男(友人を介してオナホールをゲットした)
男(部屋の鍵を閉めたから心置き無くできる)
男(よし、エロ動画で抜くか)
男(実際にヤッてるみたいなんだろうな。俺童貞だけど)ワクワク
男(まだ触ってないのに興奮で勃起してきた)ドキドキ
男(まずはローションを垂らして……)
男(オナホの中にローションを行き渡らせる)ニギニギ
男「おぉ……」クチャアクチャア
男(オナホすっごく柔らかいし、なんてイヤらしい音なんだ!)ブチュウブチュウ
男(じゃあ挿れるか……)ズプズプ
男「お、ほお」
男(カリってこんな気持ち良かったのか)ビクビク
男(これでイッたら一体……)ゴクリ
男(こりゃあ洋モノでケツでかの激しめのをオカズだな)
書き溜めないからコテつけとく
20分後
男「・・・っ・・・っ!」グチュグチュ
オーオー!イエスッ!!オマイガッオーマイガッ!!!
シーッシーッ!!
ガラッ
男(窓!!?)ガバッ
幼馴染「男くん、どうしたの?」
男「え?いや、別に?ビックリしただけ」バクバク
幼馴染「そう」
男(最悪だ最悪だ最悪だ!窓の鍵を閉め忘れてた!エロ動画で反応が遅れてた!)
男(咄嗟に布団で体を隠したけど、オナホール装着してて下半身裸だ。一刻も早く幼馴染を部屋からださないと!)
幼馴染「あ、英語の訳でわからない所があってね」
男「ん。わかったよ。」ドキドキ
幼馴染「……」
男「……」ドキドキ
幼馴染「え、見てくれないの?」
男「わかりやすく解説するには時間かかるから、下行ってていいよ」ドキドキ
幼馴染「漫画見て待ってるからいいよ」
男「じゃあ……見てみるから。何処がわからないの?」
幼馴染「……ベッドで見るの?」
男「う、うん。なんか調子悪くてさ」ギクリ
幼馴染「本当に!?あ、確かに顔真っ赤だし……。じゃあ私が看病するね。放っとけないからさ」
男(また厄介な事に……いや、待てよ)
男「ごめん。じゃあ下から水持って来てくれない?」
幼馴染「わかった。ごめんね?気づかないで、無理させようとして」
男「ううん。全然気にしなくていいよ」ニコ
幼馴染「それじゃ、安静にしててね?」
男「うん」
カチッ
ガチャ
パタン
男(これで大丈夫!とにかくさっさとオナホを隠してズボンを履かないと!)ガバッ
男(エイプリルフールだし体調は嘘ってことにしよう)
男(まずオナホを取っ……)
ガチャン
幼馴染「男くん?体温計って……」
男「・・・」
幼馴染「・・・」
男「はい、エイプリルフールでしたぁー!!」
幼馴染「・・・」
男「・・・」
いや無理あるだろ!!
下半身にアレくっつけてエイプリルフールでした。 か
シュールすぎる
これじゃただのバカじゃねえか…
男ェ…
はよ
幼馴染「えっと、その、ご、ごめんね?男くん……」
幼馴染「私はそういうの気にしないから、気にしないでね……?あ、でも別にそういうのに慣れてるとかじゃなくて、いや、えっと……」アセアセ
男「俺だって年頃だからさ……」
幼馴染「ごめんね、そういう風には全然見えなくて……」
男「俺だってそういうのに興味あるよ……というか津々だよ」
男「俺が悪かったから、とりあえずもう帰ってくれ」
幼馴染「わかった。本当にごめんね」オドオド
男(あー、頭がクラクラする。冷汗ダクダクでるし、目が回る。本当に体調悪くなっちゃったよ)
男(父さん。あなたは俺が小さい時に真っ直ぐ生きろと言った)
男(俺は今まで誠実に生きてきたつもりだ)
男(勉強だって、人間関係だって、努力してきたんだ)
男(頑張ってるのに、こんな目に遭うなんて)
男(俺には全然納得がいきません)
こういうの好き
続きはよ
いったい何が嘘だって言ってるんだ...
いいね
クソワロタ
すまん
スレが落ちてたかと思った
はよ書け
いや、書いて下さいお願いします
翌朝
男(幼馴染が来てくれないのは嫌だが、来てくれても合わせる顔が無い)ソワソワ
ピンポーン
男(来た。ホッとしたようなガッカリしたような)
男「おはよう」
幼馴染「……おはよう」
男(成る程。やっぱり昨日の出来事は夢ではない)
男(これが紛うことの無い現実なんだよな)
登校中
幼馴染「あー、あの車珍しいね」
男「本当だ」
男「・・・」
幼馴染「・・・」
幼馴染「見て、あの犬可愛い」
男「おー、可愛い」
男(俺達は無言の時間は気にならない関係だ)
男(だけど今は幼馴染が恐れてるかのようにその時間を埋めようとしてる)
男(その時間が苦である俺も確かにいる)
学校
友「よう、オナホはどうだった?」コソコソ
男「……幼馴染にバレた」
友「え!?持ってるのを?」
男「……使ってるの見られた」
友「何それ面白過ぎ」ギャハハ
男「もう終わりだ」ズーン
家
男「」ボケー
男(何となく俺と幼馴染で距離が出来てるような気がする)
男(これは時間が経てば元に戻るのか)
ピンポーン
男「!」ビクッ
おいおいご褒美じゃないか
支援
支援
男「はーい」ガチャ
幼馴染「やっほー。漫画読ませて」
男「……うん」
幼馴染「……」ペラ
男(気まずい)
幼馴染「……ねえ」
男「ん?」
幼馴染「あのこと、本当に気にしてないから、普通に接してよ」
男「いや、距離をとってるのは幼馴染だろ。俺はそんなつもりはないぞ」
幼馴染「えー、嘘だ。何か素っ気ないよ」
幼馴染「私は本当に気にしてないから。年頃の男の人ってあれが普通なんでしょ?」
幼馴染「だからいつも通りにしてよ」
男「だーもう、幼馴染だってそういうの興味あるだろ?」
幼馴染「え、私はそんな……いや、そういうのってどういうの?」アタフタ
男(おや?)
男「なんだ、幼馴染だって興味あるのか」ニヤニヤ
幼馴染「いやいや、何のことかわかんないから!ほんとっ!///」
男「はいはい」
幼馴染「・・・」
男「・・・」
幼馴染「……あのさ」
男「ん?」
幼馴染「ちょっと……見せてよ。昨日やってたの」
男「え!?」
幼馴染「いや、嫌ならいいよ!ただ私も見てみたいし、あ!何なら手伝おっか?一石二鳥だよ!」
男「」
男(何か凄いことになった)
男「じゃあ……お願いします」
幼馴染「はい///」
舞ってた!
あ
神スレ確定
い
保守!
あげ
あけ
上げ
これ誰か乗っとるかなぁ…
上げ
いくぞまずはローションを垂らして
いくぞまずはローションを垂らして
落ちてないってことは作者が書き込んでるのか?
ほう
息長いな
面白いもんな
>>40
ナニイッテンダコイツ
支援
もうこないだろ
ほ
もうこないだろ
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だれもこないの?
男「えっと……とりあえず……アソコ見えても大丈夫?」
幼馴染「……うん」カアア
男「……」ヌギヌギ
男「……えっとじゃあこのオナホとローション使うから……手を使ってくれない?」
幼馴染「う、うん……///」
男「あ、い、嫌なら良いよ!ほんと、見てるだけでも、というかやっぱやめても」
幼馴染「だ 、大丈夫!私も興味あってやりたいから」
幼馴染「えっとじゃあ……こんな感じ?」ニチュニチュ
男(ふああ!幼馴染が握ってる!オナホ越しでも、この細い指の感触は興奮する!)ビク
男「うあー良いっ」
幼馴染「おー……」ニュプニュプ
来とるし
幼馴染「次はどうすればいいのかな……///」
男「あー握ったまま上下に動かしてみてくれ」
幼馴染「こういう感じ?」ヂュパヂュプ
男「うっ……あぁ」
男(いつも自分でやっているのとは違うこの慣れない動作……が)ゾクゾク
幼馴染「大丈夫? 顔色悪いよ?」
男「いや、問題ない。そのまま続けてくれ」
幼馴染「う、うん……」ズポッズポッ
男「おほぅ」ゾクリ
モウソロソロデル!! エ? ドウスレバ!?
ウ,ウワァ-ア!!! オ-スゴイネ///
男「……」
男「……さっさと本番迎えちまえよっ!!」
男「前置きが長ったらしいんだよ」
男「こんな事しあえる関係だったら付き合っていくらでもやり合えるだろ」
男「まぁ女優の体型は幼馴染と似てグラマーでいいんだけどさ……」
イレルネ…/// オ,オウ…
男「おっといつの間に本番になったか」
男「俺はこの意気地なし野郎と違って、自分でドンキで買ったんだよッ! 女性の店員でなッ!」ニュプ
男「あの人の引きつった笑顔は今でも忘れないぜ……」ニュチャニュチュ
コンコン
ガチャガチャ
男「おっと誰か来たようだ……」
男「だがしかしッ、俺の部屋は今密室と化しているッッ!!」
男「破られる事は無いッッ!!」
カチ
男「鍵を開けられた……だとッ!?」
男(そうだ……俺の部屋はコインで開けられるタイプの鍵だった)
男(クソッ、机の前にいるから何も隠せる物が無い……)
男(ここまで……か……)
母「男ー?」ガチャ
男「・・・」
母「・・・」
男「はい、エイプリルフールでしたぁー!!」
母「・・・」
男「・・・」
まる一年かけたな
トリ見破られたか
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