[二本立て]幼馴染「倍返しなんだから!!」/男「チ○コがバナナになった」 (34)


俺には可愛い幼馴染がいる

男「そろそろ来るころかな?」

ピンポーン

男「お、来たか」

男「幼~。あれ、いない?」ガチャ

幼「あんたワザとやってる?」

男「うん」

幼「アホ!!」ポコッ

男「う......だって幼小さい......」

幼「うるさい!! どうせ私はあんたの胸くらいまでしか身長ないわよ!!」

男「つまり身長は140セ......」

幼「にゃー!!!」

しかしこの幼馴染、少々変わっている。

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例えば...... 


男「まぁまぁ、ようきなすった。お茶でも飲め」

幼「ぁ......ありがとう......」

俺が幼にお茶を出す。すると

幼「」ジッ

男「飲まないの?」

幼「え、あっ......飲むわよ」ゴクゴク

男「お、良い飲みっぷり」

幼「ぷは~。ほら、男も飲みなさい」

男「んじゃあ、いただく」

コポコポ

男「んくっ......ふぅ、美味い......な!?」

コポコポ

コポコポ

幼「......なに?」

俺の視界には沢山のお茶が、全て幼が入れていた。

男「俺こんなに飲まないよ!?」

幼「いーいーの!! 飲め!!」

男「えぇ......なんでこんなに」

幼「倍返し......」ボソッ

男「え? ば、何?」

幼「うるさい!! いいから飲めー!!」グイ

男「あ!? ちょ......あちぃ!?」


俺の幼馴染は少し変わっている。


普段はツンコラしているが


俺が幼に何かしてあげると


恩返しというか、見返りが


凄く多い。

きたい

~学校~



先生「えー、このように秀吉には黒田官衛という優秀な軍師が......」

幼「あれぇ...ない、ないよぉ......」オドオド

男「どうした、小動物」

幼「ちっさい言うな!! 消しゴム無くしちゃったの!!」

男「なんだそれなら、ほれ」ポイ

幼「ふぇ?」

男「やるよお前に」

幼「で、でもこれ男の......!!」

男「俺はまだあるから大丈夫」

幼「でもぉ......」

先生「それではここを......男君、解答を」

男「はい、ここは......」

幼「......もう///」


~放課後~

キーンコーンカーンコーン

男「さってと、晩飯の材料買いに行かないと」

ギュ

男「ん?」

幼「お、おとこ......」

男「なんだチワワ」

幼「ちっさい言うな!! 私も買い物行く!! あと......今日男の家でご飯食べたい///」

男「ああ、かまわないよ。母さん達今日はいないし」ナデナデ

幼「!! じゃあ行こ!! 早くいこ!!」グイグイ

男「うぉぉ!? ズボンを掴むな!?」

ーーーーーー
ーーーー
ーー


~晩~


幼「今日は私が作ってあげる!!」

男「え、でも今日はシチューだろ? 二人で作ろうぜ」

幼「いーいーの!! 私が作ってあげるの!! シット!! シッダウン!!」

男「スタンダップ」

幼「こら立つな!! め!!」

男「別にいいじゃん」

幼「駄目!! 前は男が私に作ってくれたもん/// お返しなんだから
  黙ってうけとりなさいよぉ......///」

男「いやでもそれ目玉焼き......」

幼「倍で返すの......」ボソ

男「おう?」

幼「だから座ってて!! 良い?」 

男「う、はい......座ってる」

幼「うん!!///」

ーーーーーー
ーーーー
ーー

TV「明日は広範囲でも降雨が予想されます。傘を携帯するのが良いでしょう」

幼「あ~ん♪」

男「いや一人で食えるって......」

幼「いや......?」

男「いやでは......」

幼「のーめ、のーめ!!」

男「あ、ちょ......あちぃ!?」

と、このように


俺の幼は俺の善意に全力で恩返ししてくれる


幼「ああ......ごめん。大丈夫?」

男「うひー!?......お、美味い......」

幼「!! へへ~///」


一もらったら十返す。それが俺の幼だ。


幼「男これ......今日はありがとう」

消しゴム「」コンモリ

男「いやこんなには......」

でもお腹いっぱいです。


~翌日、学校、放課後~


ザザッーー


幼「ふぇ......降ってるなー」

男「テレビでも言ってたからな......あれ?」ガサゴソ

幼「朝は晴れてたのに......どうかした?」

男「傘忘れてしまった......」

幼「え、そうなの?」

男「持ってきた気でいたよ」

幼「し、仕方ないわね!! ほら、私のに入れてあげるわよ!!」

男「え、ホント!?」

幼「は、早く入りなさいよ/// 濡れちゃうじゃない///」グイ

男「いえ~い、幼様々です!!」ナデナデ

幼「......ん///」


と、普通に接していると可愛い女の子だが


男「ほれ傘は俺が持つよ」

幼「ああ!! 私が持つよぉ!!」

男「お前の身長じゃつらいだろ」

幼「ちっさい言うな!!」ピョン ピョン

男「その気持ちだけでお腹いっぱいです」

男「ありがとう大好きだ」ナデナデ

幼「うひゃ!?///」


途端に好意をぶつけると


~後日 学校~

男「でさぁー」

ワイワイガヤガヤ

幼「お、おとこぉ......///」ヒョコ

モブ「お、男幼ちゃんきたぞー」

男「ん? どした?」

幼「こ、これ......///」

男「え、これ」

幼「ぜ、全部食べないと許さないから!!」トタトタトタ!!

男「あ、おーい!! 行っちまった......」

モブ「お前幼ちゃんに何もら......おお!? チョコ!? 手作り!? 羨ましい......」

男「あとこれは手紙......う!?」


男、私も......


好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
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大好きだよぉ~///


男「............」

モブ「おお、おう......愛されてるな」

男「......おう」

モブ「そのチョコ何も入ってなければいいな」

男「へ、変なこと言うな!!」


俺の幼はこんな感じで


自分の好意をぶつけてきてくれる


しかし厳密に倍返しとはなんだろうか?


他人から好意をもらうことは悪くない


それが幼なら尚更嬉しい


でも少し過剰ではある。なので俺は考えた


物量で返せないものをあげたらどうなるのだろうか?


幼「男ー入るよー」ガチャ

男「おーう、いらっしゃい」

幼「急に呼び出してどうしたの?」

男「うん、はい」バッ

幼「なにその両手?」

男「ハグさせろ小動物」

幼「な!! ちっさいいうーー」

男「なら勝手にするー」ギュウ

幼「うきゅ!?///」

男「うわ~幼可愛い~」スリスリ

幼「ふぁ....../// おとこぉ、くるしぃよ......///」

男「よっしよし」ナデナデ

幼「撫でるのは、はんそくだってぇ......///」

男「ふぃ~幼はあったかいな」パッ

幼「あ......」

男「(さて幼)」

幼「......///」モジモジ

男「(これをどう返してくる?)」


ーーーーーー
ーーーー
ーー


幼「おとこ、おとこぉ///」ペロペロ

男「ちょ、幼......くすぐったい」

幼「だめぇ!! 離れちゃだめぇ!!」スリスリ

幼「男に、いっぱい、いっぱい返すのぉー///」ナデナデ

男「もういっぱいです......」

幼「私はいっぱいじゃないもん!!」

男「ちょ勘弁......」

幼「だいたい男のせいだよ///」

幼「いつも私にいっぱいくれるから///」

幼「すごく嬉しいんだよ?///」

幼「気持ち......私の受け取ってね?」

男「う、うぁぁ~!?」



こうして俺は幼に


たくさん色々貰った


少し過剰な幼の行為ではあるが

男「幼」

幼「う?」

男「ありがとうな?」チュ

幼「!!/// へへ///」ムチュ

男「むが!?」


こういうのも


悪くない




 幼馴染「倍返しなんだから!!」  完



男「チ○コがバナナになった」

男「朝起きると大変なことになっていた」

バナナ<オイッスー

男「俺の息子がバナナになってる」

男「……え、なにこれ。バナナ? バナナなの? 俺の象さんは果物になったの?」

男「……夢か」

男「こういう時はもう一回寝れば、覚めるよな」



男「……違う、夢じゃない。これは、現実だ」

バナナ<セヤナ

男「ぎ、ぎゃああああああ!! チ
○コがバナナになってるうううう!!」

バナナ<セヤナ

男「うわあああバナナだあああ!! バナナだあああああ!!」

バナナ<セヤナ

妹「うるさいクソ兄貴! いつまで寝てるつもりっ!?」バンッ

男「あ、妹! これを見てくれ!」

妹「ちょっ、なに汚いもの見せ付けてるのよ!? 最低!!」プイ

男「俺の息子がバナナになってるんだよ! 顔を背けないでちゃんと見てくれ!」

妹「童貞こじらせたからって、妹にセクハラするなんて!!」

男「本当にバナナなんだよ! 純粋なまでにバナナなんだ!」

妹「なに訳の分かんないこと言って……」チラ


ドクンッ……!


妹「っ……!?」

妹(な、なに、この胸の高鳴りは……?
兄貴の……お兄ちゃんのバナナを見てると、身体が熱くなって……っ!)

妹「っ……はあっ……!」

男「お、おい。どうした……?」

妹(お兄ちゃんのバナナ……。まるで甘熟王みたいな素敵なバナナっ……!)

男「な、なんか目が怖いぞ……? ってか、顔ちかいって……!」

妹「はあ……はあ……」クンクン

男「匂い嗅ぐなって……!」

妹(……私、どうしちゃったの?
この匂いを嗅ぐと頭が真っ白になっちゃう……!
あたまの中、とかされちゃう……!)

妹「おにいちゃん……」トロン

男「うっ……」

男(あ、あれ、俺の妹ってこんなに色っぽかったけ?)

妹「うるさいクソ兄貴! いつまで寝てるつもりっ!?」バンッ

男「あ、妹! これを見てくれ!」

妹「ちょっ、なに汚いもの見せ付けてるのよ!? 最低!!」プイ

男「俺の息子がバナナになってるんだよ! 顔を背けないでちゃんと見てくれ!」

妹「童貞こじらせたからって、妹にセクハラするなんて!!」

男「本当にバナナなんだよ! 純粋なまでにバナナなんだ!」

妹「なに訳の分かんないこと言って……」チラ


ドクンッ……!


妹「っ……!?」

妹(な、なに、この胸の高鳴りは……?
兄貴の……お兄ちゃんのバナナを見てると、身体が熱くなって……っ!)

妹「っ……はあっ……!」

男「お、おい。どうした……?」

妹(お兄ちゃんのバナナ……。まるで甘熟王みたいな素敵なバナナっ……!)

男「な、なんか目が怖いぞ……? ってか、顔ちかいって……!」

妹「はあ……はあ……」クンクン

男「匂い嗅ぐなって……!」

妹(……私、どうしちゃったの?
この匂いを嗅ぐと頭が真っ白になっちゃう……!
あたまの中、とかされちゃう……!)

妹「おにいちゃん……」トロン

男「うっ……」

男(あ、あれ、俺の妹ってこんなに色っぽかったけ?)

妹「ねえ、たべていい……? おにいちゃんのバナナ、パクッてたべていい……?」

バナナ<エエンヤデ

妹「あはっ……」キュッ

男「うっ……」

チュッ

男「っ……やめ……!」

ペロ…チュル…

妹「……おいひい。そろそろ……いただきまーす」アーン


男「っ!?」ゾクッ


男「や、やっぱりダメだ! じゃあな!」ダッ

妹「あ……!」


通学路にて

男「あぶねー。チ○コ食われそうになった。いやバナナだけど」

男「ってか、制服も着てねえ……。バナナだからパンツも履けないし。
バスタオルは巻いてるけど、こんな状態で人に見つかったら人生詰むわ」

幼馴染「あら、イヤだわ。もう変態が出る季節なのね」

男「げっ」

幼馴染「110番はこういう時の為にあるのね」

男「いや、違うんだよ。これには深い訳があるんだ」

幼馴染「へえ? 屋外で下半身にバスタオルを巻いて、しかも陰茎を大きく膨らませてるのは、どういった訳なの?」

男「こ、これは別におっ勃ててるわけじゃないんだ!
バナナなんだよ! 朝起きたら股間がバナナになってたんだよ!」

幼馴染「……こういう時は110番と119番のどちらがいいのかしら?」

男「ほんとなんだ! ほら!」バサッ

幼馴染「ちょ、ちょっと! 私たちにそういうのはまだ早いわよ!
もう少し段階を踏んでから……」チラ


ドクンッ……!


幼馴染(えっ……? なんで? あのバナナから目が離せない……)

男「な、本当だろ!? どうすりゃいいんだよ、これ」

幼馴染「……おいしそう」

男「そう、美味しそうなんだよ……はい?」

幼馴染「すごく立派ね……。思わずうっとりしちゃうわ……」トローン

男(こ、これは、妹と同じ現象!?)

幼馴染「はあ……逞しい形……。まるで甘熟王みたい……」スリスリ

男「ちょっ、頬ずりなんかしちゃ……」ビクビク

幼馴染「ふふ、可愛い。……すごく愛おしい」チュッ

レロッ…ズズッ…

男「う、うあ……」

男(ヤバい……すげえ気持ちいい……!)

幼馴染「ねえ、食べていい……? お願い、食べさせて……?」

バナナ<モチロンヤデ

幼馴染「ふふ、ありがとう」ニコ

男(……ああ、やっぱりこいつの笑顔は可愛いな)

幼馴染「いただきます……」アーン

男「……!?」ハッ

男「ダメだ! そんなのダメだ! 悪い! じゃあな!」ダッ

幼馴染「あっ。そんな……」





男「公園まで逃げて来たぞ。下半身丸出しだし、どうすりゃいいんだ……」

男「取り敢えず、陰の方に隠れよう」





男「さて、これからの事について考えないとな……」

女「あっ、お前もサボりか」

男「うわ、ビッチだ」

女「あん?」

男「ビッチと話すつもりはない。失せろ、今すぐ」

女「な、なんだよ。そもそもなんでチ○コ丸出しなん……」チラ


ドクンッ……!


女「……っ!?」

女(うそ、まるで甘熟王プレミアムリッチみたいな、魅力……)

女「た、食べたい……」

ガシッ

女「え?」

男「ビッチはそういうの良いから」

ポイッ

女「ひでぶっ」ベチャッ

男「中古品に用はないんだよ」

女「」

バナナ<カワイソウヤ…



男「……はあ。これからどうしようかな。何も妙案が思いつかねー」

男「……陽射しが暖かいし、ちょっと寝るか。
起きたら治ってるかもしれないしな」





幼女「うぅ、昨日からなにも食べてないよぅ……。
どうして、あたらしいお母さんはイジワルするの……?
ぐすっ、おなかすいたよぅ……」

……ちゃん。

幼女「……?」

……うちゃん。

幼女「こっちからコエがするぅ……」

お嬢ちゃん。

幼女「……わたし? わっ、だれか寝てる」

バナナ「お嬢ちゃん」

幼女「……バナナ?」

バナナ「せや、バナナや」

幼女「わー、バナナって、しゃべるんだ!」

バナナ「知らんかったか? 常識やで」

幼女「わー、すごい! あ、こんにちはっ!」

バナナ「おう、ご丁寧にどうも。お嬢ちゃん、良い娘やな」

幼女「えへへ!」

グウゥー

幼女「あ……」

バナナ「お腹が空いてるんやな」

幼女「うん……。昨日からなにも食べてないの」

バナナ「そうか……。……そんなら、ワイを食べい」

幼女「え? で、でも、そしたらバナナさんは……」

バナナ「ええんや。生き物はな、皆、お腹をいっぱいにして、また生きていこうと頑張れるんや」

幼女「でも……」

バナナ「わいはバナナ。食べてもらうのがワイの幸せなんや。
しかも、美味しく食べてもらうもらえるなら、これ以上の幸せはないんや」

幼女「……」

バナナ「お嬢ちゃんは、今は、辛いのかもしれへん。
でもな、生きるんや。
いつか、幸せになれるまで、生きて、生きて、生きるんや!」

幼女「バナナさん……」

バナナ「……これまで生命を繋いでくれた食べ物に感謝するんやで。
そして、これから生命を繋いでくれる食べ物に感謝するんや。
そうすれば、きっと、幸せになれるんや」

幼女「……うん!」

バナナ「それとな。他の奴らは、間違えてたが……バナナは剥いて食べるものなんやで!」

幼女「うん!」

ムキッ

男「おふっ……」ビクンッ

幼女「……いただきます!」


バナナ(……ワイは、幸せ者やな)



その後、私はバナナさんの言葉通り必死に生きた。

辛いことは何度もあった。数え切れないほどの涙を流した。

それでも、生命を一日一日繋いでいった。

大人になった私は、とある食品会社の、人道支援を立案する部署で働いている。

世界には貧困や飢餓、哀しさが犇(ひし)めいている。

だから、私があの時に、心も体も救われたように、私も誰かを幸せにしたい。

それが、私の幸せ。


完熟


くぅ?疲れましたw これにて完熟です!
実は、バナナしたらバナナのバナナを持ちかけられたのがバナナでした
バナナはバナナのバナナなかったのですが←
ごバナナをバナナにするわけには行かないのでバナナのバナナで挑んでみたバナナですw
以下、バナナ達のバナナへのバナナをどぞ

バナナ「バナナ、見てくれてありがとう
ちょっとバナナなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

バナナ「いやーありがと!
私のバナナさはバナナに伝わったかな?」

バナナ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

バナナ「バナナありがとな!
正直、バナナで言ったバナナのバナナはバナナだよ!」

バナナ「・・・ありがと」ファサ

では、

バナナ、バナナ、バナナ、バナナ、バナナ、バナナ「バナナありがとうございました!」



バナナ、バナナ、バナナ、バナナ、バナナ「って、なんでバナナくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に完熟

お、おつ
なんだろうかこの困惑する感じ……

面白かった乙

腹筋崩壊した

尚、>>15の最後らへんの幼のセリフをたてよみで...... 

ありがちですね。ごぺんなさい

訂正

>>5 黒田官衛 → 黒田官兵衛

すげえ

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