いいから黙ってかけよ

御坂「ぷ、プリキュア！？」

佐天「変な能力でしょー？」

黒子「お子ちゃまですわね」

初春「ねー」

御坂「………」

キュア何だろう？
エアロ？

御坂「佐天さん…」

佐天「は、はい？」

御坂「変身してみせて！今すぐ！」

佐天「今すぐですか！？それはちょっと…」

御坂「いいから！ね！」

佐天（御坂さん…何か怖い…）

春上さん「黄色でお願いします」

あざとく

佐天「じゃあいきます！えい！」

初春「わっ」

黒子「すごいフリフリですの…」

御坂「か、かわいい！すっごくかわいい！！」

佐天（うわぁ、すごいなこの色…
ていうか>>12色とかありえない…）

黄色

焦げ茶

ピンク

どどめ

ねずみ色

所詮低レベルよ

御坂「さいっこう！まさにプリキュアだよー！！」

佐天「は、はぁ…」

黒子「お姉さま…こんな色のどこが可愛いんですの…」

初春「何ともいいがたい色ですね…
言うなればどどめ色…」

佐天（何であたしってこうなるの…）

御坂「ぷっりきゅっあー♪ぷっりきゅっあー♪」

ぶっちゃけありえない

初春「まぁまだレベル1ですし」

佐天「レベル上がれば色も変えられるかな！？」

黒子「プリキュアになれる能力、そのレベルが上がるので、たぶん色とかはそのままだと思いますの」

佐天「………」

御坂「いいじゃん！あたしは好きだなー、この色」

黒子「お姉さま…」

佐天「も、もう変身解きますね！」

佐天「そもそもプリキュアになって何をすればいいんですか？」

御坂「決まってるじゃん！悪を倒して平和な世界を守るのよ！」

初春「じゃあジャッジメントですね」

黒子「どちらかと言えばアンチスキルじゃありませんの？」

御坂「なにいってんの！自分達の恋や部活もやらなきゃプリキュアじゃないよ！」

佐天「わたしの意志はどこに」

初春「とりあえず佐天さんのレベルアップのために悪を探しましょうか」

アンチー
か敵

目の前に自動販売機に蹴りをかましてジュースを奪ってる小悪党がいる

黒子「あ」

初春「さっそくいましたね」

御坂「>>26だなんて！絶対に許さない！」

ウザイナー

ザケンナー

幼女を誘拐

アンチ

ザケンナー

一方通行とガチ殴り合い

自販機蹴り

御坂「うおりゃー！」

黒子「待ってくださいな！ここは佐天さんに！」

御坂「あ、そうだった」

初春「しかし見たことない生物ですね」

ザケンナー「ザケンナァー！！」

佐天「ひっ」

御坂「変身よ！佐天さん！」

佐天「は、はひ」

しかし、このミサカはミサカはノリノリである。

変身バンクどんなのだろう

プリキュアってレベル500くらいあるよな

佐天「はい」

御坂「もう！！佐天さん！！」

佐天「はい！？」

御坂「キャッチフレーズは！？名前は！？決め台詞は！？」

佐天「そんなものないです！」

御坂「じゃああたしが考えたげる！
まずはキャッチフレーズ！（例：光の使者、弾けるレモンの香りなど）
>>42」

>>31
いまいち華に欠けるので変身中は後ろで御坂さんがバリバリしてくれます

安価遠すぎた
ksk

聖なる風の希望！

スカートめくりの天才

全裸野宿ができる美女

ksk

どどめ色の現役中学生、学園都市凡人の星

一発一万

セクシャル・ハラスメント・ナンバーワン！！

ダルビッシュ

颯爽登場

まとめていきます
名前>>51

舞う造花、翻るスカート

仮面ライダープリキュア

ヘブン・カーネル

キュアバット

キュア・サテン

スパイク・イェーガー

しかし、
声優さんは、二、三年後に、マジでプリキュアやりそうな事実。

たしかに初春に対してセクハラ行為してるけどさ・・・

なんだか音速で飛んだり獲物屠りそうだな

おい、まだか

はよ

ほ

し

の

ごめん、ID変わったけど>>1です

決め台詞>>65

さぁ、天に代わってお仕置きの時間よ

はじけるワキガの香り！

貴様には速さが足りないッ！

荒れるぜー止めてみな！

ショータイムだ

佐天「セクシャル・ハラスメント・ナンバーワン！
スパイク・イェーガー！」

御坂「いいよー！佐天さん可愛いよー！」

佐天「なんなんですかこの厳つい名前！それに私セクハラなんてしてません！」

初春「そんなことありません」

黒子「というか、キュアなんとかじゃありませんのね」

初春「あくまで『プリキュアになれる能力を持つ能力者』ですからね
プリキュアであってプリキュアじゃありません」

佐天「あたしって何なの」

御坂「あ、ほら、敵が！決め台詞！」

佐天（もういいや）

佐天「ショータイムだ！！」

ザケンナー「ザケンナァー！！」

佐天「わわわっ」

初春「ほら、スパイクさんしっかりしてください！」

黒子「スパイク！右から来ますの！」

ザケンナー「ザケンナ！ザケンナ！」

佐天「スパイクって呼ぶのやめてください！」

御坂「いいじゃん、可愛いんだし」

佐天「御坂さん、さっきからおかしいです！
うわわっ！！」

黒子「こけましたわね」

初春「ピンチです！」

どっちかと言うと仮面ライダー

レベルがあがったら、『友人もプリキュアになれる能力』になるといいなぁ(´・ω・｀)

御坂「やっぱプリキュアといえば徒手空拳でしょ！いけー！」

佐天「無理ですよ！私戦ったことないですし！」

初春「適当に殴ればいいんですよスパイクさん」

黒子「何かパッとしない色ですし、やはりこれは使い物にならない能力かもしれませんわね」

佐天「な、なんかめちゃくちゃ言われてる…」

佐天「申し訳程度についたフリフリが悲しい…」

ザケンナー「ザケンナー！！」

佐天「わわわっ！来ないでよ！」

佐天「あ」

ザケンナー「ザケンナアアア！！！」

黒子「すごいパワーですの！」

初春「いけますよスパイクさん！」

御坂「今よ！必殺技！」

佐天「ひ、必殺…ど、どうやるんですか！？」

御坂「どうって…>>75」

脱ぐ。

初春のパンツを被る

なぜか落ちてたバットで殴打

舌を噛み千切る

佐天「え」

黒子「え」

初春「え」

御坂「ほらはやく」

佐天「あ、いや、」

ザケンナー「ザケンナー！！」

佐天（ほんとザケンナーだよ）

えぐい必殺技だなｗｗｗ

己を必殺してしまってるんですがそれは...

誰が舌を噛み切るとは言ってない

>>78
キスして、相手の舌をかみちぎるんだろ？

御坂「ほら、必殺！プリキュアのひっ・さ・つ！」

佐天「無理無理無理無理無理無理無理！
死にますから！」

御坂「学園都市の医学なら舌ぐらい」

佐天「御坂さんやっぱり今日おかしいですよ！！
だいたいなんですかこの衣装にこの色！！
どこがプリキュアなんですか！
変な名前だし！」

御坂「ほらはやく
佐天さん一生に一度のショータイムだよ」

佐天「自殺ショーなんてやりたくありません！」

御坂「自殺じゃないって、ほら
あのザケンナーの舌を、さ」

黒子「え」

初春「え」

佐天「ああ…」

黒子「なに納得してますの」

佐天「よっしゃー！いっきまーす！」

ザケンナー「ザケンナアアア！！！」

ブチブチブチ

あれって舌存在してるのか・・・？
④

第四波動

http://i.imgur.com/zpR3YTF.jpg

「「「ゴメンナ、ゴメンナ、ゴメンナ…」」」


御坂「勝ったわね」

佐天「もうヘトヘトです…」

黒子「それにしてもあれは何だったんですの？」

初春「後で固法先輩に報告しておきます」

数ヶ月後…

初春「佐天さん！レベル上がったんですか！？」

佐天「うん！何だかんだあったけどね…」

黒子「しかし一気にレベル3まで上がるなんて…やはり特殊な能力ですのね」

御坂「それで？なにか変化はあった？」

佐天「それが…>>92ができるようになりました」

パートナー妖精が呼べる

ベクトル操作

仲間を増やせる

ぴかりんじゃんけん

敵のバリエーションが増える

天変地異が起こせる

波動砲が撃てる

いきなり強くなったぞ

いきなり壮大だな

天変地異って最終話前のラスボスの技じゃん

御坂「えーと…」

初春「具体的には…どういう…」

佐天「やっていいの？えいっ」

黒子「あ…お姉さま…あれは…」

御坂「地割れだね」

黒子「ああ…町の方が呑み込まれて…」

初春「人がゴミのようですね」

とんだ自作自演野郎だな

佐天「えいっ！」

ゴロゴロガッシャーン！

黒子「ひいいいいっ！！」

御坂「雷雲まで呼べるなんて…」

初春「御坂さんのお株取られちゃいましたね」

御坂「ぐぬぬぬ…」

佐天「でもちょっと怖いですね、この能力」

初春「天変地異起こせるプリキュアっていましたっけ？」

黒子「どちらかといえばジャアクキングですの」

御坂「まぁいいか、天変地異可愛いし」

黒子「お姉さまご乱心ですの」

佐天「結構前からです」

初春「あ、何か地割れも雷雲も引いていきますね」

御坂「何で…って、あ！あいつ…！」

黒子「類人猿！」

地割れと雷雲を引き裂いて登場とかかっこいいな

キャー、ウニ頭仮面様ー！

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あげ～

ほしゅ

そげぶ

はやくしろ

ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀﾝﾀﾞﾖﾄｳﾏｰ

上条「いきなり地割れがおきて、雷に撃たれて…不幸だ」

上条「って、御坂達か、なにしてんだ？」

佐天「え、っとですね…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

上条「佐天さんもなんか変な衣装着てるしなんかのイｂ
御坂「佐天さんのプリキュアになれる能力で悪を滅ぼしてたのよ！」

佐天「」


みたいな展開はよ

a

>>109
よし！続き書いてみようか！

浴槽に沈んでんの？早く続き書けよ

続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

上条「プリキュア？プリキュアってあの日曜のアニメか？」

御坂「そうよ！佐天さんの今の名はスパイク・イェーガーよ！」

上条「あの、御坂さん？それはプリキュアの名前じゃないと思いますが？」

御坂「安価でそう決まったのよ！」

黒子「お姉さまが暴走してますの」

佐天「あの、変身といていいですか？結構恥ずかしいんですけど・・・」

初春「あ、ずっとそのままだったんですね」

④

ほ

し