小鳥「プロデューサーさんって私にぞっこんラブよね」(161)

春香「はい?」

小鳥「でへへー/// もう、ラブラブ一歩手前というかー///」

響「何言ってんだ、ピヨ子は?」

小鳥「結婚目前!? みたいなねー」

春香「え、えっと小鳥さんとプロデューサーさんがですか?」

小鳥「そうよ♪」

春香「……こ、小鳥さんとプロデューサーさんは付き合ってるんですか?」

小鳥「うーん、まだよー、けど実質付き合ってるようなものよ」

響(また妄想か……)

続けて

http://i.imgur.com/mn3Z0P1.jpg

ぞっこんラブて言い方が古臭くてワロタ

春香「ヘー、ソウデスカー、ヨカッタデスネー」

小鳥「そうなのよ、そうなのよー」

響「けど、実際に付き合ってないんじゃーカップルとは言えないと思うぞ」

小鳥「ふっふっふっ、じーつーはーさっきデートに誘われちゃいましたーキャハッ」

春香・響「!?」

小鳥「でへー/// 結婚かなー、そろそろ結婚かなー」

春香「で、で、で、デート!?」

こんなところで事務員してると結婚活動しんどいです
だって万年男性不足で妄想ばかりだしー♪

小鳥「けど、ちょっと困るのよねー、社内恋愛はなーさすがになー」

春香「……」

小鳥「けど、こんなに愛されちゃうとなー」

響「……」

小鳥「まー、私もプロデューサーさんの事嫌いじゃないしなー」

小鳥「それにアイドルに手を出されても困っちゃうし! うん、ここは私が彼女になっちゃおうかしら」

春香「嫌なら付き合わないほうがいいと思います!!」

見てるぞ

小鳥「えっ、あっ」

春香「やっぱり、結婚とかお付き合いとか好きな人とするべきだと思います」

小鳥「で、でも、プロデューサーさんにあんなに好きって言われたら……」

響「自分も結婚するなら、好きあってないとダメだと思うぞ!!」

小鳥「け、けど、親もそろそろ結婚しろってうるさいし……」

春香「大丈夫です、小鳥さんかわいいからプロデューサーさんよりいい人と付き合えますよ」

響「そ、そうだそうだ」

春香「大丈夫です! かわいいから!!」

小鳥「え、えと……」

春香「それにプロデューサーさんそんなカッコよくないし、小鳥さんと不釣合いだと思います」

響「えっ、そんなこと……! そ、そーだな、自分も不釣合いだと思うぞ」

春香「それにお金も持ってなさそうですし、結婚するには不安ですよ」

響「そーだな、その通りだな」

小鳥「で、でも……」

春香「かっこよくもない、お金もない、好きでもないときたら結婚とかありえませんよ」

響「自分もそう思うな」

小鳥「……」

春香さん怖い

響はかわいいなぁ

響かわいいぞ
そのまま続けて

小鳥「……」

春香「なので、デートとかも行かなくていいんじゃないですか? あっ、どうせなら私が断ってきましょうか?」

響「か、代わりに自分がデートに行ってきてもいいぞ」

小鳥「……よ」

春香「よ?」

響「よ?」

小鳥「よ、よくよく考えたら、私プロデューサーさんの事好きかも知れないなー!!」

春香・響「!?」

                    __,,.. -‐ ‐‐‐‐―――-- -、
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              /    ┼─ /|  /',ー---ト  /  l   |
              //__--''┴   ー-   ̄ ̄ ヽ/     }  |
.  ___             /  /.  ┃       ┃    |   |  ,'
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 | |ニ| |          !  |               /  /  /
  ̄ ̄ ̄          ',   |               !  !  {
  ,              ', ',      ___       { {   ',
 77 イ             )  `     l  /    , イ ', ',   }
 .メ、 大            / /  >  ――  ‐ / ` } l   l
                 { {  /     ',     /    | |   {
  ナ ヽ           ヽ ヽ/  /   |‐---‐‐l    / /ヽ /
    d、            ) )  人    |~~~|   l/  | {
                //l_/ l   /     |    i___| \
                  /_/  l__/     l____l\ |',/ヽ
                      /            ', `'
                      |            |
                      |            |
                      ',           /

小鳥「お、同じ仕事してるからかなー、愛着みたいなものが沸いちゃってー」

春香「……」

響「あー、自分も仕事で会う動物とかに愛着沸くからなー」

春香「ヒビキチャン!!」

響「ひゃ、ひゃい!?」

春香「……そもそも、本当にデートなんですか?」

小鳥「へ?」

そうだそうだ(便乗)

どうして妄想と現実の区別がつかなくなるまで放っておいたんだ!

律子!

春香「デートじゃなくて、備品を買いにいくだけなんじゃないですかー?」

小鳥「そ、そんなことないわよ」

春香「本当かなー、ちなみにいついくんですか?」

小鳥「今日よ!」

春香「それって、ただの食事なんじゃないですか? 本当にデートなんですかねー」

響「そうだな、デートじゃないかもしれないさー」

小鳥「け、けど……」

春香「同僚なら食事くらい一緒にしますし……プロデューサーさんは『デート』って言ってたんですか?」

小鳥「い、言ってなかったけど……」

小鳥さんいじめんな!

はよはよ

ここでピヨちゃんを後ろから抱き締める

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
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                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

可愛過ぎてハゲそう

貴音可愛くないよ貴音

この糞リボン泣かせたろか

春香「これはデートじゃないですね、ただの食事です」

小鳥「ただの……食事……」

春香「えぇ、しかも金曜の仕事後に誘うということは、きっと居酒屋とかでしょう」

小鳥「そ、そうかもしれないわ……」

春香「きっとお酒が飲みたいだけでしょう、もしかしたら異性としても見られていないんじゃないです」

小鳥「……ただの食事……ただの同僚」

響「そ、そんなの気にしないほうがいいと思うぞ、ピヨ子」

小鳥「……アラサー……売れ残り」

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  ハ      \  i::::_〈    イ {    -ァ"i :::::::/ |/!/   !
  |::ヽ、     '、!:::| ̄\   ト、!  ./   { :::/      /
  |:::::::\       ゙/   `ー-'y'゚一'    ',     /

>>3
これかわいいな

まぁ現実はピヨみたいな子が売れ残るわけないのよね

響かわいい

小鳥「……うぅ」

春香「大丈夫ですよ小鳥さんかわいいですから」

小鳥「……本当に大丈夫? 私もうアラサーよ? 売れ残りっていわれてもしょうがない年齢よ?」

春香「絶対大丈夫ですよー、だからプロデューサーさんのことなんて忘れちゃいましょう」

小鳥「本音をいうともうヤバイなーとか思ってるのよ。ほら、友達もドンドン結婚しちゃうし……出会いもないし……」

春香「はい」

小鳥「……あぁ、さっきあんなにハシャイじゃって恥ずかしい……恥ずかしい」

春香「はは、大丈夫ですよ」

小鳥「ちょっと、外で頭冷やしてくるわ……」
ガチャ

モテるから理想を高く設定してずるずると年取ってくパターンはありそう。

響「しかし、ただのご飯だったのかー、自分びっくりしちゃったぞ」

春香「……」

響「自分、本当にデートなのかと思っちゃったぞ」

春香「……多分、十中八九デートだよ」

響「うんうん……んが!?」

春香「だってあのスーパー奥手なプロデューサーさんが仕事後に誘うんだよ?」

響「……」

春香「小鳥さんも黙ってれば可愛いし、確実にデートだよ」

響「確かに黙ってればかわいいもんな」

おいクソリボンいい加減にしろよ

このクソリボン知ってて阻止しようとしたのか。可愛いじゃねぇか。
そして面白いので続きどんどんお願いします

かっかー

響「でも、ピヨ子がちょっと可哀想だぞ……」

春香「ダメダメ、もし本当に結婚なんてことになったら大変だもん」

響「大変?」

春香「ほら、美希とかがやる気なくなって事務所辞めちゃうかも」

響「えぇー、美希辞めちゃうのか!?」

春香「それで、事務所の経営が悪くなって事務所つぶれる可能性も……」

響「えぇー、事務所潰れちゃうのか!?」

春香「そしたら餌代も出せないし、響ちゃんも困っちゃうでしょ?」

響「う、うん……ピヨ子のデートを阻止しなきゃだな!!」

なんと口上手な

はるるんに言いくるめられちゃう響かわいい

響みたいな田舎者は詐欺に引っ掛からないようにしないとなww

アイマスキャラって簡単に詐欺できそうな子多くね

男にたいする耐性がない子ってチョロすぎるな

勘違いアラサー物かと思ったらハルカス物だった

ガチャ
小鳥「ふふーん♪」

響「ん! ピヨ子、どうしたんだ」

小鳥「えっへっへ、実はさっきプロデューサーさんと話してね。今日は……居酒屋じゃないんだって!!」

響「!?」

小鳥「もしかして本当にデートなんじゃないかしら!!」

春香「……」

響「そ、そんな訳ないぞ!! プロデューサーがピヨ子とデートなんて行くわけないぞ!! 絶対!!」

               ,.r': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_r'^ヽ
      __     ____,/: : : : : : : : : : : : :.:.: : : : : :_: :_; : :.: ::. : : :: : :.rー'" ̄ト|   l:.、
    r'" ヽ   .l ,r': : : : : : : : : :.:.:.:.:..ji:.:. : : :.:.:l1:.|.';. : : :.:. : :.:i;.: :l.   ヽj    \,
. r―'"  ̄l_ノ    L/: : : : :;.: : : : : : ri: :/.l:.: :.:. : : l.!:.l ヽ: : :.: :.: ::|: : l.   _ノ'ー--‐'^i.
 `ー'" ̄l l      /:.;.: : ::./:.: :.:.: : :/ |:.i' .{: : :.: : : l l:.|  \:.:.:.:.:.:l : : |_,r''^i;: : : : : : : : :.
     |.l     /:./. : .:.:j.:.:.:.:.:.:.:/ .lj1 !:.: :.: :.:.:| ':j     \;_:.| : : : : : : :i.: : : : : : : : l.
     lj      j:ri': :.:.:.:/l:.:.,.r'"~     ij" ̄`┘,/      `l: : : : : : : : l; : : : :i : : :;!
           j!.l : : :.∧|;r    ヽ、_  1 |  -‐'"          l: : : : : :;.: : :l: : : :.l : : .:|
.  ,r'7==、、     'クl,:.:.j: :ヽ.                  _,,. l: : : : : :i:.: : :i; : : :j. :.:.:.:l
  j_/  //      i': :ij: : : :':、           ===='=" .j: : : :; :.:i:. : : 1:. : l :.:.:.:.i
    __//      l: : : : .:.:.:.:.)==='"         /////   l: : : :i :.:j:. : : :l;.:.:.j:.:.:.:.:;'  私こんなに性格悪くありませんっ!
   'ー'"       l: : ;:: :.:.:.:.::i ///               ;': : : :; :.;': : : : :.l:.::i:.:.:.:/
     l1       /: :.::. :.:.:.:./         ,.          ,': : : :; :/:.:; : : : :|:.:.:.:.:/
  .    ||.     .j: :.:.:.:. :.:.:.:.l        /           l: :: : :i:/:.:.:j. : : :.:|:.:.:./;
      |l,    .l: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:i、      --|          j: :.: : j:.:.:.:/:; :j: : :|.:.//___,...。、
    .  ||    j:.ri:.:.:.:.:.:.:.rl:.:i:.、       l          _jri/: ;':.: .://j:/|: : l:/^':.:_,:ィ'"^
      l|    l;.|.|:.:.:.:.:.:.ij l;:.l  ヽ.           _,..:ィァ/.r: ;':.: .:/: :j:/:.!:.::ノ: : : : `':ー.--.、..,,,
             l;! ';:.:.:.:.:.:| l;:!   `ヽ、     _,。-'":;r' ./ l:/:.:.::/:':.:j/:.:j :/:.、: : : :__;:.:。-='" ̄
           lj .ヽ;.:.:.:.:!. ij  _,.r;:':::: 'ー-‐'":::::::::/   l::.:.:.:.:.:.:.:.':.:././\:.\;.:'ー=、

騙されてると気がついてない人って一番たちが悪かったりするよな

小鳥「で、でもでも、ちょっとはデートの可能性も……」

響「な、無いぞ!! 絶対ないぞ!! ピヨ子とデートなんて百パーセントないぞ! ありえないさー!!」

小鳥「えっ……」

響「ピヨ子とデートに行くくらいならイオ美とデートの方がいいLVだぞ!」

小鳥「……う、うぅ、そこまで言わなくても」

響「えっ、あっ」

春香「……さ、さすがにちょっと酷いかな」

久々にぶん殴りたいハルカス

小鳥「うぅ……酷いわ響ちゃん」

響「あが! えっと、で、でも……」

小鳥「……シクシク」

響「えっと、えっと……」キョロキョロ

春香「……」

響「……う、うわーん。 けど自分もっと皆と働きたいんだぞー」グスッ

小鳥「ぐすっ……」

響「ぐすっ……ひぐっ……」

春香「……」

ピヨちゃん幸せにしたれ

春香「……分かりました」

小鳥「へ?」

響「うわーん、うわーん」

春香「小鳥さんと響ちゃんがなんで苦しんでいるのは、小鳥さんがプロデューサーさんと食事にいくからなんです」

春香「つまり、小鳥さんがプロデューサーさんと食事に行かなければ万事解決! オールオッケー!」

小鳥「……え?」

響「グスッ……本当か? そうすればこれからも皆で一緒に仕事できるのか?」

春香「うん」

これは酷い

イオ美ってどいつだっけ

ああイヌ美か

これはハルカス

春香「そう、二人で食事に行かなければいいんですよ小鳥さん」

小鳥「えぇ……」

響「自分もっと、皆で仕事したいんだぞ」

小鳥「……それ、関係ないんじゃ」

春香「事務所のために、お願いします」

響「頼むぞ、ピヨ子~」

小鳥「うぅ……」




P「えっ」

小鳥「さ、三人で来ちゃいました」

えっ

ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

みんな脳みそプリン

え?

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」

佐天「初春?」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なんだネットか」

小鳥「ふ、二人で食事するのは事務所が危険だそうなので……」

P「へ、へぇ、そ、そ、そうなんですか」

響「うわー、自分、フランス料理初めてだぞ」

春香「確かここ、予約が一ヶ月待ちって噂のお店じゃ……」

春香「よくこんなところ、予約取れましたねプロデューサーさん」

P「あ、あぁ、伊織に頼んでな」

春香「……伊織に?」

>>65
助けて?

タスケテ

ハルカスに頑張って貰ってピヨちゃんは俺と結婚しよう

響「どんな料理が出るか楽しみだなハム蔵」

ハム蔵「ヂュヂュ」

春香(伊織が小鳥さんとの仲を手伝うかなー……?)

P「ま、まぁ、とりあえず店に入りましょうか」

小鳥「は、はい」




ウエイター「申し訳ありません、ハムスターをお持ちで入店はお控え願います」

ハム蔵「ヂュ!?」

響「えっ!? なんで……ちょ! みんな自分を置いていかないで欲しいぞ!!」

ウェイターしっかり仕事してるな

ウエイター=いおりんの手先

そんな良い店ならリボンの人の入店はダメなんじゃ(ワクワク

年齢制限があるかもしれない

ドレスコードはないのだろうか。

いいぞ~これ

ウエイター「申し訳ありません、リボンが本体の方は……」

春香「あっ?」



ウエイター「申し訳ありません、年齢が少し……」

小鳥「えっ!?」



P「……あれ? 皆は?」

伊織「ちょっと!! 遅いじゃない!!」

P「えっ、伊織?」

なるほど

いおりん大勝利?

おいもやしもってこい
あと方向音痴で店の中にたまたま入り込んで迷ってる人とか出て来い

そこであずささんですよ

わらた

響が一番マシという

デコちゃんはズルいの

この伊織ひどい

伊織「ふん、早く座りなさいよ」

P「あ、あぁ、……なんで、伊織が?」

伊織「な、何言ってるの……あ、あんたが誘ったんでしょ///」

P「えっ」

伊織「しょ、しょうがないから貸切にしてあげたわよ」

P「あぁ……だから俺と伊織しかいないんだ」

伊織「そっ、なんか小鳥達がこっそり付いてきてたから、他の部屋に閉じ込めておいたわ」

P「付いてきたと言うか、一緒に来たんだけど……」

伊織「は? 何?」

P「いやー……」

(アカン)

いおりんかわいい!

やんでこ

まだやんでない

わるでこ

伊織「じゃあ、食事を始めましょ」

P「はい」

伊織「私はオレンジジュースでいいけど、あんたは?」

P「あー、俺は……」

伊織「この後は……ほ、ホテルも取ってあるからアルコールでも大丈夫よ///」

P「う、うむ……」

伊織「む、むしろ、こういう場ではアルコールの方が自然よ///」

P「え、えと、じゃあ……」



貴音「ふむ、では私は水を頂きましょう」

            / /  /    ,>: : , -------ミ: ヽ  \

             / /  ,イ    /, <         \\  \
              /:/   ,'   //             \}  |
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      /     / 厶ィ!    .ト、__ \  ` ー一'´ , <Y     !  .∧
.     /  > '´⌒ヽ |     i/人__ノ> ニ <  、∑V   |    ',
     / /       !     l / /ー(_ノl\_ノlーヘ∨}   |\   }
.    / /         |     |/ /  / /@ | |  ∨,|   !  \ノ

貴音かわいいよ貴音

お姫ちんwwwwwwwwww

なんだと……

デコちゃんみたいなお子様体型より、デコちゃんと同い年で、もっと魅力的な女の子が居るって思うな

おしりちんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!

貴音wwwwwwwww

伊織「ん?……はぁ!?」

P「うぉ、貴音!?」

貴音「ふふ、このような場では静かにするものですよ」

伊織「な、なんで貴音がここに!?」

貴音「あなた様、うえいたーを待たせてはいけません。すむーずに注文をするのです」

P「あっ、はい、じゃあ、力水で」

ウエイター「申し訳ありません、力水は取り揃えておりません」

力水wwww

なんなのなの・・・

おもろいなあ

P「おい伊織、ここ品揃え悪いぞ……」コソッ

伊織「……」

P「クリスタルゲイザーもないとかサークルケー以下の可能性がある」

伊織「……」

貴音「食事はまだでしょうか?」

伊織「そ、それより貴音! あんた、なんでここに!?」

貴音「私ですか? 月に導かれて来たのです」

伊織「意味が分からないわよ……」

営業も仕事の内だろうに、このP・・・

クリスタルガイザーだろ…

クリスタルゲイザーwwwww
ゲイザーwwwwwwwww

パワーガイザー

ゲイザーwwwwwwwwwwwwwww
ゲイザー……

パゥワー!ゲイザー!

え…えろはす

オッケェイwwwwwwwwwwwww

あすみんの声でしか再生されなくなった

はよ続き書けや!

サークルけーも何かに変えれば恥をかかなくて済んだのにな

響天使

別にゲイザーもガイザーも一緒だからいいやん。実際の商品名出すわけにはいかなかったんだよね?
そうに決まってる。

煽るつもりはなかった

俺はテリー好きだよ
>>1も好きだったんだろ?

あれしきの煽りでやめちゃうようなメンタルだしなぁ
もうちょっと外野の頑張れの声が届けば書いてくれるんじゃないかな

>>1があまりの恥ずかしさに逃走

俺のパワーガイザーは擁護のつもりだったんだが・・・

>>1「クリスタルゲイザーも無いとかサークルケー以外の可能性がある」キリッ

サークルケー店員「クリスタルゲイザーって何だよwww」

>>1「は!!?? あ、いや、違うし!! もう良いわ帰る!!!」

ゲイザーwwwwwwwwwwゲイザーwwwwwwwwww
クリスタルなゲイザーwwwwwwwwww

>>124
はよう続きをかこうぜ

産まれてからずっと勘違いしてたんだろう
涙拭けよ

 


【速報ニュース】 アメリカの首都ニューヨークに、“謎の飛行物体”が墜落

http://e.im/www_headlines_yahoco_co_jp_20130613_00049-yom-pol (※動画あり)

>アメリカニューヨーク州の街に謎の飛行物体が墜落し、大騒ぎになっている
>目撃者によると銀色の円盤が煙を出しながら落ちてきたという。
>現在FBIが物体の調査を行ってるというが、なぜか現地メディアは立入禁止だという。


 

正直ID:7op3jrXNPのほうが痛いからもう気にするなよ
はよ続きかけ

調子にのったアホはどうしてくれるの?

そうそう末尾Pはクソ
だからお前の勘違いは全く恥ずかしいことじゃない!
皆の期待に答えて是非面白いものを書いてくれ!

ゲイだっていいじゃないか

だって私たち!

仲魔

ゲイザー

続きはよ

         ___

         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ  クリスタルゲイザーもないとか
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<     サークルケー以下の可能性がある

    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│ 
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |

新たなコピペの誕生だな

いや問題はなんで力水がクリスタルガイザーになったんだ。
俺にはよくわからなかった。

早くしろパンツ脱いだ

 


【速報ニュース】 アメリカの首都ニューヨークに、“謎の飛行物体”が墜落

http://e.im/www_headlines_yahoco_co_jp_20130613_00049-yom-pol (※動画あり)

>アメリカニューヨーク州の街に謎の飛行物体が墜落し、大騒ぎになっている
>目撃者によると銀色の円盤が煙を出しながら落ちてきたという。
>現在FBIが物体の調査を行ってるというが、なぜか現地メディアは立入禁止だという。


 

アメリカの「首都」ニューヨークってどこだよ


そんなことより続きはよ

ちなみにガイザーの意味は間欠泉
ゲイザーの意味は瞬間湯沸かし器
どちらもスペルは同じgeyser
これ豆な

クソが

バカがしつっけぇから・・・

また一人、英単語に自信をなくしたか

ゲイもガイも気にすんなよ
俺は続きが気になるんだよ

伊織がでしゃばってきた時点ですでにつまんないから路線戻さないなら続けなくていいよ

>>151
よぉ馬鹿猿

力水

力 水

力 間欠泉

パワー ガイザー

という事か!ティン

はよ~

途中で投げたらなんであれクソ

すごいブーメラン

あくしろ

まさかミネラルウォーターの商品名がこんな結果をもたらすとは…

小鳥さんメインにならんならもういいわ

単にこの先考えてなかったのなら素直にそう言って終わってくれ

あれしきのツッコミで筆を折る豆腐メンタルじゃあるまいに

>>160
これ

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