男「ほとんど安価とコンマで一年戦争か……」 (114)
男「ちなみに俺はどっちの軍だ?」
安価下
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ジオン
いやもう民間人でいいよ
男「ジオンか……」
男「しかし機体がないと戦えないな……」
男「機体指定頼む>>7」
男「ちなみにルウム戦役時だからその時生まれた機体で頼む」
旧ザク
繝峨Β
オッゴ
男「オッゴか……だが試作機でも11月だからな」
男「乗ってみたいが無理だすまん……」
男「>>10
高機動型ザク
アプサラス
アイナの乗ってたやつ
とりあえず戦車で戦う
男「アプサラスか……乗ってみたいんだがルウム戦役には生まれていない」
男「すまん>>10……」
男「という訳で戦車乗るわ」
宇宙世紀0079
男「くそ……なんで他の奴らだけ戦っているんだ……」
男「このままじゃ俺は役立たずだ! 俺はこの戦車で戦う!」
メカニック「正気かお前! 戦車で宇宙にでるなんて無茶苦茶だ!」
男「黙れ! 俺は戦うぞ!」ガチャッ
メカニック「無駄死にするだけだぞ!」
男「うおおおおお!」ウィイイイイン
どうなるのっと
宇宙かよ!
男「これが宇宙か……」ヒューン
ジオン兵「なんでお前宇宙で戦車出してんだよ……」
ムサイ中部
クルー「か、艦長! 戦車がなぜか出撃しています!」
艦長「出撃命令は出ていないはずだぞ!?」
艦長「おい男! 貴様が生きて帰ってこれたとしてもお前は出撃命令なしで出撃したからお前の愛車は没収だ!」
男「ちょっ……俺どうすんだよ……まあいい俺は戦う! 以上!」
艦長「……」
男「やっぱり宇宙だとおせえな……」ウィイイン
男「お! レーダーに反応がある! なんだ!?」
1トリアエーズ
2サラミス
3仲間のザク
安価下
まあスーツきてりゃしなんかもしてんが どうやって動くのだろう 砲台になるにも標準つけられるのだろうかかか
すまん
3
仲間「男お前どうした! とうとう頭がいかれちまったのか!?」ヒューン
男「うるせえ! 戦場でよそ見をするな!」
仲間「珍しいからよそ見しちまr」バコーン
男「どうした! 仲間! 仲間ああああ!」
サラミス艦長「驚いたな……まさか宇宙に戦車がいるとは……」
連邦クルー「ええ……すごい勇気がありますね」
サラミス艦長「まあいい……メガ粒子砲発射!」
連邦クルー2「ものすごいエネルギーの無駄遣いだな……」カチャカチャ
男「どうすりゃあ回避出来るんだ……」
>>22のコンマが70以上で男回避
70以下で大破
どっせーい!
てえええええ
サラミス艦長「発射!」ビィイイイイン
男「うおっとあぶねえ……」ヒュッ
サラミス艦長「馬鹿な!? なぜ回避出来た!」
サラミスクルー「おい……」
サラミスクルー2「すみません! 次こそは当てます!」
男「次はこっちの番だぜ……」ニヤリ
>>25のコンマが30以上で命中
30以下で回避される 44で回避されてメガ粒子砲を撃たれ大破
ただ外しただけではないのか 台
縺輔※
男「おりゃあ!」バシュン
サラミス艦長「馬鹿めどこを狙っている!」
男「くそ……宇宙だと狙いが定まらねえ……いったいどうすれば……」
サラミス艦長「さあ次で終わりだ……」
安価>>28
1サラミスからトリアエーズが出てきて絶望的に
2ムサイが助けに来てくれる
3男はサラミスに特攻する
2
3
サラミスクルー2「メガ粒子砲発射準備完了!」
男「俺はこのまま無駄に死んでいいのか?」
男「……駄目だ俺はこのまま無駄死にはしたくねえ……」
男「ならば……」
サラミス艦長「よし発射!」ビィイイイイン
男「特攻だ!」ウィン バシュン バシュン
サラミス艦長「なにぃ!? また回避したのか!」
サラミスクルー「なにやってんだおめえ! しかもあいつ特攻してくるぞ!」
サラミスクルー2「すみません……すみません」カチャカチャ ババババババ
男「うおおおおおお!」ウィイイイイン
サラミス艦長「クルー2! 急いで奴を破壊しろ! クルーは回避しろおおおお!」
サラミスクルー「駄目です! 回避しきれません!」ウィイイイイン
サラミス艦長「なにいいいい!?」
男「うおおおおお!」バシュン
サラミス艦長「ぐわああああああ!」ドコーン
男「倒した……倒したぞ」
男「だけどもう俺は駄目だ……」
男「ああ……もっと活躍したかったなあ……」ドコーン
宇宙世紀0079 ルウム戦役で男は戦車で出撃 そしてサラミスを撃破し彼の人生は幕を閉じた
男「残念だか終わる訳にはいかねえ……」
男「まず戦車で出撃するのが無茶だったんだ……」
男「次はいいの頼むぜ……>>33」
ああっ!判定なしで死んだ!?
下
マゼラトップの飛んでる部分
男「おまえら俺をそこまで死なせたいか……」
男「だがセーフだ……ルウム戦役時にはマゼラドップラは開発されてねえ……」
男「という訳で再安価>>37
また厳しそうだな
ボール
無難にザク
旧ムサイ
ヅダ(コンペ仕様)
あ、ジオンで良かった?
男「おお……ようやくまともに乗れる機体が来たぜ!」
男「じゃあ再開する所はどこがいいか言ってくれ」
>>39
再安価>>45
Ksk
アムロがララア死なせたあたり
ルウム戦役なのかifなのか
男「アムロがララアを死なせたあたりか……」
男「なら最終決戦あたりでいいか……」
男「それじゃあ行くか……」
寝ます
シーナ書いてた人かと思たが違ったか
おつ
0079年12月31日8時10分、地球連邦軍艦は星一号作戦の実施を決定したア・バオア・クー攻略を強行したのであった 戦いは地球連邦軍の
パブリクの突入から始まった
男「……ついに最後の戦いか」
男が配置されているのはNフィールド、ドロスが配置されている場所であったりジオンの本土を守る場所でもあった
男「とにかく今俺がやる事はパブリク隊を倒す事だ……」シュウウウ
男が今やる事はNフィールドに攻めてきたパブリク隊などを撃破する事だ
仲間「レーダーに多数反応あり! 男そっちにパブリク隊とMSが向かってきている! 急いで撃破してくれ!」
男「了解!」
仲間「それと男!」
男「なんだ?」
仲間「生きて帰ろr」バコーン
男「どうした!? 仲間! 仲間ああああああ!」ザー
男「畜生……だが泣いてる暇はねえ……今近づいて来ている機体がいる」
男「とりあえず近づいてくる機体を撃破しなければ……」
1パブリク5機
2ジム・コマンド3機
3レーダーの故障で何もいなかった
安価>>55
3
フルアーマー・ガンダムと
ガンキャノン2機
3
男「どんどん近づいてくるな……」ピピピピ
男「さあどんどん来い……」ピピピピ
男「今だ!」ドガガガガ
石「」バコーン
男「は? レーダーの故障かよ!」ガンッ
男「……治ったっぽいな……!?」ウィイイイイン
男「うわあああああああ! 機体が勝手に動くうううう!」
コンマゾロ目以外で治る
コンマゾロ目で岩にぶつかり大破(ただし77は除く)
安価>>58
それっ
連続では出ないだろ
男「うおおおおお!」キイイイ!
男「?……治ったっぽい」ニヤリ
男「よかったぜ……このままだったら情けない大破の仕方だったな」ピピピピ
ビシュン! ビシュン!
男「うおっとあぶねえな……」シュンッ シュンッ
熟練連邦兵「ちっ……せっかくのチャンスを逃しちまったぜ」ヒュンッ
連邦兵2「ですね……」ヒュンッ
男「見た所によるとあれはジムがオレンジになってるな……ライトアーマーにも似てるな」
熟練連邦兵「このジム・コマンド・ライトアーマーという機体……速さは最高だな」
連邦兵2「はい……でもアーマーが薄いですよ……」
熟練連邦兵「速ければいいんだよ!」カチッ バシュン!
連邦兵2「そういうもんですかね……」カチッ バシュン!
男「相手が撃ってきたな……まあいい回避すればいいだけだ」
コンマ43以上で回避
それ以下で命中する
>>61
すぐしにそう
うりゃ
男「機体は速いけどよ」
男「弾速は遅くないか?」ヒュッ ヒュッ
熟練連邦兵「……ならばこれはどうかな」シュイイイン
連邦兵2「うおおおおお!」シュイイイン
男「サーベルか……ならこっちは!」
1バスーカで対抗
2ヒートトマホークでこっちも格闘戦に持ち込む
3もうめんどいし逃げるわ
>>65
1
3
2
男「ならこっちも正々堂々格闘戦だ!」シュイイイン ガキィン!
熟練連邦兵「ふん馬鹿め! 二機のサーベルなど弾き飛ばせる訳がない!」 ガキィン!
連邦兵2「奇跡でもおこらない限り無理だ!」ガキィン!
男「ちいいいい!」シュイイイン! ガキィイイイン!
熟練連邦兵「無駄だ!」ガキィン バシュウウウ
連邦兵2「ふんっ!」バシュウウウ
男「まずい……両腕が……」
熟練連邦兵「これで終わりだ!」
男「……終わりなのか」
コンマ20以下でライトアーマーに流れ弾が命中
コンマ20以上で奇跡なんておこらなかった!そのままサーベルで刺されて大破
コンマ77でルウム戦役に戻れる
安価>>70
コンマ判定は直後にしよう(提案)
どうだ
遠い…
ほあ
男「……やっぱり奇跡なんてないな」バコーン
熟練連邦兵「行くぞ……」シュイイイン
連邦兵2「はい」シュイイイン
0079年12月31日8時20分 男はジムコマンドライトアーマーに撃破される
そして
0080年1月1日15時00分、月面都市グラナダにて、地球連邦政府とジオン共和国政府との間に終戦協定が締結され、0080年1月1日15時00分をもって停戦が成立したため、一年戦争の一部としてのこの戦いは自動的に終結した。
しかし両軍の一部には、停戦の成立を無視して戦闘を継続する者がいた。
かくして男の一年戦争は終わりを告げた
男「……うんまた失敗したんだ……すまん」
男「次再開する場所はルウム戦役にする……ザクで行くのが無理だった」
男「じゃあ次の機体頼む……>>75」
旧ムサイ
ゲルググ
赤いザク
ザクフルパレット
男「赤いザクか……なら塗装するだけでいいか」
男「よし今後こそ生き残るか……」
宇宙世紀0079
男「よしカタバルト用意!」
男「男行きまーす!」シュイイイン
メカニック「なんであいつ赤色にしたんだろ……」
宇宙空間
男「これが宇宙か……」シュイン
仲間「これから一緒に頑張ろうぜ! 赤い彗星!」シュイイイ……
男「は? なんで赤い彗星なんだよ」シュイイイ……
仲間「だって赤いじゃん! かっこいいじゃん!」
男「お、おう」
仲間「まあ一緒だとお前が目立つから俺はこっちから行くわ!」
男「目立つだけでか……じゃあ俺は……」
1仲間と一緒に行く
2単独行動する
3ああもうめんどいし倒した事にして帰る
安価>>81
2
2
3
1
男「俺は……帰る」
仲間「は!? お前初戦闘で何帰ろうとしてんの!?」
男「うるせえ! 俺は帰るぞおおおおおおお!」シュイイイン
仲間「……あいつ戦闘データ提出するのにな……どうすんだろ」
男「まじ楽だわ! 戦闘データくらいなら仲間の抜き取ればいいしな!」シュイイイン ピピピピ
男「おっとレーダーに反応が……でも帰る途中だし」
安価>>84
1迷わす帰る
2戦うしかない
2
1
男「やっぱり戦歴残したいし戦うか!」
サラミス艦長「なんだあれは!? ジオンの新兵器か!?」
サラミスクルー「そうっぽいですね……」
サラミスクルー2「とりあえず機間砲発射しときます……」カチャカチャ ドガガガガ
男「うおっやべっ……回避しねえと」
コンマ90以上で全弾回避まではいかないが2発かすっただけ
それ以下で全弾命中
安価>>89
また死ぬwww
ま
あ
男「うおおおおおっ!?」ドカカカカカ
サラミス艦長「ふ……」
男「この野郎!」シュボン
サラミスクルー「バスーカの弾がブリッジ一直線に向かってきます! 回避できません!」
サラミス艦長「全員脱出せよ!」
サラミスクルー2「無理です! 脱出間に合いません!」
サラミス艦長「ぐわああああああ!」ドコーンバコーンバコーン
男「よっしゃ! 初めて撃沈したぞ……」
男「テンション上がって来たし帰るのやめようかな……」
男「でも仲間には帰るって言ったしな……」
男「それに今のでシールド壊れたしなあ……」
安価>>92
1帰らず戦う
2帰る
1
白い悪魔登場
2
男「いいわもう帰る……」
男「戦闘データだってとったし……それに欲張ると死にそうだからな……」シュイイイ
ムサイブリッジ
艦長「よし全員無事に揃ったか?」
一同「はい!」
艦長「今回の作戦で連邦のレビルを捕らえた! これで我々の勝ちは決定だ! 皆拍手!」
仲間「うおおおおおお! やったな! 男!」パチパチ
男「おう……(本当はまだ続くんだけどな)」
仲間2「あんま元気ねえな男! ほら喜べ!」
男「……おう」パチパチ
こうしてルウム戦役は成功に終わった
一隻沈めたし戦果だしたな
緒戦における圧倒的な勝利を後ろ盾に、ジオン公国は地球連邦政府に休戦条約の南極条約を持ちかけた。名前の由来は条約が締結された地、南極に由来する。
ジオン公国軍は一年戦争の緒戦である一週間戦争からルウム戦役において、連邦軍本部であるジャブローの壊滅こそ失敗したものの、地球連邦宇宙軍随一の名将レビル将軍を捕虜にするなどの大勝利をあげた。これをふまえたジオン軍の主張は事実上の降伏勧告であり、地球連邦軍にはこれ以上の抗戦を行う戦力が残っておらず、条約を呑む以外に道はないと思われた。しかし、捕虜の身にあったレビル将軍が連邦軍の特殊部隊により救出され、条約締結のための会合が開かれていた正にその時に全地球規模での演説を行い、ジオン軍の内情を暴露しあくまでジオンに対する徹底抗戦を主張した(「ジオンに兵なし」演説)。
事態は一変し、ジオン公国は停戦協定をあきらめ、戦時条約の締結に変更された。0079年1月31日に締結された南極条約は、捕虜の取り扱いや核兵器の使用禁止などを定めた内容となった。
内容
1.大量破壊兵器の使用禁止
NBC兵器の使用および大質量兵器(コロニー落としや小惑星落下など)使用の禁止
核ミサイルの設計図の公開
2.特定地域および対象への攻撃禁止
サイド6等の中立宣言地域での戦闘禁止
グラナダを除く月面都市への攻撃禁止
ヘリウム3を運搬する木星船団(木星エネルギー船団)への攻撃禁止
3.捕虜の待遇に関する取り決め
階級による区別や食事・尋問方法など捕虜の取り扱いに関する事項
男「やっぱりこうなるのか……」
仲間「……ああまだ戦争は続くのか」
艦長「皆落ち込むな……ルウム戦役のおかげで南極条約が出来たのだ」
仲間「そうだな……落ち込んじゃあ駄目だ!」
男「おう!」
宇宙世紀0079 3月11日キャルフォニアベースの制圧作戦が始まりを告げた
そしてその中には男と仲間もいた
男「ついに地上か……」ウィンウィン
仲間「やっぱ地上はいいな!」ウィンウィン
仲間「敵はどうせ戦車と航空機くらいだ! 余裕だな!」ウィンウィン
男「いやでも大群で攻められたらキツいぞ……」ウィンウィン
仲間「……そうだな」
男「あくまでも無双する訳じゃないからな……キャルフォニアベースの制圧およびU型潜水艦を奪う事だからな」
仲間「そうだった……すまん」
男「とりあえず別れて行動するか?」
仲間「でも仲間といた方がよくねえか?」
男「でもな……」
1仲間と別れて行動する
2別れて行動しない
安価>>100
⑵
2
2
ごめんなさい寝ます
前回までの男の成績
サラミス1艦撃沈
男「やっぱ別れて行動はやめとく……」
仲間「俺と一緒にいた方がいいぜ! 前回でサラミス2艦沈めたからな!」
男「宇宙とは違うんだぞ……」
仲間「……」
男「んな事よりレーダーに反応があったぞ」ピピピピ
仲間「おお! 地上で初めての敵!」
男「でもどうせ戦車か飛行機だろ……」シュイイイン
仲間「いいんだよそれでも!」シュイイイン
男「……そうだな!」
仲間「よし敵ももうすぐ近くだ! 行くぞおおおお!」
男「……待て仲間!」
仲間「ん?」ドコーン
仲間が敵の近くに近づいた瞬間突然仲間のザクの足元が爆発したのだ
仲間「うわああああ!」ドテーン
仲間は一瞬何が起こったのか分からなかった
ただ仲間が分かった事は自分はもうすぐ死ぬという事だ
男「仲間! 急いでそこから逃げろ!」
仲間「無理だろ! 足が損傷しちまったんだ!」
男「じゃあ俺が後方から援護する!」
仲間「駄目だ! レーダーを見ろ!」
男「……10機もいるだと!?」
仲間「俺はもうすぐ死ぬ……足も損傷しちまったし逃げる事が出来ねえ……」
仲間「だから逃げろ!」
仲間は覚悟していた 自分がもうすぐで死ぬ事を。だがやはり死にたくはなかった 男に援護してもらって逃げたい
だが男が死んだら自分のせいになるのが怖いからだ
じゃあ男を逃がした方がいい 仲間はその考えしかなかった
男「……どうする見捨てるのか見捨てないのか?」
1見捨てる
2見捨てず後方で援護する
>>107
ksk
2
2
男「やっぱりお前を見捨てる事は出来ねえ!」シュイイイン
連邦兵「あいつ……味方を助けにいくぞ!?」キュラキュラ
連邦兵2「馬鹿だな早く逃げろよ」キュラキュラ
連邦兵隊長「よし一斉射撃準備!」ガチャン
ガチャンと音が聞こえると61式戦車は一斉にキャノン砲を構えた
男「来たか……」
連邦兵隊長「発射ッ!」バシュン!
キャノン砲が一斉に発射された およそ10ほどあるミサイルが仲間の機体に飛んできた
仲間「……やっぱ死にたくねえな」
男「うおおおおおおおッ!」ドコーンドコーンドコーン
男はシールドを構えミサイルを全て受けた
連邦兵「はあ!? あいつ全て受けやがったぞ!?」
連邦兵2「……狂ってる」
連邦兵隊長「ほう……」
男「畜生……」シュウウウウ
もちろんシールドは吹っ飛んでいた そして腕の損傷も酷かった
男「次はこっちの番だ……」ニヤッ バシュン
男がニヤッと笑うとバスーカを発射した
コンマ20以下で外れる
それ以上で3台に当たる
77で全台吹っ飛ぶ
>>111
ksk
くらえええええええやあああああああ
長らく放置する事になるかもしれません
まあ再開するならまってるよ
待つ
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