アニ(水飲みに食堂に来たらアルミンがエレンに告白をしていた)

アニ(わけがわからない)

ミーナ「そっかそっか二人はｸﾞﾌｯ」ﾊﾅｼﾞ

アニ「…部屋戻る」

ミーナ「ちょっと待ってよぉ」

クリスタ「サシャにお水持って」

ユミル「またいいことかよ…」

クリスタ「あれ？食堂に誰かいるよ？」

ユミル「あ？」

ソイやっ

期待

アルミン「でもね…僕はミカサも好きだし」

エレン「やっぱり幼馴染だな！」

アルミン「僕はみーんな好きさ！」


壁|ﾎﾞｸﾊﾐｶｻ.ｽｷﾀﾞ.ﾔｯﾊﾟﾘ「えぇぇぇ！」

ユミル「ちょっと今面白そうなんだから静かに」

クリスタ(アルミンはミカサが好きだったのね…)

ユミル(やっぱりってことはエレンもか)

ユミル(修羅場とか面白そうジャン！)

クリスタ「私…部屋戻るね…」

ユミル「えっ、サシャはおいクリスタ？…行っちまった」

ユミル「はぁ…面倒…」

ユミル「サシャに水持ってくか」

ユミル(恩を着せるためにだから)

可愛いな、おい

ユミルやさしいよユミル

ミカサ「…」

ミカサ「…水でも飲もう」


アルミン「そういやエレンは誰が好きなの？」

エレン「ライナーは好きだな！勿論みんなもだ！」

アルミン「エレン…」


壁|ﾗｲﾅｰ.ｽｷﾀﾞﾓﾁﾛﾝ「ああああああ！！」

ミカサ「嘘だ嘘だ嘘嘘嘘嘘嘘こんなのありえない！」

ミカサ(エレンがライナーを好き？)

ミカサ(エレンは私が好きなはず)

ミカサ(エレンエレンエレンエレン)

ミカサ(ライナー…ﾕﾙｻﾅｲ…)

ミカサ「部屋に戻り作戦を練る」



ライナー「」ｿﾞｸｯ

寝ます

朝更新するかも

期待期待

格闘訓練

エレン「アニ！今日も一緒に」

アニ「えっと…」

アニ「アルミンと組んであげな」

エレン「えっなんでだよ」

アニ「まあ今日ぐらいはさ。な？」

エレン「わかったよ…」

アニ(アルミンの恋、成就させてやるよ)

座学

クリスタ(三人並んで座ってる)

クリスタ(真ん中がエレン)

クリスタ(アルミンとエレンが凄い形相です)

エレン(駆逐駆逐駆逐駆逐駆逐)ｶﾘｶﾘ
アルミン(…)ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

クリスタ(やっぱりミカサが…)

教官「ブラウス。ここはどうだったかな？」

サシャ「えっと…」

ユミル「サシャ…答えこれな」

サシャ「ﾊｯ~~~であります」

教官「よろしい」

ユミル(お、恩着せるためだし)

ミカサ「エレン」

エレン「なんだよミカサ」

ミカサ「ライナーに近づくのは駄目、ホモだから」

エレン「は？何訳わかんねぇこと言ってんだ！」

ミカサ「え、エレン」ｱﾜｱﾜ

エレン「ライナーがホモな訳ねぇだろ！仲間なのに信じろよ！」

ミカサ「ご、ごめんなさい」(恋は盲目…か)

ミカサ(ライナー削ぐ)


ライナー「」ｿﾞｸｯ

飯食って寝ます

夜更新するかも

ユミル可愛いよユミル

さよなライナー

このユミルはサシャから恩返しされたら凄く喜びそう

アニ(楽しそうに食べてるな…)

ミーナ「うへぇ…エレアル最高うへへ…」

アニ「ミーナ…？」


クリスタ「顔が見えないよぉ」

ユミル「なんか言い合ってんな」

サシャ「仲がいいんですね！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ユミル(修羅場か…)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

クリスタ(喧嘩はよくないよぉ)


アルミン「ミカサどうしたの？」

エレン「なんかライナーと食べるってさ」

アルミン「へぇ…」(胃がヤバくなる気がする)

エレン(ミカサ…怒鳴ったから怒ったのか？)

ベルトルト「珍しいね、ミカサ」

ミカサ「え？」

ベルトルト「僕達と食べたいなんてさ」

ミカサ「たまにはそういうときもある」

ベルトルト「そっか、なんで僕達なのかな」

ミカサ「ライナーに用があった」

ライナー「…」

ベルトルト「そっか」

アルミン「ねぇエレン」

エレン「…」(ミカサ…)

アルミン「エレン？」ｶﾀﾄﾝﾄﾝ

エレン「ん？」

アルミン「どうしたの？ボーッとしてさ」

エレン「え、ああ、なんでもない」

アニ「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミーナ「キャーッ！何あれまさか…」

ミーナ「アルミンがエレンを倉庫に呼び出してｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

ミーナ「アルエレなのね！」

アニ「ミーナ…」


クリスタ「肩叩いたよ？」

ユミル「裏に呼び出して…」

サシャ「愛の告白ですね！」
ユミル「男と男と決闘だ！」

クリスタ「…サシャは乙女だね！」(ユミルかわいい)

アニ(お、男同士なんて…)
クリスタ(喧嘩はだめだよ…)

アニ(私には関係ないな)
クリスタ(怖いな…)

アニ(…止めよ)
クリスタ(止めないと！)

アニ(別にアルミンがエレンを選んでも私には関係ないけど)
クリスタ(アルミンが負けちゃうよぉ)

風呂入って寝ます