清麿「ツボ押すからちょっとこいガッシュ」(1000)
ガッシュ「ヌァァァァァ!嫌なのだ嫌なのだ!!」
清麿「ええい、甘えるんじゃない!オレのアンサートーカーが告げている!お前の○○をほじくれと!」
ガッシュ「助けてくれーコルルー!!」
コルル「」ガタガタガタガタ
清麿「大人しくしろ!お前を強くするためだ!」
ガッシュ「ヌァァァァァ!!」
ズブゥ
清麿「今日はこんなもんでいいだろ」
ガッシュ「」ドサッ
コルル「ガッシュー!」
清麿(ガッシュも日々の特訓とツボ押しによって大分強くなった)
清麿(やはり一度ガッシュを王へと導いたことによる経験、知識…そしてオレのアンサートーカーによるものが大きいか)
清麿(どういうわけかオレだけが記憶はそのままの状態でタイムスリップし、もう一度魔界の王を決める戦いに参加しているが…)
清麿(前回では本を燃やしてしまったコルルを行き残させ)
清麿(前回も力を貸してくれたキャンチョメ・フォルゴレ組とティオ・恵さん組、更にはブラゴ・シェリー組とも友好的な関係となった)
清麿(すべてがいい方向へと向かっている。さすがアンサートーカーだ)
ガッシュ「コルル…いつか清麿を倒そうぞ」
コルル「お兄ちゃん怖いからやだ」
こないだの続きか
支援
つよくての人?
またお前か
本人か?
ループ世界ってこと?
ニューゲームの人か
待ってた
ふむ
まってた
が ねる
たのんだ
学校
校長『では、みなさん、有意義な休みを送るよーにしてください』
清麿「ハァ…やっと終わった」
水野「高嶺くん高嶺くーん。やっと夏休みに入ったね。色々予定あるみたいだけど大丈夫?」
清麿「ん?…ああ…大丈夫だ」
清麿(…そう…この夏休み、オレは大事な予定があるんだ…)
ホワンホワンホワーン
ティオ「え?イギリス!?」
清麿「親父から、夏休みに入ったら遊びにこいって葉書がきてね」
ティオ「じゃあ今日聞きたいことがあるってのは…イギリスに行くことと関係あるのね」
清麿「いや、聞きたいことがあるってのは嘘だ」
ティオ「!!」
清麿「今からツボ押しだ。ガッシュ、コルル。ティオを押さえとけ」
ティオ「い、い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
wktk
相変わらずで安心したwww
ホモじゃないのかよ
マロッシュ
ティオ「ちょ、ちょっと待って清麿!!」
清麿「なんだ」
ティオ「いいこと教えるから!だから許して!」
清麿「いいこと?」
ティオ「前にイギリスでガッシュに似た子を
清麿「ゼオンだろ。知ってる」
ティオ「が、外見は似てて私もハッと
清麿「どうでもいいから」
ティオ「…………」
ティオ「」グスン
清麿「ガッシュは右腕。コルルは左腕な」
ガッシュ「」ガシッ
コルル「」ガシッ
ティオ「ま、まってよぉ!お願い清麿、それだけは…それだけはっ!!」ジタバタ
清麿「じきに楽になる」
ズブゥ
ホワンホワンホワーン
2スレ目だよな
間逃したりしてないよな
清麿(とにかく早く旅行の準備をしないとな。三日後には飛行機に乗るんだ!)
清麿「……ん?そういえばなんで水野がイギリスに行くこと知ってんだ?」
水野「え?何言ってるの?夏休みの予定っていえば私達との遊ぶ約束よ!!」
水野「高嶺くん、結構みんなと約束してたよ!まさか忘れてたの!?」
清麿「忘れてたよ!!」
水野「えぇ!?」
清麿「じゃあな!!」
ガッシュ「せっかく友達が誘ってくれたのに断るとは何事だ清麿」
清麿「だってめんどくさいじゃないか」
前スレのURL頼む
>>19
清麿 強くてニューゲーム でググれ
あれ?これダメな清麿じゃね
ガッシュ「またいじめられっこの引きこもり根暗ぼっちに戻ってもよいのか」
清麿「…………」
清麿「」ガタガタガタガタ
コルル(!!お兄ちゃんの弱点を見つけた!!勝てる!!)
清麿「ガッシュ、協力してくれ!!上手くいけばお前も連れてってやる!!」
ガッシュ「ウヌ、本当か!?」
コルル「お兄ちゃん!私は!?」
清麿「コルルはさっき反抗的なこと考えたから駄目だ」
コルル「!!」
清麿「強くてニューゲームか…」
清麿「強くてニューゲームか…」 - SSまとめ速報
(http://www.logsoku.com/r/news4vip/1371571979/)
隣のクラスの超モブとも約束してたな
夏休み一日目
山中「悪いな高嶺。部の奴らに内緒で特訓をしたいんだ」
清麿「でも…オレあまり野球できねーぜ」
山中「キャッチボールができればそれでOKだよ!」
清麿「そうか、じゃあとことん付き合うぜ!」
山中「ありがとう。じゃあオレの新兵器…炎の消える魔球が完成するまで付き合ってくれよ!」
清麿「ザケル!」ゴッ
山中「ギャアァァァァ!!」
おいwwwww
おお続き来てたのか
清麿「燃えた!そして消えた!完成だよ山中!!」
山中「ほ…本当か!?オレには電撃が出たように見えたが…」ガクガク
清麿「それはお前が馬鹿なだけだ!!」
山中「そうか」
清麿「じゃあな!」
清麿「いくぞガッシュ」
ガッシュ「ウヌ、次は山で虫とりだったな!」
「さ、目標はセミ10匹、カブトムシ5匹、蜂8匹だよ!」
清麿「ザケル!」
「ギャアァァァァ!!」
清麿「次は川だ」
ガッシュ「ウヌ、この山の中の川だな!」
「よーし、50匹釣るまでは帰らせねーぞー!!」
清麿「ザケル!」
「ギャアァァァァ!!」
何なのだこれは!
いったいどうすればよいというのだ!
清麿「次はツチノコか…」
ガッシュ「ウヌ!」
金山「ツチノコ捕まえるまでは帰
清麿「ザケルァ!!」
金山「ギャアァァァァ!!」
清麿「次はUFOだ」
ガッシュ「ウヌ!」
清麿「お前そろそろマント操って飛べるくらいは出来るようになったよな」
ガッシュ「ヌ?そこまではさすがにまだできないのだ」
清麿「…………」
ガッシュ「…………」
清麿「ツボ」
ガッシュ「!!!!」ビクビクゥッ
◆A/tmYmeAEc
前と同じ奴なら上の酉つけてくれ
酉忘れてた
ザケルって万能だったんだなー
清麿「頭こっちに向けろガッシュ」
ガッシュ「嫌なのだ嫌なのだ!!それはもう嫌なのだー!!」
ズブゥ
ガッシュ「ヌオォォォォォォ!!」
岩島「遅いよー高嶺くん!」
清麿「またせたー」
岩島「さ、一緒にUFOを呼ぼう。ポーズをとって僕と一緒に呪文を唱えて」
清麿「呪文を唱えるんだな!?おう!!わかった!!」
おい清麿www
岩島「アーブダークショーン!!!!」
ガッシュ「」ブーン
岩島「!!あ、あの円盤型の黒い物体は…!!」
岩島「た、たた高嶺くん!早く呪文を一緒に唱えて!!」
清麿「ザケルルルァイ!!」
岩島「ギャアァァァァ!!」
清麿「ど、どうしたというんだ岩島!?」ダッ
岩島「た…高嶺くん…今あの円盤から…電撃が…」ガクガク
清麿「本物のUFOってことだよ!よかったな岩島!」
岩島「へ、へへ…僕は…やっと…UFOを…!」ガクガク
岩島「」ガクッ
清麿「……見ろよガッシュ。この幸せそうな顔を。岩島は本望だったと思うぜ」
ガッシュ(清麿のほうが幸せそうなのだ。同級生に電撃を撃つのが楽しいのだ。歪んでるのだ。清麿こそが最悪の悪魔なのだ)
清麿「ツボ」
ガッシュ「」ガタガタガタガタ
偽者みせてもらえただけ金山よりはマシか
絶対優しい王様になれない
夏休み二日目
清麿「今日は水野達とプールか…」
コルル「私もプールいきたい!」
清麿「お前水着持ってるのか?」
コルル「…そういえば持ってない…」シューン
清麿「仕方ない。女児水着売り場まで買いにいくか…」
清麿「通報されたんだが」
ガッシュ「不思議だの」
コルル「不思議だね」
参考:清麿の顔
http://i.imgur.com/l0pFqFV.jpg
>>39
反面教師という言葉があってだな
あれこのスレの初代は知ってるけどこれは何スレ目?
三スレ目なら前スレ教えて
プール
水野「あ、高嶺くーん!」
清麿「…………」
中村「おそいぞー」
清麿「はは、すまない」
ガッシュ「ウヌ!たくさん遊ぶのだ!」
コルル「あそぶー!」
清麿「ハッハッハ。あんまりはしゃぎすぎんなよー」
水野「ウフフフフ、私達もいっぱい遊ぼうね高嶺くん」
清麿「…………」
コルル「お兄ちゃーん!」
ガッシュ「こっちなのだ清麿ー!」
清麿「ワッハッハ。今いくぞー」
水野「…………」ポツン
水野「うん!今日の高嶺くんは比較的優しいな!」
話的に2スレ目くさい
酉つけ忘れてるみたいだけどさっきつけてたから多分本物
>>39
催眠術でクリアしてるらしい
>>45
ありがとう
結構日数空いたな
このスブッてのは頭だよな?俺のティオの処女は無事なんだよな!?
>>45
催眠術でクリアにしてるのか・・・恐ろしいな
夏休み三日目
清麿「さ、行くぞガッシュ!!」
ガッシュ「ウヌ!」
コルル「私もいく!」
清麿「駄目だ!二人分子守りすんのはダルい!!」
コルル「つれてってくれたら私の分の朝ごはんのデザートのぶどうゼリー食べたの許すの」
清麿「仕方ないなぁ」
清麿「よし!空港に向かう途中に寄ったファミレスにコルルを置き去りにした!」
清麿「頼んでおいたコルルの分のお子様ランチもコルルがトイレ行ってる間にオレが食った!!」
清麿「今のうちに行くぞガッシュ!!」
ガッシュ(私は悪くないのだ。すべて清麿が悪いのだ)
清麿「コルルのお子様ランチ少し食ったろ。共犯だ」
ガッシュ「ヌァァァァァ!プリンを渡されたらそりゃあ食べてしまうであろう!人として!!」
清麿「お前魔物じゃねーか」
お前か
ってことはバリー生存ルートなんですよね?
これは期待せざるを得ない
しおり「その理屈はおかしい」
イギリス
清麿「さて、イギリスに着いたが…」
清麿「オレが関わってない事に限っては前回の時間軸と全く同じことが起きる、ということがすでに分かってる」
清麿「つまり…この辺に荷物を置いて放置すれば…」ポイ
セッコロ「…………」ガシッ
清麿「ガキが釣れる、と」
ガッシュ「泥棒なのだー!?」
セッコロ「わぁー!!」ダッ
清麿「ザケル!」ゴッ
セッコロ「うわぁぁぁあ!?」
ダルタニアンくるー?
今ツボ押しでどこまで呪文開放されてんだろう
セッコロ「」ガクガク
清麿「なんかボロボロだなお前」
ガッシュ「ウヌ、清麿のせいだ」
清麿「さて…親父が教授をしてる大学にいっても親父はいないし…」
ガッシュ「な、なに!?では父上殿はどこにおるのだ!?」
清麿「ここから離れたところにある古城…そこに親父やセッコロ…この泥棒の親が捕らわれている」
ガッシュ「父上殿が…さら、さら、さら、さささささ…」ガタガタガタガタ
清麿「目を覚ませガッシュ!!」バキィッ
ガッシュ「ウグホハッ!!」
ガッシュ「」ピクピク
清麿「よし」
コォォォ
清麿「新しい呪文が本に出たな。上手くガッシュのツボを押せたぜ」
清麿「さ、行くぞガッシュ。親父を助けるんだ」グイグイ
ガッシュ「」ズルズル
セッコロ「」ズルズル
清麿「ここが…ホーバーク・キャッスル…誰一人帰ってこない悪魔の古城…」
清麿「ガッシュ、よく聞け…」
ガッシュ「ヌ…?」
清麿「この城に入ればもう後戻りはできん。お前のようなアホには何が起こるかも何がでてくるかもわからん…オレにはわかるけどな」
清麿「だが、親父は絶対に助ける!何があってもだ!!」
ガッシュ「ウヌ!もちろんだ!!清麿のようなアホがどうなろうと父上殿は必ず助ける!!」
ガッシュ全巻買ったから話がわかって楽しい
前回は昔見た記憶しかなかったからチンプンカンプンだった
「…ふ…暴れてる…暴れてる…今度は誰が入ってきた?」
『二人組だよ。一人は子供くらいの大きさ』
「ククク…いい酒の肴ができたぜ。今度の奴はどこまでこれるかな?」
「まぁどうせ最初の部屋でオレの不死身の騎士達にボコボコにされるんだろうがな…」
清麿「ガッシュ、SET」
ガッシュ「ウヌ!」
清麿「ジケルド!!」
ガチャコーン
ガッシュ「ウヌ!?この術は…!」
清麿「あぁ…お前の新たな力だ。磁力の塊をぶつけ、対象を磁石のようにする拘束技…!」
清麿「しかしジケルドはもう二度と使わん」
おい、まてよ!
どこかで使っただろ!
……あれ?
いやまさかそんな馬鹿な………あれ?
『ステング、奴らが最初の部屋を突破したよ』
ステング「ふん…まあいい…どうせ次の部屋でおだぶつよ…なんせ二百本もの剣が…同時に侵入者に襲いかかるんだからな!!」
『二番目の部屋、突破されたね』
ステング「まだだ!落とし穴の部屋が
『突破されたよ』
ステング「次が
『最後の罠も突破されたよ』
ステング「…………」
コック「フフフフフフフフフフフフフフフ」
ステング「コック!料理がまじいんだよ!!」ビシッ
コック「!」ビクゥ
この清麿はバオウに喰われる
コーラルQ戦で使っただろいい加減にしろ!
なお通じなかったもよう
最初からザケルで壁をぶち抜きゃ良いのに…
ステング「準備はいいな!?バルトロ!!」
バルトロ『もちろんだよステング』
清麿「おっす」
ガッシュ「父上殿はどこだー!?」
ステング「ふ……どうした?やっと罠を抜けてオレのところまでこれたんだぜ…」
清麿「ガッシュ。このデッケェ鎧着た犬は実は偽物なんだ。本体はこいつの中にいる」
ガッシュ「ウヌ」
清麿「こいつの能力は、花をくっつけた物を操る能力。このデッケェ鎧着た犬も操っているだけにすぎん」
清麿「まずは花を見つけろ。そして自力でむしりとれ。オレがツボを押しまくった今のお前ならできる」
ガッシュ「おかげで十円ハゲができたのだ。ところでその間清麿はなにをしてるのだ?」
清麿「お腹すいたからご飯食べるよ」
ガッシュ「ウヌ。大事だの」
うむ。大事だな
ステング「チッ…このバルトロの巨体を見てびびらねぇとは…気に入らねぇな!ゼベルオン!!」
バルトロ『ルォォォォォ』
ガッシュ「ウヌ…マントをプロペラのようにして飛び…」ブーン
ガッシュ「目標に向かってマントで攻撃…なのだ!」ニョーン
ステング「くっ…!?まさかもうバルトロの花に気付いたのか!?早すぎるぜ!」
清麿「コック!!つまみがまじいんだよ!!」ガン
コック「!」ビクゥ
ステング「ガキがぁ…ならばこれでどうだ!!ゼベルセン!!」ドンドンドンドン
ガッシュ「ヌァァァァァ!?」
清麿「コック!!早く次の料理持ってこい!!」
コック「!」ビクゥ
素直wwww
待ってた、26巻のガッシュ達並に待ってた
コwwwwwッwwwwwクwwwww
ニューゲー厶の人だ
恵とティオにはもう会ったんだっけ
ガッシュ「ヌゥ…!さすがにデカイのだ…!」
ステング「ハッ、いいねぇ。お前の必死な反撃も…オレのバルトロには通用しねえんだ!」
ステング「オレに文句を言う奴は警察だろうが、村のクソ親父だろうが…全部力でだまらせられる!」
コック「黙りやがれ!!」
ステング「コック!?」
コック「てめぇ…両親をさらわれた子がどうやって生活してるか知ってるのか!?」
清麿「よし、打ち合わせ通りだコック!」
ステング「チィ!コック!」
コック△
ステング「コック!邪魔すんじゃねぇよ!」
コック「!」ビクゥ
清麿「コック!そこだ!殺れ!」
コック「!」ビクゥ
ガッシュ「ウヌゥ…残りの花はどこなのだ…?」
コック「おーい!ここにも花がついてるよー!!」
清麿「コック!そんなことより腹が減ったぞコック!」
コック「!」ビクゥ
ステング「コラコック!!てめぇからまずはぶっ飛ばす!!」
コック「!」ビクゥ
ステング「さあこれで最後だーっ!!死ねぇえええええっ!!」
バルトロ『』グォッ
コック「!」ビクゥ
清麿「コック!!!!」
セッコロ「うぁあああああ!!」ダダダダ
ステング「なっ!?ガキがコックを!?」
清麿「チィ!コック!!」
コック「!」ビクゥ
セッコロ「大丈夫かコック!」
コック「わっ」
さっきからコックばっかだな
セッコロ「な…何が古城の悪魔だ!?もう…てめえらの…てめえらの好き勝手になんかさせるかよ!!」
ステング「だったら死んでから後悔しなーっ!!」ギュオォ
セッコロ「うぉおおおっ!!」
セッコロ(な…なんだよこれ…怖い…怖い…怖い…でも…)
セッコロ「オレだって父さんや母さんを助けるんだーっ!!」ダッ
ステング「調子にのるなーっ!!」
コック「セッコロー!右だー!!」
ステング「な!?」
コック「あの巨人の動きは離れてるオレ達の方がよく見える!オレの声に従うんだ!」
セッコロ「コック!」
ステング「コックテメェ!!」
ステング「ハッこざかしい!無駄なあがきはやめやがれ!!いくら攻撃をかわせても、お前らのいる場所からはどんどん離れ…」
ステング(ちょっと待てあいつ…どこに行った!?今もそうだ、どこから声をかけてる?)
ステング「まさか!?」
清麿「コックを持って動き回るセッコロに夢中で」
清麿「セッコロに向かって近づいているオレ達には気が回らなかったようだな…」
清麿「よくやった、セッコロ…」
セッコロ「へ…お安いご用だ…」
ステング「こ…コックを取り戻したからなんだ!?まだオレのバルトロは壊れちゃいねえぜー!!」
バルトロ『』ズズズズ
ステング「なっ!?バルトロの身体が崩れていく!?」
ガッシュ「やっと全部の花を取ったのだ」
清麿「おう、やるなガッシュ。コックとかセッコロとかなんの役にも立たなかったぜ」
バルトロ「」ヒョコッ
ガッシュ「本体が出てきたのだ」
バルトロ「ケケーッ!!」
清麿「うるせぇこのクソ犬!!」バキィッ
バルトロ「グケッ」
清麿「お前だけは許さねぇ!!オレが直々にぶっ飛ばしてやる!!」バキッバキッバキッバキッ
ガッシュ「最初から清麿が戦えばいいのに」
直接お仕置き二人目か
メラメラ
ステング「うわぁぁぁ!バルトロー!」
バルトロ「グェプ…ゲブェ…オブケブェ…」ピクピク
スウゥ
清麿「よし、城が崩される前にバルトロを始末できたな」
清麿「セッコロ。人命救助とか後はお前がやれ」
セッコロ「えっ」
清麿「任せたぜコック」
コック「わっ」
清麿「親父もどうせ無事だしスルーでいいか」
ガッシュ「清麿ォー!!!!」
この清麿にはラスト魔物達集まらないな
一周目でボッコボコにされたもんな
清麿「さて…残るは…そうだな。あの森のイベントを消化しておくか」
ガッシュ「ヌ?」
清麿「行くぞガッシュ」
清麿「この森が…親父がガッシュを見つけた森、ガッシュが死にかけていた森だ」
ガッシュ「ふむ」
清麿「そして…妖精が住む森だ」
ガッシュ「ウヌゥ!?妖精!?」
「ま~~~~~~っ!!!!」
清麿「!出た!ガッシュ、どんなに目を背けたかろうと決して目をそらすなよ!!」
ガッシュ「ウ、ウヌ!」
清麿「」スウゥ
清麿「ザケル!!!!」
ダルタニアン「」ピクピク
ガッシュ「き、清麿!?誰だかわからぬがただの人間に電撃などと…!」
清麿「妖精だ」
ガッシュ「…………」
清麿「妖精なんだ」
ガッシュ「お、おう」
清麿「忘れるんだガッシュ。そろそろ着くぞ」
清麿「ここがガッシュがいたところだ」
ガッシュ「ス、スマヌ清麿…ふ、震えが止まらぬ」
ガッシュ「わぁあああああああっ!!!!」コォォォ
清麿「よし、イベント回収」
俺らが一度クリアしたゲームをやり直す時も、こんな感情なのかな…
強くてのニューゲームの人か
待ってた
ガッシュ「」
清麿「ガッシュ?」
ガッシュ「」
清麿「ガッシュ…ガッシュ!」
ガッシュ「」
清麿「…………」
ズブゥ
ガッシュ「ヌワァァァァァァァァ!?」
清麿「ガッシュ、大丈夫か!?オレがわかるか!?」
ガッシュ「できれば…わかりたくもないのだ…」ガタガタガタガタ
ガッシュ「…………私はこの森を知っている」
清麿「そうか。まぁ話さんでよし。どうでもよろしい」
ガッシュ「ウヌ。そうだと思った」
清麿「それよりこのイベントを見たことによってあの呪文が出たことが重要だ」
清麿(この術を使いこなすためには…ツボ押しと催眠術が必要だな)
バオウきた!
めっちゃ懐かしいなぁ
カサブタ好きだわ
メロン食いたい
このガッシュのバオウはもうあのバオウになってんだろ
>>91
(アカン)
ほ
清麿(元々ガッシュには常日頃からツボを押し、感受性を豊かにしている)
清麿(それにより催眠術の効果は増大し、思い込みの力も相まって修行の効率も上がる)
清麿(更に普段からガッシュに対しては辛辣に当たるようにし、感情をある程度抑制する)
清麿(同い年であり、同じ魔物であるコルルを傍に置くことで感情の捌け口を作ることもした)
清麿(その環境に慣れたガッシュは今は感情の捌け口が見つからず、溜め込んでしまう)
清麿(そしてついに感情が爆発したとき、例の呪文のタガが外れるだろう)
清麿(その後のコントロールはガッシュを成長させつつ徐々にやっていけばいい)
清麿(とにかく例の呪文の真の力を引き出すことこそがガッシュの最大の課題だろう)
頭よすぎィ!
ヨポポ生存ルートか
清麿(本に現れる呪文は魔物の精神的な成長により増えていく)
清麿(また、術自体の効力も魔物が大きな壁を乗り越えた時に上昇する)
清麿(例の呪文を早く使いこなすには前回以上にガッシュの精神的な成長が必要となってくる)
清麿(そのためにもガッシュの自力を上げ、パートナーに頼らずとも魔物と戦えるようにし、精神的な自立をさせる)
清麿(その上で自分の限界を知り、パートナーとの連携の大切さ、絆を学ばせ、深い信頼を結ぶこと)
清麿(今まで対魔物での術の使用率を出来るだけ抑えてきたのもこの時のため)
清麿(必要以上にガッシュを遠ざけ、依存させないようにしたのもすべて例の呪文の為だ)
計算だったか
ただ辛辣に接していただけかと思ったらいろいろ考えてたのか
これ千年魔物までにシン系覚えるだろ
相変わらずの外道っぷりwwww
あ、これはクリア死んだわ
もうアホのビンタいらないなアンサートーカー強すぎぃ
無敵過ぎてわろた
ちょっと寝てしまってた
三十分くらい休憩します
もしもしですげーな
しえ
ほ
おっ続きか
清麿「…………」
ガッシュ「どうしたのだ清麿?」
清麿「いや…」
ガッシュ「まぁどうせ清麿のことだ。また私に意地悪することでも考えておるのだろう」
清麿「そんなところだな」
ガッシュ「…………ん?」
~♪
ガッシュ「何やら楽しい歌声が聞こえぬか?」
ヨポポイトポポイスポポポーイ
ヨポポ「」ヨポポイトポポイスポポポーイ
ヨポポ「」ヨポポイ
ガッシュ「」ヨポポイ
ヨポポ「」トポポイ
ガッシュ「」トポポイ
ヨポポ「」スポポポーイ
ガッシュ「」スポポポーイ
ヨポポ「」ニッ
ガッシュ「」ニッ
ガッシュ「お主
ジェム「捕まえたーっ!!こいつめ!こいつめ!!」ガンゴン
ガッシュ「ウヌ!ヌォオ!」
ジェム「ヨポポ、とどめを!!」
清麿「…………」ジー
ジェム「ミケル!!」
カッ
ガッシュ「ヌァァァァァ!!」
ジェム「どう!?少しは懲りたかしら!?」
ヨポポ「…………」オロオロ
清麿「……大丈夫かー?ガッシュ」
ガッシュ「ヌゥ…マントが間に合ったのだ…」
ジェム「くっ…まだ倒せてな……!!」
清麿「人違いか?」
ジェム「そ、そうみたい…ごめんなさい…」
ガッシュ「ウ、ウヌ!心配いらないのだ!私は大丈夫だぞ!」
ジェム「えっ…!?な、なんで無事なの!?」
清麿「…ガッシュも魔物だからさ」
ジェム「え…」
清麿「別に構えなくていいぞ。戦う気はないから」
ジェム「そ、そう…」
清麿「しかし君達はそうでもないんだろ?倒したい相手がいる」
ジェム「……え?な、なんでそれをあなたが知ってるの!?」
清麿「気にすんなよ」
ジェム「うん」
清麿「だからヨポポは躍り続けてるんだな…その倒したい相手を呼び寄せるために」
ジェム「そ、そうなの。何から何まで知ってるのね」
清麿「なぁガッシュ。この二人、守ってやらないか?」
ガッシュ「ヌ?」
ヨポポイ
ザリガニみたいなてきだよなたしか
④
ガッシュ(何か…何か裏がある…)
キプログとかそんな名前だったよな
清麿「この子達は魔物に家や家族を襲われたんだ」
ガッシュ「そうなのか?」
清麿「魔物が家や家族を襲う理由…わかるか?」
ガッシュ「ウヌゥ…なんでかのう…」
清麿「魔物の目的は、同じ魔王候補を減らし、自分が魔王になるためだ」
清麿「魔王候補を減らすにはそれぞれの魔本を燃やす必要がある」
ガッシュ「……つまり本を探すために家を襲ったのだな?」
清麿「そうだ。そして本の在処を吐かせるために人を痛めつけた…」
ガッシュ「…………」
清麿「許せるか?」
ガッシュ「絶対に許せぬ」
清麿「許せなかったらどうする?」
ガッシュ「ヌ?…ウヌゥ…魔王にはさせられぬ…」
清麿「つまり、どうするんだ?」
ガッシュ「…私が倒す」
清麿「そういうことだな」
ジェム「……ヨポポがいない…」
ガッシュ「ヌ?」
ジェム「おねがい!一緒にヨポポを探して!あの子、きっと魔物を見つけたのよ!」
相変わらずでワロタwww
ジェム「バカよ!あの子なんで一人で戦おうとしてるのよ!?」
清麿「ジェムを戦いに巻き込みたくないんだよ…」
ガッシュ「ヨポポはジェムが好きなのだ。危ない目にあわせたくないからヨポポは一人で戦ってるのだ…」
ヨポポ「ヨポポーッ!!」
イギリス紳士「もういいわ!死になさい!!アムド・シザルグ!!」ジャッキン
ヨポポ「!!」
ガッシュ「ヌワァァァァァァァァ!!」ガシッ
清麿「マントでヨポポを引き寄せたか」
ジェム「なんか気持ち悪いわあのマント」
マント使いこなせたの実質最後だけだからこれは新鮮
ガッシュ「き、清麿!今のは呪文を唱えるべきであろう!?間一髪であったぞ!」
清麿「ん?知らねーよ」
ガッシュ「なっ…守ってやらないかと言ったではないか!」
清麿「提案しただけでオレもやるとは言ってねーよ」
清麿「相手を倒すこともヨポポ達を守るのも最終的に自分で決めたことだろ」
ガッシュ「ヌゥ…」
清麿「自分で責任持て。オレは一切関知しない」
ガッシュ「清麿の馬鹿者め!そのような場合ではないだろう!」
清麿「」ツーン
これでどうやって連携の大切さや絆信頼を学ぶのだろうか
アンサートーカーに間違いはない・・・はず
ゼオンが二人に
強くてニューゲームの続きか!嬉しい
今さらだがジケルドの出番があっておじさん嬉しいよ
ネタバレ:クリア=2周目清麿
しえしえ
漫画よ見直してるが飽きないわ保守
むしろゼオン組がそれっぽい
>>133
デュフォー「頭悪いな頭悪いな」
ゼオン「」
清麿「俺は知らん」
ガッシュ「ウヌゥ…」
なるほど!
デュフォーのアンサートーカーで清麿が二周目から来たってわかるなら色々面白いことになりそうだな
二週目のデュフォーなら綺麗なデュフォーのはずだから問題ない…はず
>>136
そうだったら問題ないどころか大体の問題が解決済みだろ
待ってたぞ>>1
26巻まで完結させてくれよな
綺麗なデュフォーだと憎しみの力無いからゼオンと相性悪くなりそうだがアンサートーカーだから問題ないのか
ナゾナゾ博士意味ねーなwwwww
目標は単身でファウード打倒だな
清麿「ヨポポーッ!!」
ヨポポ「…ヨポイ?」
清麿「ジェムはガッシュが守る!!奴らがいくら攻撃してこようとケガ一つ負わせねえ!!だから戦え!!」
清麿「後ろを気にせず…呪文の力で存分に戦え!!」
ジェム「ドレミケル!!」ドレドファッ
キクロプ「ルォッ!!」
イギリス紳士「その程度の攻撃じゃキクロプを倒すのに100回は必要ね」
清麿「さて…どっこいしょ」
ガッシュ「清麿!守っておったら攻められぬ!!」
清麿「じゃあ前に出ればいい。代わりにヨポポが危ないが」
清麿「守るか攻めるか。どちらもお前が決めたことだ。どっちを優先するんだ?」
ガッシュ「ウヌ…」
イギリス紳士「アムルセン!!」ドドドド
ヨポポ「ヨポー」ドカッ
ジェム「ヨポポ!」
ガッシュ「き、清麿!ラシルドを…!」
清麿「知らん」
ガッシュ「くっ…ヌオォォォォォォ!!」ブーン
清麿(マントを伸ばし、オレとジェムの前に壁を作って術を弾いたか)
イギリス紳士「ふん…マントが厄介ね…エムルロン!!」
清麿(きた。このままだとジェムに当たる)
ガッシュ「ヌォオ!!」ニュニュッ
清麿(ガッシュもマントで守ろうとするがあれじゃ間に合わん)
清麿(ヨポポもジェムを守ろうと動いてはいるが…本はおそらく守りきれない)
おいヨポポ生存しないのかよ・・・
原作バオウ初出のところは号泣したが、これは泣けそうにないなw
まあアンサートーカーですしおすし
アニメのヨポポが消えたときの曲好きだった
清麿(ここでジェムを守れず、ヨポポが魔界に帰ってしまえばガッシュには重い後悔が生まれる)
清麿(自分がもっと強ければヨポポを守れたのに…という自責の想いをこれから抱き、精神的な成長へと繋がるだろう)
清麿(…………)
清麿(たとえこの場でオレがヨポポを助けたとして、ヨポポが自分たちだけの力でこの先生きのこる可能性は…)
清麿(…………)
ガッシュ「清麿ー!頼む!ヨポポを助けてくれー!!」
清麿「…………」
清麿「嫌だ」
ジェム「キャアアアア!!」ドカァァ
ガッシュ「!!」
ジェム「本が!!」
まさに外道
支援
わざわざ反感を買う理由は何だよwww
このせんせいきのこれるか
ジェム「ダメ!ダメ!熱いっ!!ああ、ヨポポが…ヨポポが消えちゃう!ヨポポ!!ゴメン!ヨポポ!!」
ヨポポ「ヨポポイ!」ニコリ
ガッシュ「ぐっ…ウワァァァァァァ!!」
イギリス紳士「ええい!死に損ないが!!とっととくたばりやがれぇえ!!アムド・シザルグ!!」
ガッシュ「ヌグアァ!!」
清麿(まだあの程度の呪文も完全に防げない、か…)
ガッシュ「ぐ…許…さぬ…ぞ、お主達…これ以上あの者達を攻撃したら…絶対に…許さぬぞ…」
コォ
清麿(新しい呪文が出たが…これ以上ガッシュ一人でやっても勝てそうにないな)
清麿「SET」
ガッシュ「!」
清麿「ザケルガ!!」
いつのまにザケルガがww
ああコオってやつがザケルガ覚えたやつか
ペース上がったな
ガッシュ「」ジュバッ
イギリス紳士「んなっ!?」
清麿(一直線に走る、一点に力が集中した貫通力のあるザケル)
清麿(オレのアンサートーカーによって最も装甲の薄い部分を狙い打つ)
キクロプ「ガルァアアアア!!」ゴシャアアアア
イギリス紳士「キクロプの鎧が…キクロプの鎧が…」
ジェム「ヨポポーッ!!」
ヨポポ「ヨポイッ!!」
ジェム「ドレミケル!!」
キクロプ「ルォォォォォ!!」
メラメラ
イギリス紳士「許してくれ…許してくれー!!」ダッ
この二人ならゲームみたいにデモルトを単独で倒せますわ…
消える魔球でザケルはアニメ版シナリオかと思ったら全員にやりやがった
この清麿が皆に慕われてるのが不思議だ
みんな素直だからいいようにされるんだな…
ジェム「ありがとうヨポポ…大好きよ」
ヨポポ「ヨポポイ!」
翌日
清麿「どうだガッシュ?守るって言ったのに守れなかった気分は」
ガッシュ「……何故助けてくれなかった」
清麿「は?」
ガッシュ「清麿には相手の攻撃を避けられる能力があるではないか!それなのに清麿はジェムの近くにいながら守ろうとしなかった!」
清麿「なんでオレが守らなきゃならん」
ガッシュ「なに…!」
清麿「オレが守ろうが守るまいがお前はジェムを守ると言っておいて守れなかったのは事実なんだ。オレを責めるのは構わんが責任転移はするなよ」
清麿「それが悔しいならもっと強くなったらどうだ。オレの力無しで魔物の相手ができるくらいによ」
ガッシュ「…………」
清麿「それともやっぱり優しい王様はやめるか?」
ガッシュ「やめるわけ…なかろう…」
清麿「まぁいいや。お菓子でも買ってやるから元気出せよ」
>>158
ヒント 催眠術
この清麿は寝首かかれる
破局来るか
NDK
ガッシュ「……」トボトボ
清麿(…あの場でヨポポを生き残らせたってまた別の魔物にやられてた…日本にいるならまだしもイギリスにいるんじゃオレ達が守るわけにもいかんし)
清麿(心苦しいがガッシュの成長のために利用させてもらった…だがそれは今後のガッシュに大きく影響するはずだ。現に第五の術がさっそく出た)
キャンチョメ「…………!」
清麿(ヨポポの犠牲は無駄じゃないんだ。無駄じゃないんだ。うん)
キャンチョメ「……?……?」
清麿「!」
キャンチョメ「あ」
ガッシュ「ヌ」
清麿「おう」
キャンチョメ「見つけたぞ清麿ー!!僕が絶対に倒してやるー!!」
清麿「いきなりなんだ」
キャンチョメ「なんだじゃない!清麿に受けた恨みは忘れてないぞ!」
清麿「オイオイ、キャンチョメの相手はガッシュだろ」
ガッシュ「清麿を倒すというのなら協力するのだ」
キャンチョメ「お、そうかい!ガッシュも清麿をブッ飛ばしたいんだね?」
ガッシュ「ウヌ!」
清麿「おい」
キャンチョメ「強くなった僕の力を見せてやる!きてー!フォルゴレー!!」
清麿「…………」
ガッシュ「…………」
キャンチョメ「……そういえば僕は今フォルゴレを探しているんだったよ」
清麿「ザケル!」
キャンチョメ「うえーん!!」
ついにガッシュが敵にまわったwwwww
でも清麿に勝てる気がしない
キャンチョメ「一緒にフォルゴレを捜してくれよ。いいだろ?」プスプス
清麿「一人で捜せるだろ?」
キャンチョメ「僕はフォルゴレがいなきゃなんにもできないよ」
清麿「…仕方ない。友達だもんな。捜してやるよ」
キャンチョメ「いや、友達じゃないよ。清麿は敵」
清麿「…………」
キャンチョメ「まぁガッシュは友達にしてやってもいいぜ!」
ガッシュ「ウヌ!私たちでこの鬼畜生の清麿をボコボコに
清麿「ジェララララァァ!!!!」
キャンチョメ「ひひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
清麿「オレ達友達だもんな」
キャンチョメ「友達だぜ!」
脅迫wwww
悪魔みたいな姿になってザケル連発する清麿の画像はよ
清麿「とにかくフォルゴレがどこにいるかはもう知ってる。病院だ」
キャンチョメ「じゃあフォルゴレはケガを!?」
清麿「あぁ。今からすることになる」
キャンチョメ「」ガタガタガタガタ
清麿「見つけたぞ!ザケル!」ゴッ
フォルゴレ「ん?ギャアアアアアア!!」
キャンチョメ「な、なんで攻撃するんだよー!?」
清麿「フォルゴレを見るとつい」
キャンチョメ「鉄のフォルゴレ~♪」
フォルゴレ「無敵フォルゴレ~♪」スクッ
清麿「ザケル!」ゴッ
フォルゴレ「う、うわぁぁぁぁ!?危ないじゃないか清麿!!」
清麿「つい」
ただの暴力じゃねーか
フォルゴレ「さすが清麿だ!なんて極悪非道な奴だ!こんな奴は許しておくわけにはいかん!行くぞキャンチョメ!」
キャンチョメ「うん!」
清麿「いいかガッシュ。強くなりたきゃ全員を相手出来るようになれ」
ガッシュ「全員…?」
フォルゴレ「ディマ・ブルク!!」ボワン
ワンチョメ「ウオオォォォォ!!」
ツーチョメ「ウオオォォォォ!!」
サンチョメ「ウオオォォォォ!!」
ヨンチョメ「ウオオォォォォ!!」
ゴチョウメ「ウオオォォォォ!!」
ロクチョメ「ウオオォォォォ!!」
ナナチョメ「ウオオォォォォ!!」
ハッチョメ「ハァーハッチョメハッチョメ!」
ワンツーからなんでさんなのか…
五丁目ェ
>>171
ttp://10up.20ch.net/s/10mai1666275.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai1666277.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai1666279.jpg
フォルゴレ「やれやれー!そっこだー!」
キャンチョメ「いっけいけー!」
清麿(このディマ・ブルク対ガッシュは半日かかった)
フォルゴレ「ゲッ!コンサートに遅れてる!」
キャンチョメ「なんてこったい!急ごうフォルゴレ!」
フォルゴレ「清麿!今回は見逃してやる!!絶世の美男子、イタリアの英雄、パルコ・フォルゴレさ!!」
清麿「ザケル!」
フォルゴレ「ギャアアアアアア!!」
キャンチョメ「フォルゴレー!!」
清麿「帰れ!!」
今シスターエルの声が聞こえた気がした
そーいえばキャンチョメも清麿のあれ喰らったっけ
ゴチョウメで変な声出た
清麿(しかしその甲斐あってガッシュは肉弾戦に目覚め…)
清麿(また新しい呪文も手に入れたのであった)
ガッシュ「清麿!勝負なのだ!」
清麿「またかガッシュ。何度やっても無駄だ」
ガッシュ「今日こそ清麿のアホを這いつくばらせてやるのだ!」
清麿「うるあぁぁぁぁぁぁ!!死ねコラァァァァァァ!!」バキィッ
ガッシュ「グホウベブ!?」
清麿「じゃかあしい!!オレに勝とうなんざ百年早い!!」ゲシゲシ
清麿(ガッシュもこのとおりじゃれてくるようになった。きっとキャンチョメと殴りあったおかげでストレス解消になったのだろう)
ガッシュ(くそう…せっかく覚えた首関節を清麿にぶちこみたいのだが…)
清麿(しかし対術はまだまだだ。もう一度キャンチョメでレベル上げしたいもんだぜ)
清麿「負けた罰ゲームだ。ツボ押しするぞ」
ガッシュ「」ガタガタガタガタガタガタガタガタ
魔王の息子に素手で勝つ人間wwwww
お前はいつ修行してんだよwww
ブラジル
アマゾン川流域
ブラゴ「………………」
ワニ「じー…」
ブラゴ「気にくわんな…」
ワニ「ぐるるる…わに!わに!」
ブラゴ「弱ぇクセにオレに牙を向けるんじゃねえ」ドン!
ワニ「痛い!わに!」
ワニ「」パチパチ
ブラゴ「なぜ焼く…?生のほうが力がつくと言っ
シェリー「な、生!?なにが生なの!?生クリームなの!?生チョコなの!?」
シェリー「まさか生キャラメルだったりするの!?」
ブラゴ「シェリー。しばらく甘いもん食ってないからってはしゃぐんじゃない」
シェリー「」ハッ
シャベッタアアアア!!!
ワニワニパニックか
おいついた
相変わらず清麿酷すぎるwwww
ブラゴ「シェリー、お前少し疲れてるだろ?体力つけないと敵と戦う前に倒れるぞ」
シェリー「平気、足手まといにはならないわ!」
ブラゴ「ならいいがな…」
シェリー「休みすぎたわ。急ぎましょう。敵を追い詰めるわよ」
ブラゴ「ふん…」
ブラゴ(無理をしやがって…しかし…なぜこの魔界の王を決め
シェリー「はふぅ…眠くなんかないんだからね」
ブラゴ(……決める戦いはこんな弱
シェリー「お菓子…なんて食べたくないんだから」
ブラゴ(…………弱い人間と組まねば
シェリー「あ、ちょうちょ」
ブラゴ「やかましい!!考え事の邪魔をするな!!」
シェリー「」ハッ
シェリーかわゆい
シェリーが壊れてるのも清麿の影響なのか
今のガッシュの望みは、優しい王様でも清麿がボロボロにならずとも勝てる力でもなく、清麿をぶっ飛ばせる力だな
シェリーだけフラグ立ってんだよなこの清麿
シェリー以外とチョロいっすわ(´・ω・`)
ブラゴ(まあ、でも…1日に一度寝る人間の中では土曜日と日曜日に夜更かしできるのはマシなほうか…)
ブラゴ(よほどこの戦いを終わらせたいとみえる…)
シェリー(おしっこしたいな…でもそんなこと恥ずかしくて言えないし…)
シェリー(でもこの歳でおもらしなんかしたらみんなに笑われちゃうし…)ウルッ
ブラゴ「シェリー!!」
シェリー「きゃっ!?」ビクッ
シェリー「びっくりさせないでよ!危ないところだったじゃない!」プンスカプン
ブラゴ「敵だ、追い詰めたぞ」
みんなと言ってもブラゴしかいないだろ
ブラゴはいつも通りだから逆に不憫にさえ見えてきた
週2で夜更かし…ww
ブラゴ「逃げ回るだけの根性の持ち主だな。どうする?」
シェリー「…知れたことよ。情けは一切かけない!!一気に本を燃やすわよ!!」
シェリー(私の目的はこの戦いを早く終わらせること!!)モジモジ
シェリー「さぁ、おとなしく本を渡しなさい!!渡さないなら力ずくでも奪います!!」
ベリコ「い、嫌だ…誰が…渡すか…僕はこの力でお金持ちになったんだ。これからもお金をかせぐ…僕は…僕はもっとお金持ちになるんだーっ!!ジュロン!!」
シェリー「グラビレイ!!」ズン
ベリコ「」
シェリー「レイス!!」ドゴァア
ベリコ「うぉおおおっ!!」
シェリー「力の差は歴然ね。早く本を渡しなさい」ハァハァ
ブラゴ「!…………」
シェリー(漏れちゃうよ…)ウルッ
夕方まで残ってれ支援
ヌァアアア!!なんかきてるうううう!!
ほっほ
ベリコ「嫌だ…嫌だー!!バルジュロン!!」ズァア
シェリー「きゃっ…!?」ビクッ
シェリー(なにこの木のおじさん達…?恐い…)フルフル
ベリコ「たのむぞ木の戦士!ジュルク!!」ザザザ
シェリー(木々があの子達をおおうように!?)
ブラゴ「チッまた隠れるつもりか?シェリー、今のうちに協力な奴であの一帯ごとふきとばせ!!」
シェリー(だ、だめ…さっきのおじさん達が恐くて…もう…っ!)プルルッ
シェリー「レイシュ…」ドカァァ
ブラゴ「何!?冷酒!?」
冷酒wwwww
ブラゴwwwww
景気付けに一杯やろうってことだな
おいwwwwwwブラゴまでwwww
あぁ冷酒は旨いからな
仕方ない
ブラゴ「チィイ!!何をしてるシェリー!?なぜギガノ・レイスを使わな…!!」
シェリー「きゅう…」ヘタリ
ブラゴ「シェリー!!…やはり疲れか?肝心なときに…」
シェリー「だ…大丈夫よ…こんな…つらさ…なんてことないわ…」プルプル
ベリコ「なれない密林でへばってるのか?そうだろ?長い鬼ごっこだったもんな」
シェリー(こんなところで…立ち止まってられないわよね…)プルプル
ブラゴ「チッ…奴の位置さえ見つかればこんなうざい戦い…」
シェリー「いいわ…姿が見えなくても…みんな潰しましょう…」プルプル
シェリー「アイアン・グラビトイレ!!」
ブラゴ「何!?」
シェリー「あぅ…間違えちゃった。アイアン・グラビレイ!!」ズドン
グラビトイレwwwwww
このシェリーは親友救えない
>>209
>アイアン・グラビトイレ
お前これが言いたかっただけだろww
なるほど
ブラゴに背負われたときに漏らしたから原作では顔真っ赤だったのか
シェリー「力の放出を続ける!!周り全てを一掃しなさい!!ブラゴ!!」シャー
ベキャベキャベキャベキャドン
ベリコ「」
ポッケリオ「」
ブラゴ「フン、生きてるか…不思議だな。あれだけの力を発しながら人や魔物を殺してない…」
ブラゴ「力のコントロールか?それとも何か特別な思いか?」
ブラゴ「……おいシェリー。本を燃やすぞ。火をくれ」
シェリー(悪いわねブラゴ…少し休むわ…)
シェリー(……またやっちゃった……)
ブラゴ「チッ…おやすみの時間か…これしきで倒れやがって…クソ…」
ユサッ
ブラゴ「なぜこの戦いはこんな弱いやつらと組まねばならん…」
ブラゴ「……ん?背中が少し湿っぽいが…汗か。汗だな」
力以外に何を放出してるんですかねぇ
またってことは過去にも漏らしたのか
マジで漏らした…
なんでこのシェリーはこんなのなんだよ!
ちくしょう!萌えるじゃねぇか!
大人になれない僕らのお漏らしの跡を拭いてくれ
水をあげるその役目を果たせばいいんだろう
おいブラゴそこ代われ
>>219-220
やめろwwww
冷静に考えると、クリア・ノートのパートナーの赤ん坊に会いに行くのが手っ取り早と思うけど。
この時期ならまだ生まれたてでしょ?
ツボ押すなりなんなりしてなんとかして欲しい。
これが>>219達の強さか・・・心の通じ合ったレス!予想を 上回る発想!そして何より・・・お漏らしへの執念!!!
清麿「ああ…日本人だ…日本の空気だ!帰ってきたぞ!よし、ガッシュ!家まで一気に行くぞ!!オレをおぶれ!!」
ガッシュ「ウヌ、清麿、荷物を忘れておるぞ!」
清麿「いや、あれはフェイクだ!本物の荷物ならここに」
ガッシュ「ウヌ、さすがは清麿なのだ。まるで犯罪者のような手際なのだ!」
清麿「アッハッハッハ。くたばれ!!」
ハッハッハッハ
ハッハ
ハハッ
ゴンゴンゴンゴン
「…………」
「…………?」
「メルメルメ~メルメルメ~」
「…………」ポツーン
「…………」ショボーン
あぁ…
ウマゴンスルーwww
支援
ウマゴンのとこはちゃんと回収してたのね
ウマゴンはツボ押ししないのか
清麿からしたら正直ウマゴンめんどいしな
サンビームさんが来るまで放置なのか
いずれ引き寄せ合う運命なら放置でも構わんな
水野「わーい高嶺くんおかえりー!!」
山中「どうだった!?イギリスは楽しかったか!?」
岩島「反復横とび得意だよ」
清麿「よう山中、岩島…水…水…水…野…あ、そうだ水野だ」
水野「…………」
水野「よかった。高嶺くん無事帰ってきて」
清麿「…………」
山中「ああ、そうだ。心配したぞ」
岩島「何かあったら僕たち泣いてたよ」
清麿「山中、岩島…ありがとな」
水野「…………」
何の恨みがあるんだよ
スズメはいい子だろ!
いい加減にしろ!
この清麿がいじめられてたのは何年も前の事だから
鈴芽だけが優しくしてくれた事とかもう忘れてるんだろうな
雀が最初話しかけたとき、めっちゃ喜んでたのにそれきりだしな
なかなかのクズに成長した
きっと後々ひどい目にあったんだよ…
岩山「さあ、宿題を教えてくれ」
清麿「ああ、お前達用にわかりやすいように解説をまとめといた。これ持って帰ってやっとけ」
山中「なんだよー高嶺んちでやろうぜー」
清麿「そうしたいのは山々なんだが…ウチ、時々電撃が降ってくるんだよ」
山中「なにぃ!?電撃!?何故かオレ電撃トラウマなんだよ!!」
岩島「僕もさ!!」
清麿「よし、じゃあ気をつけて帰れよ」
岩山「おう!」
清麿「SET、ザケル!」
岩山「うわぁぁぁぁ!本当に電撃だぁぁぁぁぁぁ!!」
清麿「マズイ、早いとこ逃げろ!!」
岩山「お邪魔しましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バタン
支援
これは憎しみのたまった水野がクリアのパートナーになる展開だな
このシェリーが赤ん坊に向かってモーニングスターぶつけまくるようになるとは思えないわ
てかどうしてもダメ子だったロリシェリで再生されちゃう
俺んちも時々電撃が落ちるからなー
これはしょうがないわー(棒)
水野「…あ、あの…私は…部屋にいていいのかな…?」モジモジ
清麿「あぁ。水…水……あなたは普通に帰ってくれ。あなた用のまとめ作ってないんだ。ごめんな」
水野「い、いやいや!いいのいいの高嶺くん忙しいもんね!ごめんね突然お邪魔しちゃって!迷惑だったよね!」
清麿「ああ」
水野「…………」
水野「うん!じゃあまたね高嶺くん!」
清麿「また学校でな」
水野(…………学校始まるまで会いにくんなって言われた気がするけど)
水野(うん。今日の高嶺くんは九分九厘優しかったな!)
>>242
めっちゃ胸熱なんだがwww
すずめちゃんちょろかわいそう
鈴芽はこの清麿にいくら冷たくされてもやたら惚れ込んでるな
タイムスリップ以前の清麿との思い出があるからだろうか
もうあのお守りシーンが脳内再生されちゃって>>41顔の清麿の手をカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカットしてやりたい
清麿「よし…水野達は帰した。あとは…」
コルル「」プクゥ
清麿「コルル、ただいまー!」
コルル「」プイッ
清麿「ハハハハ、なに怒ってるんだコルル?」
コルル「」ププイッ
清麿「そうだ。一緒にファミレスでもいくか」
コルル「」プイプイッ
清麿「ココスだぞ」
コルル「!」
コルル「…………!…………っ……………!……………!!………………」
コルル「」プイプイプイッ
清麿「チッ。もうちょっとだったのに」
コルルかわいい
まあ、一周目は恵とくっつきそうだもんね…今更同級生の一人程度知らないよね
お守りがアップになり、清麿が瀕死で涙流した感動シーンはなんだったのか…
イギリス行ってる間にコルルが他の魔物に襲われたらどうするつもりだったんだよ!
しっかりお世話出来ないのに生き物拾ってきちゃいけません!
コルル「わーい!雪見だいふくー!」
清麿「ふぅ…なんとか機嫌直してくれたか」
コルル「はぷっ…はむはむはむはむ…」
清麿「…………」ジー
清麿「雪見だいふく一個だけくれない?」
コルル「しゃ!しゃしゃしゃしゃー!」
清麿「うわっ!悪い悪い!」
清麿「最近コルルがティオ化してきていかん。あとで催眠術だな」
ピンポーン
清麿「そういうティオがきたか」
ティオ「ごめんくださーい!清麿いますかー?お邪魔しまーす!」ガチャッ
清麿「返事する前から入ってくんな」
ティオ「はっ!清麿!」
まじ万能だな、催眠術
ティオ「清麿の首をしめるには…まず背後から零距離で飛び付き、一気に…」ブツブツ
清麿「本人を前にして暗殺の作戦練ってるんじゃねーよ」
ティオ「ふんだ!いつか倒してやるんだからね!」
清麿「それよりティオ。お菓子があるんだが…」
ティオ「……はぁ?お菓子で私を釣ろうって言うの?子供扱いするんじゃないわよー!!」
清麿「そうか…じゃあここに女の子用のバルカン、バルンルンがあるんだが…」
ティオ「!!」
清麿「右~」ヒョイ
ティオ「あっ!あっ!」ピョンピョン
清麿「左~」ヒョイ
ティオ「よっ!よっ!」ピョンピョン
>>252
そうだったっけ>恵とくっつきそう
清麿は誰にも恋愛感情なかった気がする
鈴芽は友達として大事な人なんじゃないかな
やっぱり釣られる魔物の子達
かわいい
清麿「ガッシュー」
ガッシュ「なんだ清麿。喧嘩でもしにきたか」
清麿「ひと昔前の不良漫画みたいなこと言ってんじゃねーよ」
ガッシュ「清麿など人をいじめて楽しむ変態なのだ。変態ときく口などないのだ」
清麿「これを見てもそんなことが言えるか?」
ブリ「」テーン
ガッシュ「ヌッフハホ!!ブリなのだ!ブリなのだ!」
清麿「さぁガッシュ!ブリが欲しければブリダンスを踊ってみやがれ!」
ガッシュ「ブ!リ!ブ!リ!ピッチラピッチラ!!ブ!リ!ブ!リ!ピッチラピッチラ!!」
清麿「ハッハッハッハッハ!さすがガッシュだ!いいアホっぷりだぜ!!」
こんなんが王様になっていいのか
Mint 千葉県松戸市六高台2-78-3
これはリオウさんにクソ人間言われても否定できない
コルルがゼルク使うことへの抵抗なくしそうだなw
「メルメルメ~」パッカラパッカラ
清麿「ガッシュ。あの棄て犬拾ってこい」
ガッシュ「ウヌ!」
「…メ?」
ガッシュ「おーい!お主ー!」
「メルメルメ~!!メルメルメ~!」ガバッ
ガッシュ「オッホホホ!元気のよい者だのう!」
ガッシュ「でも……スマヌ」
「?」
ガッシュ「ブリには……ブリだけには逆らえぬのだ…」グスッ
支援
アンサートーカー○○押しは置いといて清麿から放つ計算外のオーラがパネェ
信じて送り出したガッシュベルがアホ顔ダブリピース
高嶺宅
コルル「…………」
ティオ「…………」
ガッシュ「…………」
「メ?メル?メルメルメ?」オロオロ
清麿「さぁ、今日のツボ押しを始める」
コルル「」ガタガタガタガタ
ティオ「」ガタガタガタガタ
ガッシュ「」ガタガタガタガタ
「メル!?」
清麿「安心しろ。ただお前の○○の奥の○○○をほじくりまわして○○○を刺激し、オレの○○○○をお前の○○○○に突っ込んで引っ掻き回すだけだ」
ティルルッシュ「」ガタガタガタガタガタガタガタガタ
清麿「ちゃんと押さえてろよお前ら」
ティルルッシュ「はい!」
「メ…!?メル!?メ、メルメルメ~!!メルメルメ~!!メル、メル、メー!!!!」
何が恐ろしいかって、ここまでほぼ全て清麿の思惑通りに事が運んでるってことだ
フュージョンしたみたいな名前だな
ズブゥ
ズブゥズブゥズズブゥ
ガッシュ「」キ
コルル「」ヨ
ティオ「」マ
「」ロ
清麿「こいつら…器用に四当分してダイイングメッセージを残してやがる…」
清麿「つーか大袈裟過ぎるんだよお前らは…」
「メル…メルメルメー!!」ガバッ
ガッシュ「や、やめるのだ!清麿には絶対に敵わないのだ!!」
清麿「カカカカカカカカカ!!」
「メルブォウ!!」
>>270
完璧ではないのがまたなんとも
清麿がウマゴンを噛んだのか…
http://i.imgur.com/l0pFqFV.jpg
http://i.imgur.com/k2v3Rho.jpg
どっちかの顔しかしてない気がするな…
清麿「こいつの名前はウマゴンだ!うちの庭に住むことになった!」
ウマゴン「!?」
ティルルッシュ「ワッー」
ウマゴン「メル!メル!」ブンブン
清麿「なんだ嫌なのか?なにが嫌なんだ、名前か?」
ウマゴン「メルメルメ~!!」
コルル「どっちもみたい」
清麿「わかったよ…じゃあ、ウマゴン、シュナイダーで多数決だ!!」
ウマゴン「!!」
清麿「ウマゴンがいいと思う人!!」
ティルルッシュ「はい!!」
清麿「決定だ!!」
ティルルッシュ「ワッー」
ウマゴン「!?」
可哀想・・・
清麿「そして…うちに住むのが嫌というが…」
ウマゴン「メル!」コクコク
清麿「知るか!!」
ウマゴン「!?」
清麿「今日の家族会議終了」
ガッシュ「ではさっそくブリの続きなのだー!」
コルル「じゃあパナップたべよっとー♪」
ティオ「ねぇねぇ誰かタンスの上に置かれたバルンルン取ってくれない?」
清麿「…お前には人参やるよ」
ウマゴン「……メル……?」
ウマゴン「」ガリッ
ウマゴン「ブボォォォォォ!!」
清麿「アッハッハッハッハッハッハッハ」
キャンチョメがあの時点でディマ・ブルクまで覚えていたことを考えると
こりゃダルモス戦までにはディオエムル・シュドルクまで覚えてそうだなw
スズメの不良化疑惑イベは華麗にスルーか
まあぶっちゃけいらんしなあれ
スズメかわいい
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/9747/s4-1.jpg
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/9747/s16.jpg
ビクトリームと同じだったりレイラやナゾナゾ博士より上とか水野人気だな
鈴芽の石積みはアニメでもカットされてたな
もうザグルゼム覚えた?
今のところラウザルクまでだと思う
清麿(後にガッシュの相棒とも呼べるほどに頼りになる素晴らしい仲間、ウマゴンと交遊を深めた)
清麿(オレの大親友のキャンチョメ、フォルゴレペアも以前とは見違える程成長していたし)
清麿(修羅の道を歩んでいるであろうブラゴ、シェリーペアももしかしたら前回以上に強くなってるかもな)
清麿(ガッシュの成長については今後は慎重にならざるおえないが、順調と言えば順調だろう。仲良しだし)
清麿「さて、二学期も始まって水…水…水…谷さん?が不良になったりしたけどオレには関係ねーぜ!」
清麿「ガッシュ!必ず優しい王様になろうな!」
ガッシュ「はい」
ラウザルクがあったかサンクス
はいじゃないが
きりがいいのでとりあえず寝ます
途中で何度か寝てたみたいですいません
乙
追いついたと思ったらちょうどおわりか
乙
睡眠代行はよ
乙
すずめちゃん本当に不良になったのかよ
ガッシュのゼオン化が始まる乙
第二部完か乙
乙
本気で仲良くなってると思ってるのか清麿ォ・・・
完全にガッシュの人格かわってんじゃねーか
>>272
秋山醤でも乗り移ったのかと
ようやく追いついた
ちょっと単行本買ってくるわごつい方
後から出た方のって単行本って最終話後の話が載ってるんだっけ
>>302
講談社からでているどうぶつの国に載ってる
>>303
あぁそっちかthx
>>304
ちなみに四巻な
6じゃなかったっけか
持ってないからうろ覚えだけど
6巻だよ
本編で泣いたことない俺もあれは泣いた
6だった
4巻は同時発売の文庫ガッシュだった
ごめんなさい
清麿が既に魔王
ツボ押しって具体的には何をしてるの?
次はアポロップスからか
魔王って単語は作中じゃ一切出て来なかったけど
魔界の王なんだからつまりそういうことなんだな
ほ
この清麿にはこなせないイベントめちゃくちゃ多いなww
ロブノスとかウォンレイとかどうするんだよww
>>311
〇〇を〇〇に突っ込んで、〇〇の〇〇を〇〇して、〇〇を〇〇にする
それによって力の覚醒を助ける
>>311
頭に指を刺して脳に刺激を与えてる
原作でもモザイクがかかってて詳しくはわからないけど
やられた本人は泣いたり倒れたりするほど痛くて客観的に見ると「そんなことしたら死んじゃう」らしい
>>315-316
両手を頭部に突っ込んで、脳内のツボを刺激して、心身を活発にする
そんな外科手術する爺が烈火の炎にいたな
ほ
ツボ押しは誰があみだしたの?
原作読んでない奴多くね
二週目って前提なのに
ゼオンのパートナーのデューフォー
原作読んでないから聞いてるんだよ…
アニメは少し見てたけど
一周目でデュフォーが一回だけやったのをこの清麿が応用して多様してる
ゼオンも泣き叫ぶの?
>>324
ブラゴの例もあるからそれは無いだろう
そもそも作中で披露されたのは、脳を刺激して感受性を鋭くし精神を成長させやすくするものだから、当時のゼオンにゃ必要無かったかもしれない
原作既読だがツボの存在忘れてた
この清麿はロップス最大の術に躊躇いもなくザケル打ちそうだな
デュフォーまで消化ゲーだな・・・
清麿痛い目にあえばいいのに
清麿ツボ押され展開とか誰得
ホシュル
清麿の感受性が高まり女性のアプローチに敏感になれば水谷さんが救われるやも
ホシュルガ
テオホシュル
ギガノ・ホシュル
雷句ブログによると清麿は鈴芽の気持ちに気付いてるとの事だから感受性はあるはず
問題は冷酷で打算的な所か
ディオガ・ホシュルドン
マ・ホシュルド
ホシュルク
ちょっと単行本買ってくる
今思えばアポロってアントカ持ってないんだよな
なのにデュフォーの隠れた感情とか読めちゃうんだね
ウォンレイは生き残れるのか?
アポロがもってるのはよく当たる勘みたいなもの
ツボ押すときのデュフォーの嬉しそうな顔がなんとも言えん
ほ
し
清麿「よし、コルルがトイレに向かったぞ!今のうちにコルルのお子様ランチくっちまえ!」
ガッシュ「よ、よいのかのう…」
清麿「気にすんな。ほらプリンもあるぞ」
ガッシュ「も、もももうそんなものに惑わされたりはせぬ!」
清麿「チャーハンに旗もついてるぞ」
ガッシュ「…………!!」
コルル「お待たせお兄ちゃん。ガッシュ」
シーン
コルル「…………」
コルル「しゃしゃしゃしゃしゃ」
きた!
清麿はコルルをどうしたいんだ
魔物より前にロリコンに襲われるだろ
ガッシュ「よいのかコルルを置いてきて」
清麿「あぁ。残念ながら今回の戦いにコルルを連れていけそうにない」
ガッシュ「戦い?」
子供「ねーねーお兄ちゃん。このお店、どこかわかりますか?」
清麿「あの向かいのビルだ」
子供「ありがとうお兄ちゃん」
清麿「おう!轢かれろ!」
車「」ゴッ
子供「ひゃあ!赤信号なのに僕ったらうっかり飛び出しちゃったよ!早くお店に向かいたいばっかりに車に気づかないだなんてまたドジやっちゃったなぁ!昔っから僕はそうなんだよね。へへっ」
「リグロン!!」
轢かれろwwwwwwwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwww
アポロ&ロップスか
ガッシュ「な…何…が?」
清麿「無数のロープを出し、掴んだ物を操る能力だ」
ガッシュ「ではあの車が浮き上がったのは…!」
清麿「そう。魔物の術だ」
「」スッ
ガッシュ「!本の持ち主が行ってしまうのだ!」
清麿「公園だ。公園に先回りするぞ」
公園
「」ピーヒャラピーヒャラ
ナオミ「……///」
「」パッパパラパー
ナオミ「……//////」
ガッシュ「オエーなのだ」
ナオミ「おへそがちらり」
一話で消えたが
ダニーが好きでした
不思議なおじさん登場!?
「君の本は何色だい?」
清麿「鮮血の赤だ」
「僕の本の色は空色だ」
ガッシュ「そうなのか」
「ゴメンヨ君たち。少し用事ができたんだ。もう行かなきゃ…」
子供「えー!もう少し遊んでよー」
ナオミ「……/////////」クネックネッ
ガッシュ「オボロロロなのだ」
「安心しなよ。話をしたいだけだ。それとも君は戦いたいのかい?」
清麿「そんなことはないさ。多分一番オレが優しいんじゃないかな」
「よかった。僕は旅が好きなだけでね…戦いには興味がないんだ」
清麿「オレもオレも。あいつら野蛮だよなーまったく。人に向かって氷とか出してくるんだぜあいつら」
>ガッシュ「オボロロロなのだ」
わかる
なにいってんだこいつ…?
息を吐くように嘘をつきやがる
赤で鮮血を真っ先に思い浮かべるようなやつが優しいわけがない
人に向かって雷ぶつける奴が何をのたまうか
アポロ「僕の名はアポロ。君は?」
清麿「高嶺清麿だ」
ガッシュ「ガッシュ・ベルなのだ」
アポロ「僕にとっては魔界の王の争いなんてどうでもいいんだよ」
ロップス「かうかう~」
アポロ「ハハハ…このことを言うとロップスは怒るけどね」
アポロ「僕の家はアメリカの小さな財閥でね」
アポロ「跡を継ぐ前の最後の自由を…」
清麿(こいつ話長いよ)
アポロ「君は…戦ってるのかい?」
清麿「オレはガッシュを王にしたい…」
ガッシュ(どの口が言うのかの)
┌(┌ ^o^)┐カサカサ
なんでや!清麿一生懸命がんばってるやろ!
ガッシュを王にすることしか考えなかった結果
やってる事が効率厨だから…
効率厨にすごい納得した
二週目だからな
二週目のゲームは効率よくこなすからな
清麿「とにかくよかった。あんたとは戦わずにすんで…みんなこうだといいのにな…なんでみんなオレ達みたいに優しくないんだろ…それを考えるたびにいつも心を痛めているよ」
アポロ「ほーん」
清麿「………………」
清麿「それでいいのかな?」
アポロ「…………ん?」
清麿「二人があんまり自由で幸せそうに見えたからつい言っちまったー」
清麿「じゃあ」
アポロ「……待ってくれ。君はどうやら僕にないものを持っているようだ」
清麿(金持ちが釣れた)
アポロ「清麿、僕と戦わないか?君の魔物も僕の魔物もいつかは消える…ならば僕は君と戦ってみたい」
清麿「やっぱ男はバトルだよな!」
でも魔物の性能としてロップスは正直微妙だよな
この後ゼオンにロップスが消されるんだっけ
この清麿ならそこでゼオン倒しかねない
これは清麿の本性見抜いてんじゃね
>>374
お前それリーヤの前でも同じこと言えんの?
ゼオン戦再現なるか?!
ロップスごときにジガディラス使おうとしたデュフォーって
僕にないもの=アンサートーカー
>>379
カチンときたのよ
デュフォーはこの清麿とどっこいどっこいだろうから
問題はガッシュとゼオンの差だな。頭ズボォ!でどこまで伸ばせるか
>>381
せいぜいテオザケルくらいにしとけよ
そろそろいつもツボを押し続ける兵器が開発される頃
>>383
頭来たんだから相手の実力差に関わらずデカい技で潰すだろ
つーかどうでも良い事でID赤くなるまでレスすんなks
そういやゼオンもデュフォーからツボ押しされてるのか?
アポロ「ありがとう清麿。逃げ出さずによくきてくれた」
清麿「おう」
アポロ「君はその魔物を王にしたいんだろ?だったら…僕に本を燃やされたらこまるんじゃないかな?」
清麿「おう」
アポロ「そうだ清麿?君のその強さ、大きさを…見せてくれ!!リグロン!!」
清麿「アポロとロップスの基本的な戦術はロープで岩石を掴み、投げてくる」
清麿「それに対処してる隙をアポロが突く。奴は特別な勘を持っており、とても効率的に動ける」
ガッシュ「ウ、ウヌ」
清麿「向こうはパートナーである利点を最大限に発揮する戦闘スタイルなんだ。こちらもそうでないと簡単には勝てない」
清麿「だからこそ今回はガッシュに一人で戦ってもらう」
ガッシュ「結局いつも通りなのか。一周回ってバカなんじゃないかの清麿は」
アンサートーカーでデュフォーが清麿の思考読み取って協力していく展開とか胸熱
結局いつもどおりワロタ
ガッシュさん…純粋さがなくなっとる
むしろデュフォーが清麿を危険視して皆で打倒清麿じゃね
達観してる…
>>62
ID被りか
>>1はもしもしでちまちま文章打ってる
なんかガッシュも切り返しがうまくなったというか賢くなったな。ツボ押しのおかげか
支援
この清麿と一緒に暮らしてるんだからガッシュは歪んでもしかたない
清麿「つべこべ言ってんじゃねーぞガーッシュ!!おら岩が落ちてくるぞ!受け止めろ!」
ガッシュ「む、無理なのだこんなに大きな岩!」
清麿「ったく、最近のガキはすぐ根をあげやがる。オレの頃はみんな大岩くらいじゃへこたれなかったぜ」
ガッシュ「清麿はどこの魔界に住んでおったのかの」
清麿「ラウザルク!!」
ガッシュ「!!」バチチッ
清麿「肉体強化だけは唱えといてやる。だからはよ対処しろポンコツ」
ガッシュ「しめた!これで清麿に勝てる!!」
清麿「セイッラッシャァァァァァイ!!」ズブゥ
ガッシュ「オゴォォォォォォ!!」
清麿「言われたことをやれ!!」
もうダメだろこのコンビwwwwww
岩降ってきてるのに悠長だな
清麿が老害になっとる
アッハッハッハ。
友情や信頼がかけらもないな
ラウザルク状態のガッシュ相手にこの戦闘能力である
>>404
しかも鍛えてるんだぜ
ラウザルクならカウンター合わせるだけでいける
ラウザルク状態のガッシュで勝てないとか清麿何者だよwww
ラウザルク<アンサートーカー
ガッシュ「ヌォリャアア!!」ガシッ
アポロ「僕たちが投げた大岩を受け止めた…?」
清麿「よし、投げ返せガッシュ!」
ガッシュ「ウオォォォ!!」ブンッ
アポロ「面白いな…こっちも投げ返すぞロップス!リグロン!!」
清麿「こっちもだガッシュ!お前がくたばるまで続けろー!!」
ガッシュ「くっ…おのれ清麿め!今度は清麿に向かって投げ込んでやるのだ!」ガシッ
清麿「あ、ラウザルクの効力解けた」シュゥ
ガッシュ「ヌホォオオオオオオ!?」ドガシャァァァァァ
清麿「よし!」
アポロ「お、僕たちの勝ちかな?」
清麿「まぁそんなところだ」
ガッシュ「清麿ー!私を見捨てるでなーい!」ガラッ
清麿「チィイ!生きてやがったか!」
おいwwwwww
悪魔め
もう清麿が魔王になれよwww
生きてやがったかww
もう全部あいつに任せておけばいいんじゃないかな
ゼオンも同情するレベルの不憫さ
そういえばガッシュが連載再開した夢見た
清麿が逆に魔界に行った話だったけど…
夢だよな、それともSSだったか
内容あんま覚えてないってことは夢なんだろな
>>416
ガッシュと清麿が魔界に行く映画ならあった
>>416
SSあった気がする
この清麿はバルドフォルス読めない
よく考えたらこの清麿魔界の文字読めるんだな
追いついた ガッシュ全巻買いたくなってくるな
でも魔本の文字は特別だから読めないんだったか
この清麿ならブラコンゼオンと確実に敵対する
>>422
そんな設定あったのか覚えてねえわ
>>424
魔本の文字は読めないんじゃなくて書かれていない状態だから読めないとかなんとか
アポロ「…………」
アポロ(清麿の頭の良さ、危険回避能力、戦闘力…全て僕を上回る)
アポロ(ガッシュはバカだが並外れた耐久力、そしてあのマントによるトリッキーな動き…攻撃にも移動にも防御にも使える万能さ)
アポロ(スペックでは遥かに向こうが上回っているのに…何故こんなにも心が通じあってないんだ?)
清麿(とかアポロが考え出している頃だろうな)
清麿(これからアポロは単純な力比べではなく、オレ達の力を試すような戦術に変えてくるはずだ)
アポロ(…少し試してみるか)
アポロ「ロップス!リグロン!!」
ロップス「かう!」
ガッシュ「ヌォオオ!?今度はロープが直接私たちの方に!?」
清麿「オレの指示なしで避けてみな」スカッ
ガッシュ「無理だぁぁぁあ!!グホゥ!!」
清麿「ハハッ、地面に叩きつけられてやんの」スカッ
ガッシュ「ヌゥウ…動けないのだー!」
清麿「オレに助けてもらいたい時は、もう逆らいません清麿様。これからの私のおやつを全て献上いたしますからどうか助けてください、と請え」スカッ
清麿はやはり避けられるんだなw
最高にクズいなwww
こうしてデュフォーと同じくアンサートーカーを手に入れた清麿は孤独になるんですね。
しかしこの冷淡さも恐らくは計算
この二人を見てると無性に原作を読み直したくなってくるな
あれ?これ清麿が物理で殴ればいいんじゃね?
ガッシュ「グヌヌヌヌ…!もうよい!私一人で勝ってみせるのだ!」
清麿「あ、そ」
アポロ「お前も本気でかかれ清麿!手加減は無用だ」
清麿「え?」
アポロ「リグロン!!」
清麿「…………」スカッスカッ
アポロ「な…全てかわした!?しかも前進して!?」
アポロ(僕は清麿の動きを予測して攻撃してるんだぞ!なのになぜ!?)
清麿「オレを狙うことでガッシュのロープが緩んだな」
ガッシュ「ヌォオオ!抜けられたのだ!」
清麿「しかしお前アホだからまたつかまっちまうぞ」
ガッシュ「うぐ」
清麿「お前も少しはオレのありがたみがわかったろ…よし、たまには協力するか」
ガッシュ「!」
心まで読めるのかよ
計算からくるツンデレは萌えないとかなんとか
まあまだ王家の雷じゃないしゼオンは無理だろ
協力するか…ってなんかとてつもなく恐ろしい言葉に聞こえる
>>425
あったあったナゾナゾ博士との戦いでなんか言ってたな
×協力するか
○足引っ張んなよ
>>439
ちょっと意味がわからない
×足引っ張んなよ
○せいぜい足掻けよ
ガッシュ「きょ、協力…?清麿、そんな言葉を知っておったのか…?」オロオロ
清麿「」バチン!
ガッシュ「ヌアー!?」
清麿「するのか?しないのか?」
ガッシュ「…………ま、まぁ清麿がしたいというのなら…私は…別に…」
清麿「なにをもじもじしてやがる。気持ち悪い」
ガッシュ「ヌァアアアア清麿の馬鹿者めー!」
アポロ(…ガッシュがいい顔になった)
アポロ(まるで、仕事ばかりで全然構ってくれなかったパパがたまに遊んでくれる時のような)
清麿「オレもいく、オレをかついで突っ込めガッシュ!ラウザルク!!」
ガッシュ「ウヌ!」ピョンカピョンカ
アポロ(速い!?めっちゃスキップしてきた!!)
ガッシュちょろすぎワロタwww
ガッシュ可愛いなあガッシュ
ツンデレのガッシュとは珍しい
かわいいな
レス捏造釣りやるからお前らちょっと来い
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2013/06/26(水) 21:19:55.32 ID:5aPMZQzG0 (PC)
俺がIDと日付変えて捏造した気持ち悪いレスを貼りに行くから
お前らはそれに対してうわぁ……とか>>1きめぇとか適当に安価付けてくれ
DV男にちょっと優しくされてデレデレになるダメ女
>>446
http://hissi.org/read.php/news4vip/20130626/WklPNXd4ZGQw.html
坊「ばぁばッ!膣内に出すぞッ!!」湯婆婆「」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/06/26(水) 19:01:06.58 ID:ZIO5wxdd0
>>22
濡れてるとか初耳だけど男の子はおしっこする時に勃つよ
よくオムツ替える時におしっこぶっかけられるとかって話あるけど
あれは勃起ちんこからおしっこするから勢いよく飛んでかかるんだよ
全然協力しないが協力してくれたら絶対なんとかなるという安心感からの信頼
かと思ったら全然そんなことはなかったぜ
アポロ「くっ…近付かれるのはまずい!リグロン!!」
清麿「ガッシュ!あのロープをつかめ!」
ガッシュ「ウヌ!」ガシッ
ロップス「か、かうー!?」
ガッシュ「そしてこっちに引き寄せろ!!」
ガッシュ「ヌゥ!」グイッ
ロップス「かう~」ピョイーン
アポロ「ロップスー!?」
清麿「ラウザルクのパワーで引っ張ったロップスの顔面に!!ラウザルクのスピードが乗ったオレの拳を!!」
清麿「叩きつけえぇぇる!!!!」ゴスンゴッ
ロップス「がぶるぁっ!!」
ガッシュちょろ可愛い
玄宗かよww
お前が攻撃するのかよwwww
【速報】清麿の拳粉砕
清麿の手首は超合金
ラウザルクのスピードで、魔物を殴るの…?
手がグロいことになりそうだ
このへん曖昧だが、違うことだけは分かる
DVの被害者がデレデレになるのは「この人は自分がいないと駄目なんだ」って思うかららしい
この清麿にファウードの回復液与えたらあかん
ロップス「」
アポロ「ロップス!」
清麿「どうだガッシュ?1人1人では敵わない相手も力を合わせれば勝てるんだ」
ガッシュ「ウヌゥ…清麿なら1人でも勝てそうだがのう…」
清麿「ハッハッハッハッハこいつめ!お世辞をいうような年頃になったのか!」ズビシ!ズビシ!
ガッシュ「あいだっ!あいだいだいっ!」
ロップス「かう…!!」ググググ
アポロ「……ロップス、王様になろう」
アポロ「王様になって、ああいう暴力魔を懲らしめてやろう」
ロップス「かう!」
>>459
いらないだろ
http://www.youtube.com/watch?v=tEyEHNUYY_s
このCMいまだに覚えてるわ
コナンがまだ月曜日にやってた頃によく見たな
清麿のザケルってとこかっこよすぎだろ
完全に清麿がラスボスじゃねえか
相手からダメージを負わない分、清麿がド突いて耐久力を上げるのか…
この清麿は常にこの状態
http://i.imgur.com/ZnInNn9.jpg
http://i.imgur.com/jDuAgEu.jpg
http://i.imgur.com/EIPnarT.jpg
http://i.imgur.com/odikTOj.jpg
>>462
細川のさせるかぁ!!が意味わからんなwwww
ガッシュは大谷さんでホントによかった
アポロがかっこよく見える
正論すぎて安心した
また被害者の会会員が増えるのか
アポロ「清麿…礼を言うよ。こんな気持ちは初めてだ…だが…僕も負けるわけにはいかなくなった…」
アポロ「ディノ・リグノオン!!」
ゴゴゴゴゴ
ガッシュ「ヌ…!?い、今までの大岩の何十倍もある大きさなのだ!!」
清麿「こりゃラウザルクでも無理だな」
ガッシュ「どうするのだ清麿!?さすがの清麿もこれ食らったら死んで…………」
ガッシュ「………………」
ガッシュ「死ぬよな?」
清麿「当たり前だ。オレは普通の中学生だぞ」
ガッシュ「清麿が普通だったら今頃この世界は世紀末であろう」
あたらなければどうということはない
ガッシュのツッコミのキレが増してる
ザケル一発で対処された最大呪文(笑)に何を恐れる必要があるのか
ガッシュは清麿が死ぬこと期待してるのかと思った
ロップスの技ってぶっちゃけジケルド一発で完封できそう
普通の中学生?
>>466
確かに旨い汁吸うだけで王関係ないなww
清麿は櫻井さんでよかったけど
誰か知らんけどこの人でもよかったかもしれんな
結局清麿のアンサートーカーっていつまで残ってたんだっけ?
>>472
一周目だとこの時点ザケルしか攻撃呪文ないしな…
ダーーッ!
ダーーッ!
ダッ、フシュッ、ドサッ
ダッ、ゴーーーーー
>>477
最後まで
ファウード終わった後に一回消えたけど
>>478
ロップス戦って既にバオウザケルガあった気がする
>>477
㌧、終わったのもう5年前なんだな、結構忘れてたわ
アホのビンタをおみまいよ!!で消えたんだよな
清麿「…………」キュイーン
ガッシュ「清麿!早く逃げねば!」
清麿「まてガッシュ…オレが狙いを定めているところがわかるか?」
ガッシュ「わからぬ。だって清麿の目、ぐるぐるしててこわいんだもの」
清麿「オレ達が心を通い合わせればきっとわかる」
ガッシュ「無理なのだ。魔物と悪魔は別種なのだ」
アポロ「いくぞおぉおおお清麿ー!!」
清麿「いいから狙え!SET!!」
清麿「ザケルガ!!」
ガッシュ「」ドシュウ
アポロ「そんな術でこの術は破れな…!?」
アポロ(一発の電撃で…わずかに軌道がずれた!?まさか…まさか…!?それだけで…僕の最大呪文が破れるのか!?)
清麿「あ、ちょっと破片落ちてくるわ。ガッシュ、たかいたかーい」ガシッ
ガッシュ「ヌ!?…や、やめるのだ清麿ぉ~…もうそんな歳では…は、恥ずかしいではないか…」
ガッシュ「あがふふふっ!?頭上から破片が!?」
このガッシュ可愛いな
>>462
え?こんな声だったっけ?
こんな絵だったっけ…………?
素直じゃないガッシュもかわいいな
ガッシュはもとから可愛かったでしょうが!
>>487
ただの漫画宣伝CMだからアニメとは違うよ
目がグルグルってアンサートーカーの目か
なぜこの清麿は一周目でガッシュとの思い出を残したのだろうか?
一周目の美しい記憶は胸に残し
わりとどうでもいい二週目は財産狙ってるんだよ
>>493
納得
ガッシュ「」バタッ
清麿「よし!」
アポロ「……まいったね…どれだけふんばっても体が動いてくれないよ」
清麿「……」
アポロ「決着はまたにしようよ。いいだろ清麿?僕も清麿ももっと強くなってから戦おう」
清麿「アポロ」
アポロ「ああ、こんなのは初めてだ…どうしてだろう?勝負に勝てなかったのに…体力も使い果たしたのに…気持ちがいいや…」
清麿「アポロ!!」
アポロ「…………」
清麿「…………」
アポロ「……ごめんなさい。僕の敗けです…」
清麿「よし」
こんな戦いで気持ち良くなるのかよ
ドMなんだろ
ところでハイド出てなくね?
ジキルとか使ってくる奴
それアニメオリジナルキャラや
>>498
あいつはアニオリだからな
多分画面外で清麿が一人で始末したのだろう
>>498
原作沿いだからな
ハイドが清麿にいじめられなくて安心
結局アニメで決着することはなかったんだっけ?
清麿「あのな、アポロ。お前のロップスは近日中に魔界に帰る」
アポロ「な!?」
清麿「ゼオンというガッシュの兄に、オランダで倒されるんだ」
アポロ「オランダ…?確かに近々旅をする予定だが…」
清麿「絶対に戦うな。お前達じゃ絶対に勝てない。無理ゲーだ」
ロップス「かう~!」
清麿「なんだやんのかテントウムシ」シュッシュッ
アポロ「しかし…何故そけまでわかる?まるで未来を予知できるかのように…」
清麿「…………」
アポロ「清麿…君は…何者なんだ…?」
清麿「気にするな」
アポロ「そうなのか」
>>502
そう
途中から出なくなった
相変わらず理解力のいい奴らだ
はい
アニメの監督が変わった時に無かったことにされたんだっけ
ついにアポロも洗脳されたか
清麿のタイムスリップに気付いてくれるかと期待したんだが
ロップスがいなくなってから、基本的にアポロは移動手段だったけど
ロップスが生存するなら、戦いもできる移動手段になるのか
>>490
なんだ焦った
ありがとう
いいね
もしかして清麿いままで一番いいことしてね?
一応コルルも助けてる
ヨポポイ・・・
ガッシュ「ウヌ、ではいってくる!」
清麿「おう」
ウマゴン「メルメルメ~」
ガッシュ「ウヌ、ウマゴン。ついてくるでない!今日、私は決闘にいくのだ!」
ウマゴン「!」
ガッシュ「そう…私も少しは強くなったのだ!あのいじわるなナオミちゃんにいつまでもいじめられてはおれぬ!」
ガッシュ「今日こそは私が勝っていじめをやめてもらうのだ!」
コルル「ガッシュっていじめられてばっかりだね」
清麿「そうか?」
コルル「…………」
清麿「なんだその目は」
清麿「それよりチョコモナカジャンボちょっとちょうだい」
コルル「がぶ!」
清麿「いてぇ!?」
>>513
被害がでてますし
なぜコルルの攻撃を避けられなかったのか
そういう趣味なんだろ
CMの清麿
福山潤なのか
悪くないな
幼女の噛みつきとかご褒美でしかない
将来コルルなら清麿倒せるかも
幼女に噛まれるのを避ける馬鹿がいるか
こるるかわいい
お持ち帰りたい
やっぱ幼女っていいわぁ
>>522
つまり一週目ウマゴンは♀……?
あれは避けられないだけだろ
マントの操作ができてなぜ勝てない・・・
ガッシュ「ただいま」
清麿「おかえり」
ガッシュ「…………」
清麿「どうしたガッシュ?遊びにいったんじゃなかったか?」
ガッシュ「ウヌ、ナオミちゃんと決闘しにいったのだが…」
ガッシュ「そもそも誰もおらなんだわ」
清麿「そりゃお前、約束をすっぽかしてみんなで遊びにいったんだよ」
ガッシュ「…………」
ガッシュ「ヌグワァァァァァァァ!!何故だー!!」ジャバー
清麿(ナオミちゃんとやらもなかなかやるな…気が合いそうだ)
清麿「あんまり泣くなガッシュ…明日いいとこ連れてってやるから」
ガッシュ「ウヌ、本当か清麿!!」
次のイベントなんだっけ
アポロの次って遊園地デートだっけか?
ナオミちゃんと気が合う清麿なんてヤダwwwww
バリーかな
ダニーじゃないっけ
もうなんか清麿が絶望的すぎて
ガッシュ戦でバリーが強者の眼覚醒しそうなんだが。
バリー「王様は叩けるが清麿は叩けない」
ハイドは千年前の魔物にやられた
でもさすがにバリー相手だと清麿単独では調子こけないな。あいつタフすぎる
ここでガッシュとの真の連携プレイ炸裂するか
翌日
清麿「行くぞガッシュ」
ガッシュ「ウヌ、どこにいくのだ?清麿」
清麿「美術館だ」
コルル「私もいく!」ピョイーン
清麿「ホラコルル!アイスの実だ!!それぃっ!!」ブォン
コルル「アイスの実ー!」ピョイーン
清麿「今のうちだガッシュ!」ダッ
ガッシュ「ウ、ウヌ」
ガッシュ「またコルルはお留守番か。私もアイス食べたいのう」
清麿「大丈夫だガッシュ。投げたのはから箱だ。中身ならちゃーんとオレが食っといた」
コルル「ふしゅるしゅるりー…がるるる…」
強者の眼は清麿もおぼろげに「クリアの抜け殻」としかわかってなかったセウノウスの弱所を
ピンポイントで補足できる超性能だからバリーならワンチャンある
あんまりだ…
コルル残した意味あんのか?w
コルルの人格がどんどん捻じ曲げられてく
せめてコルルには普通に留守番を頼んで欲しいな……
コルルの性格を植え付けられた性格に近づけていく作業です
もうコルルがバルスルク覚えても違和感ないわ
コルルのパートナーは今何してるんだろうか
美術館
ガッシュ「ここがびじゅちゅかんか…おっきいおうちだのう…」
「じじい!どーした!?何があった!?」
ガッシュ「ヌ!?なにか声が聞こえるのだ!」
清麿「よし、行ってみよう」
「遅いわ…ダニーボーイ!シェミラの像が奪われた」
ダニー「え!?」
「早く…早く取り戻すのじゃ!!」
清麿「オレも手伝うよゴルドーさん」
ダニー「誰だ!」
いっそのこと魔界に帰してやれやwww
ダニーきたー!
ダニー「てめぇ…魔物だな!?」
清麿「誰が魔物だコラ」
ダニー「ハッ、オレをだまそうったって無駄なんだよ…どこに人間と魔物の区別がつかねえ魔物がいんだよ?」
清麿「やっきゃましぃ!!」バキッ
ダニー「ぬぐはっ!?」
清麿「助けるってんだ!!ゴチャゴチャうるせーぞこんダラズがぁっ!!」
ダニー「」ビクッ
ゴルドー「な、ならば手掛かりを探せ!!何としてでも…」
ガッシュ「私の鼻で…追えるぞ。像を奪った者の臭いさえ残っておれば…」
清麿「いや、もう場所はわかってる。お前なんかの出番はねぇ」
ガッシュ「ヌグー!清麿のアホー!!せっかく私も役に立とうと頑張っておるのにー!!」ジタバタ
ダニー「あ、こっちが魔物か…」
ダニー(あまりの邪悪なオーラに騙されたぜ…)
ダニーボーイェ…
ダニーが一番好きやわぁ
港
ゴルドー「どうやら像はこの船の中じゃな。この船でこのまま逃げる気か…」
ダニー「じじい、警察に連絡は?」
ゴルドー「イヤ…奴らは素人ではない。警察が動けば感づいてこの船から逃げるかも知れん」
ダニー「じゃあ決まりだな」
清麿「像はオレ達で取り戻す!!」
ダニー(なんでこいつが仕切ってんだ)
清麿「この部屋だダニー!」
ダニー「お、おう!」ガチャッ
着替え中で下着姿のナイスバディなバンビーナ「キャー!!!!」
ダニー「うわぁぁぁぁぁ!?ゴ、ゴメンナサイ!!!!」
清麿「アッハッハッハ!」
ダニー「殺すぞテメー!!」
清麿「冗談だ。気にするな」
ガッシュ「そうなのか」
ガッシュが言うのかよwww
そうなのだ
ダニーはさっさと消えるし関わるメリットもそんなにないよな
あぁ、あったなぁそんなことも
ダニー生存ルートはかなり期待
ダニーは帰らなくて済むのか?
ほら、クリア戦で反撃のきっかけになったのはダニーと友情を育んだからだし…
>>559
つまり魔界に帰れということか
>>556
ダニーの呪文はチートレベルの超回復って言われてた気が
ガッシュ「この部屋から臭ってくるぞ!!」
ゴルドー「フム…すまんなガッシュ、清麿。こんな危険なことに巻き込んで…」
ガッシュ「何を言う?こんなことよりも清麿といる方が一万倍危険なのだ。毎日が命の危機なのだ」
ダニー「ま、まぁいざとなりゃあオレの本の力で守ってやる!」
清麿「……タダノジオルクしか使えないくせに…」
ダニー「なんか言ったか清麿コラァ!!」
マフィア(ふん。馬鹿が…誰だか知らねぇが丸聞こえなんだよ。扉を開けたらすぐに倒れてもらうぜ)
清麿「SET、ザケル!!!!」
ドゴシャアァァァ
マフィア「ぐがぁああああ!!」
清麿とダニー仲良しだなw
2週目だとしたらリオウ戦後に覚えた術って使えるんじゃないの?
ガッシュがポンコツだと呪文は使えないだろ
今は頭ズボォ!と催眠術でやりくりしてるが
リオウ戦後の憎しみで呪文のタガが外れた状態までこの清麿は持っていけるのか…
あくまで清麿だけが強くてニューゲームだから、ガッシュはLv1からじゃないのか
>>565
術はガッシュ自身が覚えるものだと何度も…
なんのためにガッシュの○○に○○を○してると思ってんだ
>>567
ツボ押し方でレベルアップしてますし
>>565
あの時の術は清麿が死んだ怒りで出たんじゃないのか
何かアスペいるしいろいろあれなスレだな
だってID変わるし
ダニー「さぁ…泥棒退治といこうじゃねーか!!」
清麿「ザケル!!ザケル!!ザケル!!ザケル!!ザケル!!ザケル!!ザケル!!ザケル!!ザケル!!ザーケルァッ!!!!」
ズゴシャゴンゴゾゾゾバガギギソバー
ダニー「…………」
ガッシュ「ウヌ…みんなコゲコゲだの」
ダニー「て、てめぇ清麿!!全員たおしちまいやがって!犯人に像のありかを吐かせなきゃならねーのによ!!」
清麿「おーい、シェミラ像見つけたよー」
ダニー「…………」
ゴルドー「何からなにまですまんなガッシュ、清麿。ダニーボーイはまったく役にたたなんだわ」
ダニー「…くそぉ……なんだよなんだよぉ…」シューン
>>568,569
清麿が生き返ってから読めるようになったんじゃなくて清麿が死んだ時点で読めるようになってたのかスマン
恵さん空気だな
遊園地はよ
ダニーの成長フラグが叩き折られている…
基本術なのに回復量がシンレベルっていうバグ呪文だから
>>570だった
きれいな姿で両親の前にいかないのか
この清麿が死んだらガッシュは悲しむのだろうか…
まあ嫌な奴ほど死んだらあれというが
>>580
ガッシュ「死ぬな清麿! 清麿は私がとどめを指すと決めていたのだ!」
そもそもリオウ相手に瀕死になるほど苦戦するのか
ゴルドー「まあ、とにかく像が戻ってよかった。明後日からの一般公開に間に合ったわい!」
ゴルドー「これもガッシュと清麿のおかげじゃ。うちのダニーボーイよりよっぽど頼りになるわい」
ガッシュ「何をいう?ダニーだって…ダニーだって…」
ガッシュ「…………よう考えたらダニーは何もしておらぬの」
清麿「アッハッハッハ!」
ゴルドー「ハハッ、単なるバカじゃ!」
清麿「アッハッハッハ!」
ダニー「くそぉぉ…」フルフル
清麿「よかったなガッシュ!いい兄貴分ができて…アッハッハッハ!!」
ダニー「清麿コラァ!!テメー表でろや!!」
清麿「あ、前見て前前」
ダニー「!前のトレーラーのタイヤが!!」
リオウ戦には既にザケルがギガノ級の威力もってそうだもんなぁ・・・
こいつ未来分かってる上で見捨てやがった…
>>580
一応悲しむんじゃね
なおみちゃんだってガッシュの大事な人の枠に入ってたし
ダニー…
いまのガッシュなら千年前の魔物もザケルだけで余裕そうだ
>>585
金色の本見越してかもしれん
コルルもそのうち…
ダニーが無駄死にしそう
ダニー「うぉおおおおお!!」ドガァ
グラァ
ダニー「衝突したトレーラーの荷が落ちてくるぞ!!」
清麿「あ、ガッシュ。ダニーの本持て」
ガッシュ「ウヌ」
ダニー「く…みんな外に出ろー!!」
ダニー(!シェミラの像…シートに挟まって…)
ガッシュ「ダニーはなぜ出てこぬ!?」
清麿「シェミラ像庇おうとしてるのさ」
ガッシュ「そうなのか」
ダニー「うおおおおおおおっ!!!!」
本を……かばっただと……?
ダニー生存フラグ!?
ダニーと清麿たちの温度差ワロタ
そうなのか
本庇ったらダニー死ぬよね
マントとかラウザルクとか使えば……
>>596
ジオルク
冷めすぎだろ清麿たち
ダニー頑張らなくてもラウザルクとかマントでなんとかなりそうなのが悲しい
ガッシュ「ダニー、がんばるのだ!私が今助けるのだー!!」
ダニー「だめだ!くるなガッシュ!!お前と一緒でもこいつは持ち上がらねぇ!!」
ガッシュ「そんな…ならばどうやって!?」
ダニー「お前の電撃でオレごとこの荷をぶっとばせ…早くしろ!!このままでは像が下敷きに…」
ゴルドー「バカモノ!ダニーボーイ!!お前の本もその中にあるんじゃろ!?」」
ガッシュ「いや、それは私が…」
清麿「だ、だめだダニー!!だったら本が一緒に燃えちまうかも知れねえ!」
ガッシュ「また清麿の悪巧みが始まったのかの」
清麿…….
なんだいつもの清麿か
いいやつ蚊取りおもったのにw
こないだの続ききてたのか
ラウザルク…
ガッシュが達観している
ダニー「……………………」
ダニー「…………いいから…撃ってくれ…」
ダニー「オレは今…この像を守る仕事をしてるんだ…そうだろ?じじい…」
ゴルドー「…………」
ゴルドー「撃ってやれ…わしからも頼む。あのままだとダニーボーイも潰される。本もあの荷の下敷きになってしまう、そうなると助けようもない…」
ダニー「早く…早く撃てーっ!!!!」
清麿「うん。ラウザルク」
ガッシュ「とうっ」ゲシッ
ダニー「ふぁっ…」
清麿「イェーイガッシュよくやった」
ガッシュ「ウヌゥ!」
ダニー「………………」
ファーーーーー?
あれ…?ガッシュが褒められたの初めてじゃね?
ドッキリ大成功
ふぁっ・・・///
ふぁっ…
永遠にボーイだわこのダニー
さっきからダニーがかわいい
感動のシーンが無くなったwww
この清麿なら映画の呪文を奪ってくる敵にも楽勝だな
ダニーの立場がないwww
ダニー「……ホラじじい…像は…無事だぜ…」
ゴルドー「ああ、確かに…」
ダニー「……本は?」
清麿「はいこれ。返すよ」
ダニー「お前が持ってたのか」
清麿「うん。ごめんな」
ダニー「いや……なんかさ、助けてくれるなら早めに助けてくれよな」
ダニー「なんかさ……あんなに張り切ってたのがさ……馬鹿みたいで恥ずかしいじゃんか…」
清麿「フフッ…いや、かっこよかったぜダニー」
ガッシュ「ウヌ…元気出すのだダニー」ポンポン
ゴルドー「……よくやったな、ダニー」
ダニー「慰めはやめれよ!!うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」ダッ
清麿「フフッ……プクフフフフ」
居間北産業
>>620
清麿
が
悪魔
マジで生き残っちゃったよwww
>>620
コルル
が
可愛い
ヨポポイ助けず
コルルが歪んでいく
ダニーが生き残る
悪魔かと思ったら計算の上で冷たくしてるのかと思ったら言い訳のしようもなく悪魔だった
>>620
外道清麿
ツンデレガッシュ
ダニーボーイ
この清麿状況を楽しんでやがる…外道や
>>627
2週目だしどうでもいいんだろw
むしろ色んな遊びができてそれを楽しんでこその2週目
ゲームの話だけど
この清麿は少年誌に出ちゃだめなやつだろwww
清麿「さて…ゴルドーさん、これからはどうするんだ?」
ゴルドー「うむ…しばらくは日本に滞在するつもりじゃ。ダニーボーイの機嫌を直すために少しくらい遊んでやらなくてはの」
ガッシュ「ウヌ!それはよいのだ!私もダニーとは遊びたいからの!」
清麿「おう、オレもダニーで遊びたいな」
ゴルドー「フフフ…ありがとうよ。ダニーボーイも喜ぶじゃろ」
ダニー「」チラッチラッ
清麿「あんな遠くからこっちを伺ってるな」
ゴルドー「あとでたい焼きでも食わせてやるかの」
ダニーで遊ぶのか
ダニーのツボ押しにくそうと思ったが
押しても術増えないからいいか
ダニーのツボを押すのか
シンジオルクか
829765×961527は?
金の魔本でさえジオルクだったのにツボ押しでシンは出るのか
ジオルクでベホマ効果なんだから
シンなんてしたらリレイズ効果になるのか
ほ
ベホマラーかもよ。
というかDIOいらないな
コルルビッチにならねーかなー
あ、あと、スズメの不良もみてーなー
ダニー「な、なんだよ!どこいくんだよ!」
清麿「オレんちだ」
ダニー「な、なに!?てめぇオレになにするきだよ!?」
清麿「なに言ってんだダニー。オレ達友達だろ?友達の家にいって遊ぶのがおかしいことかよ」
ダニー「友…達…?」
ガッシュ「ウヌ!私たちは友達だぞ!コルルもウマゴンもおる!一緒に遊ぼうぞ!」
ダニー「…しょ、しょうがねーなぁ…ちょっとだけだぜ?」ドキドキ
清麿「あぁ…少しの時間で済む…」
自分以外の回復はティオが出来ちゃうから
まあ完全上位互換のシン・サイフォジオに出番食われるんですけどね?
ホモぉな雰囲気が漂ってきたな
そういやダニーと清麿って同年代くらいだっけか
ダニー逃げて超逃げて
シン・サイフォジオは自分だけ回復できないからジオルクとは別な気がする
>>646
清麿14歳ダニーが15歳
なぜガッシュはたびたび話題に出るのに動物の国は触れられないのか
まぁ今やってることもほとんどファウード編の焼き直しみたいなもんだけど
清麿「ただいまー…」
コルル「あんぐっ」ガチン
清麿「うおっ!あぶねぇ!」サッ
コルル「がじがじがじがじ」
清麿「まてコルル!落ち着け!お前のためにお土産を買ってきた!」
コルル「」ピクッ
清麿「たい焼きだ!!ホラ!!」
コルル「」ジー
清麿「カスタードクリーム味もあるぞ!」
コルル「」クンクン
清麿「牛乳もあるぞ!」
コルル「お兄ちゃん!!」ピョイーン
どうぶつの国最近は特別面白くないし
ガッシュと近すぎる
餌付け
まだあげると決まったわけじゃない
コルルかわいいアホかわいい
おかわりもあるぞ!
いっぱい食え・・・
>>656-657
やめろ
コルル可愛いなおい
ちょろい
コルル「はむむむぐ」ガジガジ
コルル「んくんくっ」クピピピ
コルル「おいしいー!」
清麿「ハッハッハッハッハ。よかったよかった」
ウマゴン「メルメルメ~?」
清麿「おっと。君がいたかウマゴン君」
ウマゴン「メッ!」ザッ
清麿「君にはポテチだ」
ウマゴン「メル~?」クンクン
ウマゴン「もしゃもしゃ……!!」
ウマゴン「メルホッホッホッホッホッホォ!!」
清麿「アッハッハッハッハッハッハッハ。所詮はガキだ!!」
アンサートーカーは最後の一言が余計だとは教えてくれないのか
聞こえてないから…
清麿が前スレよりもどんどんクズになっていく・・・
これもアンサートーカーの影響か?
問いかけなければ答えもないだろ
デュフォーも頭悪いなって言ってたしな
清麿に一体何があったのか
でも原作の清麿も(ふざけてる時は)こんな感じだろ
大きな力を持つと変わるものもあるってデュフォーが言ってた
一周目のガッシュが見たら泣くぞ
二周目なのは清麿だけだぞ
ダニー「なんかガキばっかいる家だな」
清麿「お前もガキだろ」
ダニー「てめぇのがガキだ!」
ガッシュ「まぁまぁ喧嘩するでない。まったく子供だのう」
清麿「さてダニー。お前を呼んだのは他でもない」
ダニー「あーん?」
清麿「ジオルクしか使えず、得意の肉弾戦もガッシュ以下なお前がこの先生きのこれると思うか?」
ダニー「ぁがっ…!!」
ガッシュ「超直球だの」
清麿「そこで…お前が強くなれるようにオレがどうにかしてやろうと思うんだが…どうだ?」
ダニー「なっ…だ、誰がてめぇなんかの…」
清麿「ちなみにガッシュもやってる」
ガッシュ「」ガタガタガタガタ
ダニー「うわっ」ビクッ
このまま行くとアシュロンの問にガッシュが答えられないな
答える前に全部ぶっ壊しちまえよ
最初にガッシュにもう一度会えたとか喜んでた清麿は
どこに行ってしまったのか
一周目で世の為にアンサートーカーを使うって言ってたじゃないか!
清麿「ガッシュはこの方法で確実に強くなっている。やるか?」
ダニー「…へっ…なんだが知らねぇがガッシュの様子を見る限りじゃ…普通じゃねぇ方法みたいだな?」
清麿「ダニーの○○を開いて○○○を入れ、さらに○○が○○○○になる前に○○○○で引っ掻き回す」
ダニー「引くわ…」
清麿「ガッシュでも耐えられたことから逃げ出すのか?」
ダニー「な、なんだと!!よし、やってやろうじゃねぇか!!」
清麿「」ニコッ
ガッシュ「ま、待つのだダニー!」ガタガタガタガタ
ダニー「見てなガッシュ!男を見せてやるぜ!!うおおおおおおおっ!!!!」
ああああああ……
ダニー「こい!!清麿ぉおおおお!!」
清麿「おう」スッ
清麿「いたっ」
ダニー「ぉおおおお……え?」
清麿「なんだよお前の髪…なんでこんなチクチクしてんの」
ダニー「いや、そういわれてもよ……」
清麿「やめだやめやめ!いたいのは嫌いなんだ!ふん!」
ダニー「…オレの強くなるって話は……」
清麿「うっせ!お前なんかにゃ押してやらん!ふん!」
ダニー「…………」
ガッシュ「お、おぉぉぉ…清麿のツボ押しを回避したのだ…!」
コルル「しゅごいっ…!」クピピピ
ウマゴン「メルモッシャー…!」ムシャムシャ
こうしてみんなパンクな髪形に
他人のために血だらけになって戦った清麿はどこに・・・
>>680
清麿「バリカンを用意したぞ」
一周目、血だらけでクレーン操作してたのが地味に熱かったのに見られないんだろうな…
>>682
ゴルドー「ジオルク」
>>684
坊主にする→敵に頭突き→タイミングよくジオルク
攻撃にも使えるな!
ダニー「お邪魔しました…」
ガッシュ「またなのだ!ダニー兄貴!」
コルル「あにき!」
ウマゴン「メルォ!」
ダニー「何故か慕われてしまった」
清麿「もうダニーは知らん!ツボ押させてくれない奴なんて嫌いだ!!」
清麿(……元々ツボ押しは脳に刺激を与え、発想力やイメージ力を十二分に発揮させ、精神的な成長を促すためにやる)
清麿(それは魔物の新たな術だったり自らに備わっている能力の覚醒…それらにとても影響することだ)
清麿(しかし呪文がジオルクしかないダニーには、そもそもツボ押し自体の効果の望みが薄いのかもしれん。元々持っている特殊能力もないし)
清麿(だったら下手なことをせず、肉体のトレーニングのみに特化した方が効率がいいかもな)
目的と手段が逆になってやがる…
④
ホシュルド
ホシュル・リオウ・ディオウ
ティオ「…あ、あのさ…次の日曜日…恵と遊園地いくんだけど…くる?」
清麿「次の日曜か。いいぞ」
ティオ「べ、別にあんたといきたかったわけじゃないから…ただ恵がその日は暇だって言うし…」
清麿「その日は恵さん、撮影だろ?大丈夫なのか?」
ティオ「!!な、なんで清麿が恵のスケジュールしってんのよ!?」
清麿(アンサートーカー便利やわ)
このペースだと石版編も無理だな
このティオでもこのイベント起きるのか
ティオ「撮影は午前中に終わるの!だから暇なの!」
清麿「まぁそれならいいんだが…オレでいいのか?」
ティオ「ホラ、私達本と魔物の事情を知ってる同士じゃない?だから恵がリラックスできるというか…私はどっちでもいいんだけど…」
清麿「はぁ。じゃあオレでよければ」
ティオ「う、うん…」
ティオ(よ、よし!これで清麿とジェットコースターに乗って…あわよくば落としちゃうんだから!」
清麿(後半漏れてるぞ)
ガッシュ「わ、私も行けるのか?行けるのだな?」
コルル「じぃー」コッソリ
ウマゴン「メルメルメ~…」コッソリ
コルル連れてけよ!絶対だぞ!(懇願)
コルルが可愛い
あわよくば落としちゃう(事故)
ティオはこの清麿のどこに惚れたんだよ
日曜日
清麿(遊園地で出会う魔物二匹はティオの誘いがなくともオレ達だけで相手しようとは思ってたが…)
清麿「まぁ誘ってくるだろうとは思ってた。前回より仲良しだし」
ガッシュ「行くぞ清麿ー!遊園地!遊園地!」
清麿「まてまてガッシュ。コルルとウマゴンに怪しまれずに遊園地までいかなくては」
ガッシュ「ヌ?一緒に行けばよいのではないか?」
清麿「馬鹿野郎。もらったチケットは2枚だ。コルルとウマゴンを連れていくとなっちゃオレのおこづかいが大変なことになる」
ガッシュ「それは大変だの」
清麿「だから奴らにはバレないように行くぞ!」
ガッシュ「ウヌ!」
>>698
落としちゃう言うてますがな
ガッシュもガッシュでひどいなwwww
恵とはコンサート以来関わってないような
怖い人としか思われてなさそう
コルル「おはようお兄ちゃん」
清麿「ようコルル。悪いがオレ達ちょっと出掛けてくるよ」
コルル「どこいくのー?」ヨジヨジ
清麿「登んな」ヒョイ
コルル「あうー」プラーン
ガッシュ「ウヌ。ちょっとティオ達と遊園…」
清麿「喋んな」フミッ
ガッシュ「ウニュ!」
ウマゴン「メルメルメ~メルメルメ~」パッカラパッカラ
清麿「なんなんだお前ら。今日はやけに絡むな」
魔物の事情もスケジュールも分かってるとか盗聴してるストーカーにしか思えない
コルル飼いたい
>>705
アンサーストーカーってことか・・・
清麿が気にすんなって言えば皆言いなりになるからストーカーしても問題にならなさそう
>>707
え?ごめんもう一回言って
コルル可愛いのに出番が…
コルル「別にー?ねえウマゴン」プラーン
ウマゴン「メル~?」
清麿(チッ…勘づいたか…)
清麿「そうだ。美味しいお菓子があるんだが」
コルル「じぃー」プラーン
ウマゴン「メッ!」プイッ
清麿「オモチャもあるぞ。カマキリリーンとかいう」
ガッシュ「カマキリジョーなのだ!!まったく清麿は!!まったくもう!!わかっておらぬ!!」プンスカプン
清麿「お前は黙ってろ」フミッ
ガッシュ「ウニュニュッ」
コルル「お菓子とオモチャで釣られるだなんて思わないで!私たちもう子供じゃないのよ!」プラーン
ウマゴン「メルッ!メルッ!」コクコク
清麿(遊園地に釣られるのは子供じゃないのか)
バベルガ・ホシュルドン
おお!続きか!
もしもしで書いてるんだよな
頑張れー
これはキャラソンとして歌ってるからこんなに微妙なのかね?
http://www.youtube.com/watch?v=enQp4sR7_KA
ネルカラ・ホシュ・タノンダ
ウィー・ムー・ウォー・ジンガムル・ディオホシュス
ネルシルド
>>719
続き書かないとバルギルド・ザケルガ
ホシュルド
バ乙ザケルガ
オヤスミケル
※ここから5分に1レス、10分に1レスの鬼のような保守スレが始まります
>>723
そんな早いと心の力が持たねえよ
ギガノ・シュドルク!
乙
ほ
し
の
あ
な
る
ギガノ・ホシュルドン
ダイバラ・ホシュルガ
昼過ぎまで30分間隔で良いぞ
>>716
俺はこのキャラソン凄い好き
カラオケで歌うのはだいたい清麿verだなww
エクドリス・ホシュルガ
そういやこのスレには
原作狂信者は来てないみたいだな。
ホシュザルク
なぜわざわざ火種を投げるようなことを
ラホシュル・ファング
コルルとティオとパティとレイラがチェリッシュ並みに成長したら…
ほ
マーズホシュルドン
ぽ
チャーグル・ホシュミドン
ベリーホシュ
ロンド・ホシュム
ほ
スオウ・ギホシュル
ホシュルド
ほしゅ
ほす
ホシュレード・キロロ
ベリーメロン
こいつ一週目清磨が見たらどうなるんだろう
ホシュルガ
犯罪をしないレイコムと細川みたいなもんだな
ホシュルド
ほ
ホシュルセン
バベルガ・ホシュルドン
ホッシュ
落とせよ
ほしゅ
Mint 2-78-3,Rokkoudai,Matsudo,Chiba
うーんこてぃーんてぃーん
あ
ほす
おとせよ
完走させなきゃ(使命感)
>>1はネルと言っただけだし
ほ
まだだ!まだ終わらんよ!
し
ほ
鉄のフォルゴレ~
無敵フォルゴレ~
てっつっのフォルゴ~レ~
チン・ポルク
ちーちちっち
N○K昼の体操のお時間です
まずはVのポーズで
怒りのパワーを右腕に! チャーグル!
ぶらぁ!ぶらぁ!ベリーメロン
ガッシュって映画化したことあったっけ?
>>783
パルドフォルスとメカバルカンは覚えてる
>>784
あーあったね。何か忘れてたわ
上戸彩のイメージ
ほ
ほしゅ
ちー
遊園地
清麿「早く着きすぎたな」
ガッシュ「ウヌウ、遅れるよりはいいのだ!」
清麿「待ってるのも退屈だし少し見ておくか」
ガッシュ「ウヌ、やったのだ!!では、あのスーパーシャトルに行くのだ!!」
ガッシュ「ずっと気になっておったのだ!私もあれに乗って空を飛ぶのだ!!」
ガッシュ「楽しみだのう…楽しみだのう!!」ドッキドッキドッキドッキ
ガッシュ「」
清麿「諦めろガッシュ。身長制限だ」
ガッシュ「なぜだ!?ズルイではないか!?小さいから乗れないなんてあんまりではないか!?」
清麿「アッハッハッハ。ざまーみやがれ。オレは乗ってくるからお前は指でもしゃぶって見てろ」
ガッシュ「うわぁぁぁぁぁ!!清麿のあんちくしょーめ!!あんちくしょーめ!!」
おかえり
きたか
清麿「フゥッフゥー。楽しかったぜー。ぐるんぐるん空を飛んでめちゃ気持ちよかったぜー」
ガッシュ「」ガチガチガチガチ
清麿「どうしたガッシュ?あんなに楽しかったのに顔を真っ赤にして」
清麿「あぁそうか。ガッシュはチビだから乗れなかったんだよな。ブフーッ!!」
ガッシュ「ヌワァァァァ!!今日こそ倒してやるぞ清麿ォォォー!!」
清麿「ジュワッ!!」ズブゥ
ガッシュ「ヌッホォォォォォオ!?」
カバン「ちょっとお兄ちゃーん。あんまり揺らさないでよー」
バッグ「メルメッ!」
清麿「すまんすまん」
ミント 千葉県松戸市六高台2-78-3
待ってたよ
2人の入場料払うのそんなに嫌だったのかよwww
「小さいからダメだと!?ふざけるな!!」
清麿「お、きたか」
ルーパー「いい加減になさいパピプリオ」
パピプリオ「何!?ルーパー、お前どっちの味方!?海賊船だぞ海賊船!!あそこの先っちょの席に座るんだよ!!」
パピプリオ「乗りたい乗りたい乗りたーい!!」ジタバタジタバタ
ヒゲ「もう諦めなクソガキ…あまり恥ずかしいことすんじゃねえ」
ゾボロン「」ノッソノッソノッソノッソ
清麿「なぁパピプリオ」
パピプリオ「なんだ!お前誰だ!?」
清麿「ちょっと見ててな」
マントコプターで空飛べるだろww
お、強くてニューゲームの続きか
今読み始めた
清麿がナオミちゃん化してる
清麿「イヤッホォォウ!!」
カバン「きゃぁぁぁん!!こ、こわいよー!!」
バッグ「ンメー!!」
ガッシュ「」ガチガチガチガチガチガチガチガチ
パピプリオ「」ガチガチガチガチガチガチガチガチ
清麿「フゥッフゥー。楽しかったぜー。海賊船がぐるんぐるん空を飛んでたぜー」
清麿「んー?どうしたガッシュ、パピプリオ。そんなに歯ぎしりして」
清麿「……あぁ!お前らみたいなチビは海賊船にも乗れないんだもんな。ごめんな、オレ達ばかり楽しんできて…ブッフォッホッホッホ!!」
パピプリオ「ルーパー!!ルーパー!!こいつぶっ殺すぞ!!!!」
清麿「よし、逃げるぞガッシュ!」
ガッシュ「天誅なのだ清麿ー!!」
清麿「セイヤッサーッ!!」バキッ
ガッシュ「オゴロロォ!!」
楽しそうだなあ!
仲がいいなあ(棒)
パプなんちゃらって壺押しても……
プールエリア
ルーパー「あら、えらいわね。人のいないところを戦いの場所に選ぶなんて」
清麿(さて…パピプリオはこの先割りと重要な役割があったりなかったりする…ここでギタギタにするのは簡単だがどうしたものか)
清麿(あのトカゲは雑魚だからさっさと魔界におくっちまおう)
パピプリオ「僕達は戦いたくてウズウズしてたんだぜ!」
ルーパー「ダレイド!!」
清麿「おっと。出てこいウマゴン!!」ゴソゴソ
ウマゴン「メル?」プラーン
ウマゴン「メルメー!?」ビチャビチャ
パピプリオ「チッ!あいつ馬を盾にしやがった!馬だ馬だ!かわいいな!」
おいついた
がんばれー
パピーかわいい
101番目の魔物は今見るといろんな矛盾が出てくる
メカバルカンは単純につまらん(´・ω・`)
ヒゲ「小僧、私を忘れてはおらぬか?ドグラケル!!」
清麿「これ重いや」ドサッ
カバン「!?」
清麿「ガッシュ!!あれはスピードはないがめちゃくちゃな破壊力だ!!当たったらもうめちゃくちゃ痛いぞ!!」
カバン「」ビクビクビクビク
清麿「歯医者さんよりも痛いぞ!!泣いちゃうぞ!!だからさっさと避けるぞ!!」
ガッシュ「ウ、ウヌ!」
カバン「歯医者さんより痛いの……!?」ビクビクビクビクビクビクビクビク
コルル「わぁーん!こわいよぉー!」ヌギヌギ
清麿「ハハハハハ。ほら早く出てこないと逃げられないぞー。痛いぞー」
コルルかぁいい
トカゲなんていたっけ?
ひどくね
ドゴォォォオ
コルル「ひゃー!!」
清麿「ハッハッハッハッハ。危ないところだったなコルル」
コルル「」ヨジヨジヨジヨジ
清麿「登んなっての。オレを木かなんかと勘違いしてんのか」
ガッシュ「ウヌウ、木は空気を綺麗にしてくれるが、清麿は空気を最悪にするのだ。対極の存在なのだ」
コルル「ばかー!!お兄!ちゃんの!ばか!!」ポコポコポコポコ
清麿「こ、こら!オレの灰色の脳細胞を殴るな!!いて、いててて!」
パピプリオ「フハハハハ!仲間割れだ仲間割れ!!そんなんじゃ我々のような最強コンビに勝つことはできんのだよ!!」
>>811
ゾボロン
ゾボロンはパピプリオと組んで一緒に行動してたのに
「しゃべったことないから友達じゃない」って言われたかわいそうなトカゲ
ゴデュファって言ったじゃんの魔物が好き
ルーパーが実はいいやつ的な話は正直蛇足だと思った
ウマゴン「メルメルメルメ~!!」
コルル「ばか!ばか!ばか!ばか!ばか!」
清麿「ええい、やっかますぃー!!お前らがどうしてもついてくるっていうから詰めてきたんだ!!嫌なら帰れタコ共!!」
パピプリオ「どうだ?素直に本を差し出せば…」
ウマゴン「メル…?」ピトリ
清麿「ウマゴン!なんでオレにくっついてやがるんだ!?邪魔だこの馬!!」
ガッシュ「なにやらウマゴンが清麿の服にくっついて離れるぞ」
清麿「チッ!さっきのダレイドか!…ってコルルはいつまでオレの肩に座ってんだ!!」
コルル「お兄ちゃん号はっしーん」
パピプリオ「……なにやらあいつら我々を無視してるぞ!!」
ヤンコヤンコー!
脳に刺激っていうけど平然と頭貫通してるのはおかしかったよな
離れるのかよ
>>817
初登場時の扉絵を見る限り最初からあったっぽい
子供の葬式のやつか
コルル可愛すぎるだろ…切り刻まれたい
ルーパーの設定は涙腺緩むだろが!
でもパピプリオの言いなりに遊園地壊そうとするあたりモンペっぽい
パピプリオの術でどうやって壊そうとしてたんだろ
でも息子とパピプリオ全然似てない
パピプリオ「くっそー!いくぞルーパー!」
清麿「マズイ…オレだけなら避けるのは簡単だが…アホなガキ二人がオレにくっついてやがる!!」
コルル「ガキってゆーなー」
ウマゴン「メルメルメ~」
清麿「重い重い!ガッシュ、オレを担げ!ラウザルク!!」
ガッシュ「ヌ!」ガシッ
清麿「奴らの攻撃を避けつつ隙を突くぞ!!」
ガッシュ「ヌ!」ダッ
コルル「はやいはやーい!」
ウマゴン「メルメルメ~メルメルメ~」パッカラパッカラ
コルルが邪魔ならおじさんが預かっておいてあげよう
>>826,827
パピーの術ならどうせ大した被害も出ないしって思ってたんじゃね
完全に遊んでますわ
>>827
それは当時も思った
今考えると、使い物にならなくしてやる!程度の意味だったりして
ダレイド大量にぶつければ、まあ使い物にはならなくなるな
「動けなくする」ってだけで「壊す」とは言ってない
ヒゲ「お、おい!こっちにきやがる!なんとかしろクソガキ、ババア!!」
ルーパー「クソヒゲに近付いてるのがわかるならその周辺で待ち構えればいい話よ!ポレイド!!」
清麿「ぬお!?あたる!オレにあたっちまう!ガッシュ、引け!」
ガッシュ「ウ、ウヌ!」
清麿「チィ…ガキ二人のせいでオレ自身では動きにくい…こいつら絶対太ったろ」
コルル「ふ、太ってないもん!」ポコポコポコポコポコポコポコポコ
清麿「だーからオレの頭を殴るんじゃねぇ!!」
ウマゴン「メルホッホッホ!!」
清麿「笑ってんじゃねぇ!!」
清麿「…オレが動けないとガッシュに運んでもらうしかねーが…こいつはめちゃくちゃアホだから今みたいにオレまで攻撃される恐れがある…」
ガッシュ「さっきの破壊力のある術に投げ込んでやろうかの」
コルル「やっ!私たちまで痛いからやっ!」
ウマゴン「メルッ!」
どっちみちクソ迷惑だけどな
初めて苦戦らしい苦戦か
しかも味方…いや被害者の会のせいで
コルルとお風呂入りたい
添い寝してあげたい
そういやティオと恵さんはどこに?
ティオ達は王女助けて遊園地に向かってる頃かな
肩に乗るって片方に腰掛けてるのか肩車なのか、太股の間に首を挟む形なのかで話が変わってくるよな
俺は太股の間に首を挟む形で頭を抱きしめるような感じが好きだな!
ヒゲ「はははは!逃げるので精一杯か?ならばとっとととどめを刺してやる!!オル・ドグラケル!!」
清麿「ガッシュ!逃げろ逃げろ!」
ガッシュ「ヌワァァァァ!!」ダッ
パピプリオ「逃げた先には我々がいるぜ!」
ルーパー「ダレイド!!」
清麿「ガッシュ!マントでガードしろ!」
ガッシュ「ウヌ!」ニューン
パピプリオ「うわ!なんだこのマントは!?」
清麿「そのままそいつを掴んであの術に投げ飛ばせ!!」
ガッシュ「ヌ!」グイッ
パピプリオ「うわぁぁぁぁぁ!!やめてやめてやめてやめてー!!」
ルーパー「パピプリオー!!」
かんばれ
パピプリオ「ぶべるぁー!!!!」ドゴグシャゴッ
ヒゲ「なにやってんだあのクソガキは」
パピプリオ「ぐぇふっ…」ビターン
ルーパー「パピプリオ!しっかりして!」
ヒゲ「チィ!もう一度だ!オル・ドグラケル!!」
清麿「よし、あの術を避けつつヒゲとトカゲに近付け」
ガッシュ「ウヌ!」ダッ
ヒゲ「うわー!?こっちにきやがる!!ババア、オレを守れ!!」
ルーパー「うっさいわよクソヒゲデブ!!」
ヒゲ「そりゃ言い過ぎだろマネキンババア!!」
清麿「この術は何かにぶつかるまでオレ達を追ってくる。なら対処は簡単だ。あの醜いヒゲとトカゲをぶつけちまえばいい」
ガッシュ「ウヌ、マント万能だの」
ティオとのタッグいらねえwwwwww
コンビネーションアタックのところだな
ティオの出番無さそうだけど
ガシッ
ヒゲ「ギャアアア!マントが絡み付いてきやがる!……んっ…そ、そこはダメだ……っ!」
ゾボロン「」ジタバタジタバタ
清麿「フルスイングだー!!」
ガッシュ「ヌォォォォ!!」ブォン
ヒゲ「うぐわぁぁぁぁ!!ゾボローン!!オレを守れー!!」
ドゴグシャゴッ
ヒゲ「ギャアアアー!!本がー!!」
ゾボロン「」スウゥ
清麿「なんとかなったな……おい、ウマゴンはしょうがないとして…コルルはさっさと下りろ」
コルル「やーだ。ここは私の席なの」
ガッシュ「私も乗ってみたいのだ!清麿!」
清麿「お前、マントの下フルチンだから絶対やだ」
ガッシュ「たまにはパンツはいておるぞ!!」
清麿「たまにしかはかないとかお前は露出狂なのかよ!!」
あーコルルかわゆ
なんだかんだコルル懐いてるな
ヒゲさんのエロシーンとか斬新すぎる
…コルルの服の下はどうなんですかね
清麿「あぁ…今日は疲れた…早く家帰って休もうぜ…」
ガッシュ「馬鹿者ー!!これから遊園地であろうがー!」
清麿「……あ、ティオと恵さん忘れてた」
コルル「乗り物のりたーい!」
清麿「じゃあまずはオレから降りてくれ」
ウマゴン「メルメルメ~メルメルメ~!」
清麿「お前はそもそも馬なんだから乗れんぞ」
ウマゴン「!!!!」
ガッシュ「馬だからの」
コルル「馬だもんね」
ウマゴン「メル…」ショボーン
コルルを肩車してるの見たティオとの修羅場はよ!
盛り上がって参りました
面識あるんだっけか
ガッシュ16巻までしかないが残りの本買ってくるか
ティオ「」プラプラ
恵「ほらティオ。足ぷらぷらしないの」
ティオ「だって…清麿いないもん…」プラプラ
恵「三十分も遅れちゃったからね…やっぱりもう中に入っちゃったのかな?」
ティオ「やだ…清麿と一緒にジェットコースター乗るんだもん…一番高いところから突き落とすんだもん…」プラプラ
恵「……もしくはもう帰っちゃったとか…」
ティオ「…………」
恵「…………」
ティオ「やーだ!やだやーだ!ジェットコースター乗るのー!清麿を落とすのー!!」ジタバタジタバタ
恵「は、はいはい、わかったわ。一緒に探しましょ、ね?ほら飴ちゃん」
ティオ「ムグムグ…」
レインの戦力は欲しいけど、あいつは自分の意思で消えちゃいそうだからなぁ
やっぱり落とす(物理的に)だったか
ガッシュが清麿の鼻の頭に止まったトンボを捕ろうとしてるのを後ろから見守る恵さん可愛い
落とすってそういう意味だったのか
このティオは清麿に弁当作って持っていく時にどこかから高カリウム血症になるとヤバイとか聞き付けて、ブロッコリーとかカリウム多いのがいっぱい入ってる健康的な弁当作ってきちゃう可愛い子まで妄想した
それを勘違いして見守る恵さんかわいい
>>864
自分で落とさないといけないからな
前スレから読もうかと思ったけど~せざるを得ないをせざるおえないって書いてて読む気がなくなった
ガッシュ「清麿ー!!早くティオ達と合流するのだー!!」
清麿「わかったよ。こっちだ」
コルル「はっしーん。ぴーっ」ポチ
清麿「じゃかあしい!!オレの鼻を押すな!!」
ティオ「ムグムグ…」
恵「あ、ほらティオ!あっちに清麿くんがいるわ!」
ティオ「!!」ピョイーン
ティオ「清麿ー!」ダッ
清麿「くらえ!!」ブォン
ガッシュ「わ、私を投げるなー!!」
ティオ「ぐわほいっ」ビターン
ガッシュ「ぬげふんっ」ビターン
清麿「アッハッハッハッハッハッハッハ。仲良しだなお前らー」
コルル「めっ。ぴーっ」
清麿「押すな!!」
>>867
「せざるおえない」って音でしか覚えてないんだろうな
覇王翔吼拳を使わざるを得ない
ティオとガッシュちゅーしたの?
原作よめよ
ティオ(おのれ清麿め!絶対ジェットコースターで突き落としてそれを写真にとってばらまいてやる!!)
ティオ「」
清麿「身長制限だ。残念だったな」
ティオ「うあーあんまりよー!!小さいから乗れないってどういうことー!?」
ティオ「恵、タンコブよ!私の頭を思いっきり叩けば…」
恵「よしなさい」
清麿「オレがやろうか?」
ティオ「絶対いや」
清麿「なんと」
コルル「私は乗れるねこれ」
清麿「お前は肩車してるからやろがい振り落とすぞ」
コルル「や!」ギュッ
清麿「ぐえっ…い、息が…」プルプルプルプル
ガッシュ「やれ!もうちょっとだ!」
腹黒ティオ可愛い
味方がいないな
恵「ウン、これなら乗れるわ
ティオ「え~こんなの幼稚よ~」
ガッシュ「ウヌ、楽しそうなのだ!」
ティオ(まぁこのくらいの高度でも突き落としたらただじゃすまないでしょ。清麿敗れたり!!)
ティオ「い、いや、ダメよ!空飛んでるじゃない!!お…落ち…落ち落ち!!」フルフルフルフル
清麿「だぁー!しがみつくなっての!こっちはウマゴンもいるからめちゃくちゃ暑いんだ!」
ウマゴン「メルメルメ~メルメルメ~」
コルル「大変だねお兄ちゃん」ギュムー
清麿「お前が一番鬱陶しいんじゃ!!高いところが怖いなら頭にしがみついてるんじゃねぇ!!」
コルル「この席は譲らないんだから」ギュムー
清麿「譲ってほしくなんかねぇ!!」
平和だなー(棒
何人乗りなんだこれ
>>878
原作だと2人
清麿とティオ、恵とガッシュで乗ってた
あれか、遊園地の色んなところをゆっくり移動する乗り物か。名前解らんけど
ガッシュ「まったく後ろがうるさいのう」
恵「あら、ガッシュくんは高いところ平気なのね」
ガッシュ「ウヌ、凄いのだ。空を飛んでるのだ!!」
恵「フフフフフ…じゃあもっと動かしちゃえー」ガコンガコン
ガッシュ「ヌォォォォー!!あぶ…危ないのだー!!」
恵「あはははは」
ガッシュ「ヌゥ…清麿は酷いが…恵も中々いじわるだの」
恵「……清麿くんてひどいの?」
ガッシュ「ウヌ、なにかあればすぐにぶん殴ってくるのだ」
恵「へぇ…」
ガッシュ「昨日なんての…」
ガッシュ「…ということがあったのだ。奴は人の皮を被った鬼畜生なのだ」
恵「」ゾクゾク
ガッシュ「ヌ?」
よし
というか覚えてないから誰か教えてくれ
何故だろう、結局モテモテに見える清磨
ゾクゾクしてますが恵さんあなたもしかして…
恵さんはMか
アイドルでドMか…
>>883
飛行機の形の乗り物
高い所でメリーゴーランドみたいにくるくる回る
普通にそういう乗り物だったか
頭しがみついてるからもっとゆったりしたのを想像しちまった
ティオ「はぁ…はぁ…」
清麿「大丈夫かティオ。高いところ苦手ならそう言えよ。知ってるけどな」
ティオ(ふ、不覚…!まさかあんなに高いだなんて…下から見るのとじゃ大違いね)
ティオ(でも今度は失敗しないわ!清麿暗殺作戦第二段よ!)
ティオ「き、清麿…私お弁当作ってきたんだけど…」
清麿「お、本当か!?」
ティオ(くくくのく!清麿ったら私のお弁当と聞いて飛び付いてきたわ!)
あー、Mなら仕方ないわー
暗殺wwwwww
ティオ超がんがれ
ティオ「はいどうぞ清麿!!」
清麿「いただきます!」
ティオ「うん!召し上がれっ!」
清麿「よし、ガッシュ食え」ズボゴッ
ガッシュ「ムガムガ…!!」
ティオ「…………」
ガッシュ「ブホホウッ!?か、辛い!!辛いのだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
清麿「アッハッハッハ!ばーか!そんな手がオレに効くか!」
ティオ「ぐにゅぬぬぬ…」
恵「」ゾクゾク
コルル「あーん」
恵「え?あ、はい。あーん」
ウマゴン「むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ」
Mぐみ
コルル「お馬さんいっぱーい」
ウマゴン「メルメルメ~メルメルメ~!」パッカラパッカラ
恵「最後にメリーゴーランド乗らない?」
清麿「うん、じゃあ」
ガッシュ「」
ティオ「乗りたい!」
清麿「よいしょ」
恵「あ、作り物より本物に乗った方が楽しくない?清麿くん」
清麿「いやウマゴンに乗るのはキツいだろう」
恵「う、馬なら…ここに…」ペタン
清麿「……なにいってんの恵さん」
恵「え?あれ?そういう流れじゃないの?」
清麿「いいから早く立てよ。みんな見てるぞ。あそこに恥ずかしいアイドルがいるってな」
恵「は、はい…」ゾクゾク
恵が壊れた
恵ェ…
ろくな人間がいねえジジイくらいか
Mぐみさん・・・
ガッシュとかは清麿の影響ってことで分かるが、なんで恵とか人間までおかしくなってんだ
敵魔物のパートナーの方がまともに見えてくる
コルル可愛い
>>901
イニシャルからしてドMだし
清麿は作曲家できるよ、きっと
清麿が最初からアントカ使えるくらいだし他の人間が変わってても変じゃない希ガス
恵(清麿くん…やっぱり酷いわ…)
恵(初めて逢ったとき…上から目線で命令された時…不思議と従っちゃうあの感じ)
恵(なんだかすごく気持ちよかったのよ清麿くん。それなのにいけずなんだから)
清麿「あんまこっち見んなよ」
恵「はい」
清麿「まぁこんなどうでもいい奴は放っといて…ティオのお弁当、全部食べてたけどおいしかったかガッシュ?」
ガッシュ「」
清麿「おっとガッシュは死んでたんだった。よっぽどまずかったらしい。ブフッ」
ティオ「な、なんですってー!清麿殺す!!」
清麿「ほーらたかいたかーい」ヒョイ
ティオ「あ、やっ、ダメ!降ろして降ろして!!」ジタバタ
清麿「アッハッハッハ。ばーか!!」
恵「」ゾクゾク
恵やシェリーは一度清麿に会った影響で変わったのかな
最初は原作通りのキャラだったし
アンサートーカーは清麿に眠っていた力
つまり恵も……
恵かわいい
いじめたい
おいついたー
これコンビネーション大丈夫なのか?
あとバオウはまだ撃ってないな
コンビネーションなんて無くても清麿一人いれば何も困らない
清磨から恵に対しては特別な感情はなかったっぽいけど・・・
恵さんはおかしな方に行ってしまったな
一人だけ2周目とはいえかつての仲間に再会して感動してた清磨はなんだったのか
清麿「相談したいことがある。ガッシュ。オレは今、ある魔物を助けるかどうか迷っている…」
ガッシュ「ヌ!?」
清麿「というのは嘘だ。騙されたか」
ガッシュ「転べ!!」
清麿「実はな、ウォンレイという魔物が香港に捕らわれている。そこで本の持ち主であるリィエンがオレに助けを求めた」
清麿「後にウォンレイは頼もしい仲間となる。たまに裏切るが」
清麿「そこでオレ達はリィエンと一緒に今から香港にいく」
ガッシュ「い、今からか!?」
清麿「あぁ。すでにリィエンは空港で待っている…が」
清麿「オレ達が来なくて不安になってリィエンがくまで焦らすことにする。だからゆっくりいくぞ」
ガッシュ「朽ち果てろ!!」
香港
リィエン「あれがウォンレイが閉じ込められているところ…妖岩島ある」
清麿「知ってる」
リィエン「この島には父の組織の財宝や武器が隠されてるって噂で聞いたある」
清麿「知ってる」
リィエン「……本当に危険なのはここからある」
清麿「知ってる」
リィエン「…………」
リィエン「ふぇ…っ…」ポロポロ
清麿「な、泣くな!!」
リィエン「だって清麿は…いじめっこある…さっきだって…」ポロポロ
清麿「わかったから!な!?泣き止めって!」オロオロ
ガッシュ(初めて清麿に勝てそうな者が現れおった)
ガッシュwwwwww
鈴芽との下校シーンカットされて安心した
どうせまた冷たくあたったんだろうし
支援
リィエン萌え
そういやコルルが消えなきゃガッシュは優しい王様になるって決意しないんじゃないのか?
って思ったけどもうすでに清麿が優しい王様になるように洗脳してたんだっけ
>>914
清麿「オレ達が来なくて不安になってリィエンが泣くまで焦らすことにする。だからゆっくりいくぞ」
字が抜けた
清麿「警備が物々しいな…みんな銃を持ってやがる」
ガッシュ「ヌ。ではジケルドを使えばよいのではないか?」
清麿「なんだその呪文は。聞いたことがない」
ガッシュ「ヌ!?」
清麿「いちいちザケルを唱えるのも面倒だ!全員倒せガッシュ!ラウザルク!!」
ガッシュ「また私を酷使するつもりか!?」
清麿「あとでご褒美やるって」
ガッシュ「……し、仕方ないの…」ドキドキ
ジケルドェ…
あぁ確かに…
なんでや!!状況さえ整えば使える術やろ!!
清麿がバカになった
まあ効率的ではある
マフィア「くっそぉおお!!何者だ!?たった3人でこんな奥まで…」
ガッシュ「ヌゥ!」ゴンッ
マフィア「うーふん!」
リィエン「ハイー!!」バキィ
マフィア「だぱんっ!」
清麿「ジュラララララララァ!!」
マフィア「ぴぃぃぃい!」
マフィア「こ…の…これでもくらえー!!」ガチョン
清麿「丸太のトラップだ!!」
リィエン「キャアアアア!!」
清麿「よし!」
リィエン「…………ふぇっ」
清麿「」ビクッ
リィエン「ふぇぇぇぇぇん…痛いある…痛いあるー…」グスッ
清麿「気にすんな。大した傷じゃない」
リィエン「気にするある…」ウルウル
実際あれは痛いだろうよ
この>>1はリィエン好きと見た
>>1は鈴芽は嫌いっぽいな
初めて気にするなと言われても気にするキャラが出たな
このリイェンは可愛い
漫画のコルル編見返したら泣いた
この世界ではコルルが幸せそうで良かった
リィエン「傷物になっちゃったある…お嫁さんになるのが夢だったのに…」ウルウル
清麿「が、がんばれリィエン!ウォンレイが捕らわれている牢への道を探そう!」
マフィア「へ…へへ…誰が…誰がいかせるかよーっ!!」ドカァ
リィエン「ふぇっ…牢へ続くエレベーターが…!」ジワァ
マフィア「このエレベーターが動かなきゃ頂上までは絶対にたどりつけねえ。ざまあみろだ!!」
リィエン「ビエー!!」
清麿「よし、直った。さ、いこう」
マフィア「」
清麿にどうにか不幸が降りかからないかと思ったが、アントカ駆使してすら難しい相手に勝たねば魔界が滅ぶ
しかし優勝してからでは他の連中が手遅れになる
ぐぬぬ
パネエwww
ガリオント「……ん?何かがここへ上がってくるな」
ザバス「!この感じは…面白い…面白いよ」
ザバス「上がってくるな奴も魔物だ!オレ達ここで一気に二匹の魔物を倒せるよ!!」
ギーガタン
リィエン「!あなた誰ある!?ウォンレイはどこあるか!?」
清麿「ザケルガ!!」
ザバス「フン!簡単にはじいて…」
ザバス(な…オレの鎧の羽を…つきぬけ…)
ザバス「ぐぉおおおおおおっ!!」
ガリオント「ギャアアア!!」
メラメラ
清麿「よし、最速記録更新だ!」
こwれwはwひwどwいw
Mint 2-78-3,Rokkoudai,Matsudo,Chiba
この>>1はシナ人を贔屓している
これはあんまりやでぇ・・・
安定のザケルガ
素顔も晒せなかったザバス・・・
いまのザケルガだと羽どころか体も真っ二つになりそう
本編でもザケルガ一発で逆転されてるし相当弱いよなこいつ
さすがクリア編までの主力ザケルガさん
ザケルガなんて初級の上程度なのにな
宇宙に行っても平気な呪文使えなそう
ラウザルク使えば千年魔物も楽勝だな
チート化前のバオウザケルガの威力もそんなに高くなかったしな
ザクルゼム一つで清麿は頑張ってた思うよ
本編ではガッシュを一度倒した後にウォンレイと戦ったし消耗してたんじゃないか
スレ埋まるな
リィエン(ウォンレイ…ウォンレイ…私…きたあるよ!一緒に戦うあるよ!)
リィエン「ウォンレイ!!」
ウォンレイ「…………何をしにきた?リィエン…」
清麿「ウォンレイー!!てめぇ!まだリィエンを傷つけるつもりかー!?オレはリィエンをここまで連れてきた!大体の事情も聞いている!
リィエンがここにくるまでにどれだけ危ない目にあったと思う!?リィエンの傷だらけの体を見ろ!ボロボロの服を見ろよ!!リィエンはあんたと一緒に戦いたいんだよ!!
リィエンは全てを捨ててあんたの王になる夢を手伝いたいと言ってるんだよ!!」
清麿「……すぅー…」
清麿「あんたはその思いを無駄にするのか!?リィエンを巻き込むことにまだ怯えてるのか!?リィエンが大切なら守りやがれ!!
お前がリィエンの盾になるんだ!!傷一つつけるんじゃねえ!!それもできないで何が王だ!?てめぇみたいに戦うことから逃げていて何が夢だ!?運命や障害に立ち向かわないで何が王だーっ!!!!」
ウォンレイ「…………」
リィエン「」ウルウル
ウォンレイ「……お、おう…」
息継ぎしてやがる……
もはやあの顔しか思い浮かばん…
いきなりこんなこと言われても反応に困るわwww
ここらでキリがよさそうだな
こりゃウォンレイも裏切りたくなるわ
ウォンレイの台詞すっ飛ばしてそれ言ったらそりゃ引くわwww
こいつ、息継ぎをしてやがる…
クリア戦どうすんだと思ったがピヨ麿が鬼畜でもガッシュと魔物達が絆を築いていればそれでいいのか
ウォンレイ「…あ、ありがとう。えーと…あなたの言葉が私を導いた。これまでリィエンを助けてくれたことといい、なんて礼を言えばよいか…」
清麿「貸しだからな」
ウォンレイ「…………」
清麿「貸し」
ウォンレイ「う、うむ」
清麿「オレ達がエレベーターで降りるからその隙に崖を飛び降りろ」
リィエン「えぇ!?そ、そんなの…私怖いある…」グスッ
ウォンレイ「では私の背に乗って、リィエン」
リィエン「ウォンレイ…」ポッ
ウォンレイ「リィエン…」
清麿「」ゲシッ
ウォンレイ「なっ…!?」ヒューン
リィエン「落ちるあるー!ビエー!」
清麿「……帰ろう。オレ達の日本へ」
ガッシュ「何度めの殺人未遂かの」
泣き虫リィエンかわいい
ザバスクソワロタw
これは恨みを買い続けて最終的に清麿VSその他になってもおかしくない
でも清麿が負けるのが想像できない
清麿(イギリスや美術館、遊園地や香港にも行ったけど、オレ達は元気です)
清麿「さぁみんな!例の時間だよ!」
ガッシュ「」ガタガタガタガタ
コルル「」ガタガタガタガタ
ティオ「」ガタガタガタガタ
ウマゴン「」ガタガタガタガタ
清麿「大丈夫だから。徐々に気持ちよくなる」
ガッシュ「」キ
コルル「」ヨ
ティオ「」マ
ウマゴン「」ロ
清麿「よっしゃ!第二部完!!」
終わり
乙
乙!
リアルタイムで追いかけれてよかった
乙
乙
Mint 2-78-3,Rokkoudai,Matsudo,Chiba
乙
どうかクリア編までやってくれると嬉しい
最後埋まるの怖くて急いだら誤字脱字が多くなったみたいですいません
オワルガ
二部乙
乙
また頼む
イチオツ・マ・グラビレイ
イチ・オツポルク
よし
乙
おつ
乙!
ギリギリ終わったか、お疲れ
石版編楽しみだわ
おつおつ
1スレあたり4巻分か
恵がマゾ発覚とか泳太涙目
おつ
お疲れ!
ゾフィスが瞬殺されそうだ
乙乙乙
ガンズ・オツルガ
おつ
乙ルガ
ラージア・オツルガ
面白かったおつおつ
なかなか良いテンポだな
バベルガ・オツルドン
二部完まで帳尻合わせやがったwwww
乙w
三部も楽しみにしてます
乙
乙ルゼム
>1001
1-999
どうでもいいことに熱入れるのってたのしいわ
明日大学だしこの辺でやめる。お前らも期待捨てて身?
どうでもいいことやんの楽しいって感覚が人生のすべてにてきようされるぞ
ぶっちゃけお前等が明日死のうが寝たきりになろうが俺は死なんし寝たきりにならん
リアルにつながりがあったら少しは情が移るだろうけどネット上で情が移るやつは最早病気
一般的に考えてインターネットでメアドや住所を晒す方が非常識なんだから晒されてもしょうがない
ましてや犯罪予告で有名なVIPだぞ。犯罪予備軍だらけだろ。
情をうつすって、注目することからなんだよね。
おれに情うつすわけねえよな 完全無欠エリート商社の人生勝ち組が1000ゲット
>>1000ならティオのロリまんこにちんぽ挿入する
1-999
どうでもいいことに熱入れるのってたのしいわ
明日大学だしこの辺でやめる。お前らも期待捨てて身?
どうでもいいことやんの楽しいって感覚が人生のすべてにてきようされるぞ
ぶっちゃけお前等が明日死のうが寝たきりになろうが俺は死なんし寝たきりにならん
リアルにつながりがあったら少しは情が移るだろうけどネット上で情が移るやつは最早病気
一般的に考えてインターネットでメアドや住所を晒す方が非常識なんだから晒されてもしょうがない
ましてや犯罪予告で有名なVIPだぞ。犯罪予備軍だらけだろ。
情をうつすって、注目することからなんだよね。
おれに情うつすわけねえよな 完全無欠エリート商社の人生勝ち組が1000ゲット
1000
1000なら清麿三週目突入
このSSまとめへのコメント
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