[安価]上条「同棲始めました」アレイスター「2」 (967)


[安価]上条「同棲始めました」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367071470/)←前スレ

登場人物

上条当麻
次期学園都市統括理事長

アレイスター
現学園都市統括理事長、同居人その一。メ、メインヒロイン

土御門
同居人その二

食蜂操祈
第五位、上条にアタック中

結標淡希
ショタコン

神裂火織
聖人。前スレでは色々やらかした人

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368607830

立て乙


食蜂「休みの日はどうもやる事が無いのよねぇ」

食蜂「何しようかしら?」

食蜂目線でどうする?↓+1

上条さんを堕とす作戦いくつか考案


食蜂「上条さんを堕とす方法でも考えましょうか」

食蜂「うーん」

↓+3まで 上条を堕とす方法


今日はここまでで。

強引に押し倒して既成事実を作る

悪を倒す

乙。安価なら能力で、右手で絶対頭に触れないよう制約した上で自分の虜かつ愛させるよう洗脳。それからじょじょに浸透させてく

精神操作系の能力は戦闘向きじゃないかもしれない
でも、私が上条さんの隣に建てる人物だと証明する


再開します


食蜂「そうねぇ、手っとり早いのは強引に押し倒して既成事実を作るよねぇ」

食蜂「後は悪を倒す?」

食蜂「能力が効くなら能力を使ってぇ☆あ、右手は使わせたらいけないわねぇ」

食蜂「どれがいいかしら?」

↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
0-3 >>6
4-7 >>7
8-9 >>8

縺帙>繧��


食蜂「アミダくじで選んだら悪を倒すになっちゃった……」

食蜂「そもそも悪って何よぉ」

食蜂「選び直したらそれこそ負けた気がするし」

食蜂「誰かに聞いてみようかしらぁ」

誰に聞く?↓+1

メインヒロイン


食蜂「理事長に聞いてみましょうか」


食蜂「……って事なんですけどぉ」

アレイスター「悪とは何か、か」

食蜂「えぇ、そうなんですぅ」

アレイスター「↓+1」

御坂美琴だ


アレイスター「御坂美琴だ」

食蜂「御坂さんですかぁ?」

食蜂(御坂さん何したのかしら?)

食蜂「どうして御坂さんですかぁ?」

アレイスター「↓+1」

私からメインヒロインの座を奪うつもりだからさ

☆…アンタの方が真っ黒ですよ…


寝ていました、さて再開します


アレイスター「私からメインヒロインの座を奪うつもりだからさ」

食蜂「そうなんですかぁ?」

食蜂(むしろ私が奪うわぁ)

アレイスター「どうかしたのか?」

食蜂「↓+1」

じゃあ、協力しない?

そもそもぉメインヒロインは私ですよぉ?


食蜂「じゃあ協力しない?」

アレイスター「協力か」

食蜂「えぇ、そうよぉ」

アレイスター「↓+2」

具体的なプランがあるのかね?

いいだろう。では、君にはセカンドヒロインの地位を与えよう。


アレイスター「いいだろう。では、君にはセカンドヒロインの地位を与えよう。」

食蜂「セカンドヒロインねぇ」

アレイスター「悪くないと思うが」

食蜂「↓+1」

あなた彼のこと本気で好きなの?

まあいいわぁ

とりあえず、御坂さんをどうしたらいいのかしらぁ?


食蜂「あなた彼のこと本気で好きなの?」

アレイスター「もちろん」

食蜂「ふうん」

アレイスター「何かあるのかい?」

食蜂「↓+2」

別ニィ

私も好きなのよ、彼。
だからあなたに負けないように頑張るけどあなたとは良い友だちでいたいわ

>>28

なんとなく


食蜂「私も好きなのよ、彼。だからあなたに負けないように頑張るけどあなたとはいい友達でいたいわ」

アレイスター「君みたいな人間がそんな事言うとはね」

食蜂「どういう意味よぉ?」

アレイスター「深くは気にしない方がいい」

食蜂「……まぁ、いいわ。それよりどうしたらいいのかしら?」

アレイスター「↓+2」

とりま公共の電波で君の能力を町中に飛ばし、上条当麻に対して好意を持つ奴等の好意を改竄しよう

私がまだ理事長の内に御坂美琴をイギリスに留学という形で追い出す

わろた


アレイスター「私がまだ理事長の内に御坂美琴をイギリスに留学という形で追い出す」

食蜂「それは中々いいわねぇ」

アレイスター「よし、善は急げだ」

食蜂「気が早いわねぇ」

アレイスター「おい、土御門」


土御門「呼んだか?」

アレイスター「頼みたい事がある、かくかくしかじか……という訳だ」

土御門「↓+1」

わかった

要件は分かったが、期間はどれくらいがいいんだ?
後、御坂美琴の後輩の白井黒子も派遣することを薦める


土御門「わかった」


アレイスター「よし、これで大丈夫だろう」

食蜂「すごいわねぇ……」

アレイスター「これで悪はさった……」

食蜂「↓+2」

これで学舎の園は私のものね

じゃあ今日は帰るわね☆
そうだ、今度一緒にお料理しない?

御坂さんに悪い事しちゃったかしらあ


食蜂「じゃあ今日は帰るわね☆
そうだ、今度一緒にお料理しない?」

アレイスター「考えておくよ」

食蜂「そう?じゃあまたねぇ☆」


食蜂「さて、次は↓+1をしようかしら?」

白井さんを慰めて友達になる


食蜂「さて、次は白井さんを慰めて友達になろうかしら?」


黒子「……」トボトボ

食蜂「あら、白井さんじゃない」

黒子「あなたは……」

食蜂「どうかしたのかしらぁ?」

黒子「↓+2」

風紀委員の仕事が疲れましたの

お姉様がイギリスに行かれてしまって誇らしいですが、やはり寂しすぎて欲求不満ですの……


黒子「お姉様がイギリスに行かれてしまって誇らしいですが、やはり寂しすぎて欲求不満ですの……」

食蜂「そ、そうなんだぁ……」

食蜂(御坂さんもうイギリスに行っちゃったのねぇ……)

食蜂「ねぇ白井さん?」

黒子「はい?」

食蜂「↓+1」

もし良かったら御坂さんが帰ってくるまで私と仲良くしない?

仕事はえーな土御門ww


食蜂「もし良かったら御坂さんが帰ってくるまで私と仲良くしない?」

黒子「えっ?」

食蜂「いや、白井さんがいいならよぉ☆」

黒子「↓+2」

お姉様の代わりなど誰にもつとまらないですわ

私と食蜂さまと派閥の間では感覚の違いがあると思いますし、私はお姉様を慕いながら待ちますの

お申し出は大変ありがたいのですが、お姉様の代わりは誰にもつとまりませんの


黒子「私と食蜂さまと派閥の間では感覚の違いがあると思いますし、私はお姉様を慕いながら待ちますの」

食蜂「そっかー、残念☆」

黒子「折角お誘いしていただいてもらったのですがすいません」

食蜂「気にしなくていいのよぉ、それじゃあまたねぇ☆」

黒子「では」


食蜂「少しだけ御坂さんが羨ましくなったわぁ」


次の視点 ↓+2

美琴

上条

美琴

あそこに……小さい御坂さんが…


上条「今日も補修お疲れ、俺!!」

上条「昼か、飯食いに行くかぁ」


ファミレス

上条「お、あれは確か……」

↓+2 誰がいる?

食蜂黒子、佐天

みさきち

麦野と絹旗


上条「おぉ、食蜂じゃないか」

食蜂「はぁい☆」

上条「珍しいなお前がこんな所にいるとは」

食蜂「どういう意味よぉ?」

上条「↓+1」

食蜂みたいなお嬢様が来る場所とは思わなかっただけでございますよ


上条「食蜂みたいなお嬢様が来る場所とは思わなかっただけでございますよ」

食蜂「単なる偏見じゃなぁい」

上条「はは、スマンスマン」

食蜂「午前中は家にいなかったみたいだけど?」

上条「あ、あぁちょっとな」ハハハッ

食蜂「↓+1」

少し聞いて欲しいんだけど、いきなり第四位に呼び出されたから仲介頼んでも良いかしら?

これからデートしましょ


食蜂「少し聞いて欲しいんだけど、いきなり第四位に呼び出されたから仲介頼んでも良いかしら?」

上条「第四位?」

食蜂「そうなのよ」

上条「まぁ別にいいけど?」

食蜂「ありがとー☆」

上条「で、何処に行けばいいんだ?」

食蜂「↓+2」

とあるファミレスよ☆ (携帯で指された場所を見せながら)


食蜂「とあるファミレスよ☆」(携帯で指された場所を見せながら)

上条「そこか、じゃあ行くか」


とあるファミレス

食蜂「はぁい☆麦野さん」

麦野「おせぇよ。……で何で二人で来てんだよ」

食蜂「別に一人で来いってかいてなかったしぃ、仲介頼んだだけよぉ」

麦野「ちっ……」

上条「で、麦野さんはどのようなご用件で?」

麦野「↓+1」

こいつがこの間立て替えた牛丼代500円を返さないんだよ


麦野「こいつがこの間立て替えた牛丼代500円を返さないんだよ」

上条「」

食蜂「別にいいじゃないそれくらいケチねぇ」

上条「」

麦野「ふざけんじゃねぇぞ」

上条「」

食蜂「こわーい☆」

上条「」

麦野「↓+1」

上条、代わりに払えないか?

そのあと、一緒に買い物もって、なんだかんだで建て替えた金が六ケタに突入してる


麦野「上条、代わりに払えないか?」

上条「あぁ、はい。どうぞ」チャリン

麦野「ん、サンキュ」

上条「はいはい」

麦野「↓+1」

本当にアンタは素直ねぇ……
この際、こんな女ほっといて私と遊ばない? (色気を出しながら)


麦野「本当にアンタは素直ねぇ……
この際、こんな女ほっといて私と遊ばない?」(色気を出しながら)

上条「いっ!?」

食蜂「ちょっ、ちょっと何言ってるのよぉ!?」

麦野「あぁ?テメェに関係ねぇだろぉが?」

食蜂「上条さんは私が先に目をつけたのよぉ!?」

麦野「このまま言い合ってもしょうがねぇ、上条に決めてもらおうか」

上条「なん……だと……?」

上条目線でどうする?↓+2

帰るわ

落ち着いて食蜂に500円を支払わせる

食蜂と逃げる


上条「よし食蜂、まずは500円渡せ。まずはそれからだ」

食蜂「はい、どうぞ」チャリン

麦野「ふざけんじゃねぇ!!最初から私に渡せよ!!」

食蜂「まぁまぁ、落ち着いて。選んでもらいましょう?」

麦野「ちっ……、まぁそうだな。じゃ、選んで」

上条「↓+2」

3人なかよくってのは……だめか?

喰蜂で


上条「すいませんが食蜂で……」

上条「決して怖いとか言うんじゃなくて最初に食蜂と取りつけたんで」

麦野「↓+1」

じゃあ、別の日に取り付ければ私と遊んでくれるわけね?

ハナっから本気にしてないわよ、次期理事長さん。
それじゃあね


麦野「じゃあ、別の日に取り付ければ私と遊んでくれるわけね?」

上条「はい、予定が空いていれば」

麦野「うん、じゃあ連絡先交換しましょうか」

上条「は、はい」


麦野「よしオッケー。じゃあまた後でメールするわ」

上条「はい、分かりました」

食蜂「もぉ、遅いゾ☆」

上条「わりぃ、じゃあこれからどうしようか?」

食蜂「↓+2」

帰る☆

本屋さん行きたいから付き合って欲しいな?

デートといきましょう☆


食蜂「本屋に行きたいから付き合って欲しいな?」

上条「おう、いいぞ」


本屋

上条「で、何買うんだ?」

食蜂「↓+1」

お料理の本☆


食蜂「お料理の本☆」

上条「料理か、そう言えば料理は得意って言ってたな」

食蜂「そうよ、もっと幅を広めたいからねぇ」

上条「いろんな料理が出来るってのはいいよな」

食蜂「↓+2」

お嫁にいったときに苦労しないだろうね

エスニック料理に挑戦したいの


食蜂「エスニック料理に挑戦したいの」

上条「エスニック料理かぁ」

食蜂「そ、じゃあ買って来るから待っててねぇ☆」

上条「おう」


食蜂「お待たせぇ☆」

上条「荷物もつよ。で、次はどうする?」

食蜂「ありがとー☆そうねぇ……」

食蜂「↓+1」

水族館行きましょう☆

じゃあ、さっそく上条さんに料理をふるまっちゃおうかな☆


食蜂「水族館に行きましょう☆」

上条「水族館な」


水族館

上条「さて最初は何見る?」

食蜂「↓+2」

ジンベイザメがいい☆

やっぱりイルカショーねぇ☆


食蜂「やっぱりイルカショーねぇ☆」

上条「イルカショーか……あっちみたいだな」


イルカショー

食蜂「わぁ……☆」

上条「やっぱすげぇな……」


イルカショー終了後

食蜂「楽しかったわぁ☆」

上条「そうだな、そう言えば久しぶりにイルカ見たな……」


↓+1「あれは……」

美琴

打ち止め

これはコンマ。一応安価で、御坂妹

滝壺


↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ
0 美琴
1-3 打ち止め
4-6 御坂妹
7-9 滝壺

はい


滝壺「あれは……」

滝壺「確かはまづらの知り合いだった人だ」

滝壺目線でどうする?↓+1

はまづらとデート中なのでほうっておく

特に用はないので帰る


滝壺「そうだ、はまづら待たせてるから行かないと」


上条「次は何見る?」

食蜂「そうねぇ……」

食蜂「↓+2」

ペンギン


食蜂「ペンギン見に行きましょうか」

上条「オッケー」


上条「ペンギンもかわいいよな」

食蜂「ペンギンって同性愛の象徴らしいわよ?」

上条「まじ?」

食蜂「えぇ」

上条「↓+2」

ひょっとして食蜂もそっち系…?


上条「ひょっとして食蜂もそっち系…?」

食蜂「違うわよぉ!!」

上条「じょ、冗談だって……」

食蜂「もー!!」

上条「ごめんごめん」

食蜂「↓+2」

もう、上条さんを食べちゃうわよ☆

あ、ペンギンに餌やれるんだって!やってみない?


食蜂「あ、ペンギンに餌やれるんだって!やってみない?」

上条「やってみるか」


食蜂「見てた!?食べたわぁ!!」

上条「がっついてたな、じゃあ俺も」

↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

1-3 無視される
4-6 嘴で手をつつかれる
7-0 エサを渡せた

かぷ♪


上条「ほら、エサだぞー」

パクッ

上条「お、おぉ……」

食蜂「良かったわねぇ☆」

上条「無視されるかつつかれるかと思ったんだけどな」

食蜂「↓+1」

私といるからじゃない?


食蜂「私といるからじゃない?」

上条「……?」

食蜂「私がいたから無視されなかったしつつかれなかったっていう意味よぉ!!」

上条「あぁ!!確かにそれは言えてるかもな」

食蜂「↓+3」

まったくもう!!プンプン

そういう人にはこうしちゃうゾ☆(ムニッと胸を押し付ける)

ね、ねぇ!ひょっとして私といるの楽しくない?……それとも、誰か他の娘の事考えてるのぉ?グスッ


食蜂「そういう人にはこうしちゃうゾ☆」(ムニッと胸を押し付ける)

上条「ちょっ!?あ、当たってる!!当たってる!!」

食蜂「当ててるんだゾ☆」

上条「ぎゃー!!」


食蜂「もー、おおげさなんだからぁ」

上条「あのなぁ……」

食蜂「↓+2」

上条さんだったら揉まれてもいいけどね☆


食蜂「上条さんだったら揉まれてもいいけどね☆」

上条「だからそう言う事を軽々しく言わないの!!」

食蜂「どうしてぇ?お嬢様だからとか言いたいわけぇ?」

上条「↓+3」

女の子がそんなこと軽々しく言っちゃだめだろ

上条さんとしてはもっとこう乙女の恥じらいみたいなのを見せて欲しいんですよ
男に対して自分から揉まれてもいいなんてそんな嬉しい…ゲフンゲフン
そんなはしたないこと言うもんじゃありません!

あんまりからかうと本当にもんじゃいますよ?

いや…そもそも周りの人から白い目で見られてるんですけど…


上条「あまりからかうと本当に揉んじゃいますよ?」

食蜂「やっぱり揉みたいんじゃなぁい☆」

上条「だあぁ!!もういい!!……もう帰るぞそろそろ門限だろ?」

食蜂「あら、もうそんな時間かしらぁ……淋しいわねぇ」


上条「ここまででいいのか?」

食蜂「えぇ、ありがとー☆」


次の視点↓+3

今回はここまでで。

喰蜂

上条の様子をモニタリングしている☆と土御門

美琴


再開します


御坂「いきなりなんでイギリスなのよ……」

御坂「えぇっと……」

御坂「よし、ここね」

↓+1「ようこそ、御坂さん」

キャーリサ


キャーリサ「ようこそ、御坂さん」

御坂「こ、こんにちは。よろしくお願いします」

キャーリサ「まぁ、そんなに畏まらなくていいし」

御坂「そ、そんな事は……」

御坂(イギリス第二女王にそんなフランクに出来る訳ないじゃない)

キャーリサ「↓+1」

それじゃ王室(我が家)に案内するし

全く、上条当麻ははじめっからためぐちだったし


キャーリサ「それじゃ王室(我が家)に案内するし」

御坂「えっ!?」

キャーリサ「不満か?」

御坂「い、いえ。いいんでしょうか?」

キャーリサ「構わないし、これは命令として聞いておけ」

御坂「わ、分かりました」


キャーリサ「さて、着いたぞ」

御坂「あの、私はこれから何を?」

キャーリサ「↓+2」

電気マッサージ器として働いてもらう

固く言うならば学園都市第三位の頭脳を持ってイギリスの王室と歴史を時間をかけて学んで欲しいし。
あと私と仲良くして欲しい


キャーリサ「固く言うならば学園都市第三位の頭脳を持ってイギリスの王室と歴史を時間をかけて学んで欲しいし。
あと私と仲良くして欲しい」

御坂「わ、分かりました!!よろしくお願いします」

キャーリサ「ん、元気があってよろしーし」

御坂「は、あはは」

キャーリサ「↓+2」

では、はじめに模擬戦でもするとするの(カーテナオリジナルをもって)

で、お見合いは1週間後の予定

それでは、昼飯でも食べるか?何がいい?

それではまず魔術を見てもらうとするし(カテーナオリジナルを持って)

寝落ち?


昨日は寝落ちしました、すいません。では再開します


キャーリサ「で、お見合いは1週間後の予定」

御坂「お見合いですか……?」

キャーリサ「そうだし」

御坂「↓+2」

ち、ちなみに誰が、誰と…?

>>164


御坂「ち、ちなみに誰が、誰と…?」

キャーリサ「知りたいのか?」

御坂「出来ればですが……」

キャーリサ「↓+2と↓+3」

本当は私とどっかの[ピザ]王子なんだが、ちょっと私は先約がいてな。
お前を私の代わりとするんだし。
大丈夫!両方顔を知らずにやってるから、すり替えても問題ないし!

馬場

しまった、そういう安価じゃなかった。
安価下

ステイル

どんなお見合いだよ

顔合わせって意味のお見合いか?


キャーリサ「馬場とステイル」

御坂「お、男同士……」

キャーリサ「勘違いも良いところだし、この二人が闘う、手合わせっていう意味だし」

御坂「で、ですよね……」ハハ

キャーリサ「↓+2」

ksk

それじゃあ、飯にするし

建宮とお見合いしろ

まあ私もお見合いしたい相手がいるけどな


キャーリサ「それじゃあ、飯にするし」

御坂「はい、分かりました」


次の視点↓+2

アレイスター

ビアージオ

みさきち


ビアージオ「学園都市に来たぞ……」

ビアージオ「さて、どうする」


ビアージオ目線でどうする?↓+1

ぶるわああああああ

学園都市特産のいちごおでんを買ってみる


ビアージオ「ぶるわああああああ」

通行人「!?」ビクッ

ビアージオ「……何故叫んだのだろうかな」

ビアージオ「まぁいい、次だ」

ビアージオ目線でどうする?↓+2

布教

セクハラキャバクラに行く

今日もあちこち荒し回るクソ安価のAOの安価採用してやるとは…この>>1優しいな安価↓



↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

0 セクハラキャバクラに行く
1-9 布教

寝落ちですかいな?


寝落ちしました

再開



ビアージオ「仕方ない、布教するか」


--布教中--

ビアージオ「くそっ!!何故異教の猿どもにこびへつらなければいけないのだたというのだっ!!」

ビアージオ「↓+2」

でも、ビアージオ泣かない!だって司教だもん!

布教やーめた


ビアージオ「くそっ!!やめてやるっ!!」

ビアージオ「大体こんな場所で布教するのが間違えなんだよ……」



次の視点↓+2

喰蜂

みさきち

御坂


食蜂さん人気ありすぎ……


食蜂「システムスキャンは疲れるわね」

縦ロール「そうですねぇ」

食蜂「そう言えば御坂さんどうしてるかしらぁ?」

縦ロール「今はイギリスに滞在中でしたよね?」

食蜂「えぇ、そうよぉ」

縦ロール「↓+1」

私はイタリアに行きたいです

この隙に、女王がこの常磐台を支配するのですわぁぁあああホーッホッホホーッホッホホーッホッホホーッホッホ


縦ロール「私は、イタリアに行きたいです」

食蜂「あら、どうしてぇ?」

縦ロール「どうして、そうですねぇ……」

縦ロール「↓+2」

フィアンマさんというペンフレンドがいまして

憧れじゃないですかヴェネツェイアとか…

上条さんからお話を聞いたのですが、たった一日で映画館真っ青なアクションを見れたそうです
ええっと・・・氷の船が何隻も泳いでたりとか凄かったみたいですよ
一度見てみたいですわ

イタリアのマフィアはスタンドとかいう能力を持ってるらしいです。
一度手合わせしてみたいものです


縦ロール「憧れじゃないですかヴェネツェイアとか…」

食蜂「そうねぇ、行ってみたいわねぇ」

縦ロール「女王様はどこかで行ってみたい所はありますか?」

食蜂「↓+2」

天国

佐賀県

ワロタ

佐賀って何あるんだよ


食蜂「佐賀県かしらぁ?」

縦ロール「佐賀県ですか……?」

食蜂「えぇ、そうよぉ☆」

縦ロール「因みに何故佐賀県ですか?」

食蜂「↓+3」

一昔前にはなわが歌ってたじゃない☆

さっき、とある大遺跡に対して人生をかけた親子の物語の本を読んだから

>>214


食蜂「一昔にはなわが歌ってたじゃない☆」

縦ロール「はなわ……ですか?」

食蜂「知らないのぉ?」

縦ロール「すいません……」

食蜂「謝らなくていいわよぉ」


縦ロール「すいません女王様。これから私用事がありますので、失礼させてもらいます」

食蜂「気にしなくていいのよぉ、行ってらっしゃい☆」


食蜂「さて、何しましょうか?」


食蜂視点でどうする?↓+2

いつものように上条さんを落とす計画を立てる

上条さんちに遊びに行く

ちょっと学園都市中の社会のゴミを片付けに行く


食蜂「上条さんの家に行こうっと☆」


上条宅

食蜂「さてと☆」ピンポーン

土御門「はいはい……って心理掌握か」

食蜂「上条さんいますかぁ?」

土御門「カミやんならいないぜい」

食蜂「どこに行ったか分かりますかぁ?」

土御門「↓+1」

近所のコンビニにゃー


土御門「近所のコンビニだにゃー」

食蜂「そ、ありがとー☆」


コンビニ

食蜂「いたわぁ上条さん。あ、誰かと一緒にいるじゃなぁい……」


上条と一緒にいる人物↓+3

浜面

滝壺

黒夜


黒夜「次はどこに連れて行ってくれンだ?」

上条「着いてくる気満々なんだな……」


食蜂「むぅ……楽しそうじゃない」


食蜂目線でどうする?↓+2

黒夜を操る

尾行


食蜂「このまま着いて行こうっと☆」


黒夜「……でさァ……でェ……」

上条「ほぉほぉ」


食蜂「なによぉあの女楽しそうに話してぇ……」


上条達が向かっている場所↓+2

水族館

スーパー

別なコンビニ

ファミレス


食蜂「ここって、私が教えたスーパーじゃない」


上条「……でさぁ……なんだよ!!」

黒夜「ふーン」


食蜂「不機嫌そうな顔してるわね、あの女の子」

食蜂「移動するみたいねぇ☆」


上条達が向かっている場所↓+2

ファミレス

別のコンビニ


食蜂「次はファミレス……」


黒夜「……」ジーッ

上条「ん?何見てるんだ?」

黒夜「何でもねェよ」クスリ

上条「?」


食蜂「いま、目が合った気がするけど……気のせいよね?
ね?」

食蜂目線でどうする?↓+2

偶然を装って、テープルに混ざる

上条たちが座っている席の裏の席に座る


食蜂「私も、入りましょう……」


「いらっしゃいませー、お席の方はどうしますか?」

食蜂「あそこで」ピッ

「カシコマリマシタ」


黒夜「……」

上条「どうかしたか?」

黒夜「別にィ、それより早く決めろよな」

上条「お、おう」


黒夜「ちょっと手洗いに行ってくる」

食蜂(好機っ!!)

御手洗い

食蜂「はぁい☆こんにちはぁ☆」

黒夜「よォ、何の用だ?つけ回しちゃって?」

食蜂「↓+2」

気づいていたの?

あの人は渡さないぞ☆


食蜂「あの人は渡さないぞ☆」

黒夜「……」

食蜂「ちょっとぉ、何か反応してよぉ」

黒夜「↓+2」

何の話だ?

☆とか恥ずかしくないの?


黒夜「☆とか恥ずかしくないの?」

食蜂「別に恥ずかしくないけどぉ?」

黒夜「そう言うしゃべり方もうぜェし」

食蜂「注文が多い子ねぇ☆」

黒夜「↓+2」

だから、☆をやめろ

椎茸みてえな目ェしやがって


黒夜「椎茸みてえな目ェしやがって」

食蜂「で、それがどうかしたの?」

黒夜「気持ちわりィ」

食蜂「↓+2」

じゃあ、戦争でも始める?


食蜂「じゃあ、戦争でも始める?」

黒夜「戦争だァ?」

食蜂「戦争っていってもドンパチじゃないわよ?」

黒夜「ドンパチじゃねェなら何するんだよ?」

食蜂「↓+2」

…将棋?

料理勝負よぉ☆


食蜂「料理勝負よぉ☆」

黒夜「料理ねェ」

食蜂「不満かしらぁ?」

黒夜「別にィ」

食蜂「ふふっ、じゃあそうねぇ……二日後に〇〇って場所に来てもらえるかしらぁ?」

黒夜「構わねェよ、やってやろォじゃねェか」


食蜂「そう言えば名前聞いてなかったわねぇ、私は食蜂操祈よぉ」

黒夜「黒夜海鳥」

食蜂「いい名前ねぇ☆じゃあねぇ海鳥ちゃん☆」

黒夜「さっさと消えやがれ」


次の視点↓+2

青髪ピアス

オルソラ


女子寮

オルソラ「さて、何しましょうか?」

オルソラ目線でどうする?↓+2

学園都市に行く


オルソラ「学園都市に行きましょうか」

オルソラ「ひさしぶりにあの方に会いたいのでございます」


学園都市

オルソラ「さぁ着いたのでございますよ」

オルソラ「取り敢えずうろつきましょうか?」


オルソラ「」キョロキョロ

↓+1「あのー、大丈夫でしょうか?」

アレイスター


アレイスター「あのー、大丈夫でしょうか?」

オルソラ「どちら様でしょうか?」

アレイスター「私はアレイスター、誰かと思えばオルソラ=アクィナスじゃないか」

オルソラ「何故私の名前を知っているのでしょうか?」

アレイスター「↓+1」

私が学園都市の統括理事長だからだ
学園都市のことであれば何でも知っている。勿論今現在に学園都市にいる人間もだ


アレイスター「私が学園都市の統括理事長だからだ
学園都市のことであれば何でも知っている。勿論今現在に学園都市にいる人間もだ」

オルソラ「そうなのでございますか」

アレイスター「それより、君はどこに行こうとしているのかい?」

オルソラ「↓+5」


一旦おちます、16:00頃に再開します

あの方に会いに来たのでございますよ

いえ特に何も考えてませんが?

>>269

色々見学するつもりなのでございますよ

学舎の園でレストランを開くつもりでございますよ

オルソラが普通に会話できてることに違和感ww

そういえばここの上条さんはオルソラが好きなんだよな


遅くなりました、再開します


オルソラ「学舎の園でレストランを開くつもりでございますよ」

アレイスター「レストランか」

オルソラ「そうなのでございますよ」

アレイスター「↓+1」

イタリアンのレストランなら開いても構わないぞ。
手配は既にしてある


アレイスター「イタリアンのレストランなら開いても構わないぞ。
手配は既にしてある」

オルソラ「そうなのでございますか」

アレイスター「あぁ、住居のほうはどうする?」

オルソラ「↓+2」

そうそう私あの方に会いに来たのでございますよ

上条さんの家に泊めてもらおうかと思っております

レストランの中で大丈夫でございます

オルソラさんが話前後せずに普通に話すのは珍しいな


オルソラ「上条さんの家に泊めてもらおうかと思っております」

アレイスター「」ピクッ

オルソラ「どうかされましたか?」

アレイスター「いや、住居の方もこちらで準備しよう」

オルソラ「あらあら」

アレイスター「↓+3」

いやホント当麻も居候更に増えたら困っちゃうんじゃないかなーオルソラアクィナス、襲われる可能性があるとこなんて君も嫌だろう?「イヤだ」と言えむしろ私が用意する所はいいところだぞいやホント

これ以上ライバルは増やしたくないからな

貴様のようなメス犬はこの犬小屋がお似合いだ(ボロッ

学園都市はお世辞にも治安がいいとはいえないからな…比較的安全な第10学区に住居を用意しよう。

AOは死滅
コンマを所望する


↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

1-3 いやホント当麻も居候更に増えたら困っちゃうんじゃないかなーオルソラアクィナス、襲われる可能性があるとこなんて君も嫌だろう?「イヤだ」と言えむしろ私が用意する所はいいところだぞいやホント

4-6これ以上ライバルは増やしたくないからな

7-9 学園都市はお世辞にも治安がいいとはいえないからな…比較的安全な第10学区に住居を用意しよう。

0 貴様のようなメス犬はこの犬小屋がお似合いだ(ボロッ

んー

ほい!

ksk


アレイスター「学園都市はお世辞にも治安がいいとはいえないからな…比較的安全な第10学区に住居を用意しよう。 」

オルソラ「あらあら、それはありがたいのですよ」

アレイスター「それじゃあ手配した後案内人をここに送るから待っていて欲しい」

オルソラ「分かりましたのですよ」


↓+2「えぇっとここに例のシスターがいるって言ってたな」


↓+2の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

偶数 オルソラいる
奇数 オルソラいない

2

それ

土御門

黄泉川


土御門「えぇっとここに例のシスターがいるって言ってたな」


土御門「って、オルソラかにゃー」

オルソラ「あらあら」

土御門「じゃあさっそく移動するぜよ」


オルソラ「一つ聞いてよろしいでしょうか?」

土御門「何ぜよ?」

オルソラ「↓+2」

一緒に住んできてくれますか

何で全裸なの

レストランのメニューはピッツァとパスタで良いでしょうか?

糞安価くたばれよ……

AOは安価下にしとけ
安価下


↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

1-4 一緒に住んできてくれますか
5-9 レストランのメニューはピッツァとパスタで良いでしょうか?
0 何で全裸なの?

a

あうあうあー


オルソラ「一緒に住んできてくれますか?」

土御門「へ?」

オルソラ「ですから一緒に住んできてくれますか?」

土御門「↓+2」

舞花一筋なんで遠慮しとくにゃー

理事長の世話役だから無理だ……

そんなことよりもメニューをどうするか決めたほうがいいぜよ

お前はトイレに住め


土御門「理事長の世話役だから無理だ…」

オルソラ「それは残念でございますよ」

土御門「済まないにゃー」

オルソラ「いえいえ」


土御門「さて、ここがオルソラの住居だにゃー。次は店舗の方に行くぜよ」

オルソラ「畏まりました」


オルソラ「↓+2」

加速下

ところでメニューはピッツァとパスタだけで良いでしょうか?
ジェラートはお好きですか?

あ、ようやくとんちんかんな話の流れ

オルソラらしくなってきた


オルソラ「ところでメニューはピッツァとパスタだけで良いでしょうか?
ジェラートはお好きですか?」

土御門「その辺りは自分で決めるといいぜよ、ジェラートは嫌いじゃないにゃー」

オルソラ「そうですか」

土御門「一つだけ言えるのはその二種類だけじゃ足りないと思うぜい?」

オルソラ「↓+2」

そうでございますか…

ところであの方はどちらにいらっしゃるのでしょうか?

ジェラートは何の味がお好きですか?

あの方には大変お世話になったのでございます。
バスに乗ろうとしたところを連れ去られて、アレは情熱的でございました


オルソラ「ところであの方はどちらにいらっしゃるのでしょうか?」

土御門「あの方……あぁカミやんかにゃー、ちょっとわからないにゃー」

オルソラ「そうなのでございますか」

土御門「にゃー、済まないにゃー」

オルソラ「↓+2」

そういえばあなた様に手紙を預かっていましたわ

先ほど仰っていた理事長様とはどのような方なのですか?

役立たずが消えろ

アクアパッツァもいいですね

それはそうと二種類で足りないなら、リゾットやパンチェっタが必要でございましょうか

……本当は知っていらっしゃるのでございますね?クビシメ


オルソラ「先ほど仰っていた理事長様とはどのような方なのですか?」

土御門「残念ながらその質問には答えられないぜい」

オルソラ「そうなのでございますか」

土御門「さて、ここだにゃー」

オルソラ「大きいですねぇ」

土御門「↓+2」

加速下

常盤台も近いから客に困ることは無いだろうな

中に入ってみるか?


土御門「常盤台も近いから客に困ることは無いだろうな」

オルソラ「それなら安心なのですよ」

土御門「じゃあ俺は帰らせてもらうにゃー、また何かあったら連絡してくれるとすぐくるにゃー」

オルソラ「はい、分かりましたのですよ」


次の視点↓+2

1 食蜂(>>258の続き)
2 御坂(>>178の続き)
3 その他

2


食蜂「よく逃げなかったわねぇ」

黒夜「あァ?逃げる理由がねェよ」

上条(何だこの状況……)

食蜂「じゃあ、私は↓+2を作るわぁ」

黒夜「↓+3を作る」

チャーハン

海苔巻き

パフェ

正露丸のせコーラかけご飯

ミティティ


食蜂「じゃあ私は海苔巻きを作るわぁ」

黒夜「パフェを作る」

上条(せめて料理の種類は統一させとけよ……)


食蜂「はい、出来たわぁ☆」

上条「んじゃあ、いただきます」

食蜂「どうかしらぁ?」

上条「↓+2」

うん!うまい?うま……うまいよ?うん、美味しい………けど……

う・・ぐぅ・・・ガブリエルが・・・見える・・・バタン

かんぴょう巻とはまた変化球な……、めちゃくちゃ美味いが!

うん、美味い…ぞ…?食蜂…?


上条「う・・ぐぅ・・・ガブリエルが・・・見える・・・」バタン

食蜂「か、上条さぁん!?」

上条「何だ、何が入っていた……」

食蜂「↓+2」

ババネロ

最高級のイクラとサーモンよ?

人肉

美味い的な昇天か

上手いな

ID:AYdMMdiAO
コイツいろんな安価スレで暴れてんな
コンマで頼むわ

>>354
落ち着け、安価になってない
まぁ、あのクズ野郎が安価を取ったとしても安価下にすれば良いだけの話


食蜂「最高級のイクラとサーモンよ?」

上条「そ、そんな物が……」

食蜂「もしかして嫌いだったぁ?」

上条「違う、あまりにも高級なものを口にしたから拒絶反応を起こしたんですよ、恥ずかしながら……」

食蜂「よかったぁ」

上条「うん、旨い」


黒夜「ほら出来たぞ」

上条「パフェか、じゃいただきます」

黒夜「……」

上条「↓+2」

あ、天井、じゃない甘い………めっさ甘い……こ、コーヒーをくれ!苦いやつ!

これでもかというほど甘い……

か、からい、舌がやける

・・・なンだこれ!うm、あれ・・おィ!声が一方通行になってンぞ!何を入れたンだよ


上条「これでもかというほど甘い……」

黒夜「そりゃ甘くはなンだろ」

上条「いや、だからってな限度はあるだろ……まぁうまいけど」

黒夜「ふン」


上条「じゃあどっちか決めればいいんだな」


1 食蜂
2 黒夜

先に三票とった方が勝ち

食蜂

2

1


上条「今回は食蜂の勝ちだな」

食蜂「ま、当然よねぇ☆」

黒夜「ちっ、くそがっ」


上条「て言うか何で料理対決なんてしたんだ?」

食蜂「↓+2」

禁測事項です☆

テレビ番組の影響よ

面白そうだったから☆

だってぇレベルも身体のパーツも全てにおいて私に勝てる人って学園都市にはいないしぃ☆


食蜂「テレビ番組の影響よ」

上条「あぁそうなんだ」

食蜂「気に入らなかった?」

上条「いや、別に?」

食蜂「↓+2」

(実際は上条さんに『お嫁さん資質は十分☆』のアピールなんだけどね☆)

そういう漫才のネタをしてたのよ

とは言っても食べてくれる人がいないから困ってるのよねえ チラ

今度はちゃんとした手料理をごちそうしてあげるわぁ


食蜂「そういう漫才のネタをしてたのよ」

上条「漫才かよ」

食蜂「今度は上条さんが作った料理が食べたいわぁ☆」

上条「気が向いたら食わせてやるよ」

食蜂「約束よぉ?」

上条「おう」


今回はここまでで


再開します

次の視点↓+1

アレイスター


アレイスター「土御門、話がある」

土御門「何だ、 話ってのは」

アレイスター「上条当麻を理事長にした際君にサポート役として着いてもらいたいのだが」

土御門「まぁ、構わないが」

アレイスター「それと後一人位つけようかと思っているんだが、どう考える?」

土御門「↓+2」

一方通行はどうだ?
第一位なら問題ないだろう

>>385

Level5から順当に選ぶのはどうだ?

全然足りないぜよ


土御門「一方通行はどうだ? 第一位なら問題ないだろ」

アレイスター「一方通行か、妥当な所だな」

土御門「まぁあいつ自身がやるかどうか分からんがな」

アレイスター「では、交渉しに行こうか」

土御門「あー、ちょっと待て。一方通行をここに呼ぶから待ってろ」

アレイスター「了解した」


土御門「……って事だから一回家に来て欲しいんだが」

一方通行「↓+1」

めんどくせぇ

そンな面倒くさい事喜んでやると思うか?

っち てめえの力のなさを人に頼るとは
だめなリーダーだなァ


一方通行「めンどくせェ」

土御門「何とか頼むぜよ」

一方通行「うぜェ、やらねェもンはやらねェンだよ。大体そう言う仕事はテメエの分野だろォが」ピッ

土御門「ぐぬぬ……」


アレイスター「どうだったかな?」

土御門「断られたぜよ」

アレイスター「そうか、じゃあ次だ。この中から選ぶといい」

土御門「何だこれは……」

アレイスター「学園都市に住む人間の連絡先だ」

土御門「……最早何でもありだな」

掛け合ってみる人物↓+2

食蜂

ビアージオ

黄泉川、できる

>>394

小萌


↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

0 ビアージオ
1-3 食蜂
4-6 黄泉川
7-9 小萌

もうビアージオは無視でいいだろ


土御門「じゃあ黄泉川先生にかけてみるぜよ」


黄泉川「はいもしもしじゃん」

土御門「あ、黄泉川先生ですかにゃー?小萌先生のクラスの土御門ですけど」

黄泉川「あー月詠先生所の、どうかしたじゃん?」

土御門「実は聞いて欲しいことがあるとですたい。で、出来れば電話では無くて直接会って話したいんです」

黄泉川「↓+1」

めんどくさいじゃん

今忙しいから他あたるじゃん


黄泉川「めんどくさいじゃん」

土御門「っ!!」

黄泉川「て言うのは冗談で今は手が空きそうにないじゃん」

土御門「あー、そうですか、忙しいところすいませんでしたにゃー」ピッ


アレイスター「ダメだったか」

土御門「あぁ。さて、どうするかにゃー……」

土御門目線でどうする?↓+1

食蜂に頼む

メインヒロインがきたか

雲川先輩にきいてみる

雲川ならいけるんじゃないかにゃーと交渉


土御門「癪ではあるが仕方ない、食蜂に掛け合ってみるか」


食蜂「はぁい☆」

土御門「食蜂、お前は今何してる?」

食蜂「↓+1」

バストアップ体操

学校の課題を仕上げてる最中だから邪魔しないでね☆ピッ


食蜂「バストアップ体操ダゾ☆」

土御門「あぁそうか」

食蜂「ノリ悪いわねー」

土御門「興味ないからな、用件だけ言わせてもらうぞ」

食蜂「何々?」

土御門「次期学園都市理事長の上条当麻のサポートをしてもらいたい」

食蜂「↓+2」

よっしゃあああああああああ!!!

え?ナニソレ

嫌よ、私がなったらこの街全員を下僕にして裏切るわよ?

妻としてならいいぞ☆

サポートねぇ…一日中上条さんの側にいていいならOKよ☆


食蜂「え、ナニソレ?」

土御門「言葉通りの意味だ、アレイスターのこう」

食蜂「うーん……」

土御門「で、どうなんだ?」

食蜂「↓+2」

ちょっと上条さんと話させて欲しいんだけどいいかしらぁ?

サポートって…夜の?

もし私に何かあったらこの街全員を下僕にして裏切るわよ?
辞めたほうが彼の為よ

ひきうけましょう


食蜂「サポートって…夜の?」

土御門「お前に聞いた俺が馬鹿だった、もういい切るぞ」

食蜂「ちょ、ちょっと待って!!」

土御門「何だ?」

食蜂「↓+1」

>>422

ひきうけるわ☆

前理事長と上条さんと話し合って決めたいのだけど


食蜂「もし私に何かあったらこの街全員を下僕にして裏切るわよ?
辞めたほうが彼の為よ」

土御門「じゃあこっちから願い下げだ、手間かけさせて悪かった」ピッ


アレイスター「またダメだったか」

土御門「もう俺一人でもいいかもしれん」

アレイスター「まて、後一人、後一人誰か聞いてみないか?」

土御門「……」

土御門目線でどうする?↓+2

雲川に電話する

馬場にしよう

ミコトを帰国させて頼んでみる

黒夜に頼む

取り敢えずクズAOは安価下だな

またあのAOか

助けてカブトムシさん

馬場の何がいけないわけ?

>>437
ここから居なくなれ、ド低能

馬場死んだしどのみちコンマだろアホ


土御門「雲川に聞いてみるか」


雲川「はい、もしもし?」

土御門「もしもし雲川か?」

雲川「まぁそうだけど?何か用件でも?」

土御門「実はだな……」


雲川「ふむ、大体は分かったんだけど?」

土御門「どうする?」

雲川「↓+2」

ksk

やるけど

仕方ないから引き受けてあげるけど

よし引き受けた

いや、今回は断らせてもらう

貴様が私のパシリになるならやってやろうかニヤリ

アーキサマニエグラレタメガイタイナァー

食蜂と一緒なのが気に食わん


雲川「やるけど」

土御門「助かる、俺一人じゃ心許なかったからな」

雲川「可愛い後輩の為だ」

土御門「ありがたいぜい」

雲川「じゃ、詳しいことが決まったらまた連絡してくれるとありがたいんだけど?」

土御門「あぁ」


土御門「ようやく決まったぜよ」

アレイスター「↓+2」

よし、じゃあ残りの人事も一気に決めてしまおう

次は上条本人に理事会のメンバーを決めさせよう


アレイスター「次は上条本人に理事会のメンバーを決めさせよう」

土御門「メンバーも一新するのか」

アレイスター「この際だ、構わないだろう」

土御門「まぁ雲川もいるしな」


上条「只今帰りましたよっと」

土御門「お帰りだにゃー、カミやん」

アレイスター「お帰り」


土御門「さっそくでわるいがカミやん、理事会のメンバーを選んで欲しいにゃー」

上条「いきなりだなおい、何人だよ?」

アレイスター「↓+2」

3人

8

5人程度

8人だ

そうだな、七人の侍にちなんで9人にするか


アレイスター「八人だ」

上条「八人ねぇ、そんなに知り合いいねぇぞ?」

土御門「カミやん、仲良しグループじゃないぞ?念のためにいうが?」

上条「流石の上条さんもそれくらいは分かってますって

土御門「元暗部のやつを何人かあげてみるか」

↓+5まで人物名を出して下さい

天塩

ミサカ19090号

削板

海原

黒夜

食蜂

天井

心理定規

絹旗

元暗部が3人しか居ない

天塩は手塩じゃね
だから、話の繋がり的にはあと1人

しかし、理事会めんばーっていうから貝積とかの大人勢のことかと思ったらほぼ中高生

フレンダ

元暗部って書いてあるのに
ちゃんと読めよ

親船

ショチトル

暗部繋がりなら
手塩、海原、黒夜、心理定規、絹旗だな

エツァリだったのか

ごめん書くのは海原よりエツァリのほうが良かったか

ごめん書くのは海原よりエツァリのほうが良かったか

連投スマン……



土御門「ざっとまずはこんな感じか?」

手塩
絹旗最愛
心理定規
海原光貴
黒夜海鳥

上条「これ全員暗部の奴らなの?」

土御門「おう」

上条「↓+1」

俺はこいつらで良いと思うぜ

なぁ、海原って魔術師のか?

名前ださい

じゃあ、これに3人足すか

手塩のフルネームは手塩恵未だぞ


>>485 情報ありがとうございます

上条「俺はこいつらで良いと思うぜ」

土御門「じゃあまた、連絡とってみるか」

アレイスター「まて、土御門」

土御門「何だ?」

アレイスター「あと三人決めてしまえ、そしたら私の権限でその八人をメンバーにするから」

土御門「分かったにゃー」


↓+3まで人物名を出して下さい

削板

結標

てしお

フレンダ

芳川桔梗

食蜂

削板結標フレンダか

フレンダ死んでたら芳川だけどどういう感じなんだろ
一応コンマ?

フレンダは死んでるから無理だろ

そういや前スレでテッラ出てた時コンマだったな

寝落ちか


再開します

↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

0.9 フレンダ
1-8 芳川

スゲーwwまさかのフレンダwwww

よ、蘇りやがった

学園都市の科学力は世界一ィィィィィィッッ!
出来んことは無いィッ!

フレンダまさかの生き返りww
サイボーグ化でもしたのか


土御門「まぁこんな感じか?」


削板軍覇
フレンダ=セイヴェルン
結標淡希


アレイスター「よし、これで決定だ。」

上条「かなり適当な気がするんですが?」

土御門「↓+2」

とりあえず、きまった連中に挨拶でもいってみたらいいんじゃないかにゃー
第七位とかかみヤンと相性がよさそうだし

大人が少ない気がするが世代交代と言えば十分果たされてるから良いだろ

>>505

適当だからな

おっと、特に考えずに〜の方の意味じゃない方だぜぃ?


土御門「大人が少ない気がするが世代交代と言えば十分果たされてるから良いだろ」

上条「まぁな。あ、顔合わせ的なやつやらないといけないんじゃねぇか?」

アレイスター「やっておいて損はないな」

土御門「↓+1」

>>505


土御門「とりあえず、きまった連中に挨拶でもいってみたらいいんじゃないかにゃー
第七位とかかみヤンと相性がよさそうだし」

アレイスター「あぁ、合いそうだな」

上条「へぇどんな人?」

アレイスター「↓+2」

馬鹿

既に呼んである『コンジョウダァァl』
ほら、ご到着だ


アレイスター「既に呼んである『コンジョウダァァl』
ほら、ご到着だ」

上条「いや、俺あんなんじゃねぇよ」

土御門「あんなんぜよ」

上条「えぇー……」

「早く開けろぉ!!」ドンドンッ

土御門「分かったからそんなに強くするな!!」


削板「よぉ!!俺がナンバーセブンこと削板軍覇だ!!」

上条「は、はじめまして」

削板「↓+2」

むっ!お前が次期理事長か よろしく頼むぞ

お前が理事長か、よろしく

金髪アロハからきいたが俺は何をすればいい?

よろしく!初めましてだ!お前は根性あると聞いている!よろしく頼む!


削板「お前が理事長か、よろしく」

上条「ど、どうも」

削板「で、俺は何で呼ばれたんだ?」

土御門「↓+1」

暗部の解放を頼むつもりだ、お前にしかできんからな

都市防衛担当だぜ

いや、理事会のメンバーにきまったことを知らせに

お前にはカミやんの右腕になってもらう


土御門「暗部の解放を頼むつもりだ、お前にしかできんからな」

削板「よし、分かった!!で、どうすればいんだ?」

土御門「取り敢えず今はまだなにもしなくていい、寛いどけ」

削板「よし、分かった!!」


土御門「↓+1」

上やん、うまく使ってやってくれ

カミやんな。念のために

寝落ちか


前回も安定の寝落ちでした。再開します


土御門「カミやん、うまく使ってやってくれ」

上条「まぁ、努力はするけどよ」

土御門「おう、頼むぜい、じゃあ次の奴行くぜ」


次に挨拶する人物↓+2

あわきん

あわきん


土御門「結標だな」

上条「結標さんか」

土御門「おう」

上条「↓+2」

kskst

よろしく


上条「よろしく」

土御門「何がだにゃー!?」

上条「いや、呼べよ」

土御門「あ、あぁ。そうだな」


土御門「呼んだぜよ」

結標「↓+2」

初めまして、生まれた時からショタコンです

って何言わせるのよ

上条君!ついに結婚してくれる気になったのね!


結標「上条君!ついに結婚してくれる気になったのね!」

上条「新理事会メンバーとして頑張って下さい」

結標「え?」

上条「え?」

結標「結婚は?」

上条「何言ってるかちょっと分かんないですね」

結標「↓+2」

だ、だまされた……orz

え?私を呼んだって事は私と一緒になってくれるって事よね?

げきおこぷんぷんまる!!


結標「え?私を呼んだって事は私と一緒になってくれるって事よね?」

上条「……何ですかそのおめでたい思考は?」

結標「おめでたいだなんて……」テレテレ

上条「はぁ、じゃあ次の奴行こうか土御門。あと結標さんどうにかしといて」

土御門「了解だにゃー」


次に挨拶する人物↓+2

ふれんだ

絹旗


土御門「次は絹旗だ」

上条「絹旗か」

土御門「さて、例のごとく絹旗に電話するにゃー」ピッ


絹旗「はい、絹旗です。超何の用でしょうか?」

土御門「↓+2」

かみやんの義妹兼新理事会メンバーになるにゃーこれは命令だぜい


土御門「かみやんの義妹兼新理事会メンバーになるにゃーこれは命令だぜい」

絹旗「いたずらなら超切りますけど?」

土御門「まて」

絹旗「何ですか?大体あなたは誰なんですか?」

土御門「理事会メンバーとでも言っておく、先ほど言った新理事会メンバーにお前は選ばれた。これは命令だ」

絹旗「↓+2」

ksk

本気みたいですね……超了解しました。今からそっちに行きますね


絹旗「本気みたいですね……超了解しました。今からそっちに行きますね」

土御門「あぁ、地図のデータを送信しておくからそれを見て来るといい」

絹旗「分かりました」


上条「どうだった」

土御門「今からこっちに来るみたいだ」

削板「新理事会メンバーって言ってたが本当か?」

土御門「↓+2」

にゃーコクン

嘘は言わん(`・ω・´)


土御門「嘘は言わん(`・ω・´)」

削板「俺も入ってるのか?」

土御門「あぁ、じゃないとお前呼ぶ理由が無いぞ」

削板「考えてみればそれもそうだな!!」


ピンポーン

土御門「入るといいぜよ」

絹旗「超お邪魔します」

土御門「まぁ、適当に座るといいぜよ」

絹旗「はい、所でなんで私が超選ばれたんでしょうか?」

土御門「↓+2」

天使だからですたいナデナデ

なんやかんやで選ばれた。ちなみになんやかんやはなんやかんやだ!!

かみやんがそばにいてほしいって言ってたからだぜい


土御門「なんやかんやで選ばれた。ちなみになんやかんやはなんやかんやだ!!」

絹旗「それって結局超適当って事ですね」

土御門「まぁ、極秘って事だにゃー」

絹旗「何か超はぐらかされましたね」

上条「おい、一回場所移そうぜ。ここに全員呼ぶにはちょっときついぞ」

土御門「それもそうだな、じゃあ移動するぞ」


移動中

上条「次は誰だ?」

土御門「そうだな……」

次に呼び出す人物↓+2

Ksk

キャーリサ

無理なら心理定規


移動完了


土御門「次は心理定規だ」

上条「心理定規?」

絹旗「たしか垣根と一緒にいた赤いドレスの子でしたね」

土御門「そうだにゃー、じゃあ連絡するぜよ」


心理定規「もしもし?誰かしら?」

土御門「↓+2」

ksk

次期統括理事長のサポート役だにゃー
単刀直入にいう新理事会メンバーに入れ


土御門「次期統括理事長のサポート役だにゃー
単刀直入にいう新理事会メンバーに入れ」

心理定規「……拒否権は?」

土御門「あるとでも思っているのか?」

心理定規「聞いてみただけよ」

土御門「今とある場所に集合をかけているからお前も来い、場所のデータを送信しておくからそれを見て来るといい」

心理定規「分かったわ、待ってて」


上条「これで後は誰だ?」

土御門「雲川芹亜、手塩恵未、海原光貴、黒夜海鳥、フレンダ=セイヴェルンか」

絹旗「えっ!?今フレンダの名前が超聞こえたんですけど!!」

土御門「↓+2」

ksk

実は生きてるんだにゃー
カミやんでも知ってるぜい

安価なら

かみやんが瀕死のフレンダを冥土帰しに生き返らせるよう頼んだんだにゃー


土御門「実は生きてるんだにゃー カミやんでも知ってるぜい」

上条(いや、知らねーよ)

絹旗「でもフレンダは超真っ二つになったんですよ?」

土御門「↓+2」

こまけえこたぁいいんだよ

冥土帰しが一晩でやってくれました

冥土帰しだからにゃー常識が通用しないぜい


土御門「冥土帰しが一晩でやってくれました」

絹旗「やったって何を……」

土御門「クローンだ」

絹旗「クローン……」

土御門「そうだ」

絹旗「↓+2」

なら超しょうがないですね

クローンでも生き返って超嬉しいです(泣きながら)


絹旗「クローンでも生き返って超嬉しいです」(泣きながら)

土御門「それは良かったにゃー、そろそろ心理定規が来る頃か」


心理定規「来たわよ、ここで……間違いないなさそうね」

土御門「よく来たぜよ、心理定規」

心理定規「↓+2」

ksk

新しい統括理事長って誰かしら?


心理定規「新しい統括理事長って誰かしら?」

絹旗「私も超気になります!!」

土御門「まだ秘密だぜい、全員揃ってからだ」


結標「ねぇ、上条君どうかしら?」サワサワ

上条「だから離れて下さいって!!」


心理定規「あの二人は何やってるの?」

土御門「気にするな。さて次はっと」

↓+2 次に呼び出す人物 以下より選択

雲川芹亜
手塩恵未
海原光貴
黒夜海鳥
フレンダ=セイヴェルン

縺上b縺九o

フレンダァァァァァァ


土御門「よし、フレンダ=セイヴェルンにするか」


冥土帰し「はいもしもし?」

土御門「冥土帰し、フレンダ=セイヴェルンを呼び出したいんだが」

冥土帰し「どう言った理由があるんだい?」

土御門「あの例の件でなんだが」

冥土帰し「少し心配だが……よし、向かわせるよ」

土御門「すまないにゃー、地図を送信するからそれを見て来させるといいぜよ」


土御門「じゃあ、次だにゃー」

次呼び出す人物↓+2 以下より選択

雲川芹亜
手塩恵未
海原光貴
黒夜海鳥

縺上b縺九o

雲川先輩で

人少ないなー

安価取りやすいな自分の好き勝手にできちゃう


土御門「雲川にかけるか」


雲川「もしもし?何の用?」

土御門「この間言ってた事だ、今から指定した場所に来てほしい」

雲川「急だな、まぁいいけど?」

土御門「すまないにゃー」

雲川「じゃ、地図のデータを送っといてくれ。じゃ」


土御門「次だにゃー」

↓+2 次に呼び出す人物 以下より選択

手塩恵未
海原光貴
黒夜海鳥

黒夜

手塩


土御門「手塩恵未か」


手塩「はい、手塩ですが」

土御門「↓+2」

ksk

新理事会メンバーにはいれ


土御門「新理事会メンバーにはいれ」

手塩「いきなり、だな。上からの命令、か?」

土御門「その通りだ」

手塩「なら、仕方ない。」

土御門「今から指定した場所に来てほしいんだが」

手塩「構わないよ」

土御門「じゃあ場所のデータを送信しておくからそれを見て来るといい」

手塩「了解した」


「冥土帰しに言われて来たって訳よー」

絹旗「フレンダ!!」

↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

1-3,7-8 フレンダの記憶はある
4-6,9-0 フレンダの記憶はない

あるよね

さーせぬ


絹旗「フレンダ!!」

フレンダ「ん?何で私の名前知ってるって訳?」

絹旗「……えっ?」

フレンダ「あ、あれ?」

土御門「絹旗、ちょっと来い。フレンダは適当に座ってろ」

フレンダ「分かったって訳よ」


絹旗「……」

土御門「いいか絹旗」

絹旗「↓+2」

記憶がないんですか?・・・

超つまり、どういうことだってばよ?


絹旗「超つまり、どういうことだってばよ?」

土御門「見ての通りだ」

絹旗「記憶の欠落ですか……」

土御門「まぁな、だが記憶を無くしたからなんだって言うんだ?」

絹旗「土御門さんには超わかりませんよ!!」

土御門「↓+1」

またやり直せばいいさ


土御門「またやり直せばいいさ」

絹旗「……」

土御門「確かに最初は難しいかも知れないにゃー」

絹旗「?」

土御門「まぁなんにせよ、いままで以上に仲良くすればいいんだにゃー」

絹旗「は、はいっ」


今回はここまでで

おやすみ乙

メインヒロインの影がさらに薄くなってる

はやくーーーー


再開します、昨日は更新できずすいませんでした


土御門「後は海原と黒夜か」

土御門「海原にはメール入れといて黒夜に電話っと……」


黒夜「はァい、何ですかァ?」

土御門「↓+1」

もしもし、猫耳が似合う黒たんでしょうか?背中刺す刃、つっちーです


土御門「もしもし、猫耳が似合う黒たんでしょうか?背中刺す刃、つっちーです」

黒夜「死ね」

土御門「冗談が通じないにゃー」

黒夜「死ね」

土御門「↓+2」

お前に話がある

お前は今日から統括理事会のメンバーだ、異論は言わさんぞ


土御門「お前は今日から統括理事会のメンバーだ、異論は言わさんぞ」

黒夜「はァ?」

土御門「だから」

黒夜「いや、何で」

土御門「上からの命令だ」

黒夜「↓+1」

別に構わねぇけど、私なんかでいいのか?


黒夜「別に構わねぇけど、私なんかでいいのか?」

土御門「構わん、お前が気にする必要は無い」

黒夜「そォかよ、じゃあ分かった」

土御門「じゃあ場所のデータを送信しておくからそれを見て来るといい」

黒夜「了ォ解」


雲川「邪魔するよ」

土御門「ん、早かったにゃー」

雲川「↓+1」

にしても個性的なメンバーだけど…

ブレインは私が務めるべきか?


雲川「にしても個性的なメンバーだけど…ブレインは私が務めるべきか?」

土御門「表向きのブレインは任せる」

雲川「表向きね……」

土御門「本当なら一方通行が良かったんだがな」

雲川「↓+1」

第一位には負けないよ。
早速だけど窒素コンビは子どもたちの教育担当で良い?
あの子たちなら置き去りの子に希望を与えられると思うけど


雲川「第一位には負けないよ。早速だけど窒素コンビは子どもたちの教育担当で良い?
あの子たちなら置き去りの子に希望を与えられると思うけど」

土御門「置き去り寄りになるが、ま、いいか」


海原「お待たせしました」

土御門「ん、わざわざ悪いな」

海原「いえいえ」

土御門「↓+1」

お前は……まあ頑張れ

わざわざお前まで参加してくれるんだ、妹達を一人サポートに付けよう


土御門「お前は……まあ頑張れ」

海原「酷くないですかね?」


黒夜「来たぞォ」

土御門「おう、入ってこい」


黒夜「あ?絹旗ちゃンじゃねェか」

絹旗「↓+2」

久しぶりですね、元気でしたか?

あなたもあの胡散臭い金髪に呼ばれたんですか?


絹旗「あなたもあの胡散臭い金髪に呼ばれたんですか?」

黒夜「まァね」


手塩「来たぞ、ここでいいみたいだな」

土御門「おう、よく来てくれたぜい」


上条「これで全員来たみたいだな」

土御門「ん、そうだな」



土御門「よし、全員席に座ってくれ。ここにいる人間が新理事会のメンバーになる」

心理定規「ちょっといいかしら?」

土御門「何だ?」

心理定規「↓+2」

私達でうまく運営できるのかしら?

統括理事長やお偉いさん方はどうしたの。
それに統括理事長はどうなったのかしら


心理定規「統括理事長やお偉いさん方はどうしたの。
それに統括理事長はどうなったのかしら 」

土御門「統括理事長交代に付き理事会メンバーも一新でいいと言われたからな」

心理定規「ふーん、そう」

土御門「……、新統括理事長は上条当麻。これはアレイスター直々の使命だ」

上条「↓+2」

そういう訳で宜しく頼む!

>>627
俺も分からない事だらけだが、みんなで頑張って行こうぜ!


上条「そういう訳で宜しく頼む!俺も分からない事だらけだが、みんなで頑張って行こうぜ!」

土御門「カミやん……その挨拶はどうかと思うぜよ」

上条「うぐっ」

手塩「一つ、いいか。レベル5は他にもいただろう?何故彼なんだ?」

削板「?」

雲川「それ、私も気になるけど?」

土御門「↓+2」

ksk

Level5の中で上条と波長が合うのはコイツだったからにゃー。
一番ヤバイ猛獣だけは手元に置きたかったからな(雲川にだけ小声)


土御門「Level5の中で上条と波長が合うのはコイツだったからにゃー。」

土御門「それに」チョイチョイ

雲川「ん?」

土御門「一番ヤバイ猛獣だけは手元に置きたかったからな」ボソボソ

雲川「なるほどね」


土御門「で、上条当麻の補佐には俺と雲川芹亜がつく」

雲川「よろしく」

土御門「で、後は順に絹旗最愛、黒夜海鳥、フレンダ=セイヴェルン、削板軍覇、心理定規、結標淡希、手塩恵未、海原光貴だ」

海原「あの、自分からも一ついいでしょうか?」

土御門「どうした?」

海原「↓+1」

御坂さんを追加したいです キリ

>>633

…無理なら妹達の中から何人かサポートを付けてくれませんか?


海原「御坂さんを追加したいです」キリ

土御門「却下」

結標「私も同感」

海原「結標さんは関係ないでしょう!!理事長!!どう考えますか!?」

上条「↓+2」

いいんじゃないか?

イギリス留学してるんだし無理に入れなくてもいいだろ、妹達を部下にするのはどうだ?

ビリビリならいいんじゃないか?


上条「イギリス留学してるんだし無理に入れなくてもいいだろ、妹達を部下にするのはどうだ?」

土御門「悪いがそれも却下させてもらう」

雲川「そんな下らない話はどうでもいいんだけど?」

土御門「そうだな。では、当面の事について説明させてもらう」

土御門「基本的な集合場所はここで、欲を言えば窓のないビルにしたい所だが上条当麻が入れないため勘弁してくれ」

雲川「後は、そうだな……」

雲川「↓+2」

上条は私のものだから手を出さないようにしてほしいんだけど。特に結標

フレンダの世話を絹旗最愛と黒夜海鳥に頼むけど、麦野沈利には彼女のことを言うなよ


雲川「フレンダの世話を絹旗最愛と黒夜海鳥に頼むけど、麦野沈利には彼女のことを言うなよ」

絹旗「超了解です」

黒夜「ン」

フレンダ「それってどういう訳よ?」

雲川「生憎他言無用なのでね、すまない」

フレンダ「気になるって訳よ」

雲川「↓+1」

今はまだ話せない…
時期が来たら追々話していこう


雲川「今はまだ話せない…時期が来たら追々話していこう」

フレンダ「それならオッケーって訳よ」


土御門「後は、特にはないか。今のところは」

雲川「じゃあ、今回はお開きと言う事で」


今回はここまで

次は何時ころかなー気長に待つか

忙しいのかな

まだか

はよ

えんだああああああああ

いやああああああああ


すまんね、今週の土曜日に更新するよ

了解

きたぁぁっぁぁっぁ楽しみに待ってる

おkそれまで超待つよ

土曜日の何時ごろかな


本日16時頃更新予定です。

おk

ありがとう

俺習い事あるから4時から見れねぇww

もうそろそろだなwwktk

繧医&縺薙>縺九▲縺代∴wwwww

あれぇおっかしいなぁ


すいません!!今起きました!!

今から更新します

よしはよう


アレイスター「ようやく私もパンピーになったぞ」

アレイスター「外に出る時間も4時間と増えたしな」

アレイスター「二人共忙しくあちこち行っているようだ」

アレイスター「暇だ、何かしよう」

何する↓+2

家事

上条とおしゃべり


アレイスター「今、上条当麻に電話かけてみても大丈夫だろうか?」

アレイスター「いや、大丈夫だ。かけてみよう」

アレイスター「……」プルルルル


上条「はい?」

アレイスター「やぁ、今大丈夫だろうか?」

上条「↓+2」

つかれたよー

ああ、ひと仕事終えたし一緒に昼飯食わないか?


上条「ああ、ひと仕事終えたし一緒に昼飯食わないか?」

アレイスター「本当か?」

上条「あぁ」

アレイスター「どこに行けばいい?」

上条「↓+1」

今から家に帰れるから待っててくれよ


上条「今から家に帰れるから待っててくれよ」

アレイスター「そ、そうか。分かった」

上条「じゃ、そう言うことで」

アレイスター「あぁ」


アレイスター「さて、ここはどうしようか」

どうする?↓+2

掃除でもして待ってる

尻の穴から焼きそばを出す

部屋の掃除して待つ

コンマ神「出番か」ガタッ

ほんと、クソAOは空気読まねえな

AOは安価下でいいよ

安価下だな


アレイスター「部屋の掃除して待つか」


アレイスター「ふん、ふふん」

アレイスター「まぁ、こんな感じか」


上条「ただいまー」

土御門「戻ったぜい」


アレイスター「やぁお帰り」

土御門「おぉ、部屋がきれいになってるぜよ」

上条「↓+1」

ありがとうなアレイスター


上条「ありがとうなアレイスター」

アレイスター「いやいや、どうって事はないよ」

上条「じゃあ飯作るからちょっと待っててくれ」


アレイスター「どうだ最近は」

土御門「↓+2」

雲川がカミやんにかなり積極的にアプローチしだしたぜよ

理事会の奴らは全員まともに働いているな


土御門「理事会の奴らは全員まともに働いているな」

アレイスター「そうか、それはいいことだ」

土御門「にゃー、そのお陰で随分楽出来るぜよ」

アレイスター「↓+2」

はたらけ

わ、私にできることはないのか!


アレイスター「わ、私にできることはないのか!」

土御門「ないにゃー」

アレイスター「そんなはっきりと……」

土御門「何もやらないって事も案外いいもんだぜい?」

アレイスター「↓+2」

ksk

では、のんびり暮らすとしよう


アレイスター「では、のんびり暮らすとしよう」

土御門「そうすればいいぜよ」

アレイスター「ふむ」


上条「出来たぞー」

土御門「待ってましたぜい」

アレイスター「では食べようか」


アレイスター「最近どうだ?」

上条「↓+2」

ksk

ぼちぼちでんなー

結標が婚約届け持ってきた


上条「ぼちぼちでんなー」

アレイスター「そ、そうか」

上条「ま、いいんじゃないの?詳しい事は雲川先輩とか土御門が主でやってくれてるし」

アレイスター「そうか、それならいいんだが」


アレイスター「ふむ、ごちそうさま」

上条「ご馳走さん、土御門、これからはどうなってる?」

土御門「↓+2」

ksk

理事会の会議だ


土御門「理事会の会議だ」

上条「会議か、ありがと」

土御門「あと少ししたら出発するぜい」


上条「じゃ行ってくる」

アレイスター「あぁ、行ってらっしゃい」


アレイスター「皿洗いも終わったし次は何しようか」

何する?↓+2

ksk

フロイラインと戯れる


すまん、フロイラインあまりわからないから教えてくれたらありがたいなー

すまんな
再安価してくれ


すまんが再安価↓+1

一人オセロ


アレイスター「オセロでもするか」

アレイスター「……」パチッパチッ

アレイスター「……」パチッパチッ

アレイスター「……」

アレイスター「一人でやるものではないな……」


アレイスター「エイワス!!」

↓+1の投稿時間のコンマ以下の数字1桁の数字により次の展開が決定
0000/00/00(日) 00:00:00.0(0)←ここ

偶数 エイワス来る
奇数 来ない

ジョージ・ワシントン


アレイスター「なぜ来ない」

アレイスター「刻一刻と制限時間が近づいてきている」

アレイスター「……仕方ない、今回は戻るとするか」


次の視点↓+2

美琴

食蜂

土御門

みさきち!


飯食ってました


食蜂「さて、今日は何しようかしら?」

何する?↓+1

上条さんのところにいく


食蜂「上条さんの所に行きましょうか」


上条宅

食蜂「……」ピンポーン

アレイスター「やぁ、何か用かい?」

食蜂「上条さんに会いに来たんだケド?」

アレイスター「↓+2」

彼は用事があって留守にしているよ

当麻なら今お風呂だよ


アレイスター「当麻なら今お風呂だよ」

食蜂「へぇー」

アレイスター「彼は最近忙しくてな」

食蜂「↓+2」

私も入ってこよっと

一緒に夕食の買い物行かないかしら、良いリハビリになると思うけど☆

上がって待っててもいいかしらぁ?

私もご一緒して来るわね


食蜂「一緒に夕食の買い物行かないかしら、良いリハビリになると思うけど☆」

アレイスター「買い物……」

食蜂「どう?」

アレイスター「↓+1」

よしわかった

却下


アレイスター「よし分かった」

食蜂「じゃ決定ねぇ」


アレイスター「と言う訳で行ってくるよ」

土御門「時間は大丈夫なのか?」

アレイスター「↓+3」

大丈夫だ問題ない

余裕なんだゾ☆


アレイスター「余裕なんだゾ☆」

土御門「ならいいが、気を付けいけよ」

アレイスター「わかっている」


アレイスター「さて行こうか」

食蜂「えぇ☆」


食蜂「何にしようかしらねぇ?」

アレイスター「↓+2」

当麻の好きそうな服を買うとしよう

夕飯は彼が疲れているから肉が良いと思うのだがどうだい?


アレイスター「夕飯は彼が疲れているから肉が良いと思うのだがどうだい?」

食蜂「うーんどうかしら?」

アレイスター「いけないのか?」

食蜂「まぁ、いいんじゃないかしら?」

アレイスター「じゃあ決まりだな」

食蜂「↓+2」

フォアグラでいいかしら?

じゃあ早速行くわよ☆


食蜂「じゃあ早速行くわよ☆」

アレイスター「あぁ」


アレイスター「牛肉、豚肉、鶏肉、どれにしようか?」

食蜂「牛肉でいいんじゃないかしら?」

アレイスター「あまり高いのはやめておいたほうが……」

食蜂「どうして?」

アレイスター「↓+2」

当麻の貧乏性が移ってしまったようだ

彼らの舌には刺激が強過ぎる

彼が高級なの食べたらお腹下しそうなんだ

貧乏が染み付いて当麻はあまり高いものは美味しく感じなくなってしまったのだ


アレイスター「彼らの舌には刺激が強過ぎる」

食蜂「何よそれぇ」

アレイスター「色々あるんだよ彼にも」

食蜂「よく分からないわ」

アレイスター「色々あるんだよ」

食蜂「じゃあこれとこれとこれで」

アレイスター「どれにしたんだ?」

食蜂「↓+2」

鶏もも肉よ

肉じゃがの食材だゾ☆

豚バラ肉の安いのにしたわよ

ラム肉馬肉猪肉


食蜂「肉じゃがの食材だゾ☆」

アレイスター「肉じゃがか、いいな」

食蜂「でしょう?」

アレイスター「あぁ。じゃ、帰ろうか」

食蜂「えぇ」



アレイスター「ただいま帰ったぞ」

上条「おかえり」

食蜂「こんにちは上条さん☆」

上条「↓+2」

よぉみさきち

おう、お疲れ様だなどうした?

初コメ……カオス


さて、始めますか。

一言言わせてもらうけど終着点が見えない。

どんな風に終わらせればいいと思う?


上条「おう、お疲れ様だなどうした?」

食蜂「夕飯を作りに来ました☆」

上条「おぉそうか。じゃあ任せようかな、で、何を作るんだ?」

食蜂「秘密よぉ☆」

上条「ふーん。ま、いいや。楽しみにしますよ」

食蜂「↓+2」

うん、薄々着地点はどこなんだろうとは思ってた

終わらせなければいいとおもうよー


ってのは冗談で
恋人エンド、結婚エンド、俺たちの戦いはこれからだエンドあたりが妥当じゃないでしょうか

失礼
安価下で

元理事長さんも手伝ってくれるかしらぁ?


食蜂「元理事長さんも手伝ってくれるかしらぁ?」

アレイスター「あぁ」


上条「いやぁ、こうやってのんびり料理できるのを待つのもいいよな」

土御門「あの二人に任せて大丈夫かカミやん」

上条「食蜂がいるし大丈夫だろ」

土御門「↓+2」

とりあえず胃薬の用意と冥土返しに予約とっとくぜよ

いやぁ?わからんぜい?意外と……


土御門「いやぁ?わからんぜい?意外と……」

上条「どんだけ信用してねぇんだよ」

土御門「あいつが料理するところなんて想像出来んだろ」

上条「確かにな、それは言えてるな」

土御門「↓+2」

期待して待とうぜ

まあ第五位のお嬢様もいるし大丈夫だろにゃー


土御門「まあ第五位のお嬢様もいるし大丈夫だろにゃー」


食蜂「はぁい、お待たせぇ☆」

上条「お、肉じゃがか」

土御門「旨そうだにゃー」


上条「じゃ、いただきます」

『いただきます(だにゃー)』


食蜂「どうかしら?」

上条「↓+1」

土御門「↓+2」

めちゃくちゃ美味い!

マジで美味しいにゃー


上条「めちゃくちゃ美味い!」

土御門「マジで美味しいにゃー」

食蜂「それはよかったわぁ、ねっ?」

アレイスター「あぁ、私にかかればどうってこともなかったな」

土御門「まぁ舞夏の料理に比べたらまだまだだけどにゃー」

上条「比較する相手が違うだろうが」

食蜂「↓+2」

常盤台の学生ならこれくらい朝飯前よ☆

これ、実はアレイスターが作ったのよ

今更だけど一方通行と垣根は欲しかったな


食蜂「これ、実はアレイスターが作ったのよ」

上条「まじか」

食蜂「えぇ、私は指示出しただけだし」

上条「初めてにしては上出来じゃないか」

アレイスター「↓+1」

そう言ってもらえると嬉しいな、ありがとう……


アレイスター「そう言ってもらえると嬉しいな、ありがとう……」

上条「おう、まぁ本当の事言っただけなんだけどな」


上条「ご馳走さん、皿洗いは俺がやっとくから食蜂は寮に帰れよ」

食蜂「↓+2」

えっ

一緒にやりましょ?


食蜂「一緒にやりましょ?」

上条「いや、帰れって言いましたよ!?」

食蜂「せっかく一緒にやるって言ってるのにぃ」

上条「お気持ちだけで十分ですよ、だから早く帰りなさい」

食蜂「↓+3」

ksk

じゃあ泊まるんだゾ☆

じゃあせめて送って欲しいな☆


食蜂「じゃあせめて送って欲しいな☆」

上条「はぁ……分かったよ」

土御門「こっちは任せるといいにゃー」

上条「じゃあ頼んだ」


上条「なぁ食蜂」

食蜂「何?」

上条「↓+3」

心理定規とは姉妹か?

Kskst

上条さんに構ってないで彼氏とか作れよ
好きな奴とかいないのか?

学舎の園の入口まででいいか?

さすがに中までは入れないから

なんで腕に抱き付いてんですか?


上条「上条さんに構ってないで彼氏とか作れよ好きな奴とかいないのか?」

食蜂「んー?私が好きなのは上条さんよ?」

上条「はいはい」

食蜂「本気なんですけどぉ!?」

上条「↓+3」

俺と食蜂ってどうやって知り合ったんだっけ?

不幸な上条さんがこんなかわいい子に好かれるはずがありませんよー

俺の近くにいたら不幸にしちまうしな… ボソ

>>790


上条「俺と食蜂ってどうやって知り合ったんだっけ?」

食蜂「はぁ!?」

上条「いやぁちょっといろいろあってな」

食蜂「いろいろって何?言えないの?」

上条「……すまん」

食蜂「↓+3」

幼馴染でしょ!学園都市に来る前からの!

私が小学生の時に柄の悪いスキルアウトに絡まれたのを助けれくれてからの縁よ
最近は忙しくて音沙汰なかったけど……

>>794


食蜂「私が小学生の時に柄の悪いスキルアウトに絡まれたのを助けれくれてからの縁よ最近は忙しくて音沙汰なかったけど……」

上条「そうか」

食蜂「私の能力でどうにかならない?」

上条「あー、無理なんだよ。だから気持ちだけで十分ですよ」

食蜂「↓+3」

いや!治して見せるんだからぁ!


食蜂「いや!治して見せるんだからぁ!」

上条「はぁ……。あのな、粉々になったものをもとに戻せると思うか?」

食蜂「はぁ?」

上条「じゃあ覗いて見ろよ」

食蜂「いいの?」

上条「おう」

食蜂「じゃあ、いくわよぉ」



上条「どうだった?」

食蜂「↓+2」

なんも言えねぇ…

記憶のピースを部分的に繋げられたけど……まだ無理ね

幻想殺しのせいで干渉できないんじゃなかったっけ
安価下


食蜂「記憶のピースを部分的に繋げられたけど……まだ無理ね」

上条「いつ頃を覗いたんだ?」

食蜂「ここ最近をね」

上条「ふーん」

食蜂「ねぇ」

上条「ん?」

食蜂「↓+3」

こまけぇことはry

上条さんが学園都市に来てからずっと撮影し続けてたアンダーラインの記録を元に、私が記憶を『再現』したら……何とかならないかしら?

私も上条さんと一緒に住みたいんだけどぉ…ダメかしら…ウワメヅカイ

またお家に上がりこむわよ


食蜂「私も上条さんと一緒に住みたいんだけどぉ…ダメかしら…」ウワメヅカイ

上条「ダメですよ」

食蜂「ケチねぇ」

上条「はいはい、ケチで結構ですよ」



食蜂「じゃあね上条さん」

上条「おう、じゃあな」


次の視点↓+2

御坂美琴

つっちー


土御門「さて、今回はメンバーの誰に動いてもらうか」

土御門「その前に人数か」


↓+1 動いてもらう人数

2


土御門「まあ二人でいいか」

土御門「じゃあ誰に動いてもらうか」


↓+2↓+3 動いてもらうメンバー以下より

海原光貴
心理定規
結標淡希
黒夜海鳥
絹旗最愛
削板軍覇
フレンダ=セイヴェルン
手塩恵未

結標淡希

削板軍覇

心理定規


土御門「削板と心理定規でいいか」

土御門「よし、連絡を入れてっと……」



削板「よう!!来たぞ!!」

心理定規「仕事かしら?」

土御門「あぁ、今回は俺達三人で↓+2をやるぞ」

攻めてくる魔術側の傭兵を話し合いで追っ払う

魔術師の撃退


土御門「魔術師の撃退をやるぞ」

心理定規「魔術師?」

土御門「あぁ、撃退は削板に任せて情報聞き出す。その時にお前の能力を使ってもらう」

心理定規「なるほどね」

削板「俺が魔術師をぶっ叩けばいいんだな!!」

土御門「あぁ、加減はしろよ」

削板「何故だ!?悪い奴なんだろ!?」

心理定規「情報を聞き出すためよ、そう言ったじゃない」

削板「そうだったのか」

土御門「そういうことだ、場所は↓+2だ」

駅前のカラオケボックス

柵川中


土御門「柵川中だ」

削板「何っ!?中学校だと!?」

心理定規「なおさら加減しないといけないわね」

土御門「そう言う事だ、じゃあ行くぞ」

削板「おう!!」


今回はここまで、次回は明日の今日始めた時間帯からと言う事で

乙、ダメだ…壊れた中学校の前に立つ佐天さんと初春しか想像できん


再開します


柵川中学

土御門「では、魔術師討伐を始める。なお魔術師の人数は」

土御門「↓+2」

5人だな

6人


土御門「6人だな」

心理定規「多いわね」

土御門「あぁ、だが人数が多いだけで手馴れた奴はそこまでいないから楽だぞ」

心理定規「そう?まぁ第七位がいるから大丈夫でしょう?」

土御門「まぁな、期待してるぞ」

削板「↓+2」

全部ぶっ壊す!

俺の根性に任せろぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ダダダダッ(走っていく)


削板「俺の根性に任せろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ダダダダッ(走っていく)

土御門「あっ!?おい待てっ!!」

心理定規「一人で行かせたらまずいんじゃない?」

土御門「分かってる、追うぞ」

心理定規「はいはい」


削板「おらぁ!!出てこい魔術師ぃ!!」

「おい、そこのお前止まれ」

削板「むっお前は魔術師って奴か!?」

「答える義務は無いな」

削板「↓+2」

ksk

すごいパーンチ!


削板「すごいパーンチ!」

「!?」

削板「もういっちょ!!すごい……」


「ま、まてっ削板!!」

削板「パーンチ!」

土御門「あっ……」


「ごっ、がぁああぁ!?」


土御門「あーあ……」

削板「おう、やっと来たか!」

土御門「↓+2」

また派手にやりやがったにゃー

上+3人倒れてるが残りの三人はどうした?


土御門「また派手にやりやがったにゃー。で、3人倒れてるが残りの三人はどうした?」

削板「まだ見てないな」

土御門「ま、起こして問いただせば十分か」


心理定規「ちょ、ちょっと……置いていくんじゃないわよ……」

土御門「あぁ、すまんな」

心理定規「この状況は……やっちゃった訳ね」

土御門「あぁ」

削板「↓+2」

根性の無い奴らだった

↑+それで逃げたのはどう追うんだ?


削板「根性の無い奴らだった、それで逃げたのはどう追うんだ?」

土御門「さっき言っただろ、起こして聞くって言っただろ」

削板「お、そうだったか?じゃあ早速……」

土御門「待て、俺が起こす」


土御門「おい、起きろ」

「う、ぐぅぅ……何も吐かんぞ」

心理定規「何言ってるの。仲間じゃない、他の人たちはどこにいるの?」

「↓+1」

さあなあいつらの行動はあいつら自身に任せているから、知るか


「さあなあいつらの行動はあいつら自身に任せているから、知るか」

土御門「おい、能力使ったんだろ?」ボソッ

心理定規「使ったわよ、元々仲間意識が低いんじゃないの?」

土御門「……」


心理定規「じゃあ次の人に聞いてみるわね、あなた知らない?」

「↓+2」

ま、待て!わ、私に聞くんじゃない!そんなことしたら…… ドゴォ(魔術師が破裂する音)

右に同じだ、俺もしらねェ


「右に同じだ、俺もしらねェ」

土御門「……使えねぇな」

心理定規「どうするの?多分最後の一人も同じじゃないかしら」

土御門「一応やってみてくれ」

心理定規「……仕方ないわね」


心理定規「あなたは?」

「↓+2」

3人はさっきので吹き飛んだ

個室サロンに立て篭もってます ねえさん


「個室サロンに立て篭もってます、ねえさん」

心理定規「そ、もう少し詳しくいいかしら?」

「あ、あぁ……」


土御門「よし、移動するぞ」

心理定規「この三人どうするの?」

土御門「↓+2」

ほっとけ無駄に殺して上やんに怒られたくないしなー

とりあえず縛って結標に回収させとくにゃー


土御門「とりあえず縛って結標に回収させとくにゃー」

心理定規「そ、ならいいわ」


土御門「わざわざすまないにゃー」

結標「人使いが荒いんだから」

土御門「じゃ、頼んだぜい」

結標「↓+2」

いつになったら上条君と結婚できるのよ!!サングラス飛ばすわよ!!

りょーかい


結標「りょーかい」

土御門「じゃあ行くぞ」

削板「おう!」

心理定規「えぇ」


個室サロン

土御門「ここか」

削板「↓+2」

どうすればいい?
押し入るか

パンチしていいか?


削板「パンチしていいか?」

土御門「待て、すぐ打とうとするんじゃない」

削板「そうか?俺だって抑えてるんだが」

土御門「はぁ……」

心理定規「で、どうするの?」

土御門「↓+3」

……パンチだな

やったれソギーー

俺と心理定規がここからおびき出すからそこで捕まえてくれ


土御門「俺と心理定規がここからおびき出すからそこで捕まえてくれ」

心理定規「大丈夫かしらそれ?」

削板「よし、任せろ!!」

土御門「じゃあ行くぞ」

心理定規「不安ね……」


土御門「この辺りでいいか」

心理定規「どうするの?」

土御門「↓+2」

出てこいやオラァ!!!

いるのは分かってんだぞクソ魔術師どもがァ!!!

かかってこいやァアアアア!!!!!!!

ue

うわー幻想殺しが来たー逃げろ—(棒)


土御門「出てこいやオラァ!!!
いるのは分かってんだぞクソ魔術師どもがァ!!!
かかってこいやァアアアア!!!!!!!」

心理定規「いや、そんな事やって出てくるわけ……」


「だ、だれだっ!!」

土御門「よしっ、逃げるぜよ!!」ガシッ

心理定規「ちょ、ちょっと!?」

土御門「黙ってろ、舌噛むぜい」

「あそこだ!!追うぞ!!」


土御門「削板っ、準備しとけ、来るぜよ!!」

削板「よし!!任せろ!!」


土御門「よしっ、いけっ!!」

削板「おう!すごいパーンチ!」ドゴォッ


削板「どうだ!?」

土御門「↓+2」

気絶してるにゃー

よし、一人の頭がぶっ飛んだな

全員ぶっ倒れてるからこれで任務完了だな


土御門「よし、一人の頭がぶっ飛んだな」

心理定規「えぐいこと言わないでよ、そんな事なってないじゃない」

土御門「おやー?元暗部の癖に怖いのかにゃー?」

心理定規「↓+2」

はいキッパリ

久しぶりに見りゃそれはね


心理定規「久しぶりに見りゃそれはね」

土御門「そうだったのか」

削板「おい、こいつらどうするんだ?」

心理定規「さぁ?」

土御門「↓+5」


一旦飯食ったりしてくるから離れる、23:30頃再開

とりま締め上げて情報吐かせた後強制送還か、焼却炉にポイだな

>>879

また結標に回収させる
その後は>>879

>>881で最終的にはカミやんの判断を仰ぐ


再開


土御門「また結標に回収させる、最終的にはカミやんの判断を仰ぐ」

心理定規「じゃあさっさとしましょう、疲れたわ」

削板「俺はまだまだ行けるぞ!」


土御門「何度も悪いな」

結標「↓+2」

とうまきゅんは?

うえ


結標「とうまきゅんは?」

土御門「取り敢えずこの三人を例の場所に、あとさっきの三人も同じ場所に」

結標「ねぇ!!」

土御門「……カミやんも呼んでくれ」

結標「了解!!」


心理定規「なにあれ」

土御門「↓+2」

……病んじまった、カミやん病患者の哀れな末路さ

カミやん…新理事長にベタ惚れのショタコンだよ

上やん病重病患者だちなみに一万以上が上やん病なんだぜい


土御門「カミやん…新理事長にベタ惚れのショタコンだよ」

心理定規「何それ怖い」

結標「失礼ね」

土御門「ホントじゃないかにゃー」

結標「↓+2」

ベタ惚れだけどショタコンじゃないわよ!!

そうだけど、もっとオブラートに包んでちょうだい


結標「そうだけど、もっとオブラートに包んでちょうだい」

土御門「お前にもそう言うのあったんだな」

結標「あんただけ歩いて行きなさい、じゃあほかの人は連れて行くから」シュンッ

土御門「あっ!?」


土御門「↓+2」

ショボーン

うえ

……こい!『ハイウェイチーター』!パチン!


土御門「ショボーン」

土御門「仕方ない、歩いて行くぜよ」



上条「おーい土御門」

土御門「お、カミやん」

上条「急に呼び出して一体なんだ?」

土御門「↓+2」

学園都市に侵入した魔術師を捕らえた
理事長として処遇を決めてくれ

いい加減フラグ回収しやがれバキッ


土御門「いい加減フラグ回収しやがれ」バキッ

上条「何すんだよいきなり!?」

土御門「挨拶みたいなもんだにゃー」

上条「おい」

土御門「学園都市に侵入した魔術師を捕らえた、理事長として処遇を決めてくれ」

上条「急に真面目になるなよ……で、あんましひどいことにはなってねーだろうな?」

土御門「↓+2」

………メソラシ

削板がちょっとやりすぎたが……大丈夫だ、一応死人は出ていない


土御門「削板がちょっとやりすぎたが……大丈夫だ、一応死人は出ていない」

上条「なら、いいんだが」

土御門「じゃあとっとと行くか」

上条「おう」


土御門「着いたにゃー」

削板「遅かったな!」

土御門「あのなぁ……まぁいい。あの六人は」

心理定規「↓+2」

ちょっと私の胸のサイズについて文句がおありだったみたいなんでフルボッコにしたわ

尋問中よ


心理定規「尋問中よ」

土御門「そうか、どこで?」

心理定規「あそこ」ユビサシ

土御門「ん、じゃあカミやんこっちみたいだにゃー」


上条「こいつらか」

「……」

上条「↓+2」

さっさと吐けぇぇええ!!!スパーン

いいぜおまえらが学園都市で好き勝手するってんならそげぷ


上条「いいぜおまえらが学園都市で好き勝手するってんならそげぷ」

土御門「ふざけるんじゃないぞ」

上条「すまん……」

土御門「いい加減吐いたらどうだ」

「↓+2」

おえーーーー

たとえ死んでも絶対吐かん


「たとえ死んでも絶対吐かん」

上条「あらら、強情なんだな」

「当たり前だ、何故言わなきゃならん」

土御門「今の状況分かって言ってるのか」

「当然だ」

土御門「↓+2」

じゃー、ちょーっぴり痛い事しちゃおっかなー?

うえ


土御門「じゃー、ちょーっぴり痛い事しちゃおっかなー?」

「はん、餓鬼が何が出来る」

土御門「ほう、言っていいのか?」

「別に怖くなんかねぇよ」

土御門「↓+2」

覚悟するにゃーーー

拷問のプロだぜいかくごしろ


土御門「拷問のプロだぜい、かくごしろ」

「な、何するつもりだ」

土御門「ん?気になるか?」

「ちっ……」

土御門「↓+1」

剃刀で全部の歯の隙間から差し込んで歯茎を裂く


土御門「剃刀で全部の歯の隙間から差し込んで歯茎を裂く」

上条「ぐおぉ……」

土御門「……とにかくだ、お前がしゃべらないならば他の人間が被害に会うぞ?」

「はん、知ったことじゃねぇな」

土御門「だ、そうだ。じゃあ一人目いくか」

「ま、待ってくれ!!」

土御門「あ?」

「↓+2」

わ、わかった…喋るから、やめてくれ…!

うえ


土御門「剃刀で全部の歯の隙間から差し込んで歯茎を裂く」

上条「ぐおぉ……」

土御門「……とにかくだ、お前がしゃべらないならば他の人間が被害に会うぞ?」

「はん、知ったことじゃねぇな」

土御門「だ、そうだ。じゃあ一人目いくか」

「ま、待ってくれ!!」

土御門「あ?」

「↓+2」

kskst

再安価ってこと?安価下

全てはローマから依頼された仕事なんだ……


>>924 ミス


「わ、わかった…喋るから、やめてくれ…!」

「お、おいっ!!」

土御門「そうだにゃー、話した方がスッキリするぜよ」

上条「話してくれたら、まぁ許してやるよ」

土御門「理事長が許してやるって言ってるみたいだが?」

「ふっ、ふざけるな!!何が理事長だ、馬鹿馬鹿しい!!」

土御門「お前は別に信じなくても構わん。さぁ、喋ってくれ」

「↓+2」

幻想殺しの捕獲を命令されたんだよ


「幻想殺しの捕獲を命令されたんだよ」

土御門「懲りない奴らだ」

「は、話したぞ!!こ、これで!!」

土御門「だとよ?」

上条「↓+2」

ksk

誰にだ?俺の竜王の顎が黙ってねーぞ

分かった、本当にそれしか知らないならもう何もしないぞ


上条「誰にだ?俺の竜王の顎が黙ってねーぞ」

「何が竜王の顎だ、馬鹿馬鹿しい」

上条「……」

土御門「で、誰に言われた?」

「↓+2」

幻想殺しに惚れてるキャーリサ様だぁ!!!!

お前にあいたがってるヴェント様


「お前にあいたがってるヴェント様」

上条「ヴェントェ……」

土御門「何やってんだか……」

「もう、これ以上喋ることないぞ」

上条「いや、もういい。解放してもいいんじゃないか?」

土御門「↓+2」

ksk

カミやんヴェントに会いに行ってやれ…


土御門「カミやんヴェントに会いに行ってやれ…」

上条「そうだな」


土御門「あいつらは解放していいぞ、俺達は新たに用事が出来たからお前達は戻っていいぞ」

心理定規「じゃあお言葉に甘えるわ」

削板「俺はあいつらを解放してからかえる!」

結標「↓+2」

当麻きゅーんダキッ

↑ 首筋ペロペロ


結標「当麻きゅーん」ダキッ

結標「首筋ペロペロ」

上条「ぎゃあああ!!」


土御門「何やってんだか……」

上条「助けて土御門ぉ……」

結標「ペロペロ」

上条「ひいいぃ……」

結標「↓+2」

ksk

私を美味しくいただきなさい


結標「私を美味しくいただきなさい」

上条「断るっ!!俺は忙しいんです!!ふざけてる時間はないんです!!」

土御門「行くぜよカミやん」

上条「おう」

結標「どこに行くの?」

上条「仕事といえば仕事ですね」

結標「↓+2」

私も行くーーー


結標「私も行くーーー」

上条「来ないで下さい。話がややこしくなるんで」

結標「大丈夫大丈夫」

土御門「結標」

結標「何?」

土御門「↓+2」

ksk

恐らくお前のライバルだにゃー


土御門「恐らくお前のライバルだにゃー」

上条「それ駄目なフラグ!!」

結標「それならなおさらついていかないと!!」

上条「あんた懲りてないな!?」

結標「何が?」

土御門「↓+1」

ケンカになるから黙って待っとけショタコン

寝たかな?

寝たなら寝たって言ってよ…

はよ


>>956 すまんね
さて、再開します


土御門「ケンカになるから黙って待っとけショタコン」

結標「はぁ!?」

上条「上条さんもこれ以上の面倒事はゴメンなんですよ」

結標「うぅ〜」

結標「↓+2」

おとなしくしてるから連れて行って下さい ウルウル

じゃあ今日の仕事は終わりみたいだから帰るわねシュン


結標「じゃあ今日の仕事は終わりみたいだから帰るわね」シュン

上条「意外とあっさりだったな……」

土御門「だな、何もなければいいが……」

上条「じゃあ行くか」

土御門「あぁ、手配は済ませてるぜよ」

上条「そう言えば今回はどっちに乗るんだ?」

土御門「↓+1」

今回は出血第サービスで普通の方でいいぜよ


土御門「今回は出血大サービスで普通の方でいいぜよ」

上条「よっしゃー!」

土御門「にゃはは、ぶっちゃけ急ぎでもないしにゃー」

上条「ま、考えてみればそうだな」

土御門「↓+1」

とりあえずアレイスターを連れて行くぜい、アイツはもう元理事長だから問題ないし


土御門「とりあえずアレイスターを連れて行くぜい、アイツはもう元理事長だから問題ないし」

上条「いや厳しいだろ、外に出れる時間もまだ半日も無いんじゃないか?」

土御門「あー、考えてみればそうだにゃー」

上条「今日は先生に世話を頼むか」


土御門「……という訳でアレイスターの世話をお願いしたいにゃー」

冥土帰し「↓+1」

了解したんだよ?
おみやげ期待してるからね?


冥土帰し「了解したんだよ?おみやげ期待してるからね?」

土御門「任せるにゃー、じゃあ頼んだぜよ」ピッ


土御門「よし、これでオッケーだにゃー」

上条「じゃあ行こうぜ」

土御門「だにゃー」


ローマ

上条「おぉー、着いた着いた」

土御門「確か迎えがいるって言ってたんだが……」

上条「あれか?」


↓+2 誰がいる?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom