律「かわっちまったな 何もかも」
唯「うん」
梓「ぐすっ ぐすっ」
紬「どうせ、このSSだって誰も読まない」
澪「けいおんなんて忘れられたんだ」
律「ふふ またあのころに戻りたいなぁ」
唯「うん けいおんSSってだけで、レスが付いたあの時代に……」
憂「お姉ちゃんたちは遠い目をして過去を悲しんだ」
純「ああ なんて悲しき事だ……!!」
キモ
聡「は~い おはようございます」小声
聡「今は、軽音部のみなさんの寝室に忍び込んでおります」小声
聡「さて、どうですか?」
さとし「ウン トッテモ イイニオイ ダ ボクチン コウフン シチャッタヨ」
聡「そうですか やっぱり僕の息子だけあって、威勢がいいですね」
さとし「ハヤク ダシタイナー」
聡「では、まず姉ちゃんから見てみましょう」
律「ん~ むにゃむにゃ」
聡「ふむ」
さとし「ヨダレ デテナイ デモ イイ!!」
聡「可愛いですね 姉ちゃんは」
律「キャベツうめー!」
聡「ふむ 僕の練乳もうまいですよ 姉ちゃん」
律「むにゃむにゃ」
叩かれそうだけど当時ゴールデンタイムスのけいおんSSまとめばっか読んでたわ
聡「じゃあ、出しちゃいましょうか」
どぴゅ
聡「よし ちゃんと舐めさせたぞ」
聡「次は、唯さんだ」
聡「いっけー!」
パァン
聡「うわぁあああああ 僕のオチンチンが破裂したよぉおおおおおおおおお」
バタリ
憂「聡君死亡」
純「お疲れ様 憂」
>>4
俺も読んでたし
さわこ「あー 死んでしまいましたね~」
和「これは残念」
さわこ「おっほっほっほ」
さとし死ね
遅れてハマった俺からしてももう1年半経ってるのか…
それでも全然冷めないけどね!けいおんLove!(´∀`∩)
聡「さて、気を取り直して、唯さんの家に侵入しました」
聡「可愛い寝顔を見ることができるのでしょうか」
てくてく
??「ん~/// アン///」
聡「うおぉおおおおっと これは これは これはぁああああ」
聡「最高の場面に出くわしたのではないでしょうか」
聡「僕の息子も臨戦態勢です」
聡「こっそりいきますね」
ガチャ
??「アン アン////」モゾモゾ
聡「布団の中に入ってしてるなんて いやらしいですね~」
聡「さて、どうしたものか」
聡「じっくり堪能してから、レイプする方向で行きましょうか」
聡「憂さんに見つかったら大変なので、着実にやらないと」
??「ん!///あん!///」
聡「よし いいぞ いいぞ」
聡「もっと濡らせ」
聡「おれのチンポを受け入れろ!」
??「ん/// あっ///」
さとし「着陸許可オネガイシマス」
聡「よし 許可する」
聡「直ちに、挿入せよ」
ガバッ!!!!
百合ノートにはまだまだ百合SS更新されてるしvipにSSスレ立たなくなっただけじゃね
聡「挿入!!」
聡「オラオラオラァアアアアアアアアアア」
パンパンパンパン
??「ああぁああああああん」
??「いっちゃぁあああああああうう」
プシャァアアアアアアアアア
??「ハァ ハァ////」
聡「ふふ 大丈夫かい?」
??「うん////」
??「……エッチ///」
聡「ふふふ どんな可愛い顔をしてるのか見せてもらおうか」
聡「ライト オン!!」
パチッ
聡「へへへ」
聡「かわいい顔だな やっぱr」
聡「」
聡「」
聡「」
とみ「あら/// 意外と若い子だったのね////」
とみ「夜這いとは大胆っ///」
聡「部屋間違えたぁああああああああああああああああああああああ」
律「まったく 少しは反省したか?」
聡「ごめんなさい」
唯「次やったら怒っちゃうからね!」プンス!
憂「怒ってるお姉ちゃんも可愛い///」
憂「あと、聡君は死んで」
聡「うう そーりー そーりー」
澪「ひげそーりー」
梓「こいずみそうり?」
紬「さ そ り♪」
唯「わっはっはっはっはっは」
さわこ「平和でいい和」
和「そうです和ね」
純「チャンチャン」
ベタな
純「じゃ、また会う日まで」
さわこ「さよならけいおん」
唯「あ、でも、ブルーレイボックスが近日中に出るからね!」
律「買ってくれよな!」
紬「ステマじゃないわよ」
梓「私たちは京●ニの者とは一切関係ありません」
憂「是非、買ってくださいね」
純「君達ニートなら親の金で余裕で買えるレベルだよ!」
さわこ「ああ すばらしい」
和「ニートって最低!」
完
おつ
澪「くぅつかだな」
律「対して疲れてないけどな」
唯「じゃあ、私たちからのメッセージをどうぞ」
梓「唯先輩好きです!」
紬「律澪も良いけど、澪律もいいわ!」
憂「お姉ちゃん大好き!」
純「こうして、中野梓と平沢憂の戦いが始まった」
さわこ「アラサーとは言われないわよ~」
和「じゃ、私 生徒会があるから」
俺「けいおん大好き! 放課後ティータイムはいつまでも放課後です! 卒業しないでください! あんまりうまくないですね! ごめんなさい吹けません!」
トン「なんで俺くんが!?」
一同「じゃあ、改めて」
唯、律、澪、紬、梓、憂、純、和、俺「こうして見ると、みんな一文字だね!」
さわこ「私は!? 本当の本当に終わりです さいなら」
梓「ムギ先輩、胸を大きくするにはどうしたらいいですか?」
紬「ベタな方法だけどおっぱいに刺激を加えればいいの~」
梓「他人におっぱいを揉んでもらうんですか?」
紬「違うわ、乳首をこねこねして気持ちよくするといいのよ~」
梓「ち、乳首ですか////」
紬「そうよ、乳首をいじって気持ちよくなるとね、女性ホルモンが分泌されて女性らしい体つきになるの」
あずにゃん可愛い
紬「男の人もね、乳首をいじって気持ちよくなるとそのうち女の子みたいに胸が出てくるようになるのよ」
梓「それはちょっと気持ち悪いですね」
紬「でも、それくらい効果があるってことなのよ梓ちゃん」
梓「は、はぁ…そうですか////」
紬「梓ちゃんがよかったら私が手伝ってあげようか?」
梓「で、でも、恥ずかしいです…////」
紬「大丈夫、優しくしてあげるから、ね?」ニッコリ
梓「!」ドキーン
梓「じゃ、じゃあ是非…お願いします」
紬「うふふ、じゃあ梓ちゃん、制服の上着を脱いでブラジャーを外して」
梓「?ブラウスは脱がないんですか?」
紬「えぇ、そのほうが気持ちいいのよ」
梓「そ、そうなんですか?じゃ、じゃあ…」
ぬぎぬぎ、カチっ
梓「脱ぎました…」
紬「うふふ、じゃあ梓ちゃんこっちに来て?」
紬「うふふ、私、梓ちゃんを膝の上に座らせるのが夢だったのー♪」
梓(ムギ先輩、いい匂い…それにお尻に柔らかい太股が当たって気持ちいい…)クンクン
紬「梓ちゃんどうかした?」
梓「あ、いえ、なんでもないです」
紬「うふふ、変な梓ちゃん」
梓「も、もう!それより早くち、乳首してくださいよう」
紬「うふふ、わかったわ」
紬「うふふ…」ぺろぺろっ
梓「ひっ!?」ぞくっ
梓「む、ムギ先輩なにして…!」
紬「うふ、首筋舐められるの気持ちいい?」ぺろぺろ、ちゅっ
梓「ひゃうっ、ち、乳首してくれるんじゃないですか…?」
紬「焦らないで、今は私に身体を預けて、ね?」
それからしばらくムギ先輩は私の肌を執拗に愛撫したり、撫でさすったりして柔らかく刺激を与えてきます
その度にムギ先輩の膝の上で恥ずかしい声をあげながらびくびくしてしまいました
特に、脇を指先でくすぐるような手つきで撫でられたときはたまらず背をそらして
鳥肌が立つくらい気持ちよかったです…
どのくらい時間がたったでしょうか、ついにムギ先輩の指が私の胸に延びてきました
紬「うふふ、待たせてごめんね梓ちゃん、いっぱい気持ちよくなってね?」
さらっ
梓「ひにゃっ!?」ビクビクッ
な、なに今の…!?
サラサラした甘い刺激が全身を駆け抜けた気がした
サラっサラ
梓「ひゃうっ、うっ!?あひっ!」
声が、声が止まらない
さらさらした刺激がたまらなく、気持ちいい…!
紬「梓ちゃん、もう乳首こんなに固くして、脇の下撫でられるのそんなに気持ちよかった?」
梓「ひゃうっ、ど、どういうこ、事、くふっ、ですか?」
支援
紬「初めて乳首をさわられる人でも気持ちよくなれるように、あちこちお肌を刺激して性感を徐々に高めてあげてたの、気持ちよかったでしょ?」
かりかりっ
梓「ひゃわぁっ!?」ビックンビックン
ブラウスごしに、ムギ先輩の指先が私の乳首をひっかいた途端、今までで一番気持ちいい刺激が駆け抜けました
だめ、これ気持ちよすぎる…変になっちゃう!
紬「どう?サラサラした生地の服越しに刺激されるとたまらないでしょ?」
カリカリっさらさら
梓「…あ…っ!!…う……っ!!」ビクビクッガクガクッ
左右同時に別々の方法で刺激されて、もう私は意味のある言葉を出せずにムギ先輩の上で刺激に翻弄されてしまっていた
支援
支援
紬「梓ちゃんったら、そんなに気持ちいいの?」
梓「…ぅひ…っ!はひっ…!」コクコク
私は首を縦に振るのが精一杯で、頭の中は乳首から登ってくる快感にピンク色のモヤがかかってしまっていた
あぁ…ダメ、私、溶けちゃう…
紬「梓ちゃん、梓ちゃん起きて」ゆさゆさ
梓「…ふにゃっ、ムギ…先輩?」
気がつくと、私の目の前に心配そうに私の顔のぞき込むムギ先輩の顔が見えた
紬「良かった、気がついたのね」
梓「あれ、私、どうしたんですか…?」
紬「梓ちゃん、私が乳首イジってたらイっちゃったのよ、そのまま」
梓「ちく………////!?」
顔が真っ赤になって沸騰するほど顔が熱く、赤くなったのが自分でもわかった
紬「うふふ、梓ちゃんて敏感さんなのね、初めての乳首でイっちゃうなんて」
梓「は、恥ずかしいです…」
紬「恥ずかしがらなくてもいいじゃない、私と梓ちゃんの仲なんだし」
梓「そ、それはそうですけど…」
あ、言い忘れてましたけど私とムギ先輩は恋人同士です
紬「とりあえず今日の梓ちゃんの豊胸マッサージはこれでおしまいね」
梓「は、はいありがとうございました」
紬「また次もしましょうね、継続しないと効果がないから」
梓「次…」
次はどんな気持ちいい事をしてくれるのかな…さっきまでの私に与えられてた快感を思い出して
私の身体がざわざわと期待に震えた
支援
百合SSか
書ける人が羨ましい
俺はキチガイSSやギャグSSしかかけない体になってしまった
梓「ただいま~」
すっかり日も暮れ、私はお母さんもお父さんも出かけてだれもいない我が家に帰宅した
梓「ふぅ…」
気怠い…疲れた…
初めて体験した事ばかりで、なんだか今日はいつもより疲れた
…やっぱりあんなことしたからかな
紬『梓ちゃん』
梓『なんですか?
紬『…次はお口でしてあげるね…?』
そういって私を見つめる目はまるで肉食動物のようで
おいしい獲物を前にしたかのようにぺろりと唇を湿らせた
あの口で、胸舐められたり、吸われたりするんだ…
くちゅっ
梓「んっ」
スカートの中に手を入れ、下着越しから割れ目をなぞるとすぐさま湿り気のある音が響く
支援
一度絶頂を迎えただけあって、私の下着は愛液でぐちゃぐちゃに濡れていた
結局下の方には大して触らず、私の体調を気遣ったムギ先輩は今日はこれまでと言って切り上げ、駅まで送ってから分かれた
『次は口でしてあげるね』
濡れた舌に舐められたらどんな気持ちがいいんだろう
梓「あっ…」
私は私の小さな胸を、ムギ先輩のあの口で愛撫されてる妄想をしながらオナニーをして、『次』への期待を胸に抱きながら
眠いから終わり
澪「さてと、キムチを股間にいれるか」
じゅじゅ
澪「あぁああああああああああ」
澪「辛いのが痛いよぉおおおおおおおお」
律「澪が死んでから三年が経った」
梓「えっさほいさ えっさほいさ」
律「私たちは、地下帝国で暮らしている」
律「主な労働は、荷物運びだ」
純「おらぁ!しっかり働けぇえええ」
律「くそう 鉄骨渡れたからって偉そうにしやがって」
純「そこぉ!なんか言ったか!?」
律「いいえ 何も」
唯「う~い~ こわいよ~」
和「負け組のままでいいの? 唯 わたるのよ!!」
唯「うん」
そろーり そろーり
和「きゃぁ」
ビリビリビリビリ
唯「和ちゃーん!!」
律「和は、感電死した」
支援
紬「なかなか良い眺めね 斉藤」
斉藤「必死になる人間ほど面白いものはありませぬ」
紬「唯ちゃんは無事、たどりつけるかしら」」
唯「あいす~」グチャ
律「唯は普通に落ちて死んだ」
律「こうなったら、私が人生逆転するぜ!」
梓「律先輩 キャベツは2000ペリカです」
律「きたねぇよ! きたねぇよ!」
律「ごくごく」
律「きゃべつウメー!」
聡「僕の練乳の方が美味しいよ 姉ちゃん」
律「お前、それ切り落とせ いますぐ」
ぶちっ
聡「うわぁあああああああ 僕の王の力がぁああああああああああああ」
今でもあずにゃん一択
梓「焼き土下座? やってやるデス!」
ジュゥ
梓「ニャアアアアアアアアアアアアアアアアア」
憂「梓ちゃんは火傷で死んだ」
和「めでたし めでたし」
さわこ「これで寝れるわね」
純「あ、ちなみに、私たちは>>1です」
唯「なんかいつのまにか、百合SSが始まっててびっくりしたね」
紬「大歓迎だけどね」
澪「じゃ、みんなけいおんのブルーレイ買えよな」
律「3万円しないから」
トン「かえよ 絶対に」
完
唯「だれか、書きたい人がいたら書いていいよ」
律「むしろ書いて」
澪「けいおんSSは無くなってはならないんだ!!」
紬「お願いします 琴吹家の財をすべてあげますので」
憂「ちんちん」
純「おねがいね」
和「じゃ、わたし」
さわこ「生徒会行くのね」
トン「ほんとうにおわり」
⊂⊃ノ
ル)"ノノル ハ
ルリ゚∀。ノリ たこつぼやかと思ったけどSSだったのね。おつ
おつ
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