キース「我々キースシリーズが人類を勝利へ導く!!!」 (18)

進撃の巨人と、ちょっとARMSのSS

色々崩壊

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シリーズ揃わなくても余裕やんwwww

―――850 超大型巨人再び



エレン「くそっ…また壁が破られるなんて…」

アルミン「このままじゃ…また…」

ミカサ「…」

コニー「巨人に食い尽くされちまう……」

サシャ「ああ、巨人がどんどん入って来ます!」

ジャン「ちくしょう、何で今日なんだよ!!」

エレン「みんな、落ち着…」


キース「うろたえるな貴様らあぁっ!!!」

エレン「!!」

アルミン「キース教官!」

ジャン「教官…俺達訓練兵だけじゃ無理です!!」

キース「心配するな、貴様らは見ていればいい…」

ミカサ「え?」

キース「我々キースシリーズに任せるがいい!!!」

キースシリーズなら負けようがない

エレン「!?!?」

アルミン「キース…シリーズ?」

キース「貴様らにはまだ教えてなかったな。実は私はその昔…人の手によって作られたクローンなのだ」

ジャン(クローンってなんだ?)

キース「五年前、壁が破壊されてから私は…離ればなれになった仲間達を集めていた。そして、ついに今日…我々の戦いの時が来た!!」

キース「出てこい!!」

キースシリーズ「ああ、任せろ、ブルー」ゾロゾロ

エレン「キース教官がいっぱい来た!!!」

アルミン(怖いよ)

キース・ブルー「ちなみに貴様らの教官をしていた私がブルーだ。ブルーメ…じゃなくて訓練兵達よ!!!」

エレン(ダメだ…全く理解が追い付かねぇ)

ミカサ「…怖い…」

アルミン(ミカサも怖がってる…まぁ確かにこんな人相悪いハゲがたくさんいたら怖いよね)

キース「ちなみに女性型もいるぞ」

ジャン(キース教官の女性型!?)

アルミン(うわあ…嫌な予感しかしないよ)



キース・バイオレット(美少女)「私がバイオレットだ。よろしく頼む」


ジャン(まさかの美少女だと!?)

アルミン「か…可愛い……結婚したい、しよう!!」

エレン「落ち着けアルミン、確かに可愛いがあれもキース教官なんだぞ!?」

アルミン「関係ないっ!!!」

ミカサ「アルミン、考える事を放棄しないで!!!」

ハゲてる方なのか

巨人「…」ゾロゾロ

サシャ「いっぱいこっちきたました!!」

キース・ブルー「心配するな!行くぞ!!」

バシュンッ!!

キース・レッド「私のグリフォンの力、見せてやろう!!!」メキメキメキ

キース・シルバー「ブリューナクの槍!!!」バシュウウウゥゥゥンッ

ズガガガガガガガッ!!!

巨人「ギャアァァァ」

アルミン「なんじゃありゃ!?」

キース・グリーン「空間の断裂!!」ズバババババババッ

巨人「ギャアァァァ」

エレン「な、何も無いのに巨人達が突然斬られたぞ!?」

キース・バイオレット「マーチ・ヘアの力…味わうがいい!!!」ビュンビュンビュンビュン

ドゴゴゴゴゴゴッ!!!

コニー「何が起きてるのかわからないのは…俺がバカだからじゃないよな」

―別の場所

巨人「…」┣¨┣¨┣¨┣¨ドッ

クリスタ「ひっ、巨人が来た!!」

ユミル「クリスタ、前からも来るぞ!!」

クリスタ「ああ…どうしよう、このままじゃ…」

ユミル(くそっ、私の力を使うしか…)

ズバババババババッ!!!

クリスタ「!?」
ユミル「!?」

巨人「」ドサッ

???「お嬢さん方、怪我はないかい?」

クリスタ「生身で巨人を倒した…」

ユミル「てめえ、何者だ?」



グリシャ「なに、通りすがりの医者さ。忍術を少々ね」

忍術を少々…あっ(察し)

つまりエレンの母さんはラフィングパンサー

あのママを巨人ごときが倒せるわけがない

グリーンだけで勝てそう

つまりエレンはジャb

一般人でも隙をつけば倒せなくはないんだから、キースシリーズなら真っ正面からやっても余裕だろ
それこそ一人で巨人殲滅できるわ

あ、ブルーは時間制限あるから無理かもしれんが・・・

クリフ除くエグザミィくらいで同レベルな気がする

キースシリーズ揃ってて何故巨人の侵攻を許したのかが不思議でならない

ホワイトとブラックがまだ出てないからあいつらが巨人側だったりとか…



ところでブルーが今まで普通に教官やってたってことはこの世界ではブルーは車椅子じゃない可能性が微レ存?

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