チンコ「なにがつらいってさ…」
右手「うん」
チンコ「毎日、毎日しごかれてさ。体育会系の部活かっての」
右手「悪いな」
チンコ「いや、お前には意思ねえじゃん。だから許すよ」
右手「おう」
そんなこといってほんとは気持ちいいんだろ?え?シコシコシコシコ
左手「…。」
ミギー「シンイチ、自慰というものが見たいんだがちょっとやってみてくれ」
???「ちょっとちょっと、二人の行為毎日見てるわたしの気持ちになってよ!」
チンコ「お前は…」
右手「ビッチ処女の…」
チンコ右手「「左手…ッ!」」
左手「ビッチ処女ってなによ!!」
チンコ「いや、ビッチっぽいのに処女っていう…」
右手「そこはかとなく萌えるキャラだな…」
左手「ほんっと、毎晩毎晩二人の行為見せつけられて…やんなっちゃう!」
チンコ「しょうがねえだろ」
右手「うむ」
左手「大体、男同士の情事見て誰が興奮すんのよ……はっ!」
???「腐腐腐…呼んだかしら?」
チンコ「おい、なんで薔薇ネタを口走ってしまった、左手よ…」
左手「ご、ごめんなさい…」
???「なによぉ、二人でこしょこしょしてぇ」
チンコ「……よ、よぉ、キンタマ…」
ピィイイイゴロゴロォオオオオオオッ!
――その瞬間ッ!
――彼らの主人の男の家にッ!
――カミナリが落ちたッ!
男「うわぁああああああぁぁぁあぁああああああッ!」
チンコ「ひょえぇええええっ!」
右手「ぶひょぉおおおおおっ!」
左手「ひぎぃいいいいいいいっ!」
キンタマ「イックぅううううううううっ!」
男の身体にイ・ナ・ズ・マ☆
彼らは炭素の塊となり、そしてこの世から永遠に消え去ったのだッ!
おほぉ。
完
あ
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