P「安価でぷちます」(78)
あふぅ
ちひゃー
散歩
ksk
脳姦し
とんでもねえ奴が安価取りやがった
ワロタ
>>5
末尾!とか初めてみた
海外かよwwwwwwwwww
とんでもねえ安価を見てそっとスレ閉じ
次の安価はまともなのとるか
様子だけ見てこう
>>1の安価さばきの腕次第だろう
P「あふぅ~、いるかー?」
あふぅ「ナノ?」
P「おぉ、いたいた。おいで」
あふぅ「あふぅ……」
P「何だよ、俺には興味無しってか? まあいつものことっちゃそうかもしれんが」
あふぅ「ニャノ……」ウトウト
P「まあまあ、そっちがその気なら俺にも考えがあるからさ」
あふぅ「あふ……」スヤスヤ
P「あっという間に寝てしまったな。さてと」
バタン…
…ガチャッ
P「あふぅは……よかった、まだ寝てたか」
P「この辺ホームセンター全然ないんだもんなぁ。まあそれはさておき、準備完了、っと」
P「そのまま寝ててくれよ、あふぅ」
なんとここで安価ミスちひゃーだろ
>>1はそっちの安価を無視したか
ちひゃーが好きなんだろうな
すまんがアイマスとか見たことないから全然知らん
安価という単語に反応してしまった
結構素で間違えた
>>6のことで精一杯だったのだ
カチッ…ギュイイイイイイン!!!
P「……」スッ
ちひゃー「くっ?」
P「……ん?」
ちひゃー「くっ! くっ!」ピョンピョン
P「うるさい、邪魔するな」
ちひゃー「くっ!? くっくっ!!」バシバシ
P「……なんだお前は。せっかく人が楽しんでるときに。腹でも空いたのか」
ちひゃー「くっ!」フンス
P「……なるほどわかったよ。それじゃ、お前を先に料理してやろう」
ちひゃー「くっ?」
P「とりあえず後ろ向いてくれ」
ちひゃー「くっ」
チッ、チッ、チュイィイイン……
P「電動ドリルでまずは脳みそをご開帳っと」
つまりこれはちひゃーとあふぅを料理すると
④
この>>1には期待できそうだな
ちひゃー「ぐっ!? ぐ、ぐにゃあ゛あああああぁ゛!!!!」ガクガク
ビチャビチャ……キュイーン
ちひゃー「く、な……に゛ゃ……くぁ……」
P「いい感じに穴が開いたじゃないか。さて、これを……」ヌチュ
ちひゃー「ぐっ!!?」ビクン
P「そもそもお前らの、頭に……よいしょっと、脳みそが入ってるかどうかすら……怪しいんだが……」グググ
ちひゃー「く、く、く、く」ガクガクガクガク
P「……さてと、これがお前の脳みそか。随分ちっちゃいなー。」
P「ほい、食べていいぞ。んでもって、せっかく開いた穴はもったいないので」ボロン
ズッチュズッチュ
ちひゃー「くーーーーーーーーー」
P「……ふぅ。ま、お前らの頭じゃそんなもんだよな。空洞も狭いし、ま最近溜まってたからちょうどよかったよ」
P「ただ俺の楽しみを邪魔した罪は重かったな、ちひゃー」
ちひゃー「……くっ」バタン
P「あらら、死んだか? まあいいや」
P「というわけで次は>>25に>>29だな」
まずまずでした
チヒャーが死んだ!
はるかさん
あらあら~
ksk
24時間耐久デスメタル鑑賞
仮面ライダーディケイド全話視聴
闇金から金借りまくって贅沢させてやる
P「さて次は……」
みうらさん「あら~」
P「おっと、みうらさん。なんというか、珍しい」
みうらさん「あらあら?」
P「今のこともあるし、ちょっと気分転換したいところだな。みうらさんはどこか行きたいところありますか?」
みうらさん「あら~?」
P「じゃあとりあえず頭の上に乗ってもらって……適当に」
パチン!
P「……と、ここは?」
みうらさん「あら~!!」
P「……イタリア? なんでまた」
みうらさん「あら~」トテトテ
P「あ、ちょみうらさんどこに行くんですか!!」
P「ここは……ワイン工場?」
みうらさん「あらあら~!!」
P「そんな目を輝かせて……ワインが飲みたいんですか?」
現地の人「~~~!!!~~!!!」
P「あ、あー……イエス、ワンプリーズ」
みうらさん「あら~!? あらあら~!」ペコペコ
P「いえいえ、いいんですよ」
ポン ……トクトク
みうらさん「あらぁ~」ウットリ
……ゴクッ
みうらさん「……あ、あらぁ~」カアァ
P「ぷちって酔うのか……」
トントン
P「ん? あー……お会計ね。……え? こんなするの?」
グイグイ
P「はぁ……え? な、なんですか?」
みうらさん「あ~ら、あ~ら!」
P「よ、酔ってる……次は何ですか? ……え?」
ヒュン
P「……ここは? あー、場所わかんないけどきっとこれ、ワイン関係のところだ……」
みうらさん「あらぁ~~!!!」
P「また一段とテンションが上がって……あ、はいはい払えばいいんでしょう」
P「……帰りたいけどみうらさんがいないと帰れないし、なんか、あのみうらさんを不機嫌にさせるのがなんとなく怖いというか」
P「クリオネみたいに急に悪魔みたいになったりしてな」
みうらさん「あら~!」
P「あ、終わりました? いえ俺はいいですから。え? まだ飲むんですか? いや、お金ないですって……」
現地の人「!!!!!!」
P「……既に飲んでしまったと。でもお金が……え? な、何? どこつれてかれるの、ちょ、ちょっと……」
P「……なんか変なサインさせられて、終わったらとんでもない額のユーロを渡されて笑顔で見送られた」
P「これ絶対やばいやつだよなぁ……うーん」
みうらさん「あーらぁー……」ヨタヨタ
P「あぁもうダメですってみうらさん! 帰りますよ!!」
みうらさん「あらぁ~」
P「あらぁ~じゃないですって。はいはい、行きましょ日本に」
ヒュン
P「……ふぅ。と、ここは事務所かな。無事戻ってこれました、と」
P「みうらさんも寝てしまった。一体俺は数時間のうちにいくら使ったんだろうか」
P「知らぬ間に現地の通貨になってたし、なんと言うか考えたくないが」
P「さて次は>>36に>>39と行こう」
kskst
たかにゃ
ゆきぽ
首締めファック
発情したゆきぽとエッチ
チンコビンタ
声帯除去手術
ゆきぽ「ぽえっ」
P「お、ゆきぽか」
ゆきぽ「ぽー」
P「暇か?」
ゆきぽ「ぽえっ」
P「そうか~、じゃあ今から俺とゲームをしよう」
ゆきぽ「ぽえ?」
P「我慢比べだ。どっちが最後まで我慢できるかっていうゲームさ」
ゆきぽ「ぽー? ぽえっ!」
P「お、やるか。それじゃあな、ゆきぽはそこに座っていてくれ」
ゆきぽ「ぽえぽえ」
P「さてと……」ボロン
ゆきぽ「……ぽ?」
P「いやぁ、我ながら変態だな。しかし、何かこみ上げてくる物があるな。さぁ、始めようかゆきぽ」
はよ
はよ
P「よっ」ペチン
ゆきぽ「ぷぃっ! ぽ、ぽえ……?」
P「はっ」ペチン
ゆきぽ「ぷいぃ!」
P「左右からの攻撃、手だけで避けきれるかな?」
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ……」
P「……なんかテンション上がってきた」
ゆきぽ「ぽ、ぽえ」
P「ゆきぽもやる気だな? よしよし、そーい!」ペチン
ゆきぽ「ぽ、ぽえぇ!!」パシッ
P「おぅふ」ビクン
ゆきぽ「ぷ、ぷぃいい!!?」パッ
P「あっはっは、思った以上に熱くてびっくりしたか? いやぁ、そんな反応されたらますます熱くなっちゃうぞ?」ペシペシ
ゆきぽ「ぷ、ぷぃ……」ジワッ
変態だー
これは興奮する
はよ
.
P「こっちから来ると見せかけて……」スッ
ゆきぽ「ぽ、ぽ……」グッ
P「こっちだ!」ペチン
ゆきぽ「ぷぃいい!!」
P「ん? どうしたゆきぽ、もう終わりか?」
ゆきぽ「ぷぃい……ぷぃいい……」グズグズ
P「ほらほら、どうしたー?」ツンツン
ゆきぽ「ぱ、ぱぅ……」ブツブツ
P「ん?」
ゆきぽ「ぽっ!!」ハムッ
P「……ぽ?」
ゆきぽ「……ぽ」カリッ
P「……!!」ゾクッ
P(まさかまさかのフェラ状態だが、さてここからどうするべきか。>>54)
1.そのまま咥えておくように言う
2.無理矢理口内を犯す
3.急いで抜く
2
2
1
1
1
P「ゆ、ゆきぽ……」
ゆきぽ「ほぇ?」
P「あ、い、いやそのままでいい……」グッ
ゆきぽ「は、はぅ!?」
P(人肌より少し熱いような、ゆきぽの口内は誰かの脳内とは違って意外と余裕がある)
P(自然と腰が動いてしまう……まずいな、このままだと……)
P「ゆ、ゆきぽ……出すぞ……」グッグッ
ゆきぽ「ほ、ほ!? は、ほぇ……」
……ビュッ!!
ゆきぽ「っ!!!?」
P「……ふぅ。本日二回目だが、質が違うな……大丈夫か、ゆきぽ?」
ゆきぽ「ぷぃい……け、けほ……」ドロッ
P「……」
P(これは、嵌ってしまうかもしれない……)
P「……さて気を取り直して次は>>60に>>65と行こうか」
ksk
こあみこまみ
ちっちゃん
はるかっか
延びねぇなあksk
せまい檻に入れて水かける
>>1登場
ksk
駆除する
食べて水を飲む
P「さて、最後にはるかさんを駆除するか」
P「どうにもあれは邪魔でしかないからな。とは言ったものの」
P「一度増えてしまうと中々難しいからなぁ。はて、どうしたものか」
P「>>69を試してみるか」
山吹色の波紋疾走
大きめのビンに積めて水攻め
サンライトイエローオーバードライブ
はよ
はるかさん「かっかー」
P「お出ましか。よしよし、実際効き目があるか早速試してみるか」
はるかさん「かっかー?」
P「それじゃ、はるかさんここに入って」
はるかさん「ヴァイ!」スポッ
P「流石ははるかさん、こういうことに大して時間をかけずに済むところはありがたい」
P「入ってもらったのは特注のビン。とは言っても強度は金庫ほどあるし、分厚いから半透明になっている」
P「そして中には水風船が入ってる。今ははるかさんも何かわかってないだろうが、直に割れることだろう」
P「厳重に蓋をした。これでもう中からはもちろん外からだって容易に開けることはできない。さぁて……」
はるかさん「かっかー?」チョイチョイ
P「お、早速興味を持ったか。いいぞ、それはお前の大好きな水が入ってるんだ」
はるかさん「ゔぁーい、ゔぁーい……ゔぁ?」
パーン!!
はるかさん「……かっかー!!」
「「「かっかー、かっかー、はるかっかー!!!!」」」
④
P「少し大きめとはいえ、はるかさんが3、いや5体も入れば十分キャパオーバーだろう」
はるかさんたち「「「ゔぁーい、ゔぁーい、ゔぁーい……」」」
P「ほう、まだ増えるか。……徐々に苦しそうな声を上げてるが、相変わらず表情はあのままなんだな」
「「「「「「かっかかっかっかかっかっかっかっかぁ~!」」」」」」
P「おぉ……これはえげつないなぁ。遠目からみると完全に生き物じゃないな」
P(お互いの手や足が絡まって、どこからが一個体なのか判別不可能だな)
P(しかし容積がオーバーしてるからこそ、内部の水は全体に広がってさらにはるかさんは増える)
「「「「「「「「「「ゔぁー、ゔぁ……」」」」」」」」」」
P「……ここまでとはな」
P(これは予想以上に、グロテスクな代物だ)
P(時間が経つにつれて行き場所を無くしたクローンは、同じ個体の腹をやぶり、顔を破裂させ、手足をちぎりながら)
P(またその個体も四肢だけじゃない、全身あらゆる部位を破壊しながら増殖を繰り返す)
P(最初から存在した個体に生き残りはいないだろうな。ただでさえうっ血してあの無表情なまま、真っ黒に染まっている)
P「……しかし、どこまで増え続けるのだろうか」
ズズ……ズズズズ……
P(もうビンの中からは声が聞こえなくなった。しかし、何かが蠢く音が事務所に響く)
P(おそるおそるビンを横目でみても、ただの黒い容器だ。中身を判別することなどできやしない)
P(でももし、あの中で絶えず今もまだ増殖を続けているとしたら?)
P(水があれば、その水を必要とせずに増殖するとしたら、はるかさんは半無限に増殖する)
P(そんなことが本当にあるならば、どんな容器であろうと増殖に耐えることはできないし)
P(容器が壊れたとき、一体どれだけのはるかさんの死骸が事務所に散らばるのだろうか)
P「……俺はいわゆるパンドラの箱、ならぬパンドラの箱を作ってしまったようだな」
ズズズズズズ……ガ、ガガガガガ……
P(ビンが震えているのがわかる。思わず、額には汗が)
P(あの状態のはるかさんにも、元に戻す術は使えるのだろうか? だとしたら、はるかさんは……)
……パキ
P「く、くるか……」
……
P「……止まった?」
P(どうやらはるかさんは増殖を止めたようだ。それにしてもあのビンの中身は異質すぎる)
P「死んだら増殖しないってことなのか……?」
P「まあいい、興味本位でこんなことすべきじゃなかったな」
P(どっちにせよ、これでわかったことがいくつかある)
P(はるかさんは増殖した時点で、それを止めることは思った以上に難しい)
P(だが、これで本当にはるかさんは死んでしまったのだろうか)
P「まあいい、とりあえずこのビンを始末しないとな」
P「……ふ、でも中々いい暇つぶしになったよ」
P「これだからぷちますは、やめられない」
「かっかー?」
完
はるかさん怖っ・・・
おつですよおつ
乙
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