れんちょん「ペニパンなん！」
俺「れ、れんげ～」
れんちょん「静かにするん！もっと締まりよくするん！！」
俺「ふにゃああああああああああああ」
れんちょん「なっつんに教えてもらった秘技なん！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｽｽｽ
俺「あへ・・あへ・・」
れんちょん「よく喚く下等生物なん・・」
お前連合を締たチョンと何やってんだよ
まさかシコリアンか？
れんちょん「なっつんもこっち来るん！こいつの顔に騎乗位してあげるん！」ｸｲｸｲ
なっつん「あたしに騎乗位してもらえるなんてよかったな～童貞」ｽﾘｽﾘ
俺「あおおお・・あおおお・・」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
れんちょん「また大きくなったん・・本当に下等なん・・・」
なっつん「おら！しっかり射精しろよ童貞」
俺「なっつん・・の・・ぱんつ・・パンツ・・」ﾚﾛﾚﾛ
れんちょん「もっと激しくいくん！！」
もう…なんなんですか…
ほたるん「なんだか私も・・お股が濡れてきました・・・」
なっつん「あーほたるんいい所にいたーちょっと童貞と遊んでたんだけどさあー」
れんちょん「ほたるんもやりたいん？」
ほたるん「わ、私は・・その・・」
俺「ほたるんとセックス・・あ～セックス！」
れんちょん「このクソ虫もやる気マンマンなん、恥ずかしがってないでこっちくるん！」
俺「ほたるん・・ほたるん・・パンツ見せて・・」
なっつん「あー私の騎乗位じゃー足りないっていうのかー？」
れんちょん「ところでカメラちゃんと撮れてるん？」
このみ「あははーちゃんとみんなの童貞イジメ記録は撮れてるよー」
エロだけどそうじゃねえだろ…
俺「あ～あ～」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
ほたるん「は、激しいです・・」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
なっつん「ん・・舐めすぎ・・・」
このみ「あはは＾童貞君気持いいー？」
俺「んーーんー」
はー疲れたぽまえら後は頼んだ
俺はいつもこういう妄想でオナニーしてるんだ
二次元なんて性欲処理以外に使い道ねーだろ！！！！！！！！
癒しとか言ってるカスは今すぐ死ね！！！！！！！！！！！！
>>12
んん？こまちゃんを忘れてるって言いたいんだろうけどなあ
知るか
このみ「あははーにしてもこのゴミ男本当に性欲のことしか頭にないんだねー」
なっつん「うげ・・あたしのまんこびちょびちょ」
俺「・・・・・・・・・・・・・」
れんちょん「もっともっと馬鹿らしく喘ぐのん！」
ほたるん「変態なんですねー」
ﾑｸﾘ
俺「あ？おめえらちょっと調子に乗りすぎなんじゃねえか？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
れんちょん「何言ってるのん！まだ終わってないん！！」
俺「もう変態として生きるのは嫌なんだ！！！！」
俺「まずはなっつんお前を孕ませる」
なっつん「はぁ・・童貞が何偉そうに指図してんだよ！」
後日
俺「オラオラ！もっと上手く吼えろよこのメス犬！！」
なっつん「ひゃい・・俺様」
俺「うっ・・いくぞ夏海！！！！！！」
なっつん「ひゃひゅれるほおー」
こうして全員メス豚になりましたとさめでたしめでたし
こまちゃん「わ、私だって大人のお姉さんになるんだから！」
俺「んん？そうだよ大人のいお姉さんになるんならまずは上手にしゃぶってみな？」
こまちゃん「うぅ・・臭い・・（本当に大人の女の人はこんなのしゃぶってるのかなー）」ﾚﾛ
俺「そうそうそうやって口をしぼめて・・・ああ・・気持ちいい」
頭ｶﾞｯｸﾞｲｸﾞｲ
俺「気持ちよすぎてもう射精しちゃいそうだよおこまちゃん」
こまちゃん「んーんー（苦しい）」
俺「ほうら！」ﾄﾞﾋﾟｭ
こまちゃん「ああ・・」ﾄﾞﾛｫ
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