>>1
誕生日に巨人をプレゼントして毎年数を一体ずつ増やす。

｢話がある｣と言って東尋坊岬に呼び出す

リヴァイ「ピッコリ、その意見あとで使うぞ」

リヴァイ「とうじんぼう？外の世界の事か？」

リヴァイ「アルミンとかいう奴に聞いてみるか」

リヴァイ「おい」

アルミン「ひぃぃぃ！（兵長だ！僕何か悪いことしたかなぁ）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リヴァイ「？」

リヴァイ「お前、とうじんぼうという物を知っているか？」

アルミン「あぁ、外の世界にあると言われている東尋坊岬の事ですね」

リヴァイ「解説はいいから場所を教えろ」

アルミン「えっと、あんまり詳しくは知りませんが．．」

アルミン「東洋の日本と言われている国の」

アルミン「福井県坂井市、三国町安島にあります！」

リヴァイ「それで十分だ、アルミン礼を言う」

アルミン「御役に立てて光栄です！」

＝＝調査兵団本部＝＝

リヴァイ「ハンジ、話がある」

ハンジ「なに？」

リヴァイ「ここじゃ話せない、東尋坊までこい」

ハンジ「まぁ行くけど遠ぉ！」

落とす、って突き落とす気かww

>>8
普通そうじゃね?

そっち系ですか。

＝＝東尋坊岬＝＝

ハンジ「．．．海、初めて見た」

リヴァイ「なぜそんなに機嫌が悪い」

ハンジ「た、高い所苦手なんだよね」ｶﾞｸｶﾞｸ

リヴァイ「いつも立体起動装置使ってるだろうが」

ハンジ「巨人ちゃんがいるから怖く感じないんだもん！」

ハンジ「それに、訓練兵の時私苦手だったジャン↑」

リヴァイ「ハンジ、すまん」ﾎﾞｿ

ハンジ「リヴァイどうしｔ．．うわぁぁああ」ﾋｭｰﾝ

それから3日後、ボロボロになったハンジが帰ってきた

顔は、はれあがり
体は濡れていて
目には涙を

＝＝調査兵団本部治療室＝＝

ハンジ「まさかリヴァイがあんな事するなんて．．うっ痛い」

リヴァイ「ハンジ、入るぞ」ｺﾝｺﾝ

ハンジ「は、入んなよ！！！」

ハンジ「あんたともう戦友でもないし友達でもないから！」

リヴァイ「!?」

リヴァイ「今度は違う方で落としたい．．」

リヴァイ「もう嫌われているから成功はできるかわかんないが」

リヴァイ「じゃあ>>15ハンジが好きになる方法を教えてくれ」

バンジージャンプ(ひもなし)をさせる

>>2のプレゼント作戦含め地道に頑張らせてやってくれ…

>>16
プレゼントって多し穴でも掘るのか？

どうしてもリヴァイとハンジをくっつけたくないのが張り付いちゃってんのか

>>1の安価さばきに期待！
頑張ってリヴァイの本懐を遂げさせたってな

>>16
呼び出してから 安価 かと思ったんだけど。
何も言わなくても勝手に落とした時点で。地道には不可能。

なるほどこのスレごと落とすのか。考えたな。

この安価、地味に期待してたんだが。
さばき方次第では面白そうだし。

続き来ないなら、続き書いてもいいかな？

>>22
却下

じゃあ辛抱して待つ。>>1さん頑張れ。待ってるぞ。

まだかな？

地味に待っているのでage

またせたね！

pcを妹にぶっ壊されちゃった

リヴァイ「じゃあ、よしひもなしバンジージャンプにするか…」←

リヴァイ「場所はウォールシーナの壁からだな」←


～実行日～



ハンジ「ねぇ、壁の上に立って何するつもり…」



リヴァイ「？…バンジージャンプに決まってるだろ」


ハンジ「だと思った」


リヴァイ「準備ができたな、はい、さぁやろう」


ハンジ「ちょ、待ってまだひも着けてないよ」


リヴァイ「ひもはつけなくていい、まず持ってきてない」


ハンジ「鬼畜が！」


リヴァイ「うっせぇな…ﾎｲｯ」




ﾋｭｰｰｰｰｰｰｰﾝ







ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!

ハンジ「いってぇ！全身痣だらけじゃん！」



ハンジ「乙女の体に痣つけるなんてリヴァイひどい！」



ハンジ「あっ…立てない」



ハンジ「両足骨折かぁ」



ハンジ「ちょっと助けを呼ぼう…ん？」



ハンジ「手が動かない…」



ハンジ「全治7ヶ月かな…ハハハ」



ハンジ「ったく、リヴァイ何がしたいんだよぉ」

ハンジ「やばいぞこれ、調査兵団に復帰できんのか？」








ハンジ「い…痛いぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



住民「あらあら、調査兵団さんその怪我大丈夫？」



ハンジ「いや大丈夫じゃないです、両手両足骨折してます」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



住民「手当てしないとね、実は私の家は病院だから！」




ハンジ「ありがとうございまづ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジさん可哀想ｗｗお見舞にいってあげてｗｗｗ
（こじれそうだけどｗｗｗ）