まり花「朝からりんちゃんといちゃいちゃ」 (15)
◆ひなビタ♪SSです
◆非常に健全なSSですので未成年の方も安心してお読み頂けます
◆短め
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チュンチュン……
まり花「ん……」
まり花「ふぁ、ああ……」
まり花「…………………」ボーッ
まり花「……あれ、なんでわたし、はだかんぼで寝てたの?」
まり花「……」チラッ
凛「すぅ……すぅ……」
まり花「……昨日は、激しかったよう…えへへ…」
凛「んん……」モゾッ
まり花「あ、起こしちゃったかな?」
凛「ん……すぅ……」
まり花「ほっ…」
まり花「そうだ、昨日は明日お休みだからって、りんちゃんと夜遅くまで……」
まり花「そのままシャワーも浴びないで寝ちゃったんだね…まぁいつものことなんだけど……」
凛「すぅ……すぅ……」
まり花「りんちゃんぐっすり寝てる……ふふふ、可愛くて綺麗だねっ…♪」ツンツン
凛「んう……」
まり花「…………」ムラムラ
まり花「りんちゃん……♪」ギュッ
凛「んん……」
まり花「りんちゃん、りんちゃん……♪」スリスリ
凛「んんっ……ま、まりか……?」
まり花「えへへ、おはよ、りんちゃん」
凛「お、おはよう、まりか……」
まり花「りんちゃん、りんちゃんっ…♪」ナデナデ
凛「ま、まりか?」
まり花「えへへ、りんちゃーん♪」
凛(あ、朝からこの激しいスキンシップ…)
凛「ど、どうしたのまりか?朝からこんな……」
まり花「あのね、隣ですやすや寝てるりんちゃん見てたらね?」
凛「み、見てたら…?」
まり花「またしたくなっちゃったの!りんちゃーん♪」ガバッ
凛「きゃっ!ち、ちょっと、まだ朝……」
まり花「大丈夫だよっ!絶対、大丈夫だよっ!」
凛「あ、貴女ね……」
まり花「それとも、だめ、かな?」
凛「…だ、だめじゃ、ないわ……」
まり花「えへへへへっ♪」
あ
~数回後~
まり花「はぁ、はぁ、りんちゃ……」
凛「まりか、まりかっ……」
まり花「んん…り、りんちゃん、もうおひる……」
凛「はぁ…はぁ…貴女が誘ったのよ……」
まり花「で、でも……」
凛「それに私ばっかりされて、不平等じゃない……」
まり花「そ、そうかな…?」
凛「貴女も興奮してるでしょう……?それなら大丈夫よ……絶対、大丈夫よ……」
まり花「それわたしの台詞だよぅ……はううっ」
~更に数回後~
凛「ふー……どうだったかしら……」
まり花「むー……」
凛「ま、まりか?」
まり花「りんちゃん、さっきの、一方的だった……」
凛「つ、ついスイッチが入っちゃって…ごめんなさい…」
まり花「やめてって言ったのに……」
凛「そ、それはその……」
まり花「もー、りんちゃん、今度はわたしからだよっ?」
凛「え、ま、まだやるの?」
まり花「当たり前だのクッキーさんだよっ!りんちゃんが立てなくなるぐらい、してあげるっ!」ガバッ
凛「ま、まりか…きゃああっ!」
~そして数回後~
凛「あ…………」
まり花「り、りんちゃん?」
凛「…………あ、ぁ……」
まり花「だ、大丈夫?」
凛「……あ……あ……」
まり花「ちょっとやり過ぎちゃった?」
凛「……………あ、あぁ…」
まり花「そ、そうみたいだね……ごめんね?」
凛「……………」
……
まり花「りんちゃん、お腹すいちゃったね、何か食べよ?」
凛「え、ええ……ん、んんっ」ガクガク
まり花「あ、そっか、立てないんだったねっ♪」
凛「あ、貴女のせいじゃない……」
まり花「ふふふ、足がくがくなってるりんちゃんも可愛いよ?」
凛「ふ、不便極まりないわっ……!」
まり花「まぁまぁ、ご飯持ってきてあげるからね?」
凛「え、ええ……」
まり花「ちょっと待っててね!」
凛「……服は着ないの?確かに私達以外は家に誰もいないけれど……」
まり花「エプロンするから大丈夫だよっ!」
凛(そういう問題なのかしら……)
まり花「おまたせーっ」
凛「えっと……目玉焼きと…サラダと…」
まり花「あとお水もあるよ、喉乾いたでしょっ?」
凛「ええ、そうね、喉は非常に乾燥しているわ……」
まり花「やっぱりそうだと思ったんだよねっ、はい、りんちゃんあーんっ!」
凛「て、手は動かせるわよ……」
まり花「む…わたしのご飯、食べたくないのっ?」
凛「うっ…わ、わかったわよ……あ、あーん…」
まり花「あーんっ!どう?美味しいかなっ?」
凛「え、ええ、とってもとっても……」
まり花「えへへへっ」
凛「もぐもぐ……まりか、お水、くれないかしら」
まり花「いいよっ!ちょっと待ってね」キュルッ ゴクッゴクッ
凛「え、ちょっと…?」
まり花「りんちゃ、ちゅー……」チュッ
凛「!?!?」
まり花「ん、ぷっ……」
凛「ん、んんんっ……」
まり花「んー、ふー……」
凛「はぁ、ん……はぁ……く、口移しだなんて……」
まり花「えへへ、つい、しちゃった…♪」
凛「つ、ついって……もう…」
まり花「……ねぇ、りんちゃん」
凛「な、何かしら……」
凛(い、いやな予感……)
まり花「わたしね、さっきのキスのせいで、興奮しちゃったみたい…♪」
凛「え……」
まり花「りんちゃん、わたしまた……」
凛「ま、またって…まさか……」
まり花「りんちゃ~んっ!」ガバアッ
凛「も、もう無理よぉおおっ!」
まり花「大丈夫だよ!絶対、大丈夫だよっ!」
おわり
お疲れ様でした 短めなSSですが非常に健全なSSになったと自負しております
ではまたどこかで会いましょう
おつ
弐寺にひなビタ曲欲しい
おつめう
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