代行
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2013/06/29(土) 19:07:14.01 ID:+pLDRrp8P
代行
響「プロデューサーのティンポで自分がヤバイ」
お願いしてもいいですか?
代行ありがとうございます
では書いていこうと思います
>>1
ありがとう
このスレは 美希「ハニーのティンポでミキがヤバイ」
の続きものです、ご注意を
このスレ臭うよ!
~961プロ~
冬馬「……」カチッカチッ
北斗「冬馬、飯ができたぞ!降りてきなさい!」
冬馬「うるせぇババァ!部屋の前に置いとけ!」
北斗「うぅ…冬馬…どうしてこんなことに」
冬馬「Animマジエロス」
翔太「前回のあらすじ」
翔太「自分のティンポが短小包茎童貞ティンポだということに気づき、765プロのお姉さんに知られた冬馬だったが…」
冬馬「そこまででてねぇだろ!!」ドン
北斗「違うのか?」
冬馬「……」
翔太「一人部屋に閉じこもり三日三晩のエロゲ漬けの後」
冬馬『現実とかもうどうでもいいや』
翔太「と、悟りを開き代わりに大切ななにかを失いましたとさ」
翔太「あとサランラップとバター」
冬馬「痴漢者トーォマスゥゥッ!」
冬馬「………」
北斗「ほら、冬馬の好きなカニクリームコロッケだ、たんとお食べ」←部屋ぶち破ってきた
北斗「あとポケットごしにおティンポいじるのやめなさい」
冬馬「エロゲやってんだから勃起してんだよ、察せよ」
北斗「お願いだ冬馬、目を覚ましてくれ! せめてスウェットをやめてくれ(あと勃起してたのか!気づかなかった)」
冬馬「うるせぇな! おっと、エロシーンだ…ほら出てけよ!」ポロッ
北斗「うぅ……何事もなかったかのように下をおろして…あなたも何か言ってあげてください!」
千早「ほら、冬馬くんズボンを上げて、顔を上げて」
冬馬「……」
千早「ほら、前を見ないと!現実に向き合って!」
春香「ティンwwwポはwwwww右www曲がりだけどwwwww」
しゃぶれよまな板
千早「男はティンポで決まるものじゃないでしょ?」
北斗「そうだ冬馬!男はハートだよ☆」
春香「ハート(傷)だらけのwwwww」
翔太「世の中EDの人だっているんだ!短小包茎だからってなんだ!」
冬馬「……なぁ」
北斗「どうした冬馬?カニクリームコロッケおいしくないか?」
冬馬「……顔見て話せよ」
四人「……」ティンポ凝視
冬馬「見んなぁ!!!」ドン
冬馬「あとなんでお前ら(765)いんだよ!!!!」
冬馬「なんで俺のエロゲ漁ってんだよ!!!!!」
冬馬「なんで俺の性癖絞ってんだよ!!!!!!」
冬馬「何ツイッターに打ち込んでんだよ!!!!!!」
冬馬「やめろぉ!!!!!!!」
冬馬「お前らなんて大嫌いだ(´;ω;`)」
春香「ごwwwめwwwんwwwねwwwとうまくんwwwwww」スッ
冬馬「ひらがなにすんな!赤白帽かぶせんな!」
千早「ごめんね冬馬くん、この子…アホだから」ナデナデ
翔太「あぁ、いい加減その辺にしといてあげて……冬馬くん泣いちゃう」
とうまくん「///」
翔太「なにちょっと嬉しそうなんだよ」
北斗「それはそれとしてだけどエンジェルちゃん達?」
春香「何?」
北斗「さっきから美希ちゃんのオーラがすんごいことになってるんだけど」
美希のようななにか「 」ズーン
冬馬「…っうわぁ!!いたのかよこいつ!?……全然気づかなかった」
北斗「髪はギトギト、肌はカサカサ、目の隈もくっきり」
北斗「エンジェルちゃんらしくないよ★」
翔太「きらきらとは程遠いものを感じるね」
千早「あぁ…それは」
うんぬんかんぬん
美希「…ハニー、美希だけまだ抱いてくれないの…」(前スレ参照)
春香「ちなみにwwww私抱かれましたwwwww処女卒業wwwwプロデューサーでwwwww美希より先にwwwww」
美希「」ズーン
千早「春香うるさい」
冬馬「!!!!?」
北斗「う~ん、そういう問題かぁ」
北斗「彼も罪なお方だ☆」
翔太「あのプロデューサーのことだから好き嫌いだとかは絶対ないと思うんだけどなぁ」
冬馬「おい!今の普通に衝撃発言だろ!おい!!」
翔太「大丈夫だよ、あのお兄さんゲスだけどなんだかんだで独占欲強いもん、そのうちいきなり背後から」
P『処女暗殺奥義!!』ズプシ
翔太「とかわけのわからないことしてくるって」
美希「そう…かな?(期待)」
冬馬「聞けよ!!!!」
はやく美希やっちまえよ
~961プロ玄関~
美希「ちょっと自信沸いたの、ありがとう」
北斗「今度来る時は前もって言ってくれよエンジェルちゃん達☆もっといいもの用意するから」
翔太「早く元気になってね!」
千早「いきなりあがりこんだのにコロッケのお土産までもらっちゃって、ありがとうございます」
春香「うめぇwwwうめぇwwwうめぇwwwぼしみたいなとうまくんの玉袋wwwwwww」
冬馬「さっさと帰れお前ら(´;ω;`)!!!!」
~765プロ~
春香「処女wwwのwww奇妙なwww冒険wwww」
美希「うぅ…」
千早「おいハルカスいい加減にしろや」
千早「もう事務所よ?……ん?
響「あ、あの二人なにやってるさ///」コソコソ
真「え、えぇ!あんなとこに…あんな///」コソコソ
千早「…二人ともドアの前で何してるの?」
二人「ひゃい!!?」
響「ち!千早!!?」ドキドキ
真「な、何でもない!なんでもないから!!!」ワタワタ
千早「どうしよう、すごいデジャヴ」
ガチャ
P(駅弁スタイル)「さっきから何こっち見てんだお前ら?」ヌッポヌッポ
真美「あんっいや、らぁ…ひびきん…まこちん…見ちゃ…やぁ」ガクンガクン
P「真美のアナルもだいぶいい感じになってきたな」
響「う、うわあああ!!!出てきたああ!!変態!変態だぞ!!!」
真「うわぁ///うわぁ///」
千早「あぁ…犠牲者がまた増える」
P「お?変態だってさ?真美」
真美「へ、変態…違う、よぉ…ま!まだ!…真美は…ひゃあ!」
P「アナルをこんないやらしくひくつかせてるのによく言うぜ」ジュッポジュッポ
真美「こ!これは…んぅ…兄ちゃんが!……いひゃああ!」
P「俺のせいにするケツマンコはこいつか!?」ズポズポ
真美「ま!待って!にいちゃ!はげしすg……ひぎっ!あぁ!」
真美「ま!待って!にいちゃ!はげしすg……ひぎっ!あぁ!」
P「ん?真美、ケツ奥から何かガス漏れしてるぞ?」
真美「へ…?……!!?……や、やだ!やめて…にいちゃ!にいちゃん!はず、はずかし……あ、あぁ…」ガクガク
P「恥ずかしくなるとイきそうになるもんな真美は、相変わらずのド変態っぷりだ」
真美「言わない…でっ、うぁ…イク!真美イク!皆に、見られながら!ケツ穴ほじられてイk…」
あんなの入れたらおしりゆるゆるになって大垂れ流しになるんじゃない?
>>20
アナルプラグなるものがあってだな……
まぁなくても若さ補正で…
響「………ハッ!」
響「ちょっ!やめ!!やめ!!!いきなりで放心してたけどいい加減やめるさ!!」
P「ん?わかった」ピタッ
真美「イッ……え?」
P「やめたぞ」
響「こ、これはどういうことか説明するさ!」
P「おう、わかったわかった」
真美「あ、あの……に、兄ちゃん?」
P「ん?あぁ真美は帰っていいぞ、響にやめるよう言われたからな、仕方ないな」
やよい「仕方ないかなーって」
真美「そ、そん、な……まだ…真美…」ウズウズ
P「いやいや、今から響と真に過程を説明しなきゃ」
真美「で、でも…」ウズウズ
P「いやー、さて、どこから説明したものか、いろいろあるからなー時間かかるなー」
真美「う、うぅ……にいちゃ…」ウズウズ
P「ええっとまずは…」
春香「私との!天海春香さんと!のラブラブストーリーから!」
千早「そんなもんなかったやろが」
真美「に、兄ちゃん!///」
P「ん~?どした~?」
真美「ま、真美の…」ボソッ
P「……」
_,...、
,. . . :―‐-. .、 /:_: : : : ヽ
, . :´: : : : : : : : : : : `ヽ、__): : : : :{
/: : : :,: : : : : : : : : : : : :_: ヽ_): : : : :.
/: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :、: : : : :!
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{: :/: :!: : /: /: :,ィ: :./: :,: : : : :/ Ⅵ:!: : : {
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㌧_|: |' イ斥㍉/イ ィ心イ : : : : :.:|
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ヾ! _ 人!:l: : : ハ: j
| :.、 ´ / |:ハ: : | ;/
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_//イ { ヽ、_ l:/
/:、 \ \ ヾ / `ヽ、 /
/:::::::::\ `ヽ \ /イ /:::::l
真美「真美のいやらしい兄ちゃん精液専用拡張ケツマンコに兄ちゃんのオティンポ下さい!!」クパァ
真「え、えぇ!!まままま真美!?」
響「なにやってるさ!!!?」
真美「あ、あぁ…言っちゃった///真美…皆の前で自分でケツ穴広げて兄ちゃんのティンポおねだりしちゃった///」
真美「どうしよう///…視線だけでイきそうだよぉ///…」
P「う~ん、そこまで言われたら仕方がないな~」
響「ちょ…ちょっと待つさプロデューサー!!」
やよい「代わりに私が説明するかなーって」
真「や、やよい…」
P「よいしょっと……おらっ!飲みこめやっ!」
真美「!!!!?…ぎ、ぎだっ!!ディンポきた!!!イグイグイグ!!!」
真美「…!?またイグゥ!?真美のケツ穴ぎもぢよすぎて!今イッたのにまたイグゥ!!!!」
春香「うわぁ…プロデューサーのティンポ500ペットボトルぐらいの太さあるのに……」
千早「あれが入るだけでもすごいのに感じてるなんて…いやらしい子…」
美希「(全然わからない)」ズーン
ksk
ksk
支援
支援
ksk
支援
支援
響
支援
支援
ただいまんこ
うん
支援
>>42でよろ
初めて
全員壊れてる系は好きだぜ
~三日前~
P「グラビア撮影が決まったぞ響!」
響「う、うん!自分は完璧だからな、そんなの楽勝さ~」
P「そっか~完璧か~」ニヤニヤ
P「じゃあそんな響にリクエストがあるんだが頼まれてくれるか?ってかやれ」
響「ん…ん?」
~現在、浜辺~
響「……プ、プロデューサ~」
P「ん?」
響「なんで…こんな…」
P「いいから着替えろ」
響「で…でも…」
P「わがままだなぁ響は」
響「で、でもこんなのおかしいぞ!『毛の手入れをしちゃいけない』なんて!!」
響「わ、脇だって腕あげたら……」
P「響は剛毛だからな~遠くからでもはっきりわかるだろうな」
響「い、言うなぁ!!」
支援
響「脇だけじゃないぞ!!……そ、その…し…」
P「陰毛か」
響「うがー!!この変態プロデューサー!!デリカシーなさすぎだぞ!」
P「HAHAHA!!でも決定事項だ、ぐだぐだ言わずにさっさと着替えて来い!ほらっ、これが水着だ!」ポイッ
響「う、うぅ///……」
響「(ま、まぁ…脇さえ我慢すれば下わ隠せるし…で、でも…処理もしないでなんて…恥ずかしいぞ)」
響「少しでも面積の広い水着なら…」
ピロン
響「……え?…これって」
P「マイクロビキニだ」
響「 」ダッ
P「やよい!捕らえろ!」
やよい「やー」シュダッ
響「いやだ!いやだぁあ!」シュダダダダダ
やよい「……さすがにはやいですね……長助!かすみ!」
長助「はっ」シュタ
かすみ「はっ」シュタ
やよい「囲むかなーって」
二人「御意」
ガシッ
響「離せ!!離せええええ!!!」
P「そのまま着替えさせて来い」
支援
~5分後~
響「こ、こんな人がいるなんて聞いてないぞ!!」
P「まぁ、普通に観光地だしな…あとお前のファンも大勢来てる」
男性陣「」ジロジロ
響「う、うぅ…」
P「あと響、手をどけろ」
響「や、やだ!!」
ガシッ
響「は、はなして!や、やだぁああ!」
P「ほらほ~らばんざ~いwww」
P「うっはwwww陰毛丸見えだなwwww下手に裸より毛が際立つなwww」
響「こ、こんなの…おか、おかしい…おかしいぞ…」プルプル
ファンにヤラれるのは無しだぞ
P「響~wwwほらほら、紐みたいな水着だからもう響の濃い剛毛マン毛全部はみ出てるぞww」
響「やぁ…やだぁ……帰ろうよぉ……」ポロポロ
P「ん?あっちゃあ、泣いちゃったかぁ…」
P「これは急いで終わらせないとなぁ」
響「……え?」グスッ
P「えーえー」
P「皆さ~ん!今から我那覇響の『処女喪失写真』撮影開始いたしまーすwww」
響「?……え?な、なに?」
あくしろよ
P「(…まぁここにいる観光客全員伊織から借りたキャストなんだがな)」
響「プ、プロデュサー…ど、どうい、しょ、しょじょ…そー…?」
P「響は馬鹿だからなぁ、口で言うより体で」
水着つかみーの
P「覚えろ!!」
ひっぱりーのくい込みーの
響「!!!?」
響「うぎゃあああ!い、痛い!プロ!プロデュー…うあ、うあああ!」
P「これもう水着が割れ目に埋まっちゃってまんこ丸見えだなwww」
響「う……あ…や、やめてぇ、いたい、痛い、から…」
P「(ん~響はM気質だと思ったが…違うのか?)」
まだか
男性陣A「うわぁ…なんだなんだ」
男性陣B「AV撮影か?」
男性陣C「うっわぁ毛が丸見えwwwなにあれwww」
男性陣D「……あれ我那覇響じゃね?」
男性陣E「あん?そんなまさか……あれ、まじじゃん」
響「……うぐぅ…あぁ///」
P「…いや……間違いなく『感じてる』」
やよい「はい」
P「おらよ」クチュ
響「!!?」
P「な~響~」クチュ
響「あぎゅ…あ…はぁ…」
P「あ、これ聞こえてねぇわ…」クチュクチュ
響「うあぁああ……ああ……」
P「…」クチュクチュ
響「見ら…れて…自分の…エッチな…あぁ…」
P「…」イラッ
響「うぐ、あ…あぁ」
P「おいカメラ、こっち回れ」
長助「御意」
響「…ふぇ?」
P「よっと」ボロン
響「う、うあぁ……///」
P「接続部分ドアップな」
響「え…?せつ…ぞ…?」
ズン
響「!!!!?……な…あ…あれ?自分お腹…が?あがああああ!!!」
P「響貫通完了~♪」
響「痛い痛い痛い痛い痛いいいいい!、ひぎいいいいい!」
響「うぎゃあああああ!いぎいいいうぐぅうう!にぃに!!タスケ…にぃにぃいい!」
にぃになら俺のとなりで寝てるよ
P「……」
響「うあぁああ!!お腹がおがじい!!死ぬ死んじゃうううぐうううう!!」
響「自分こわ、壊れる!やだぁ!!おなかボコッて!ボコッてしてる!!おかしい!これ絶対おかしい!」
響「帰る!にぃに!にぃにいいいいいいい!!」
P「……」
P「なんかムカつく」
P「やよい」
やよい「はい、大体プロデューサーの思ってるとおりです」
やよい「響さんかなり繊細で壊れやすいですね……肉体はともかく精神的に…」
やよい「やさしくします?」
P「……」
響「ぁあああ゛、助けてにぃに!怖い、怖いよおお」
響「うあぁあああ、にぃにいいいい!!!」
P「……」
やよい「……」
P「NOだ」
やよい「了解しました♪」
P「徹底的に『俺』を刻み込んでやる」
P「長助」
長助「どうしましたか兄様」
P「今写してる映像そのままこっちに見せられるか?」
長助「……はい」
ガチャ
響「に、にぃにぃ!!にぃいいい!!」
P「にぃじゃねぇ!!!」
響「ひぃっ」
P「前見ろ」
響『』グチュグチュ
響「」グチュグチュ
響『』グチュグチュ
響「……あぁ…プロ、デュー…サー」
P「……ご主人様、だ」
響「あぐっ……うあっ……」
響「ひぅっ………///」
響「気持ち……いい…ぞ…」
響編終わり
我ながら駄作過ぎて反吐が出る
ないす
どうしよう、明日仕事ないから立てたけどうまく書けない…
つまんないし書かなくていいよ
獣姦ねたしか浮かばなかったのを必死にそらした結果がこれか
これはひどい
うん、なんていうか、ごめん
今日中に美希編真編やよい編をやろうとはりきってた数時間前の俺が哀れだわ
せっかく保守したんだから続きやれや
また今度頼むわ
>>72
分かったがんばる!!
真がみたいかなーって
>>77 美希 真 やよい
美希
二人でチャットででもやれば?
美希「……」
P「」ガチガチ
美希「ハ、ハニー?」
P「あ?」ガチガチ
美希「なに、してるの?」
P「見てわからんか?」
美希「う、うん」
P「貞操帯をつけてんだよ」
構ってちゃんかよキモいな
目的もなくエロしてるだけでまったく面白くないんだが・・・
これはまた投げるな
豆腐メンタルすぎて笑えるわ
美希「ハニー?…今からミキとエッチなこと…するんだよね?」
P「さぁ?…美希次第だな」チャリ
P「あぁ、安心しろ、そいつは伊織に特注で頼んでもらった排泄とかで邪魔にならない仕様になってる」
美希「そ、そんなこと聞いてるんじゃ…」
美希「ほ、本気なの?」
P「あぁ、『俺以外に抱かれるなら』この鍵を渡してもいい」
P「つまり、俺とのセックスは二回目以降…処女は別の男にもらってもらえ」
P「あと、道具って選択もなしだ」
美希「そ、そんなのやだよ……ミキ……」
P「話は以上だ、ほら、とっとと帰れ」
美希「ハ、ハニー…」
~夜~
やよい「プロデューサー?あれは一体…」
P「そのまんまの意味だよ……」
P「半分はな」
やよい「半分ですか…?」
P「あぁ、あの言葉の意味は」
P「『俺以外に抱かれると』言ったら」
P「あとはそれをネタに美希をいじめたおす…」
P「おもしろそうだろ?」クックック
P「俺に抱かれるためとはいえ俺以外に処女を渡す選択をとる美希……ゾクゾクするな」
P「それに、何日持つかも見ものだな、あんまり早いと幻滅するかもしれん、退屈させないでくれよぉ美希…」
P「今日はもう帰るぞ!明日からが楽しみだ!」
アーハッハッハ!!
ガチャ
バタンッ
やよい「…美希さんを舐めてると痛い目みるのはどっちかなーって」
~一週間
P「ほらっ!春香!」ズンズン
春香「あ…はぁ///プロデューサー、さん……はげし…す、ぎぃ…ひゃん!」
春香「ひぐっ!…いっぐぅぅうう!」
美希「……」
~二週間
千早「プ、プロデュー…サー…こんな…事務所で…んぐぅ///」
P「そんなこときにしてる余裕があるならまだ激しくできるな」
千早「ちょっ…まっ…んあぁああ!えぐれて…うぐっ…はぁぁあ!」
美希「……」
~一ヶ月
響「あひゃ!…ひぐぅ!…おごぉほおお!!」パンパン
P「……」
美希「……」
~二ヶ月
P「なぜだ!!」
バン
P「なぜ美希はなにも言ってこない!!」
P「媚薬が弱いのか!?」
やよい「美希さんのそばでたいてる媚薬は原液のままですよ」
P「だったらなんで欲情しない!!」
やよい「(してるにきまってるじゃないですか)」
おら
P「痺れをきらして涙を浮かべながら申し訳なさそうに言い寄ってくる美希を!!」
P「その言葉を録音して毎日聞かせてやろうと……クソッ!!!」ガンッ
やよい「諦めて自分から降参しますか?」
P「なんだと?」
やよい「抱きたいんじゃないですか?美希さんを…」
P「……」
やよい「美希さんならちょっと弱みを握られるかもしれませんが、あんまりひどいことはされなかと…」
P「ダメだ!そんなこと今更出来るか!!」
やよい「……」
P「……寝る!!」
やよい「まだまだだめだめですねープロデューサー♪…」
カチャ…キィ…
やよい「引き出し…開けっ放しにすることぐらい私にだってあるかなーって」
??「……」ガサッ
??「……!!?」チャリッ
??「……」
??「……」カリカリ
ゴトン
~P宅~
キィ…
P「」zzzz…
ガチャン
P「……ん?」
P「…気の…せいか」
P「」…zz
ドスッ
P「何か……乗って?……!!?」バッ
P「誰だ!?」
ガチャン
P「て、手錠!?」
美希「ハニー…」
美希「ごめんね…ミキ、約束守れない」ヌプッ
美希「…いた……ん……」ズズズ
P「お前……貞操帯は!?」
美希「……!…んんん……」メリメリ
P「よせ、お前まだ…濡れてな…」
美希「……!あぁぁ……」ズリュ
P「(ま、まずい……これ、美希このままだと本当に死…)」
美希「…ハニー……」
美希「……気持ち…いい…?」ズチッ
美希「ミキ……ね?…まだ、よく…わから…ない…けど」メリメリ
美希「ハ…ニー、に…気持ち…よく……なって…ほし…ぅぐぅ…」ギチッ
美希「こ……れが…ピス…トン…か、なぁ…」
美希「これ…で…ハニー…も、美希…にメロ…メロ…」
美希「だ、よねぇ…」
美希「え、へへ…」ミチミチ
美希「なか…だし…ていい……ん、だよ?」
美希「雑誌…とか…でよくみ、るん、だけど…ね?」
美希「ねぇ…ハニー」
美希「ミキと、ハニー…相性……バッチ…シか…なぁ…」ポロポロ
そうして美希は死んだ……
書いてる奴だけ盛り上がってるパターン
P「み、美希…」
美希「な…ぁに…ハ…」
P「(気がつくと、おもちゃの手錠を力づくでひねりちぎった俺は……)」
P「(産まれて初めて人を力いっぱい抱きしめて……初めて唇にキスをして……)」
P「(初めてみっともない土下座をした)」
春香「横暴ですよ!横暴!」
春香「なんで美希だけいいかんじにシリアスになってんですか!」
美希「いやぁ、そんなの美希とハニーの相性が抜群だったってことにきまってるの!」
春香「なにそれ意味わかんない!ただ性知識に乏しくて馬鹿やってるだけじゃない!」
美希「どんなに言いつくろうとハニーのファーストキスと初めての痛みはこの体に焼き付けたの!」
千早「……で、本音は?」
美希「……死ぬかと思った」
やんややんや
P「……」
やよい「うっうー♪プロデューサーおはようございまーす!」
P「ん?あ、あぁ…おはようやよい」
やよい「はい!……舐めてかかると痛いだけじゃすまない……わかったかなーって?」
P「……はい、痛いほどに…」
やよい「本当に痛い思いしたのは美希さんなんですからね?被害者面しないでくださいよ?」
P「め、めんぼくない……」
やよい「まだまだ勉強不足です精進ですね!」
P「は、はは」
おわり
うん、すまん、さすがに限界
今後も叩かれないようもっと精進します
乙
いえもう結構です
貴音編まで書くことを許してつかわす
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