ライナー「浮気された」(56)

ライナー「何故だ…」

ライナー「クリスタが…」


クリスタ「はい、あーん///」
アルミン「あ、あーん///」


ライナー「あんなきのこあtゴボォ」

アニ「うるさい」グスッ

ライナー「何をする!」

ライナー「大体お前だって浮気されたんだろ?」

アニ「付き合ってもないのに浮気って…」グスッ

アニ「アルミン…」

ライナー「何を言っているんだ?俺とクリスタは結婚してるのは知ってるだろう」

アニ「ちょっと別の席行ってくる」ガタッ

ライナー「おいちょっと待て」

アニ「本当にやめてください」

ライナー「いいこと考えたんだが…」

ライナー「もしかするとアルミンが戻るかもよ?」

アニ「なっ///ななななんでアルミンなのさっ///」キック

ライナー「」

アニ「一応聞いといてあげるよ///」

ベルベルベル(結婚しよ)

ライナー「じゃあ説明するぞ」

ライナー「まず俺とお前が付き合う」

ライナー「じゃあクリスタとあいつは俺達に嫉妬し、元に戻るという作戦だ。完璧すぎる!」

アニ「乗った!」

ベル「アニ!?」

>じゃあクリスタとあいつは俺達に嫉妬し
ません しません

アニ「どうしたんだいベルトルト?」

ベル「今の説明を聞いて乗ったのはおかしい」

アニ「えっ?どこが」

ベル「だってアニは僕と付きゲフン…ライナーと付き合うのは嫌だろ!?」

アニ「アルミンとt…オッホン ライナーがクリスタと付き合いたいみたいだし手伝うだけ…」

ライナー「だから俺とクリスタはけ」ドゴォ

アニ「うるさい!」キック

まぁ人間切羽詰まると思考が狂うからな…

ベル「アル…誰か知らないけどライナーには嫉妬しないんじゃないかな!」

アニ「ハッ…それもそうだね」

ライナー「はぁ…ベルトルト…俺にクリスタを取られたからって嫉妬か?」

ベルト(うわぁ)

ユミル「おい」

ユミル「なんか面白いこと企んでるみてぇだな?」

ベル「なんかクリスタを取り戻すらしいよ?」

ライナー「取り戻す?違うな。元から俺のクリスタだ。それをあのクソキノコゲボォ!」

アニユミ「死ね!」キック

ユミル「クリスタを取り戻すってどういうことだ?詳しく教えろよ」

ベルト「いや、気にしない方がいいよ?ちょっとライナーのテンションがおかしいだけだから」

アニ(あっ、アルミンが食べ終わった)


アルミン「ごちそうさま。じゃあ部屋に」

クリスタ「アルミン待って!食べるの早いよぉ…」

アルミン「はは…さっきから僕に食べさせてばかりだったからね…」

クリスタ「次は私の番!」

アルミン「わかったよ」ハァ


アニ「はぁ…ラブラブだなぁ…」グスッ

ユミル(…ん?)

ユミル(何だこの違和感は…)

ユミル(アルミンがなんか疲れてるように見えるいやそうだ)

ユミル(クリスタに食べさせてもらい食べさせてあげるというのにどういうことだ?)

アニ「アルミン…照れてる…はぁ…」

ユミル「おいアニ」

アニ「なんだよぉ…」

ユミル「きゃわゴホン…お前ネガティブすぎねぇか?」

ベルト(まさかユミルも?)

ライナー「クリスタ嫌がってんじゃねえかあの野郎」

アニ「えっ」

ユミル「えっ」

ベルト「ライナー…」

アニ「ライナー?凄くラブラブじゃないか。何を言っているんだい?」

ユミル「私にはクリスタが一方的に愛しているようにしか見えないが…」

ベルト「ユミルもかい!」

どうなるのかな

ユミル「ベルトルさんもかい」

アニ「ちょっと待って」

アニ「私がおかしいとでも言うのかい?」

ベルト「アニ…ライナー…もう疲れてるんだ…今日は寝て明日話そう…」

ライナー「お前は何を言っているんだ?」

アニ「そうだ「クリスタ!」


クリスタ「どうしたの?アルミン」

アルミン「もうやめようよ…」

クリスタ「え?なんで?」

アルミン「君は…言いたくはないけどおかしいよ!」

クリスタ「え?何でそんなこと言うの?」

アルミン「なんでって…えっと…その…」

クリスタ「ねえ…何をやめようって言ったの?」

アルミン「…付き合いをやめさせてもらいたい」

クリスタ「え?なんで?私アルミンのこと好きだよ?ねえ?なんで?理由は?」

アルミン「ヒッ」ビクッ

クリスタ「はぁ…他の女に目移りしちゃった?一応私格闘頑張ってアルミンよりは上なのよね。躾もアルミンのためだし仕方ないよね?」

アルミン(またこれだ…)


エレン「アルミン達仲良くしてんな!」

ミカサ「ええ。私達も負けないように…///」

エレン「勿論さミカサ」

ユミル「ちょっ」

アニ「えっ」

ベルト「あれまずいと思うんだけど」

ライナー「クリスタ…すぐつれ戻してやる」ガタッ

アニ「アルミンがにっこりしていたと思っていたらアルミンが怯えていた」

ユミル「アニ、ちょっと行こうぜ」

アニ「えっ、私乙女だしあのクリスタ怖いし」

ベルト(結婚しよ)

ユミル「いいから来いよ!ベルトルさんもだ!」

まさかの病んでるパターン

ライナー「アァァアァアァルゥウゥミィィン!」

アルミン「ライナー!」

クリスタ「お説教中に他の女に目移りしちゃうアルミンも好きだけどそれは駄目!」グィッ

アルミン「痛っ…」

クリスタ「あっ!ごめん!許して!お願い!ごめんなさいごめんなさい許してお願いごめんなさい許して」

ライナー「てめええええええ!!」パンチ

アルミン「グフッ」ベキッ

クリスタ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

ユミル「か…解決したのか…?」

アニ「アルミイイイン!!」

ベルト「」

エレン「ファッ!?」

ミカサ「ライナー削いでくる」


ギィィィ

キース「今しがた大きな音が聞こえたのだが…」

ミカサ「ライナーがアルミンを殴った音です。」

キース「ブラウン訓練兵…貴様には一週間営倉に入ってもらおうか…」ゴゴゴ

キース「アッカーマンよ、アルレルト訓練兵を医務室へ連れていけ」

ミカサ「ハッ!」

その通りでワロタ

翌日

アルミン「う…」

アルミン「あれ?ここは…」

クリスタ「アルミン起きた!よかった… 」

クリスタ「もうライナーは一週間いないからね?安心して…」

アルミン「」ガタガタ

クリスタ「震えちゃって…寒いの?」

アルミン「うわああああ!!!!」

アニ「アルミン!」

アルミン「クルナ…クルナ…」

アニ「どうしたのアルミン!?」

アルミン「く…来るな!」

アルミン「オンナコワイモウイヤダ」

アニ「えっ」グスッ

クリスタ「えっ」グスッ

アニ「なっ…なんで近づいたら駄目なの?」

アルミン「女かもう怖いのは充分わかったんだ!」

アルミン「クリスタももう別れてよ」

クリスタ「なんでよぉ!私達愛しあってたじゃない!」

アルミン「君より素敵な人を見つけたんだ…」

一枚壁を通し
ユミル「クリスタ振るとかアルミン馬鹿だ」

ベルト「アニ振るとかなんなの…」

アルミンがホモになった!(狂喜)

クリスタ「素敵な人…?」

アルミン「僕を営倉に入りながらも守ってくれたライナーさ!」

クリスタ「」

アニ「」

アルミン「なんで今まで僕は女なんかに目移りしてたのだろうか…」

クリアニ「うっ…うわぁあああぁぁん!」


ユミル「二人が退出したようだ…だが…アルミン…んふ」

ベルト「アニ泣かすとかないわ」

営倉
????「うほっ」

アニ「うぅ…アルミンがライナーに取られた…」

クリスタ「死のう」


ユミル「待てえええぇぇい!!」

ベルト(僕もいるよ)

クリスタ「ユミル…もう私無理…振られた理由もわからないし…」

アニ「あはは…アルミンたらもう」

ユミル「クリスタ…お前の愛は重いんだよ」

ベルト「アニ戻ってくるんだ!」

アニクリ「もう終わりなんだよ…」


ユミル「私に考えがあるんだ」ニタァ

ユミル「アルミンはクリスタのせいで女が怖いんだ」

クリスタ「私は怖くないし優しくしてたよ?ユミルぅ…冗談面白くないよ?」

ユミル「それだよ!それ怖ぇよ!」バシーン

クリスタ「いてて…」

アニ「さっさと考えを言うんだ」

ベルト「アニ…目がクリスタと一緒になってるよ…」

ユミル「黙って聞け!」

ユミル「まずクリスタは謝れ」

クリスタ「謝ってるy ユミル「普通に謝れよぉ!」

ユミル「はぁ…女は全員あいつに優しくするようにする」

ユミル「これで女嫌いは治るだろ」

ユミル「そして最後に体を重…」

ユミル「乙女の柔らかさを教えてあげるんだ!」

アニ「ユミル…貴女天才なの…」
クリスタ「ユミル…凄い…」

ベルト「やった!アニにハイライトさんが戻ってきた!ありがとうユミル!」テニギリ

ユミル「!…お、おう…///」テニギラレ

クリスタ「アルミン…ごめんなさい!」

アルミン「え?」

クリスタ「私今まで…ひどいこと…」

アルミン「謝ってくれただけでいいんで。さようなら」

クリスタ「う…うん…」モゾモゾ



ユミル「よくやった」

クリスタ「もうすぐで飛び付きそうだったわ…」

ユミル「アルミンを戻したいんだろ?絶対やめろよ?」

モブ1「そぅぃゃぁさぁアルミンってぇ、ホモらしぃゎょぉ」

モブ2「マジ?きもーい」

???「ホモだって?」

アニ「あのさぁ」ギロ

モブ1「ひっ何ですか」

アニ「…アルミンに優しくしてほしいの!」ニパァ

モブ2「は、はい!」

???(かわいい)

アルミン「ブラウン訓練兵と面会させてください」

モブ「いいですよ」

アルミン「ありがとうございます!」


ライナー「うほっ」

アルミン「ライナー!」

ライナー「アルミンじゃないか」

アルミン「君のことが好きなんだ…そこからでたら♂付き合って♂くれないか?」

ライナー「ああ…勿論だ…」

一週間後

ユミル「やることはやった」

ユミル「アニ、クリスタ。」

ユミル「アルミンと体を重ねてズッコンバッコンしてくるんだ…///」

ユミル「んふ…ノーマルに戻るとンフフ…思うぜ…ンフ」

クリスタ「ユミル…ありがとう。私がおかしかったのを自覚したのもユミルのおかげ。本当にありがとう!」

アニ「…ありが…とう///」

ユミル「いってこい」ニッコリ

クリアニ「うん!」

アルミンとエレンは2強ヒロイン

クリスタ「…この扉を開けたらアルミンがいるんだ」

アニ「行こうか」

クリスタ「うん」

ギィィ

恋の駆け引きだね(白目)

アルミン「ライナー!ライナー!」

ライナー「うほっほっ!」パンパン

アルミン「らいなぁ…!」

ライナー「ウッほっ」ドピュ


ミカサ「エレン!エレン!」パンパン

エレン「ミカサ!やめあっ…」



アニ「」
クリスタ「」

「うわああああああああああ」

アニ「なんで…アルミン…」

クリスタ「私のせいだ…私のせいだ…」

ベルト「ハイライトさん仕事してえええ!!」

ユミル「ええぇ…」

ユミル「そ…そうだ…体を重ねたのか
…?(震え声)」

アニクリ「あっ」

アニ「そうだよ…アルミンにはまだ女の子の良さを教えてないじゃない」

クリスタ「ふふ…私ちょっと行ってくるわ…」

ベルト「ハイライトぉぉ!!」

クリスタ「ふふ…もう逃げないわ…」

アニ「ライナーは削ごうよ…」

クリスタ「待って…ふふ…」

クリスタ「バラバラにして埋めちゃえばいいんだよ…じゃあ逃亡になりそうだしね」

アニ「行こう」

クリスタ「うん」

ギィィ

アルミン「うぅ…酷いよ…」グスッ

マルコ「あ?俺に掘られたんだ感謝しろよ!」オシリパチーン

アルミン「あうっ」グスッ

ライナー「マルコ最高…」ヘナヘナ

アルミン「モウオトコヤダ」

ミカサ「エレン!」オシリパシーン

エレン「あうっ!気持ちいいぜぇミカサぁ…」

ミカサ「ふっ…」

アニ「やった…」ポロポロ

クリスタ「マルコのお陰で…」

「勝ったんだあああああ!」


アルミン「もう巨人でいいや」アハハ

クリスタ「」

アニ「」

アルミン「ハッ…うわこの部屋いかくさい!」

アルミン「お尻がいたい…」


クリアニ「アルミンが!戻ってる!」

「やったあああ!」



アルミン「早く巨人を取らなきゃ…」

アニ「フッ…よし…」アイコンタクト

クリスタ「うん…」アイコンタクト

アルミン「~♪」

アニ「襲おうか」
クリスタ「アルミンが悪いしね」

アニ「アールミン!」

アルミン「なんだいアニ」

アニ「フッ」キック

アルミン「え?」バタン

クリスタ「あ、ああアルミンには私達に虜になってもらうよ!」///

アニ「一旦寝といてね」チョップ

アルミン「ウ”ッ」バタン

クリスタ「既成事実って怖いよね」

作ってぇぇ!☆~既成事実~☆ワクワクゥ!

翌朝

アルミン「う…うぅん…」

アルミン「なんだよこの疲労感…」

アルミン「ま“っ!」

  アルミン
アニ●○●クリスタ

アルミン「何故裸なんだ…」

アルミン「女なんて」ムクムクボキーン

アルミン「oh…」


クリスタ「ふわぁあ…」
アニ「むぅ…」

クリスタ「あ…アルミン…」
アニ「///」

クリスタ「昨日は激しかったね///」
アニ「///」

アルミン「」

アルミン「僕ノーマル!」

しゃらら~♪らららん♪

3人は幸せなキスをしました

終わり

俺何やってんだろ
初めて書いたけど面白くない ので
もう書くのは 

でも楽しかった みてくれたひとありがとう
また かきたいな

おつですあんまり意味がわかんなかったけど良かったと思うよ

狂気の一言


謎の疾走感が良かったし何よりわtミカサが幸せそうでよかった
ので、これからも頑張って欲しい

アルミンとライナーが…と、思ったらいつの間にかマルコに掘られてた

エレミカが書きたかっただけなんだろう?

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