おう、あくしろよ
俺だってされたいわ
菫「いつも雑用係を押し付けて済まないな須賀」
京太郎「いえ、俺に出来るのはこれくらい何で」
菫「そう自分を卑下するな。私達はとても助かっている」ナデナデ
京太郎「あの……高1にもなって頭を撫でられるのは恥ずかしいんですけど」
菫「嫌だったか、なら止めるが?」ナデナデ
京太郎「…………嫌じゃないっす」
ほうほうそれでそれで?
いいね
ほい
>>4
続きは?
あくしろよ
タコス「仕方ない犬だじぇ」
>>4
おう続きはよ
はよ部長孕ませはよう
部長
年上キャラでオナシャス
久で
玄「お任せあれ!」
全国の部長に撫でられたい
むしろ甘えたい
ゆみ「京太郎が『ナデナデシテー』とうるさいから頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら『ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-』となった」
ゆみ「最初は面白かったのだが、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら『モルスァ』みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った」
ほ
ほ
ほ
白糸台はよ
松実姉妹でお願い
ほ
京太郎「女の子に(亀)頭なでなでされたい」
あくしろよ
私怨
誰にも撫でて貰えないからって落ち込んでる京太郎をやれやれって言いながら撫でてあげる咲ちゃんはよ
じゃあいつ書くの?
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| \ `´ ` ´ ` |ノ ||_,.
ヽ ヽ ,.‐- ..-‐-、 | __||´
\__| / ,r--‐ュ. ヽ / ((フへ、
|;;;ヽ ./,-´  ̄ ̄ .ノ /  ̄
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/| ノ .\ O
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| : .::/ .i : . !
l i: .: .: .:::,イ /l // i:. !、 : :. : !
| :. i:...:: :.:./ i lノ.' lヽ.l ヽ :: :..: |
|:. :.:.:: :: i/ -'「l i:.:.:. l ! ヽ::i_ :.:.|
.i:.:.. :.:i:.:i:.: ¨iニニ==z、ヽ:.. ,,{z==ニ二
lハ::..::i:.iノ、:. :.ハヘ弋:.:ツ`ヽ \ヽ:.. く弋::ツ_./j .:. .ハ ,ノ
ハヘ:.从ハ!ヽ:.{  ̄ l¨`  ̄ ./ }:.:/ X
ヽ:ヽ ヽ ′ / /ノ ´ `r 、
}': `ー、 . / | ! /^l
/イ:.i:.:八 ′ / ̄``ヽ | | l |
j'ィ'ヽ 丶 、___ _ _, /: : : : : : : ヽ.| | l |
/: : l ヽ. \ ー /、: : : : : : : : : : :| | .l |
/´l: : : l ヽ > . /i: : : ヽ : : : : : : : : | | .l |
./: : : :l: : : :l. ヽ ` - '! i: : : : ヽ: : : : : : : :} ゝ ' ハ__
/: : : : : :.l: : : : l. ヽ. / l: : : : : ヽ: : : : : :.j , , ヽ
: : : : : : : : l: : : : :l. >,,--'-t、 l: : : : : : ヽ: : : : ノ/ ヽ ソ ノ-、
: : : : : : : : l: : : : : l. {三三ミ!ヘ. l: : : : : : : :ヽ: :.( ヽ ⊃_/__ノ
アードライか
ヤンホモ京ちゃん
ほ
ふ
く
俺はいつか絶対に監視をできないようにする待ってろ
?
京太郎「というわけで竜華さん、膝枕オナシャス!!」
竜華「拒否。 唐突過ぎるし頼み方腹立つわ」
京太郎「男だって甘えたくなる時があるんです!!! わかるでしょう!?」
竜華「知るか!! ウチの膝は怜専用や! 須賀なんかにゼッタイやらん!!」
京太郎「そこをなんとか!!先っぽ! 先っぽだけでいいですから!!」
竜華「ささ、ささささ、先っぽおお!? な、何言うとんのや!! ……つか、どこのことや!!!」
京太郎「おかーさん!!!!」
竜華「やかましいいい!!!」
京太郎「……とまぁ散々でした」
怜「そりゃあ残念やったねぇ。ウチの膝枕で堪忍なぁ~」ナデナデ
京太郎「それに比べて怜さんときたら、もう女神ですよ女神。 最高ッス」
怜「そうかぁ? 嬉しいこと言うなぁ京太郎はぁ。 もっと撫でたるなぁ~」ナデナデ
京太郎「あぁぁぁぁ……ええわぁ……」
竜華「うぇえええええええええ!? と、怜いいいいいいい!!!??」
続けて
早くしろよ使えねーな
ほ
誰も書かないのか
乗っ取り出来そうなやつにスレ教えにいくと百合豚さんがもれなく着いてくるから何とも
百合豚さんは霞さんだろ、ナデナデして欲しい
ぁぁ・・ぇぇゎぁ
京太郎「ということでなでなでしてください!」
智紀「…………」スタスタ
京太郎「無視された!」
衣「どうした、きょうたろー。」
京太郎「今俺はモーレツにお姉さんになでなでしてもらいたいんです!」
衣「何だそんなことか、それなら衣が……」
京太郎「あ、国広さーん! なでなでしてくださーい!」
一「何を言ってるの君は?」
衣「だから衣が……」
京太郎「国広さんみたいなお姉さんになでなでしてもらいたいんですよ。」
一「あぁ……僕忙しいからパス、他の人にしてもらいなよ。」
京太郎「そんなー。」
衣「なんだきょうたろー、だめだったのか。」
京太郎「失敗でしたよ、でもなでなでしてもらうまではメゲない、諦めない!」
衣「あー、なんか衣はなでなでしたくなってきたなー。」チラッ
京太郎「こうなったら透華さんに頼み込んで……」
衣「今なら膝枕もつけちゃいそうな気分だぞー?」チラッチラッ
こんな感じのはよ
いいぞいいぞ
喜んでなでなでしてくれる宥姉ちゃんと
自分もしてあげたいけど恥ずかしくて言い出せずにモジモジしてる玄ちゃんください!
なんでもしますから!
いい感じ
玄「えへへへ~。京太郎く~ん」ナデナデナデ
京太郎「うおう、玄さん。 今日もご機嫌っすね」
玄「京太郎くんを撫でる今があってこそだよ!う~りうりうりうりうり~」ナデナデナデナデ
京太郎「うおうおうおう」
玄「えへへへぇ~」ナデナデナデナデ
京太郎「玄さんにも参ったもんだなぁ……合う度頭撫でられてたら俺の理性が保たないぜやっほい」
宥「あ……す、須賀くん……」
京太郎「お、宥さん。 こんにちは。 何か用ですか?」
宥「あ……う……そ、そのぉ……」
京太郎「?」
宥「……わ……私も…………あたま……」
宥「なで……………なで…………」
宥「…………~~~~~ッ!」
宥「や、やっぱりなんでもないですぅ~!!」ダッ
京太郎「……?」
逆だよ!
ありがとうございます!ありがとうございます!
すばら!
宮守が見たいですなぁ
すばらっ!
京太郎「……」ナデナデ
シロ「……」
京太郎「……」ナデナデ
シロ「……」
京太郎「あの、シロさん」ナデナデ
シロ「?」
京太郎「歳的にシロさんが俺を撫でるのが普通だと思うんスけど」ナデナデ
シロ「ん……まぁ……」
シロ「……」
シロ「……京太郎は……嫌?」
京太郎「嫌だったらこんなことしませんよ」ナデナデ
シロ「……」
シロ「ん……」スッ
ギュッ
イチャイチャしない、そこ!
和に教えてもらいながらネトマして、勝った時にエトペンを撫でるようにナデナデされたい
ほ
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