安価
エレンのキンタ○
エレンの亀頭
ミカサ「あそこにエレンのキンタ○がある。磨こう」
ミカサ「相変わらず小さくて可愛い」
ミカサ「土がついている……水で洗おう」
ミカサ「…」
ミカサ「とれた」
ミカサ「よし、じゃあ>>5を使って磨こう」
空
口
ミカサ「よし、じゃあ空を使って磨こう」
ミカサ「エレンのキンタ○を空にかざして…」
ミカサ「ああ…すごい…私には見える…」
ミカサ「太陽の光でエレンのキンタ○の汚れが見る見る浄化されていく」
ミカサ「…」
ミカサ「すごい綺麗になった。これぞキンタ○、という感じ」
ミカサ「さて、このエレンのキンタ○をどうしよう?」
ミカサ「エレンに返すのが一番良いというのは分かっているけれど……手放したくない」
ミカサ「…>>8」
口に入れてペロペロしてよう。飴玉みたいな感じで
ミカサ「…口に入れてペロペロしてよう。飴玉みたいな感じで」
ミカサ「あむ」
ミカサ「…」レロレロ
ミカサ「うん、美味しくない」
ミカサ「美味しくないけど…何だろう……エレンの体の一部を口に含んでいるというだけで、こう、来るものがある。癖になる」
ミカサ「しかも、飴玉と違っていくら舐めても無くならない。永遠にペロペロできる!」
ミカサ「…今の私、変態みたい…」
ミカサ「とりあえずエレンのキンタ○は保留。のでペロペロしておこう」
ミカサ「!、あそこで>>10!」
クリスタがジャンのほっぺを舐めてる
ミカサ「あそこでクリスタがジャンのほっぺを舐めてる!」
クリスタ「レロレロレロレロレレレレレレレレレレレ!」
ミカサ「…ものすごい勢いで」
ジャン(やべえ…ほっぺとろけそう…)
ミカサ「…ジャンも別に嫌がってないみたいだから、ほっといていいかな…」
ミカサ「…」レロレロ
ミカサ「何でクリスタはジャンのほっぺを舐めてるのだろう……舌で磨いてるのかな…」
ミカサ「…よし、気になるから聞いてみよう」
ミカサ「クリスタ、どうしてジャンのほっぺを舐めているの?」
クリスタ「>>12」
さっきここにエレンの後頭部が当たったから、ここを舐めれば間接的にエレンの後頭部舐めたことになるかなって
クリスタ「さっきここにエレンの後頭部が当たったから、ここを舐めれば間接的にエレンの後頭部舐めたことになるかなって」
ジャン「…何だよそれ…しかもここって…」
ミカサ「…クリスタ」
クリスタ「何?ミカサ」
ミカサ「私も舐めていい?そこ」
ジャン「舐めてください、とろけるまでしゃぶりつくして下さい、お願いします」
ミカサ「私はクリスタに聞いている」
クリスタ「>>14」
どうでもいいから早く舐めさせろ
クリスタ「どうでもいいから早く舐めさせろ」
ミカサ「え?」
クリスタ「今、こうしてる間にもここに付着したエレンの後頭部成分はどんどん薄くなってきてるんだよ」
クリスタ「私の邪魔をしないのならミカサも舐めていいから、早く舐めさせろ」
ミカサ「わ、分かった」
クリスタ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ!」
ジャン「」
ミカサ「わ、私も…」
クリスタ「レレレレレレレレレレレレレレレレレレレ!」
ミカサ「…入り込む隙がない」
ミカサ「…諦めようかな……」
ミカサ「そうだ、私エレンのキンタ○舐めてるから別に舐めなくてもいいか」
ミカサ「それに…エレンと私は家族だから、後頭部くらいいつでも舐めさせてくれるはず…」
ミカサ「うん、あんな微々たるエレン成分はクリスタに譲ろう」スタスタスタ
ジャン「え、ちょ、ミカサ?舐めないの?え?どこ行くんだよ、ミカサーーーー!!」
クリスタ「レロレロレロレレロレロレロレロレロレロレロレロレロ!!」
ジャン「]
期待
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