穏乃「憧にあれやってもらうとすっごい気持ち良いんだ!」ニコニコ
. - ‐─━…|
. : : : : : : : : : : : : : : : :| て 誰
/:: . : : : : : : : : : : : : : : | め だ
/:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l | よ
/.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : } は
/.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、 /
/ ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\ /
/: .′. : i: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i>‐----<: ゚.
/: : : i:. : : : :i: : ;ャ≦ \::八:人〃斧笊ハ 刈ハ: : : l- 、: : : :|
. /: : : : i:. : : : :iX:八_ \ \:.\ 、 マ) .::i }} }:.:.i.:!h ハ: :. : |
厶 -‐ i:.: : : :∧ .〃斧㍉ \ 、_.:ノ 八ノリ.ソ }: :!: :l
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ね 好 .い ヽ: ヘ 弋.:ノ , r<: : :ハ|
| き き Ⅵ゚:. /.:.:∧.:{ j
ぞ 勝 な Vi:!:. , ¨フ V.:( )ノ
手 り W八 ー / ∨}
言 現 L__ ` .. / 〉- 、
っ れ √ ¨¨ ¬ ´ /_三二ニ=‐-
て て ; __ハ /. : : : : : : : : : : :
ん / ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
じ / /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/
はるちゃんのがうまいと思…
あったか~い
憧ビッチ可愛い
憧「なっ!?///何を言ってるのかなーシズってば!?」あたふた
穏乃「あれ?ああ、ごめん憧!あれって他の人にはナイショだって言ってたっけ。忘れてたっ!」ニコニコ
玄「」
宥「」
灼「」
憧「え、えっと、違うのよ?その、ねえ?」あたふた
3人(とんでもない事を聞いてしまった・・・)
性知識のない穏乃にイタズラする憧ビッチはクズ
憧「ああもうバカシズっ!なんって事をバラしてくれるのよ!!///」
穏乃「ごめんって。まあでもバレちゃったんだし、仕方ないよ!」
憧「仕方なくなーい!!」
穏乃「そうだ!皆さんも憧にしてもらったらどうですか?」
憧「はぁ!?///」
3人「!!!」
穏乃「憧のお股のマッサージ、すごく気持ち良いんですよ!!」
憧がエロいのはレジェンドと遊びまくった望さんのせいに違いない
憧「ああ、もう。ほんとバカシズ・・・」がっくり
3人「えっと、遠慮しておくよ・・・」
穏乃「そうですか?じゃあ憧、私にやってよ!」ニコッ
憧「・・・はい?」
穏乃「お股のマッサージ!部活前にして欲しくってさー!」
憧「・・・フッ」
憧「アハハハハッ」
憧「あはははっははっはあはははっはははははああっははっはっはじゃはははっ!!!!!」
3人(ビクッ!)
憧「そっかー。シズは部室でみんなが見てる前でお股のマッサージして欲しいんだ?」
穏乃「ん?場所はどこでもいいけど、してくれるならやって欲しいかな!」
憧「そっかそっかー」ニコニコ
3人(ガクブル)ガタガタガタガタ
憧「それじゃあしてあげるわよ。仕方ないわねー」ニコニコ
穏乃「やった!」グッ
憧「あははっ!いつもより気合入れてしちゃおうかなー?」ニコニコ
3人(何が始まるの・・・?)ガクブル
いいゾ~コレ
社会人になってしまったがためにこの良スレを支援出来ないことが悔やまれるぜ
>>13
くっさ
あこしず?
とかなんとか言ってクロチャーもお家ではお姉ちゃんのおもちマッサージしてるくせに
阿知賀の一年はすごいな
灼もはるちゃんのマッサージをいつもしてるよ
憧「それじゃあ横になってねー。あ、仰向けで」
穏乃「おっけー。よろしくお願いします!」ごろん
憧「うんうん。気持ち良くしてあげるからねぇ。たっぷりと」ニコニコ
3人(うわわわわ・・・)ガクブル
憧「玄!」
玄「は、はひっ!?」ビクッ
憧「シズの両腕抑えてて」
玄「えっ?でも、えっと・・・」ブルブル
憧「お・さ・え・て・て」
玄「・・・はい」
穏乃「あははっ、今日はなんだか大がかりだなー」
憧穏は最高だって小走先輩が言ってた
玄(なんで私が巻き込まれるのー!?)ガクブル
憧「それじゃあ始めよっかー?」
穏乃「よろしく~」ゆったり
玄(うわわわ、始まっちゃうよぉ!おねーちゃ~ん)チラッ
宥「そ、そうだっ!私お茶いれてくるわね?」ガタッ
玄(ふえーん!灼ぢゃーん!)ぐすっ
灼「私、そう言えばハルちゃんに用事があったんだった」ガタッ
玄(うえーん!みんなの裏切り者~!)
スレタイが脳内再生できてしまった
ぜんぜんやらしいと自覚してないはつらつ感がそそる
ハルちゃんはアラフォーにマッサージしてるよ
憧「お茶はいらない。灼さんも用事なら後にして」
灼「え」
宥「ううっ」
憧「ほら、せっかくだからシズのマッサージ見ててよ」
宥「えっと、あのね?」ガクブル
灼「遠慮したいと言うか・・・」ガクブル
玄「私も要らないんじゃないかなー?って」ガクブル
憧「み・て・て」ニコッ
3人「・・・はい」
暴走あこちゃ
穏乃「どうしたの憧?なんだか今日の憧いつもと違うような?」
憧「そんな事ないわよー?」
穏乃「そっか!そうだよね!」ニコッ
憧「そうそう。じゃマッサージするわね」
穏乃「はーい」ごろん
憧「玄もしっかり抑えててねー」
玄「は、はい・・・」ビクビク
穏乃「なんだかすみません玄さん。ところで憧。私の腕を抑えておく必要ってあるの?」
憧「あるわよ?今日のマッサージはシズがどんなに抵抗しても逃げられないようにしないといけないから・・・」ボソッ
穏乃「ん?よく聞こえない?」
憧「なんでもないわよー」ニコッ
その後、3人に命令して徹底的に穏乃の身体を拘束した憧は朝まで止まらなかった
それ以来穏乃が憧の言いつけを忘れる事は無くなったと言う
めでたしめでたし
まさかのぶん投げエンド
これからやないか…
おい
は?
寝るので誰か快楽のあまり猿のように叫びまくってよがりまくる穏乃をお願いします
一番いいとこで終わりなの?
後日でもいいんで続きお願いしやす!
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