シトロン「サトシたちには秘密にしていましたが…」
シトロン「僕には色んな野望があります!」
シトロン「サトシはこの頃特訓に、セレナはお菓子作りに夢中…」
シトロン「今こそ、サイエンスが未来を切り開くとき!」キラーン
シトロン「」カチャカチャ
ユリーカ「何してるの?」
シトロン「出来ました!これは>>2です!」
ロボセレナ
シトロン「これはロボセレナです!」
ロボセレナ「ロボセレナだよ」ニコッ
ユリーカ「な、なにこれ?」
シトロン「見て分かりませんか?セレナそっくりのロボットですよ」
ユリーカ「全然似てなーい…セレナはもっと可愛いよー!」
シトロン「そうですかね?よし、ならば少し改良を加えてっと…」カチャカチャ
シトロン「これでどうでしょう!」
ユリーカ「え!?これ本物じゃないの?セレナさんにそっくりすごーい!」
シトロン「セレナみたいにマカロンも焼けますよ」ドヤ
ロボセレナ「マカロン焼けたわよ!」
ユリーカ「へーすごいね!けど、何でこんなの作ったの?」
シトロン「>>4」
セレナと百合プレイさせるため
age
糞安価だな再安価しとけよ
なぜ滞る。
シトロン「セレナと百合プレイをさせるためですよ」
ユリーカ「百合プレイ?」
セレナ「ふふふ~♪ マカロンのできあがり** みんな喜んでくれるかな、フォッコ?」
フォッコ「フォッコーー。」
セレナ「みんな~。マカロンが焼き上がったわよーー*」 ニコッ
ロボセレナ「…………。」
あげ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません