浜面・上条「ラジオ!!」 (60)

注意!!

・初SS
・多少のキャラ崩壊
・二人が駄弁ってるだけ
・ギャグを求めないで…

というのがおkな方はどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399037668

浜面「というわけで第一回目学園都市ラジオー!!」

上条「いぇーい!」

浜面「この番組では学園都市での出来事などを語っていこうと思ってるぞ!それをつとめるのはこの俺、浜面仕上と」

上条「上条当麻です」

浜面「まぁ今回は第一回目だから俺ら2人なわけだけど」

上条「ってか何で俺たちなの?」

浜面「…」

上条「…」

浜面「…」

上条「イヤ、黙るなよ」

浜面「というわけで、まずは最初コーナー!」

上条「結構適当なんだな」

浜面「俺らの最近あったことを語るコーナーだ!」

上条「…」

浜面「じゃあ上条君どうぞ」

上条「えっ?俺からなの!?まぁいいけど…」

上条「この前クラスの皆でカラオケに行ったんだよ」

上条「そしたらたまたま垣根に遭遇して…」

浜面「え?あいつ一人?」

上条「うん、一人カラオケ」

浜面「意外とさみしいヤツだな…」

上条「んでさ、一人だったから俺達の部屋に誘って一緒に歌ってたんだよ」

浜面「誘えたんだな…」

上条「終盤になってから垣根が『そろそろ本気だすわ』って言ったんだよ」

上条「そこで歌った歌がさ…















垣根『少し背の高い あなたの耳寄せたおでこ 甘い匂いにさそわれた 私は     かぶとむし』















浜面「マジかよwww」

上条「マジでマジで!ここでaikoがくると思わなかったわw」

浜面「んで点数は?」

上条「LIVE DAMで52点」キリッ

浜面「低っくwww」

浜面「他のメンバーはどんな歌歌ったんだ?」

上条「えぇと、青髪が主にボカロとアニソンだな」

浜面「マジか、声低いんじゃねーの?」

上条「最初は俺もそう思って少しからかってたんだけど、いざ歌ってみるとな…」

浜面「何点くらいなんだ?」

上条「垣根のと同じ機種で95点だ」キリッ

浜面「スゲーなそれw」

上条「それ見た垣根はスゲー荒ぶってたw」

上条「垣根『ちょっと一回カブトムシになって出直してくるわ…』」

浜面「www」

浜面「続いてはハガキのコーナーだ!」

上条「じゃあ早速読んでいこうか」

浜面「上条君どうぞ」

上条「また俺からなんだな…」

上条「ラジオネーム【噂好きな少女】さんから、『次回のゲストとして私が行ってあげます!よろしく上条さん!』」

浜面「嘘ですからねこれ…ってか俺は?」

上条「浜面の扱いって意外とひどいんだな…」

浜面「ドリンクバー往復係ってどうよ…」

上条「じゃあ続いてのお便り」

上条「ラジオネーム【お花畑】さん、『浜面さんと上条さんって付き合ってるんですか(笑)』」

浜面・上条「それはねーよ」

浜面「じゃあ次、ラジオネーム【白黒】さんから、『お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様アァァァァァァァ!!!』」

上条「さっきからろくなハガキがねーな畜生!」

浜面「俺らへの当て付けか!」

上条「じゃあ最後!ラジオネーム【ビリビリカエル】さん、『私には好きな人がいます、しかし彼はとても鈍感で私の気持ちに気づいてくれません、どうしたらいいでしょう?』」

浜面「やっとまともなハガキだな…」

上条「でもこれを男二人でって結構キツくないか?」

浜面「とりあえず積極的にアタックしてみるのがいいと思うぞ!」

浜面「できればもうちょい情報が欲しかったけど…」

浜面「とまぁ、こんな感じだ」

上条「これ次回あるのか?」

浜面「人気があったら続くらしい」

上条「絶望的だな…」

浜面「まぁ、ネタ提供としてハガキとこんなコーナーがやりたいってのを募集するよ」

浜面「ハガキにはラジオネームと質問を書いてくれ」

上条「じゃあまた次回があったら!!」

浜面「またな~」

私は、自分の食欲の凄さにとても悩んでいます。そのせいで同居人に迷惑をかけてしまうのが心苦しいです。
そこで、すきるあうと?として暮らしていたしあげさんに質問です。
恐らくご飯を充分に食べられなかった時があると思いますが、そんな時どのようにして空腹を乗り気っていましたか?
参考にしたいです

この雰囲気好き

トリップwww

浜面「第二回目だー!!」

佐天「おぉー!!打ちきりにならなかったんですね!?」

浜面「イヤ、そういう訳じゃないんだ…」

浜面「番組の枠がたまたま空いてたらしくて…」

佐天「ところで相方の上条さんは?」

浜面「遅刻だ…」

佐天「えー、それまで私たちだけなんですか…なんかもう…帰っていいですか?」

浜面「やっぱり前回から俺の扱いひどいよね、うん」

佐天「ちなみに今回のゲストの佐天涙子でーす!」

浜面「元気だな…」

佐天「じゃあ気は乗らないけど行きますか!」

佐天「んで、お便りは何通くらい来たんですか?」

浜面「…一通」

佐天「…」

浜面「…」

佐天「…じゃあ読んでいきます」


佐天「ラジオネーム【腹ペコシスター】さん『 私h…「遅れてごめんっっっ!!」って上条さん!!」

上条「はぁはぁはぁ…マジすいません…」

佐天「か、髪の毛がツンツンしてない!?」

上条「って何で佐天さんがいんの!?」

浜面「本日のゲスト、ってか上条はなにやってなんだ?」

上条「朝起きたらワックスが無くなってて、コンビニで買ってきた」コトッ

浜面「なぁ?それGATSBY ?」

上条「うん」

浜面「GATSBYの緑ってさ、ツンツンにするやつじゃないんじゃないか?」

上条「えーと…マジで?」

浜面「マジで」

上条「…不幸だ」

佐天「別に無理に髪の毛ツンツンにしなくてもいいんじゃないですか?」

佐天「そのワックス使って少しクシャクシャにしたりとか…」

上条「…じゃあそうするよ」




上条髪の毛セット中…


上条「どう?」

浜面「おぉー結構似合ってるぞ」

佐天「なんか可愛くなりましたね//////」

浜面「つってもラジオだから、あんまり関係無いけどな」

佐天「あぁ、そういえばお便りの途中だった

『 私は、自分の食欲の凄さにとても悩んでいます。そのせいで同居人に迷惑をかけてしまうのが心苦しいです。そこで、すきるあうと?として暮らしていたしあげさんに質問です。
恐らくご飯を充分に食べられなかった時があると思いますが、そんな時どのようにして空腹を乗り気っていましたか?参考にしたいです』」

上条「これ俺も知りたい!!おしえて浜面さん!!」

浜面「まずスキルアウトってこんなイメージなのか?まぁ確かに飯食えんときとか普通にあったけど…」

浜面「佐天さんどー思う?」

佐天「路地裏歩いてるときに必ず遭遇して脅して来るやつらのことなんてしりませんよ」

上条「それは佐天さんだけだよ…」

浜面「なんか…ごめん」

浜面「まぁ質問には答えるよ」

浜面「まずカロリーをたくさん取りたいっていう場合だったらチョコレートとかの少なくてカロリーが取れるものを食べてたかなぁ」

浜面「それと満腹感がほしいならガムとかキャンディを食べるといいかもな」

浜面「あと飲めるのなら炭酸飲料を飲むといいよ」

上条「ふむふむ」カキカキ

佐天「真剣にメモってますね…」

上条「上条さんにとってこれは死活問題なんです!!」

佐天「私がなんか作ってあげましょうか?」

上条「お願いします」ドゲザ-

浜面「アンタにプライドはないのか…」

浜面「とりあえず第二回目はこれで終了だ」

上条「じゃあお便りを募集する内容を言うぞ!」

佐天「・こんなコーナーをやって欲しい ・上条さん浜面さん+ゲストさんへの質問 ・次回にお招きしたいゲストさん ・お悩み相談 ・このラジオのタイトル などでーす!!」

上条「このラジオって一回目にタイトルっぽいの言ってなかったっけ?」

浜面「このラジオって学園都市の外でもやってるらしいからタイトルを変えることにしたらしいぞ」

佐天「それなのにこんなグダグダで大丈夫なんですか?」

浜面「大丈夫だ問題ない」キリッ

上条「…」

佐天「…」

浜面「これらには全部ラジオネームを記載してくれ」

上条・佐天(無かったことにした!?)

佐天「…まぁ、どしどし応募してください!!」

上条「それではまた、次回があるのなら!」

浜面「じゃあなー」

あべしと日野ちゃまのバクマン。ラジオを思い出すwwwww

俺の友達に鈍感のフラグ建築士がいるんだが、鈍感を治す方法はないかにゃー。

最近はまづらをたぶらかす女が増えてきたので、始末したいのですがどうすればいいのでしょうか。

オイオイ、この俺差し置いて二人だけで楽しそうなことしてンじゃねーぞ三下どもが
なんなら学園都市第一位を呼べばいいンじゃね?

好きな人がいるのですが、その人の好みのタイプは大人しくてか弱い子らしいんです。
なので、か弱いアピールとか色々しているのですが逆に怖がられたりして全く効果がありません。
どうしたら彼は振り向いてくれるのでしょうか?

そろそろ本名が欲しいです

クシャクシャやツンツンだけじゃなく色んな髪型の上条を試して欲しいのだけれど

浜面「よっしゃあ!三回目だぁー!!」

上条「なぁなぁ、(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)を工夫して計算ってどうやってやるんだ?」

一方「それは外側どうしと内側どうしをかけたら似たような数字になっから、その似たような数字を後からかけンだよ」

上条「なるほど…こうか?」

一方「そうだ、やりゃァできんじゃねェか」

浜面「おい!俺が始めようとしてるときにおまえらはなにやってんだよ!!」

上条「宿題」

一方「の手伝い」

浜面「ここは喫茶店か何かか!?ラジオやんぞ!ラジオ!!」

一方「ハイハイ」

上条「というわけで今回のゲストは学園都市最強のロリコン!」

浜面「一方通報(アクセロリータ)だ!!」

上条(浜面いきなりボケるんだな…)

一方「オイ三下ども、スクラップにすンぞ?」

浜面「申し訳ありませんでした」ドゲザ-

上条「そんな脅しじゃあ上条さんはビビりませんことよ!」

一方「宿題手伝わねェぞ」

上条「すいませんでした」ドゲザ-

浜面「今回はお便りが多かったから、ADがウキウキしながら脚本を書いてたぞ」

上条「実際は脚本無視でやってるんだけどな」

一方「まぁ多かったっつても一桁だけどな」

浜面「いいんですぅー、多かったら抽選になるしな」

上条「さっきから浜面のボケとツッコミの境界が曖昧になってんだけど…」

浜面「俺も自分のテンションがわかんなくなってきた…」

上条「あと、お便りの順番は少し入れ換えてるぞ!」

一方「今回のお便りはちょっとアレなのもあったから、気を付けた方がいいぞ特に浜面」

上条「偉いな一方通行、ちゃんと予習してて」

浜面「ちょっと待て、今なんつった!?」

上条「要はそのテンションの方が気が楽だってこどだろ?」

浜面「え!?俺今までで一番お便りが怖い…」

一方「じゃあ読ンでくぞォ」

浜面「ちょっと待って!?心の準備がまだ…」

一方「うるせェ、黙れ」

一方「ラジオネーム【シスコン軍曹】さン『俺の友達に鈍感のフラグ建築士がいるんだが、鈍感を治す方法はないかにゃー。』」

上条「ラジオネームよりも何よりも一方通行がにゃーとか言ってる方が気になったわ…」

一方「気にすンなよ…」

浜面「よかった…まだ大丈夫…」

一方「まぁ、オレが思うには彼女でも出来たら治るンじゃねーの?」

浜面「むしろ鈍感じゃ無かったら大戦争とか起こりそうだしな」

上条「へぇー、一回そいつの顔が見てみたいなぁ」

一方「…」

浜面「…」

上条「な、なんだよ…」

一方「自分で考えろォ、ンじゃ次」

一方「ラジオネーム【包容力がギネス級】さン、『そろそろ本名が欲しいです』」

上条「切実な願いだな…」

浜面「これは…」

一方「こればかりはどうしようもねェな…」

上条「まずどれくらい包容力があるんだ?」

浜面「落下型ヒロインのみならず、義姉義妹義母義娘双子未亡人先輩後輩同級生女教師幼なじみお嬢様金髪黒髪茶髪銀髪ロングヘアセミロングショートヘアボブ縦ロールストレートツインテールポニーテールお下げ三つ編み二つ縛りウェーブくせっ毛アホ毛セーラーブレザー体操服柔道着弓道着保母さん看護婦さんメイドさん婦警さん巫女さんシスターさん軍人さん秘書さんロリショタツンデレチアガールスチュワーデスウェイトレス白ゴス黒ゴスチャイナドレス病弱アルビノ電波系妄想癖二重人格女王様お姫様ニーソックスガーターベルト男装の麗人メガネ目隠し眼帯包帯スクール水着ワンピース水着ビキニ水着スリングショット水着バカ水着人外幽霊獣耳娘こんくらいあるんじゃないか?」

上条「一方通行…お前該当してるから気を付けた方がいいぞ…」

一方「あ、あァ…次いくかァ」

一方「ラジオネーム【ブレインガール】さン、『クシャクシャやツンツンだけじゃなく色んな髪型の上条を試して欲しいのだけれど』」

上条「別にいいけどさ、今ワックスとか持ってねーよ?」

浜面「それならADが色々と買って来てくれたぞ」

一方「じゃあセットするか」



セット中…


上条「まず、軽くうねらせてパーマみたいにしてみた」

浜面「おぉ…なんか別人みたいだな…」


セット中…


上条「前髪を半分ナチュラルにあげてみたぞ」

一方「アシンメトリーってやつだな」
セット中…


上条「まず、軽くうねらせてパーマみたいにしてみた」

浜面「おぉ…なんか別人みたいだな…」


セット中…


上条「前髪を半分ナチュラルにあげてみたぞ」

一方「アシンメトリーってやつだな」


セット中…


上条「ソフトモヒカン!!」

浜面「少しいかついな…」


セット中…


上条「カツラって…もうこれじゃ女装じゃないか?」

一方「典型的な上嬢さンだな」


もとに戻し中…



上条「こんなのでいいかな?」

浜面「いいんじゃね?」

一方「じゃあ次」

一方「ラジオネーム【ビーム少女】さン、『 好きな人がいるのですが、その人の好みのタイプは大人しくてか弱い子らしいんです。なので、か弱いアピールとか色々しているのですが逆に怖がられたりして全く効果がありません。どうしたら彼は振り向いてくれるのでしょうか?』」

上条「難しい質問だな…」

浜面「ってか思い人の方が俺とめっちゃ気が合いそうな気がする!」

一方「下手にか弱いアピールしても無理なんじゃねェの?、やっぱり普段の自分の魅力を磨いていった方が良いと思う」

上条「下手にやろうとするとぎこちなくなるしな」

浜面「ちょっと思い人の連絡先教えてくれよっ!」

一方「こいつも自重しねェしな」

浜面「?」

上条「ってかもうそろそろなんじゃないか?」

一方「あぁ次だ、気張れよ浜面」

浜面「えっ?えっ?」

一方「ラジオネーム【AIMストーカー】さン、『 最近はまづらをたぶらかす女が増えてきたので、始末したいのですがどうすればいいのでしょうか。』」

浜面「」

一方「言葉もでねェか…」

上条「ここにきてヤンデレかよ!」

一方「まぁ、ラジオネームもそのまんまだしなァ」

上条「一応付き合ってるんだよな」

浜面「」

一方「まぁこいつがこンな状況だからさっさと解決するかァ」

上条「そうだな」

一方「まず、女を始末するよりこいつを調きょ…矯正させる方が楽だし低コストだ」

上条「あと、浜面は結構しぶといからやり方は問わない方がいいぞ、煮るなり焼くなり好きにしてくれ」

浜面「オイ!止めろおまえら!裏切る気か!?」

一方「裏切るもなにも最初からこンな関係だし」

上条「まぁ頑張れよ」

浜面「」

一方「とまァ今回はこれで終わりだ」

上条「俺に宿題があるようにADも忙しいから脚本が書けなくて不定期になると思う、ゴメンな」

一方「それまでにお便りやコメントが来てることを祈る」

上条「募集するのは前回と同じものだ」

一方「 ・こンなコーナーをやって欲しい ・上条+浜面+ゲストへの質問 ・次回にお招きしたいゲスト ・お悩み相談 ・このラジオのタイトルこンなもンだな」

上条「どんどん送ってくれ!!」

浜面「次回俺がもし生きてたなら…また会おうぜ…」

一方「無駄にさわやかだな」

上条「またな!」

乙です
前回のラジオ聞きました
今度は彼s…浜面仕上さんが知り合いの女、しかも金髪幼女に欲情してます
手足千切って監禁したいのですが、綺麗に殺れる方法教えてください浜面ダイスキ

仕事仲間が皆私のことをショタコン呼ばわりします。
小さいショタ……いえ、小さい子供を可愛いって思うのは自然な母性本能ですよね? ショタコンじゃないですよね?

この前の夏休みに従兄のお兄ちゃんに抱きついたら妙によそよそしかったです。なぜか真っ赤になってましたし……、なんででしょう?

ゲスト黒子で、治安と淑女について真面目に

乙!!!

私の上司が変な日本語で喋るのがムカつきます
どうすれは矯正できるか教えてほしい

部下に恵まれなくて困っています。
一人は未成年かつ神父のくせにタバコを吸うし、一人は痴女みたいな服装だし
一人は胡散臭いし、しかも私に変な日本語を教えてきました(後日、別の日本人女性に正しい日本語と美味しい味噌汁の作り方を習いました)

とりあえず幻想殺しさん、1人目と3人目の奴らをぶん殴っておいてください

そうしたらご褒美あげちゃうカモ…?

幻想殺しをうちの結社に引き入れたいんだがどうすればいいか教えろ

最近新しい職場?になったのですが新しいメンバーにイマイチ慣れません。
唯一色々と面倒を見てくれる人がいて、とても感謝しているのですが
その人と仲良くしていると他のメンバーから嫌がらせを受けるんです。

どうすれば上手くやっていけるのでしょうか、アドバイスをお願いします。

ワタシノアシドコ?

はじめまして上条さんともう一人の方
実は私、最近真剣に悩んでることがあるんです
私は正真正銘ピチピチの18歳なのに少し背丈が高く大人びてるからって私のことを年増呼ばわりする人がたくさんいるのです
もう働いているとはいえ、世間一般ではまだ高校生の年頃の少女に向かって「さんじゅうはっさい」などと言うのは間違っているとは思いませんか?
しかし私がどれだけ言っても皆は私を年増扱いするし、初見の方にもほとんどの場合実年齢よりもずっと年上に見られます……
いったいどうしたら年増扱いされずにすむでしょうか?

上司の命令で、仕事着としてボンテージか拘束具かというような露出の高い服を着せられています。
そのせいで周囲の人から露出狂とか変態とか言われます。
転職を考えるべきでしょうか?

浜面は実は超ホモらしいですね。
それも受けなんて…きっとあそこも超ガバガバなんでしょうね。

薄い本でも作りましょうかね

よかれと思って、浜面さんのエロ本をアイテムのみんなに出して置きました
これで欲求不満できますね!

わたしはかぶと虫になりたい

>>44の二行目は「これで欲求解消できますね(意味深)」

お?サイコーとシュージンか?あと「バクマン。」実写化おめ!

上条「よぉみんな!!久しぶりだなラジオの時間だぞ!!」

上条「今回のゲストはこの人達だ!!」

上条「一人目は学園都市の治安を守る美少女テレポー ター!!」

上条「決め言葉は~?」

黒子「風紀委員(ジャッジメント)ですの!!」

上条「白井黒子さんだ!!」

上条「そしてもう一人は…多角スp「にゃー!!」」

土御門「つ、土御門元春だにゃー」

上条「わ、悪い土御門」

上条「てなわけで、今回はこの三人で進めて行くぞ!!」

黒子「そういえば、あなた達以外にも知能の低そうなお猿さ んがいませんでしたっけ?」

上条「んぁ?浜面のことか?」

土御門「確かにアイツが仕切ってたっぽかったしにゃー」

上条「お前ら前回のラジオ見てないのか?」

黒子「自分のハガキが出たところだけ聞きましたの」

土御門「同じくだぜい」

上条「ああそう…まぁ今日は俺も予習して来たからな、その うちわかるよ」

土御門「じゃあ読んでいくぜい」

土御門「ラジオネーム【AIMストカー】さん、『前回のラジオ 聞きました 。今度は彼s…浜面仕上さんが知り合いの女、しか も金髪幼女に欲情してます 。手足千切って監禁したいのです が、綺麗に殺れる方法教えてください浜面ダイスキ』…」

上条「つまりこういうことで浜面は絶賛逃亡中だ」

土御門「そ、そうかにゃー…」

黒子「…」ブルブル

上条「どうした白井?怖いのか?」

黒子「そ、そんなわけありませんの…」

土御門「まぁ綺麗に切り取りたいなら手足や心臓だけテレ ポートでもさせれば良いんじゃ無いかにゃー?」

黒子「…」ビックゥッッッッ!!

上条「白井ってもしかして…意外と怖がり?」

黒子「ち、違いますの!!」

黒子「つ、次行きますわよ!?」

黒子「ラジオネーム【さらしツインテ】さん、『仕事仲間が 皆私のことをショタコン呼ばわりします。小さいショタ…… いえ、小さい子供を可愛いって思うのは自然な母性本能です よね? ショタコンじゃないですよね?』」

黒子「私この人嫌いですの…」

上条「なんでだ?」

黒子「髪型がかぶってたり、さらしとか嫌な奴しか思い出せ ませんの」

土御門「まぁ【さらしツインテ】さんがショタコンじゃない のはありえないにゃー!」

上条「小さいショタとか言ってる時点ですでに怪しいし な…」

土御門「そういうあなたはショタコーンを食べることをオス スメするぜい!」

上条「そんなもん無いよ…シスコーンはあるけど…」

黒子「次読んでくださいな」

土御門「わ、わかったにゃー」

土御門「ラジオネーム【竜宮城の姫】さん、『この前の夏休 みに従兄のお兄ちゃんに抱きついたら妙によそよそしかった です。なぜか真っ赤になってましたし……、なんででしょ う?』」

上条「あぁ…それはだなぁ…」

上条(記憶喪失ってのは言えないよな…)

土御門「ふんっ」パンチッ☆

上条「そげぶっ!?」ゴスッ

上条「」チーン

黒子「な、なんで殴ったんですの?」

土御門「カミやんがいると話にくいからにゃー」

土御門「【竜宮城の姫】さん、それは照れ隠しだ にゃー!!」

土御門「夏休みに会ったってことは普段はあまり会わないっ てことだにゃー、だから少し見ない間に意識するくらいの魅 力ができたってことなんだぜい!!」

黒子「風紀委員として取り締まりたいのですけど…」

土御門「学園都市じゃ普通じゃ無いかにゃー?」

黒子(反論できませんの…)

上条「う…ん?俺どーしたの?」

土御門「気にすること無いにゃー、じゃあ次行くぜい」


黒子「ラジオネーム【タバコを吸っている】さん、『私の上 司が変な日本語で喋るのがムカつきます 。どうすれは矯正で きるか教えてほしい』

土御門「それにゃ(??????)??」

上条「あーそれ面白いことになってるから、次読んでみ」


黒子「ラジオネーム【太陽の髪】さん、『 部下に恵まれなくて困っています。一人は未成年かつ神父のくせにタバコを吸うし、一人は痴女みたいな服装だし。一人は胡散臭いし、しかも私に変な日本語を教えてきました(後日、別の日本人女性に正しい日本語と美味しい味噌汁の作り方を習いました)とりあえず幻想殺しさん、1人目と3人目の奴らをぶん殴っておいてください。そうしたらご褒美あげちゃうカモ…?』」

ステイル「なんだって!?」

黒子「きゃっ!!」

上条「なんだはこっちだステイル!!なんで乱入してんだ よ!!」

ステイル「なんだ上条当麻文句あるのか?」

上条「文句しかねぇよ!!…ってADなに?」

AD「…」ゴニョゴニョ

上条「OK…でも良いのか?」

AD「…」コクン

上条「ステイル!」

ステイル「なんd「そげぶっ!」ブッ」ゴスッ

ステイル「」チーン

黒子「な、なんですの?」

上条「乱入者を撃退しろってADが…」

土御門「わー怖かったー(棒)」

上条「あとそれから土御門…さっきお前俺のこと殴ったらし いな…」

土御門「な、何のことかにゃー?」

上条「ADからの情報によると【太陽の髪】さんの部下の一人 はお前らしい…これでもうわかるよな?」

土御門「いや、ちょ、ま「くらえ!!」」ゴスッ

土御門「」チーン

上条「【太陽の髪】さん殴っといたぞ」

AD「…」←土御門を運ぶ

黒子「次いきますの…」

黒子「ラジオn「ただいま戻りましたぁぁぁ!!!」何事です の!?」

上条「は、浜面!?」

浜面「会いたかったぜ!!」

上条「おい!?キモいから抱きつくな!!」

上条「こういうことしてるからホモ扱いされるんだよ!!」

浜面「君が今日のゲストか?俺は浜面仕上だ、よろしく」

黒子「…………(←ゴミを見るような目)」

上条「ってかよく帰ってこれたな…」

浜面「今も絶賛逃亡中だけどな」

浜面「今回は二人でやってたのか?」

上条「いや、もう一人いたんだけど…」

黒子「連れてかれましたの」

浜面「…そうか」

上条「なんか反応しろよ」

黒子「ラジオネーム【イギリス魔術結社のボス】さん、『幻 想殺しをうちの結社に引き入れたいんだがどうすればいいか 教えろ』」

上条「…」

浜面「今度仮入部させます」

上条「しねーよ!?」

すみません本当に忙しいのでこの続きはまた後日に

全てはベクターのせい
つまり、今の浜面は……

さんじゅうはっさいさんのお便りが切実だ

黒子乙

ちょっとでいいからカムバック

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