「へぇ、このきつねうどん、『ちまき』も入ってるじゃねぇか！！」

レイ　「碇くんの……食べたいの」

シンジ「僕の？うーん、材料あったかな…明日でもいい？」

レイ　「ダメ。今日がいいの碇くん」

シンジ「今日じゃなきゃダメなの？じゃあ帰りに、スーパーで買い物するからウチで食べる？」

レイ　「それはダメよ碇くん」

シンジ「ど、どうして？」

レイ　「弐号機の人が邪魔をするもの（…でもアノ人が好きなのは、ちまき…）」

シンジ「幾らアスカが食いしん坊でも、人の分まで取らないと思うけど…」

レイ　「いいえ。するわ……必ず」

シンジ「（アスカ…一体なにしたの…）」

レイ　「だから今日、私の家にきて食べさせて碇くん」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗｰ

シンジ「綾波､よだれ……（そんなに好きなのお稲荷さん？綾波…）」

レイ　「ご、ごめんなさい」ﾌｷﾌｷ

シンジ「んじゃあ、学校おわったら綾波の家で作るよ。…それでいい？」

レイ　「ええ、構わないわ」

シンジ「食材はある？」

レイ　「……」

シンジ「あ、綾波？」

レイ　「………………あ、あるわ」ｼﾞｭﾙﾙ

シンジ「どこ見てるの綾波…」

レイ　「な、なんでもないわ碇くん」

― 綾波家 ―

ガチャ

レイ　「どうぞ」

シンジ「あ、うん。…お邪魔します」

レイ　「かばんはその辺にでも…」

シンジ「う、うん。じゃあ早速…」

レイ　「まって碇くん。その前にシャワーを」

シンジ「え？」

レイ　「碇くん、外は凄く汚れているのよ…」

シンジ「汚れている？…ごめん、僕にはわかんないや」

レイ　「それは色々なの。なんやかんやなの…わかる？碇くん」

シンジ「あ、う、うん」

レイ　「じゃあ、浴びてきて」

シンジ「え、でも……」

レイ　「分かったわ碇くん。じゃあ、後ろを向いて…」

シンジ「後ろ？……う、うん」ｸﾙｯ

レイ　「（ええい、ままよ）…えい！」ﾌﾞﾝｯ

ｶﾞｺﾞｰﾝ

シンジ「ぎゃっ！」

ﾄﾞｻｯ

レイ「……」ﾑﾌｰ

ｶﾁｬ ｶﾁｬ

レイ「……」ﾌｯ ﾌｯ

ｼﾞｰｰｯ

レイ「ハァ、ハァ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ﾎﾟﾀｯ ﾎﾟﾀｯ
ｽﾙｯ ｽﾙｯ ﾎﾟｲｯ

レイ「……」

レイ「いただきます」人

レイ　「んっ…はっ…はむっ…ン……ッ…ぷはっ」

レイ　「いか…り…くん…美味し…い…ぃ…ちゅっ…（ﾚﾛｯ）…ン…ん…（ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ）…（ﾁｭｯ!､ﾁｭｯ､ﾁｭｯ､）…」

レイ　「ぷはっ…ハァ…ハァ…ダメ…このままじゃ…わたし…（ｼﾞｭﾙｯ､ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ）…（ﾚﾛｯ､ﾚﾛｯ）…変…態に…なってしまうわ」

レイ　「…（はむっ）…(ｼﾞｭｯ､ｼﾞｭﾙ)…… …　…ちま…き……」

レイ　「お肉…きらい……なのに…（よだれがとまらない…）…」ｺﾞｷｭｯ

レイ　「た、たべず…ぎらいは…ダメなの…かも…」ｺﾞｸﾝ

（噛み千切られる……！）

>>9
やめろ

ハードな路線になるのかソフトな路線になるのか先が読めなくて戸惑っている

レイ　「い、碇くんのちま…き…食べ方がわからない…」

レイ　「…なめ…れ…ばいいの…かしら…」


アスカ「教えましょうか？…レイ」


レイ　「！？……アスカどうして……」

アスカ「相変わらず無用心ね？……鍵ぐらい掛けなさいよレイ。…ていうか全く気付かないって」

レイ　「……」

アスカ「あのさー、アンタ約束は憶えてる？…抜けがけはナシ…って。もう夜中に家に入れないわよ？」

レイ　「ごめんなさい…でも…」

アスカ「なに、発情しきったメスのカオになってんのよ。その様子じゃ下も濡れてんじゃないの？」

レイ　「…下…も…濡れてる…けど…」

アスカ「下の口でも食べたいってこと？」

レイ　「わ、わからないわ」

アスカ「……まあいいわよ。……で、どうする？レイもちまき派に乗り換える？」

レイ　「わ、わからないわ」

アスカ「ふーん。……じゃあ味見してから決めれば？」

レイ　「…味見」

アスカ「今回は得別にレクチャーしてあげる。まあ、いつもアタシが食べてる所はアンタも見てるハズだけどね…」

レイ　「……え、ええ」

アスカ「それじゃあ…まずは…」

レイ　「……」

アスカ「左手の指先で根元を支えて…」

レイ　「こ、こう？」

アスカ「ええ。…で、右手も指先だけで中心に添えるように…」

レイ　「えっと…こう？」

アスカ「ええ。…相手の視覚にも訴えるの…興奮してもらえるように…レイもそのほうがいいでしょ？」

アスカ「最初は繊細に優しくね…特にシンジはsッ気もありそうだからその方が喜ぶんじゃない？」

レイ　「……」ｺｸｯ

レイ　「でも、本当にそうなの？」

アスカ「わからないけどね。……ほら？アタシ達が食べる時って、薬で寝むって貰ってるから。…なんとも言えないわね

アスカ「って、そういえば今日はどうやったのよ？」

レイ　「……フ、フライパンで」

アスカ「アンタ目茶苦茶するんじゃないわよっ！シンジが死んじゃったらどうすんのよっ！！」

レイ　「ご、ごめんなさい」

アスカ「……言っておくわよレイ。シンジに何かあったらアンタでも許さないわよ」

レイ　「……」ｺｸ

アスカ「同じ男を好きになってるわけだし、あまり失望させないで…」

レイ　「……ええ」

シンジ「う、うーん」

アスカ・レイ「！！！」

アスカ「レイ！押さえて！」

レイ　「ええ」ｶﾞｷｯ

シンジ「へ？」

アスカ「どおおりゃああああぁぁ」

ﾄﾞｺﾞォｰｰ

シンジ「ぐぎゃ！」

ﾄﾞｻｯ

レイ　「……アスカ｡……鈍い…音が」

アスカ「まあ……緊急避難ってやつね」ｱﾊﾊｯ

レイ　「…………そう」

アスカ「……」

レイ　「……」

だれか　かかない？

えっ






いや頼むよ>>1お願いだよ

>>1じゃないとこのテイストは出せないよ
頼むよ

>>20に同意
お願いします>>1

――――ｰ

アスカ「……まぁそんなもんね。…あとは」

レイ　「…？」

アスカ「とりあえずアンタは味見しててよ、アタシはシャワー借りるわ」

レイ　「ええ、構わないわ」

アスカ「じゃあ借りるわね」


ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


ｻﾞｯｰｰｰｰｰｰｯ


レイ　「……」ｼﾞｰｯ

レイ　「……碇くんのちまき」ｺﾞｷｭﾝ

レイ　「い、いただきます」人

レイ　「(ﾁｭｯ､ﾂﾂｰ､ﾁｭﾙ､ﾘｭﾙﾙｯｰｰ)｣

レイ　「だ、唾液がとまらない(ｺﾞｸｯ､ｺﾞｸｯ)……く、くちの…なか…に…ち、ちまきを…」ｱｰﾝ

ﾊﾑｯ

レイ　　｢!(ﾚﾛｯ―ｼﾞｭﾎﾟｯ―ｼﾞｭﾙﾙｰﾚﾛｯ､ﾚﾛﾛｯｰｼﾞｭｯｼﾞｭｯﾙﾙﾙ)｣

ﾌﾟﾊｯ！

レイ　「お、美味しい…」ｺﾞｸｯ

レイ　「わ、わたしのちまき……」ｱｰﾝ

ﾊﾑｯ

レイ　「（ｼﾞｭﾎﾟｯｰｼﾞｭﾙ､ｼﾞｭﾙﾙｰｼﾞｭﾙﾙ､ﾚﾛｯ―)ぷはっ！…ハァハァ…ァ（ﾑｯｰﾚﾛｯﾝ―ﾚﾛﾚﾛﾝ―!？)｣

ﾌﾟﾊｯ！

レイ　「い、今、…ハァ…ハァ…ちまきがビクッって…ハァハァ…」

アスカ「感じてんじゃない？」

レイ　「！？」

アスカ「また気付かないって…アンタもすごい集中力ね。…てよだれ凄い事になってるわね」

レイ　「さ、さっきから、と、とまらないの…」ｼﾞｭﾙｯ

アスカ「みたいね。うっわっー、シンジのちまき、ベトベトね」

レイ　「///」

アスカ「それとアンタ。ずぅーっと、おしりが動きまくってるから」

レイ　「えっ」

アスカ「今のアンタは発情してんのよ、サカってんのよ。…わからない？」

レイ　「そ、そうなの？」

アスカ「あーもう。……下、さわるわよ？」ｽｯ

レイ　「ぁん！！！」ﾋﾞｸﾝ

アスカ「うわっ。これ…しぼれそうね…」

レイ　「//////」

アスカ「……レイもシャワー浴びてきたら？」

レイ　「いい」ｼﾞｰｰｯ

アスカ「……なによ、そんなに美味しかった」

レイ　「ええ、わたしの食べず嫌いだったみたい……」ｼﾞｰｰｯ

アスカ「なに、ちまき凝視してんのよ」

レイ　「アレはわたしのちまきなの…」ｼﾞｰｰｰｯ

アスカ「違うわよ」

レイ　「そうなの？」

アスカ「ほら、レイはシャワー浴びてきなさいよ。次はアタシの番でしょ？」ｼｯ ｼｯ

レイ　「わかったわ。浴びてくる」

別の職人さんか？
歓迎

アスカ「ちまき…」ｺﾞｷｭｯ

アスカ「ほんと、いつ見てもすごいわねぇ…」ｻﾜｯ

アスカ「い、いただき…ます…」ｱ､ｱｰﾝ

ﾊﾟｸｯ

アスカ「…（ﾁｭｯ ﾁｭﾙｯﾝ）はぁ…ｯ （ﾍﾟﾛｯ )…いつもと…っ（ｺｸｯ)…味が…ちが…ぅ？」

アスカ「でも…いつもより(ﾝｸ ﾁｭﾊﾟｯ)美味しいの…かな（ﾁｭﾙｯ）あま…ぃ…気が…(ｼﾞｭﾙｯ)｣

ﾌﾟﾊｯ

アスカ「ハァ、ハァ…ァ、アタシ…バカに…ばかに…なっちゃいそ…ハァ…ハァ…」

ﾊﾟｸｯ

アスカ「（し、しんじぃぃ…も、もっとぉぉ）｣ｼﾞｭｯ ｼﾞｭｯ ｼﾞｭﾙ ｸﾞｯﾎﾟ ｸﾞｯﾎﾟ ｸﾞｯﾎﾟ

アスカ「ッ!（しんじ…の…ちまき…が…のどの…おくの…ほうに…ダメ…ぬれてきちゃう…）」ｼﾞｭﾙｯ ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ﾝｯ ﾝｯ ﾝｯ ﾝｯ

アスカ「（…ひゃたし…しんひゃう…ひゃたし…ちょろけしょう…あたみゃにゃか…とろひぇてひんひゃうぅぅっ）」ｼﾞｭﾙｯ ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ﾝｯ ﾝｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ

この味わいは>>1でしょ。
レイとアスカも味わいまくってるのはちまきだがwwww

ほしゅ

ｼﾞｭﾙｯ ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ﾝｯ ﾝｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ

ﾌﾟﾊｯ

アスカ「……し…しんじぃ…///」ﾎﾞｰ

シンジ「」

アスカ「お、おこそうかな…」ｺﾞｸｯ

レイ　「？…起こすの？」

アスカ「！！？」ﾋﾞｸ!

レイ　「どうしたの」

アスカ「い、いつから居たの…」

レイ　「あなたが一生懸命に頭を上下している時から…」

アスカ「そ、そう」

レイ　「起こすの？碇くん」

アスカ「なんかちまきの反応じゃなくて…シ、シンジの反応も見てみたいっていうか…」

レイ　「いいけど…碇くんにどう説明するの…？」

アスカ「うっ…」

レイ　「きっと碇くん、精神が壊れるわ」

アスカ「だ、大丈夫よ…………たぶん」

レイ　「辞めておいた方がいいわ…」

アスカ「……」

レイ　「アスカもグルングルンお尻が動いていた」

アスカ「き、急にな、なにを言い出すのよ」

レイ　「あなた…サカっているのね？発情しているのね？」

アスカ「そ、そうね、確かにそう…。アタシは発情してるし、サカってるわ…」

レイ　「ええ。でも、起こすのはやめておいた方がいい」

アスカ「うくっ……じゃあ、今日のところはこのちまきを鎮めるだけにしておくわよ…」

レイ　「そう、ちまき様のお怒りを鎮めるのが先決」

アスカ「でも、アタシはアレがちょっと…」

レイ　「アレ？」

アスカ「アレって言えばアレよ……ほら、白いアレよ」

レイ　「わたし、知らない」

アスカ「出てくるのよ、ちまきから白いのが…でもアタシはアノ味が苦手なのよね」

レイ　「今までわたしは見たことないわ…どうしてたの、アスカ？」

アスカ「決まってるでしょ、ゴックンよ」

レイ　「美味しくないの？」

アスカ「美味しくはないわね…」

レイ　「じゃあどうして、ゴックンするの？」

アスカ「それは、シンジのちまきだからよ…」

レイ　「そう。じゃあ、わたしがゴックンするわ」

アスカ「マジ？」

レイ　「ええ、マジ」

アスカ「そ、そう…だったらレイにお願いしようかな…」

レイ　「まかせて」

アスカ「でも、ほんとに美味しくないわよ？」

レイ　「構わない」

アスカ「……じゃあやるわね」

松

竹

ﾊﾑｯ

アスカ「んっく…んっ…んっ…」ﾁﾛﾁﾛ ｸﾘﾕｭｯ ﾚﾛｵｵ

レイ　「……わたしもしていい？」

アスカ「……」ｺｸｺｸ

レイ　「じ、じゃあ…わたしは…おいなりさんを…」ｻﾜｯ

アスカ「…ん…んぅ…ぅぅ…」ﾝｸ ﾁｭﾊﾟｯ

レイ　「…ぁっ…」ﾁｭｯ ﾂﾂｰｯ

アスカ「（すごっ…しんじのちまきぃ…ビクビクってぇ…）」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ﾝｯ ﾝｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ

レイ　「い、いかり…くぅん…」ﾁｭｯ!､ﾁｭｯ､ﾁｭｯ　ﾂﾂｰｯ ｼﾞｭﾙﾙｯ

アスカ「…ん…ん…んっく…」ﾁｭﾊﾟｯ　ｸﾞｯﾎﾟｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ

レイ　「…いかりくん…いかりくん…いかりくんっ…」ﾁｭｯ､ﾂﾂｰ､ﾁｭﾙ､ﾘｭﾙﾙｯｰ

ﾌﾟｯﾊ

アスカ「はぁはぁ…（…ぁぁっ…子宮っが…うず…いちゃ…う…）」ｷｭﾝｯ

レイ　「い…ふぁ…ひぃ…ふん…」ｯ､ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙｯ

アスカ「はぁ…はぁ…（…レイ…そんなに…お口にふくんじゃって…）」

レイ　「…ｱ…ｱ…」ｸﾘｭｯ ｸﾘｭｯ ｽﾞﾙﾙｯ ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

アスカ「ぅぅ…アタシ…もぉぉ…」ﾊﾟｸｯ


ﾝｯ ﾝｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ

ﾁｭｯ､ﾁｭｯ　ﾂﾂｰｯ ｼﾞｭﾙﾙｯ

ｸﾞｯﾎﾟｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ ｸﾞｯﾎﾟｯ

ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ ﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ