P「ウチのアイドルたちも最近やっと有名になってきたな」
P「しかし、有名になってきたからこそスキャンダルには気を付けないとなぁ……」
P「特に恋愛関係………男との写真なんか撮られたら一発アウトだぞ。でもみんな年頃だしなぁ……」ウムム
ティン!
P「そうだ! 外で男と恋愛するのがダメなら、事 務 所 内で女 同 士 恋愛すればイイ!! 俺は天才か!」
P「よし! レズカップルをプロデュースだ!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374124917
あ、言い忘れてたけど765プロでお願いします。
やよい
真美
亜美
よりにもよってそこかよww
普通すぎるで
安価下
ひびきん
逃走中
動物園でのふれあい
P「よし、まずは亜美と真美だ! 仕事は……響の番組のゲスト枠が決まってなかったな」
ーーー
ーー
響「はいさい! 今日は765プロからこの二人が遊びに来てくれたぞ!!」
亜美「亜美です!」バン!
真美「真美です!!」ババン!
亜美真美「「二人はフタキュア! ス○ラッシュスタ→!」」ババーン!!
響「……」
亜美「……」
真美「……」
亜美「………決まった……」フッ
響「…………あ、えーと、二人ともよろしくだぞ…」
亜美「ちょっとちょっと、ひびき~ん」ブーブー
真美「ノリが悪いyo~」ブーブー
響「え、あ、ごめんなさい……って、どう反応すれば良いんだよ!? 他局だし!?」
亜美「そこはこう、わーっと盛り上がってくれないと~」
真美「オトナのジジョーはピー音でヨロチク~♪」
響「あぁもう、今日は疲れそうだぞ……」
レズでもアウトじゃい。頭大丈夫か?クズ百合豚死ね
響「き、気をとり直して……今日ふれあうのはこの子だぞ!! >>15」
亜美「おぉ~」
真美「イエーイ!」
しま、再安価>>19
響
ぞうさ
響
タスマニアデビル
IDコロコロ変わるからトリつけます
ーーー
響「さて! 今日ふれあうのは……自分さー!!」ドン!
亜美「え~!?」
真美「ドユコト!?」
響「実は、今日呼ぶはずだったアナコンダのアナ朗が夏バテでこられなくなっちゃって……」
響「そしたらディレクターが「じゃあ今回は触れあう動物『我那覇響』ってことにしましょう!」って………プロデューサーも二つ返事でOKするし……」
響「ううぅ……プロデューサーもディレクターもバカなんじゃないのか……」グスグス
響「と言うわけで! 今日は! 自分とふれあってもらうぞ!!」ウガー!
亜美「(なんだかひびきん涙目だよ)」ヒソヒソ
真美「(ヤケクソになっちゃったっぽいよ→)」ヒソヒソ
亜美「わ、わかったよひびきん!」
真美「や、ヤッタ~! 楽しみだなー!」
つカンペ
亜美「ん? 『まずはナデナデしてあやしてみましょう』だってさ」
真美「ヤルっきゃないッポイよ! ひびきん、覚悟!」
響「ええええ///」
亜美「ほーれほれほれよしよし~カワイイですねぇ~(ムツゴロウさん風に)」ナデナデ
真美「髪の毛が気持ちイイですなぁ~♪」ワシャワシャ
響「あ、ふぁ、ちょっ…………はふぅ///」
真美「(こ、これは……)」
亜美「(涙目でされるがままのひびきん………)」ゴクリ
亜美真美「「(………イイ!!)」」
亜美「うおおおー! ひびきーーん!!」ワシャワシャワシャワシャ!!
真美「カワイイぞコンチクショーー!!」ナデナデナデナデ!!
響「ふぁ、ふわぁぁぁぁぁん!///」
十分後
響「んもう! やり過ぎだぞ!」プンプン
真美「いやホントすいませんでした」セイザー
亜美「チョーシこきすぎましたッス。
反省してるッス」セイザー
響「本当に反省してるのか……?」ジトー
響「動物をなでるときは優しく、毛並みに沿ってなでないとストレスでハゲたりすることがあるぞ! TVの前のみんなは気を付けてね!」
亜美「さっすがひびきん!」ピョンコ!
真美「為になりますなぁ!」ピョンコ!
響「正座」
亜美真美「「ハイ………」」
はげそうなほどに愛されるひびきんきゃわわ
つカンぺ『次はごはんをあげてみましょう』
亜美「………だってさ」
真美「ごはんって……おおう、色々あるよ。リンゴ、キャベツ、ヒマワリの種………」
響「ハム蔵たちのごはんみたいだぞ……あ、犬用缶詰めまである……」
何をあげる?
>>26
ミルク
バナナ
ほ乳瓶でですか?
亜美「うーむ……どれにしようかなぁ……(ゴソゴソ)……あ! 良いもの見つけちゃったyo→」
真美「なんだね亜美さん!」
亜美「んっふっふ~♪ ジャーン!ネコ用ミルク! in哺乳瓶!!」バーン!
真美「おぉー! イイネイイネェ!!」
響「えっ? ちょ、自分が飲むのか? いやいやいや」
亜美「ハイひびきん! 子ネコにあげるミルクの注意点!」ビシッ!
響「え? えっと、人間用の牛乳だとお腹を壊しちゃうから、必ずネコ用の粉ミルクをあげないとダメさー。お湯で溶かして人肌に冷ましてあげてねっ」
真美「OK! 次、あげるときの注意点!」ビシッ!
響「優しく抱きかかえてそっと口元に持っていってあげるんだ。落ちないよう安定した持ち方をしないと嫌がっちゃうから、片手でお尻の下を、もう片手で脇から胸のあたりを支えてあげるとイイさー!」
亜美「了解! それじゃあ、やってみよ→!!」
真美「おぉ→!!」
響「うぎゃぁ! しまったさー!!」
真美「亜美隊長! ミルクの準備、カンリョ→しました!」ビシッ
亜美「ごくろう真美隊員! うむ、キチンと人肌ぬるめだな!」
真美「んっふっふ……それでは……」ジリジリ…
亜美「手の位置は、お尻の下とムネムネと言ったな………ヌフフ……」ジリジリ
響「ちょっと、ま、待つさ、考えなおし、……アァーーーーー!!」
ーーー
ーー
響「うっうっ………もうお嫁に行けない………」グスグス
亜美「いや→、勉強になったね→♪」ツヤツヤ
真美「まっこと、素晴らしいオテマエでしたな→」ツヤツヤ
響「お、覚えてるさー………」グスグス
ーーー
ーー
響「もう! ふたりともふざけすぎさー!!」プンプン!
亜美「マジもうしませんッス。許してほしいッス」(正座+重石(コンニャク))
真美「ちょっとテンションあげすぎましたッス。反省するッス」(ギザギザ(発泡スチロール製)に正座)
響「絶対反省してないだろ」ジットー
響「ん?」
つカンペ『時間が無いので最後のふれあいです』
つカンペ『最後は、>>35です!』
散歩
だっこ
寝かしつける
指をなめさせる
カンペ『最後は、指を舐めさせてみましょう』
響「んなっ/// ここのスタッフは変態しかいないのか!?」ウガーー!!
真美「いや、これもう動物関係ないんじゃ……///」カァァ
亜美「 うーん……… でもいぬ美がひびきんの指をペロペロしてるの見たことある! 響さん! この行動にはどんな意味があるのでしょうか!?」
響「へっ!? あ、あぁ……犬の舐める行為には色々な意味があるのさー。毛繕いとか挨拶とか。この場合はあとの意味で、好きだぞーって、親愛の情を表す行為なんだ」
真美「なるほどなるほどー」フムフム
亜美「ねぇ。 ……ひびきんは、亜美たちのこと、………キライ?」ウルウル
響「え!? いや、そんな………す、好き………だぞ………///」ゴニョゴニョ
真美「…!」ドキューン
亜美「じゃあやってみよ→!」ニッコリ
響「ズルい! いまのはズルいぞ!?」ウガー///
真美「ほ、ホントにやるの……?」ドキドキ
どういうことなの……
ピヨ!
亜美「さぁ! ペロッとお願いします!」スッ
真美「うぅ…さ、さぁ!///」スッ
響「あぁ……もう……ただのスキンシップ…ただのスキンシップ…」ブツブツ...
響「じゃ、じゃあ……いくぞ…!」
亜美「おっけ→! こーい!」
響「ン……ンチュぅ……れろ、れろぅ……ん、ぷぁ……」ペロペロ
亜美「お、おおぅ……///」ドキーン!
響「んふ……っぷはぁ! こ、これでいいか?////」
亜美「ふぇ……? あ、う、うん!イイカンジだったよ→!////」テレテレ
響「じゃあ真美も……」
真美「へ!? あ、ま、真美はやっぱやめ……」
響「ハムッ!」
真美「ひあっ!////」
響「んぁ……れろ、……っちゅうぅ……はむはむ……ンじゅう……」ペロレロ
真美「ひゃ、ひやぁぁぁぁ……」ゾクゾクッ!
響「ん、んれぅ……っぱぁ! ……もう、恥ずかしいぞ…」///
真美「はふぅ……///」ポフン
―――
――
???「キマシタワー」
響「それじゃあエンディングだぞ! みんな、また来週も見てくれよな!!」
亜美「バイバ→イ!!」フリフリ
真美「ま、またねー///」フリフリ
<ハイ! オッケーデース!!!
響「お疲れ様だぞー!」ペコリン
亜美「おつかれちゃ→ん!」
真美「おつかれー///」
響「ん? なんだか真美、元気ないぞ?」
真美「な、なんでもないよっ!!// おつかれちゃん!」
P「(ちなみにこの回は、当然のように過去最高視聴率をたたき出したのだった)」
なるほどなるほど
その夜、双海家
亜美「おやすみー」
真美「うん、おやすみー」
チッチッチ...
亜美「ねぇ真美、起きてるー?」
真美「え? うんー」
亜美「今日の収録、楽しかったね→」
真美「そ、そうだね//」
亜美「ひびきんともいっぱいあそべたしねー」
真美「そうだねー//」
亜美「………」
真美「…?」
亜美「…亜美さー」
真美「? うん?」
亜美「ひびきんのこと……好きになったかもしんない」
真美「――!?」
真美「え、それって、どういう……!?」
亜美「それだけっ☆ おやすみっ!!」ボフン!
真美(えっ? ええっ!? 亜美も、ひびきんのこと…… え!? 亜美"も"って……!?)ドキドキドキ!
一日目、終わり
おかしい、おかしいぞ……なんで三角関係ルートに入っとるんや……
ただ安価でテキトーにキャッキャうふふできたらいいと思ってたハズなのに……
とりあえずこんな感じで進めたいと思います。とりあえず誰と誰がくっつくかは俺にもわからない
響が誰かに寝取られて傷心の亜美真美がくっつく可能性だってあるんや
すべては安価しだいってことで
それと、少しアンケート
律子はアイドル? プロデューサー? >>47
竜宮小町は存在する? しない? >>50
ケツ毛バーガー
アイドル
プロデューサー
プロデューサー
する
し
しない
ですすみません
それでは律子はプロデューサー、竜宮小町は結成されていない、という設定で行こうと思います。
この設定が生きる場面があるかどうかはわからんがな!
今日はここまで。スマホで書いていたので超遅筆ですいませんでした。次からはパソコン使います。
毎日更新できたら……いいな……
では
乙でした
乙です
>>36
>> 響「え!? いや、そんな………す、好き………だぞ………///」ゴニョゴニョ
どういうこと!? そういうこと!?
糞スレ。さっさとしね
こんばんは。生きててすいません。そろそろはじめようかと思います。
今日はパソコンだから多少早くなるハズ……
>>54
すいません、おそらくそういう事ではなく、ただ単に「キライなわけじゃない。友達として好き」
くらいの意味です。わかりにくくてごめんなさい。
では次レスから
二日目
P「今日も元気に(レズカップルを)プロデュース!!」
P「いや~昨日はいい仕事したなぁ。響がエロかった。グヘヘ」
P「しかし、昨日の収録を見る限り、亜美×真美って言うよりは亜美→響←真美に近い気が……」
P「今日のプロデュースはどうするべきか……」ウウム.....
ティン!
P「よし、決めた!ここは……」
1、P「初志貫徹! 亜美と真美をくっつけるよう動こう!」
2、P「三角関係こそ恋愛の醍醐味! 亜美か真美が響とくっつけるように動こう!」
>>60
1
1
1
P「やはり初志貫徹! 亜美と真美がくっつくよう仕向k……プロデュースだ!」
P「ちょうど二人での仕事を集中的に入れてたしな!」
P「さて、今日の予定は……>>64(仕事内容)か、ふむ……」
P「ここは、>>68するっきゃないな!」
遊園地での営業
かそく
着ぐるみショーの中の人役
パンチラ
ksk
加速下
ショーの最中にベッタリさせるように指示を出す
P「今日は遊園地で着ぐるみショーか。売れてきたとはいえまだまだ下積みは必要だしなぁ……」
P「さて、どうプロデュース(意味深)すべきか……」ウムム....
ガチャッ!
亜美「おっはよ→ちゃ→ん!!」バーン!
真美「おはよ~……(昨日の亜美の言葉が気になって眠れなかったよ→……)」パタン
P「(しまった! 考えてるうちに二人が来てしまったか!)あ、あぁ二人とも、おはよう。今日は早かったな」
亜美「だってだって! 今日のお仕事はゆ→えんちっしょっ!? もう待ちきれないっしょ!!」
真美「亜美ずっと楽しみにしてたからね……」ネムイ....
P「遊びに行くわけじゃないけどな。 ……ん? 真美、調子悪いのか? 元気ないぞ?」
真美「……あ、だいじょぶだいじょぶ! ちょっと寝不足なだけだから!」ブンブン!
P「ならいいが……(ん?)」ティン!
P「あー、なんだ、今日の仕事は遊園地での着ぐるみショーだが、けっこう激しいアクションなんかもある」
P「真美も仕事ができないほどじゃなさそうなんで予定どうり出てもらうが、本番は何が起こるかわからない」
P「だから、もし真美がふらついたり転んだりしそうになったら、亜美が抱きかかえて支えてやれ。わかったな?」
亜美「オッケー、まかしといて! ガッとやって チュっと吸って はあぁぁぁぁぁぁぁん!! だね! 了解!」ビシッ
P「吸うな吸うな。……真美も、つらくなったら亜美に頼るんだぞ?」
真美「もぅ、大丈夫って言ってるのに……まぁ、わかったよ」
―――
――
吸ってもええんやで
遊園地、ステージ袖
P「(ふっふっふ……上手くいけばステージ上でベッタリくっつく双子の姿を拝めるな……)」グフフ...
P「しかし、このショーは、なんていうか……」
亜美「そんな! キグルミ帝国の親玉が、まさか真美だったなんて!! なんで!? どうしてそうなっちゃったの!?」
真美「ふふ…… 真美はもうウンザリしてたんだ! 暑くて臭いキグルミを着るのは! だからキグルミを操って、真美たちの汗だくのショーを無邪気に楽しんでたガキどもにキグルミの辛さを無理矢理あじあわせてやるんだ!!」バーン!
オオウ...コノキグルミハ、ナカナカイイモフモフデヤガリマスネェ...ア、コッチノモイイシゴトシテヤガリマス...
チクショー! ニナガアクトウニツカマッチマッタ! アタシハナンテムリョクナンダ....!!
ニナチャン、タノシンデルヨウダケド......
マホウショウジョハデナイノー?
P「(着ぐるみショーの中の人として仲睦まじく暮らしていた双美姉妹は、姉の真美が行方不明になりキグルミもすべて消えてしまった。事件を調べる妹、亜美の前に現れたのは姉の真美だった……)」
P「(子供向けのショーで中の人とか言っちゃってイイのかなぁ……キグルミ着てねーし)」
真美「はははは! ガキどもめ、キグルミの暑さに悶えるがいい! オッサンの汗の臭いとかこもってるぞ! クリーニングしても取れないんだぞ! ハハハハハ!!」
P「(脚本家はキグルミに何か恨みでもあるんだろうか?)」
亜美「もうやめて! 真美!!」
真美「はなせ! 亜美ぃ! (クラッ)あっ」
亜美「あっ! 真美!」ガッ
バターン!
P「(あぁ!)」
真美「イツツ……あっ、亜美、だいじょu……」
亜美「(シッ! ショーの途中!)ああ、真美! あなた、まさか!?」
真美「ぁ…… そ、そう……私の命はもう、残り少ないんだ……だから亜美に迷惑をかけないよう家を出たら、キグルミ帝国の連中に捕まって、洗脳されてしまった……」
亜美「真美……!!」
真美「でも今、亜美の愛に触れて目が覚めたよ……ありがとう……」
真美「……さよなら……」ガクッ
亜美「真美……?」
真美「」
亜美「まみぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ギュウゥゥゥゥ
....パチパチ.....パチパチパチ....
パチパチパチパチパチパチ―――――!!!!!!
P「(―――なんだこれ)」
P「いや、なんだこれ」
P「(炎天下のステージで熱演した亜美と真美は汗びっしょりだった)」
P「(そんな二人の熱い抱擁シーンを見ることができたのは、当初の目標を達成したといっていいだろう)」
P「ショー自体は、正直意味わかんなかったがな……」
亜美「兄ちゃーん! どうだった→!? 亜美たちの名演技!」
真美「カンド→のクライマックスだったっしょ→!?」
P「ああ、かなりの迷演技だったよ」
亜美「イエ→イ!」パチン!
真美「やったね!」パチン!
P「(まぁ客席は盛り上がってたみたいだしな)」
P「そういえば真美、大丈夫か?転んだみたいだったが……」
真美「へ? あぁ、亜美がしっかり支えてくれたからね→! 全然ヨユ→っしょ!」
亜美「しっかり言いつけ守ったYo!」
真美「亜美、ありがとね~!」
キャッキャッ
P「(なんか知らんが真美も元気になってるし、大成功だな!)」
P「(それにしても、じゃれあってる双子は最高だぜ!!)」
パーフェクトコミュニケーション!!
俺なに書いてるんだろう……自分で意味が分からない
これ以上やると恥の上塗りになりそうなので今日はここまでです。
何度でも言おう
なんだこれ
答えを出すのが仕事です(ニッコリ)
乙したー
期待してるで
お題が難しかったな
乙
乙
カオスなショーはともかく、真美が満足そうで何より
おばんです。二日もあけてしまい申し訳ない……
相変わらずノープランの即興ですが書いていきたいと思います
次レスから
P「今日はこれで終わりだけど、時間もあるし、ちょっと遊んでいくか?」
真美「えっ!? イイの!?」キラキラ
亜美「さっすが兄ちゃん! ビールっぱら~!!」キャッキャッ
P「それを言うなら太っ腹だ。まだそんな出てねぇよ(……多分)」
P「ほれ、どれに乗るんだ?」
亜美「ん~、じゃあねぇ………>>83!!」
ジェットコースター
メリーゴーランド
ゴーカート
亜美「ん~、じゃあ……ゴーカートがいいな!!」
真美「真美もゴーカート乗りたい!」
P「うし。行くか」
―――
――
ゴーカート乗り場
P「へぇ、けっこう長いし、立派なコースだな」
真美「ちょうど3台あるよ! 乗ろ乗ろ!!」
P「えっ、俺も乗るのか? いや、俺はここで見てr……」
亜美「じゃー1位の人が3位の人になんでも命令できるってことで!!」
P「さぁ、始めるぞ。大人の本気を見せてやろう」スチャッ!
真美「兄ちゃん、いつのまに乗り込んだの……?」
亜美「やる気十分ってカンジだね……! 負けないよ!!」メラメラ
真美「よ、よ~し、真美も負けないかんね!!」
―――
――
スリー、ツー、ワン...スタート!
P「うおりゃぁ!」ブォォォォン!
亜美「いっけ→!!」ブォォォン!
真美「っあ! 出遅れた!?」ブスン!...ブォォ...
P「ハーッハッハ! 小娘とは年季が違うわぁ!! ……ん? あれは!?」ピコン! クルクルクルクル....パッ!
P「バナナ!? え、そういう感じ!?」
亜美「ミドリこうらゲット!! 兄ちゃん覚悟~♪」ポイーン!
真美「やった! パワフルキノコだ!」ギュインギュイン!!
P「(マ○オカートだとぉ!? くっ! しかし、負けられん!!)」ブォォォォ!!
結果
一位 >>87
ビリ >>90
一位からビリへの命令 >>94
P
亜美
p
ksk
真美
真美
遠すぎたかな……
セルフかそく
kskst
kskst
亜美と真美とPで3P
おいおいプロデューサーが3人になっちまうじゃないか
ちったぁスレの趣旨を汲もうよ・・・
ファイナルラップ!!
真美「んっふっふ~一位はいただきだよ~ん♪」ブォォォ!!←1位
P「っく、ここまでか…… うん!?(亜美のアイテム欄、あれは……!)」ブォォォォン!←僅差の2位
亜美「兄ちゃんは気づいたか…… しかしもう遅い……!」ブォォォォ!!←少し離れ3位
亜美「二人の距離が近いこのタイミングを待っていた! 行け! 『トゲこうら』!!」シュォォォォ!!
真美「ウソ!? いやぁぁぁぁん!!」ギュォォォォォ!!
P「っく、間に合うか!?」キキィィィィィィ!!!
ドカーーーン!!
真美「にゃぁーーー!?」
P「よし、回避!!」ギュォォォォォォォ!!!
亜美「うっ! しまった!?」ブォォォォォォ!!
フィニーッシュ!!
―――
――
P「ハッハッハ! まあざっとこんなもんよ!!」←1位
亜美「くぅ~! まさか避けられるなんてぇ……くやち→!」←2位
真美「ラストトゲこうらは理不尽すぎっしょー……」←ビリ
亜美「それではお待ちかね、罰ゲームトゥワ~イム!! 兄ちゃん! お願いします!」
真美「ば、ばっちこい!」
P「(さて、何も考えてなかったわけだが ……あ、)」ティン!
P「よし二人とも、こっちだ」スタスタ
亜美真美「え、ちょ、待ってよ兄ちゃ~ん!」トテチテ
―――
――
ゲームセンター
P「あった。これだ」
真美「兄ちゃん、これは?」
亜美「あっ! あれだよ真美! この前のお仕事のやつ!!」
P「そう、765プロ完全協力のアーケードゲーム『THE IDOLM@STER』だ。この前声の収録をやっただろ?」
亜美「あれ? でもまだできてないんじゃなかったっけ?」
真美「そーそー、真美たちが良く行くゲーセンにも置いて無かったよ?」
P「正式サービスはまだなんだが、実験的なプレ機が何台か稼働してるんだ。で、ゲーム会社の人に「おかしいとこがないか全員分プレイしてほしい」って言われててな」
P「罰ゲームは、このテストプレイを手伝うってことでどうだ?」
真美「それだけでいいの? ゲームで遊ぶだけとか、罰ゲームじゃなくてゴホウビっしょ~!」
亜美「えー真美ばっかりズル~イ! 亜美もやりたい~」ブーブー
P「ほう、じゃあ亜美にもやってもらおう」ニヤリ
P「それじゃあ俺は後ろでチェックしてるから二人で全 員 分シナリオクリアしてくれ」
亜美「アイアイサ→☆」チャリン!
真美「やった→! ゲームやり放題!!」チャリン!
P「(さて、いつまで楽しくできるかな?)」
―――
――
1時間経過
亜美「いおりんは相変わらずのツンデレさんですなぁ」カチャカチャ
真美「このコミュニケーション、千早お姉ちゃんのメンドくささが良く出てるねー」カチャカチャ
P「お前それ千早に言うなよ……」
―――
――
5時間経過
亜美「やっと……2人……クリア……」ハーハー
真美「あと……3人………!?」ガーン...
P「おー、がんばれー」シナリオヒョウペラペラ
―――
――
11時間経過
亜美「お……終わった……」ゼーゼー
真美「もう当分……ゲームは勘弁っしょー……」ゼーハー
P「おー二人とも、お疲れさん。よくがんばったなー」ポンポン
亜美「に、兄ちゃん……」ゴゴゴ...
真美「だ、だましたなぁ……」ゴゴゴ...
P「いやだって52週×10人分とか一人でやってらんないって。これで二人とも立派なプロデューサーだぞー(棒)」
亜美「(ぷ、プロデューサーにだけは……)」ガクッ
真美「(絶対ならない……)」ガクンッ
亜美真美「きゅう~……」
P「よーし、いい時間だし、帰るぞー…… って、ありゃ、寝てる……」
亜美「うう~、ダンスレッスンがぁ~……」zzz...
真美「なんでバッドコミュニケーションなのぉ~……」zzz...
P「あらら」
二日目、終わり
無駄に長文にするクセを直さないとなぁ……
このスレはあくまでレズカップルを作るのが目的なのでPのpが使われることはありません
というかPのイメージがPヘッドなのでエロが想像できない……
次はもっとサクサクたくさんの安価を出したいな
それでは
おつん
乙でした
ああ、Pが3人ってことか
乙
なるほど、それでゲームテストプレイってことか
この>>1は安価スレの鑑
素晴らしいかわしかただよおつおつ
こんばんは。前回はちょっとわかりにくい捌き方でしたね。反省
今日の目標
・1レスを短く簡潔に
・安価を多く出し、捌く
ということで始めます
次レスより
亜美「今日はオ~フ~♪」ルンルン
真美「久しぶりのオ~フ~♪」ルンルン
亜美「でも…… パパもママもいない~……」シクシク
真美「お仕事だからちかたないね~……」シクシク
亜美「と、いうわけで真美君! 本日の作戦を発表してクレタマエ!」ビシッ!
真美「ハッ! 本日は、>>111であります!」ビシッ!
1、二人でお出かけ(どこに行くかも)
2、家の中で過ごす(何するのかも)
3、その他(自由安価)
2
1.ブティック
1 買い物
真美「二人でショッピングに行こう!」
亜美「おっけ→! それじゃ、しゅっぱ→つ!!」
真美「お→!!」
―――
――
ショッピングモール
亜美「おぉ~、さすがに広いねぇ~!」
真美「じゃあドコからよ見よっか!?」
>>115
水着売り場
kskst
水着売場
亜美「新しい水着見に行きたいな→」
真美「そういえば去年のヤツ、もう入らなくなってたね→」
亜美「んっふっふ~♪ 亜美たちも日々成長してるってことですな!」
真美「せくち→アイドル一直線だね!!」
亜美「よ~し、どっちがカワイイ水着を見つけられるか勝負だよ、真美!」ダッ!
真美「あっ! 負けないよ~!」ダッ!
水着売り場
亜美「あ、このビキニかわいいなぁ。ほうほう、パレオ付きですか……」カチャカチャ
真美「ピンク、黄色、水色…… あ、真っ赤でツルツルの……エッチぃなぁ……///」カチャカチャ
亜美「よーし、これに決めた!」
真美「真美も決まったよ!」
亜美「じゃあ着てみて、見せ合いっこしよう」
真美「おっけー!」
―――
――
五分後
亜美「ジャン! どうだぁ!」シャーッ
真美「こっちも、ジャン!」シャーッ
亜美の水着 >>120
真美の水着 >>122
フリフリのピンクビキニ
黄色いワンピース
パレオの着いたスポーツビキニ
黒のビキニ
レーザーレーサーの全身タイプ
亜美「どう? カワイイっしょ→!」ジャーン
真美「いやいや、真のカワイさは機能性にあるのだ! どうだ!」バーン
・・・・
亜美「え? いやいやいやいや、真美、マジでそれ?」ドンビキ
真美「ちょ、ヒかないでよ! 亜美は競泳水着萌えってのが分かってない!」
亜美「分かりたくもないよ、そんなの!」
真美「千早お姉ちゃんも「今年のトレンドはコレね……!」って言ってたモン!」
亜美「うそん! 千早お姉ちゃん、なにがあったの!?」
ギャーギャー
>>125「あれ? あそこにいるのって、亜美と真美?」
はるかー
響
響「あれ? 亜美と真美じゃないか。おーい」ブンブン
真美「え?……!//」ドキン!
亜美「あ、ひびきん! ちょっと、ひびきんからも言ってやってYO!」
響「いきなりなんだ? って、真美、その水着……」ジー...
真美「あ、ど、どうかな……?」
響「>>128」
いいんじゃないか
エロかっこいいと思うぞ!
自分は好きだな
アイドルとしてその格好はちょっと……
響「エロかっこいいと思うぞ! 自分は好きだな!」
ハム蔵「ジュジュッ!(嬢ちゃん、分かってるネェ!)」グッ!
真美「ほうら! どう!? 亜美!("エロかっこいい"って言われちゃった///)」
亜美「えぇー……そんなバカな……亜美が間違ってるの……?」ブツブツ...
響「いやー、やっぱり競泳用水着はイイなぁ~。ピッチリした無駄のないフォルムと大きく開いた背中が
何ともいえずエロいぞ。真美もよく似合ってるなぁ」ウンウン
真美「え、あ、う…… ま、真美、お会計してくるね///」バビューン
響「おー ……って、水着着たまま行っちゃったぞ。真美は元気だなぁ」ハッハッハ
亜美「本当にアレが可愛いの……? いやいや、そんなはずは…… そもそもカワイイとは……?」ブツブツブツ...
響「おーい、亜美はその水着買わないのかー?」ブンブン
亜美「ブツブツ... えっ!? あ、うーん……亜美ちょっと"カワイイ"が分からなくなっちゃったから、今日はイイや……」
響「? そうかー」
今日はここまで
次回は「三人でお買い物」編を書こうかと思います。
出来れば明日。 出来れば。
大体毎回21:00頃から始めると思います。
それでは
乙
あのスレのようにはならないでくれよ
>>133
どのスレ?
くっせ
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