性別年齢全て不詳
住所不特定
謎に満ちた旅人
都市伝説を暴く！

男　18歳

寺生まれ

年齢と性別って書いてるのが全くの無視

>>2と>>3のどちらか

↓２

>>3

>>3

その街の噂は、あなたも聞いたことがあった
なんでも、怪異がひっきりなしに起きるせいで出ていく住人が後を断たないとか
そもそも住人が怪異しかいないだとか、そんな話ばかり

そんな街にあなたが引っ越そうと思った理由は単純で
家賃が安かった、ただそれだけ
まぁ、噂が本当なら家賃の安さも頷けるわけなのだが


とにもかくにも、あなたは住所が書かれた紙を頼りにアパートへ向かう


都市伝説発生　（あなたが巻き込まれてもよいですし、巻き込まれなくてもよいです）

↓２

kskst

左隣に住む女性がろくろ首に取り憑かれたりする

道路の配置が変わって迷わされたり
突然異世界へ連れて行かれると言うようなこともなく
街の中は閑散とはしていたものの、異様な空気のようなものは感じず
噂はしょせん噂なのだろう、とあなたは思った

「……新しい方、ですね」

ふいに聞こえた声に、あなたはビクリと震える
声の主は、ぐるぐる巻き一歩手前、ぐらいまで包帯を巻いた女性
フラフラとあなたの元へと歩み寄るが危なっかしい

「……迷われませんでしたか？そうですか、そうですか」

世間話のようなものを軽く交わし、あなたは部屋へと案内される

「……では、こちらを」

渡された鍵はこじんまりとしたもので、キーホルダーでも付けていないと無くしてしまいそうだ

「……何かご質問、ございますか？」

そう言って不気味に笑う大家さんの後ろに、女性の顔があった
いや、正確には女性の首が伸びてきていると言った方が正しいだろうか

「……？」

大家さんは、気付いていないのだろうか

返答　及び　行動
↓１

「立ち去れ……ここは貴様のような下級妖怪が存在して良い場所ではない……」
と言って銃を構える

あなたは懐から銃を取り出し、その顔へ向けて構える
気付いていないなら、むしろ好都合だろう

「……！」

ビクリ、と女性の顔が恐怖に歪む
そんなあなたを見てから、大家さんがくるりと振り返ると

「もう、ろくろさん。今日の方はからかっちゃいけないって言いましたのに」

そう言いながら、ろくろ首の額をぺしんと叩いた
言われたろくろ首はすごすごと屋根の方から隣の部屋へと戻っていく

「すいませんねぇ、ああやって人を脅かすクセがある方で……悪い人ではないのですが」

そう言ってほほ笑む大家さん
どうやらあなたの左隣に住む住人らしい
いきなり近所付き合いを悪くしてしまっただろうか

「では、私はこれにて……」

フラフラと大家さんが戻って行く
あなたは生活に必要最低限の荷物だけ広げると、寝転ぶ
さて、これからどうするか

都市伝説を発生させる場合　（○○していたら△△が、と言った感じに書いてください）
別に都市伝説の街だからって普通に生活してもＯＫです

↓２

食事をしていたら部屋の隙間から山椒魚がニュルリと現れ薄気味悪く笑った

?*

文字化けした
安価下

部屋にいたら窓の外に鎌を持った黒ずくめの男が登場

やることもないのでしばらく部屋にいると
なにやら違和感を感じ、部屋を見回す
こういう時、定番と言えばベッドの下だ

しかし、あなたの予想に反してベッドの下には何もおらず

「……」

代わりに、窓の外にいた
全身真っ黒で統一した服に、手にした鎌が反射した光が映える


自由な行動

↓２

とりあえず無視

冷静に警察に電話

あなたは携帯に110を入れると、警察に事情を説明した
証拠として提出するために写メも取っておく

「……」

パシャリ、と言う音に気付いたのか
黒ずくめの男はスーッと窓際を離れ去っていく

ほどなくして警察が到着し、あなたは先程の写メを警官に見せた
カメラの不調なのか分からないが、そこには誰も映っていなかったが
警官はそれを見て

「しばらく警らを強化した方がいいかもしれませんね」

と言って、あなたにも注意を促し去って行った
注意と言われても、何を注意しろと言うのか？


都市伝説発生　及び　日常生活


↓２

いつも得体のしらないものに、首をしめられる

猿夢に巻き込まれる

目が覚めると、あなたは電車の中にいた

「次は活けづくり～活けづくりです」

活けづくり？魚の？
などとあなたが考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきた
振り向くと、電車の一番後ろ辺りに座っていた男の周りに4人の小人が群がっている
のんきに眺めていると、見る見るうちに男は刃物で体を裂かれてしまった
あなた以外にも人間はいるが、あなた以外はそちらの方を見る様子もない
生気のない虚ろな瞳を、ただ正面へと向けている

「次はえぐり出し～えぐり出しです」

なにやら物騒になってきた


自由な行動　及び　台詞


↓２

やられる前に殺ってやるぜ！
テメーのご希望通り、テメーのありとあらゆるものをえぐり出してやる！

なんか興奮してきた

なんだか興奮してきた
ぎざぎざスプーンの様な物で後ろの女性の目が抉り出される様を見ながら
あなたはそわそわと辺りを見た
相変わらず無反応な周囲

「次は挽肉～挽肉です～」

次、と言うのは恐らく
ウィーンと唸りを上げる謎の機械を運んでくる小人
恐らく挽肉製造機だろう
ぐいぐい、とあなたは腕を引かれた


自由なイベント　及び　行動

↓２

都市伝説には都市伝説と契約してた悪夢を食う漠を呼び出す

なぐりつぶす。わからなくなるまで
あ、あと>>1は、名前を1とかにしといたほうが分かりやすくなるぞ。

流石にこのまま大人しくしていたら挽肉にされてしまうので
とりあえず手を引く小人に一発拳骨を入れる
反撃を予想していなかったのか、その一撃で体勢をぐらりと崩し
小人が挽肉製造機へと吸い込まれた
謎の小人のミンチの完成である

そんなことをしても、電車はしんと静まり返っており
次のアナウンスも聞こえてこない
さきほどまでと違う点を上げるとすれば、あなたの周りに小人が一気に集まってきている所か

とりあえずあなたはそいつらを殴って、殴って、殴り潰し続けた
もう何を殴っているやらわけが分からなくなるぐらい殴っただろうか
気付くとあなたは部屋にいた
いつの間にか陽が落ちている
結構長い時間向こうにいたのだろうか？

「……もう二度と、来ないでください～」

最後に聞いたアナウンスは、多分夢じゃないだろう


都市伝説発生　及び　日常生活

↓２

st

尺八様が登場する

尺八クソワロタ

八尺様だろｗｗｗｗｗ

都市伝説ってホラー成分が含まれるスレで笑うことになるとは

八尺様ということで進める


お腹が空いたあなたは、ここへ来る途中に見つけておいたスーパーへと向かった
この時間だし、弁当類は引いてしまった後かと思ったが
半額シールが貼られた状態で半分以上残っていた
あまり繁盛していないのかもしれない
半額狙いとしてはありがたいが


「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ……」


帰り道、変な音があなたの耳へ届く
動物の類や機械音のようなものではなく、人が発しているような音
辺りを見回すと、音の発生源はあなたの後ろにいた
日本人形のような白い肌に、帽子とワンピース
そんなことよりなにより、身長がめちゃくちゃ高い女性が立っていた



自由な台詞　及び　行動

↓１

体当たりだ！

おらっ！尺八しろよぉ！

なにやらヤバイと思ったあなたは、その女性にドンッと体当たりをした
せっかく買った惣菜類がぐちゃぐちゃになってしまいそうだったが、お構いなしだ

「ぽぽ、ぽぽっ……」

確かに感触はあった、はずなのだが
全く意に介している様子はないようで

「ぽぽぽ……」

女性がこちらへ、異様に長い手を伸ばした


自由な台詞　及び　行動

↓１

全力で頭を掴み>>38

腕を伸ばしたことで、体勢が少し下がっている今がチャンスだ
伸ばされた腕をかわし、全力で頭を掴むと
あなたは猥語を叫ぶ

「ぽっ……」

真っ白だった肌が、みるみるうちに赤く染まり
そしてあなたはたまたま通りかかった警察官にされた

こってりと絞られ、げんなりとするあなた
警察署の場所を覚えられたからよしとするか、などと気楽に捉えていると

「ぽぽぽっ……ぽ」

おそるおそる、と言った感じで先程の女性の声が聞こえてきた
振り返ると、先ほどのように手を伸ばしてきている
手には、あの時あなたが落とした買い物袋
わざわざ持ってきてくれたのだろうか？
悪い人ではないのかもしれない


自由な返答


↓１

お礼をいう

あなたが感謝を述べると、その女性は

「ぽっぽぽ……」

と、また頬を染めてどこかへ行ってしまった
まだ警戒されているのかもしれない
それにしても、表情の見えない女性だった
半額惣菜をもしゃもしゃと食べながら、あなたはそんなことを思っていた

腹が膨れると、眠気が襲う
あんな夢を見た後だが、眠気には勝てない
あなたはベッドに横になった


都市伝説発生

↓２

ksk

全然踏んでもらえないな……

安価下age

下ネタだけど
オナってたら偶然隙間女を見つけて、ビビッて隙間女の顔にぶっかけちゃった

突然オナるとかそういうのはちょっとな……

なんかもう過疎だし次まともなの来なかったらやめるわ、うん

ナイトメアに悪夢を見せられる

悪夢の内容

↓１

真夜中の学校で赤い服を着た女の子に追いかけられる夢

最高じゃないか

>>51

え!?

なんかご褒美になってしまってる方もいるので

・血で真っ白な服が真っ赤に染まってる

・黒い髪の毛を振り乱してる

・血の気のない肌

・目が＜●＞＜●＞

というのも追加していただけませんか？


これでまだご褒美とかいう人いたらびっくりしますわ…

余裕でイケる
基本下向いてて時々「ヒヒッ……」っと笑ってくれるとなお良し

まだかなー

何気に楽しみなのに

目が覚めると、見たことのない風景
立ち並ぶ窓に、古びた部屋札
外の景色を見るに、真夜中と言う事だけは分かるが

「……」

ふと見ると、廊下の向こうに人影が見える
遠目から見ても分かりやすい真っ赤な服に
表情すら見えないほどに長い髪
身長を見るに年齢はそこまでではないように見えるが

「――――」

少女はじわりじわりとこちらを追って来ているらしい
長く伸びた髪を揺らしながら、血走った目があなたを見ていた


自由な行動　及び　台詞

↓２

こ、こんばんは～？

自分から全速力で駆け寄りびびらせてそのまま通りすぎる

ゆっくりと近づいてきているので、じれったくなったあなたは
敢えて自分から一気に駆け寄り、わーっと声を掛けた

「……」

目を見開いたまま、こちらを見つめる少女
だが、こちらの行動に驚いていたのは明白
肩がビクリと揺れたからだ
今さらすごんだ顔をしても、虚勢にしか見えない


自由な行動

↓２

ksk

一人カメラップ

カメラップ期待あげ

カメラップｗｗ支援