これは寝れなくなった

百合か

俺「にとり...」

ことり「海未ちゃん？」

穂乃果「どうしたの？何か考え事？」

ことり「海未ちゃん！何かあったらなんでもわたしたちに話してくれていいんだよ…」ショボン

海未「！！」ドキッ！

海未「な、なんでもないのですよ！なんでも！」

海未「ちょっと新しい曲の事を考えていただけです！」あせあせ

穂乃果「そうなんだ！今度の曲、早くライブでやりたいね！」

ことり「うん！楽しみだね！穂乃果ちゃん！」チュンチュン！

海未「」キュン

海未「（やっぱり私、変です…！）」

キンコーンカンコーン♪

穂乃果「あっ！いけない次の授業始っちゃうね！」

海未「穂乃果、ちゃんと宿題はやりましたか…？」

穂乃果「えへへ…忘れちゃった…」

海未「全く…仕方がないですね…」

ことり「穂乃果ちゃん！ハイ！」チュン！

穂乃果「ありがとうことりちゃ～ん！」

海未「もう…ことりは甘すぎます！」

ことり「えへへへ…」

海未「（そう私とことりは友達…）」

海未「（だって私には…）」

支援

寝ようと思ったのに

昼休み

絵里「海未、いる？」

海未「絵里…」

絵里「昼、外で一緒に食べない？」

穂乃果「そしたらわたしたちも一緒に！」

海未「ごめんなさい穂乃果、私は絵里と相談があるのです」

ことり「だって穂乃果ちゃん、今日は二人で食べよ？」

海未「ごめんなさい二人とも、では行きましょうか」

絵里「そうね、じゃあ二人ともまた後で。」

穂乃果ことり「はーい！」

ほぅ

外のベンチ

海未「絵里…」ベッタリ…

絵里「ちょっと海未…こんなの誰かに見られたら大変よ？」

海未「いいではありませんか…私たちは…恋人なのですから…」

絵里「フフッ、そうね。でも私たちはアイドルとして活動しているのだから、こんなところ見られたらまずいわよ？」

海未「わかっています…ですが…」

絵里「仕方ないわね、今はこれで我慢して」チュッ！

絵里「さぁ！早くお弁当、食べましょう！」

海未「…はい！」デレー

おい二股かよ

絵里「～でね、にこと希が…」

海未「（やっぱり変です…！）」

海未「（私には絵里がいて）」

海未「（絵里と一緒いるだけで、絵里を見ているだけで幸せなのに…）」

海未「（私はこれ以上何を求めているのでしょうか）」

絵里「海未？どうかした？」

海未「い、いえ！なんでもありません！何でも…」

絵里「…そう、ならいいのだけど。」

キンコンカンコンー

絵里「あら、もう昼休みは終わりね、戻りましょうか。」

海未「ま、待ってください…」

絵里「どうかした？」

海未「あの…もう一度だけ…」

絵里「フフフ♪仕方ないわね、一度だけよ？」チュッ！

海未「絵里…！」ダキッ！

絵里「ンッ！チュッ…プッ！」

海未「（絵里！絵里！絵里！絵里！）」ハァハァ

ちょっと青春しすぎやね

エリチ可愛いよ

事後（発展場）

絵里「…結局授業、サボっちゃったわね。」

海未「ごめんなさい絵里まで…」

絵里「いいのよ、それよりそろそろ服着ましょう。もしも、誰か来たらそれこそ大変よ？」

海未「はい…」

教室

穂乃果「あっ！海未ちゃん！どうしたのー！？」

海未「心配をかけて申し訳ありません、ちょっと体調が優れなかったので保健室に…」

ことり「大丈夫？海未ちゃん…」うるうる

海未「～！」

海未「大丈夫です、ことり。さぁ、次の授業の準備をしましょう！」

穂乃果「次は数学だよぉ～！」

ことり「…穂乃果ちゃん、寝ちゃダメだよ？」

海未「（やっぱり…）」

放課後

凛、穂乃果「やっと放課後だーー！」

ことり「チュンチュン！」

海未「…」

絵里「じゃあ今日の練習は～

海未「（絵里…）」

希「…」

「ワン・ツー！ワン・ツー！」

ことり「きゃっ！」ズデェーンッ！

海未「ことり！」

穂乃果「！！大丈夫！？ことりちゃん！」

ことり「うん…痛い！」

希「どれ、見せてみ？」

……

希「ちょっと捻っちゃったみたいやね。今日は保健室行って、様子みよか。海未ちゃん連れてってあげてくれる？」

海未「…」キュンキュン！

希「…海未ちゃん？」

海未「は！はい！行きましょう！ことり！腕を貸しますから！」

ことり「うん…」

ことり「ごめんね、海未ちゃん。練習中なのに。」ピッタリ

海未「仕方ありませんよ、今日は手当をしてゆっくり休んで下さい、理事長には私が伝えておくので今日は送ってもらいなさい。」

ことり「うん…そうするね」シュン

海未「（？何か変です…）」

海未「（ことりとこんなにくっついているのに…）」

海未「（絵里と触れ合っているような気持ちにならない…）」

これにて完結とさせていただきます！
いやー長かったーです（笑）まさかここまでスレが伸びるとは思いませんでした！
今読み返しても矛盾だらけで、こんな作品を持ち上げて頂いた皆様には本当に感謝感謝です
そこでリベンジという形で今回のSSの続編を考えております
タイトルは未定ですが皆様ならスレタイですぐ分かると思います
最後になりましたがこんな下手くそな作品を最後まで読んで頂いて本当にありがとうございます！
男｢また見てくれよなー｣

http://i.imgur.com/8wszui1.jpg
寝ていいやんな？

えええええ

わかった、

頼む

期待してるんよ
http://i.imgur.com/t3IcYhu.jpg

海未「（私はことりになにを求めているのでしょうか…）」

海未「着きましたよ。」

ガラガラ

海未「誰も居ませんね…もう保険医の先生も帰ってしまったのでしょうか…」

ことり「わたしは大丈夫だから海未ちゃんは練習にもどって？」

海未「そういう訳にもいかないでしょう…気持ちですが、私が湿布と包帯を巻きましょう」

ことり「だ、大丈夫だよ～！わたし自分で出来るよ！」

海未「いえ、少し擦りむいていますから…消毒もしなければいけませんし…」

ことり「じゃあお願い海未ちゃん。」

海未「任せてください！」

>>28
のぞみんなんで制服なのにオッパイゾーンできてるの！

海未「とりあえず先に消毒をしますね。」じわっ

ことり「いったーーい！」チュン！

海未「！！」キュン！

海未「す、すみませんことり、ですが少し染みるのは仕方ありませんよ！」

ことり「うん、、我慢するね、、、」グスッ

海未「…」

海未「（私、気づいてしまったかもしれません）」

……

海未「これでいいでしょう。」

ことり「うん、ありがとう。海未ちゃん！」

海未「では私は理事長に報告してから、練習に戻ります。しばらく安静にしていて下さい。」

ことり「うん、迷惑かけちゃってごめんね？」

海未「いいえ、気にしないで下さい。」

海未「…」

理事長室

海未「…」

海未「ごめんなさい、ことり…」

http://i.imgur.com/M5eTakT.jpg
制服が小さいんよ


支援

屋上

穂乃果「海未ちゃん！ことりちゃんは！？」

海未「大丈夫ですよ、軽く捻っただけですから。」

海未「幸い痛みも引いてきたみたいですので、先に帰るよう言っておきました。」

絵里「それがいいわね。海未、戻ってきたところ悪いんだけど、今日はもう解散にしましょう。」

海未「そうですね、ことりもいないので、今日はゆっくり休みましょう。」

穂乃果「そうだね！じゃあみんな着替えて帰ろうか！」

海未「…」

わくわく

更衣室

穂乃果「海未ちゃん、一緒にかえろー！」

海未「ごめんなさい穂乃果、今日は少し弓道部の方を見て帰ります。」

穂乃果「そっかぁー、じゃあまた明日ね！」

海未「はい…ではまた明日…」

希「…」

のぞみん絶対なにか企んでるな

保健室

海未「…」シュコーシュコー

海未「（上手く顔を隠せるマスクを頂戴することが出来ました…）」

参考画像http://i.imgur.com/fT54PgN.jpg

海未「（後には引けません…私は私の気持ちを確かめるのです…）」

ガラガラ

ことり「アルパカ、、、うふふふ！」スヤスヤ

海未「…」シュコー

ことり「ムニヤムニャ…マカローン！」スヤスヤ

海未「（ことり…！ごめんなさい！）」縛り縛り…

‥……

ことり「ん～っ！あれ…寝ちゃってたかなアレ！？」グイグイ

海未「」シュコー

ことり「ひっ！だ、誰！？」

まさか縛りとは

海未「」シュコー

ことり「嫌！寄らないで！」

海未「（キュンキュン）」縛り縛り

ことり「んーっ！んーっ！」うるうる

海未「（あぁっ！ことり！可愛いです！その泣きそうな顔！）」ゾクゾク

海未「♪」パチン！←ビンタやんな

ことり「んーーーーーん！」ジタバタ

海未「」ゾクゾクッ！

海未「」パチン！パチン！

ことり「んんんんんん！！グスッ！」

海未「（ああああああああ！ことり！）」パチン！

海未「（最近ことりを見ていると沸き立つ感情はこれだったのですね！）」パチン！

ことり「グスッ…んぐっ…」ヒリヒリ

海未ダークサイドに堕ちた

ドSなうみちゃんたまらんです

海未「（ことり！）」スカートめくり

海未「」パチン！

海未「」パチン！

海未「」パチン！

ことり「ふーっ！ふーっ！」ガタガタガタガタ

おや、ことりちゃんの様子が…

海未「（ことりのお尻…真赤です！）」パチン！

ことり「うぅ…っ」ビクン！

海未「（さっきの傷口…）」ゾクゾク！

海未「（エタノールを…）」ドボドボ…

ことり「んんんんんーーっ！」ビクビクッ！

海未「あぁっ！ことり！ことり！ふふふふふ！」ドボドボ

ことり「！！」

ことり「ふみひゃん…？」

海未「（あー）」

お値段異常
ニトリのブラインド買うなよお前ら

あーワロタ

海未「ごめんなさいことり」

ことり「んっ！ぷはぁっ！ひどい…酷いよ海未ちゃん！」グスッ

海未「…」パチン！

ことり「きゃん！」ヒリヒリ

海未「ことり…鼻血が出ていますよ…」ふきふき

ことり「嫌！もう酷いことしないで！海未ちゃん！わたしが何かしたなら謝るから！」

海未「ことり…あなたはなにも悪くありません…」パーン！

ことり「いゃああああああああ！っ！」

海未「私は…ことりが泣いているところをみると…とても満たされるのです…」ウットリ…

ことり「海未ちゃん…おかしいよ…もうやめて、穂乃果ちゃんにも言わないから…」

海未「もういいんです、バレてしまったからにはもう元には戻れません」ケツつまみぐい～

ことり「ひっ！」

海未「ことり…！最高です！その顔…私はさっきから何度も絶頂を迎えています！よ！」オマンコクラッシャー！

ことり「いやあああああああああああああああああああああ！！！、」ビクビク！

「そこまでや！！」

その声は！

スピリチュアルな展開きたこれ

オマンコクラッシャーwwww
頑張れ>>1！

海未「！？」

希「これ以上はウチが許さんよ。」

ことり「のぞ、みちゃん…あうっ！」ガクガク…

海未「鍵はどうしたのですか？」

希「職員室にもないからな、スペアのキーを借りに行ってたんや」

希「理事長にな」

親鳥「カァカァ！」バサハザサ

海未「」

海未ちゃんオワタ

親鳥「ことり！」

ことり「おかぁさん！！」

ことり「おかぁさああん！ひぐっ！うっ！」ポロポロ

親鳥「ことり、もう大丈夫よ…海未、、いや園田さん、どういうことかしら？」

希「…」

海未「…」

海未「あぁ…ことり…わたしは…何てことを…」ガタガタ

海未「ことりごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいことり…」ガタガタ

親鳥「園田さん！落ち着いて！」

海未「ごめんなさいごめんなさいご、」バタッ！

親鳥「園田さん！東條さん！救急車を！」

希「はい！」

ピーポーピーポー

これは自主退学レベル

希「その後、海未ちゃんは血液検査の結果、スピリチュアルなお薬をやっていることが発覚し、そのまま柵の付いた病院に入院してしまいました。」

希「ことりちゃんはこのことがショックで今は学校を休んでいます」

希「スピリチュアルなお薬を与えてたのがなんとえりちやったって事でえりちのお家はいま大変な事になってるみたいやな。」

凛「これからμ'sはどうなっちゃうのかにゃー」

希「さぁ？」

希「人気に慢心してスピリチュアルなお薬に手を出してしまったんやろな。」

希「人気ならなんで真姫ちゃんやないんかって？」

希「あのお薬は誰がつくってたんやろうな？なんでもどこかの病院でコソコソ作られてたみないやで。」

ほな

くぅーhttp://i.imgur.com/DiUiBEj.jpg

衝撃のラスト
おつ

http://i.imgur.com/4Aivuwx.jpg
うちがナンバーワンや！

http://i.imgur.com/NQY8Vnx.jpg
乙