラーニャ『ワン・モア・チャンス!』

エイラ「DJ!」
サーニャ「DJ!」

エイラ「この想い、あの娘にDJ! とどけて、チェンジ・ユア・マインド」

サーニャ「イェヨォア！OH!」

エイラ「素顔のわたし」

エイラーニャ『だけグッドタイムス、グッドタイムス』

エイラ「オーベイベー　見つめて欲しかった」

エイラーニャ『グッ、グッ！↑ッタイムス』

エイラ「イエイ！get it now！」

サーニャ「DJDJロンリィ～↑ナァ～イ↑（かすれ声）イエェ！みんなも歌えよ！ホラァ！テレビの前の奴らも歌え！」

エイラ「DJDJロンリィ～↑ナァ～イ↑」

サーニャ「みんなも歌え！」

エイラ「ヨォオ！サーニャ・V・リトヴャク!」

サーニャ「一枚の葉書、一枚のファックス沢山のメールに溢れ出す」

エイラーニャ『ラァブ！』

サーニャ「リクエスト・ソングをかけると」

エイラ「オォ怨！」

サーニャ「感じるあの日々、あの時の感触　忘れない彼女との記憶が　思い出すたびに揺れ動きだすのさ」

エイラーニャ『ラジオの前で踊ってくれ　エブリバディ、クラップ・ユア・ハンズ！』

～ノイズ君の一瞬の迫真の演技～


エイラ「青春イコールあの娘といた日↑々↓」

サーニャ「スイートメモリィー！（半ギレ）」

エイラーニャ『青春 甘く締めつけられてくラブソング...I Can't stop I love her』

エイラ「DJ! お願いさ、あの娘にDJ!」

サーニャ「イエー（小声）」

エイラ「とどけて、ワン・モア・チャンス！」

エイラーニャ「ワン・モア・チャンス！」

エイラ「DJ!」

サーニャ「DJ!」

エイラ「この想い、あの娘にDJ!とどけて、チェンジ・ユア・マインド」

エイラーニャ『チェンジ・ユア・マインド↑』

エイラ「今もこの胸にグッドタイムス」

エイラーニャ「グッドタイムス」

サーニャ「YO!イエェイエー！！ハホーン！」

エイラ「OHベイベー！見つめて欲しかった」

エイラーニャ『グッ、グッ！↑ッタイムス』

エイラ「イエイ！DJ！DJ！」

サーニャ「後ろの方！どうなんだよ人として！（唐突な精神攻撃）」

エイラ「イエイ！」

サーニャ「ハイ手を上げて！（一斉検挙）ホラ手を上げろホラホラ！（取り押さえ）皆乗れ乗れー！（連行）」

エイラ「へ？あ、油断した。ﾛｯｷﾝﾄｩｻﾞﾋﾞｰﾁ！！　ヘイ！DJ！」

サーニャ「DJ！」

エイラ「自他共に認めるパーティマン！」

サーニャ「オレノオレノオレロロ　アララ（カツレツがモロモロ)」

エイラ「へ？あ、油断した。ﾛｯｷﾝﾄｩｻﾞﾋﾞｰﾁ！！」


そして、曲調が変わり


エイラ「LOVE TOGETHER！！！…ﾎﾓｯ！」

サーニャ「イクゾオオオオオ！オアッ！」

エイラ「Love Together Love Together We're living on the floor」

サーニャ「オンザフォー↑（震え声）」

エイラ 「君を待ちくたびれているのさ」

エイラーニャ『ベイベー！』

エイラーニャ『ラヴトゥギャーザ！ラヴトゥギャーザ！』

エイラ 「We're living on the floor」

エイラ 「君を忘れたくて踊るのさ、今夜！」

また君か壊れるなぁ

エイラ 「メロディーが、ほら電話を鳴らす」

サーニャ「みんな踊れー！（激寒）」

エイラ 「君の声　聞こえること願う」　　　　　　　　　　

サーニャ「カモンカモン！」

エイラ「ダンスフロア！」

サーニャ「Yeah！F○CK　OFF！（唐突な暴言）」

エイラーニャ『ダンスフロア！　夏が通り過ぎても　ダンスフロア！』

エイラ 「君を―――忘れはしないから」
サーニャ「　　　　 忘れはしないから」


エイラ 「倒れて（不安定）ゆく」

エイラーニャ『ダンスフロア！！』

エイラ 「涙を流してる　ぼくはみ　な　み　け　Why don't you feel the beat?」

サーニャ「Yeah！サーシャ大尉見てるー？」

エイラ 「Why don't you chant the rhyme?」

サーニャ「お弁当！（隠語）」

エイラ 「テレビ塔　ひとり　見上げ―――」

サーニャ「Yeah！イクゾー！麻がクルルァで（初犯）」

エイラ 「Love Together，Love Together」

エイラーニャ『We're living on the floor』

サーニャ「イェイイェイ！」

エイラ 「君を待ちくたびれているのさ」

エイラーニャ『ベイベー！』

エイラ 「Love Together， Love Together　We're living on the floor」
サーニャ「オンザフォー↑（震え声）」

エイラ 「君を忘れてたくて踊るのさ、今夜！」
サーニャ「君を忘れてたくて踊るのさ、ファンヤ！（痛恨の歌詞ミス）」



エイラ 「あの歌が　カーラジオを　揺らす
サーニャ（手持ち無沙汰サーニャ）

エイラ「『あぁ...」って胸がどうしようもないのさ…　ダンスフロア！」

サーニャ「はいサンタナァ！（メキシコに吹く熱風）」

エイラ「いつか約束した　ダンスフロア」
サーニャ「はい三角州！」

エイラ 「夢はあきらめないでね(≧人≦)　倒れて…（容積0）」
サーニャ「イェ！」

エイラーニャ『ダンスフロア！』

エイラ 「夜はどんな気持ちで ぼくらを裂くの？」

観客「・・・・・・・・・・・・」

エイラーニャ『テレビ塔　ひとり　見上げ…』

サーニャ「イクゾ！」

エイラーニャ『麻がクルルァで（二回目）』

エイラ 「Love Together， Love Together」
サーニャ「ラ…Yeah！」

エイラ 「We're living on the floor」
サーニャ「オンザフォー↑」

エイラ 「君を待ちくたびれているのさ　ベイビー」

エイラ 「Love Together， Love Together　We're living on the floor」

エイラ 「弾むビート感じて　踊るのさ　フライデー！」

エイラ 「Love Together， Love Together」

エイラーニャ『幻か～？』　

サーニャ「ノノーンノンノンノンノンノン本物～（証明完了）YEAH！」

満面の笑みを浮かべるエイラは平和の象徴

エイラ 「Love Together， Love Together　We're living on the floor」

エイラ 「哀しみの先にたどりつけるよう」

サーニャ「ハッ！（WDAKK）オッハー！　オッハーーー！！（三番煎じ）アリガｔ」

エイラ 「折部やすなー！（自己紹介）フッ」

サーニャ「お母様見てるー！？お父様！お父様ーー！！」

エイラ 「クラップキーボードベースラインカモン！」

エイラーニャ『ぶっとばしてよDJ！Everybady get down!　Get down!　Get down!』

エイラ 「吹き飛ばしてハートブレイク！」
サーニャ「ハッブレ！（東京土産）」

エイラ 「Get down!　Get down!」
サーニャ「Get down…YEAHYEAH！（投げやり）」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Love…トゥゲ…」

エイラ 「Love Love Love Together Baby　Love Love Love Together Bab…（酸欠気味）」
（サーニャがＴシャツの501JFWのロゴをアピール）

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Love Together」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Lo...」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」（手文字を表すが『LOVV』になり失敗）
サーニャ「Yeah…Yeah！」

エイラ 「カモーン！トゥザビーチクビーチェ（解読不能）」

サーニャ「ニコニコ出すぞぉ～（初投稿）」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Love Together Baby」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Love Together Baby」

エイラ 「Love Love Love Toge…」
サーニャ「Love Love Love Together Baby」

サーニャ「Love Love…歌えよエイラ！YO!」
エイラ 「ツギャッ！ツギャッ！ツギャッ！」

エイラ 「Love」　　　

サーニャ「Yo!」　　　 　　 　　　　　　

エイラ「Love」

サーニャ「Yeah!」

エイラ「Love Together Baby」

サーニャ「YeaYeah! 」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「ヤー！オン！ヒョッヒョー！」　　

エイラ 「Love Love Love Together Baby
サーニャ「ハッホー！チェケラッチョ！オカマ店長！しとぴっちゃん！しとぴっちゃん！」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Love Together」

エイラ 「Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Love Together Baby」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love ハッパ！（自供）」

サーニャ「ニコニコ出すぞぉー！（二回目の初投稿）」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Love Together Baby」

エイラ 「 Love Love Together Baby」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Yeah！」

エイラ 「ツギャッ！ツギャッ！エビバディカモン！」
サーニャ「YO！YO！　Yo！」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love Love Together Baby」

エイラ 「Love Love ﾗﾌﾞﾄｩｻﾞﾍﾞｲﾍﾞｰ」
サーニャ「Love Love Love Together Baby」

エイラ 「Love Love Love Together Baby」
サーニャ「Love Love」

サーニャ「ひとりの脱走～　ギョッギョ！」

エイラ 「Love Love」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
サーニャ「Love Love Love Together ベイベー↑ェー↓」

エイラ 「Love Love…lov…」
サーニャ「オー↑オー↑オー↓オー↓↓↓Yeah！Yeah！Yeah！Yeah！Yeah！Yeah↑Yeah↓（発狂）」

エイラ 「どるのさ　今や…（落とし穴）」
サーニャ「フアッ！」

エイラ 「イエッー！オン・・・（小声）」

サーニャ（チンパンジーサーニャ）


サーニャ「エイラーニャでしたー！どうもアリガトー！」

エイラ 「ありがとう…ちょさ、酸欠なったわ」

サーニャ「ハイデマリー少佐見てるか―！ニパさーん！ニパさーん…（数日前から未帰還）　あーとー！」

サーニャ「ハルトマンさーん！ハルトマンさん見てるかー！ミーナ隊長アリガトー！フラーッシュ！」

エイラ「あぇ」

エイラ 「イエッー！オン・・・（小声）」

サーニャ（チンパンジーサーニャ）


サーニャ「エイラーニャでしたー！どうもアリガトー！」

エイラ 「ありがとう…ちょさ、酸欠なったわ」

サーニャ「ハイデマリー少佐見てるか―！ニパさーん！ニパさーん…（数日前から未帰還）　あーとー！」

サーニャ「ハルトマンさーん！ハルトマンさん見てるかー！ミーナ隊長アリガトー！フラーッシュ！」

エイラ「あぇ」

ミスティアとうどんげ　キスメとメディ

霧雨の子と　ミスティアとチェン

パチェ子の汁を添加したパスタ

（神々の）

ミスティアとうどんげ　キスメの便

キスメのうんこと　ミスティアとチェン

パチェ子の汁を添加したパスタ

（てゐ　てゐ　てゐ）

レザマリ　レザマリ

朝まで踊ろう

レザマリ　レザマリ

Ass、あっ妹（野獣妹）

（ワァー！）



(ワァーッ！)

Mr. Melody Makerは名曲だから聞いとけよ聞いとけよ～

むしゃくしゃしてやった（小並感）

あ、そうだ。
投降速度は格段に落ちるけどまたステロイドウィッヒーズのSS書きたいと思ってるゾ。嬉しいｲﾀﾞﾙﾙｩｵｵ？

やっぱり、大勢の淫夢厨とSSを共有するのは最高や。こんな変態クソSS書きと一緒に遊ぼうや
希望があるやつ、至急、レスくれや。

ちなみに、レズとホモ。どっちがいい？

>>26
さっぱ…NNRVSの…曲を…最高やな！
仕事場でもNNRVSの曲を口ずさむだけで気力がみなぎるんだよなぁ…

レズはホモだからホモはレズ
もうこれわかんねぇな


ホモで

>>28
POPTRAINもああ＾～いいっすね＾～

あ、そうだ。
>>1の虐待おじさん　ひで編のメーカーはCO/ATじゃなくてAcee/edだったんだよなぁ…

許してください！なんでもしますから！！

>>29
まあ生えてるか、生えてないかの違いダゾ

いいねぇ＾～、STOP MEと休もう、ONCE MOREが神がかってると思う（小並感）

第二部　変態糞魔女娘


サーニャ「ハルトマンさんは昨日は何処に行ってたんですか？」

エーリカ「岡山県の県北だけど？」

エイラ「！？」


じゃ、俺書き溜めに入るから


というか501メンバーしか出してないんですが他のキャラも大丈夫なんですかね…？

ぶっちゃけウィッチーズ見たことないからキャラの顔以外わからないゾ

やっぱ淫夢がすきなんすね～

うわぁこれはサーニャとエイラの悲しいガンギマリセックス不可避ですね…間違いない

最近ストパンssまとめてたサイトが休止状態だからね、しょうがないね

お前のスレが好きだったんだよ！(迫真)

再始動イイゾ～、コレ！！

>>35
じゅ、需要は…需要はあるの？

>>36
良く利用してただけに悲しいなぁ…
最近だとほとんど淫夢バリアント君ときのこ（意味深）がまとめてるんだよなぁ…

>>37
ありがとナス！
でも結局前のSS書いてた時より忙しくなってるから速度が落ちるのも多少はね？

>>15
あ、そうだ(唐突)
こ↑こ↓は容積0じゃなてYTRとNSDRの指さす方向が←↑で、ベクトルが直交してるように見えるから内積0っていうネタだと思うゾ(池沼)

>>39
うわぁ…やっちまいましたねぇ…

指摘ナイスゥ！（本音）

>>38
(需要は)ありますあります(食いぎみ)

君ってやつは…
好きにしたまえ（支持）

エイラとサーニャって事は配役も変えなきゃ…

生えてた方がいいんですかねこれは…

変態糞魔女

先日、二回目になるんダケド、例のナイトウィッチの魔女と川原の土手でひさしぶりに会ったんダナ。

エイラ「…この辺なら大丈夫ダロ」

サーニャ「うん…」

そこは高架の下で道路からは見えないとこナンダ

エイラ「それじゃあ…やるカ？」

サーニャ「…大丈夫かな」

エイラ「大丈夫ダロ、ここそんなに人来ないし」

サーニャ「うん…」

まあ、答え聞く前に半分脱いでたんだがやっぱりこれから始まる情事に自分が昂っていくのが解ったンダ。

>>44
もう一人呼ぼう

>>45

　　　　　　　 |///////∧,／　　　　　　　　　 ｀ヽ.////////,'
　　　　　　／|///////／　　　　　i　　　　　　　 　 ＼/////
　　　　　/ 　 !////／　　　　　　　| 　　　　ヽ　　　 　 ＼//
.　　　　/　 　 V/, '　　 　 　 /　　/|　　　　　 }ヽ　　　　　ヾ
　　　 /　　　　∨　　　　　 /　　/　!　 |　　　ﾘ　!＼　　　　‘，
.　　　'　　　　 /　　　- .._ /　　/ 　 :　 !　　 /　ﾉ　　 　 　 　 ，
　　　|　　　　 |　　　　　 /¨ -/_　　 |　ﾄ、 /　/|　 | i　　　　　 .
　　　|　　　　 |　　　 |　/ |　/　　¨ 十- 乂／ .ﾊ　| |　 |　　 |　!
　　　|　　　　 |　　　 | /　|/　　　 　 !|／´ヾ　,' ⊥|_|　 |　　 |　|
　　　|　　／ミ| 　 　 |/＿＿＿＿_　.ﾘ　　　! /　 !ﾉ Г丁 　 !　!
　　　|　　|　 八　 　 ! ｀`丶、__l::::}ゝ.　　　 |/,. -;‐;ｧ;|　 !　　 ;　|
　　　|　　i　　 ハ 　 |　　　　　￣´　　　　　､`-┴'ノ! /|　　 ﾊ j
　　　|　　 ＼ { 　 ＼|　　 ヽヽヽ　　　　　 　 　 ￣　j/´| 　 '　|ﾘ
　　　|　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　 　 　 , 　　　　/　 !　/ 　|′
　　　!　　　　　　ｰt 、　　　　　　　　　　　　　　　 '　　| /
　　 ﾉ　　　|　　 　 |　＼　　　　　 'ｰ-==-'　　 　 / 　 ﾉ′
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変態糞親父にもバリエーションがあるんだゾ
これはその内の一つで、ｳﾞｫｰ…有名な動画とはまた違った奴ナンダナ

サーニャ「…」

エイラ「今更恥ずかしがるなヨ、女同士ダロォ？」

サーニャ「…うん」

エイラ「ホラ、こんなにチンコ勃起させてるクセに我慢なんかしてどうするんだよ、んー」

サーニャ「…エイラも、ズボンはいたままじゃない…ッ！」

エイラ「ん…ぁあ…ん、ぇろ…ちゅっ…さーひゃはみたひのか？」

サーニャ「舐めながらしゃべらないで…！」

エイラ「ん～…ぷはっ。いや、だから見たいのかなッテ」

サーニャ「…別に」

エイラ「ホントカ～？」

サーニャが見てるのなんてお見通しなんだな

ほらちょっとズボンに指を掛けただけでサーニャのチンポが揺れてるのが分かるんダゾ

エイラ「まあ、邪魔だから脱ぐゾ」

サーニャ「…あ」

エイラ「わかるカ？サーニャの事思って大きくなってるんだ」

サーニャ「うん…」

エイラ「よし、じゃあサーニャ、舐めてクレ」

地面に敷いたシートの上で仰向けになりサーニャが今度は私のチンコを舐める。

やっぱりサーニャはチンポが好きなんダナ、私もサーニャのチンポが好きだけどナ

サーニャ「ん、…んふ…んぅ」

エイラ「ちょ、ちょっとストップサーニャ！」

サーニャ「ん…？あ」

エイラ「熱中しすぎダッテ…もう」

フェラに夢中になってたサーニャを止めると、そろそろ頃合いかと思って道中で買ってきた浣腸を取り出した。

サーニャ「…」

エイラ「まだ慣れないのカ？」

サーニャ「だって…私はまだ二回目だから…」

エイラ「まあ、大丈夫ダッテ…ゆっくり入れるからナ」

屈んでいたサーニャをヨツンヴァインにさせ、ゆっくりとサーニャの肛門にいちじく浣腸を挿入する。

サーニャ「ん…あ、入ってきた…」

腸内に浣腸液を注入し終わると丁寧に浣腸を抜き、ごみを袋に入れるともう一本の浣腸を取り出す

エイラ「じゃ、次は私に入れてくれよナ」

サーニャに肛門を見せつける様に尻を向けるが初めてのサーニャの浣腸は少し痛かった。

という訳で一旦外すから
あ、そうだ（唐突）ついでに三人verも練ってあるから安心したけりゃさせてやるよ。

まあ、次からは淫夢に戻るんですいません、許してくださいなんでもしますから！！

>>50
ん？今なんでもするって

ｲｲﾈ.

申し訳ないがエイラーニャを汚すのはNG





















ナイスゥ！（本音）

クソデカ余白くん迫真の自己主張

>>51
ﾊｲ…（小声）

>>52
イイスカ～？（歓喜）

>>53
お？ノンケ兄貴か？


……ﾌｧｯ！？


最近淫夢SSもストパンSSも見かけないから一緒にすればいいと思って再び書き始めても自分で描くのは辛いんだよなぁ…（落涙）

ホントきもいな淫夢厨
もうみてらんねーわ
だいたいホモビで笑うとか頭おかしいんじゃねーの？まぁもとから
いかれてるんだろうな
スト魔女を汚すな
きえろ

もっとふたなり分を下さい！なんでもしますから！

>>56
ヤメロォ！（建前）ツンデレナイスゥ！（本音）

>>57
へぇ！？ふ、ふたなりですかぁ！？

>>1は「ヤメロォ！(建前)ナイスゥ！(本音)」を使いすぎだと思うんですけど(名推理)

>>59
スマブラ好きだし、便利だから多少はね？

そういえばリーネとペリーヌが脇役でしか出てませんね…突然の登場でびっくりさせたる！（豹変）

あ、やっと…仕事が終わったんやな…（傍観）

しばらくすると腹がグルグルと鳴ってきたから69になってお互いのけつの穴を舐めたんダナ

エイラ「…ん、ん」

サーニャ「ちゅ…ん、じゅっ…っは…」

するとサーニャの穴がひくひくして、もう限界が近いんだって分かったんダナ

だからトドメとばかりに舌をサーニャのけつの穴に舌を捻じ込んだんだな

サーニャ「っ…あ、それだめ！ああ～！もう糞が出るう～～！！」

そう言って間もなく私の顔にどば～っと糞がサーニャの流れこんできた。

それと、同時にサーニャの口に私の糞をひり出してやったんダナ（自慢げ）

もう、顔中クソ塗れダ

起伏の少ないサーニャの体に私の糞を擦り付けながらまたサーニャに浣腸して、私のチンポをサーニャのケツに挿入したんだ

サーニャ「ん…～！！」

奥に押し込むにつれて私のチンポがキツク締め付けられる、サーニャは開発がまだ甘いから仕方がないんダナ

サーニャの体に塗りたくった糞を掬ってサーニャの口に押し込むとサーニャは舐めるんダナ。

ほんの少し緩んだ隙を見て思いっ切り覆いかぶさるように垂直にチンポを挿入するとサーニャがまた長く喘ぐところを見るのは最高や

お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。

最後は６９のままお互いの口に射精したんや。

3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。

わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。

岡山県の北部や。まあ～岡山市内ならいけるで。

はよう糞まみれになろうぜ。

ずっと探してた淫夢本編無修正を見つけたのでそちらに移行するゾ

今度からちゃんと書き溜めするからお兄さん許して！！

最後コピペ改変力尽きるところほんとすこ

依頼だしました。

次からはちっかりレズガキ百合セックスに戻ります。
精子の味とか自分のしかわからないから描写のしようが無いからね、仕方ないね

次はbabyronシリーズで書くかもしれませんが、毎回需要があるのかと疑心暗鬼になってるので次は何時になるかなー俺もなー…

では諸君、サラダバー！（激寒）

>>67
>精子の味とか自分のしかわからない

えぇ・・・(ドン引き)

>>68
当たりまえだよなぁ？（すっとぼけ）

じゃあ次は
エーリカ「その為の右手？あとその為の拳？金！暴力！SEX！」【閲覧注意】
で出すから

♪暖かい　毛布みたい　そのアナルが好き

>>71
え、何それは…

申し訳ないがエイラーニャの名曲を穢すのはNG