【ジョジョ】七人目の奇妙な冒険【安価 コンマ】 (639)

【警告】この注意書きを読まなければいけない
  
   ジョジョの奇妙な冒険の二次創作です。
   フリーゲーム七人目のスタンド使いを参考にさせて頂いております。
   原作に登場しないキャラクター・スタンドがいます。
   

   以上のことに嫌悪感・不快感を感じた方はそっ閉じ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392698825


主人公を作成します

あなたは
 
1男
2女

↓1

2

貴女は女ですね

性格を決めます


1ポジティブ 
2ネガティブ
3そういうのは決められるものじゃない
4その他

下1

1 随分前に予告かなんかしてた?

1ですね

してないです
こういうのは初めてなので…

もう一つ決めます


1クール     5面倒くさがり
2生真面目    6マイペース 
3おせっかい焼き 7天然
4お喋り     8寡黙
9あまりよくわからない

下1

ポジティブでおせっかい焼きですね
本体の強さを決めます

末尾コンマ判定

1ほどよわく9ほど強い

3・・・運動音痴

精神力判定

末尾コンマ

1ほど邪悪9ほど黄金

そおい

おおぅ……

サーセン
0だったらどうなった?

こいつはくせぇ

あ・・・

邪悪度が3p上がります


身長は

1普通
2小柄

すみません

下2でお願いします

1


>>13
挽回のチャンスはあります
0なら黄金の精神獲得でした


スタンドに少しかかわるかも

普通ですね

スタンドは七人目から選んでもいいですか?
作成した方がいいでしょうか

バランス崩れそうなら7人目から選んでいいと思う


ありがとうございます

ポジティブでおせっかい焼き
運動音痴で邪悪

ザ・ジョイキラー
ソニック・ユース
ワイルド・ハーツ

ですね

初めてなので七人目から使用しようとおもいます

ザ・ジョイキラー

手斧を持った人型スタンド。某殺人鬼風のイメージ。
斧で切った物を徐々に腐らせる事ができる。
パワー自体は然程高くないが、その手斧は物質を透過し
硬度を無視して内部を切り刻む事ができる。
ただし、スタンドは透過できない。


ソニック・ユース

音を操るギタリスト風の人型スタンド。
弾いたメロディを真空刃にして飛ばす事ができる。
また、メロディを調節すれば音の波紋化もできる。
振動波の反射を使ったレーダー機能も持つ。
音による催眠効果で様々な効果を生み出せる。

ワイルド・ハーツ

大きな獣人型スタンドだ。狼男風のイメージ。
高速で動き獲物を捕らえる肉食獣のようなスタンドだ。
パワーは強くないが、鋭い爪と牙を持っている。
自動追尾能力と自我を持っているが知性は低く荒々しい。
本体の意志と関係なく飛び出す事もある。

どれもスピード型です

ザ・ジョイキラーはシルバーチャリオッツと同タイプです。性格的には一番あってます
ソニック・ユースは補助技をおぼえるので戦いやすいかも
波紋を扱える可能性もあります
ワイルド・ハーツは遠距離型なのでジョースター一向では重宝されますね

今度は安価が気に入らないからって投げるなよ


1ザ・ジョイキラー
2ソニック・ユース
3ワイルド・ハーツ

↓3票先に集まったのできめます

今日はここまでで失礼します
もし何か間違っていることがあれば言ってください
ありがとうございました。

3ワイルド・ハーツ

2

2

大事な事を決め忘れていました

主人公の名前を決めたいとおもいます

1 音咲
2 夢歌
3 自由安価
音がつくもの苗字でお願いします。
(例 音崎・音場・音吹・初音など)

下2

大事な事を決め忘れていました

主人公の名前を決めたいとおもいます

1 音咲
2 夢歌
3 自由安価
音がつくもの苗字でお願いします。
(例 音崎・音場・音吹・初音など)

下2

名前を安価で決めます
貴女のままでもいいとは思いますが、名前は重要かなと思いまして…

1音咲
2夢歌
3その他
音がつくもの・音楽に関係するものでお願いします。
(例 音崎・音場・音吹・初音など)


↓2

a

名前を決め忘れていました………申し訳ない
貴女のままでもいいとは思いますが、名前は重要かなと思いまして…


音がつくもの・音楽に関係するものでお願いします。
(例 音崎・音場・音吹など)

↓2

テスト

テスト

連投すみません…

お久しぶりです

結構長く繋がってなかったですね
何はともあれ復旧してよかった


明日にはこられそうです
もうしばらくおまちください

音村

更新します






~プロローグ~


学校からの帰り道



 ヾ" ;ゞヾ"ゞヾ ゞヾヾ                       "ゞ;  ゞヾ" ヾ" ヾゞヾ;ヾ

ゞヾ  "ヾ;ゞ"ゞヾ ゞ;ヾヾ                      "ヾ ゞヾヾ"; ; ゞヾ ヾヾ: :ゞ;    
 ヾゞ"ゞ;ヾ ゞヾ〃;ヾヾ ゞ;ヾ                    "ゞ::ヾヾ"ゞ 〃ゞヾ ゞ"ゞヾ::
ヾ  ゞ; ゞヾ"ゞヾ ゞヾ ; ヾ;ゞヾ                  "ゞ; ヾ  ;ヾゞ"ヾ; ; ゞヾ "ゞ; ;ヾ

ゞヾ"ゞヾ; ゞゞ"ゞ〃ヾ :ゞヾ              ├─┤   ; "ヾゞ ;ゞ "ゞヾ :ゞ〃ゞヾ; ;ゞヾ;;

 ヾ\ヾゞ;::: y'ヾヾ; ;ゞ ヾ ;                || ◎ ||    "ヾ ;ヾ  ヾ\ヾゞ;::: y'ヾヾ; ;ゞヾ
ゞ; ; ゞ;ヾii;;:::: イ;//ゞ; ヾ  "ゞ  ___┬┬┬┬┬┬┬|| == ||┬┬┬┬"ヾ;;" ゞ";ゞ;ヾii;;:::: イ;//ゞ; ゞヾ
ヾ ヾ;ゞiii;;::: |/; "| ̄ ̄| ̄|   |二二二二二二二二|| 田 ||::::| ̄ ̄| ̄|ゞ; ヽiii;;::: |/;ヾ;ゞ "ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    |  |   | 田 田 || 田 田||=:|| == ||゙=|    |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              |    |  |   |――――――――|| 田 ||::::|    | _______
              |    |  |   | ̄ ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄|| ;;|| == ||::::|    | |          |  
              |    |  |   | 田 田 || 田 田||=:|| == ||゙=|    | |ぶどうヶ丘高校_|
              |    |  |   |――――――――|| 田 ||::::|    |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              |    |  |                     |    |
              |    |  |                     |    |
              |    |  |                     |    |




       l:::\ /::/::::::/ ヘ ///    ′    /::::::/:::/\::::::::::::|::|
.        l::::/:::::::| :: /\,心     ∨::::::)   /::::::/:::/::::/ \:: /レ 
          |/:::::::::::::|: /:::/∨::ト、        厶::ィ::::/}/   У
        /:::::::::::::/|//   \:::/≧=‐r─一 '   「|::/          「今日も一日楽しかったなぁ」
          |::: /:::::/  / ̄ヽ=-...r一'^\_    从{─ x
.        乂{:::::::|  .......................... \..........\ \rく_/ ̄\\ー─- 、
          \::|/.....................|...........}..............\ \)/ ̄l }i:i:\......... 、
        / ̄ ̄ ̄.................|............\___......\/ー一' ∧:i:i:i:|.......|....

       /..................................... |......................./........./「 ̄| ̄\|:i:i:i:|.......|.....\

毎日学校に行って、


友達と馬鹿やって笑いあって


帰ったらおいしいご飯と大好きな家族がまっている… 


どこにでもいるフツーの女子高生。それが私だ。


でも、時々私は考えてしまう。


『こんなところにいてもいいのだろうか』


『わたしにはなにか、やるべきことがあるんではないのか』


思春期特有のありふれた考えだとみんなは笑う。


本当にそうだうろうか。私にはなにか…特別な力があるんじゃないのかな。


その力を使えばきっとこの世界を救うことが出来るような気がするんだ。


その力がなんなのかは知らないけれど。


……いや、考えるのはよそう。とりあえず、今は学校の課題を終わらせることが大事だ。

~音村の部屋~


日当たり良好南向きの部屋だ。

大きなブラウン官のテレビは、もっぱらゲームをするために使っている。

机には誕生日に買ってもらったパソコンが置いてある。最新の16bit型だ。

本棚はきっちりと並べられている。

音村「今は…10時か。寝るにはちょっとはやいかな」



何をする?

ラジオでディスクジョッキーを聴く

押し入れから、ラジオを取り出す。お小遣いをためて買った小さなものだけど、宝物だ。

この時間はたしか私の好きな番組がやっていたはずだ。


ラジオ「……………ピィ~ガガガガガ」


あれ?全然つながらない…壊れてしまったのかな。修理にださなければ…

ともかく、壊れてしまったのならしょうがない。まだ時間はあるが、何をしよう…?



音楽雑誌を読む

音楽雑誌は毎週買っている。これを読んで落ち着くことにしよう。

パラ…パラ…パラ…

やっぱりおもしろい。みんななんでこれの良さがわからないんだろう。


ん?おお、これは…




目にとまったもの

1海外のロックバンド
2あるDJの記者会見
3日本のジャズミュージシャン

1
連投になるけど20分書き込みがないので

私の好きなバンドが日本来日だって!?

ぜひこの目で拝みたい。…貯金を崩すか。

欲しかったギターはあきらめることになるけど…



はあ、だれか譲ってくれる人はいないかな…

この際空から降って来てもいいから!


…馬鹿なこと考えてないでもう寝よう。

~???~



■■「……はじめまして。さあ、あなたの出番が来たようだ」

■■「辛く苦しい戦いになるだろう。わたしにはみまもることしかできないが…」

■■「せめてもの手向けにサポートを送っておいた。あなたの助けになるだろう」

■■「それと…」


     :::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;
    ;;;;;;;;;;i´    `i;;;;;::::

   ;;;;;;;;┌'      'ヘ;;:
   ;;;;;;;;;)ュ,      ,r(;;;
    :;;;;;;;;;>、   ,ノヾ;;;;;;;

   ;;;:,チ''゛  :`::::::':':   ゙゙Y;;;;::::
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 ::;;;.(,   ″        '(;;;::
  ;;;;;:`,ll'-〟      ll  |:::
   ::::|   ゙;,_ ,:     ゙  i;;;;,,,,,,,,,
   :::::i   ::::          .'-、;;;;;;;;;;;:::::
  ;;;;;;;;ハ  i:::::    ....::::''   `'<;;;;;::::
   ::;;;;;.ハ  '(i|||||lllllllliiii=''′  .,};;;;''''
 _,,,,,lllllllシ  ,,illllllllll″ ,__,,,,,,,,,iiillllllllllllll)

.(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllli, ゙lllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙
  `”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllュ,,j'lllll゙



■■「スタンドはこの人から授かるといい。質問には正直に答える事だ」



                              fイ} ト,
                          弋ヽ i l.lノフ

                            i }/ T!/
                        _,,..   f ) ノ {
                     //  .`/   / _

                       / .i    /    /  (rテ.¨Eョ‐─-- 、
           ┌└冂7^>┐/ヽ.人_ノ /¨´ /ヽ、/{_/  /¨´ ̄ヽヽ
          ,rく冂ーYト/´7  _..i_  T/   l  / / ! /:::::::::/⌒ヽノ
          )‐ニ=-=ニ二( /  \/     l"´    i ,'::::::/    ´
           | |,,_   _,{|    /゙丶、 _..!、    人i_il.. ---r‐、
          N| "゚'` {"゚`lリ`¨ ‐く     ¨''ー-==-─ ¨  ニニ二{ミ、
             ト.i   ,__''_  ! ..,,_  ヽ            -‐=ニ¨-、
          /i/ l\ ー .イ|、  l  ̄ ̄ ̄¨ T ー--─ ''"´ ̄¨ニ'‐'ヽ!      
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、 .. /  ̄ )__,,..__入..__ノ  )ノ
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.て"⌒Y´    ヽ   `¨´ノ
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i丶、_  ヽ_,,.. -干- ..,,_/
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |::::::::: ̄¨::::::::::::::ミ
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \:::::::::::::::::::::::::ミ
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|

  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|


■■「君の幸せを願っている。さあ、もう起きなさい」


~部屋~


「え…えええ…えええ…う、ううううん…」


「い、今のは・・・夢?夢にしては妙な夢だった・・・」


   _,i―――――┐
  f´ { .| ̄ ̄ ̄ ̄|..|

  | .| .|        |..|
  | .| .|        |..|
  |_|└―――.┘|_

  ├-゙|ニニニニニニニニ.i.    ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨|
..┌┴-┴---[三ニニニ]   ./        /
 |        | ̄ ̄ ̄ ̄/        /
 |        |     /        /


???「いいや、残念ながら夢じゃあないんだ」

 
  
「……!?パソコンがしゃべった!だ、誰!?」




???「自己紹介が遅れたな。私の名はスティール」

スティール「こわがらなくてもいい。私は君に何もしない」

スティール「私は君を助けるために来たのだ」


「へ、変質者!?言ってることもわけがわからないし……警察よぶぞ!」

スティール「信じられないなら、スタンドを呼んでくれないか。君の前に現れるはずだ」

「す スタ なに? 言っている意味がわからないんだけど!」 


スティール「…大丈夫だ、やってみればわかる。名前はもう知っているはずだ」

「し、知らないよ!『ソニック・ユース』!」

                    l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
                     二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
                    /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
                    '´               (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                                                   `ー-、__,|     ''
 
       .///\                       
      //////                                              _rく{ ̄ト、

     .//////                                                _rく{/  / ノ
     //////                                               rく{ /  / /
    .//////                                               j__ ___/ /
   //////∧   _                                             //〉ー一'
  .////////∧  /∧                                        ///
  /////\//// ///|                /: :/\: {:{: l:        / /O:::/ r.「|(\
. 〈////   \////_                /: :〈:::::O}: ヽ)∨       /:::::::/i´{ | l 〉 |
  \/     「////レ//〉                 {: :/:ノ:::::::::) :l : |/   ̄ /  /O//|│| ∨ }
         .|// У// __,              \: /:::O::::{ : | :〈    /_/:///:! ( ( l  |─--、
         /// //〉               }ノ::::::::::::::ハ: ヽ∧ /  / //:::::::ヽ     !--、 ∧
.          〈/// ///               /:O:::::::::::/l〉 マ´  {_///::__:::::::::/\___|_ノ  |
           ̄////\/〉        /─、__厂\l::レ<}_)/// ∨〈 :::::::\    r‐┐ /
            〈//\///           /    __ l.  /   「///ー--‐∨::__:::::l::\   て )./
            //∧          |/|⌒ / ヽ}/--、 ///\     ∨〈::::::ヽ::::\_」/
              ̄ ///___       \  /  \\. ///_ノ ,ノ)---=ニ二>、::::::{\__:/
              //〈///         ̄l  、\\) //:/ ̄ ̄ヽ  、     \∧
               〈/ 〉//         /L\\\)/::::/       ̄\__     V‘,
               〈///し'⌒}      /  ヒモ{ ̄ ー’:::::/|         |!    ̄ヽノ^´|:::::\
                  //⌒///  __, ,'   ヒモ/ロ::::/ /ヽ        {       |::::::::::{
                ー'  /// //} .i   ´ o  l/ / |::::::\      \       ノ!::::::::::|
                    ー'//// ! .| o   /  /   ∨::::::| ヽ (O   ∧>-< ‘;:::::::!
                ト、////}//___\___/  /    ∨::ハ         ∧`ヽ   ∨::::::}
                V/// ///////   ̄ ̄       ∨ ‘,  (O     ハ   ̄ ̄ V:::/
                ∨  /// ̄ ̄               | (OV        i      ∨
                      |//                   |   V       |
                     |/                  |    ∨      |
                                      l (O  ヽ (O   '.
                                          '.     ',   _∧
                                        \__   ', /二ミハ
                                          ∨   V }二{ ∧
                                              ∨  ∨ }二{. ∧
                                                  ∨ }匸j. ∧
                                                  ∨    \


「き……きゃああああああああああ!」



スティール「スタンドとは簡単に説明すると超能力の一種だ」

スティール「目の前に幽霊のようなものがいるだろう?・・・それがスタンドだ」

スティール「君の分身といってもいいだろう…………聞いているのか?」


「な、なによ!なんなのよこれー!」


スティール「…落ち着くまで待った方がいいか」




「……それで、この人は誰?」

スティール「そうだな、まずはスタンドについて説明をしようか」





「スタンドとは精神の具現化で、原則として一つだけ特別な能力をもつ。」

「スタンドは自分の分身なので、スタンドに傷が付くと本体も傷付く」

「スタンドはスタンド使いにしか見えない…だったよね」

「大体理解したよ」

スティール「スタンドに関しては完璧だな。他に質問はあるかね?」

「えっと……」


スティールに質問しよう

1私は何をすればいいの?
2どうして私の元にスタンドが?
3あなたは何者なの?
4その他


2


音村「どうして私の元にスタンドが現れたのか聞いてないよ」


スティール「…君が望んだからだ」


音村「私が望んだ?確かに、私は特別な力があればいいなって思ってた…」


スティール「君は特別な能力を欲しがった。『スタンド』…君の欲しがった特別な力だ」


音村「でも、おかしすぎる。 他にもスタンドを望む人はいたはずだ」


スティール「君になら託せると思ったのだ。君ならスタンドを正しく使ってくれる」


音村「本当に?私は結構、意地の悪い人間だ。スティールの思う人間じゃない」 


音村「それに、まだあなたが何者なのか聞いていないよ。私はあなたをしんようしていない」

スティール「自覚があるのなら大丈夫だ。直せる」


音村「否定はしないのね。それで、あなたは何者?」


スティール「私は『スタンド』のせいで死んだ者の魂の記憶…」


スティール「言わば録音されたテープのようなものだ」


音村「ふぅん…ってそれじゃあんた死人? 私にかたき討ちでもしてほしいの?」


スティール「違う。君には“ある事”を果たして欲しい」


音村「ある事?」





スティール「この世界の運命を変えて欲しいんだ」


スティール「君にしかできないことで…やらなくてはいけないことだ」


音村「なんか…話がいきなり壮大になったね。そして、とても胡散臭いわ」


スティール「そうかな。君はずっと思っていたはずだ」


音村「……運命を変えたとして、私には何の得があるの?」


スティール「特別な力…『スタンド』。そして、この世界にただ一人の『運命に影響を与える』ことができる能力」


音村「それが手に入ると…(スタンドはもう持っているけど)とても魅力的な話しね」


スティール「お気にめさないかな」


音村「いや?全然。とてもワクワクしているわ。あなたのことは信用していないけど」


スティール「中々手厳しいな」


音村「折角手に入れたこの力…使いたい。あなたに協力するのはそのあと」


スティール「まあ、協力する気にはなってくれたか。私も出来る限りのサポートをするから安心してくれ」







今日はここまで
明日また来ます
最後に口癖と語尾を


口癖
何でもいいです
ヤレヤレ、ド低能、グレート、無駄無駄
など
↓2

語尾
だわ、ッス、だね、じゃないかな
など
↓3

メイビー

~だし

いつの間にか戻ってる!?
楽しみにしています
安価なら下

~っての

振り返ってみるとかなりの誤字脱字変換忘れが……読みにくくてすみません

トリつけてみました
時間が取れたのでちょっと更新





スティール(サポートするとは言ったものの、音村…やはり心配だ)

スティール(なにか計り知れないものを感じる…大丈夫だろうか)


音村…君は…
1ゲロ以下の臭いがする
2豆腐メンタル
3特殊性癖がある(そのレスにて記入)
↓2


振り返ってみるとかなりの誤字脱字変換忘れが……読みにくくてすみません
時間が取れたのでちょっとだけ更新




スティール(サポートするとは言ったものの、音村…やはり心配だ)

スティール(君にはなにか計り知れないものを感じる…大丈夫だろうか)


音村…君は…
1ゲロ以下の臭いがする
2豆腐メンタル
3特殊性癖がある(そのレスにて記入)

3 変な髪型フェチ

3 S属性に対して超ドS


スティール(他の人間にはないものを感じる。得体がしれない…)


スティール(…先にDIOのことを言ってしまった方がいいか)


音村「パソコン使えるかな…壊れてないといいんだけど」


スティール「何をしているんだ?」


音村「ラジオが壊れちゃったからパソコンで音楽を聴くのよ。毎朝の日課だし」


スティール「そうか……君に伝えておきたいことがあるんだ」


なんと答えよう

1あとにして
2ヘー、何?
3その他

2

あ、変な髪形フェチでいきます



スティール「とても大事な話だ」


スティール「スタンド使いになった君は“ある人物”から命を狙われる事になる」


スティール「その者の名はDIO…邪悪な吸血鬼だ!」


音村「吸血鬼…?」


スティール「君が動かなくてもDIOは倒されるだろう。そういう『運命』なのだから」


スティール「しかし、DIOが倒されるまでに沢山の人間が死んでしまう」


音村「…信じられないわ」


スティール「死ぬ運命にある人は何をやったとしても死ぬ。…滅ぼされる運命にある世界はどう足掻いたって助からない」


スティール「君ならそれを覆すことが出来る。」


音村「何だか宗教の勧誘みたい。…って、ちょっと待て」


音村「今…命を狙われるって言った!?」


スティール「特別な力を持つと、それを求めたり許されないものに狙われるのだ。それに…」


スティール「遅かれ早かれ君は狙われることになっていた」


音村「…詐欺よ。そんなことを言われたら断れないじゃないの」


スティール(少し脅しすぎたか…?)

音村「もっと詳しく聞かせて。あなたの言うとおりにするのは癪だけど、命がかかっているのなら別だし」


スティール(いや、大丈夫か)


スティール「君にはこの世界を救うために、ある物を処分してほしい」


スティール「それにはDIOを倒すことだ。しかし、一人では難しいだろう。DIOを倒すもの達と仲間になるのが一番いい」


音村「ある物…メイビー大事なものなんだろうね。 でも、処分するだけなら別に仲間になる必要もないんじゃあないの」


スティール「話しは最後まで聞きなさい。…デメリットもあるが仲間になるのが確実なのだ。君が何かしない限りはDIOは絶対倒される」


音村「それで、デメリットって何?」


スティール「仲間たちの前で私と連絡は取れない…サポートが万全ではなくなってしまうんだ」


スティール「他にもDIOにスパイとしてもぐりこむ手も考えたが…かなり危険だ」


音村「ふーん、それなら…」


1仲間といった方がいいね
2スパイになるのが一番よ
3仲間と別のルートで倒せばいいんじゃない?
4他 案があれば
↓2


音村「もっと詳しく聞かせて。あなたの言うとおりにするのは癪だけど、命がかかっているのなら別だし」


スティール(いや、大丈夫か)


スティール「君にはこの世界を救うために、ある物を処分してほしい」


スティール「それにはDIOを倒すことだ。しかし、一人では難しいだろう。DIOを倒すもの達と仲間になるのが一番いい」


音村「ある物…メイビー大事なものなんだろうね。 でも、処分するだけなら別に仲間になる必要もないんじゃあないの」


スティール「話しは最後まで聞きなさい。…デメリットもあるが仲間になるのが確実なのだ。君が何かしない限りはDIOは絶対倒される」


音村「それで、デメリットって何?」


スティール「仲間たちの前で私と連絡は取れない…サポートが万全ではなくなってしまうんだ」


スティール「他にもDIOにスパイとしてもぐりこむ手も考えたが…かなり危険だ」


音村「ふーん、それなら…」


1仲間といった方がいいね
2スパイになるのが一番よ
3仲間と別のルートで倒せばいいんじゃない?
4他 案があれば
↓2

1

1

1把握
用事が出来ました
1~2時間離れます


音村「その…仲間?って言うのと一緒にいた方がいいね」


スティール「ああ。しかし、無茶はしないでくれよ」
 

スティール「それと、外に出るときはこの『ラジオ』を持って行くといい。私と連絡がとれる」


スティール「一つ注意してほしいのは…人目があるところでは使わないでほしい」


音村「…? このラジオ壊れているんだけど…使えるの?」


スティール「大丈夫だ」


〈ラジオを手に入れた!〉
ラジオを使えばスティールと会話することができます。
次の敵や仲間の状況を教えてくれます。
一人きりのときしか使えません。注意してください。


音村「まだ学校までは時間がある…どうしよう」


1スタンドを見てみる
2ゲーム
3部屋から出る
4その他



1


スティールと話していて忘れていたが、彼…ソニック・ユースという私のスタンドはどんな能力を持っているのだろう。


このぶら下げたギター。私が欲しいくらいだ。メイビー、ギターを使って攻撃するのだろう


スティール「このスタンドは弾いたメロディを真空刃にして飛ばす事ができるぞ」


音村「弾いたメロデイを…」


私はソニック・ユースでギターを弾いてみた。


直後コンマ
音村のギターの上手さ

どれどれ



ソニック・ユースはメロディを真空刃にして飛ばすらしいが、これはどうしたことか。
そよ風が一瞬吹いたかと思うと、次の瞬間には終わっていた。


真空刃?どこがだろう…

それに、肝心のメロディも
…………なんというか、あまり上手くない。


スティール「……まあ、落ち込まないでくれ。最初は皆こんなものだから」

………………



???「うるさいぞー!こんな朝っぱらから何やってんだ!」

来た人
1お姉ちゃん
2お兄ちゃん
3居候の人

3

2

更新します




居候の人が扉の向こうで怒鳴った。


音村「ええ、これは…なんでもないよ!ちょっとラジオが壊れちゃって…」


居候の人「そうか?…あんまりうるさくしないでね」


びっくりした。普通の人にもスタンドの音は聞こえるんだな…


練習は家の中じゃないところでした方がよさそうだ。



スティール「君のスタンドは成長すれば多彩な技を覚えるだろう。スタンド使い以外にも音が聞こえるというのは長所になりえる」

スティール「諦めるにはまだ早い。いろいろと試していくといいだろう」


音村「…そうだね。最初から完璧にできてたらつまらないもんね。まだ時間はあるんだし、頑張ろう」


学校に行くまでの時間スタンドを研究してすごした。


直後コンマ 気づいたこと
1~3 弾いたメロディを上手く飛ばす方法
4~6 音の反射を利用できるかも
7~9 音には催眠効果があるらしい…

えいっ


音村「さっきはそよ風しか吹かなかったけれど…それってギターの下手さだけが原因じゃないよね」


音村「もっと音を尖らせるイメージで弾けば…」


ソニック・ユースは『旋風』を覚えた!


音村「出来た!…でもなんか物足りないなぁ…」


居候の人「うるさいぞ!また壊れたのかァ?」

やばい、また怒られちゃった…



音村「でも、やっぱり練習は大事だね」


スティール「そうだな、練習できる場所を探すのも悪くない。…そろそろ学校ではないのか?」

音村「ん?ああ、もうこんな時間か。いつもより少し早いけど…」


学校に行く?
1行く
2行かない(その間にすることも)

1



音村「まだ少し早いけど…学校に行こう」

スティール「外に出たら敵が襲ってくるかもしれない。慎重に行くんだ」

音村「そんなにビクビクしなくてもいいんじゃないの?」



直後コンマ
学校までの道 あったこと
1~3 敵に襲われる
4~6 何もなし
7~9 何もなし

はい

コンマ低すぎじゃないですかね…


ヤンキー「ああッ!?どこみて歩いてんだてめッー!」


音村「と思ってたらこれだよ!なんでヤンキーが…」


 ヤンキーが襲ってきた!

え、どうしよう…喧嘩なんてしたことないよ! 

どうしようか
1スタンドで攻撃
2能力を使う
3逃げる
4考える
↓1  そのレスのコンマ判定

↓2  ヤンキー コンマ一桁



グレート…!

俺を含めてさっきからコンマ低いなwwww


こうなったらやけだ。そうだ、私にはスタンドがある。

音村「ソニック・ユース! あいつを攻撃だ!」

ヤンキー「何やってんだてめェー!」

ヤンキーとソニック・ユースがぶつかる。

音村「うう、全然あたらない…」

ヤンキー「ああ?やんのかゴルァ!」

おくれてすみません
ご飯食べてました


音村「スタンドはみえないのにさっきから何故この人は避けてるんだよ!

ヤンキー「ッチ、このアマ…」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

???「おい、そこで何をやっている…通行の邪魔だぜ…」

あ、あれは…JOJO 空条承太郎!?なんでこんなところに…


直後 コンマ 好感度
音村→承太郎
JOJO +1

その次 
承太郎→音村



それっ

ドミネクオバディス

愛だね

両方ともコンマ高いですね
あと、恋愛ってどうなんでしょう? そういうのはNGですかね?




音村「JOJO!こんな早い時間に登校してるなんて偉いじゃん!どんな心変わりがあったんだ?


承太郎「フン、相変わらずうっとおしいやつだ…じゃあ俺は行くぜ」


音村「まってー!助けてー!絡まれてるんだ、襲われてるんだよ!」


承太郎「……それがか?俺にはじゃれあってるようにしかみえねーがな…」


承太郎に助けてもらった。

エンディングで恋愛に落ち着くならともかく旅の途中でラブコメは世界観壊れそう

有りでも面白そうだけど想像つかない


音村「ありがとう、承太郎…」


承太郎「フン…。それと、てめぇのそれは…『スタンド』か・・・?」


音村「…!まさか承太郎も…スタンドを持っているのか?」


承太郎「だったらどうする?」


音村「別にどうもしないよ。ただ…」


1一緒に学校に行かない?
2気をつけてね
3承太郎のスタンドを見せてくれないか?
4その他 自由に
↓2

ありがとうございます。参考にさせて頂きます。



音村「承太郎…一緒に学校に行かない?ほら、また襲われたら困るし…」

承太郎「…まあ、てめえとは話したいこともあるしな。いいぜ。」


承太郎と学校に行った。


~学校~

女子A「あ!JOJOだわ!」

女子B「え、本当だわ!」

女子C「JOJO、おはよう!」

女子D「おはようJOJO…って音村じゃない!なんでJOJOと登校してるのよ!」

女子A「そうよそうよ!音村ばっかりずるいわ。私もJOJOと一緒に歩きたいわー!」

音村「別に、襲われたところを助けてもらっただけよ」

承太郎「やかましいッうっとおしいぞォ!」






今日はここまでで 
ありがとうございました

おつ

親父さんの関係で承太朗とは仲良くなりたそうだよな


思ったより好感度高いな承り

承太郎と仲がいいならこの人たちとも知り合いなはず
というわけで好感度決めを

コンマ 高いほどいい

ジョセフ→音村
下1

ホリィ→音村
下2 コンマ

空条貞夫→音村
下3

ほう

時系列的にはどんな感じなの?
ブ男さんとかいるの?

補正ないのに結構高い…
幼馴染ですかね?

しばしお待ちを…

>>119
一応花京院と出会う前…です
最初の方がグダグダしすぎてますね
すみません 精進します


音村(承太郎は鬱陶しい女が苦手だ。私も結構やかましい部類に入るが…仲がいい)


音村(何故かというと、私たちはいわゆる幼馴染という奴なのだ。家族ぐるみの付き合いだから、昔からの承太郎を知っている)


音村「いやぁ、相変わらず承太郎はモテモテね。しかしどうしてこんなグレちゃったのか…」


承太郎「くだらないこと言ってるんじゃあねぇ。先に行くぜ」


女子A「待ってよJOJO!」

女子B「置いてかないでJOJO!」

承太郎は先に行ってしまった。話したいことがあるって言ってたのに。
う~ん、どうしよう?


承太郎を追いかけますか?

1追いかける
2見送る
↓2

1

1


音村(折角同じスタンド使いになったんだし、気まずいままじゃだめだよね)


音村「ゴメンゴメン、そんな怒らないでよ」


承太郎「フン、てめえなんか助けなきゃ良かったぜ」


音村「ひっど~い!……………ッ!?」


ゴゴゴゴゴゴゴ……




音村「承太郎!膝が…!切られている!いつの間に?」


承太郎「なにィ!?」


グッパオン!

 
承太郎「ム…木の枝…」


女子A「きゃあああああああ!承太郎が石段から落ちたわ!」

女子C「でも動いてるわ…木の枝がクッションになったのね」




音村「承太郎!」

女子A「運がいいわ…。あと15cmずれていたら石畳に激突していたわ」

音村(スタンドをだして回避したのね…なんて判断力なの)

音村「だ…大丈夫?ともかく、早く保健室にいかないと…」

承太郎「クッ…かすり傷だ」



ドドドドドドド………


???「君…左足を怪我したようだが…大丈夫かい? このハンカチで応急手当てをするといい…」



承太郎「…ああ」


???「それじゃあ」


音村「あの…待って」


???「何だい?」


音村「ハンカチありがとう…それとあなたの名前は?」


???「花京院 典明…昨日転校してきたばかりです」


花京院「よろしく…」


承太郎「……………」


音村「あの人…花京院っていうのね」


直後 コンマ
音村→花京院 好感度
変な髪形 +1


音村「へぇ…結構いい人じゃない。ハンカチも貸してくれたし」

女子A「あらそう?私はやっぱりJOJOの方が好き」

女子B[あたしも」

女子D「あたしも」


音村「あ、一緒に保健室行こうか?」

承太郎「……………」 

直後 コンマ
4以上ついてくるのを許可する

ほい

アリーヴェデルチ


承太郎「…勝手ににしやがれ」

音村「はいはい」



     ~保健室~


                                |:::::|  /|
                                |:::::|   |/
                                |:::::|             /
             _______           |:::::|          /:::
          ||          .||             |:::::|          ./:::
          ||______ ||             |:::::|       ./:::
        ___ /           ./.||_______|:::::|       /:::
      /           ./ /||             |:::::|       ./:::
      /         / /                |:::::l      /:::
   || ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||/ /                |:::::|    /:::
   || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||./                |:::::l   ./:::
   || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                     |:::::l   /:::
                                |:::::| /:::
                                |___l,/:::
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                              / /
                                 / /



保健医「JOJO!まさか喧嘩したんじゃないでしょうね また音村さんに迷惑かけたの?」

ヤンキーA「先生~~~~喧嘩してJOJOが怪我したことある?」

ヤンキーB「そうそう ヒヒッ」











保険医「ホホホホホ それもそうねじゃあ転んだっての信じるわ慌てんぼさん」


音村「フフフ 普段の行いが悪いから信じてもらえなくなるのよ。これに懲りたらちゃんと授業にでること!」


音村「単位足りなくなってもしらないんだからね。 …じゃあ、私は先に教室に戻ってるよ」


承太郎「フン。要らぬ世話だぜ」

おはようございます
音村のキャラが全く分からない…私はこの子をどうしたいんだろう…
見切り発車でスタートするからこんなことになるんだ!
それでも付き合ってくれる皆様方に感謝 




音村「バイバ~イ!また後でね」

ヤンキーA「待ってよ音村ちゃ~ん。俺と遊ぼうぜ!」

音村「メイビー あなたが承太郎よりいい男になったら考えてあげる」

ヤンキーB「冗談きついぜ…そりゃ無理な話だ」

音村「それかもっと素敵な髪形になったらいいんじゃない? なんか…あなたたちのリーゼントって魂が無いのよねー」


ガラララララ

音村「先生、サヨナラー!」

保険医「サヨウナラ、音村さん」


保険医「じゃあ 足をあげなさい。ズボンを切るから」

承太郎「…?何をしてんだ。脱ぐよもったいねー」

保険医「ホホホ 意外とセコイやつね さあJOJOがズボンを脱いでいる間あなたたちの体温を測って仮病だってことわからせてあげるわ」

ヤンキーA「風邪ですよぉ~!早引けさせてくださいよォ~」

ポロッ



承太郎「ん?何だこれは……ハンカチ?」



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃   空条承太郎                                
┃       貴様を本日中に殺す                       
┃                スタンド                                             
┃             私の幽波紋で!                                       
┃                          花京院典明                   
┃                                             
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





承太郎「かッ…!花京院…!?」


直後 コンマ
音村が保健室の乱闘に気付くまで
0に近いほど早い 1で全部終わるまで

ほい


~廊下~

音村(承太郎は相変わらずだなぁ。先生に逆らわずにいるといいんだけど…冗談じゃなく留年しちゃうかも。…ホリィさんに申し訳が立たないわ)


音村(朝から変な事ばっかり起ってたなあ…でも私のお眼鏡にかなう素敵な髪形にも会えたし、プラマイゼロよね)



音村「ってあら? 保健室が騒がしい…まさか承太郎が喧嘩を!?とめにいかなくちゃ!」




~保健室~

音村「ちょっと承太郎! 何をしているの? さっき大きな音が…いきなり喧嘩なん…て…」



承太郎「うおおおおおおおおお!なんだ!この腕力ッ女の力じゃねえ!」


 なんと!保険医が万年筆を承太郎に突き立てている!」


音村「きゃあああああああ!先生、先生が…!承太郎…これは一体どういうこと!」


承太郎「ッチ!音村…逃げろ! これはスタンドだ… スタンド攻撃だ!」

花京院「そのとおり…」

承太郎「て…テメェーは」

音村「今日…石階段のところにいた人…」


花京院「その保険医にはわたしの『スタンド』が取り付いている…わたしのスタンドを攻撃することはその保険医を傷つけることだぞ…」

承太郎「き…貴様ッ 何者だ!?」

花京院「わたしのスタンドは『法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)』…私は人間だがあの方に忠誠を誓った」

花京院「だから!貴様を殺す!!」

メキメキメキメキ

保険医「ウオオオオオオオオオオ!」

音村「先生!」

承太郎「ぐあッ!…」ドキュ~ン!!

承太郎が保険医にキスをし、中の法皇の緑を引きずり出した!

承太郎「これがてめーのスタンドか… 緑色でスジがあってまるで光ったメロンだな!」


花京院「引きずりだしたことを…後悔することになるぞ…JOJO」

承太郎「強がるな…額に指の跡がくっきり出てるぜ」


花京院は承太郎に夢中でこちらに気付いていない…
どうする?
1奇襲をかける
2逃げる
3その他
↓2

1

1

1


↓1
奇襲判定5以上で成功
+1 奇襲

1

ギリッギリだな

ギリギリ成功


音村(今なら奇襲を…!)

音村「ソニック・ユース!」

      ギギギ~ン! 
ソニック・ユースは旋風を生み出した!


音村「私を忘れないでよ…これでもスタンド使いの端くれなんだから!」

花京院「風邪が…しかしこのくらいの攻撃…なまっちょろいぞ!」

音村「……本当にそう思う?」

色々突っ込みたいとこあると思うけど許して



承太郎「おいおい、俺を忘れてないか?」

花京院「な…あの旋風は…注意を反らすためだったのか!」

花京院「しかし…そんなものは効かない!エメラルド・スプラッ…!」


承太郎「オラッ!!」

ドゴォッ!

音村「あなたのスタンドより…承太郎のスタンドの方が早かったみたいね」

承太郎「フン」




音村「先生は手当てすれば助かるわ…良かった」

承太郎「あぶないところだったが…なんとか助かった。礼を言うぜ…」


承太郎「…なんて言うと思ったか?」

音村「え?」

承太郎「俺は逃げろと言ったんだぜ…手助けしてほしいなんて言っちゃあいねえ」

承太郎「今回はたまたまよかったものの…ただでさえてめーは運動音痴なんだ 自分に見合った行動をしろ」

音村「……助けてもらっといて何よそれェ~?」


承太郎に行っておきたいことがあれば

↓2~3






ksk

危なかったのは承太郎、あなたもよ
何も分からない相手に一人で突っ込んでいくなんて無謀だわ

それと私の性格忘れた?

音村「危なかったのは承太郎、あなたもよ。何も分からない相手に一人で突っ込んでいくなんて無謀だわ」


承太郎「……フン、俺は別にいいんだよ。だけどな、てめーは女だ。少しは大人しくしてろ」


音村「あら、承太郎ともあろう人が私の性格忘れたの?」


承太郎「ッチ…だからそれを直せと言ってるんだろうが」


音村「あなたが大人しい子に戻ったら私もおせっかい焼かないわよ…メイビー(多分ね)」


承太郎「…………相変わらず、だな」


承太郎の友好度が上がった!



承太郎「取りあえずコイツには色々喋ってもらわねばな…」


音村「……結構いい人だと思ったんだけどなぁ。この人」



承太郎「騒ぎが大きくなったな。今日は学校をフケるぜ お前も来な」


音村「えー…授業は?」


承太郎「どうせここにいたらとっ捕まって何か言われるだけだろーよ」


音村「それもそうか…」




今日はここまで 朝からごくろーさまでした
もしなにか要望や批判があったら遠慮せずいってください
それにしても遅い… 未だに旅立ててない
DIOたおせるのかなこれ…

乙でした

まぁ、七人目の序盤の展開を再現すると旅立ちまでに少しステップが必要だから仕方ない


主人公が結構いい子でワロタ、邪悪とはなんだったのか

ジョニィタイプの主人公なら、精神判定1かつ明るい常識人でも全く問題は無いね

漆黒の意思とかあると面白そう(小並感)

精神1でも選択肢次第で黄金になるんです!
…っていうのはいいわけで、この子の暗黒面が思いつかなかっただけです…
一応考えてはいたんですけど誰おま状態でボツになりました

だから急遽スティールの質問で精神1の内容を決めてもらったんです。説明不足でした…すみません


あとは仲間を見捨てるような選択肢があったら選ぶといいと思います。
邪悪度たかくなりますよー

~移動中~

音村「にしても久しぶりだなぁ、空条家にいくのは!」

承太郎「フン…」

音村「ホリィさん元気かな~」



音村→ジョセフ 好感度
↓1 コンマ


音村→ホリィ 
↓2コンマ
+1 承太郎のお母さん

音村→空条貞夫
↓3コンマ
+1 音楽家

Ksk

加速

みんな大好きだな


音村「随分とご無沙汰だったしー…あ、貞夫さんはいつ帰ってくるの?」

承太郎「知るか」

音村「え~、ギター教えて貰いたいんだけどなぁ…」


音村はジョセフをなんと呼んでいるのか安価で決めます
1ジョースターさん
2ジョセフさん
3JOJO
4その他
↓2



お爺ちゃん

じっちゃん

承太郎「だが、家にはじじいがいるぜ」

音村「じっちゃんがいるの! お土産あるかな~楽しみだし!」

承太郎「あまり騒ぐな…うるせぇ」



承太郎「てめーのスタンド…ソニック・ユースといったか。随分と持て余してるな」

音村「うん…私もそう思うよ。もっと練習が必要だし」

承太郎「音を真空刃にして飛ばす……音か。応用すれば色々なことが出来そうだ」

承太郎「例えば…音には催眠効果があると聞いたことがある」

音村「なるほど~!音楽聞いてるとリラックスした気分になるもんね」

音村「…ソニック・ユース!試してみよう!」

承太郎「おいおい、ここで弾くのか…?」


どんなイメージで弾く?
1眠たくなるような
2のんびりとした
3愛を感じさせる
4その他
↓2

上がってない?

2

2のんびりとした


音村「そうだなー、のんびりとしたフォークソングでも弾いてみようかな…」


         _,.、.-―-.、., ♪

       、-''´       `'-.、,_
―--:‐''^ ´   ♪
                             ♪                 _,.、.-―-.、.,
                                            、-''´       `'-.、,_
                                       ―--:‐''^ ´

音村「結構上手に弾けたかも! どう、承太郎?」


承太郎「いいんじゃあねえか?初めてにしてはよ」


フォークソングが弾けるようになった!
相手の行動を遅くさせることが出来るようになりました


承太郎「ただ…少し問題があるぜ」


承太郎の言う問題とは?
1~3 敵味方関係なく遅くしてしまう
4~6 効果時間が少ない
7~9 演奏中のお前の顔すごいことになってる


2 敵味方関係なく遅くしてしまう


ズズズズ…ズズズズ…

承太郎「お前の音は…範囲指定出来ねえみたいだな。全てが遅くなっている…お前も俺も…」

音村「……なんということだ。でも、これも考えれば使えるかも…?」

承太郎「自分も遅くなってたら世話ねーぜ…」

音村「範囲指定できるように練習しておきます…」

承太郎「じゃあ効果をとけ」

音村「……どうやって? できないよ そんなの」

承太郎「……………」



通常の倍の時間をかけて空条家についた




~空条家~


ホリィ「じょ…承太郎!が 学校はどうしたの?そ…それに…その その人は!」


ホリィ「血…血が滴っているわ…。ま…まさか あ あなたがやったの?


承太郎「てめーには関係ないことだ。…俺はジジイを探している」


承太郎「広い屋敷は探すのに苦労するぜ…茶室か?


ホリィ「え…ええ、アヴドゥルさんといると思うわ」


承太郎「おう…おい、音村」


承太郎「花京院を連れて奥に来い。俺は先に行ってジジイにこの件を話してくる」


音村「ええ~ 私女子なんだけど…ウッ、睨まないでよ。謝ったじゃん」

ホリィ(承太郎ったらママには何も話してくれないのね)

ホリィ(こんなに…こんなに…あなたのことを心配しているのに)

(でも 本当は心の優しい子だってことはちゃあんとと見抜いているんですからね…)


承太郎「おい!」

ホリィ「はい!」

承太郎「…今朝はあまり顔色がよくねーぜ。…元気か?」

ホリィ「…」


             ,.-、‐、‐、

           ノ´ ̄`ヽミシ''¨ヽ      / ‐┬‐      /  ,-、,-、
          ノニニミ、ソ'^ヽ  l    / l     |  ~~ / | (    )
        .  {/r=‐' ‐- V i      l  ‐┴‐      l  \/
          `ヽ!.¨ヒ!  モ! .l'´ト、
           .∧  _  レ'ヽi
   「l  /7     l. ヘ. l-、ノ 人.ノ) }
.    l l //      !_ヽヽニィ  ',/ノ__,.ィヽ
   rヘ r-、      `>!    入 \//  ハ
  (ヽ Vと/    ,.ィY´/__   /   ハ__!    ノ-、
   `Yニ l     〈 Ll__l   ̄ /_/f.__j  / L._l
.     l  i__  r‐、l「 」l ̄ ̄`¨´ /  ̄ lヽ  ノ  \
   .r!   i∧. rヘ. ヽ二         ノ、j'ー、   └-、
   l:::l__ノ:::::水  ヽl   ___ ,,....ィ.l /  ヽ' 二三 !

   `i:::::::/./ l \ノ`ヽ\     l  レハ  /    r'
     `T  / l ノ´   ヽ      i   〈`V    /

ホリィ「ファイン!サンキュー!」

(やっぱりね)

承太郎「フン…」



ホリィ「あ!音村ちゃんじゃない!奥にジョセフお爺ちゃんがいるわよ」

ホリィ「それと……キャーーー!きっと音村ちゃん喜ぶとおもうわ~~~~!」


音村(私が喜ぶ…?何だろう? っていうか花京院重ッ!早く茶室に行かないと本当にヤバイかも…)


~茶室~


承太郎「………………とういわけだ」


ジョセフ「なるほど… 取りあえずそいつを見てみないことにはわからん。連れて来てないのか?」


承太郎「それならもうすぐ来ると思うぜ」


音村「フ~~~! つかれたぁ…ひどいよ承太郎!先に行っちゃうなんてッ…!?」

音村「…あ……………」



ジョセフ「おお、音村じゃあないか!」


アヴドゥル「ああ、この方がジョースターさんが言っていた人ですか?」


ジョセフ「そうじゃ…それが、こいつにはちょいと困った癖があってな…   ヒヒッ」



直後 コンマ
音村→アヴドゥル 好感度
変な髪形+3

その次
アヴドゥル→音村


まさかの0


音村「……なんて…素敵な髪形…こんな時でもなかったら飛びついて行くところだったわ」


アヴドゥル「君は…」


ジョセフ「こいつはな、変な髪形に目がないのじゃ! アヴドゥルに合わせたら喜ぶと思ったんだが…」


音村「……たしかに私はこの人の髪形はとても好きだわ。でも今日は耐性が付いちゃってるのよ」


アヴドゥル「フフフ…面白い人だ」


音村「それにしても どこかでみたことあるような人… いや、私があんな奇抜な髪形を忘れるわけないか…」




承太郎「おい、馬鹿やってねーで早くこいつをどうにかしろ」

ジョセフ「あ、ああ、そうするかのォ!」

※ここら変は原作の展開ととあまり変わりません 




ジョセフ「こいつが…少し調べてみよう」


ジョセフ「ダメだな こりゃあ手遅れじゃ こいつはもう助からん。あと数日のうちに死ぬ」

音村「そんな…」

承太郎「…………」

ジョセフ「承太郎…お前のせいではない…。」

「見ろ…なぜこの男がDIOに忠誠を誓いお前を殺しに来たのか…?」

音村(……!DIO?)

「理由が…ここにあるッ!」

承太郎「なんだ?この動いているクモの様な形をした肉片は?」


アヴドゥル「それはDIOの細胞からなる『肉の芽』…その少年の脳にまで到達している」

「このちっぽけな『肉の芽』は!少年の精神に影響を与えるよう脳に打ち込まれている!」

「この肉の芽はDIOに憧れ、忠誠を誓いたくなるコントローラーなのじゃ!」

承太郎「手術で抽出しろ」

ジョセフ「この肉の芽は死なない そして脳はデリーケートだ。

「取り出す時こいつが動いたら傷をつけてしまう」

アヴドゥル「JOJO…こんなことがあった…私は4か月前…」


~アヴドゥル説明中~


アヴドゥル「逃げ出すのが遅ければこの少年と同じように死んでいただろう」

承太郎「死んでいた?ちょいと待ちな。この花京院はまだ 死んじゃあいねーぜ!!」

承太郎「俺のスタンドで引っこ抜いてやる!」

ジョセフ「承太郎ッ!」

承太郎「じじい!俺に!触るなよ こいつの脳に傷をつけずの引っこ抜くからな」

「俺のスタンドは一瞬の内に弾丸を掴むほどの正確な動きをする」

ジョセフ「やめろッ!その肉の芽を抜いたら…」


ジョセフ「抽出しようとする者の脳の中に侵入しようとするのじゃ!」

アヴドゥル「こ この触手ッ!この速度ではあと数十秒で脳に到達してしまう!」

承太郎「ぬうう…」

花京院「うう…ここは… き…さま…」」


承太郎「動くなよ 花京院。しくじればてめーの脳はおだぶつだぜ」

アヴドゥル「手を放せ! 顔まで這い上がってきたぞ!」

ジョセフ「待て わしの孫はなんて孫だ… 体内に侵入されているというのに冷静そのもの…」

「まるで機械のように…いや、機械以上に正確に力強く動いていくッ!」


ジョセフ「波紋疾走(オーバードライヴ)!!」

アヴドゥル「ジョースターさんの波紋をうけて肉の芽が消滅した!」



花京院「………な……………」

「なぜ お前は自分の命の危険を冒してまで私を助けた………?


承太郎「さあな…そこんところだが俺にもようわからん」

ここまでで失礼します
おやすみなさい…




ジョセフ「今日はもう遅い…うちに泊まって行きなさい。またDIOの手下に襲われるかもしれんしのう」


音村「はい、わかりました…」


ジョセフ「それと…承太郎を助けてくれてありがとう。あいつはロクに礼も言いそうにないからのう」


「わしから代わりに礼を言っておくわい」


音村「そんな、当たり前の事をしたまでですよ」


ジョセフ「……音村…君にもスタンドが発現しているというのは本当の話かね?」

「なにかが原因でスタンド使いが増えているのか…」

音村「……………………」

ジョセフ「……ともかく 今日は休みなさい。どうせ連休じゃ、また明日にでも話を聞かせてくれ」




ジョセフに質問したいことはあれば

↓2

あなた浮気してないよね?


いきなりだなww

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは レポートを仕上げて寝ようと思ったら
思ったら いつのまにか朝だった」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが 
おれも 何をされたのか わからなかった…

おはようございます
眠い…でも折角作ったからこれだけ投下


※スタンドの独自解釈が含まれます

音村

明るく軽快で庶民的、しっかり者で几帳面な人。
家庭的で人と一緒にいたがり、あけっぴろげで元気。
人懐っこくて義を重んじ、物事のけじめを大切にする。
感情的な事で咄嗟に動いてしまう事も多い。
(引用:7人目のスタンド使い)

運動はあまり得意ではない(強さ3) 
他の人には異常さがある(精神1)変な髪形フェチ
ポジティブで おせっかい焼き
音楽が好き


ソニック・ユース(7人目のスタンド使い様よりお借りしています)

破壊力-C スピード-A 射程距離-B
持続力-C 精密動作性-A 成長性-B

音を操るギタリスト風の人型スタンド。
弾いたメロディを真空刃にして飛ばす事ができる。
音による催眠効果で様々な効果を生み出せる。

《能力》
・旋風:弾いたメロディをちいさな風にする。あまり実用的ではない。目くらましには使える
・フォークソング:のんびりとしたメロディで他人の体内時間を操作し、スピードを下げる。 敵味方関係なくかかってしまうという弱点がある。音が聞こえないものには効かない。


《アイテム》
・携帯用ラジオ:お小遣いを貯めて買った。スティールと連絡が出来る
(ここでは一人の時しか使えない設定です)


《関係》
音村→スティール 信用はしてないけど協力はするよ
スティール→音村 出来る限りのサポートはするつもりだ

音村→承太郎 初期好感度9 気の置ける相手 
承太郎→音村      9 腐れ縁     


音村→ジョセフ 7 楽しいおじいちゃん
ジョセフ→音村 7 もう一人の孫

音村→ホリィ 9  気の合う大事な人
ホリィ→音村 6  承太郎と仲良くしてね

音村→貞夫 8   憧れてのスター
貞夫→音村 4   承太郎の友達

音村→花京院 7 結構いけてるわね

音村→アヴドゥル 7  素敵な髪形ね!
アヴドゥル→音村 0  興味深い人だな どこかで会ったような…?

コンマ表
1 ファンブル
2~4 失敗
5~7 成功
8~9 大成功
0 クリティカル

コンマ一桁判定
花京院→音村 好感度
↓1

音村の知識(重要なものではないです…おまけ程度に)
↓2

どーん!

どどーん!

花京院の好感度が妙に低いな、助けて貰った割には
音村の『漆黒の意志』のようなものにでも気付いたんだろうか

所で承太郎との好感度は先のイベントで上昇したけど、そういったステ変動はどこで確認出来るの?

花京院は…きっと戸惑っているだけです 多分
ずっと友達いなかったからね 仕方ないね


>>194
そういうステータス画面もこれから作っていこうと思います
友好度は一緒に行動したり、話したりすると上がります。

逆に仲間を見捨てるような行動をしたりすると友好度がさがり、邪悪度が上がる…仕様です。

今は
承太郎 10p ジョセフ 7p アヴドゥル 10p
花京院 1p

邪悪度…3p(悪に憧れを持っている)

音村「あの…じっちゃん」


ジョセフ「どうした?」


音村「いや、」

ジョセフ「…どうしたんじゃいきなり?」


音村「………あなた……」


音村「浮気してないよね……?」
 

ジョセフ「!!え い いや どうしたんじゃ! い いきなり  ゴ ゴホッ も もう寝なさい! 」


音村「その反応… まさか本当に?」


ジョセフ「ハッ…! まさか…ブラフ(ハッタリ)だったのか!」


音村「…そう思う?」


1~5 ただのハッタリ
6~9 前から怪しいと思ってた 

音村「・・・そうです!『ハッタリ』ですッ!」

音村「次にお前は 『だ、騙された・・・』 と言うッ!」

ジョセフ「ガビ~ン! だ、騙された・・・」

ジョセフ「ハッ!?」


音村「ただの思い付きだったのに…騙されちゃうなんて、じっちゃんもマヌケね!」

ジョセフ「・・・この事は黙ってなさい。ホラ、お小遣いあげるから」

音村「え?ホント?ラッキー!」

10000円貰った!


音村「…」

1 ジョセフを脅してもっと貰う
2 このままもう寝る
3 言いふらして回る
4 その他

↓3

4 東方さん家へ電話して真実か確かめる

メタがすぎないか

誰と浮気したとかわかってないのにできるわけないだろ

メタがすぎないか


音村「で、浮気相手の電話番号は無いんですか~?」


ジョセフ「! そ そんなもの何に使うつもりじゃ!」


音村「真実を確かめるんですよ!」


ジョセフ「そんなものない…早く寝ないか!」


音村「ちぇ… はいはい、もう寝まーす!」



音村(まさか本当にじっちゃんが浮気しているとは… ただの冗談のつもりだったのに)


(まあそのおかげでお小遣い貰えたからいっか…。それにしても、相手は誰なんだろう?)


(…………それよりも…DIOってスティールが言ってたやつだよね)


(じゃあ、本来DIOを倒す人っていうのは承太郎たち?)


(…面白くなってきたじゃない!)


------------------------


スティール「朝だぞ、起きなさい」

音村「ん、ここは…承太郎の家…か…」

音村「おはよう、スティール」

1スティールと話す
2この家を探検してみる
3その他

失礼↓2で

1

1

2


音村「スティール…話して大丈夫なの?」

スティール「今は傍に誰も居ないからな」

音村「フーン…」

1そういえば…あんたって何が出来るの?
2本来DIOを倒す人って承太郎たちだよね
3その他
↓2

2

花京院のpvカッケー!!



音村「それでさ…まだ聞いてなかったんだけど、本来DIOを倒すのって承太郎たちなの?」


スティール「なぜそう思ったんだ?」


音村「DIOとジョースター家には因縁があるんでしょ?ならDIOを倒すのは彼らのはず…」


スティール「…するどいな。そのとおりだ」


音村「フフフ…最初にいってくれればいいのに。もうバリバリ協力するわ!」


音村「何故なら…」


1私はジョースターが好きだから!
2それが私の運命だから!
3面白そうだから!

↓2

3

2

音村「それが私の運命!ジョースターの助けになるのが私たちの役目!」

スティール「…頼もしい限りだ。ただ、死ぬなよ」

音村「当たり前だし!」



風呂入ってきます


スティール「私とばかり話していてもしょうがないだろう。誰かと会ってきたらどうだ?」


1もう少しスティールと話す
2この家を探索する
3ここでスタンドの特訓
4その他
↓2


2

散歩しよう

3


音村「そうだねー。少し散歩しようかな…」

~中庭~

音村「本当にここは広いなぁ。何度も来ているけど馴れそうにはないや…」

ガサッ

音村「あ、あそこに誰かいる」


1承太郎  3アヴドゥル
2ジョセフ 4花京院
5ホリィ
↓2

1


花京院「…」


音村「あれは花京院君…?」


花京院「!…君は…えっと」


音村「音村よ。もう動いて大丈夫なの?」


花京院「あ…ああ。大分よくなったから…」


何を話す?
↓2

ksk下

学ランが緑色っぽいけど緑色が好きなの?


音村「聞いてもいい?」


花京院「…何かな」


音村「あなたの学ラン、緑色っぽいよね。 緑色が好きなの?」


花京院「ああ。…緑は好きだ。心を和ませる」


音村「私も好きだよ、緑色」


花京院「……そうか」



会話が途絶えてしまった…

1別の話を振る(どんな話しかもレスにて記入)
2歌を歌って和ませる
3その場を立ち去る
4その他
↓2

色仕掛け

いつからスタンドが使えるようになったの?


音村「あなたは…いつからスタンドが使えるようになったの?」


花京院「…そういう君はいつから?」


音村「私?つい昨日よ」


花京院「わたしは…物心ついた時には既に使えるようになっていた」


音村「じゃあずっと一緒ってこと?すごいのね」


花京院「…そのせいで友達と呼べる人はいなかったけれど」


音村「あ…ごめんなさい」


花京院「別にいいよ」


音村「………」


1じゃあ私と友達になろう!
2あなたは本当にスタンドが好きなのね
3まあしょうがないよ
4その他
↓2

1

1

音村「じゃあ…私と友達になろう!」


花京院「え?」


音村「昨日なったばかりとはいえ…私もスタンド使いだもの。私、あなたと友達になりたい!」


花京院「……わたしは君に酷いことをした。本当にいいのかい?」


音村「当たり前だし!」


《花京院の友好度が上がった!》


花京院「…ありがとう」


音村「私は何も感謝されるようなことはしてないわ。これからよろしくね、花京院」

今日はここまで…お疲れ様でした


《アイテム》
・携帯用ラジオ:お小遣いを貯めて買った。スティールと連絡が出来る
(ここでは一人の時しか使えない設定です)

《所持金》
10000円

《友好度》
承太郎 10p ジョセフ 6p アヴドゥル 10p
花京院 3p

邪悪度…3p


良かったな花京院!

友達が増えるよ! やったねノリアキ!

直後
コンマ判定

何のコンマだろう?

うわああああああ
途中レスしちゃた…
花京院と友達になった記念に貰えるものの判定でした…


花京院「あ、そうだ。こんなものしかないけど、友達になった記念に…」


音村「これは…ハンカチ?」


《ハンカチを手に入れた!》



音村「ありがとう!じゃあ私からも…そうだなぁ・・・」


音村「歌…歌をプレゼントするわ!」


どんな曲を弾く?
1早いテンポの軽快なサンバ

2愛を感じさせる歌 
3激しいデスメタル 

↓1


2

フヒハハハハ!ゴートゥーヘェール!

音村「うーん…花京院には…そうだな」


花京院「スタンドで弾くのかい?」


音村「まあね。ソニック・ユース!」


《愛を感じさせる歌を弾いた!》


       +.:♭*♪.♪*
       .♪*     +.:♭*♪.♪*
   :♯゚♪。            ♭*♪.♪*
*:.♪.:。.                    *:.♪.:。.*:.♪.:。.*:.♪.:。
゚                                  +.:♭*♪.♪*


花京院「い…いい曲だね。君のオリジナル?」


音村「違うわ。アレンジが入ってるだけ」


花京院「そ…そう、すごいね」


音村「私の好きな歌なの。恋の素晴らしさ、切なさを歌ったラブソングよ」


花京院「…………グスッ……なるほど」ポロポロ


音村「花京院?どうして泣いてるの…ハッ」


音村「ソニック・ユースで奏でた音楽には催眠効果があるんだった…それが悪い方に影響しちゃったんだわ」


花京院「何を言ってるんだ!」

花京院「こんなに…こんなに素敵な曲を悪く言うな! やめてくれ! もうたくさんだ! うわあああああああッ!」


音村「花京院!?どうしたの!しっかりして!」

ピタッ
花京院「…………」

花京院「………フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ」


音村「!?」


花京院「ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ」


音村「花京院が…壊れちゃったわ!私のせい?」


----------------------------------


花京院「本当にどうしてしまったんだろう…いきなり頭が真っ白になって、何も考えられなくなったんだ」


音村「…この曲は封印しよう」


花京院「でも、本当にいい曲だよ。制御できるようになったらまた聞かせてくれ…」


ガッシャーーン!!


花京院「何だッ」


音村「誰かが食器でも落としたのかしら?」


行ってみる?
↓2

行く


音村「行ってみる?」


花京院「そうしよう」



~リビング~


音村「音はここから聞こえてきた…あれ?アヴドゥルさんに…承太郎 じっちゃんまでそこで何をしているの…?」


ジョセフ「音村……」


承太郎「………」


音村「!?   ホリィさん!ホリィさんが倒れている!一体どうして!」


なんとホリィさんはすごい熱をだして倒れてしまった!
DIOの呪縛でスタンドが目覚めたのだ
ホリィさんを救うのには50日の間にDIOを倒し、呪縛を解かなくてはいけないという…


音村「DIO…!DIOはどこにいるの?」


ジョセフ「エジプトじゃ…奴はそこにいる」


花京院「やはりエジプトか…いつ出発する?わたしも同行する」


承太郎「花京院…何故だ」


花京院「そこんところだが…なぜ同行したくなったからは私にもわからないんだがね」


花京院「ただ…目が覚めただけだ。君たちのおかげでね」


音村「!……」


花京院は行くみたいだ。私は…
↓2 自由に

寝る

だめだといわれてもついて行く

音村「私も一緒に行く!」


承太郎「何を言っている」


音村「私も一緒に行くと言ってるんだ…例えダメだと言われてもついていく」


ジョセフ「そ…それはいかん。確かにお前さんはスタンド使いの戦力は欲しい。だが、死ぬかも知れない旅になる。同行を許すわけにはいかん」


音村「ホリィさんの命がかかっているのに私に座ってろっていうの!」


承太郎「てめえ…」


アヴドゥル「……別にいいじゃあありませんか」


ジョセフ「アヴドゥル!」


アヴドゥル「私にはこれが運命に思えてならないのだ…」


ジョセフ「しかし!」


音村「じっちゃん…連れて行かないんなら昨日の事スージーQさんにバラすよ?」


ジョセフ「ウ…で、でもダメじゃ!」


承太郎「…本気なんだな?」


音村「うん」


ジョセフ「承太郎!何を言っている!」


承太郎「こうなった時のこいつは梃子でも動かねえ。問答するだけ無駄だ」


ジョセフ「……………」


ジョセフ「…………取りあえず、今は家に帰れ。親に許可をとってこい」


音村「じっちゃん…ありがとう!」


ジョセフ「花京院・…お前はどうする。家に帰るか」


花京院「…わたしはかまわない。気にしないでくれ」

~空条邸 前~


音村「DIOを倒す旅が始まる…それにしてもエジプトか。遠いな」


音村「…家に許可をもらってこないと… 学校にも連絡しないといけないし」



どこに行く?
1家
2学校
3ゲームセンター
4レストラン
5裏道
↓2 そのレスのコンマが7以上だった場合イベント発生

5

1

2

5
吉良とエンカウントしたい

1 家

音村「ただいま…」

母「おかえり」

音村(さっきは意気揚々と飛び出してきたけど…なんて言えばいいんだろう)

音村(エジプトに行きます。 50日間です。…許してくれるかな)


母「…どうしたの、固まっちゃって」

音村「!えっと…旅行に行くんだ。ジョースターさん達とも一緒だよ」

音村(嘘は言ってない。大丈夫)

母「そう。何か必要なものはある?」

音村「…えっと…そ、そうだなー。」

1傷薬
2風邪薬
3お弁当
下2





1

1

音村「傷薬が欲しいかな…」

母「…それを何に使うかは知らないけど…生きて帰って来るのよ」

音村「お、お母さんは大げさだなー!そんな物騒なことはしないよ)

音村(まさかバレてるってことはないよね…)

≪救急セットを手に入れた≫

父「なんだ、出掛けるのか。お小遣いはいくらぐらい欲しいんだ?」

居候の人「旅行かー。これやるからお土産買ってこいよ」

音村「お父さん、居候の人…ありがとう」

直後 コンマ 居候の人がくれるもの
1-3 お菓子
4-6 お守り
7-9 謎の本

へゃあ

音村「これは…」

居候の人「旅行行くんだろ?それは飛行護って言って、航空安全のお守りなんだ。飛行機が落ちないことから合格祈願にも効果がある」

≪飛行護のお守りをもらった≫

音村「ふーん…よくこんなの持ってたね」

居候の人「自分も旅行しようかなーって思っててさ」

音村「なら私が貰ってもいいの」

居候の人「新幹線でいけるところだからさ。どうせだからお前にやるよ」


父「……お小遣いはいらないのかい」

音村「わー、いります!」

≪お小遣い2000円を貰った≫

父「本当にこれだけでいいのかい?」

音村「臨時収入があるんだ。…じゃあ荷造りしたくるね」

荷造りは終わった。

音村「ふう…こんなものかな。さて、どうしよう」

1学校に行く
2お店に入る
3裏道へ
4???
5その他
下2 コンマが7以上でイベント発生

4

3

音村「少し…散歩でもしようかな」

~裏道~

音村「ここは…少し暗いところだけど落ち着くな」

音村「…勢いで行くって言っちゃったけど、私に…運命を変えられるのかな」

音村「…………」

1気分転換に歌でも歌う
2少しじっとしている
3立ち去る(どこへ行くかも)
4その他
下2

1

スティールにスタンドを扱うコツを聞いてみる

カチッ

音村「スティール…」


スティール「やあ、何か聞きたいことでもあるのかな」


音村「スタンドを上手く使うコツを教えてほしいの。このままじゃ承太郎たちの役にたてないわ」


スティール「なるほど…といっても、スタンドは人それぞれだからな。これをやれば成長する、などの完璧な正解などはない」


スティール「私から言えるのは……イメージをしっかり持つことだ。強く願う事…それが成長に繋がる」


スティール「それには知ることが大事だ」


音村「知ること…」


スティール「参考になったか?」


音村「ありがとう。少し元気でたよ」


直後 コンマ
理解度


その次 コンマ
6以上で誰か来る

wryyyyyyyyyy!

音村「大事なのはイメージ! 折角音楽を奏でることが出来るスタンドをもらったんだから楽しく使いたいよね」


???「す、すみません・・・」


スティール「その意気だ。がんばってくれよ」


???「あ…あの~」


音村「じゃあ練習をしよう!まずは…そうだな、さっき花京院に送った歌…あの効果をはっきりさせよう」


???「すみませ~ん!!聞こえてますか!」


音村「うわっ」






音村「だ、誰?」


???「あの、道を尋ねたいんですけど…」


音村「え?どこにいるの?」


???「ここですよ!」


音村「ああ、小さいから全然わからなかった…!!」


音村(スティールと会話しているところを見られた…!)


チビな男の子「なんか迷っちゃったみたいで…気が付いたら全然知らないところにいたんです。駅はどこですか?」


音村(あれ? 見られなかったのかな…)


音村「駅ならこの道を真っ直ぐ行って右に曲がればあるよ。案内しようか?」


チビな男の子「そこまでしてもらわなくても大丈夫ですよ。ありがとうございました」


音村「そう?じゃあ、気をつけてね」


チビな男の子「あ、これあげます。お礼です」


《クスリをもらった》


音村「ちょ、ちょっとこんな怪しいの要らないよ!」


音村「ってもういないし…」

クスリをどうする?
1捨てる
2とっておく
3調べる
4飲んでみる
↓2

ksk


音村「飲んでみよう」


スティール「おい!今自分で怪しいって言ったばかりじゃあないか!」

《クスリを飲んだ》

ゴクッ
音村「こ…これは!」


《しかしなにも変わらなかった》


音村「アホらし…」


1移動する
2もう少しここにいる
3あの男の子を探す
4その他
↓2

気を取り直してスタンドの練習


音村「なんであんなクスリ飲んじゃったんだろう…なんか気持ち悪くなってきた」


音村「…いや、ここは気を取り直してスタンドの練習だ!」

練習するもの
1フォークソングで効果の対象を絞る練習
2ラブソングの効果を調べる
3あたらしい曲を弾いてみる
↓2

1

ロック

音村「今日は新しい奴でもやってみようかな」


音村「ソニック・ユース! そうだな…激しいロックだ!」


《ロックを弾いた!》
   ∧
 γ   `ヽ
<  ♪  >

  ゝ   _ノ  ∧
   ∨  <♪>
        ∨

音村「イメージする…力がみなぎる歌を!」


スティール「…素晴らしい。なんというか…一皮むけたな」


音村「なんでだろう…すごい楽しく弾けた。まさかあのクスリ…いや、まさかね」


《ロックを覚えた!》
ロック:味方の力が上がる。ただし、消耗が激しい


音村「結構時間使っちゃったな…」


1学校に行く
2コンビニに行く
3もう少しここにいる
4日本を出発する
5その他
↓2

1

ブ男のタロット占い

アヴドゥルに占って貰うってことですか?


音村「アヴドゥルは占い師なんだよね。旅の運命でも占ってもらおうかな」

~空条邸~

音村「お邪魔しま~す」

ジョセフ「…音村。許可はとれたのか?」

音村「はい。私はDIOを倒します」

ジョセフ「……そうか」


音村「…それで、アヴドゥルさんはどこですか?」


アヴドゥル「よんだかい?」


音村「占ってほしいんです」


アヴドゥル「唐突だな…かまわないが、何をだ?」

何を占ってもらうか
↓2

運命

無事に旅を終えられるか



音村「無事に旅を終えられるかを占って欲しいんです」


アヴドゥル「わかった。ではこのタロットで占おう」


アヴドゥル「ム…これは…」

直後コンマ
大きいほど真実が

ほい


音村「どうでした?」


アヴドゥル「やるべきことを見失わなければ…運命は味方してくれる、と」


音村「そうですか!結構いい結果ですね」


アヴドゥル「しかし…こうも読める。たくさんの犠牲を払うことになるだろう…と」


音村「たくさんの…犠牲…」

一旦ここまでで 

こんな感じで原作パート→探索パート→原作…としていこうと思います。
原作パートはキンクリ多発+ご都合展開になります。
おかしいところやもっといいやり方があるよ!という方は教えて下さい。


あと途中で出てきたチビな男の子は康一くんのつもりでした

4部も絡んで来るのか
カオスの予感


ジョセフ「……占っているとこ悪いんじゃが~ 飛行機の日程が決まった。今から一時間後の便だ」


音村「もう出発した方がいいんじゃないの?荷物を運んでくる。アヴドゥル、ありがとう。私、運命を変えられるように頑張るよ」


アヴドゥル「役立ってくれたようで良かったよ」




----------------------------------

音村「さて、荷物は運び終わったけど…」

どうする? 最後の行動です
1家へ
2学校へ
3コンビニへ
4林へ
5その他
↓2

コンビニ

1


音村「まだ時間はある…コンビニで買い物でもしておこうかな」

~コンビニ~

店員「ラッシャッセー」


何を買おうか?
・おにぎり 150円
・お茶    150
・お菓子 200
・ナイフ 300
・サングラス300
・雑誌 200
(これらのものには特定の効果があったりします。また、人にプレゼントすることもできます)

【残金 12000円】


↓1~2 買うものをどうぞ

雑誌

サングラス


音村「これ下さい」

店員「アリアトアシター」

《雑誌を買った》
《サングラスを買った》

【残金 11500円】



雑誌:週刊マンガ。お腹に詰めれば必殺の一撃を防ぐことができる。
サングラス:黒いフォルムがかっこいい。


音村「もう出発しなきゃ」


音村「……運命を…変える旅がはじまるのね」








----------------------------------


~???~

DIO「……やはり……」


DIO「………」


DIO「俺の居場所を感付いたな……」


DIO「来るか………このエジプトに…………」


DIO「………………」


DIO「ジョセフと………………」


DIO「………ジョータロー……か」


《能力》
・旋風:弾いたメロディをちいさな風にする。あまり実用的ではない。目くらましには使える
・フォークソング:のんびりとしたメロディで他人の体内時間を操作し、スピードを下げる。 敵味方関係なくかかってしまうという弱点がある。音が聞こえないものには効かない。
・ラブソング:効果は未知数
・ロック:味方の力が上がる しかし消耗が激しい


《アイテム》
・携帯用ラジオ      お小遣いを貯めて買った。スティールと連絡が出来る(ここでは一人の時しか使えない設定です)
・ハンカチ         花京院からもらったハンカチ。応急処置ぐらいならできる
・飛行護のお守り    居候の人からもらった
・救急セット        怪我をなおすことが出来る。
・雑誌           週刊マンガ。お腹に詰めれば必殺の一撃を防ぐことができる。
・サングラス        黒いフォルムがかっこいい。


《所持金》
・11500円

《その他》
・スティールからスタンドを使うコツを聞いた

《友好度》
承太郎 10p ジョセフ 6p アヴドゥル 10p
花京院 3p

邪悪度…3p


~日本発 エジプト行き 飛行機内~



ジョセフ「はっ! “見られた”…今 DIOに“確かに見られた”感触があった

承太郎「ああ…」

ジョセフ「気をつけろ…早くも新手のスタンド使いがこの機に乗っているかもしれん」

承太郎「!………」

花京院「……!」

直後 コンマ
新手のスタンド使いが現れるまで
1~3 直後
4~6 一ターン
7~9 二ターン   

ほい

まさかここでクリティカルが出るとは…
4回行動


音村「まあまあ、そんなに焦らなくても大丈夫だよ。この飛行機は絶対落ちないよ!」


ジョセフ「とはいってものう…」


どうする?
1誰かに話しかける(レスにて記入)
2少し眠る
3雑誌をよむ
4その他
↓2

3

1 おじいさん(本体)

ここまでが限界だった すみません



音村「そんなに気になるなら怪しい人を探せばいいんじゃない?ホラ、あのおじいさんとかどう?」


乗客A「…」ギロッ


ジョセフ「こ、こら!立ち上がるな!


承太郎「やれやれ…少しは静かにできねーのかてめーら」」



残り三回

1誰かに話しかける(レスにて記入)
2少し眠る
3雑誌をよむ
4その他
↓2

スタンドで爆音流したらスタンド使いだけ反応したりしねーかなぁ

子守唄を奏でる

>>315
ソニック・ユースで奏でた音は一般人にも聞こえるのでそれは無理かと


音村「……ソニック・ユース!」


ジョセフ「な、何をしとるんじゃ!」


音村「例えスタンド使いがいたとしても…眠らせちゃえばいいんですよ」

《子守唄を奏でた!》

          _,.、.-―-.、., ♪

       、-''´       `'-.、,_
―--:‐''^ ´   ♪
                             ♪                 _,.、.-―-.、.,
                                            、-''´       `'-.、,_
                                       ―--:‐''^ ´


直後コンマ
6以上で成功 

はい


音村「イメージを…大事にすること!」


《子守唄は大成功だ》


音村「やった! みてよ、じっちゃん! 承太郎! アヴドゥル! 花京院!」


音村「って、寝てる…」


《気が付いたら 乗客全員が寝ていた》


音村「例え敵がいてもこれなら安心ね。 大音量で流したからスチュワーデスやパイロットも寝てるはず」


音村「なんか私も眠くなっちゃったな…」


どうする?
↓2

乗組員(特にパイロット)まで寝てるのはまずいと気づく

パイロットを起こす



音村「…………」


音村「……え? 私…今…パイロットまで寝てるって…」


音村「じゃあ…この飛行機は…『誰が操縦している』の?」


音村「……!!!…早く・……どうにかしないと!墜落する!」


1急いで操縦席に行く
2ジョセフ達を起こす
3大音量を流して強制的に目覚めさせる

↓2

ksk


音村「…やむを得ない…ソニック・ユース!乗客たちを目覚めさせるよ!」


《大音量を流した》

   ∧
 γ   `ヽ
<  ♪  >
  ゝ   _ノ
   ∨

音村「これで…目覚めるはず! 墜落は免れるわ…」


音村「といっても…本当に起きたのかな…」


承太郎「…ハッ おい…今何があったんだ」


ジョセフ「う~~~ん…ムニャムニャ」


音村「…」

パイロット達がおきているか確認に行きますか?
↓2

行く

CAに確認してもらう


音村「ごめん承太郎!ちょっと確認してくる!」


承太郎「おい!てめえ!」


音村(ここが操縦室! 確認しないと…)

CA「…私いつの間に寝てたのかしら…あら」

CA「お客さまどちらへ?、ここは関係者以外立ち入り禁止です」


音村「あ、あの、ここの中にいるパイロットを確認したいんです」

CA「?  なぜ…」

音村「あなたでもいいです!お願いします!」

CA「は、はあ…」


直後 コンマ
1~5 し、死んでる…
6~9 寝ぼけていた 

ほい

コンマ0ばっか出してる気がするぞ今日


CA「別にいつも通りですが…何かあるのでしょうか」


音村「…………よ…よかったあ~~」


承太郎「何が良かったって?」


音村「じょ、承太郎…」


承太郎「てめー…俺たち全員を眠らせやがったな」


なんと答える?
1別にいいじゃん!
2ごめんなさい
3だって…
↓2


直後コンマ判定

2


ブブブ

音村「ご、ごめんなさい…」

ブブブブブフ

承太郎「一歩間違っていたらこの飛行機は墜落していた。てめーはあとでしめる」

ブブブブブブブブブブブブブブブ

音村「…さっきから…何の音?」

ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ

'
             ,ィ='_,r‐'7‐-、_

             ,X'´  /   ; .Y
         ー、  _f____,i'   ,: i-z==-‐‐'''⌒
           X´   ,'``ー-、_ ノ´
          メ-‐- 、___    `i,
        ,rァ'´      `ヽ、 テ=z、
      rク/゚ __         i_ノ   ヾt、,,_
.,z-‐''´''フアr' ̄‐-テ‐ァ、_,    〉、       ヾ,-
  _,__,r7ク´ ,ゝ´ ̄'‐トヘく`ヽ_,、゚r、i

  '´  ,r' /      弋  | ヽi .|
   / /         ,i  i  .I`'ト、
   /,ゝ          i!  i . /ルゝi、
   、ァ          i' ,i'   i!'` `
    `          ,! /   i,
            __ノ,ノ

              ̄

音村「か…かぶと虫?」


承太郎「いや、クワガタ虫だ…機内に虫だと?普通じゃあないな!」

《戦闘に移ります》


1敵を再起不能にする
2パイロット達を傷つけさせないこと!

・音村 ・承太郎

今、二人は操縦席ドアの前に立っています。
操縦席の中にはパイロットとCAがいます。


音村

1攻撃
2能力
 ・旋風:弾いたメロディをちいさな風にする。あまり実用的ではない。目くらましには使える
 ・フォークソング:のんびりとしたメロディで他人の体内時間を操作し、スピードを下げる。 敵味方関係なくかかってしまうという弱点がある。音が聞こえないものには効かない。
 ・ラブソング:効果は未知数
 ・ロック:味方の力が上がる しかし消耗が激しい
3逃げる
4考える

↓2

4

4 考える 


音村「承太郎!あなたの頭の上にいるわ!」


承太郎「気持ち悪いな…だがここは俺にまかせろ」


承太郎「スタープラチナ!」


シュッシュッ フッ

承太郎「なに?」


音村「かわした…弾丸を掴むほどの能力を持っているというスタープラチナの動きをかわした!」

ドピュッ

音村「あの虫は『スタンド』だ! ならば本体を探すしかない!」


承太郎「い…いや…てめーの能力を使え」


音村「承太郎!手が…」


音村(承太郎は能力を使えと言った…あのスタンドはスタープラチナよりも早い…)

音村(それなら…!)


1本体を探す
2能力を使う(>>336から使う能力を選んで記入して下さい)
↓1

2ロック


音村「これだ! ロック」

《ロックを奏でた!》


音村「なんで承太郎がこれを望んだかはわからないけれど…精一杯やるよ!」


承太郎「!? …」 

ズヅッ

音村「承太郎!? 手が……!」


承太郎「…………!!」


音村「歯で止めようとしている…!だめだ、逃げられる!」


1自分が捕まえる!
2違う能力を使う
3本体を探しに行く
↓1

2 フォークソング

2 フォークソング 把握

さすがにこの時間はもういないかな…
遅くまでお付き合いありがとうございました。

どうなんでしょう、オリジナル戦闘って…
なんか自己満足になっちゃうんですよね


音村「どうしよう!完璧に弾けるのはロックしかないんだよ!」


音村「他のはまだまだ未完成なんだ……」


承太郎「オラオラオラオラッ! 畜生、すばしっこいやつだぜ」


音村「でも、やるしかない…フォークソング!」



《フォークソングを奏でた》

          _,.、.-―-.、., ♪

       、-''´       `'-.、,_
―--:‐''^ ´   ♪
                             ♪                 _,.、.-―-.、.,
                                            、-''´       `'-.、,_
                                       ―--:‐''^ ´


音村のスタンドはまだまだ未完成だ。自分で制御はつけられないし、効果はまちまちで把握しきれていない。

催眠効果がある曲を弾けば自分がかかる始末。

しかし―スタンドを使いこなそうと沢山の練習をしてきた彼女はそのスタンドが奏でる音に慣れていた。

つまるところ、彼女にソニック・ユースの催眠は効かない。

スタンド虫も、承太郎も、遅くなっていた。その中で唯一『普通』のスピードで動けるのは…



目の前にスタンド虫がいる。
掴まえますか?
→ はい
   いいえ


音村「掴まえた…」

どうする?
1握りつぶす
2叩きつける
3引き裂く
↓1

3


音村「これ…結構硬いな」


グチュ コリ グチョ グチャ 


おっさん「woooooooooooooo!!」


音村「…再起不能ね」


承太郎「ふう…」


花京院「おい!何の騒ぎだ!?」


アヴドゥル「この男がいきなり倒れたんだ」


ジョセフ「承太郎!音村…その虫の死骸は……!」


音村「遅いよ…。全部終わっちゃったよ」


寿太郎「やれやれだぜ」



直後 コンマ
1~9 飛行機が爆発
0   このままエジプトへ?

hoi

>>347
すごい おしい

音村「あれ?なんか…この飛行機…」

花京院「そういえば…さっきから揺れてますね」


CA「落ち着いて聞いてください!騒がないように!」

アヴドゥル「何があったんですか?」

CA「飛行機に爆発物が…香港沖に不時着します!」

----------------------------------

┏┓  
┗╋━━━━━━━━

  ┃香港沖 35kmに
  ┃  不時着――
 

ジョセフ「またDIOの手下が現れるともしれん。バラバラに行動して惑わせるんじゃ。合流地点はここの香港料理店」



《灰の塔(タワーオブグレイ)戦》
・子守唄を覚えた
・邪悪度がちょっと上がった
・死ぬはずだった人たちが助かった


~香港のホテル~

音村「バラバラに行動か……合流地点を目指そう」


どうする?
1真っ直ぐ合流地点を目指す
2少し寄り道。ショッピングでも
3食べ歩きしよう
4その他
↓1

さっきから安価全部とっちゃってるけどいいんだろうか

>>351
この時間 全然人いないし大丈夫ですよ



音村「うわー、おいしそうなものが一杯だな~」


おばちゃん「へい、そこのヤップンヤン(日本人)!一つ食べていかないかい!」


音村「…ちょっとだけ…食べちゃおうかな」

少し補足を…

最後に飛行機が爆発したのは、グレーフライが仕掛けたものという設定です。説明いれるの忘れてた…
邪悪度が増えたのは『乗客にマイナス効果の歌を聞かせる』と『タワーオブグレイを引き裂く』の両方が入ったからです。
わざとじゃないとはいえ、自分のために他人を犠牲にしようとした+素手で虫を引き裂くというコンボ…いいね


康一君っぽいのがでてきたのは、『七人目のスタンド使い』様のオマージュです。本編にはあまり関わってはきません。
旅の途中にも各部のキャラが居るので探してみて下さい。ヒントやアイテムがもらえるかも


食べ物について
食べ物を食べると、元気になることがあります。元気になるとスタンドの技が覚えやすくなります。

再起不能になった場合
無限コンテニューです。ほぼ再起不能になることはないと思いますが…



今日は夜19:00くらいからはじめようと思っています。よろしくお願いします…

把握

遅刻した



音村「うわ…安い…何を食べよう?」

1小籠包 40
2回鍋肉 60
3麻婆豆腐 100
4我慢する
5違うお店を回る

↓2 

1

ダンボール肉まん

ダンボール肉まんなんて存在しませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあ無いんですから…
実際どうすればいいのかわからないので安価↑で行きます。すまん


音村「う~ん、なんか面白い物でもないかな…肉まんに紙でも入ってるとか…」


音村「お、この小籠包おいしそう…おばちゃん、これ下さい!」

《小籠包を食べた!》

《少し元気になった》


【残金 11450円】


音村「さて、どうしようかな」

1合流地点を目指す
2少し寄り道。ショッピングでも
3まだ食べ歩きしよう
4その他
↓2

2

スリに遭遇


音村「さて、ちょっと移動でも…」

ドンッ!

???「おい、ちょっと待てよォ~~~」


音村「あ、ごめんなさい! 」


???「いやさ、今ので俺骨折しちゃってサ…その治療費がほしいナ~~。あんた日本人だからそんぐらいの金は持ってんだろォ?」


治療費を渡しますか?
↓2

kskst
香港といえばフレウやユタは出ますか!?

お断りします

それスリやない・・・・当たり屋や・・・・


音村「「お断りします」


???「ハァ?断っていいのかァ?俺っちは強いぜ?」


音村「?…何を言ってるんですか?あなたは満足に動けていますよね。骨折なんかじゃありません」


???「チッ………」


音村「フン。騙し方がなってないわね…ってあれ?」


???「フン…」


音村「おかしいな… 500円無くなってる。落としたのかな?」

500円を
1探す
2諦める
3さっきの男に問い詰める
4その他
↓2

3


音村「オイ!さっきの男!私の財布から金盗んだだろう。返せ」


???「ハァ~~~? 何を言ってるんですかねェ? 別に何もしてないですよォ。俺っちはさ~~」


音村「分かってるんだからな…お前が本当はすり師なことを!」


行動
1ソニック・ユース!
2おまわりさ~ん!
3ただの感だけどね!
4その他
↓2

1


音村「ソニック・ユース!」


???「ゲゲゲッ!テメースタンド使いかよ…しょうがねえ!」


音村「まさかあなたもスタンド使い!? 」




1攻撃
2能力
3ガード
4逃げる
↓2

直後コンマで男の正体

1~8 ??? 
9    ???

2

2

遅れてすみません
0…チンピラ風の小男


音村「それなら…遠慮はいらないよね!実験台になりなさい。チンピラに遠慮はいらないわ!」」


チンピラ風の小男「お金は返しますから!お願いです…許してください!」


音村「え…?どうしようかな…」


チンピラ風の小男「お・・・俺もスリにあって所持金がねえんだ!おねがいだよォ~ゆるしてくれ!」


1許す
2許さない(どんな効果の能力を使うか選んでください)
3同情する
↓2

2

3


音村「…それは、可哀想ね。なんとういうか…同情するわ」


チンピラ風の小男「!!…じゃあ、許してくれるのか!?」


音村「騙されたのはムカつくけど…まあ500円くらいなら落とした思えばいいし」


チンピラ風の小男「あんた……いい奴だな!」


音村「でも…」

どうする?
1そのスリを探す?と言う
2見送る
3変わりになにかくれ
↓2

1


音村「このまま黙ってるって言うのもなんかヤだしなー」


チンピラ風の小男「許してくれるんじゃなかったのかよォ!」


音村「違う! そのスリ…探してあげるわ」


音村「勿論、あんたにも協力してもうからね」


チンピラ風の小男「………面倒なことになった」


音村「?今なんか言った?…で、そのスリの特徴を教えてよ」


チンピラ風の小男「え? えーっとォ… そこの路地裏にいたような…」


直後 コンマ スリが
1~5 いない
6~9 いる

ほい

へい


音村「……スリはいないわね…移動したのかな。身体的特徴はないの?」


音村「そういえば…あんたってスタンド使いなのよね。どんなスタンドなの?あとついでに名前も教えてよ」


  しかし、そこには誰も居なかった…


音村「どこ?  まさか……まさかとは思うけど…あいつ…」


スティール「逃げたようだ。どうやら君は騙されていたみたいだな」


音村「は……はぁぁぁぁああ? 何よ!折角人が親切にしてやったっていうのに!」


音村「私スゴイマヌケだし…笑われちゃうな…ってあれ?あそこになにか…」


見つけたもの
1金
2クスリ
3人
↓2

両手が右手の男

2


音村「これは…クスリ?」

《謎のクスリを拾った!》

音村「そういえば日本でもクスリ貰ったな…」

音村「凄いあやしいけど…」


どうする?
1捨てる
2調べる
3飲む
↓2

2

2.ジョセフに調べてもらう


音村「一回飲んじゃったけど…やっぱり調べるべきだよね。でも私じゃわかんないかも…」


音村「じっちゃんならわかるかな…合流地点に行ったら調べてもらおう」


音村「…そろそろ合流地点に向かったほうがいいかな」


1合流地点を目指す
2ショッピングでも
3食べ歩きしよう
4ちょっと歩こう
5その他
↓2

スタンドを使ってさっきのヤツを探してみれないかな?

4

これをいれるのを忘れてた
《邪悪度が減少しました》
【残金 10950円】




音村「…………」

音村「……さっきの事を思い出したらムカついてきた…」

音村「少し歩こう…」


直後コンマ 
1~3 変なのに絡まれる
4~6 路上ライブを見つける
7~9 人に出会う    

ちゃりーん

一旦離れます
0…すごい人に会った


音村「はあ…なにかいいことないかな…」

ドンッ!!

音村「うわあああ、すみません!!」 


???「前をみて歩かないと転んでしまいますよ…」


音村「ごめんなさい…」


???「…私は料理人なのですよ。各国を回って料理を学んでいるところで…」


音村「料理人さんですか…」


???「もし宜しければ…何か食べませんか?」


音村「…」


1食べたい
2興味ない
3持ち帰りたい
↓2

1

1

アワビ泥棒さんやんけ

壁に押し込みひたすら食事タイムだぁああぁぁあーーー!

トニオさんキタ━(゚∀゚)━!


音村(でも、今はそんなにおなか空いてないんだよな~)


???「お題はいりませんよ。サービスです」


音村「え…いいんですか? そんなに言うなら…もらっちゃおうかな…」


???「その変わり…私が店を持ったら食べに来てくださいね」


音村「はい!絶対行きます」




???「それでは、こちらへ…」


     そこにはおいしそうな料理が並べられていた!


音村「ハゥ…おいしそう。本当に食べていいんですか!」


???「どうぞ…」


《???の料理を食べた!》


+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+
фффффффффффффффффффффффффффффффффффффф
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+
фффффффффффффффффффффффффффффффффффффф
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+


音村「う~~~ん…もう食べられないよ…ハッ!」


音村「ここは…路地裏?うわッ、汚い!クモの巣がはってる…。 何でここにいるの?私」


音村「……」


音村「…まぁいっか。思い出せないってことはどうでもいーことだよね」スクッ


音村「? なんか体がスッキリしてるな…まるで早起きした正月元旦の日みたい」




「あれ?なんかポケットに入ってる…紙くず?」


「イタ  ン レ トラ ラ  ディー…?滲んでてよく読めない…」


《紙くず?を手に入れた!》

《すごい元気になりました》




音村「寄り道してないでそろそろ合流地点に急がないと…」

そのレスのコンマが5以上だった場合イベント発生
1合流地点へ
2それでも寄り道
↓1

1

ここまでで失礼します。
ありがとうございました

音村「そろそろ移動しよう…こんな汚いところもういたくないし」


音村「えっーと、合流地点は香港料理店だったはず…ん?バッグが重い…」


《水が入っていた!》


音村「水なんて買ったっけ?……なんか、旅にでてから変なことばっか起るなあ」





音村
口癖:メイビー
語尾:~だし


運動はあまり得意ではない(強さ3) 
他の人には異常さがある(精神1)…変な髪形フェチ
奥深いところまで知っている(知識9)
ポジティブで おせっかい焼き
音楽が好き







《能力》
コンマ3以上で成功
・旋風:弾いたメロディをちいさな風にする。あまり実用的ではない。目くらましには使える

コンマ6以上で成功
・フォークソング:のんびりとしたメロディで他人の体内時間を操作し、スピードを下げる。 敵味方関係なくかかってしまうという弱点がある。音が聞こえないものには効かない。
・ラブソング:効果は未知数
・ロック:味方の力が上がる しかし消耗が激しい
・子守唄:一時的に眠らせる。眠りにつく時間は人によってバラバラ。


《アイテム》
・携帯用ラジオ      お小遣いを貯めて買った。スティールと連絡が出来る(ここでは一人の時しか使えない設定です)
・ハンカチ         花京院からもらったハンカチ。応急処置ぐらいならできる
・飛行護のお守り    居候の人からもらった
・救急セット        怪我をなおすことが出来る。
・雑誌           週刊マンガ。お腹に詰めれば必殺の一撃を防ぐことができる。
・サングラス        黒いフォルムがかっこいい。
・名刺           水が滲んでいてよくよめない
・水             いつの間にか買っていた。ペットボトルに入っている。


【残金 11450円】


《友好度》
承太郎 10p ジョセフ 6p アヴドゥル 10p
花京院 3p


邪悪度…3p

おはようございます



~合流地点 香港料理店~


音村「ここが合流地点の香港料理店ね」


音村「でも…今はおなか一杯でおいしい臭いがつらいんだよね。そんなに食べた記憶はないんだけど。本当に不気味だし」




直下 来ている人
1~3 ジョセフとアヴドゥル
4~6 ↑と花京院
7~9 ↑と承太郎
0   まさかの一番乗り

てい


ジョセフ「おお、音村か…遅かったじゃないか。どうしたんだ?」


音村「ちょっと色々ありまして……もしかて全員います?」


アヴドゥル「いや、まだ承太郎が来てないぞ」


音村「一番最後じゃないのね…良かった~~」


花京院「それにしても、エステにでもいったのかい?かなりスッキリした印象を受けるが…」


音村「…別に行ってないよ。そんなにオカシイ?」


花京院「いや…そうじゃあないんだがね」


音村「それより、聞いてください!」



何を話す?
1スリにあったこと
2いつの間にか見知らぬ所にいた件
3謎のクスリについて
4その他
↓1

1 スタンドが視えるスリ


音村「見てもらいたいものは…このクスリなんだけど。私にはよくわからないし…」


ジョセフ「クスリ?ああ、それのことか。どこで買ったんだ?」


音村「いや、買ったわけじゃないんだ。落ちてたんだよ、これ。一回これと似たようなものを飲んじゃってるから不安になって…」


花京院「落ちてたって…そんな怪しいものを飲んだのかい? それにこれ…クスリかどうかも疑わしいよ。本当にクスリなの?」


音村「ムッ…全然怪しくないよ! 飲んだのは貰った奴だし。……それで、どうかな。わかる?」


ジョセフ「調べてみないことにはわからん。少し預かっててもいいか?」


音村「もちろん、お願いするわ!」


直後コンマ 3以上で承太郎が来る

話すこと
1スリにあったこと
2いつの間にか見知らぬ所にいた件
3その他
↓2

1

2

薬飲んだり気付いたら知らない場所に居たり他人から見たらこれ完全にヤク中じゃねぇかwwwwwwwwww


音村「それと…一つ言っておきたいことがあるの。…変なことがおきてるのよ」


承太郎「へー…それは一体どんなことだ」


アヴドゥル「承太郎!やっと来たか。遅いぞ…ッ!」


花京院「君…随分ボロボロじゃあないか!」


《承太郎は負傷していた!》


承太郎「変な奴に絡まれて戦ってたんだ。DIOの手下じゃあねえみたいだが…スタンド使いだった」


ジョセフ「承太郎…大丈夫なのか?」


承太郎「ああ、平気だぜ。 音村…続けろ」


音村「あ…  えっと、気が付いたら知らないとこにいたのよ。まあそれだけなんだけど…」


ジョセフ「勘違いじゃあないのか?」


音村「…メイビー(多分…) 勘違いじゃないとは思うんだけど…」

ここまでで失礼します
ありがとうございました



アヴドゥル「…ジョースターさん。音村はおかしいですよ。 普通じゃあない」


ジョセフ「まさか…このクスリに変な効果があったんじゃなかろうか…」


音村「なんだ、人を異常者みたいに。私は正常だよ」


花京院「いや…君…」


ジョセフ「やはり連れてきたのは間違いだったのかもしれん。今からでも送り返すか…」


承太郎「まちな。何の話だ?わかるように説明しろ」


《承太郎に説明した》


承太郎「拾い食いなんてしてたのか。バカな奴だぜ…どうなってもしらねえからな」


音村「そのことはもういいでしょ!ほら、早くエジプトに行く方法を考えましょう…」

乙です

ちょっとだけ更新します




アヴドゥル「…音村のことは後でしっかり聞きましょう。今はDIOに出会う事が大切だ」


花京院「エジプトに行く手段が限定されてしまいましたからね…」


ジョセフ「たしかに。われわれはもう飛行機で行くのは不可能になった」


音村「またあんなスタンド使いと出会ったら次はどうなるかわからないもんね」


承太郎「海路か…陸路をとって行くしかねえな」



┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─




《ジョースター一行は海路を取ってエジプトに入ることに決めた》

ジョセフ「だが…一番の危険はDIOが差し向けてくる『スタンド使い』だ。いかにして見つからずエジプトにもぐりこむか…」

アヴドゥル「………………」

音村「………………」

承太郎「……………」




        ,z==ミソーイーツ)ノ}
.     /⌒\  /     三ーァ

.    /   ミヽツ⌒} }イニニニ≦
    {   /⌒{  {_}ノ__}三三三 }
    (  l{  {モラ} モララ}/⌒}lilil}ノ
     ̄)) ) .∧ /       |_ノ\{
     (  }〉 ∧,........__  イ  {lili{O
      ) )  ∧┬  /l   {lili}b
      人li{    マニ>======ミ  , -----、
        {リ    fニ|ニ「 }ニニニー'ニニニニ\
           }ニ|ニ{/ニニニニ./ニニニニニ

          /ニニ/ カ ヽニニ/, -、___ニニニ
      _ イニ(C)ニ{  チ  }ニ/_ノ_/  ∨ニニ
    /´ニニニニニニ人 ャ ノニ{ }/ /  ∨ニ
   __{ニニニニニニニニニ\{二{_,ノ{_//   \
   {ニニニニニニニニニ( ̄ ̄ ` ヽく ┬

  /ニニニニニ(C)ニニ/ ̄ ̄` <.__} ̄⌒
  ニニニニニ<⌒ <~~~~~~~~~~~~ <二.ヽ
  ニニニニニニ\  }         }  }ノ}
  ニニニニニニ∧_,ノ         ///
  ニニニニニニニ:∧         /一'

          _,,__r--l、_,,、__
         .,r=─、ヽ|:::::::|::::::リ-、
        (:::::::::エ_,,,|/ノ、::::::::::リ   フフ
        ノ::::/|_| /|ノ|:::::::j    これはお茶のおかわりを
        }:::::| .゙lfェ.|゙E主ヲイフ:|    ほしいのサインだよ
        ):::j  | ./_   |イ::|
        Y::|  i 三=' /||:::|       香港では茶ビンのフタを
         ヽ|  ト--イ__,Y┐      ずらしておくと
            |:::::::┌┐|「|ト、___ おかわりを持って来てくれるんだ
           ,/ヽ_L_」::::::::::::::::::::::::`ヽ
    __,,< ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙'、
   //:::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::(C)::::::::::::::::::::::::::|
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  {:::::::::::::::::::::::::::::::リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-‐'ニ\  .i、 ! _}__
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  j:::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/::`ー-、 !  `ヽ _ノ
. /::/ ̄ ̄:::三/____:::::::::::::::::___,ィフO::::::::::/::|:|::::::::r‐--、_|__ノ|_
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄'''´ /__ワ ̄ ̄ノブYヽニニニ二ノ:::|ノノ ̄ ̄

|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/___,,/ ̄     `┴-、_ノ      j/
`ー──────´               \::    _ノ




                              ____,,、 ,,___
  また人にお茶を                 /::::ミミ:::://:::::::彡三ュ
   茶碗にそそいでもらった時は       イ::::::::::::シ::://三三ミ

   ひとさし指でトントンと            (:::::ハr''`゙-、::r、::::::::::::ニ
    2回テーブルをたたく             {:::::〉、| く__ノノ_ヾフ-、三
    これが「ありがとう」のサインさ      |::::} .〉 ミテヲ´ Iリノ:::::|

                             |:::| / ,   l  ハ::::::::ミ
                             .|::|  ̄lニニ´ _/:::::|:::i::リ
                             リ|  L_,,/:|/,,彳:::::ヘ

                              .|   |:::Y'´,,==、:::::::::::|
                                 |:::::|:::||  」:::_,,-┘
                              ,,--ノ彳|:::: ̄:::::::::::::::::

                             /::/:::::::::::(C:::::::::::::::::::::::
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      ト ト     ,-‐--⊥三三ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

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  ゙='´       ̄         ̄ ̄






音村「………」


1いきなり何?
2そ、そう…
3へー、よく知ってるね
4その他
↓2

3


音村「へー、よく知ってるね」


花京院「よく旅行にいくんでね、詳しいんだ」




《そのとき 電柱のような髪形をした男が近づいてきた!》


???「すみません わたしはフランスから来た旅行者なんですが、どうも漢字が難しくてメニューが読めません」


???「助けてほしいのですが…」


承太郎「やかましい むこうへ行け」

直後 コンマ
音村→??? 好感度
+2 変な髪形

ポル☆

音村→???  3



音村(なんか馴れなれしい人だな…)


ジョセフ「まあまあいいじゃあないか承太郎… わしゃ何度も来てるからメニューぐらいの漢字はわかる。何を注文したいんじゃ?」


ジョセフ「エビとアヒルとフカのヒレとキノコの料理?まっておれ」


でてきたもの
・皮蛋牛肉粥…おかゆ
・煮帯子…貝料理
・梅子明炉鳥魚…さかなを煮たもの
・日考鴫…カエルの丸焼き



ポルナレフ「……………」(絶句)


ジョセフ「わ…ワハハ、まあいいじゃあないか わしのおごりじゃみんなで食べよう」


音村「……私…今はそんなにおなか空いてないから遠慮しとくよ」



ポルナレフ「それにしても…手間暇かけて作ってありますな。ホラ このニンジンの形とか…」


ポルナレフ「星(スター)の形…… なんか見覚えあるなあ~~~~」

ポルナレフ「そうそう『私の知り合い』が首筋にこれと同じアザを  もっていたな……」


ジョセフ「………………」

           」」       」」       」」

        __  |    __  |    __  |    __  |
              |          |          |          |   _|  _|  _|
        ___|    ___|    ___|    ___|




花京院「きさま! 新手の…」


ゴボゴボゴボゴボゴボゴボ


《ジョセフの前の皿がおかしい!》




アヴドゥル「! ジョースターさん、危ないッ!」


ジョセフ「なにィ…スタンドだッ!」


アヴドゥル「任せて下さい…魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)!」


シュゴゴゴゴ


ポルナレフ「フッ……」


スババババババ


《炎が切られていく!》

ポルナレフ「名乗らせてもらおう…我が名はJ・P・ポルナレフ! スタンドは戦車の暗示の『銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)』!」

              __
           --<ヽ\

.            (, '⌒゙ヽrく二',
.           /i   /}〉 ト- ∨                 _____
           乂_,〈{// ̄ ̄∨                  「 Tトーァァ7|
           f^ヽ./〈  \ |    ,ィ'⌒゙ヽく ̄\.  |ミ |l| | / /,|
           人__∧\\   }リ   /|{'⌒ヽ  }   ∧  ト人 | /,ィニ|
.          / |└'^\_>≦_{__/{  }し==く /  j}∧ ト{ l `Y´ ∨|
.     |\/二二ヽ/{\ / |  | / \_/   (  i. N l  |  V-、
       | /       / / |  {  ∨/ ̄ ̄    r‐{⌒V!. リ tテ八テァ)リ}
     _/ f⌒ヽ   / /ヽ|   \/ {    / ̄`ヽ \ノl|  ハ L  川}
..   く__| { f´|   |  | }八  /,ノ|   `{ r‐, }_,ノ l|.  ∧ ̄ /ー‐x
.     ! 乂{リ   │ し'==彡  人    ヽl !,ノ   リ_ノ_ ̄ //⌒八___
...    人         | _ト、_____/} ̄  | .!   / ' ̄ ,. -─〈 i  /--く__,ノ
.     ´ ̄\__/ ̄ー‐\___/  \_____|│_/、  //   〈 ‘ー'―‐f´\
      │/∧ }二二ニ/ |│/     __l |  {   ̄ノ {___,   } ____,ノ  ̄ \__
.         |// /∨二二ノ  _| l/ー‐┐  l|  .| ! ̄| ̄ ヽ___}     \____}     `ヽ_
        / /   \   /:::|///⌒}   l|_,l.! ,人      \ /   /ニニ=‐-    | }
     _____/ {\__} ,.'::::::::::\{(⌒\ l   !| ̄∨\__{_、 ≧=ー-/     `ヽ\ノノ
    \厶 |____人{_____V   l∨\.|l     /ヽ.   `ー---く   \   } ̄ハ
    /しo)}_____/        _/   /⌒ヽ. |!ー一ァ'.  乂          -‐ }ー一し' ‘,
.    /   /___}        / |   l{   `ト、_/_}) { `i <          |  __}    }
..  ,′ /    ノ  ,。 ゚´ ̄\│  ハ          |. \人  `ヽ  、  ̄| ̄ /ー‐/
.   。 / ー一ァ'  / ⌒ヽ }  l(`二´ノ          リ  /ノ   ̄Y__}ト----<___{ /|
.  ,゜ /` ー一ァ   //'⌒V    l|  x≦ ̄ ̄ヽ    ∧ .{ i ,   / / ̄ ̄\ ̄ ̄¨\_|
.. i {\__/.   / {し ノ /   レ'´/ ̄ ̄\ノ   /,ノ__人! l  / /    / ̄ ̄0ト、0
 │ ト、.___/     i   ̄ ./  / /     │   // /|、│i 〈. {    /  ̄  \ハ
 │ 廴___{    人 ̄    / /  |     / / ./  \__,人__/  ̄ ̄ `ヽ{_,ノ
  乂{__)'⌒ヽ‐┐ __>ー‐/ /    |   / ̄  //   |   / |   }  -─--   } }
   \  , -く二}(  ̄ ̄ /       i  /____./  ′  |  .i   \ i-‐=─    `ヽiノ|
.      \\ノつ 「 ̄} ̄         ! i      /   ト、___{   ヽ.}       `ヽ \!
.        ̄     | [ ̄]        | |      /    | '⌒ヽ._  }ハ       \/|
           │  |            |     ,′   ∨ 、___ノ}  / }         //
.             ゚, _|_      }  i     ゜      \__,ノ  / ̄|       ,7
            ‘。l__|    i リ  l    ,゜             /  │       ,゚/
             } _ノ      | /  ゚   ,゚            {  _}        i,′
              |__]     ,    ゚                ∨ _,|_     │
.              (__ \   /    ゜   ′               ∨ 厂       |
           /⌒\ \     ′  /              ノ /      │
.           // }!i } \ \   ノ}   {             / {       ノ
           ∧{_リノ j/厂 \  ̄,人__,ノ)              〉  ノ        /
.        ∧ \__/// ̄ ̄ ̄}ー一f               / /         /
         ,′ ̄ 〈{ /       /   /              /  /        _/
.        i     \       /   /            ./  /         /






〈今日はここまでで失礼します ありがとうございました〉

おはようございます ※キンクリが発動(端折りすぎ)注意




ポルナレフ「モハメド・アヴドゥル……始末してほしいのは貴様からのようだな」


アヴドゥル「……」


ポルナレフ「こんな狭っ苦しいところで始末してもいいが…アヴドゥル お前のスタンドは広いところで真価を発する。そこで叩きのめすのがおれの『スタンド』にふさわしい勝利」


ポルナレフ「全員おもてへ出ろ…順番に切り裂いてやる」

~タイガーバームガーデン~


ジョセフ「なんだここは?」


アヴドゥル「タイガーバームガーデンか」


ポルナレフ「ここで予言してやる……まずアヴドゥル。『きさまは…きさま自身のスタンドで滅びるだろう』…」


音村「随分と余裕だね。嫌なヤツ…」


承太郎「アヴドゥル…」


アヴドゥル「手を出さなくていいぞ…承太郎。これだけ広い場所なら思う存分スタンドを操れるというもの…」


ジョセフ「フム…しかし態々敵の挑発に乗る必要もないじゃろう。戦う人を選んだ方が得策じゃ」


ポルナレフ「ふ…私はだれでもいいぞ。どうせ全員殺せと言われているからな…」



どうする?
1アヴドゥルに任せる
2自分(音村)が行く
3戦う人を選ぶ
4全員でボコる
↓2

1

2


音村「私が行きます!」


ポルナレフ「最初はレディーが相手か……手加減をした方がよろしいかな?」


音村「ムッ…馬鹿にしないでよ。これでも強いのよ」


アヴドゥル「音村……お前がいくのか?」


音村「止めないでください。…ソニック・ユース!あいつをやっつけるよ!」


承太郎「まちな」


直後コンマ 戦うのを
1~4 許してくれない
5~0 許してくれる

はい

2…許してくれなかった



承太郎「やめておけ。お前じゃそいつに勝てねえ… アヴドゥルに任せな」


音村「承太郎…私はできるよ」


花京院「僕も…承太郎と同じ意見だ。 ここの広い空間では君の音は拡散してしまって上手く扱えないだろう。…アヴドゥルさんに任せておいた方がいい」



どうする?
1やってやる(戦闘に入ります)
2今回はやめとく
↓1

2



音村「二人がそんなに言うならやめておくよ…」




《アヴドゥルvsポルナレフになった》


《アヴドゥルが勝った》


アヴドゥル「占い師の私に予言で戦おうなどとは…十年早いんじゃあないかな」


承太郎「ひでーヤケドだ こいつはもう死んだな。運が良ければ重症か…いや、悪ければだな」


花京院「どっちみち三か月は立ち上がれまい…」


音村「残念だったし…私が戦いたかったのに」


ジョセフ「戦う機会はいくらでもある。いつまでも拗ねるんじゃあない」


アヴドゥル「さあ!われわれは旅を続けましょう」



ピクッ ピクピクッ 

承太郎「いや…まて」

ボムンッ



ジョセフ「なんじゃ!?奴のスタンドがバラバラに分解したぞ!」


アヴドゥル「信じられん」


花京院「寝たままの姿勢で空を飛んだぞ」

              | { __}  ∧ い
_)\_ , イ       レ'´::::::::::`Y  j  }r──- 、
      て,. -──ー|:::::::::::::::::::|─'-:<}  ブ  {
 ブ お (:::::::::::::::::::::__|::::::::::::::::::j::::::::::::::::}  ラ  }

 ラ お  (::::::::::x──:}:,xく⌒刈ミx:::::::::i  ボ  {
 ボ :   f⌒V:::::::::::::::{/:::::(⌒)::} Yiヾx:}  |  }
 |    {.  V⌒Yi⌒{::,ィ'⌒'< ノノ  ソ   !  /
  ! !   トv'  ヽ、}{ {仏    \   )    ノ
- 、   Nヽ  、  `ヽ辷_!. `      \ ⌒Y´ ̄
 ハ/⌒  \  ̄ニ=‐-ぅ  \ \ヽ ヽ  }
. {:::::::::::{ ,ィ 〒` ー-=ニ二ニつ.、 ヽ. ヽヾ、∨

ハ:::::::::::V  {  ノ:::..  } Vハ {,ハ. i i V、
. ∧:::::::::::\__}. {::.:. , '⌒ヽ、V:{__j L.}_}_j::::',

{  \::::::::::::::ハ  ∨{. /二ハ V仆、`'く::::::::::::::ハ    ,ヘ
` ̄丁≧<_:::::{ ,イ } レ'二ニ} ヽ,ハ   ヽ.::::::::::::} /:::::}
. 「`V=::::彳 ̄`V/!/    ,ハト、 Vi    Vニ:::::トく:::::::::ノ
 ヽ::ゞ=::::|   从{    {: :{ t七アハ    V=彡::::::/
  }::::::::::i  匕ノ Vヘ rセア个 、  }ハ    V::::::r'´
  `ー─'      }八   .:i:. }  }lハ.   `ー'
             lj川ヘ.    ハ. ノ川ハ
              V川介rr'  Vl川川ハ
                V{川川{  }}川川j'
                ヾll}川 ll{  }j川}'
               ' ' ' ″'′''″



音村「まだ生きていたのね…。ピンピンしているわ」


承太郎「よくみるとヤケドあとも殆どないぜ」



ポルナレフ「わたしの持っている能力を説明せずに始末するのは騎士道に反する闇討ちにも等しい行為…説明をする時間をいただいてもよろしいかな?」


アヴドゥル「恐れ入る 説明していただこう」


ポルナレフ「わたしのスタンドには防御甲冑がついている! 君の炎に焼かれたのは甲冑の部分…だから軽傷ですんだのだ」


アヴドゥル「逆に言えば今は甲冑というプロテクターがない…その状態で攻撃を喰らったらひとたまりもないぞ」


ポルナレフ「それは無理な話だ…何故なら今から君たちにはゾッとするものみせるからだ…」 


《なんと シルバー・チャリオッツが七体に分身した!》


ジョセフ「なにィ!」


ポルナレフ「こんどの剣さばきは…どうだァー!」


どうする?
1今度こそ自分が行く
2アヴドゥルに任せる
3全員でボコる
↓1

2

《もう一度アヴドゥルvsポルナレフ》


《今回もアヴドゥルが勝った》




アヴドゥルは短剣をポルナレフに渡した!


アヴドゥル「炎で焼かれ死ぬのは辛いだろう…その短剣で自害するといい」


ポルナレフ「……ううう!」


ポルナレフ「いや このまま炎で自害するとしよう。それが私なりの礼儀だ…自害するのは無礼というもの」


アヴドゥル「あくまで騎士道精神を貫くというのか…」


アヴドゥル「DIOの命令をさえも超えるそのほこり高き精神!殺すのは惜しい…」


ジョセフ「もはや戦える力は残っていない…承太郎!」


承太郎「ああ…『抜き取る』ぜ!」


ジョセフ「うええ…この肉の芽が気持ち悪いんじゃよな~~」


《ポルナレフが仲間になりました》

直後 コンマ
音村はポルナレフを
1~3 やっぱり苦手
4~6 ちょっと見直した
7~9 意外といい奴

次 コンマ
ポルナレフ→音村

ほい

こんな時間に更新再開

音村→ポルナレフ  ちょっとだけ見直した 
ポルナレフ→音村   変な奴…



ジョセフ「さて…船を用意しなければならん。ここから波止場へ向かう。各自荷物はまとめるように」


ジョセフ「それと音村。 このクスリはSPW財団で調べてもらう。少し時間がかかるが、それでもいいか?」


音村「うん、わかった。ありがとうじっちゃん」



《香港→港 移動中》

どうする?
1だれかと話す
2音楽を奏でる
3雑誌を読む
4その他
↓2

2



アヴドゥル「レンタカーを調達してきました。これで港まで行きましょう」


音村「レンタカーならスタンドだしてもいいよね! ずっと弾けなくてストレス溜まってたんだよ~」


承太郎「別にどこでも弾きゃあいいじゃあねえか」


音村「恥ずかしいし…。普通の人にはいきなり何もないところで音がなったように聞こえるんだし」


音村「それで、リクエストはあるかな。 なんでも弾いちゃうよ!」



花京院「そうだな…日本で僕に聞かせてくれたラブソング。あれがまた聞きたいな」


音村「了解! フッフッフッフ…驚かないでよ。成長した私の曲を聞け!」   あの時はまだ私も未熟だったから変な効果が付いちゃったけど、今はもう大丈夫! 


ジョセフ「曲を弾くのは構わんが、出来るだけ静かにしとくれ。怪我人もいるんじゃからな」


音村「何を言うんだじっちゃん。音楽を聴くことで怪我は治る!ミュージックセラピーという奴さ」


承太郎「それはテメーだけだ」




《承太郎・ジョセフ・アヴドゥル・ジョセフの友好度が上がりました》




アヴドゥル「もうすぐ港につきますよ」


~港~


ジョセフ「さてと…ここから船に乗るがまだ時間がある。丁度いいからこの波止場で骨休めをしていこう。今日まで休む間もなく連戦だったからのう」


ジョセフ「各自で少し休息を取るとしよう! あとで北東の船乗り場で合流するんだぞ」




どうする?
1スティールと話す
2波止場の方へ行く
3レストランへ行く
4ホテルへ行く
5買い物をする
6旅立つ
7その他
↓2

7 情報集めしながら買い物

2

4



ひとまず私はスティールと話すことにした。
そのためには人目につかないところがいい。
ホテルの自分の部屋へ行こう


~ホテル・音村の部屋~

カチッ

スティール「どうした。なにか聞きたいことでもあるのか?」

音村「えっとね…」



聞きたいこと
1飛行機は墜落したけどエジプトに辿りつけるのか
2ここにはスタンド使いはいるのか
3香港でおきた不思議な事件について
4その他
↓2~3

2

2



音村「ここにはスタンド使いはいるの?」


スティール「スタンド使いはどこにでもいる。その中でも君と敵対するのは一人…いや、二人か。いるぞ」


音村「! そう…。本当に居るんだね。それにしてもどうしてスティールが知ってるの?」


スティール「私は君のサポートだからな」



音村「何それ理由になってナイヨ…… そういえば、香港で変なことが起きたんだよね。それについては何か知ってる?」


スティール「それのことか…そうなった理由は私にもわからないが、君がお世話になったコックならば市場にいるはずだ。行ってみるといいんじゃあないか?」


音村「コック?」


スティール「それと、承太郎はレストランに、花京院は買い物を、ジョセフは市場に、 アヴドゥルは波止場にいるらしい。 ポルナレフはホテルにいるぞ」



どうする?
1スティールと話す
2波止場の方へ行く
3レストランへ行く
4ホテルのロビーへ
5買い物をする
6市場へ
7旅立つ
8その他
↓2

2

kskst

すみません ちょっと抜けます

6

1

音村「コック…っていうのが気になるな。少し市場をのぞいてみよう」


~市場~


ワイワイ ガヤガヤ

音村「港の市場だから生臭いと思ってたけど、そうでもないのね」


店員「ネェ! そこのオジョーさん。これ買わない?今なら安くしとくよ」


音村「呼び込みも激しいし、かなり賑わってるみたい。でも…」


「なぁ、知ってるか。殺傷事件がおきたらしいぜ」

「またか?最近事件が多いな。この前も軍人のコスプレイヤーをした人が暴れまわってたそうじゃないか」


音村「その一方で治安はあまりよくないみたいね。警備はいるけど….。これはまさかスタンド使いのしわざ?」


音村「…考えすぎか」




何をする?
1ご飯でも食べる
2お買い物
3ジョセフを探す
4コックを探す
4その他
↓2

ksk

4


音村「コックを探そう。スティールが言っていたお世話になったって…なにかあったっけ?」


音村「うーん、思い出せない」


???「おや、あなたは香港で会った…音村さんじゃありませんか」


音村「え? あ、あなたは…」

                                                ∩∩
                                               | |.| | _
            ●   ●   ●   ●   ●   ●   ●   ⊂ニニ三三|―|
                                               | |.| |  ̄
                                                ∪∪


音村「思い出したー! トニオさんだ!各国を廻って料理の研究をしているトニオさん!」


トニオ「いきなりどうしたんですか…?」


音村「なんで私忘れてたんだろうってことは気になるけど…今は早くトニオさんの料理を食べたい!」


トニオ「喜んでもらえて私は嬉しいですよ」


音村「それにしてもトニオさん、ここでお店は開いてたんだね。スゴイ偶然!」


トニオ「たった二日だけの仮店舗ですが……意外と好評ですよ」



1料理食べたいです!
2お持ち帰りしてもいいですか?
3仲間もよんできていいですか?
4日本語ペラペラですね
5その他
↓2

2

3

眠いから寝ます
遅くまでありがとうございました



音村「あの…仲間も呼んできていいですか?」


トニオ「かまいませんよ」


音村「ありがとうございます!」


できれば全員誘いたいんだけど、大丈夫かな?


↓1 1D 承太郎 コンマ3以上で成功
↓1 2D ジョセフ コンマ3以上で
↓2 1D アヴドゥル コンマ4以上で成功
↓2 2D 花京院 コンマ5以上で成功
↓3 1D ポルナレフ コンマ8以上で成功

おつ

乙!

いきなり更新
トニオさんのお店はお祭りの屋台みたいなのを想像してください




音村「承太郎!おなか空いてない?」


承太郎「いきなりなんだ」



音村「じっちゃん!実はカクカクシカジカ」


ジョセフ「おいしい料理じゃと!? 丁度食べたいと思っていたところだ。ワシが奢ってやろう!」




音村「アヴドゥル。今ヒマー?一緒においしい料理たべようよ」


アヴドゥル「一緒に料理を? ああ、いいよ」




ポルナレフ「…料理?わざわざ俺と食う必要がねえだろ」


音村「すっごくおいしいの。一口だけでいいから!」




音村「花京院ー!どこー?   いない…おかしいな、スティールは買い物をしてるっていってたし」


音村「市場にはいなかったし、どこにいるんだろ…」



花京院は何をしている?
1~3 ただ単に見落とし。ちゃんと買い物してます
4~6 用事があっていない
7~9 敵スタンドと戦っている
0    先にトニオさんとこにいた 

このレスのコンマを使って判定?

>>474そうです 記入忘れですみません




ジョセフ「音村…どうしたんじゃ」


音村「花京院が見つからないならないの」


ジョセフ「わしのハーミット・パープルで探してやろう!」

ニュイン

音村「さすがじっちゃん!私に出来ないことを平然とやってのける!」


ジョセフ「フフン、痺れて憧れてもいいんじゃぞ。…お、何々?花京院はホテルにいるみたいだな」


音村「ホテル…?」


タッタッタッタ
アヴドゥル「お二方! 花京院はホテルにいるそうです。なんでも、少し調子が悪いとかで」


音村「アヴドゥル。調子が悪いって…大丈夫なの?」


アヴドゥル「しばらくしたら直るとは言ってましたが…あ、料理は構わずに食べてくれとも」


音村「そっか…あとでお見舞いにでもいこうかな」


~市場 トニオの店~


トニオ「そちらが音村さんのお仲間ですか」


音村「そう! ええっと、5人前でください!それと、お土産に一つ作ってもらえますか?」


トニオ「承りました」



承太郎「じじいに呼ばれて来てみたが…イタ飯店か。うまそうな匂いがプンプンしてるぜ」


アヴドゥル「楽しみですな」


ジョセフ「ワクワク ドキドキ なあ音村どんな料理なんじゃ?」


音村「それは出てきてからのおたのしみだよ」


ポルナレフ「…」




トニオ「できました。娼婦風スパゲティーです、どうぞ召し上がってください」


《娼婦風スパゲティーを食べた!》


承太郎「……うめえ」


アヴドゥル「おいしさ!」


ジョセフ「舌が肥えたわしでも唸っちまうわい!」


ポルナレフ「トレビアン!(とても美味しい)」


音村「すごいでしょ、トニオさんの料理!」


承太郎「てめえが作ったわけじゃあねえだろうが」


トニオ「フフ…グラッツェ(ありがとう)。これはお土産のぶんです」



《娼婦風スパゲティーを手に入れた!》


《承太郎・ジョセフ・アヴドゥル・ポルナレフの友好度が上がった》


ジョセフ「会計はわしがだそう。音村、紹介してくれてありがとうな」


音村「まあね」

音村(あとで花京院のところへも届けにいこう)



直後 コンマ
船がいつ出るか
5以下で一日以上必要

ジョセフ「それと、船のことだが…事故をおこさないためにも身元のはっきりしているもの以外を乗せるわけにはいかん」


ジョセフ「しかし時間がかかる。明日までには用意できているはずだがな… 今日はホテルにとまることにしよう」


《今夜はホテルに泊まります》

どうする?
1花京院のお見舞い
2波止場の方へ行く
3レストランへ行く
4ホテルのロビーへ
5買い物をする
6市場へ
7旅立つ
8その他
↓1

1

~ホテル 花京院の部屋~


音村「花京院~!お見舞いに来たよ。大丈夫?」


花京院「ああ…音村か。少し調子が悪かったが、もう治ったよ」


音村「はい、これ。すっごいおいしいスパゲティーだよ」


花京院「ありがとう」


音村「まだ船は借りられないみたいだから、今日はホテルに泊まるって」



何をはなす?
1体調が悪かったことについて
2今日は何をしてたのか
3スタンドについて
4その他
↓1

ふんどし体操をしよう

2

今回はここまでで失礼
ありがとうございました


音村「ふんどし体操をしよう」


花京院「!? ふんどし体操?何を言ってるんだ。新手のギャグかい?」


音村「いや、今日は何をしていたのかなって」


花京院「すこし露店を見ていたよ。そしたら急に頭が痛くなったからホテルで休んでたんだ」


音村「急に? まさか敵スタンドが…? ハッ」


音村(まさか頭が痛くなったのってここに来るときに弾いたラブソングが原因なんじゃ…)


花京院「どうしたんだ?」


音村「いや…ごめん。メイビー私のせいだ」


花京院「一体どうしたというんだ」


どうする?
1もう少し話す
2波止場の方へ行く
3レストランへ行く
4ホテルのロビーへ
5買い物をする
6市場へ
7寝る
8その他
↓1

↓2花京院は連れてく?

これは…

2

連れていく

17:30くらいから始めようと思います


音村「いや、まだまだ修行不足だってことだよ。頑張らないといけないね…」


花京院「そうか?君は十分頑張っているじゃないか」


音村「もっと上を目指さないと。これからの旅でも遅れをとらないように」


花京院「……」


音村「……ねえ、花京院。ちょっと出掛けない?」


花京院「! いいよ、レディーの頼みを断るほど無粋じゃないさ。どこに行く?」


音村「そうだな…海でも見に行こうよ」



直後コンマ
波止場には何がある?
1~3 困っている女の人
4~6 ボロボロの男
7~9 アヴドゥル

はい

ほい


~波止場~



花京院「…昼の海もいいけれど、夜の海も素敵だね」


音村「海、いいなぁ…なんか弾きたくなってきたな」


花京院「? 弾けばいいじゃあないか」


音村「だってまだ人がいるし…なんか慣れないんだよね、普通の人の前でスタンドだすの」


花京院「そうか…君は発現したばっかりなんだっけ」


音村「うん。どうしても人目を気にしちゃうんだよね」


花京院(…飛行機では弾いてたのに?)


音村「………あれ?あそこの人…」


花京院「なんだかやけにボロボロだな…どうしたんだろう?」


音村「大丈夫かな?ここら辺治安が悪いって聞くし…」


花京院「声をかけてみようか。……すみません、大丈夫ですか?」


ボロボロの男「!? あんだお前! 近づくんじゃねえ!」


《男は逃げていった》


音村「!? 逃げちゃったし…」


花京院「………」


1追う
2追わない
↓2

ksk

1


花京院「追ってみよう。もしかしたらスタンド使いかもしれない」


音村「……そうかな?考えすぎだよ」


花京院「どちらにしろ、調べたいんだ」



ボロボロの男「はあ はあ はあ…」


音村「あそこにいた!」


花京院「あなた…大丈夫ですか?」


ボロボロの男「あんあんだおまえ!追い掛けてくんじゃねー!」


音村「ひいッ!」


《ボロボロの男はすごい速さで逃げて行った!》


音村「…なに?怪我してるのにものすごい速さね。びっくりしたー」


花京院「……やはり怪しいな」



1追う(そのレスのコンマ3以上で成功 6以上で)
2追うのをやめる
↓2

1

1

1



音村「もう少し追ってみる?」


花京院「そうしよう。どちらにしろ彼をこのまま放っておいたら危険だ」




音村「見つけた!」


花京院「もう逃がさないぞ…『法皇の緑』(ハイエロファント・グリーン)」


ボロボロの男「しつこいんだよーッ!!!」


音村「あッ!」


《ボロボロの男はもの凄い逃げて行った!》


花京院「なんてことだ…ぼくのハイエロファント・グリーンにも捕まらないなんて」


音村「気を落とさないで!これでスタンド使いだということが証明されたわ。奴はハイエロファント・グリーンを目で追ったもの」


直後コンマ
8以上で見つかる

ちょっと離れます



花京院「とは言ったものの…どこにいるのか」


音村「完全に逃げられちゃったもんね。…もうすぐ夜になるわ。探すのは難しくなるけれど…」


1それでも追う(そのレスのコンマ9以上で成功)
2今日は諦めてまた明日
3その他
↓2

ksk


巨大な鳥のような足跡が…?

>>502 修正
×音村「完全に逃げられちゃったもんね。…もうすぐ夜になるわ。探すのは難しくなるけれど…」
○音村「完全に逃げられちゃったもんね。…もう夜よ。探すのは難しくなるけれど…」



花京院「できれば今日捕まえたけれど…諦めるしかないか」


音村「幸い明日も時間はあるわ。明るいうちに探しましょう」


花京院「…承太郎たちにも報告しなきゃね」


音村「うん、ホテルに戻ろう。(……あれ? あの足跡は…鳥?随分と大きいわね)」


花京院「どうしたんだ?」


音村「…なんでもないよ」



~ホテル 音村の部屋~


音村「……巨大な鳥の足跡…なんかひっかかるのよね」


1寝る
2誰かの部屋に行く(誰かも記入)
3外に出る
4その他
↓2

Ksk

2

エミリオかな?

安価ならジョセフの部屋に行く

すみません今回はここまでで

誰の部屋?
↓1

ジョセフ

ちょっとだけ



音村「う~ん、考えがまとまらないな…」


音村「気分転換に、じっちゃんに会いに行こう」


~ジョセフの部屋~

コンコン

音村「もしもーし、音村です。ちょこっといいですか~?」


ジョセフ「ん?ああ、構わんよ」


部屋は
1一人部屋
2誰かと同室
↓1

1


ジョセフ「どうしたんじゃ、何かようか?」


音村「いや、特に用事は無いんだけどね…少し誰かと話したくて」


ジョセフ「……何か悩み事でもあるのか?」


音村「別に…そんなわけじゃあないんだけどね」



何を話す?
1自分のスタンドについて
2ジョセフのこと
3波止場でみた怪しい男のこと
5その他
↓1

3



音村「…波止場で…スタンド使いを見たの。ボロボロの男よ」


ジョセフ「ああ、そのことか。花京院から聞いたぞ」


音村「その場に、大きな鳥の足跡が残っていたの。それだけなんだけど、どうも気になってね」


ジョセフ「大きな鳥…?そんなスタンド使い聞いたことはないな。アヴドゥルならなにか知っているかもしれんが…」


音村「そっか…」


どうする?
1まだジョセフと話す
2アヴドゥルに会いに行く
3寝る
4その他
↓1

2

更新再開


音村「それならアヴドゥルに聞いてみる。×××号室だっけ?」


ジョセフ「待て、わしも行こう」



~アヴドゥルの部屋~


音村「それで、大きな鳥のスタンドについて聞きたいのだけれど…」


アヴドゥル「大きな鳥のようなスタンド?」


直後 コンマ
1   知らない
2~3 話しだけは
4~6 本体の情報だけ
7~9 スタンド能力も知ってる
0   対策も知ってる


アヴドゥル「それなら聞いたことがあるな…。エミリオという男で巨大なニワトリのスタンドを出すらしい」


音村「! 詳しくきかせて!」


アヴドゥル「といっても発現したばかりで詳しいことはわからないが…」


アヴドゥル「何でも重度の対人恐怖症だそうだ。…もしかして、そいつが花京院の言っていたやつなのか?」


音村「メイビー。可能性は高いわ。教えてくれてありがとう」


ジョセフ「…おい、まさか一人でやっつけに行くつもりじゃあないだろうな」


音村「そんなわけないよ!」


~音村の部屋~


音村「エミリオ…。確かに対人恐怖症ってカンジだったわね。だからこそDIOの手下とは思えないのだけれど…」  


音村「もうこんな時間か…そろそろ寝なきゃね」


《翌日》

スティール「朝だぞ。起きなさい」


音村「ん?…ああ、おはよう。もう朝か…」


音村「船は今日出るらしいからやることはすませないとね」


どこに行く?
1昨日の男を探す
2波止場
3コンビニ
4ホテル
5露店
6市場
7その他
↓1

誰かと一緒に行く?(連れてく場合は誰かも)
↓2

4

4

5

OH NO!
誰と一緒に行くのか書くの忘れてた

ポルナレフ


~ホテルの廊下~


音村「とりあえず誰か起きているか確認しないと…みんなお寝坊さんだからナ~。私が一番かも?  …アレ?あの人は…」


ポルナレフ「………」


音村(ゲゲッ!ポルナレフだ…。なんかイマイチ苦手なんだよね~。トニオさんの料理は上手く誘えたんだけど…)


音村(声をかけるべきか…ええい、ままよ!)



どんな風に声をかける?
1普通に
2ふざけた感じで
3クールに
4逆に声をかけない
5その他
↓2

1

1

1


音村(ここは普通に声をかけるべきだわ)


音村「おはよう。随分と早いんだね。私が一番かと思ったよ」


ポルナレフ「…音村」


音村「えーっと…昨日はよく眠れた?」


ポルナレフ「ああ……」


音村(テンションが低くて会話が続かない…)


どうする?
1他の人を起こしに行く
2昨日のスタンド使いについて話す
3好きな音楽を尋ねてみる
4外に出る
5その他
↓2

3

3

人いるのかな



音村(ここは私の得意な話題で切り抜ける!)


音村「私は音楽が好きなんだけど…ポルナレフはどんなのが好き?」


ポルナレフ「音楽?…俺は特に好きなものはない」


音村「じゃあ…好きな曲はなにかない?もし良ければ弾いてあげるよ」


ポルナレフ「耳に心地いい曲なら何でもいいぜ」


何を弾く?
1バラード
2ロック
3ラブソング
4その他(曲名でもいいです)
↓1

2


音村「それならオススメのヤツで…ソニック・ユース!」


《ロックを弾いた!》
 
   ∧
 γ   `ヽ
<  ♪  >
  ゝ   _ノ
   ∨

ジャ~ン


音村「フゥ…疲れた。どうかな?」


ポルナレフ「…何だか元気になったような気がするぜ!」


音村「これは力がみなぎるメロディなんだ。何だか落ち込んでたからさ」


音村「そういう元気な方がポルナレフらしいと思うよ!」


ポルナレフ「……そうだよな、落ち込んでるのは俺らしくねぇもんな!」


ポルナレフ「お礼がしたい。音村、そこのレストラン行こうぜ!朝飯まだだろ?」


音村(喜んでくれたようだ。それにしても、元気になりすぎじゃないかな)


《ポルナレフの友好度が上がった》


どうする?
1ポルナレフと食べに行く
2断る
3皆と食べにいく
4その他
↓1

1



音村「そうだね。まだみんなは起きてないし…先に食べちゃおっか」


ポルナレフ「そうこなくっちゃあな!」


~レストラン~


ポルナレフ「昨日教えてくれたトコあったろ?あそこはまだやってねーみたいでさ。ま、ここも悪くはねーがよ」


音村「トニオさんのこと?まさかそれで早起きしたの?」


ポルナレフ「それだけじゃあねえけど…お、海鮮パスタってのがあるな。俺はこれにしよーッと」


音村「私はパエリアランチにしようかな」



何をはなす?
1昨日みたスタンド使いについて
2DIOのこと
3スタンドについて
4その他
↓1

2

ポルナレフむずかしい



ポルナレフ「お~ッ、うめ~!さすが新鮮な海の幸だぜ!……どうした、うかねー顔をして。マズイのか?」


音村「違うよ。ポルナレフ…もし良ければDIOのことを教えてほしいんだ」


音村「DIOがどんな人物なのか…ポルナレフに聞きたい」


ポルナレフ「……………」


ポルナレフ「……DIOは…とても恐ろしい男だ。人の心の中に忍びこみ…洗脳していった」


音村「それが肉の芽…」


ポルナレフ「私も同じだ。対峙した時、心の底から恐怖を感じた。屈してしまったんだ…」


音村「………」


ポルナレフ「……だがな、俺はDIOのことはどうでもいい。もう関係がないからな」


音村「え…」


ポルナレフ「それならどうして一緒に旅をするのか?って聞きたいんだろう。そういう顔をしている」


ポルナレフ「俺は…あいつの仇がとれればそれでいいのさ。それにはこの旅が一番手っ取り早いんだ」


音村「そう…」



どうする?
1『あいつ』について追及する
2切り上げる
3違う話題をだす
4その他
↓1

直後コンマ
4以下で誰かがくる

1

0…全員来た


音村「その…『あいつ』っていうのは…」


ポルナレフ「俺のいもう「おい、そこにいたのか」



花京院「僕たちも一緒に食べていいかい?」


ジョセフ「先に二人だけで食べるなんて水臭いぞ!」


音村「花京院、じっちゃん」


承太郎「俺もいるぜ」


音村「承太郎も… ごめん、起きないから先に食べてたよ。アヴドゥルは?」


ジョセフ「後から来るそうだ。では、ワシらも食べてしまおう」」


ポルナレフ「……」ムスッ


アヴドゥル「いや~おまたせしました。おや?ポルナレフ。どうしたんだ、むくれて」


ポルナレフ「なんでもねえよ」



《食事中》

ムシャムシャ モグモグ

ジョセフ「おいしいが…昨日のスパゲティには負けるのう」


花京院「ああ、確かに。次は出来立てで食べてみたいな」




ポルナレフ「ムッシュ・ジョースター ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい」


ジョセフ「奇妙な質問…?」


ポルナレフ「詮索するようだが…あなたは食事中もその手袋を外さない」


ポルナレフ「まさか……あなたの『左腕』は『右腕』ではあるまいな?」


ジョセフ「左が右?確かに奇妙な質問だが…一体どういう事かな?」


ポルナレフ「妹を殺した男を探している。顔はわからない…だが奴の腕は両腕とも右腕なのだ」


ジョセフ「……………………………」


《ジョセフは手袋をとって義手を見せた》


ジョセフ「五十年前の戦いによる名誉の不詳じゃ」


ポルナレフ「……失礼な詮索であった。ゆるしてくれ」


ポルナレフ「もう三年にもなる………」


《ポルナレフは妹のことをはなした》


ポルナレフ「俺は誓ったッ!必ず妹を殺した犯人を探し出して然るべき報いを与えてやるッ!  とな」


ポルナレフ「俺はあんた達と共にエジプトに行く事に決めた。DIOを目指していけば…きっと妹の仇にあえる!」


音村(…そんなことがあったのね)

《食事終了》


ジョセフ「さて、これからの事だが…船は正午には用意できるだろう。それまでに…」


花京院「昨日みたスタンド使いを探さねばいけないのですね」


アヴドゥル「そうだ。そして、もう一つやらなければいけないことがあるのだ」


アヴドゥル「今朝私が占ったとき…奇妙な結果がでたのだ。どうにも気になる…それを探したい」


ジョセフ「昨日のスタンド使いは承太郎と花京院が探す。ワシとアヴドゥルはその奇妙な結果とやらの正体を探ることにしたのだ」


アヴドゥル「音村、ポルナレフ…お前たちはどちらに行く?」


ポルナレフ「俺はどっちでもいいぜ。音村、先に選びな」


どうする?
1承太郎・花京院
2ジョセフ・アヴドゥル
3一人行動
↓2

2

2



音村「じゃあじっちゃん達と行こうかな」


アヴドゥル「君と一緒なら心強い」


ポルナレフ「じゃあ行こうぜ。どこを探す?」


承太郎「…どこに行きやがる。てめえはこっちだ」

ガスッ

ポルナレフ「え?」ズルズル


花京院「あはは」


ポルナレフ「…なんで野郎どもと一緒なんだよ!俺は女の子と一緒が…痛い痛い!」



音村「元気そうだね。良かった」


アヴドゥル「…そうか?」


アヴドゥル「気になったことと言ったが…詳しい場所まではわからないんだ。」


音村「じゃあ地道に探していくしかないね」


アヴドゥル「ただ、君がいてくれると捗りそうな気がするよ」


どうする?
1占いをする
2波止場に行く
3コンビニに行く
4ホテルに行く
5露店に行く
6市場に行く
7その他
↓3

1

6

6

音村「市場にいくのはどうかな?もしかしたらなにかわかるかもしれないよ」


ジョセフ「そうじゃな。人も多いしなにかわかるじゃろ」


~市場~

アヴドゥル「やはり賑わっておりますな」


1聞き込み開始(そのレスのコンマ判定)
2寿司を食べる
3バーに入る
4トニオさんのところへ
↓2

3

2



音村「それじゃあ何か変わった事がないかさがしてみようか」


ジョセフ「そうじゃな」


音村「………と、その前に…何だかおなか空いてきちゃったな」


ジョセフ「ついさっき朝食を食べたばかりじゃあないか!」


音村「デザートは別腹なのです!それに、ここはおいしい匂いがいっぱいだし!あ、あそこなんかどうかな?」


アヴドゥル「お “スシ”じゃないか」


音村「え? アヴドゥルさんスシ知ってるの?」


アヴドゥル「ああ。日本食はヘルシーですきなんだ。特にスシには目がないんだよ」


音村「ヘー、なんか意外。じゃあ折角だからここで食べていこうよ♪」


アヴドゥル「いいのか?つき合わせてしまって悪いな」


ジョセフ「アヴドゥル、お前もか!…………まあ、ここで作戦会議をするのも悪くないだろう。闇雲に動き回っては見つかるものも見つからんからな」


音村「やったー!」


ジョセフ(…それにしてもスシはデザートなのか?)


《アヴドゥルの友好度が上がった!》


~スシ・バー~


板前「あいよ ラッシャイ!何から握りましょうか!」


音村「タマゴ下さい」


ジョセフ「わしはイクラで頼む」


アヴドゥル「トロ一丁!」



アヴドゥル「むおお! すごい油が乗ってるじゃあないか!素晴らしい!旨いぞ!ラゼィーズ(美味)!」


音村(随分と喜んでいるみたいだ)


ジョセフ(…少し喜びすぎじゃあないか?)


ジョセフ「それじゃあ作戦会議じゃ。アヴドゥル…占いの結果を詳しく教えてくれ」


アヴドゥル「え?……ああ、はい。モグモグそれがですねムシャ」ゴクン


アヴドゥル「占いには、ここの港に『運命に影響すること』がある…と」


音村「どういう事だろう?」


どうする?
1もう一度占ってもらう(コンマ4以上で成功)
2情報収集。板前に変わったことがないか話を聞いてみる
3店の中の人に話を聞いてみる
4その他
↓2

2

2


アヴドゥル「DIOを倒すための旅に役に立つと思うんだが…」


ジョセフ「とりあえず情報収集だな。変わった事がないか聞いてみよう」


音村「ここの板前さんに聞いてみようか」



板前「ここ最近で?…通り魔事件があったな。なんでも何もないところで傷だらけになっていたとか…」


音村(これは承太郎たちが追っているスタンド使いの仕業のことかな)


板前「それと、飛行機が墜落したらしい。あとは船の密航がみつかったとか…変なコスプレ男の話もあったな」



どうする?
1船の墜落について詳しく聞く
2船の密航について詳しく聞く
3コスプレ男について詳しく聞く
4ここから出る
5その他
↓2

3

3


板前「コスプレ男について聞きたいのか?ていっても俺も詳しくはねえからよ」


音村「どんな小さなことでもいいんです。どこで見たかわかりませんか?」


板前「すまんな、わからん。ただ、観光客は大体市場か波止場にいる。市場(ココ)にいないってことは波止場じゃねえか?」


音村「波止場?昨日行ったときは居なかったけど…」


どうする?
1波止場に行ってみる
2情報収集
3その他
↓2

1

1

更新します よろしくお願いします



音村「波止場にいってみようか」


アヴドゥル「そのコスプレ男について調べるのか?」


音村「なんか気になるんだよねー」



~波止場~


ジョセフ「変わった事はないようじゃが…」


どうする?
1情報収集
2手分けして探す
3固まって探す
4その他
↓2

人いないのかな
この下で

2


音村「でもあの人はここにいたって言っていたよ。手分けして探そう!」

直後コンマ
1見つからなかった
2~4アヴドゥルが見つけた
5~7音村が見つけた
8~0ジョセフが見つけた

ほい

0…ジョセフが見つけた


《捜索開始からしばらくして…》



音村「全然それらしい人いないな…あ、アヴドゥル。見つかった?」


アヴドゥル「それが…私もさっぱりでな。やはりここにはいないんじゃあないのか?」


音村「うーん…違う場所をさがしてみようか」



ワイワイ ガヤガヤ  ウハハハハハハハハハ!!


アヴドゥル「どうした?むこうの方が騒がしいが…」


音村「あれ?あそこにいるのはじっちゃんと…誰?変な機械の男…」




ジョセフ「だから!ワシはジョセフ=ジョースターじゃ!ホラ、お前と一緒にサンタナやカーズと戦った…」


コスプレ男?「私が騙されるわけがナアアァァイ!お前がジョセフ=ジョースターならばなぜこんなに歳をとっているのだ!」


ジョセフ「それはワシにもわからん!それにお前はスターリングフォードで戦死したはずじゃあ…」



音村「すごい煩い…」


アヴドゥル「しかしあのジョースターさんの口振り…あの男と知り合いなのか?」


どうする?
1仲裁に入る
2傍観している
3その他
下2

人いないな…
今日はここまでで失礼

2

更新します
修正
×スターリングフォード
○スターリングラード



音村「少し様子を見てみようか」


アヴドゥル「そうした方がよさそうだな」


《ジョセフとコスプレ男?は口論をしている!》



ジョセフ「ショトロハイム…何故お前が生きているのかはわからん!」


音村(あのコセプレ男はショトロハイムというのね)


ジョセフ「何故1989年の今になって…」


ショトロハイム「1989年だと?馬鹿な!」


シュトロハイム「俺は1943年のスターリングラード戦線で我が祖国のために戦っていたはずだ!」


ジョセフ「わしもお前はその戦争で死んでいたと聞いていたぞ。それがまさか46年後のこんなところで再開するなんて夢にも思わんかったわい」


シュトロハイム「…お前はジョースター本人に間違いがなさそうだ。そしてその老いを見る限り…」


シュトロハイム「…やはりここは1989年なのか…」


シュトロハイム「しかもわがナチスもう無くなっていて… 何という事だ…俺は…」


シュトロハイム「せめて戦場で戦友と共に散りたかった…」


ジョセフ「…掛ける言葉も見つからんし 何故ここにお前が当時のままでとばされたのかワシにはわからんが…」


ジョセフ「もし、関連しているとすればDIO…ヤツが目覚めスタンドが発現してから様々な歯車が狂い始めたのは確かじゃ…」


ジョセフ「…スターリングラード戦線は今でも語り継がれる激戦中の激戦じゃった。それでも戻りたいのか?」


シュトロハイム「見くびるなよJOJO!俺の祖国の為ならば この命惜しくはない!」


シュトロハイム「たとえそれが知れた未来であろうと!俺はいちドイツ軍人として戦うべき使命がある!」


ジョセフ「…………」


ジョセフ「…そうか、わかった。友を死に送るために手を尽くすというのも奇妙な話ではあるが…」


ジョセフ「DIOを倒し、それでも戻ることが出来なければ過去に戻る事の出来るスタンドを探してやろう」


シュトロハイム「恩に着るぞ!JOJO!俺もなにか手伝えることがあれば手を貸そう!」


ジョセフ「それはありがたい。しかしシュトロハイムはスタンド使いじゃないからのう…」


シュトロハイム「さっきからスタンドとはなんだ?」




ジョセフ「それにしても…アヴドゥルの言っていた『運命に影響するもの』がシュトロハイムのことだったとはびっくりじゃわい」


アヴドゥル「ジョースターさん。先ほどから見ていましたが、その方は…お知り合いですか?」


ジョセフ「おお、アヴドゥルじゃないか。音村も…いつからいたんだ? 実はな…」


《ジョセフは昔の思い出をはなした》


ジョセフ「それが、いきなりここにいたのだ。これもDIOの影響なのかと思ってな…」


音村(シュトロハイム…さんすごい体ね。サイボーグじゃないの?)


ジョセフ「シュトロハイム。こいつらがアヴドゥルに音村…DIOを倒す仲間じゃ」


シュトロハイム「おお、よろしくな」


アヴドゥル「こちらこそよろしく」


音村「よろしく」


ジョセフ「ひとまずホテルに戻ることにしよう。シュトロハイムの今後も考えないといかんし…」



~ホテル 部屋~


アヴドゥル「…まだ承太郎たちは戻っていないようだな」


どうする?
1誰かに話しかける(ジョセフ・アヴドゥル・シュトロハイム)
2承太郎たちを探しにいく
3その他
↓1

1 シュトロハイム


音村「シュトロハイムさん」


シュトロハイム「お前は…音村か。JOJOの孫の親友らしいな」


音村「へへ…まあそんなものじゃあないですけどね…」


シュトロハイム「そうなのか?」


音村「少し聞きたいことがあるんですが、いいですか?」


シュトロハイム「かまわない」


1機械の体について話す
2シュトロハイムから話してもらう
3その他
↓1

1

1ですね
すみません ここまでで失礼します
ありがとうございました

少しだけ更新します


音村「シュトロハイムさんのこの体…すごいですよね。特におなかのこれは…」


シュトロハイム「よく聞いてくれたァアア!」


音村「」ビクッ


シュトロハイム「この体は!我がドイツの最先端技術の結晶なのだァア!!」


シュトロハイム「一分間に600発の徹甲弾を発射可能!なんと30mmの鉄板を貫通できる重機関砲なのだァアア!」


音村「す…すごいですね!」


シュトロハイム「おお!わかるか音村!特別にお前にはこれを見せてやろう…」


シュトロハイム「なんと!あの究極生命体カーズをも退けた…紫外線照射装置だァァァァァーッ!!」


音村「おおおおお!」


シュトロハイム「これさえあればたかが吸血鬼!一網打尽よ!」



1その紫外線照射装置…すごいですね!私に譲ってください!!
2何言ってるかわかりません!
3その体…他にはどんな機能があるんですか!?
4その他
↓2

3


音村「すごいです! その体…ほかにはどんな機能があるんですか?」


シュトロハイム「聞きたいか?」


音村「はい!」


シュトロハイム「いいだろう!教えてやろう。まずはこの右腕…」



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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《シュトロハイムと機械について話した》


音村「50年も昔なのにこんな技術が…一体どうやって」


シュトロハイム「我がナチスの科学は世界一チィィィィ!! お前にもなにかやろう!」


音村「え、いいんですか!?」


シュトロハイム「遠慮はいらん!今はこんなものしかないがな。ないよりはマシだろう」


音村「じゃあお言葉に甘えて…」


何を貰う?
1手榴弾
2ダイナマイト
3使い捨てバズーカ
↓1

1
連続が駄目なら↓で


音村「この手榴弾をもらいますね」


《手榴弾を手に入れた!》


《そして承太郎たちが帰ってきた》


ポルナレフ「フゥ~ 疲れたぜ…」


ジョセフ「おお おかえり。どうじゃ、捕まえられたか?」


承太郎「ばっちりだぜ。少しやりすぎて今は伸びてるがな…」


《花京院が男を引き摺ってホテルに入ってきた》


花京院「この男の名はエミネム…スタンドはチキン・シャック。港で通り魔を繰り返していたようです」


花京院「ジョースターさん、この男をどうしますか?」


ジョセフ「そうじゃな…スタンド使いは貴重だ。できれば協力してほしいが…」


承太郎「こいつに肉の芽が埋められている気配はないぜ。そうじゃなくても再起不能だ…同行は難しいだろうな」


アヴドゥル「それならば財団で預けた方がいいだろう」


ジョセフ「それじゃがな…シュトロハイム。お前さんはこの男と一緒にSPW財団に行ってはくれないか?」


ジョセフ「お前さんはスタンドが見えない… しかし戦闘力はある。それに財団にお前がいれば何かと安心じゃ」


シュトロハイム「そうしよう。約束は違えるなよ、JOJO!」


《シュトロハイムとエミリオはSPW財団に行く事になった》




エミリオ
対人恐怖症の青年
矢の破片で射抜かれてスタンドふぁ発言した後港町で通り魔事件を起こしていた
極度の被害妄想癖があり自分を見る目や人の声が嘲笑だと思い込んでいる
その反動からか激しい破壊衝動を持っており心のわだかまりを物などに八つ当たりする

チキン・シャック
大気を操る巨大ニワトリを作り出す能力
本体と密着祖手発動する為基本的には本体はスタンドの上にまたがって乗る
高圧縮された大気を一気に放つことで高速で移動し大気を操って毒や怪奇音を作り出す
また それなりに破壊力が高い



音村「それにしても、日本を出てまだそんなに立ってないんだね」


音村「…色々ありすぎだなー」


どうする?
1もう出発する
2買い物に行く
3誰かと話す(承太郎・ジョセフ・アヴドゥル・花京院・ポルナレフ・シュトロハイム)
4その他
↓2

ksk

3
花京院



音村「ねえ花京院」


花京院「ああ、音村か…どうしたんだい?」


1エミリオを倒した時のことを聞く
2花京院から話してもらう
3その髪形について
↓2

1
何か気になる発言をしていなかったか

もう寝ます ありがとうございました



音村「さっき捕まえたやつのことなんだけど…」


花京院「エミリオのことかい?」


音村「あいつ…本当にDIOの手下じゃあないの?…何か言ってなかったかな?」


花京院「ああ、有力な情報は何も。DIOのことを話してもなにもわからないようだったし…。何か気になる事でもあるの?」


音村「うーん…」


1何か出来すぎている
2ただの感なんだ
3スタンド使いが増えすぎな気がする
↓2

3

3


音村「最近…ってわけでもないけれど…スタンド使いってこんなにいるのかなァ?」


音村「まあ私もついこないだ発現したばっかりだし、普通がこんなものかもしれないけれど…」


花京院「確かにね。僕は生まれた時からスタンドがあったけど、今まで一度もスタンド使いに会ったことはない」


音村「!」


花京院「…もしDIOの手下以外にも僕らを狙ってくるやつらがいるんだとしたら…」


音村「どういうこと?」


花京院「……注意はしておいてくれ」


《花京院との友好度は変わりませんでした》




【港を出発します】


~波止場~


ジョセフ「あれがチャーターした船だ。今回は我々以外に乗組員は乗せない…事故があるとこまるからな」


アヴドゥル「立派ですな」


音村「シュトロハイムさんは?」


ジョセフ「もうSPW財団へ行った。エミリオと一緒にな」

~チャーター船~

                      fゝ

                     ,. .'||‐- _,,
       ,,、          fゝ ,. '" , ','|l,.-''" ヽ
      ヾ\         ik'"   ,,.'‐'' !|     ヽ
       λ ヽ、     ,.'!!ヽ.  ヽ  !|     ハ. |ゝ
       λ   ゙ヽ、  .'..,!|  ` 、,' i  !|     ハ. !!、
           !     ゙ヾ、 |.!   ,'`.リ_,,l.l,,_  _,, _,,,」,!!-=ギ、
         i   ,.'  ゙|.ト、 ,' / ゝェiノ'キ''"~ ヽ !!   ヽ
            !  ,.'  ,' |.lヾ、',,,.'-‐''"!:!;       ゙!!.     ハ
           } ,.'   ,' !.! 'ヾ、  ,:.:;|:|.;       iヲ_,,... ..,,」
           !,.'       |.l   . ヾ、,:.; | !;.;.      i=‐'''"~ハ
 ∧ ∧    ,l'    ,'  :!.!     ヽ、.!:|.;.;      ,!:    i',
 廿 廿   ,.' !    '  | !       ヽ.ヒ二ニユ=、‐n.:.     } ',
  ゝ‐ゞ - '、ノ _,,.' -‐| |'''"ャ"" ''''''i''iヽ;"~ ̄  ヾ|--‐-_y, '.,

   V∧,,"_'' ~"'',‐- 、,,_;| |  ∧,',',': | |; ; ;.     i|'''¨¨~~ i~ ', '.,
    ヌ¨ヽ. `"'' ‐- "'',,_‐"' ー'、,ハ,'   ! | ; ; ;      !! ::   }  ', ,:ャ
     Vハ- ,,,,_      "'' ‐ ヾ,i,,_ |::|; ; ; ;    7.! ::   ノ__,,.≠"__、
_ t─キ‐-゙t- 、、,,_"'' ‐-  ,,_    ~"i''i:‐ュ;-_、.. ,'l Lニ=ッ',."≠"""バ _____
   Ll,,,l__l l! l l. i~r~;''ェ- 、,,_ ~" ''' ====゙ー--`┴゙‐ ゝ'ブ     }
       ゙,  ̄',~¨"''' 'ー'-゙ ',,,:__|  ~¨"''' ー-- - - - ‐ ''〃─ - - 、ノ
      }¨'''''キ-,,-    ..,, __ ~¨" '''  ー -- - - ''' "ノ;;,
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ジョセフ「香港からシンガポールまでまる3日は会場だな マッ…ゆっくり英気を養おう」


ジョセフ「しかしお前ら、その学生服は何とかならんのか?見ているだけで暑苦しくて仕方がないわい」


花京院「ぼくらは学生でして…ガクセーはグクセーらしくですよ。………というリユーはこじつけか」


音村「意外と着心地いいんだよ。これ」


花京院「でも確かに潮風も気持ちいいし ちょっと糸泳ぎででもしたいところですんw」


ポルナレフ「水着とかも一応あるらしいし あとで泳ごうぜ。な? 音村」



1いいね。泳ごう!
2遠慮します
3………泳げない
↓2

Ksk

1

1


音村「いいね、後で泳ごうよ!」


ポルナレフ「へへへ そうこなくっちゃあなッ!」


音村「ポルナレフは泳ぐの得意なの?」


ポルナレフ「まあな。だから手取り足取り教えてやるぜ?」


音村「へー、楽しみだなー…アレッ?」





???「はなせ!はなしやがれ! このボンクラが~~~~!」


《小僧が水夫に引きずられている!》


小僧「ちくしょう!はなせ!はなしやがれ!」


水夫「静かにしろッ! ふてぇガキが!」


ジョセフ「おい どうした!?わしらの他には乗客は乗せない約束だぞ」


水夫「すみません 密航です。このガキ下の船倉に隠れてやがったんです」


水夫「さあ来い!海上警察に突き出してやる!


小僧「え?警察? お…お願いだ、見逃してくれよー。シンガポールにいる父ちゃんに会いに行くだけなんだ。なんでも仕事するから こき使ってくれよ~」


水夫「ヤッーーだよ!誰が見逃すか!」


小僧「クッソー!」


《この後小僧は海に飛び込んだ。そして承太郎に助けられた。が…》



承太郎「こいつ…女か。しかもまだションベンくせぇ…」


ジョセフ「!…承太郎!下だ!海面下から何かが迫ってきているぞ!」


音村「危ないッ!」


花京院「あの距離なら僕に任せろ!『法皇の緑』(ハイエロファント・グリーン)!!」


《花京院のハイエロファント・グリーンが承太郎と少女を海上から救い出した!》


女の子「げほっ げほげほっ はあ はあ はあ はあ……」


ジョセフ「この女の子まさか…」


ポルナレフ「…今の『スタンド』の使い手か?」


花京院「サメの海に承太郎を誘い込んだのか?」


音村「自分を囮にして…?」


女の子「……? な なんだテメーら! 寄って集って睨みつけやがって!や…やる気かぁ!?」


《女の子は折り畳みナイフを取り出した》


女の子「相手になったる!タイマンだぜ!タイマンで来いビチグソがァ!」


ポルナレフ(とぼけてやがるぞ どーする?もっぺん海に突き落とすか?)


アヴドゥル(待て もしスタンド使いじゃなかったらサメに食われてしまうぞ)


ジョセフ(しかし この船の船員の身元はチャックしておる。この少女以外に考えられん…何か正体を調べる方法はないものか…)


音村(…この女の子がスタンド使いだとは考えにくい。だけど…)


どうする?
1海に突き落とす
2音楽を聞かせる
3様子をみる
↓2

3

3

少しだけ更新します



音村(…まだ様子をみていよう。明確に敵意をしめしてからでも…攻撃すればいいし)


アヴドゥル「おい!DIOの野郎は元気か?」


女の子「………?DIO…?なんだそれは?」


ポルナレフ「おい!とぼけるんじゃあねえぜ!」


女の子「なんのことだよ!俺と話がしてーのか刺されてのかどっちだゴルァ!」


女の子「こ この妖刀が 早えーとこ340人目の血がすすりてーって 慟哭してるせ!」


花京院「プッ!」


女の子「な…なにがおかしい!このドサンピン!」


花京院「ドサンピン…… なんか… この女の子は違うような気がしますが…」


ジョセフ「う ううむ…しかし…」


???「この女の子かね 密航者というのは…


女の子「!!」


《女の子の後ろに大きな男が現れた!》


ジョセフ「テニール船長…」


テニール「私は…密航者には厳しいタチだ…女の子とはいえ なめられと限度無く密航者がやってくる…」


テニール「港につくまで下の船室に軟禁させてもらうよ。さあ 来るんだ」


女の子「ひいぃ…」


ジョセフ「船長…お聞きしたいのですが船員10名の身元は確かなものでしょうな?」


テニール「ええ 間違いありませんよ。全員が10年以上この船に乗っているベテランです。なぜそんなことに神経質になるのはわかりませんが…。ところで」


《テニール船長が承太郎の吸っていたタバコを取り上げた!》


テニール「甲板での喫煙はご遠慮願おう…。君は…この灰を矢吸殻をどうする気だったんででね?」


テニール「この美しい海に捨てる気だったのかね? 君はお客様だが この船のルールには従ってもらうよ。……未成年くん」


《テニール船長は 吸殻の火を承太郎の帽子の金具にグリグリと擦り当てて消すと、その吸殻を承太郎のポケットに捨てた》


承太郎「…………」


テニール「わかったかね?」


承太郎「待ちな  口で言うだけで素直に消すんだよ。大物ぶってかっこつけてんじゃなえこのタコッ!」


テニール「!?」


ジョセフ「おい承太郎!船長に対しての無礼はやめるんだ」


承太郎「フン! 承知の上の無礼だぜ。こいつは船長じゃあねえ 今分かった!スタンド使いはこいつだ」


ジョセフ「な……」


ジョースター一行「なにィーーーーッ!?」


テニール「スタ……ンド?なんだね それは一体…」


ジョセフ「馬鹿な!それは有り得んぞ承太郎!このテニール船長はSPW財団の紹介を通じ身元を確かめた信頼すべき人物だ!」


アヴドゥル「そうだ スタンド使いの疑いはゼロだ。何か証拠はあるのか承太郎!」


テニール「ちょ ちょっと待ってくれないか…『スタンド』? 一体何の話をしているんだ?


承太郎「『スタンド使い』に共通する見分け方を発見した。スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだ


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 . V:::::r''"`゙_ー-: ¨;;;‐i ー‐1 }ハ-‐;;:__-‐''¨7::天::T¨ ̄
 ト、V::l、: : :.'、¨ヾヲラ¨l.  iく ノ:バワフ¨゙ヽ:.レ'   リ
 l l〉 l::l ヽ、'^`ー "¨ f = ll i ヽ:.`¨"´:.;.イリ /             鼻の頭に 血管が浮き出るんだ

 ヽヽV!.  `;' ̄ ¨ .!   ll l i/¨ ̄i´ ,'./
 ト、\゙'   ;    .! __ノKノV    ; ,'/
 :::ハO)    i    l'´¨¨ トレ'    ; ,'´
 :ノ `::l    l   ,.イ    l_   ;' /
 ::フ  \   ', ,.<´ !   l   ¨Y__ /l    , -=-、
 /    ヽ. ./   ノ    l   i  ¨ヽ-、/ /⌒', i
  ̄¨二ニ=/   i  ,. i . l   l    | ゙i { ̄ ̄
 :::/⌒ヽ:::::ヽ ー'⌒!  {  〉    V  l  l )



全員「えっ!?」


《女の子を除く全員が自分の鼻の頭を確認した》


女の子(み みんな 何やってんだ?)


ポルナレフ「う うそだろ 承太郎!?」


承太郎「ああ ウソだぜ。だが……!“マヌケは見つかった”ようだな!」


テニール「……あ……ッ!」


全員「あ……ッ!!」


女の子「?……?……?」


ジョセフ「承太郎…なぜ船長が怪しいとわかった?


承太郎「いや 全然思わなかったぜ。ただ…船員全員にこの手を試すつもりだっただけの話だ」


テニール「………」


              、;-;:-;:‐;:‐;:‐;:-;、    ,. -――――- 、

                 ,:ミミ;;~;;~;;~;;~;;彡彡,  ( シブイねェ… )
             |l´::...`"''''''''"´  `ミ:!   `ーy―――‐―'′
                iミ! :::       !:|ミ|   '"   ,. -―――――- 、
                ,-'、! :: 、,,,  、,,,.j レ'-、     ( まったく     )
            l'介l. < ゚ィ|  lト゚ >:!f^ノ   -‐''( おたくシブイぜ )
             ヾ、l :  ´}  l|/   }|シ       `ー――――――'′
             _ハ. ::;.,.,.;三',.,.,、 i:|         __

            // ヽ::└====┘,i/!  ,. -、_,.-''" ̄― /
            ,く. 〈、   \riTiTi、/ |-く___   ,.-‐'''三く
__    _,,.. -‐''"| ヽ\.`ヽ、_`―‐' ,ノ"スノ`ヽニ´-―-、二ヽ

::::::`<´ ,r‐/´ヽ \_ `ヽ―`ニニ´‐,/ \___    `\_ゝ
:::::::::::::::::/ /  /ヽ   三≡‐--=≡"     ヽ ヽ::::::`ヽ、
::::::/ `l/ `/ `/ _,ト、_.三三三三三   r‐l"ヽ ノ:::::::::::::::

:::/ 、_/ ` / 、,_/  | -!三三三三三三"「`l _,,|  |`l:::::::::::::::::
: | /   /   / ー | _,|:::::::三三三三三::|‐ |  | '"|ー|、:::::::::::::
:::| ,! `` 丶 ′ _,|  |:::::::::::::::三::|三:::::::l__ | - | _,,| |.ヽ::::::::
::::! ー ::::ノ  ::) ` }::::::::::::::::三::|三:::::::|__ |.  |  |~ } !:::::


テニール「確かに俺は船長じゃねー…本物の船長は既に香港の海底で寝ぼけているぜ


承太郎「それじゃあてめーは地獄の底で寝ぼけな!!」


女の子「きゃあああああ!!」


《さっき海底にいたスタンドがいつの間にか女の子を捕まえている!》


ジョースター一行「し…しまったあ!」


テニール「水のトラブル!嘘と裏切り! 未知の世界への恐怖を暗示する『月』のカード」


テニール「その名は『暗青の月(ダークブルームーン)』!」


承太郎「人質なんてとってなめんじゃねーぞ。この空条承太郎がビビリ上がると思うなよ」


テニール「いつまでその強気な態度が続くかね? 自慢じゃあねえが…俺のスタンドは水の中で真価を発する」


テニール「ついてきな!海水たらふく飲んで死ぬ勇気があるならな!」


音村(!………テニール船長の注意が承太郎にいっている!)



奇襲 をかけますか?
1かける(コンマ7以上で成功)
2かけない
↓2

1

1

成功した

…どういう戦闘形式がいいですか?
1ガッツリ小説方式で
2キンクリ使って飛ばし飛ばし
3RPGぽく 全部コンマで

今日はもう寝ます。お付き合いありがとうございました…


2かなぁ

コンマはダレる


1かな
長引いたり>>1が面倒くさいと思うなら2でも構わない

2


>>1の負担にならない程度に1で

今日は更新はできません 申し訳ない


ご意見ありがとうございます。
ガッツリ書くとどうしても遅筆になってしまい、
唯でさえ遅い更新速度がさらに遅くなってしまう……と考えました。
これからは原作に出てきたキャラの戦闘・イベントはキンクリすることが多くなります。します。
正直言ってしまうとジョジョのテンションで戦闘できません!
すみません!






  f´i                           /     .:ハ V´__  |         \ヽ,
..___j ヽ                      -=彡'/    .:ハv′   ` |¦ |||       \',.
    ! ___                    / . '  / .:/:/      i ハ | j__  |   |  ハ'.
   r ´:.:.:.:.`...___               / /_...ィ   /i x==ミ.、   !′ヾノ  ヽ!    | | |!
.  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:` ._           -彳∧/ /  /^j ら:::::::ハ      \  !  || | |!
`ー|:.:.:.::.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー.、      V /j/  イ{ . ::: `^′   z:==x  ) ハ || | |!
 |:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.::!:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.::.:.`.ー‐-.._ }/  '´人v     .    rぅ:::::ハ//  } 从,  ! ′
  ヽ:.:.:.:.::.:.::.:.:.::.:.:!:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:/ イ /ノ:从    ‐ 、   ` ^ /ィ   ∧ :! i!f      関係ありませんが
    `'..:_:.:.:.::.:.::.!:.:.:.::.:.:.:.::.:.::.:.::.:.:.::.::.:.::.:.::.:.::.:.:: レ':.:.:>ハ           ::: '⌒|  イ ハ人イ       音村のイメージはけいおん!の平沢唯をちょっと悪人面にした感じです
        ̄ `ー _:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:./:.:「 亅ヽ __ __ .イニイ / !. '/ /| |

               ̄ `ー、:.:.:.:.::.:.:./:.:.:.:.::.j.:.:._∧イハr ─┴┐-‐く:::::/ /ニjイ / .ノ
                  \:.:./:.:.厂::.:T::.:/フrzう|    イヽj:::::::Vイ /
                ___..イj.':.:.:.: .《_:_:__|:r_'ノ〃ト .トイ:.:.:.:ノ:.:.:|:::::イ!:j/
            _ ..-‐ ¨::::::::::_.イ:.:.:.:.:.::.:.:::/丁::/ 〃|!レヘ:.:jヽ'´:.:.:.:.|::::イハ
        _..´:::::::::::::::::_ ..'´ ノ:.:.:.:.:.:.::.::// |:/ /.イj レ':~:\、 .:.:..: |::::::|:.:ハ
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|  |:::|         |:圭圭三j:三:圭三三|三:三三fi圭fi三:fi:三三.:f i三三f i三 r 圭三三三三r 圭三  ←ソニック・ユースのギター

レ'⌒ ::|         |:圭圭三j:三:圭三三|三:三三fi圭fi三:fi:三三.:f i三三f i三 r 圭三三三三r 圭三

'ゝ_ノY!          L!| し' ⊂二:⊃o  ̄┴─┘ 厂j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` .  ̄:.:.:.: ̄ノ´  ̄ く
::::::::ヽ '. :.:.:  rぅ   r:ぅ     |         ̄ ̄ イ{:/                    \:.:.:.::.:.{      ヽ
:::::::::::Lハ:.:.:..            j    _..<´  ̄  !|′                   `ー‐'^ヽ   ヽ\\
:::::::::::::::`ヽ:.:.:.:  rfう   rfう ( __..イー‐ァ:::::\  フ_フ                         ヽ ヽ\\ヽ.j
:::::::::::::::::::::::\:.:.:.        . イ   / ̄ ̄i!  ̄|┘                          \_) `ーゝ'

       

それではおやすみなさい

把握した

テニール船長は気持ちの悪い顔でニタニタと笑っていた。

勝利を確信した余裕の表情。こちらが少女を見殺しに出来ないと思っているのだろう。

実際に私たちは一般人を見殺しに出来ない。巻き込んでしまった人なら尚更だ。

そうだ、このままではきっと、少女は無事では済まない。スタンド使いではない、ただの一般人だから……。

ならば『スタンド使い』の私が助けてあげるしかない。

「音を鳴らせッソニック・ユース! 女の子を助けるんだ!」

今奏でるのは誰かに聞かせる曲ではない。頭がわれるようにうるさい不協和音だ。


音村「一か八かの勝負だったけれど……有効だったのかな?」


音村「女の子は助かったし……まあいいか」


テニール「そ……その汚らしい音を止めろォーーッ!」


音村「だめよ……音村は止まらない」


テニール「……本当にか?」


音村「……何の話よ」


テニール「バァカかお前はよォーッ!海に潜れば音は聞こえないッ!」





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:::{   i       ヽ
:::|   |`(_・)ミ     .:.
:::|  . :|   ̄`    .(・):.
:::|  : :|       .___   i
:∧  ∧   /++++{ .:|
 ∧  ∧  `  ニニ  从
==ミ:::..\      /:::ハ
    }ト、:.:.:>――く::/:::::::.           《この後、海に潜ったテニールを承太郎が倒した》

、{ ・}<}ト、\、___ く::::_::::.

ミ==ミメ、 ヾミ }::::}Y   ヾ}
   ̄....:::::::)    .: .人 {・}<!}}
  ..::::::::/       ヾミ:く

                 :.
           ,ィヘ____,.ィ  i           《船は爆発し、ジョースター一行は漂流した》
.          //ヽ_ ,ィl| ..::|
        . //┼┼┼{{..::::::|
     ∠ニニニニニム): ::|

.         、.................   :::::|
         .`ー==ミィ.:::::::|
                : ::|
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___  ィ77777777>、  ::::|
///////////////////ヽ::/

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ト、/////////////> ´
:::::\/////////
:::::::::::二二二Y
===ミメ、人
:::::::::::::::::::::ヽト.、\
:::::::::::::::::::::::::|:::::> }
三三三≧=:/  /

更新しようと思います




《漂流していたジョースター御一行の近くに貨物船が近づいた来た》


《乗り込むことにしたがどうにも様子がおかしい……》



ジョセフ「承太郎……何を案じておる? まさかこの貨物船にもスタンド使いが乗っているかもしれんと考えているのか?」


承太郎「いいや ……タラップが降りているのになぜ誰も顔を出さないのかと考えていたのさ」


ジョセフ「!」


ポルナレフ「ここまで救助に来てくれたんだ!誰も乗ってねーわけねえだろうがァッ!」


花京院「どちらにしろ水も食料も残り少ないんだ。このままボートで漂流というわけにもいかないさ」


アヴドゥル「そうだな……ただし充分に警戒した方がいいだろう」


音村「……それにしても、不気味な船だし……まるで幽霊船ね」 


《船の中》

ジョセフ「なんだこの船は……操縦室に船長もいない! 無線室に技師もいない! 誰もいないぞ!」


ジョセフ「それなのに計器類は正常に作動しておるッ! どうやってうごいてるんじゃ この船は!?」


アヴドゥル「倉庫には気味の悪い猿が飼われていました。……人の気配はないのに船内では生活していたような形跡が残っている」


音村「……どういうこと?」


「……………」


ジョセフ「……?」


《アヴドゥルの横のフックが不思議に揺れている……》


ジョセフ「おい あのフック… !? アヴドゥル! その水兵が危ない!」


《貨物用クレーンのフックが水夫の頭部を貫いた!》


承太郎「………やれやれ こういう歓迎のあいさつは女の子にゃあきつすぎるぜ」


水夫「だ…誰も触っていないのに! あの操作レバーを触っていないのに! クレーンがひとりでに!?」


アヴドゥル「ス……スタンドに間違いない!」


ジョセフ「気をつけろ やはりどこかにいるぞ!」


音村「で…でも人影らしきものはどこにも見えなかった…!」


花京院「僕のハイエロファント・グリーンを船内に這わせて追ってみよう。何かわかるかもしれない」



女の子「……な なにがなんだが分からないけど…やっぱりアンタたちがいるからヤバイ事が起こるんだわ…」


女の子「疫病神なの? 災いを呼ぶ人間がいて巻き込まれるからそいつのには近づくなって…そうなの?」


音村「あ……」


何か言う?
1大丈夫。私たちはあなたの味方だよ
2あなたには関係のないこと。関わってはいけないわ
3……そうなのかもね
4何も言わない
↓2

2

3



音村「厄病神か……そうなのかもね」


承太郎「……」


女の子「……」


ジョセフ「大丈夫だ…君に対して一つだけ真実がある。我々は君の味方だ」



音村「……」


音村「私…ここを探索してくるわ。じっとしているなんて出来ないもの」


アヴドゥル「まて、先走るんじゃあない。 二人一組で行動しよう」


誰と行動する?
(承太郎・ジョセフ・アヴドゥル・ポルナレフ・選ばない)
↓1

ポルナレフ


ポルナレフ「それなら俺が護衛してやるぜ!」


音村「ポルナレフ…よろしくね」



《ポルナレフと行動します》



音村「敵…どこに隠れているのかしら」



【現在位置:甲板】


どうする?
1甲板を探してみる
2操縦室を探す
3サルがいる部屋を探索
4地下に行く
5ポルナレフと話す
6その他
↓2

ksk

1

>>1です
次の更新は早くても明後日ぐらいになりそうです
すみませんしばらくお待ちください

了解

待機なう!

ネタバレになるから伏せるけどどっちのルート行くんだろうねー
楽しみです

くっ……一月立つが何もなしか……
何かしら連絡があるといいけど……

……あと3日か……
お願いします。来てください待ってます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月13日 (日) 19:21:29   ID: SzhSOgf0

続きはよはよ
    _, ._
  ( ゚ Д゚)
  ( つ旦O
  と_)_)

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