亜里沙「にゃーにゃー甘い声を出して海未さんに擦り寄る意地汚い泥棒猫…」ギリッ
亜里沙「海未さんに近づくとどうなるか…身体に教えてあげます」
凛「海未ちゃん助けてにゃぁ…」
こんな感じで>>5さんお願いします!
おっけまかせろ
モバマスかとおもた
リレー小説なの?
亜里さ消滅
>>3
おまおれ
はよ
>>5
よろしく
もう>>12でもいいから書こうぜ
まだ間に合う?書いて良い?
>>11
任せた
スマホからなので遅い。
では、次スレから
楽しみ
ーー音乃木坂学院ーー
希「?」
穂乃果「どうしたの?のぞみちゃん?」
希「今何か…凜ちゃんの声が…」
えり「気のせいじゃない?今日は一年生は学級閉鎖で居ないんだから」
希「…そうやね。うん何か疲れてんやな、ウチ」
ことり「大丈夫?今日のレッスンは終わりにする?」
にこ「そうね。もう暗くなってきたからかえりましょ」
海末「そうですね。」
希「…」
二日後
凜「おはようにゃー!!」
花陽「おはよう♪凜ちゃん」
真姫「どうしたの凜。今日は何か元気じゃない」
凜「学級閉鎖が終わって皆に会えたから嬉しいにゃー」
真姫「そうね。私も久々のレッスン楽しみだわ」
花陽「そろそろ授業が始まるから席に戻ろう♪」
イェッサー!!
放課後
えり「あ、凜たちがきたわ。レッスンの準備をしましょ」
希「あっ!!凜ちゃん!!おとといは大丈夫だった?」
凜「?。なんともないにゃー。」
穂乃果「希ちゃん?昨日から変じゃない?」
希「…ごめん。今のは忘れて。」
凜「?わかったにゃー」
海末「…希?」
みてる人いるかな?不安になっち来た
夜 えりの家
ありさ「海末さん…///いつ見ても美しい…。」
えり「ただいまー。」
ありさ「お帰りー。」
えり「あら?ありさ、海末のファンなのね」
ありさ「うん!あの美しい姿がウンタラカンタラ」
えり「そこまで好きならサインもらって来ようか?」
ありさ「ありがとう!!」
えり「フフ。その笑顔が見れて私も嬉しいわ。」
翌日
ありさ「さ、はやく帰って動画見なきゃ。今日の新曲がアップされるのよね///…って、ん?」
凜「にゃー。海末ちゃん一緒にアソボーヨー(><)」
海末「り、凜?分かりました、今度希と三人で高尾山に登りましょう」
凜「にゃー」
ありさ(あの方は…凜ちゃんでしたね?)
ありさ(あの口調…海末様をそそのかしてるのね。これは、放っとくわけにはいきませんわ…)
希「…?」
おいお前ら見てねーのか?
凜「じゃあ、海末ちゃんさようならにゃー」
海末「はい。また明日」
ありさ「いまね!!」ダダッ
希「」
しぶりんと天帝のモバマスSSかと思ったらラブライブだったでごさるの巻
ありさ「すみませーん…」
凜「はーい?」
ありさ「せいっ」ドン
凜「にゃ!?…」グター
ありさ「フフフフ…」
希「!?これは海末ちゃんに伝えんとな」
希「…という事があったんや。」
海末「なんですって!?」
希「こっち!!」
ありさ「よしよし、次の行動に移しましょう」
海末&希「これは……」
裏路地
ありさ「凜さん。貴方には少しお仕置きが必要みたいですね」
ありさ「にゃーにゃー甘い声を出して海末さんにすり寄る意地汚い泥棒猫…」ギリツ
ありさ「海末さんに近づくとどうなるか…身体に教えてあげます」
凜「海末ちゃん助けてにゃぁ…」
凜を探す二人
希「あの時の声は未來の声だったやな」
海末「そのようですね…とにかく凜を探しましょう。恐らく裏路地かと思います。急ぎましょう!!」
…と、ここで一旦席を離れます。
ただいま戻りました
裏路地
海末「凜っ!!」
ありさ「!!海末さん…」
凜「海末ちゃん!!」
海末「無事で何よりです!」
海末「ありさちゃん…どうしてこんなことを…」
ありさ「それは…凜さんが海末さんに近づいて良からぬ事を企んで」
凜「?そんなことないにゃー」
海末「…なるほど。そういうことでしたか。」
ありさ「今のでわかったですか?」
海末「はい。…とりあえず凜、立てますか?」
凜「にゃー。」
ありさ「あの…本当にすみませんでしたっ!!」
凜「?だ、大丈夫にゃー」
海末「では、失礼します」
凜「バイバイだにゃー」
えり「…ありさ。」
ありさ「!?姉さん!?」
えり「全て見たわ。私が知らないわけないじゃない」
ありさ「ごめんなさいっ!!」
えり「まあ許すわ。にしても…」
ありさ「?」
えり「あなた相当海末が好きなのね」
ありさ「それは、もちろん。海末さんの美しい姿がウンタラカンタラ」
Fin
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