初SS
キャラ崩壊あり
ネイキッドスネークとFOXの人たちがモバマスについて話すだけ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397567015
期待
なるほど、晶葉はオタコンの妹なんですね?
モバマスとは冷戦時代からあったのか…
流石メタルギア世界は未来に生きてんな
スネーク「いや…知らないな」
パラメディック「ところでアイドルマスターといえば…」
スネーク「また今度にしてくれ」
パラメディック「えっ!?」
スネーク「どうせ引いても引いても当たらないガチャの話だろ!ワンダフルマジック!とかドキドキチャレンジ!とか!!」
パラメディック「ひょっとしてスネーク…廃課金なの?」
メタルギアマリオの絵面で、声まで脳内再生されるんですがそれは
>>3
恵磨「……」
課金欲を持て余す
賢者の遺産は課金に使われるのかね
スネーク「なに!?」
パラメディック「さっきの言い方…給料の半分くらい課金してガチャを引いたけど結局お目当てのSRがひけなかった人みたいだった」
スネーク「そうだったか?」
パラメディック「ええ」
スネーク「そうか…だがそんなことする奴はいないだろう」
パラメディック「いるけど…」
スネーク「君か…」
パラメディック「ええ。だって面白いのよ。リーブル・ミニヨンとか…」
スネーク「やめてくれ」
パラメディック「どうして?」
スネーク「どうしてだっていいだろう。」
パラメディック「怖いの?」
スネーク「なに!?」
頭の中で声が再生されるわ
期待
パラメディック「課金ガチャ、怖いんでしょう?」
スネーク「馬鹿言うな!」
パラメディック「だって…」
スネーク「いいか!?給料の半分くらい課金してガチャを引いたけど結局お目当てのSRがひけなかった人なんてこの世にいない!ただの作り話だ!いかによく出来ていようとな!」
パラメディック「そうね…」
スネーク「そんなものに俺が怯えると思うか?」
パラメディック「いいえ」
スネーク「課金ガチャなんて怖くない!」
パラメディック「そう」
スネーク「では任務に戻る!」
パラメディック編 終わり
チスイコウモリの時のパロか
なんか仕事中にいきなり頭に浮かんだんで総選挙が終わる前に書こうと思った。
後悔はしていない。
明日はザ・ボス編書きます。暇だったら
乙
おもしろい
スレタイでワロタ
きっと大佐はロリロリ艦隊乙
>>3
ネイキッドなのでヒューイな件
アイドルは食えんからな!(意味深)
ってことは大佐じゃなくて少佐か
残高ゼロ少佐?
ガチャででないならフルトン回収すればいいじゃない
ネイキッドの時点で今回のガチャってことは、ソリッドの代もモバマスは続いてるということでよろしいか?
>>22
スパゲティにイチゴをいれる娘がいるのよ。→それは、美味いのか?
みたいな流れとかそういう?
潜入任務の最中に突然スマホ取り出してモバマスやりはじめるスネーク想像してわろた
ちひろなら戦地とか基地内部とか関係なく無線傍受してエナスタ売ってくる
続き書きます。
>>26
ソリッドなら無課金であることを理由に大佐とナオミとメイリンからドン引きされてるよ。
スネーク「…」 ポチポチ…
CALL
ボス「モバマスをやっているの?」
スネーク「ああ」
ボス「…作戦行動中にプレイするのは関心しないわね」
スネーク「あんたもやってたじゃないか」
ボス「私はいいのよ」
スネーク「」
脳内再生余裕
ケータイでモバマスやりながら無線で会話ってなかなか愉快な絵面だよな
ボス「まあいいわ。歩哨の中にはあなたと同じようにその手のゲームが好きなものもいるでしょう。画面を見せれば陽動に使えるかもしれないわ。」
スネーク「なるほど…」
ボス「もしそれが無理でも…歩哨を気絶させスマホを奪い歩哨のアカウントから強アイドルを全て1マニーでフリトレに出すという方法もありね」
スネーク「そしてそれを俺が落札すると」
ボス「ええ。だけど作戦行動中に遊ぶのはやめなさい」
スネーク「」
酷すぎワロタ
下手な拷問よりもひどいww
そんなん食料庫爆破されるよりこたえるわ
血も涙もないボスw
下衆の極み
ボス「聞こえた!?」
スネーク「ああ…」
ボス「それと…総選挙ではウサミンに投票しなさい」
スネーク「なんだって!?」
ボス「ウサミンに投票しなさい。」
スネーク「俺は桃華ちゃまに全つっぱすると決めているんだが」
ボス「どうして?」
スネーク「…?好きだからだが…」
ボス「そう」
スネーク「あんたはウサミンに投票するのか?」
ボス「ええ。同じ17歳としてね」
スネーク「いや、17というのは無理があるだろう」
ボス「………いま、なんて?」
このネタで来るとはワロタwww
ハマキからこう広がるとはな
スネーク「17歳というのはさすがに無理があるだろう。」
ボス「…」
スネーク「ボス?」
ボス「ザ・ボス17歳です♪」
スネーク「うわキツ」
ボス「そう…死にたいのね」
オイオイ!!
スネーク「なにをそんなに怒っているんだ。実際年齢的に…」
ブツン
スネーク「ボス!?」
スネーク逃げてええええええ!
スネーク「こちらスネーク、ゼロ少佐?」
少佐「どうしたスネーク。この世の終わりみたいな顔をして」
スネーク「ザ・ボスと連絡がとれないんだが」
少佐「電波状況がよくないのではないのか?」
スネーク「いや…無線は繋がるんだが応答してくれない」
少佐「そうか…なにか彼女の逆鱗に触れるようなことをしたのではないか?」
これは珍しいな
こんな亡命の理由いやだw
ヴォルギンはやっぱアーニャなのか
いやホモマスの方か
カズヒラ「俺はかな子一択だ」
スネーク「何も思いつかないんだが」
少佐「いや、何かあるだろう」
スネーク「任務中にモバマスやってたことか?」
少佐「それは後で始末書モノだが、その程度で彼女は怒らないだろう」
スネーク「総選挙では桃華ちゃまに投票すると言ったから?」
少佐「スネーク…彼女はジャイアンではない。君が安部菜々に投票しないからといって暴力で従わせるようなことはしないだろう」
スネーク「そうだろうか…?」
スネーク「あとは…年齢に17歳は無理があるだろうと言ったことくらいか」
ゼロ「なんだと!?」
スネーク「どうした!?」
ゼロ「それをまさか…ザ・ボスに直接…言ったのか?」
スネーク「ああ」
ゼロ「全く君という男は…」
スネーク「???」
ゼロ「まあいい、そういうことなら一度ザ・ボスに半殺しにされる以外に回避のしようがないだろう」
スネーク「なんだって?」
ゼロ「では、無事を祈っている」
スネーク「どういうことだ!少佐!少佐!」
ブツン
スネーク「」
ザ・ボス編終わり。思いの外長くなりすぎた
まさかのじゅうななさい教の魔の手
メタルギアには17歳教の手の者が複数いるから不用意な発言はいけない
オセロットって何歳だっけ
>>57 3の時に二十歳
じゅうななさい教教祖自ら裁くのか……
スネークちゃまPなのか
シギント編書きます
鳥になってこい!
シギント「スネーク、あんたなにやってんだ?」
スネーク「モバマスだが」
シギント「モバマス?」
スネーク「アイドルマスターシンデレラガールズともいうな」
シギント「おいおい…任務中にそんなもんやっていいのか?」
スネーク「シギント…野暮なことを言うな」
カズヒラやパスとかピースウォーカー面々みたい
シギント「…まあいいや。ゲームに夢中で気がついたら敵兵に拘束されてたとかマヌケな真似はやめてくれよ」
スネーク「もちろんだ」
シギント「でもそれどういう仕組みなんだ?」
スネーク「仕組み…?」
シギント「ああ、携帯電話があればどこでもゲームできるんだろ?この時代じゃまだ携帯電話自体世に出回ってないのにそんな夢物語みたいなことできるわけ…」
俺達はちひろや誰かの道具じゃない
スネーク「シギント…細かいことを気にしてはいけない…」
シギント「そうか…しっかしその…モバマス?はなにがそんなに面白いんだ?アニメのキャラがたくさん出てくるようなゲームなんて他にもたくさんあるだろう」
スネーク「あらゆるところに決まっているだろう。しかし強いていうなら桃華ちゃまがでるところだな」
シギント「なんだって!?」
スネーク「いや、桃華ちゃまがでるところ」
シギント「桃華ちゃまって…あんたのPCの壁紙の金髪の女の子か?」
スネーク「そうだが」
シギント「…」
スネーク「どうした?」
シギント「いや…あんたロリコンだったんだな…」
スネーク「それは違うぞ!!!」
明夫さんの声で再生されて爆笑不可避
スネークってなんかPCにセキュリティソフト入れてなさそう
スネーク「桃華ちゃまは確かに12歳だがただのロリではない!」
シギント「」
スネーク「12歳ながらその気高き気品と溢れる母性!それに加えて時折見せる歳相応の可愛い仕草はもはや官能的とすら…」
シギント「うわあ…」
スネーク「わからないか!?」
シギント「ああ」
スネーク「ならお前も桃華ちゃまをプロデュースしてみろ!そうすればわかる!!」
シギント「わかりたくない!!」
シギント「全くアンタといいパラメディックといい…どうしてFOXには変な奴しかいないんだ!」
ブツン!
スネーク「えっ…?」
シギント回もいいセンスだ。
期待する
スネーク「全く…桃華ちゃまの可愛さがわからないとは違いのわからない奴だ…」 ポチポチ
ソ連兵A「HQ!HQ!」
ソ連兵B「こちらHQ」
ソ連兵A「敵を発見した!現在はなんか携帯電話をいじっている!今のうちに増援を頼む!」
ソ連兵B「了解。増援を送る。」
スネーク「お、このタイミングのボルテージMAXか。」 ポチポチポチポチ
この後滅茶苦茶フリトレに出した
スネーク「思いの外伸びなかったな…」
ソ連兵A「終わった?」
スネーク「」
ソ連兵B「みたいだな」
ソ連兵C「じゃあいつもどおりに」
ソ連兵D「敵だ!誰か来てくれ!」
スネーク「」
SEND 142.52
待ってくれてるとかソ連兵優しいなwwwwwwww
西側東側でも流行まくってるモバマスが一番恐ろしい兵器だ
愛国者達も影で操作してるに違いない
戦争は変わった(諸行無常)
ガチャの確率をいじる愛国者か……
スネーク「エヴァ!!」
エヴァ「どうしたの?スネーク」
スネーク「敵に囲まれた!!数は…100はくだらないだろう」
エヴァ「おかしいわね。あなたが今いるエリアはそれほど警戒が厳重ではないはずだけど…」
スネーク「つまり?」
エヴァ「寝てたら気がついたら増援を呼ばれていたとか…大便をしていたら思いの外出が悪くてその隙に増援を呼ばれたということくらいしか考えられないわ。」
スネーク「そんなわけがないだろう!!」
エヴァ「そうよね…ごめんなさい。」
スネーク「ただボルテージがMAXだったから10分間モバマスに集中していただけだ!」
エヴァ「」
スネーク「エヴァ?」
エヴァ「スネーク、申し訳ないけどあなたへの協力を考えさせてもらうわ。」
スネーク「なに!?」
エヴァ「とりあえずそこは自分でなんとかしなさい」
スネーク「俺が何をしたと言うんだ!!」
エヴァ「自分で考えなさい!」
???「この胸…偽物の手触り!」
スネーク「役に立たないパートナーめ…」
ソ連兵A「…」 ジリジリ…
ソ連兵B「…」 ジリジリ…
スネーク「かくなる上は…フン!」
ソ連兵A「うっ!」
スネーク「ランボープレイで強行突破するしかないな!」
ソ連兵B「こいつ…!」
スネーク「うおおおおお!」
スネークの活躍が世界を救うと信じて…!
シギント編 終わり
こいつら楽しそうだな
戦争は変わった(銃火器→プロダクションマッチフェスティバル)
VRミッションは実際に体験した物と同じ感覚が味わえる
と言う事は…
不思議だ、この緊張感!ガラケーでは到底味わえない!お仕事ローディングがこんなにも息吹を!
相変わらずメタルギアの一般兵は愉快だなあ。
俺の課金はレボリューションだ!
bookでモバマス同人が置かれたら敵兵じゃなくてスネークが反応しそうだ
スネークの押収されたバックパックから携帯を奪い、スネークと同じフロントを再現するために桃華たそをトレで買い漁って無限回収して値段を無駄に吊り上げて恨みを買うオセロット
>>94
オセロットォォォォォォォォッッッ!!!
>>94 まさか今まで集めた食料をオセロットに食われるとは思わんかったなorz
カロリーメイトは絶許
あれオセロットが食ってたのか許さねえ
>>98 ちなみに即席ラーメンはEVAに食われるんだぞ!!そうなる前に食料を残さず食べてしまうことをおすすめする
QNK=急に飲み会がきたので
少佐編書きます。たぶんラスト
>>64
思いつけたのが3の連中だけだったんだ。スマヌ…
少佐「スネーク、第三回シンデレラガール総選挙の話だが」
スネーク「総選挙がどうかしたのか?」
少佐「ちゃんと投票したか?」
スネーク「当たり前だ!総選挙への投票はモバマスプレイヤーとして最低限の権利、いや義務だ!」
少佐「その通りだな」
スネーク「なぜ…そんなことを聞く?」
少佐「いや、私の友人に総選挙の投票終了時間を失念していた奴がいたのだ」
スネーク「わっはっは!おかしな奴だ!」
少佐「ああ。君も同じ過ちを犯していないか心配だったのが考えてみれば君ほどの廃人がそのようなミスをするとは思えんな」
スネーク「ちゃんとガチャで手に入れた分も含めて桃華ちゃまに全て投票したぞ!」
どうしてスネークにちゃまがしっくり来るんだろう
少佐「相変わらず少女趣味だな、君は」
スネーク「そういうあんたは誰に投票したんだ」
少佐「無論、千枝ちゃんだ」
スネーク「あんたもロリコンじゃないか」
早苗さんこいつら……さすがに軍人相手は無理か……
ロリコンしかいねぇ……
少佐「千枝ちゃんは合法だ。あの歳にして天然発言により男を誘惑してしまうあのエロさ。そして将来有望な胸囲はただの少女趣味という言葉では片付くまい。」
スネーク「確かにな。だが桃華ちゃまも負けてはいない。あの歳にしてあの気高さ、そして溢れる母性。それに惹かれるのをロリコンという言葉で片付けていいと思うか?」
少佐「一理あるな」
スネーク「だろう?」
なんでこうFOXには変態しかいないんだ!
3の無線は2の反動で遊びまくってるからな
少佐「だが…お互い今回の総選挙では上位を伺えそうにないな」
スネーク「ああ…あの時俺が賢者の遺産を無事にエヴァに奪われなければなんとかなったんだが」
少佐「そうだな…シギントにモバコインカードを渡し金額の部分を∞の形にし無限モバコインを作るというアイデアも総選挙には間に合わなかった」
スネーク「…」
>>99
知らなかったわ
俺のツチノコはオセロットに……
>>111 大丈夫だ。ツチノコだけはザ・ソロー戦の次のステージに逃げとる
少佐「スネーク、いつか我々の力で二人をシンデレラガールにしようじゃないか」
スネーク「そうだな」
少佐「それまで絶対に死ぬんじゃないぞ」
スネーク「もちろんだ!」
その後、賢者の遺産を手にし愛国者を設立したゼロとスネークであったが櫻井桃華と佐々木千枝のどちらをシンデレラガールにするかで仲違いすることになるのだがそれはまた別のお話
完
乙
こいつらwwwwww
千枝ちゃんのせいで世界がヤバイ
ゼロとスネークこんなに仲良かったというのに……
くぅ疲
総選挙の期間中にこれを書かなきゃいけないという使命感を感じた。
HTML依頼出してきます
ツチノコ捕まえたあとの無線を聞いて、食ってみたあとのバージョンも有ると思って食った奴は俺以外にも居るはず
おつwww
>>118
おまおれ。
いいssだった、かけ値なしに
パスとちゃまは雰囲気似てるよな
つまりそういうことだ
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