シンジ「ウザいっていうか…その…ちょっと距離が近すぎるっていうか…」
アスカ「そんなの知らないわよ。まずアイツがちょっとやそっとのことでアンタから離れることなんてないと思うけど?」
シンジ「確かにそうかもね…最近はキスされそうな勢いで顔を近づけてくるし…」
アスカ「んー…そうね。一つ有効な方法はありそうね」
シンジ「え!なに!?」
アスカ「女装よ。」
シンジ「…え?」
むしろ加速するのでは
冬月ががが
シンジ「ちょっと待ってよ。話がよく分からないんだけど…」
アスカ「だから単純にアンタが女装すれば済む話かもってことよ」
シンジ「カヲルくんと少し距離を置くのと僕が女装するなんて関係ないじゃないか!」
アスカ「大有りよ!アンタ馬鹿ぁ!?」
アスカ「アイツはホモなの!だから男のアンタが好きなのよ!なら女になればいいじゃない!」
シンジ「今日のアスカちょっと変だよ…」
ほしゅ
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