こうしくん

こうしくん

ハム太郎「こうし君、ちょっと来るのだ」

こうし君「ハイ、なんですか？ハムタロさん」

ズブッ

こうし君「ひゃうううう///！！！」

ハム太郎「挿入なのだ」

こうし君「僕のお尻がもちませぇぇぇんんんん/////」

こうし君「んふっ///」

ハム太郎「全然気持ち良くないのだ」

ハム太郎「こうし君にはまだ突き合ってもらうのだ」


ハム太郎「今度は>>7プレイなのだ」

６９

アナルフィスト

とことんハメ太郎

>>8
電車の中で笑っちまったじゃねえか

ハム太郎「こうし君、ケツを出すのだ」

こうし君「ハムタロさん、今度は...あひゅん/////」

ハム太郎「アナルフィストなのだ」

こうし君「ちょっ！？気持ち良すぎ...あっあっあっあはぁーん////」

ハム太郎「おらおらなのだ」

ずぶずぶ

こうし君「イッチャウウウウウウ///////」

こうし君「あっ///」

ぶりゅぶりゅ

ハム太郎「ばっちぃのだ」

ハム太郎「チーズの臭いがするのだ」


ハム太郎「今度ははハムスターを変えて>>12にするのだ」

トラハムくん

ハム太郎「トラハム君、ヤるのだ」

トラハム君「でも、妹がいるし」

ハム太郎「じゃあ、さんぴーでいいのだ。へけっ！」

トラハム君「でも、ヴァージンじゃないぜ？いいのかよ」

ハム太郎「ヤれればいいのだ、ヤれれば」

トラハムちゃん「私によう？」

ハム太郎「ヤるのだ」

トラハムちゃん「は？」

ハム太郎「ヤるのだ」

トラハム君「無駄だって、こいつのヴァージンを奪ったのはトンガリだぜ？あいつの始末しないとこいつはヤらせてくれない」

ハム太郎「じゃあ、トンガリ君をヤるのだ」

ハム太郎「>>15で始末するのだ」

警察

ハム太郎「ちょっとサツに、縁があるから手伝ってもらうのだ」

トラハム君「いい考えだぜ、アミーゴ！！」

数分後

ハム太郎「というわけで、始末してほしいのだ」

サツ「報酬は？」

ハム太郎「リボンちゃんなのだ」

サツ「了解」

トンガリハウス

トンガリ「暇ですねぇ」

サツ「警察だ！！！」

トンガリ「なんのようですか！？」

サツ「始末しに来た！！！」

バキューン

サツ「ヤったじぇ」

サツ「それじゃあリボンちゃんのヴァージンを貰いにいくじぇ...じゃなかった、行くか」

トラハムちゃん「挟まれてりゅぅぅぅ！！！」

ハム太郎「前は僕で」

トラハム君「バックは俺だぜ」

ハム太郎「ふんふんふんふんふん」

トラハム君「はっはっはっはっはっはっ」

ハム太郎「最高に気持ちいいのだ」

トラハム君「だな」

トラハムちゃん「トンガリ君より飽きさせないこのヤり方、堪らないわ！！！」

ハム太郎「そろそろ最後にするのだ」

ハム太郎「>>20にするのだ」

ハム太郎「フィナーレなのだぁぁぁ」

トンガリの死体

ハム太郎「トンガリの死体を使ったプレイをするのだ」

トンガリ死体「」

ハム太郎「覚悟するのだ、トンガリ死体君」

ハム太郎「僕のハム太郎Jr.を止められるのは君だけなのだ」

ハム太郎「へけっへけっへけっへけっへけっ」

ハム太郎「膣の中は冷たいのだ」

トンガリ死体「」

ハム太郎「さて、そろそろ帰るのだ」

ロコちゃんハウス

ロコちゃん「今日は、とってもいい一日でした。」

ロコちゃん「なんと私は、幼い小学生で乱交パーティに出席したのです！！」

ロコちゃん「初めてのヤりヤりだったからとっても怖かったけど、カナちゃんが手取り足取り教えて貰ったので、不安も消えました」

ロコちゃん「お金もたっくさん貰えるのでいい稼ぎ場所です」

ロコちゃん「あーあ、早く明日にならないかなーって♪」

ロコちゃん「今日はとーっても楽しかったな、でも明日はもーっと楽しくなるよね、ハム太郎」

ハム太郎「へけっ」

終わり

日々のうっぷんが溜まってたので

ハム太郎で消化させてしまいましたことに

私は深く反省しております

Byタフマン

乙

乙
...安価とったの後悔してるのは内緒

乙 今日は安価もレスもどこもおかしいよ何か紛れてるみたい