－帝丹小－

小林「この問題とける人いる？」

ｼｰﾝ

小林「誰も手あげないなら先生があてるわよ」

小林「えー、じゃあ、円谷君！」

コナン「今だ！！」ﾎﾟﾁｯ

光彦「は･･･い゛！？」

光彦「（何でしょう？急にオナニーしたくなってきました･･･）」

光彦「（シコりたいシコりたいシコりたいシコりたい）」

光彦「（もう我慢できません！）」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

歩美「きゃぁっ！？」

小林「円谷君、何してるの！？」

光彦「ヘェェェェェェイ！！！！！」ｼｺｼｺ

光彦「ペニスメェェェェェェェン！！！！」ｼｺｼｺｼｺ

光彦「みんな、シコってるかーい？」ｼｺｼｺ

<ｵｲ､ﾅﾝｶｲｷﾅﾘｼｺﾘﾊｼﾞﾒﾔｶﾞｯﾀｿﾞ
<ｵ､ｵﾚﾓ、ｳｫｫｫｵｵｵｵ　ｼｺｼｺ

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

小林「早く、服を着なさい！！」

光彦「僕はシコりまくってりゅう！！！」ｼｺｼｺｼｺ　ﾄﾞﾋﾟｭ

小林「きゃっ！！」ﾍﾞﾁｬ

光彦「あれ？皆さん、どうしたんです？」

光彦「あれ！？何で僕、裸、え？それに何かイカ臭いです？」

小林「円谷君･･･今日はもういいです。家に帰ってなさい！！！！！」

光彦「え？でも･･･」

小林「いいから帰れつってんだよ！！」

光彦「！？」ﾋﾞｸｩ

光彦「はい････」

コナン「（光彦の奴ざまぁｗｗｗｗｗ）」

－翌日－

アガサ「昨日はどうじゃった？」

コナン「あー、イマイチだな」

アガサ「そうか･･」ｼｭﾝ

コナン「そんな、落ち込むなよ！」

アガサ「し、新一～！」ｳﾙｳﾙ

コナン「で、今日のスイッチは何だ？」

アガサ「今日のスイッチはテレビ局にワープさせるスイッチじゃ！！」

コナン「何か今一パッとしないスイッチだな」

アガサ「試しに使ってみればよかろうて」

コナン「あぁ、それもそうだな！」ﾎﾟﾁｯ

光彦「昨日のは一体何だったんでしょう･･･」

光彦「学校に行きづらいです････」ﾋｭﾝ

－テレビ局－

光彦「ハァ････」

全員「！？」

光彦「え？あの僕は･･･ここどこです？」

Ｄ「ちょっと、ちょっとぉ！！」

Ｄ「困るなぁ、部外者が撮影中にはいったら」

光彦「えぇ？違います！その邪魔するつもりは････」

Ｄ「はいはい、もう警察呼ぶからいいよ」

光彦「そ、そんな････」

－翌日－

コナン「昨日のスイッチは微妙だったな」

コナン「光彦がどうなってるか分らねぇし」

アガサ「むぅ、それなら光彦君がどうなってるか分かるように今から改良しとくわい！」

コナン「サンキュー！で今日のスイッチは何だ？」

アガサ「今日は光彦君がテクノブレイクするスイッチじゃ！！」

コナン「ちょっと試してくるぜ！！」

アガサ「くれ悪じゃぞ～」

～

コナン「お～い、光彦！」ﾎﾟﾁｯ

光彦「あ、コナン君･･･どうしました？」

コナン「どうしましたじゃねぇ！！」

光彦「はい！？」ﾋﾞｸｩ

コナン「････」

光彦「････」

コナン「おい、体は何ともねぇのか？」

光彦「いえ、何ともないですけど、どうしてです？」

コナン「（あっるれぇぇえ？おっかしいぃいぃなぁぁあ？）」

コナン「（スイッチは押したはず･･･こうなったらストレートに聞くか）」

コナン「だから、テクノブレイクしねぇのかって聞いてんだよ！！」

光彦「そんなのオナニーしなきゃ意味ないじゃないで････あ！」

光彦「コナン君･･･前に僕が皆の前でオナニーしたことをからかいにきたんですね？」

コナン「はぁ？」

光彦「何でいっつも僕は惨めな気持ちにならないといけないんですか！！」

光彦「もういいです！コナン君とは絶交です！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

コナン「あ、おい！待てって！」

コナン「おい！博士！このスイッチ、オナニーしなきゃ意味ねぇじゃねえか！！」

アガサ「何いうとるんじゃ？そんなの当たり前じゃろうが」

コナン「クソッ･･･こんなことも気づかないなんて」

コナン「･･･いや、待てよ･･･そうか！！」

コナン「博士！２つ目のスイッチの改良はまだか？」

アガサ「それなら、もう改良済みじゃわい！！モニターで見れるようにしといたぞい！！」

コナン「よし！まず一つ目のスイッチからだ！！」ﾎﾟﾁｯ

光彦「一体、何なんですか！皆して」ﾌﾟﾝｽｶ

光彦「ハァ･･･死んだら楽になるんでしょうか･･･」

光彦「！！？」ﾋﾟｸﾝ

光彦「またです･･･またしこりたくなって････」ｳｽﾞｳｽﾞ

光彦「もう我慢なんて無理です！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

コナン『よし、そろそろ頃合いかな？』

コナン『ここで２つ目のスイッチだ！！』ﾎﾟﾁｯ

コナン『後はモニターて見るか･･･』

光彦「う、うぉぉぉぉぉおおおお！！！」ｼｺｼｺ　ﾋｭﾝ

光彦「ヘェェェェイ！！！ペニスメェェェェン！！！」ｼｺｼｺｼｺ

全員「！！？」

光彦「皆も一緒にしころうぜ！！！」ｼｺｼｺ

女子ども「キャァアァアアアアア！！」

Ｄ「また君か！！」

Ｄ「いい加減にしねぇとぶっ殺すぞ！！！」

光彦「そこのアナタもご一緒に！！」ｼｺｼｺｼｺ

Ｄ「あ゛？」

コナン『光彦の奴、今日もとことんキモいなｗｗｗｗｗｗ』

コナン『ここら辺で３つ目のスイッチをと！』ﾎﾟﾁｯ

光彦「いぇああああああああ！！！！」ｼｺｼｺｼｺ　ﾄﾞﾋﾟｭ

Ｄ［てんめ～、いい加減にしとけやぁああ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

光彦「ぶほぉぉぉぉおおおお！？」ﾊﾞﾀﾘ

コナン『ミッションコンプリート！！』



そして、今日も少年探偵団の清々しい一日が始まる　　おわりだ、バーロー

早いよバーロー

二部があるんだろバーロー

書けばいいんだろ、書けば
ネタがねぇよ、バーロー