理沙「日常!」(127)

プンスコ

コンビニ

店員「いらっしゃいませー」

店員「こちらのお弁当は温めますか?」

理沙「……っ!」

店員「あの…温めますか?」

理沙「(家で温めるから)いい!」

店員「かしこましましたー」ガチャ ピッ チーン

理沙「っ!?」

店員「ありゃっしたー」


理沙「……悔しい!」プンスコ

理沙「今日は(初めて一人でコンビニに)行けた!」

理沙「次はどこに行こう…?」

>>6

北朝鮮

のよりんとは
面白くなりそうだ

みさきアナの家

支援

みさきちゃんの家

理沙「(一人で村吉さんの)家…!」

理沙「……恥ずかしい!」プンスコ



ピンポーン

理沙「来ちゃった!」

みさき「あ、野依プロ。お一人ですか?」

理沙「一人!一人で来た!」

みさき「立ち話もなんですから上がってください」

理沙「……やだ!」

みさき「え…?じゃあなにしにここへ?」

理沙「来ただけ!一人で!」

みさき「はぁ…?じゃあこれからどちらへ?」

理沙「>>15!」

すこやんの家

一緒に出かける!

スターバックス

ラーメン二郎

呪文唱えるだけならかえってやりやすいかもな

理沙「ラーメン二郎!」

みさき「ええっ!?でもあそこって…」

理沙「?」

みさき「あの、野依プロ。悪いことは言いません、やめといた方がいいと思います」

理沙「どうして?」

みさき「あそこはあなたのような女性が行くべきところではありません」

理沙「関係ない!行く!じゃあ!」

みさき「あ、野依プロ!……行っちゃった」

のよりん大丈夫かな

ラーメン二郎

理沙「着いた!並んでる!」プンスコ

理沙「食券買った!」

店員「はい、食券ちょうだい」

理沙「!」スッ

店員「大?小?」

理沙「…っ!大(は食べきれないから小で)!」

店員「あいよ」

いかんでしょ

のよりんプロ終了のお知らせ

理沙「…!」ソワソワ

店員「トッピングは?」

理沙「…!」

理沙(トッピング…何があるか知らない!)

理沙「ぅ…ぁ…っ!」プルプル

店員「あ、トッピングは無料だよ」

理沙「!」

理沙「ぜんぶ!」

店員「あーい」

のよりんがドムりんになってまう

店員「あいどうぞー」ゴトッ

理沙「!?!?」

店員「ごゆっくりー」

理沙「……!」プルプル

ウワッスゲー
マジカヨ?
アンナクエンノカ?

理沙「……っ!」ポロポロ

理沙「……無理…!」グスン

理沙(でも、食べないと、失礼!)

理沙「い、いただきます…!」パチン

理沙「……!」

理沙「(どうやって食べればいいか)わからない!」プンスコ

理沙「もやし…!」パクッ

理沙「……」モキュモキュ

理沙「…おいしい!」プンスコ

なんだこのプロかわいい

かわいい
食べてる場面が目に浮かぶ

15分後

理沙「……!」プルプル

理沙「限界!」ウプッ

理沙「誰か、助けて…!」グスン

みさき「やっぱり、こうなると思ってました」

理沙「!!」パアア

みさき「私があと半分食べますから、ね?」

理沙「…!」コクコク

店員「ありゃっしたー」


理沙「ありがと!」

みさき「いいえ。いい勉強になって良かったじゃないですか」

理沙「勉強……うん!勉強した!」

みさき「ふふっ。あ、それじゃあ私こっちなので。野依プロはこれからどうされるんですか?」

理沙「>>33!」

さすがみさきさん

小鍛治プロ、戒能プロ、三尋木プロと麻雀

波止場の公園

でーと!

理沙「波止場の公園!」

みさき「ええっ!?これからですか!?」

理沙「行く!」

みさき「もう日が暮れます、海辺は危ないですから帰られた方が

理沙「じゃ!」


みさき「行っちゃった…」

ふーむ

理沙「海!」フンス

理沙「誰もいない…」

ザザー…ザザー…

理沙「夕日、きれい!」キラキラ

理沙「あ、あ…」

理沙「…落ちた」

理沙「きれい…」

理沙「……」グスン

ぺろぺろしたい

理沙「暗い!帰ろう!」


みさき「あ、野依プロ」

理沙「!」

みさき「どうしてここに?」

理沙「帰り道!」

みさき「そうでしたか。海、どうでした?」

理沙「良かった!」フンス

みさき「良かったですね」ニコッ

理沙「!?」ドキ

理沙「あ…ぁ…ぅ…」アタフタ

みさき「野依プロ?どうされました?」ズイッ

理沙「~~!何もない!じゃ!」


みさき「せわしない人だなぁ」

かわいい

テクテク

理沙「……!」

理沙「…なにこれ…?」ドキドキ

理沙「しんどい!」

『良かったですね』ニコッ

理沙「~~!///」カァァ

理沙「……わからない!」プンスコ

理沙「…相談する!」

かわいいなぁ

支援

寝ちゃったかな

寝る前

久々のアマガミスレではなかったか…

ペロペロ

ほしゅ!

ふんふむ

なのですよー

ぷんすこ

良子「で、私のところに来たと」

理沙「そう!」

良子「それはラブではないでしょうか?」

理沙「らぶ…?」

良子「イエス。人が人のことを好きになる、愛する。素敵なことですよ」ニコッ

理沙「(べ、別に好きとかじゃ)ない!」プンスコ

良子「そうですか?ご自分の心に聞いてみたらどうでしょう」

理沙「……」

『良かったですね』ニコッ

理沙「!!」ドキドキドキ

理沙「~~っ!」ダッ


良子「行ってしまいました…」

のよりん可愛いよ

「およ、のよりんじゃん」

理沙「!」クルッ

咏「おっすー、一人でなにしてんの?」フリフリ

えり「こんにちは、野依プロ」

理沙「…っ!」パクパク

咏「なるほどねぃ。うちらが相談にのってあげないこともないよ?」

理沙「い、いらない!」プンスコ

咏「わーったわーった。ほら、あそこの喫茶店でいい?はい、行くよー」グイグイ

理沙「~~!!」ジタバタ

咏「なるほど、そりゃー

えり「恋、ですね」キリッ

理沙「ち、違う!絶対!」プンスコ

咏「全く素直じゃないねぃのよりんは」

えり「最初は抵抗があるかもしれませんが、認めてしまえば楽になりますよ?」

咏「いまのうちらみたいに、てか?」

えり「そうです。ってそそそんなことじゃなくて私たちはべべべつにhdirbrkwpqkdn

咏「はいはいよしよし」ナデナデ

えり「ふにゅ…」トローン

理沙(…うらやましい!)プンスコ

えりちゃんきゃわわ

咏「で、のよりんはどうしたいのさ?」

えり「そうですよ、自分の気持ちに正直になるべきです」

理沙「わたし…」

理沙「わ、わからない!」プンスコ

咏「ま、それでもいいけどさ。そのうち気付くだろうよ」

えり「がんばってくださいね」ニコッ

理沙「!?」ドキッ

理沙「う、うわあーー!!」ダッ

咏「ちょ、のよりーん!」

えり「…?」

多感なお年頃やな

理沙「はぁ…はぁ…はぁ…」

理沙「つかれた…!」プンスコ

『がんばってくださいね』ニコッ

理沙「ーー!!」ドキドキ

理沙「!」ハッ

理沙「これ……」

理沙「…浮気…!!」プンスコ

理沙「わたし、最低…!」ションボリ

みさき「あれ、野依プロ?」

理沙「!?」

しえんし!

理沙「……っ!」パクパク

みさき「どうしたんですか?そんなに息荒げて」

理沙「ぅ……あ…!」パクパク

みさき「えい」

理沙「んむっ」パクッ

理沙「……」モキュモキュ

みさき「さっき買ったたい焼きです。おいしいでしょ?」ニコッ

理沙「!?」ドキッ

みさき「?」

理沙「~~!!」ドキドキドキドキ

理沙「…帰るっ!」ダッ

みさき「あ、野依プロ!」

みさき「また行っちゃった…」

           \ヽ, ,、
                `''|/ノ
         \`ヽ、|

           \, V
              `L,,_
             |ヽ、)    ,、
             /      ヽYノ
               /     r''ヽ、|
            |      `ー-ヽ|ヮ
            |            `|
               ヽ、         |
            ... -―━━―- ...
.            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::\

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      |:::::::::::::′   |::l:::::: |:::::l\::::::::|:::::::::::::|
      |::::::::::::「 ‐- _j从::::::|:::::l_ -\::|:::::::::::::|

      |::::::l:::::|苧≧x  \l\{≦苧ミ|:::::::::::::|

      |::::::l:::::| 乂沙'      乂沙' |:::::::::::::|
      |::::::l:::::l / l ヽ       / l ヽ |:::::::::::::|
      |::::::l:::::::.      '      .:|::::l::::::::|
      |::::::l:::::込、   --(    ...イ:::|::::l::::::::|
      |::::::l:::::|::::介ト_       个::::|::::|::::l::::::::|
      |::::::l:::::|:://{ 」   ̄  { l\::: |::::l:::::::: |
      |::::::l:::::l/  {∧     / |  Χ:::リ:::::: |
      |:::八:: |   ∨〉--、/ / /::::::/\ : |  rー、  ├ レ |
        /: :.ヾ{   /   ‘,/ 厶 イ}: : :.\ (ノ _ノ ⊂ヽ  __ノ

のよるなのよるな

理沙「」タッタッタ

みさき「あ、帰ってきた」

みさき「どうしたんですか?」

理沙「…もういっこ!」プンスコ

みさき「はい、どうぞ」クスッ

理沙「~♪」モキュモキュ

みさき「あの、どちらへ行くつもりだったんですか?」

理沙「>>72!」

ふぅ~む

心霊スポット

銭湯

ラブホ

ふむ

ふんふむ

はよう

理沙「……っ!」パクパク

みさき「どうしたんですか?そんなに息荒げて」

理沙「ぅ……あ…!」パクパク

みさき「えい」

理沙「んむっ」パクッ

理沙「……」モキュモキュ

みさき「さっき買ったたい焼きです。おいしいでしょ?」ニコッ

理沙「!?」ドキッ

みさき「?」

理沙「~~!!」ドキドキドキドキ

理沙「…帰るっ!」ダッ

みさき「あ、野依プロ!」

みさき「また行っちゃった…」

>>1まだー

まだ(あった!)!

理沙「らぶほ!」

みさき「ええっ!?」

理沙「疲れた!休憩したい!」プンスコ

みさき「で、でもさすがにそんなとこで…」

理沙「映画!ただ!」

みさき「え…?」

咏『らぶほってとこなら休憩もできるし、あとDVDも見放題だよん』

理沙「って!」プンスコ

みさき「三尋木プロのばかぁ…」ハァ

みさき「じゃあ私もついて行っていいですか?」

理沙「!?」

みさき「だめですか?」

みさき(一人であんなとこにこの人を行かせる訳にはいかない…)

理沙「ぅ…あ…!」パクパク

みさき「たまには二人でおでかけするのもいいかと思ったんですが…」

理沙「……っ!」コク

みさき「ありがとうございます」ニコッ

理沙「!!」ドキ

みさきちゃんまじ保護者

らぶほ

カチャ ギィ

みさき「うわ、すごいですね…」

理沙「広い!おしゃれ!」

みさき「おしゃれというかこれは…」

みさき(なまめかしい、かなぁ)

理沙「」ゴソゴソ

みさき「なにしてるんですか?」

理沙「DVD探す!」フンス

みさき「じゃあ私も探しますね」ガサガサ

理沙「…!なにこれ?」

みさき「なにかの箱のようですが」

理沙「開けて見る!」

支援せずにはいられないな!

ほう

パカッ

理沙「…?」

みさき「なんでしょうこれ…袋がいくつかつながってますね」

理沙「一つ開ける!」ビリッ

みさき「あ、ちょっと!」

ヌルッ

理沙「ひっ!?」

みさき「こ、これって…」

みさき「まさか…ゴム?初めて見た…」ドキドキ

理沙「ごむ?」

みさき「い、いえっ!なんでもないです」

理沙「」ズイッ

みさき「え?」

理沙「あやしい!」プンスコ

みさき「う……」

支援

かくかくしかじか

理沙「~~!///」プンスコプンスコ

みさき「だから言ったのに…」

理沙「はれんち!村吉さんはれんち!///」ポカポカ

みさき「いたいいたい!知りたいって言ったの野依プロじゃないですかあ!」

理沙「関係ない!はれんち!」ポカポカ

みさき「そんな理不尽なぁ…」

理沙「もういい!一人で探す!」ガラッ

理沙「…なにこれ?」

みさき「え、どうしたんですか…って!?」

理沙「スイッチ…?」カチッ

ヴィィィィィィン

理沙「ひぅっ!?」ビクッ

みさき(これってまさか…バ○ブ?)ドキドキ

理沙「みさき!助けて!」アワアワ

みさき「スイッチを切ればいいんじゃないですか?」

理沙「あ…」カチッ

シーン

理沙「なにこれ…」

みさき「の、野依プロには早いです!没収です!」

ガシッ

みさき「!?」

理沙「…あやしい!」プンスコ

みさき「うう……」

支援

支援

何でも興味津々なのよりん

のよりんかわいか……! かわいかよ……!!

佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

佐天「初春?」

ほ!

かくかくしかじか

理沙「ーーっ!!///」プシューッ

みさき「……///」カァァ

理沙「……」モジモジ

みさき「……」ソワソワ

理沙・みさき「「あ、あのっ…!」」

みさき「あ、ど、どうぞ!」

理沙「い、いい!言って!」プンスコ

理沙・みさき「「……」」

みさき「…出ましょうk

ソデギュッ

みさき「え…?」

理沙「……」モジモジ

みさき「あの、野依プロ…?」

理沙「……」

みさき「まだここにいますか?それとも

理沙「>>106!」

身体むず痒くなったからお風呂入る

しえしえ

DVD見たい

風呂

理沙「お風呂!」

みさき「まあ、せっかくお金払ってるんだし、なにかしないともったいないですね」

理沙「~♪」ヌギヌギ

みさき「ちょ、ちょっと!野依プロ!」

理沙「?」キョトン

みさき「ちゃんと脱衣所で脱いでください!///」

理沙「? なんで?」

みさき「な、なんでって…それは…」

理沙「変なの!」

みさき「変なのはあなたです!」

理沙「普通!」ヌギヌギ

パサッ

みさき「はわわわ///」

支援

理沙「早く!」

みさき「え…?なにがですか?」

理沙「お風呂!」

みさき「はい、お先にどうぞ」

理沙「じゃなくて!一緒に!」

みさき「はい。……ええ!?」

理沙「寒い!早く!」プンスコ

みさき「そそそんな、恥ずかしいですよ!」

理沙「女の子同士!(恥ずかしく)ない!」プンスコ

みさき「うう…」ヌギヌギ

これは…

支援

きてる……のよみさきてる……!

チャプン

理沙「~♪」チャプチャプ

みさき「……///」ドキドキ

理沙「ねえ」

みさき「はいっ!?」バシャ

理沙「楽しい!」チャプチャプ

みさき「あ、あはは…」

理沙「……」ジーッ

みさき「あの、なんでしょ

モミ

みさき「ひあっ!?」ビクン

理沙「…まあまあ!」モミモミ

みさき「ちょ、ちょっと!やめてください!」バシャバシャ

理沙「でも、柔らかい!」モミモミ

みさき「ちょ、ほんとに!やめて!」バシャバシャ

理沙「~♪」モミモミ

みさき「くっ…えいっ!」モミ

理沙「!?」ビクン

みさき「お返しです…よっ!」ガバッ

ツルッ

みさき「あっ」

理沙「!」

クチュ

みさき「あっ」

理沙「ひんっ!」ビビクン

支援

みさき「ご、ごめんなさい!わざとじゃ…」

理沙「……っ!」ビクンビクン

みさき「あの…大丈夫ですか…?」

理沙「…っ…ん…!」ピクピク

理沙「力…入らない…」ペタン


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すばらっ

おっきいの入ったと?

カン

素敵にはいりました

は?

もいっこ?

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