大原「ばかもーん！そんな女の子みたいなイベントにうつつをぬかしている場合かー！」

両津「そんなぁ。せっかく部長に食べてもらいたくて手作りしたって言うのに」

大原「そんな何が入ってるかわからん物を食えるか！」

両津「ひどいですよ部長～」

大原「それよりも、今日はバレンタインよりも大事なイベントがあるのを知らんのか？」

両津「バレンタインより大事なイベント・・・？すみません部長。ちょっとわからないですね」

部長「フンドシの日だ馬鹿者」

両津「！！」

両津「それなら今日はフンドシファックですね部長！」

大原「そうだ。両津の分もあるぞ」

両津「素晴らしい！・・・でもこれってどうやって締めるんですか？」

大原「知らんのか？なら儂が締めてやろう！」

両津「やっほー！そうこなくっちゃ！」

大原「さあ、裸になるんだ両津」

両津「はい部長！」ぬぎぬぎ

大原「うむ。それでは股を大きく開いてこっちに背を向けなさい」

両津「えっ？いきなりバックですか？」

大原「違うわバカもん！フンドシを締めるためだ！」

両津「なーんだ。いきなり挿入かと思っちゃいましたよ」

大原「それでもいいが、今日はせっかくのフンドシの日だ。フンドシ締めるまではしてやらんぞ」

両津「なら早くフンドシをお願いします。もう部長の前でパンツを脱いだだけで、私もうたまりませんよ！」

たまげたなあ