幼女「ふぇぇ、おめめいたいよぅ」(18)

男「幼女をさらったぜ☆」

幼女「ふぇぇ、ここどこぉ、ままー」ウルウル

男「お前のママは俺が殺した!」ド-ン

幼女「ふぇぇ、ころしたってなにー」

男「お前のママのおめめ気持ちよかったぞ☆」

幼女「ふぇぇ、おめめがきもちーの?」

男「そうだぞ☆君もこれからおめめ気持ちよくなるんだぞ」

幼女「ふぇぇ、きもちーのすきー」

男「そしたらママのところにも行けるから」ニコ

幼女「ふぇぇ、ままにあいたいよぉ」

男「よし、じゃあこっちにおいで!」

幼女「ふぇぇ、あんよきられてうまくあるけないよぉ…」ズルズル

男「もう少しだ!頑張れ!あとちょっとでママに会えるぞ☆」

幼女「ふぇぇ、まま、ようじょがんばるよぅ…」ズルズル

男「うっひょう!幼女が!血のヌメる音があああ!」ボッキ-ン

幼女「ふぇぇ、それなにぃ?」

男「ふふふ、これで今から幼女ちゃんは気持ちよくなるんだぞー☆」

幼女「ふぇぇ、ぱぱのよりちっちゃいよぅ…」ウルウル

男「」

幼女「ふぇぇ、やっとついたよぅ」

男「よしよし、じゃあまずおめめくりぬこうねー☆」グリグリ

幼女「あばばばば」ガクガク

男「おりゃ☆」スポ-ン

幼女「ふぇぇ、おめめみえないよぅ…」オロオロ

男「んー!幼女のおめめおいちー!」ペロペロ

幼女「ふぇぇ、へんたいさんだよぅ…」

男「そうだよ、変態さんだよ」ニコ

男「よし、じゃあくり抜かれた方のおめめあけてごらん」

幼女「ふぇぇ、おめめひらかないよぅ」

男「じゃあお兄さんが手伝ってあげよう!」クパァ

幼女「ふぇぇ、おめめいたいよぅ」

男「今だけだよ」ニコ

幼女「ふぇぇ、はやくきもちくしてよぅ」

男「そうだな、おりゃ!」ヌポォ

幼女「ふぇぇ、おめめのなかぐりゅぐりゅしてるぅ」

男「ハァハァ、よ、幼女のおめめの中気持ちいいぞ!」パンパン

幼女「ふぇぇ、あたまのなかがくがくするよぅ」ガクガク

男「どうだ、きもちーだろ?」パンパン

幼女「そうでもない」

男「幼女ちゃんっ!っく!もう出る!」ドピュドピュ

幼女「ふぇぇ、なんかくちゃよぅ」

男「あ゛ーぎも゛ぢえ゛がっだー」ホッコリ

幼女「ふぇぇ、はやくままのところつれてってぇ」ウルウル

男「おっ、そうだな、えい」パ-ン

幼女「ぐえ」

男「ふぇぇ、幼女の頭に空いた穴がエロいよぅ」シコシコ

男「ふぇぇ、挿入してみるよぅ」ヌプッ

男「ぐはぁ!やっぱり銃痕じゃ狭かったぁ!」チ-ン

男「」ドサッ

母「えっ」

おわり

えっ?

えっ?

はい、つまらん

よくわからず始まり、よくわからず終わる( ̄▽ ̄;)

ジュウウウウウウウウ

幼女「ふええ、あれぐらいで私が死
ぬとおもったら大間違いだよ
ぉ」

幼女「ママ、これから遊びに行って
くるね
あとそのちんちん出して寝て
るおじさん通報しといて」

母「はいはい、あんまり遅くっなっ
ちゃだめよ。それといくら再生
するからって体を粗末にしちゃ
ダメよ」

幼女「わかってるよぉ、いってきま
ーす」トコトコ

幼女「幼男くーん、あそぼー」

ガチャ

幼男「幼女ちゃんだー」

幼女「ふええ、どうしたのそのおめ めのバンソウコウ」

幼男「野球のボールが当たっちゃっ たんだー、今もちょっと痛い...」

ベリッ

幼男「わぁっ!なにす...」

幼女「れろっ....ちゅぷぅ...」

幼男「ぁ...」ジュウウ

幼女「ぷはぁ、どぉ?おめめ痛くなくなったでしょ」

幼男「ふぇ?ほ、ほんとだ...痛くなくなったよぉ」パチパチ

幼女「私のよだれはなんでもなおせるからね」エヘン

幼男「あ、ありがと幼女ちゃん...///」

幼女「おやすいご用だよぉ、他にも痛いところがあったらなおしてあげるよぉ」

幼男「じつは歯も痛くって...でも歯医者さんが怖くて行けないの...」

幼女「ん...」

幼男(あれ、でも歯を直してもらうって事はつまり...)「わ、やっぱりだいじょうぶだよぉ...」

幼女「んん~」がしっ

幼男「わっ!だ、だめ...」ジタバタ

幼女「ちゅ...んぷぅ...れるっ...れるっ...」

幼男「」ジュウウウウ

ちゅぽんっ

幼女「はぁ...はぁ...どう?歯痛くなくなった?」

幼男「...」グッタリ

幼女「ふえぇ、だいじょうぶ幼男くん!どうしよぉ、こういう時どこをぺろぺろしたらなおるんだろ...」

幼女「ふえぇ、とにかくいろんなところをなめてみよう」ガバッ

ぺろぺろ ぴちゃぴちゃ

幼男「」グッタリ

幼女「ふえええん、どうして...わたしはなんでもなおせるんだもん...幼男くんがしんじゃうわけないもん...」グスッ

ふにっ

幼女「!...スボンのここ、なんかへん...」ふにふに

スルスル ぴこんっ

幼女「わ、幼男くんのちんちんはれてる...そういえば!」

男「」

幼女「あの男の人も同じように倒れてちんちんおっきくなってた...!ここをぺろぺろしたら...」ぱくっ

幼女「んん...!じゅぷじゅぷ...」

幼女(なんだかどんどんはれていくよぉ...なおるはずなのに...)じゅるっ

ドクンッ ビュルルル!

幼女「!!」

幼女(なんかあつくてにがいのがいっぱいでてきた...!でもなんだか嫌じゃないよぉ...それにちんちんなおってきた!)コクッコクッ

幼男「う...」

幼女「幼男くん!よかったよぉ...」ギュ

幼男「幼女ちゃん...?ぼく何してたんだろ...ってうわぁ!な、何でぱんつ脱がされてるの!?//」

幼女「あ、ごめんねぇ...わたしがちんちんなめてたから...」

幼男「!!??」


それからしばらくの間、幼男くんはわたしと会うと顔をまっかにして逃げるようになっちゃった。なんでかな?あ、あとあのおじさんはちょうえきさんじゅうねんっていうのになったんだって。どういうことかな?
よのなかにはよくわからない事がいっぱいです。

幼女がかわいそうで続き書いたらよく分からないロリショタssになってたぜ!!!11

gdgdでごめん

>>1よりマシだったよ、乙

酷いスレだ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom