咲「こんなオカルトありえないよ」(553)

―部室―


和(♂)「……」


優希「……」

久「……」

まこ「えっと……部長?」

久「何?」

まこ「このピンク色の髪の男は、部長の知り合いか?」

久「違うわよ……まこの知り合いじゃないの」

まこ「違うが……優希の知り合いか?」

優希「違うじぇ。もしかして京太郎の友達かー?」

久「でもそれにしても和に似てるわね……兄妹とか?」

和「……和は私ですが」

久「えっ」

えっ

そんなオカルトありえません!

巨根

咲ちゃんかわいいよ咲ちゃん

CV:岡本信彦

続きは

……

和「……で、あなた方が清澄麻雀部の部長と染谷先輩、そして優希だと」

優希「そうだじぇ」

和「……そんなオカルトありえません!」バン!

久「……本当に和みたいね」

まこ「で、あんたがさっきまでいた場所はわし達が男だった、と」

和「そうです……というか、なんですか、これは。ドッキリとかじゃないんですか」

久「こっちが聞きたいわよ……本当に和の親戚とか兄妹なんかじゃないのね?」

優希「今まで長い間のどちゃんとつるんできたけどそんな話聞いた事もないじぇ」

久「うーん」

和「と、とにかくっ、私は帰ります!」

まこ「帰るってったって、どこへじゃ」

和「そ、それは」

久「ちゃんと部室の構造なんかも一緒なんでしょ?私達は嘘なんてついてないわよ。落ち着いて」

和「う……はい」

咲レイプはよ

筋骨隆々

このSSの姫様バージョン見たことあるな

ピンク髪の男w

久「やっぱり信じられない話ね……性別が全く逆のパラレルワールドから来たって事?」

和「そ、そんなオカルト」

まこ「まーまー、まあ一旦落ち着きんさい」

和「は、はい……」

久「そうね、向こうの私達ってどんな感じなの?」

和「えっと……あまり変わりません」

優希「そうなのかー?」

和「はい……ゆーきは小柄でタコス好きのお調子者です」

優希「へへ、照れるじぇ」

和「褒めてません……染谷先輩は方言で話す方で温和な雀荘の一人息子」

まこ「そうか」

和「竹井先輩は、会長も部長も勤める、テレビの入れ知恵が好きなたらs……いえ、なんでもありません」

久「?」

和「そして、須賀さんは普通の女の子で、そして――……」

「遅れてすみません!」バタンッ

男和の髪型とやっぱアソコがでかいのか、気になる(・ω・`)

向こうの咲さんは見かけも中身もあんま変わんないだろうからどうでもいいです

久「あ、おはよー」

まこ「日直じゃったのか?」

優希「それよりも、一大事だぞ咲ちゃん!」

和「…………――――――――え?」


咲「一大事?……あ、こ、こんにちわ……」ペコリ


和「  」

咲「え、えっと、優希ちゃん……お客さん?」

優希「うーんと、説明すると長くなるんだけどなー……のどちゃん?」

和「  フ  ア  ァ ? 」

久「いきなりどうしたの……?」

まこ「なんじゃ、ライフル喰らった鳩みたいな顔しとるが」

和「    ァァエイ ?」

咲「え?ど、どうしちゃったの……?」

優希「なんだこいつ……」

惚れたな

         ,..-─‐-..、
          /.: : : : : : : .ヽ
        R: : : :. : pq: :i}
         |:.i} : : : :_{: :.レ′     コ  ツ         , -─弋¬、
        ノr┴-<」: :j|    ポ        ン !! /      `Y
      /:r仁ニ= ノ:.ノ|!           _          | {、       |
       /:/ = /: :/ }!        |〕)       从\ |)   |
     {;ハ__,イ: :f  |       /´   (〔|      ヽ__j儿从八_
     /     }rヘ ├--r─y/ ☆、  `\      i⌒ヽ ̄ ̄\
   /     r'‐-| ├-┴〆    _, 、_⌒☆ \    |  | `===ヘ
    仁二ニ_‐-イ  | |       ∩`Д´)      ゙と[l ̄|  |     \
    | l i  厂  ̄ニニ¬       ノ   ⊂ノ          ̄|  |         ヽ
   ,ゝ、 \ \   __厂`ヽ    (__ ̄) )            |  |\      }
  _/ /\_i⌒ト、_   ノrr- }     し'し′         /{_〆 ̄`ーー=='^┤
 └-' ̄ `|  |_二二._」」__ノ                   {| -‐  / | | }
      └ー′                          └─-二_/⌒Y ̄}
                                           `ー-'⌒ ̄

咲「あ、あの……大丈夫ですか?」

和「……」

咲「……?」

和「さ、咲……くん?」

咲「えっ?そ、そうですけど……くん?」

和「…………」

咲「……?」

和「…………あ、あぁ、すみません、ちょっと取り乱しました」

咲「そ、そうですか……?」

和「はい……すいません、咲さん」

咲「……?」

咲「あの、もしかして……原村和ちゃんのご親類の方ですか?」

和「え?」

咲「いえ、なんだか雰囲気もお顔も似てらしたので……」

優希「ところがどっこい、本人だじぇ」

巨根のホモとか生々しい恐怖があるな

大人しい女顔の小柄な文学少年咲くんに迫る巨根のホモとか怖いな

homo

……

久「……――――って事らしいのよ」

咲「ほ、ホントに……?」

和「そんなオカルト――……と言いたい所ですが、どうやら本当らしいです」

咲「だから今日は和ちゃん、見かけなかったんだ……」

まこ「もしかしたら入れ替わりで向こうに行っとるのかもしれんのう」

優希「エニグマティックだじぇ」

久「まぁ、未だに信じがたい話ではあるけどね」

咲「あっ、じゃあ麻雀を打ちませんか?」

和「え?」

まこ「ああ、それなら打ち筋で本人かどうかわかるからのぉ」

優希「そうと決まれば卓に着くじぇ!」

和「ちょっと待ってください!そんないきなり」

咲「だ、駄目かな……」

和「はい、それじゃやってみましょうか」

……

久「……呆れた、確かに本人ね」

まこ「でもあれじゃな……さらに強くなっとるというか」

優希「もしかして……男子麻雀だからレベルが上がってるのかー?」

和「どうなんでしょう……自分ではわかりませんが」

咲「でもすごいよ和ちゃん!」キラキラ

和「ッ!」

咲「あっ……ご、ごめんなさい、和ちゃんだけどじゃないんでしたね……すみません」

和「……」

久「あらら、咲は人見知りする子ね」

まこ「まあ無理もないじゃろう。本人と言われてもほぼ初対面のようなもんだからのお」

和「……咲さん」

咲「は、はいっ」

和「……私は、私の居た場所で……咲くんは唯一無二の親友でした」

和「ですから、この世界であっても貴方は私の親友ですよ」ニコッ

和 「おちんちんは付いてないけど、こっちの咲さんもケツマンコは付いてるから、ま、いっか」

とか考えてそう。
淫ピン怖い・・・・・。

いや帰れよ

ニコッ(意味深)

(;∀;)

そうか
これが本編だった訳か

咲「和ちゃん……」

優希「男だからちゃんづけはどうかと思うじぇ」

咲「あっ、そ、そうだよね」

和「私は構いませんよ。咲さんの呼びやすい方で呼んで頂ければ」

咲「え、そう、かな……えへへ、じゃあ和ちゃんで」ニコッ

和「 オフ 」

咲「えっ?ど、どうしたの?」

和「いえ、なんでもないですよ」

久「でも、どうすれば元に戻せるのかしら……」

まこ「お前さん、何か身に覚えはありゃせんか?」

和「身に覚え……いえ、私は残念ながら……」

優希「いくらなんでもこのままだと色々やばいぞー」

咲「そうだね……和ちゃんの家族の方も心配するだろうし……」

まこ「こういうのに詳しそうな知り合いはおらんか?」

久「そうね……ちょっといろいろ当たってみるわ」

パラレルワールドではホモだらけの世界なのかな

向こうのまこと京太郎の名前はどうなってたんだろ

てかよく男ばっかのとこに京子(仮)入部したな

つまりビッチ

困ったときの神頼み展開ですな(ゲス顔。

部長の顔広いな

まこ(♂)「コード・麒麟! フルドライブ!」

和「ご迷惑をお掛けします……」

久「いいっていいって。困ったらお互い様よ」

まこ「そうじゃのう、気にしなさんな」

優希「必ず元の世界に返してみせるじぇ!」

和「みなさん……」

咲「和ちゃん」

和「咲さん」

咲「私にできる事があれば、何でもするから……何でも言ってね?」

和「…………」

咲「……?和ちゃん?」

和「ホア、あ、いや……ありがとうございます。咲さん」

咲「ううん、当然だよっ」グッ

和「……ヘアア」

ガチャッ

京太郎「おはようござ――……って誰?」

ホモってことは京太郎も射程圏内?

京太郎(♀)が巨チン好きの可能性

……

京太郎「へええ、なんか信じ難い話しっすけど……本当なんですね?」

和「あなたが須賀さんですか……ああ……」

京太郎「え、なに」

和「いや……いえ、なんでもないです」

京太郎「?」

久「で、そこで須賀君にお願いがあるの」

京太郎「え?なんですか?」

まこ「和を泊めてやって欲しいんじゃ」

京太郎・和「「えっ」」

優希「だってまさかのどちゃんの家に帰すわけにもいかないし、私らはか弱い女の子だからな!」

京太郎「ああ、まあそれもそうですか……」

久「和もそれでいい?」

和「咲さんの家に泊まりたいです」

咲「えっ」

ヤバい

ほほう

咲さんのアナルが崩壊してまう・・・・

和(♂)はネコなのかもしれん

>>43
なんでいきなりアナルなんだよwwwww

>>45
そりゃあーた、向こうの世界では、咲くん狙ってただろうし・・・。

久「な、何言ってるの!?駄目だって!」

まこ「お前さんさっきの話し聞いとったか?」

優希「咲ちゃんは私らの中でも(麻雀以外)一番か弱い女の子だぞ!?」

和「前に居た世界では、よく侵ny……お邪魔していたので、一番心が休まるんです」

京太郎「だからってお前なぁ……」

和「……駄目、ですか?」

咲「え、え、え、えっと、うう、うちはそのっ」

和「……」

咲「あ、ううう、そのっ、和ちゃんと、いっても、そのっ、おとこのひと、だしっ」

和「ホアア」

京太郎「どうした?」

和「いえ……冗談ですよ。咲さん」

咲「えっ?じょ、冗談?」

和「はい。いくらなんでも女性のお宅に男がお邪魔になるのは流石にアレですから」

和「…………ハハッ」

どうでもいいが
優希は親友じゃないのかよw

しかし、こんな喋り方してるDKは気持ち悪い気もするが、ハギヨシみたいだと思えば、気にならない
ふしぎ!!

向こうの世界の衣は…ゴクリ

向こうの世界の一ちゃんとかハッちゃんは嫌過ぎるw

ちくわソムリエ玄

和了時に巨根で手牌晒す神主とか嫌だなぁ

>>53
牌に触れたくなくなるな

咲「び、びっくりしちゃったよ……」

和「すいません」

優希「こっちののどちゃんはなかなかお茶目だじぇ」

久「さ、それじゃ今日は解散にしましょうか」

まこ「そうじゃな」

久「なにか分かった事があれば須賀くんに連絡するから」

和「はい、ありがとうございます」

京太郎「それじゃ、俺の家に行くか」

和「はい、須賀さん。今日は御世話になります」

京太郎「まあ気にすんなって」

京太郎(……でも、これがもしも女の和だったら最高だったのになぁ)

京太郎「はあ……」

和「?」

久「それじゃ今日は解散よ。また明日ねー」

………………

侵ny

こりゃヤバいな

無効の京太郎は金髪のビッチぽい女の子なんだろうな

京太郎も十分気持ち悪いな

スタスタ……

京太郎「はあ……母さん達にはなんて言おうか」

咲「うーん……普通に友達を泊めるって言えばいいんじゃないかな」

京太郎「でももし戻れなかったらずっと泊まるわけだろ?」

咲「そっか……」

和「……」

京太郎「咲も、和と知り合いの男とか知らないのか?」

咲「うん……全然」

京太郎「それもそうか」

咲「うん。もし居たら京ちゃんだって知ってるよ。きっと」

和「……」ギリィッ

京太郎「和、向こうで仲の良かった異性……向こうで女だった奴とかいるか?」クルッ

和「いえ、私は異性の知り合いは須賀さんくらいでした」

京太郎「そっか……うーん」

咲「難しいね……」

徹底したホモ主義

シズはTSしてても変化無し?

シズも上のジャージしか着てない露出男だろ

―京太郎宅―

ガチャッ

京太郎「良かったな、お袋も好きなだけ居ていいってさ」

和「本当にすみません……ご迷惑をおかけします」

京太郎「いいって。それより風呂入るか?」

和「いいんですか?」

京太郎「ああ、そのままじゃ辛いだろ?着替え貸すから」

和「ありがとうございます……」

京太郎「いいって。俺はカピと遊んでるから」

和「はい……それでは、お風呂お先に頂きます」

京太郎「おう」

哩姫はホモ・リザベーションか…

カピってタコスのやつか?

精子って知ってますか?
異性間で子供が作れるそうです

>>65
タコスのってなにそれ
普通にペットのカピバラじゃね

―お風呂―

シャァァァァ

和「ふう……」

和「……」

和「……」

和「……」

和「……」

和「……咲……さん」


―京太郎の部屋―

京太郎「あ、そうだ。シャンプーがもう切れてるんだった」

カピ「ピカ」

京太郎「ちょっと待っててくれよ、カピ。和にシャンプー渡してくる」

カピ「チャー」

やばいな

カピバラって高い上に飼うのも大変なんだよな

和「女の咲さんにも菊門はあるんですよね…」

スタスタ

京太郎(そういや、シャンプーは拘りあるのかな)

京太郎(……いや、そうだ。和っていっても男なんだ。そんな拘らねーよな)

ガチャッ

京太郎「おーい和ー」

スタスタ

ガラッ

京太郎「すまんすまん、シャンプーが」



和「…………」ギョンッッッ!!!

京太郎「きれ…………て……」


和「……」ズズズズズズズズズズ

京太郎「……」

和「……ありがとうございます」

京太郎「……」ガタガタ

アチャー

>ギョンッッッ!!!

くそわろたwwww

和「……須賀さん?」ズズズズズズズ

京太郎「……こ、これ、です」ガタガタ

和「ありがとうございます」パシッ


ガラッ


京太郎「……」ガタガタ

京太郎「…………」ガタガタ

京太郎「……っ……」ポロッ

京太郎「…………っ!!」ガタガタポロポロ

京太郎「ふぐっ……ふぐぅぅぅ……!!!!」ガタガタポロポロ


京太郎は生まれて始めて心の底から震えあがった……
真の恐怖と決定的な敗北に……

京太郎「うああぁっ……!!うあああ……!!!」ガタガタポロポロ

恐ろしさと絶望に涙すら流した
これも初めてのことだった……

フランスパンレベルだったか…

効果音ヤメロwww

道鏡は 座ると膝が 三つでき

―京太郎の部屋―

ガチャッ

和「お風呂、お先にいただきました」

京太郎「あー……うん」

和「?どうしました?目が真っ赤ですが……」

京太郎「いや、なんでもない……ああ、ほんと」

和「?」

京太郎「それじゃ、俺も風呂に入ってくるよ……」

和「はい」

京太郎「えっと……ああ、そこの本棚から好きな本取って読んでていいぞ」

和「いいんですか?ありがとうございます」

京太郎「いいって……それじゃ、また」

スタスタ

和「……?なんだか意気消沈していましたね」

カピ「ワン」

咲レイプ期待

和でこれなら霞さんだとどうなるんだ

股間にマーラ様を憑依させた男、霞

咲くん、テルくんは小さいのか…
アリですね

向こうの世界の咲さんのモノは…

咲君とタコス君

和「でも……本ですか」

和(うーん……漫画本しかありませんね)

和(もっと何か……ん?)

スッ

和(これは……須賀さんの卒業アルバム?)

和「……」

和(まさかッ!!!!)

ガバッ

和「ッ!ッッ!!」ペラッ!ペラッ!

和(そういえば咲くんと須賀さんは同じ中学出身……!)

和(だとすると――……!!)

ピタッ!

和「……」

和「……ああっ……」

和「……咲くん…………いや咲さん可愛いッッッ!!!!!!!」ギョンッッッ!!!!

霞君はとかいいつつしたはこんなことになってまつwのaaぐらいある

>>83
皮を被ったかわいいおにんにんなんだろう
ショタ的な

霞君のはデカすぎて姫様に入らなかったんだろ?たしか

向こうの部長はホモかよ……

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira149447.jpg
こんなかんじか

はっちゃん逮捕待った無し

姉帯君!スポーツをやろう

ハギヨシが完璧メイドか
アリだな

男だから「姫」様ですらないなw

パーフェクトメイドのハギワラさんとショタっ子の衣くんとかどこのエロゲだよな

>>90
ノンケだって構わず食っちまう部長とか怖すぎだろ

セーラは・・・

ピンク髪の男というと、鰤のザエルアポロみたいな見た目なんだろう

スタスタ

京太郎「……」

京太郎(しかし……今思えば、なんであいつフルに勃ってたんだ)

京太郎「……」

京太郎「っ……」ブルッ

京太郎(いや……まさかな)

京母「あれ、京太郎?」

京太郎「ん?何?」

京母「あんた二階にいたんじゃなかったの?」

京太郎「音?なんの?」

京母「さっきどこかからゴポォッって音が聞こえたから……あんたが二階の流し台使ってるのかと思って」

京太郎「はあ?さあ……和じゃねえの?」

京母「そうかしら……」

京太郎「それじゃ、俺らはもう寝るよ。おやすみ」

スタスタ

人んちでオナるなよ……

>ゴポォッ
嫌すぎるwww

ガチャッ

京太郎「ただいまーっと」

和「おかえりなさい」

京太郎「あれ、本読んでなかったのか?」

和「読みましたよ」

京太郎「ずっと読んでてよかったのに」

和「いえ、すっきりしたのでもう大丈夫です」

京太郎「そうか?」

カピ「ピカピ」

京太郎「ん?おう、そうだな。そろそろ寝るか」

和「そうですね。疲れてしまいましたし」

……

京太郎「それじゃ、電気消すぞー」

和「はい」

カピピカピ

カピカピ

パチッ

和「……」

京太郎「……」スタスタ

モゾモゾ

京太郎「ふう……」

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」


京太郎(超イカ臭え)

うわあああ

京子ちゃんは巨根好きなのか
完全にビッチじゃねーか

ワロタ

あああああああああ

おうふ…

>>107
うわあああああああ

泊めてもらった家ですることかよぉ

ワロタ

玄さんは…

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……須賀さん」

京太郎「……なんだ?」

和「起きていますか……?」

京太郎「起きてるよ(眠れるかよこの野郎)」

京太郎「と、いうかさ……和」

和「はい?」

京太郎「その須賀さんっての……やめてくれよ」

和「……?どうしてですか?」

京太郎「……なんだか他人行儀じゃねえ?」

和「そうですかね……」

>>67
表紙下のタコスの話だろ

これがホントの咲イカってかwwwwwww

咲さんかわいい!

>>114
玄「お若いのにうちのお兄ちゃんと同じかそれ以上のモノをお持ちで」

セクハラ通り越してヤバいレベルの変態じゃん……

憧は和に「おちんこ転校生」とかいうあだ名付けてんだろ。それもうイジメじゃん

京太郎肝据わりすぎだろ。
俺なら逃げ出すわ。

ゴンさんみたいに筋骨隆々なのかね?

いやただの他人だろ

はやりんは童顔で巨根のおっさんか
キツイな

玄ちゃんは巨根好きのホモ…
性別しか変わってなくてやってる事同じなのになんておぞましさ

純くんは小柄でぱっと見女の子にしか見えないショタとかか

衣は短小包茎

はよ元の世界に叩き帰さんと咲ちゃんが危ない

咲世界の住民がどれだけヤバい奴らだったのかが改めて思い知らされるな

巨根好きな京子ちゃんにタコスを作ってもらうノンケのタコス君か

>>125
性別が変わるだけだから
純くんは背が高くて兄貴肌のイケメンだろ

・・・あれ?何も変わってない

巨根なチームメイトに膝枕してもらうのが好きな病弱トキくんェ…

あっちの世界じゃキリッとした美人メイドの萩原さんと見た目金髪ビッチ系だけど清楚な京ちゃんが百合ってるんだろ?

京太郎「……」

ゴロッ

京太郎「……俺達さ」

和「……?」

京太郎「まあ、世界は違うけど……全国目指して、一緒になって」

京太郎「一丸となって……戦ってきた仲間じゃんか」

和「……」

京太郎「だからさ……まあ、もっとフランクに接してもいいと思うぜ」

和「……須賀……さん」

京太郎「ま、無理にとは言わねーけどな」

和「…………まあ、須賀さんは向こうでも一回戦敗退しましたけどね」

京太郎「ぐっ……!!て、てめー」

和「……ふふっ」

京太郎「……ははっ」

和「これからは、ちゃんと名前で呼びますよ……京子さ……京太郎くん」

哭きの竜→許す
さき→きもい

>>129
短小で悩む優希くんかわいい

アラフォーはネタにされなくなってよかったな

いい友情だなぁ










友情のままで終わるといいなぁ

向こうの世界の事を考えるのはやめよう(戒め)

優希くんはパイパン

新道寺のSMコンビとかどうなっているんですかねぇ

向こうの一ちゃん 「おーい透助~」(タッタッタッ ボロン

理解はできないけど腐女子は歓喜しそう

京太郎「ああ、向こうの俺もきっと喜ぶぜ」

和「そうですかね……ふふ、そうだといいですね」

京太郎「きっと喜ぶって」

和「はい…………」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」


京太郎(……なんでこいつ勃ってんの?)


和(咲さん……)ムクァ

>ムクァ
嫌な擬音だなあ・・・

いくらなんでものどっち節操なさすぎだろwww

ムクァ
じゃねーよwww

気配消せて嫉妬深いホモとかモモ怖すぎる

ムクァってやばいな
リアルで「ひっ」って言っちゃったよなんだよムクァって

エトペンの定位置は股下か…

エトペンはオナホ仕込んでありそう

ぶちょーが縛る度にイカ臭くなる姫子くん

>>149
エトペンにオナホールが仕込んであって常時突っ込んでるんだろ

一体どんだけのでかさなんだよ……

女和の乳揺れに相当するのが男和の勃起か

和の私服って、無駄に露出が高いゴスロリだったよな…

向こうの世界の姉帯さんはどうなってんだろう
余裕の2メートル超なのかな

シズは半裸短パンで山を走る

>>156
ズボンからはみ出るぞ

チュンチュン

咲「いってきまーす」

スタスタ

咲(……一晩考えてみたけど、いい考え浮かばないなあ)

咲(うーん……そういうのに詳しい知り合いの人もいないし)

咲(永水の人達が一番知ってそうだけど、遠いしなあ)

咲「むう……あ」

タッタッタ

咲「京ちゃん!和ちゃん!」

和「!!!!さ、咲さんっ!!」

京太郎「ん……ああ、咲か……おはよ」

咲「おはよう……京ちゃん、なんだか元気ないね」

京太郎「いや、起きた瞬間にまた敗北を味わうとは思わなくてさ」

咲・和「「?」」

京太郎「うん……こっちの話」

姉帯さんは麻雀やってないでバスケかバレーやろうぜって話になるだろうな

>>157
それを暖かい目で見守る憧くん…って自分の制服着せるとかヤバイってもんじゃねーなw

セーラは男の娘に

どんだけデカいんだよ
咲壊れるぞ

>>161
女同士だと微笑ましくみれるもんが男同士になるとこんなにも異常な様だとはな

腐女子にレズ見せたらこんな気持ちになるんだろうか

女同士で胸揉むことはあっても、男同士でタマ揉むことはないからな
そのままのノリで性転換するとヤバい

―昼休み―

久「ごめーん、まだ何もわかんないわ」

咲「そうですか……」

まこ「まあ、そんな楽そうな事態じゃあないしのお」

和「私は全然大丈夫なので、私は全然大丈夫なのでそんなに気張らずにお願いします」

優希「おー?」

久「ごめんね……そういえば、部室は午前中誰も来なかった?」

和「はい。やっぱりあの棟は見回りなんて一切来ないみたいですね」

まこ「まあ流石に夜中は無理そうじゃがの」

京太郎「あんな暗い所に一人泊まらすのも可哀想ですしね」

咲「気を落とさないでね……和ちゃん」

和「はい……お気遣いありがとうございます、咲さん」

咲「ううん、何でも言ってね」

和「はい」

久「こっちの和は今頃どうしてるのかしらねー」

和♂が直結厨すぎて人見知りの咲ちゃん相手じゃこの世界では京太郎に勝てない

病弱アピールする怜くんに膝枕する竜華…
うわぁ…

エトペンのポジション参考

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4171261.jpg

怜「竜華に膝枕してもらうと後頭部になんや固いもんがあたるんや」

>>170
よくこんなの持ってるなー。

キャラを男にするだけで百合オタの気持ち悪さを客観視できるな

>>173
は?
みんなホモネタ楽しんでるじゃん。

―放課後―

部室

和「……」

和(そろそろ、皆さん授業が終わる頃でしょうか……)

和「……」

和(身に覚え……身に覚え……)

和(だめです……全く思い出せませんね)

和(もう、望みは薄なのでしょうか……)

和(……)

スタスタ

和「!」

和(誰か来ました……警備員じゃないといいんですが)

ガチャッ

咲「あ……他の人、来てないんだね」

和「!咲さん!」

咲世界にはまりすぎてあれが物凄く異常だったことを忘れていた

>>173
こっちだってその気持ち悪さを自覚しながら楽しんでるんだよ
それに百合オタはホモに寛容な奴が多いぞ

そもそも百合オタは女性だけの神聖な世界を醜い男である自分自身が覗いて楽しんでるという根本からしてずれてる

咲さん逃げてー

>>173
百合オタはホモには寛容だけどノンケには厳しい

和♂はどんな髪型なんだろう
まさかツインテールではなかろうし

なんか勘違いしてるけど自分は百合オタで女だから

どうでもいい

スタスタ ポスッ

咲「ふう……優希ちゃんは先生に呼び出されちゃったみたい」

和「……こっちでも優希はいつも赤点ギリギリなんですか」

咲「ふふっ、うん。そうだよ」

和「……」ジー

咲「……」ソワソワ

和「……」ジー

咲「……え、えへへ、やっぱり和ちゃんだってわかってても緊張しちゃうね」

和「……そうですか?緊張しなくても、私は私ですよ」

咲「うん……そ、そうだ」

和「はい?」

咲「あの、向こうの私ってどんな感じなの?」

和「……向こうの、咲くんですか?」

咲「うん……ちょっと聞いてみたい、かも」

なんか勘違いしてるけどそんな自己紹介いらないから

咲さんかわいい!

>>183
まったくだな
いきなりファビョるからビックリしたわ
支援

クロチャーやばすぎ
男の棒が大好きとかwwww

和「そうですね……」

和「……ちょっと小柄で、中性的で……方向音痴で」

咲「う……」

和「……でも、誰よりも麻雀を楽しんでいて……普段は頼りないけど」

和「麻雀の事になると、私達を引っ張ってくれる、私を導いてくれる――……そんな人です」

和「……とても、尊敬しています」

咲「……」

咲「……あ、あはは」

和「どうしました?」

咲「う、ううん、その……なんだか、違う私の事だと……他人の事だと思ってても、なんだか照れくさいねって……えへへ」

ガタッ

和「……いいえ」スタスタ

咲「え?の、和ちゃん?」

和「他人の事なんかじゃ、ありませんよ」

>>188
くさ

男のアレマイスターで
若干ブラコン気味で
ホモ気味で
自身も相当のモノをお持ちの玄さん

>>190
お前のほうがくさいよ

>>191
立ってるなぁ

そんな過剰に反応しなくても

透華♂が和♂をじっくりたっぷりねぶる様に・・・・

支援

ギュッ

咲「ふえっ!?」

咲(手、手を握られちゃったっ)

和「……昨日と今日、少し接しただけでも分かりました。あなたは、向こうの咲くんと同じ……素晴らしい咲さんです」

咲「……」

和「ですから、もっと自身を持ってください……」

和「こっちの和に代わって、私が言いますが」

和「私が一番尊敬しているのは……一番、心から信頼しているのは」

和「貴女なんです……咲さん」

咲「……!」

和「……ほ、本当の事ですよ……?」

咲「……うん」

咲「………………うんっ。ありがとね……和ちゃんっ」ニコッ

和「っ」ズギューン

(アカン)

咲ちゃん逃げてー

SAN値がヤバい

つか、なんで

咲(女)世界   咲(男)世界
巨乳キャラ  →巨根キャラ

になってんの?(´・ω・`)

>>201
男性女性を象徴する部分が大きいってそういうことじゃない?

和「うっ……!」

ガクッ

咲「!?の、和ちゃんっ!?」ガタッ

和「……っ」

咲「ど、どうしたの?お腹痛むの?」

和「さ、咲さん……少し離れて下さい……!」

咲「……え……」

和「いえ……その……持病のっ……発作が……感染ってしまうので……!」

咲「ほ、発作が?」

和「はい……!すこし、顔を……洗ってきます……!!」ヨロッ

咲「凄い前かがみだよ、本当に大丈夫……?御手洗いは廊下の――……」

和「だいじょう、ぶ、です、場所は、元の世界と、一緒、です、し……少し、失礼します」ヨロヨロ

咲「て、手伝おうか……?」

和「てててててててててててててててててて手伝うって何を……あぐうっ!!」カメェッ

和「ひ、一人で、平気ですので……失礼、します……!!」ヨロヨロ

カメェッwwwwww

カメェワロタ

比較的マトモな和くんすき
節操のない淫乱ピンクきらい

ttp://file.mamexgame.blog.shinobi.jp/ff5-diary2.jpg

……

咲「結構経ったけど……大丈夫かな……」

ガチャッ

久「おつかれー」

優希「やっと解放されたじょー」

まこ「お前さんは日頃からもっと気合入れろと言っとるじゃろ」

京太郎「こいつには何言っても無駄ですよ」

咲「あ、おつかれさまです」

久「あれ?和は?」

咲「あの、体調悪いみたいで、トイレに……」

久「ああ、トイレに入ってたの和だったの」

優希「急にゴポォッって言うから何かと思ったじょ」

まこ「便器が詰まってしもうたんか?」

京太郎「…………」

咲「ちょっと様子見てこようかな……」

和が入ったのって・・・男子トイレだよな??

(アカン)

止めろ京太郎!

京太郎「いやいや、あいつ今男だぞ。男子トイレ入る気かよ」

咲「あっ……そ、そっか」

ガチャッ

和「心配には及びませんよ」

咲「!和ちゃん!」

久「ちょっと、大丈夫なの?」

和「はい、心配をお掛けして申し訳ありません」ペコ

まこ「いや、なんともないんならいいんじゃが」

優希「なんかあったら言うんだぞー」

和「はい……咲さんも、心配かけさせて申し訳ないです」

咲「ううん……平気ならよかったよ……」ホッ

和「……」

京太郎「……」

久「さ、それじゃ部活始めちゃいましょうかー」

賢者タイム……

相手が男とはいえ下手したら元の和への恋心も冷めかねないな、これは

咲さんかわいい!

京太郎が悟りを開いてしまう

少なくとも中身が大分淫乱でいらっしゃることはバレたな

―須賀家―

ガチャッ

和「お風呂いただきました」

京太郎「ん?ああ……」

和「それじゃ、私はここで待ってますね」

京太郎「ああ……」

スタスタ

京太郎「……なあ、和」

和「どうしました?」

京太郎「お前……さ」

京太郎「………………いや、なんでもない」

バタン

和「……」

ゴソッ

和「……卒業アルバムでも見ますか」

初めて入る人ん家でオナるってよっぽどおかしくないとできないよな

病気だろww

量も多いのか

……

京太郎「電気消すぞー」

和「はい。おやすみなさい」

パチン

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「私はゲイです」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「…………わああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」ガバァッ!!!!!

クソワロタ

I am gay

夜這い宣言に聞こえる

こんなに恐ろしいことがあるだろうか

声出して笑った

京ちゃん視点だと、自分の部屋でオナられたり風呂で勃起してたりで狙われてるとしか思えんだろうな…

京太郎「はっ、はひっ!!!!はひぃぅ!!!!」バタバタ

和「落ち着いて下さい、京太郎くん。すみません冗談です」

京太郎「おまっ、はひっ、えあっ!?……じょ、じょう、だん?」

和「はい……お騒がせして申し訳ありません」

京太郎「はぁ……はぁ……ま、マジでやめてくれよ……」

和「……」

京太郎「はぁ……おやすみ……」

和「はい……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……そんなに、変ですかね」

京太郎「えっ?」ビクゥッ

和「……男の私が……咲くんの事を想うのは……」

和「やっぱり……変ですかね」

京太郎「イカ食いたい」

夢オチじゃない・・・だと・・・

男二人の密室でカミングアウトをしてはいけない(戒め)

和の身長はどれくらいなんだ

京太郎「お、お前っ……やっぱり」

和「……咲くんだけなんです」

京太郎「……!」

和「後にも先にも……咲くんだけなんです……」

和「こんな気持ちになるのも……こんな気持ちを抱くのも」

和「……だから……自分は、もしかすると男色の気があるのかも……と思っていたんです」

和「…………でも、こっちに来て……それが間違いだと気付かされました」

京太郎「……」

和「私の……私の理想が、形を成していたんです……いえ、元の世界の咲くんに不満なんてありません」

和「でも……こちらの咲さんは……咲くんそのままで…………そして」

和「…………女性、なんです……」

京太郎「……」

和「京太郎くん…………私は、変でしょうか」

和「女性である咲さんも…………男性である咲くんも愛しいと想ってしまう私は……おかしいのでしょうか」

京太郎(その時僕は、『しらねえよ、それよりシコってんじゃねえよ馬鹿』と言いそうになったが言わなかった。今ではそれでよかったんだと思う)

言った方がよかったんじゃないかな・・・

結婚しちゃえ

ああ、もう悟りを……

言えよwwwwwww

最後の行でプーアール茶吹きそうになった

のどっちはバイだったか

言ったルートも見たい

元の和も同性愛者なんじゃなくて好きになった人がたまたま女だったってだけだし

京太郎「……知らねえよ」

和「……そうですよね」

和「変な事を言ってしまって申し訳ありません……おやすみなさい」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……」

和「……」

京太郎「……いいんじゃねーの」

和「……」

京太郎「……よく、わかんないけどさ…………お前が好きなのは……咲の事なんだろ」

京太郎「…………だったら、性別がどうとか……めんどくさい事はもう……考えんなよ」

京太郎「……まあ、なんだ……突っ走るのだけはやめとけ……それだけだよ、多分」

和「……」

京太郎「……」

和「………………ありがとう……」

京太郎がイケメンすぎる

京太郎がこんなんならあっちの世界の京子ちゃんはさぞモテるんだろうな

>>247
巨根好きのクソビッチだからおじさまからモテモテだよ
憧なんか目じゃない

巨根好きの金髪ビッチ風な見た目だけど周りがホモばかりなので奇跡的に処女な京子ちゃん

女ハギヨシさんなら抱ける

原作絵とかもうただの美少女だろあれ男じゃねえよ

つか、シロの2P仕様じゃねーの?<京子

―よくあさ―

京太郎「はあ!?東京!?」

京母「そう、お婆ちゃんの妹さんが亡くなっちゃって……だからさっさと支度しなさい」

京太郎「ちょ、ちょっと待てよ、そんないきなり」

京母「つべこべ言わない!」

京太郎「で、でも和が……」

京母「そういう事なの……ごめんね?和くん。二、三日は泊めてあげられないみたい」

和「そうですか……いえ、御世話になりすぎたくらいです。ご迷惑をお掛けしました」

京母「いいのよー、また泊まりに来てね?」

和「はい、よろしければ是非」ニコ

京太郎「……」

和「大丈夫ですよ……男なんですし、野宿くらいならできます」

京太郎「……そ、そうか」

和「はい。二日間御世話になりました」ペコ

京太郎(いや、まあ心配なのはそれだけじゃないんだけどな……)

ハギヨシ「須賀さん、どうかいたしましたか?」

京子(あれ、私ノンケだったハズなのに……)ドキドキ

たしかに原作の京太郎はもはやシロと区別がつかないくらいに女々してる

憧は全国大会行くついでに上野駅13番線トイレに入り浸るんだろうな

ゴポォとかいうぐらいの量を咲さんの小柄な身体で受け止められるのか

この前久しぶりに上野駅13番線のトイレ行ったら小便器に仕切りできててワロタ

憧くんはマダムを毒牙にかけるチャラ男ホスト系
自分と正反対な穢れのないシズの純粋さに惹かれて迫る

照ちゃんも照くんも大好きです

―放課後―

優希「なにぃー!あの犬ー!使えないじぇ!」

久「こーら、優希。親戚の御葬式なんだからしかたないでしょ。不謹慎よ」

優希「ごもっともだじぇ」

和「今まで御世話になりすぎてたくらいですし……これからはなんとか自分だけで寝泊りします」

咲「だ、だめだよ!そんな!危ないよ!」

まこ「そうじゃぞ、お前さん綺麗な顔しとるし……何があるかわからんぞ」

和「でも……」

久「うーん……私の家は女しかいないから無理ね……」

まこ「わしの家も、男連れてきたら何言われるかわかりゃせん」

優希「うー……ウチも難しいじょ……」

和「……ですから、やはり自分一人で」

これはヤバい展開

期待age

咲「あ、あの……和ちゃん」

和「はい?」

咲「……ウチに来る?」

和「!!!!?」

咲「実はお父さんが昨日から出張で……明日まで帰ってこなくて」

咲「今……私しか……居ないんだ」

和「 」ムクムク

優希「さ、咲ちゃんは何を言っとるか――――!!!!」

まこ「じゃからそれじゃと二人きりになるじゃろ」

咲「いえ、私は……適当なところに泊まるんで」

久「何を言ってるのよ……駄目に決まって」

優希「あ!思いついたじぇ!」

まこ「?何を?」

優希「私達で咲ちゃんの家に泊まればいいんだじぇ!」

一同「「「!」」」

自分の家に忍び込めよ

嫌な予感しかしない

らんこ……いや、なんでもない

純愛がいいよね

ムクムク

和の家で捜索願出してないのか

久「まあ、それなら……いい、の、かしら」

まこ「うーん、確かに見張ることはできるし」

優希「なー!咲ちゃんもそっちの方が寂しくないじょ!」

咲「うんっ!」

優希「というわけでのどちゃん今日は――……」

和「……」

まこ「……なんで前かがみになっとるんじゃ?」

和「……発作です」

優希「のどちゃん、そういう事で良いかー?」

和「…………咲さんが、よければ」

咲「うんっ、歓迎するよっ」ニコッ

久「ま、そういう事ならお呼ばれしましょっか」

まこ「そうじゃのう……まあ軽いお泊り会じゃな」

優希「うおー!なんかわくわくしてきたじぇー!」

和「…………」

追いついた

照は向こうだと凄い事になってるな

咲さんかわいい!

貧乳=

辛抱たまらず咲さんを和くんが押し倒したところで和くんが女に戻ってそのまま流れで

ぎゃー

この和はやっぱり対局中ビンビンなんだろうな

ガタンゴトン


京太郎「……」

京母「ほら、仏頂面しない」

京太郎「いや、不機嫌なわけじゃないんだけどさ」

京母「だったらもっとしゃんとしてなさい」

京太郎「はいはい」

京太郎「……」

京太郎(ああ言ったけど……何事もなけりゃいいな)

京太郎(……今のあいつは何しでかすかわからないからな……)

京母「ほら、もうすぐ着くわよ」

京太郎「ああ」

京太郎(……咲)

京太郎(無事でいてくれるといいけど……)

京太郎(…………心配のしすぎかな)

………

じぇじぇじぇ!

その心配、洒落にならなくなってきてるぞ……

フラグ立てやがったか

いや、最初から立ってるか…

―宮永家―

ガチャッ

咲「いらっしゃい、皆さん」

優希「おー!咲ちゃんの家、初めてだー!」

久「お邪魔するわね」

まこ「よっこいせ……今日は一日お世話になります」

咲「いえ、こちらこそ来て頂いて……ありがとうございます」

和「……」

咲「あっ、和ちゃん」

和「……咲さん」

咲「気を遣わずに、どうぞあがって?」

和「……はい」

ニコッ

和「お邪魔しますね、咲さん」

咲「うんっ」

初めてのはずなのに、宮永家の構造に異様に詳しいピンク

下半身のマクベスが砲銃しそうですね

咲の貞操は終わったな

こんなにも淫乱レズピンクでもいいから女の和に戻ってきてほしいと思ったのは初めてだよ

和の物を受け入れた咲は身体が真っ二つに裂けて絶命した

桃子「ここから先は、ステルスホモの独壇場っすよ!」


玄「きりたんぽ…………」

???「すまたですっ!」

咲さんかわいい!

鶴姫「ぬほぉっ!?」ビビクン

ほしゅ

コーチにグーで殴られボコボコにされる池田くん

寝オチしたか・・・?

風越女子の男バージョン余裕で再生できる

てか風越男子高校か…コーチ怖いな

信じて送り出した友人の巨根にドハマリして幼馴染がアヘ顔ピースビデオレターを送ってくるなんて…

ほしゅ

まだー?

ほしゅ

稀に見る名作の予感

保守

うんこ

ほしゅ

池田は生意気なショタになるのか、はたまたチャラ男になるのか…

私は小3の頃から保守すらしてない

ニワカは相手にならんよ

鹿児島で広く、大マラ様として崇拝される霞くんのイチモツ

ほっさとぼっきって似てるよね

なんかおかしいぞ

さきさんかわいい

ほし

ころたんのかわいいお○んちん舐めたい

女は大も小もそれなりに需要はあるが、男は格差が凄まじいことになるな…

キャップはルルーシュみたいになるのか

咲くんかわいい

はよ起き

おっきしろー

意味合いが変わるな

ちんこー

咲くんの方はまだ無事だろうか

キャップが厨二を脱しきれない痛めの男子高校生以外の何でもない
そりゃいじめられるわ

みほちん

>>326
もこ「……。」

ほしゅ

メイドハギヨシ

ビッチ処女京子ちゃん

マダー?

んん

むぅ~

はやく起きて

>>288
切ってないからキリタンポとは言わん
タンポでいいよ

待つ

池田ァ!(バリトン)

マダックス

まだかよ…

書く気あったらちょっとでも顔出すだろ
今かけなくても夜帰宅したら書きますとかさ

もうID変えて消えちゃってるよ

残ってた、すみません
会社今終わって帰宅しました
ちょっと用事片付けたらかきます

おい、奇跡が起きたぞ、保守してた人達よかったな!

ゴールデンウィークに会社か…

社蓄の鑑だなぁ

GWじゃなくても今日は休日だよ

ほしゅ

いやまてまだわからんぞ

頑張るなお前ら…

久々のアタリの予感

睦月くんかわいい!!

ワハハくんペロペロ

自分が数日離れてる間に自分より巨根の男に幼馴染を寝取られるのはキツイなぁ・・・

メイドのハギ子と普通のJK京子の百合か・・・

……

優希「だー!また負けたー!」バサー

まこ「お前さんは顔に出すぎじゃ」

久「ババが来た瞬間に笑顔じゃなくなるし」

和「ゆーき、麻雀では気をつけて下さいね」

優希「善処するじぇ……」

咲「あはは」

久「さて……そうね、咲」

咲「あ、はい?」

久「そろそろお風呂借りてもいいかしら?」

和「!」

咲「あっ、すみませんそうでしたね。もう沸いてあるんでお好きな方からどうぞ」

優希「誰が最初に入るんだー?」

和「……私は最後にいただきますね」

まこ「ああ、気を遣わせてすまんの」

きた

来たか④

きたか

はよはよ

優希「咲ちゃんが主だし、咲ちゃんから入ったらいいじぇ」

咲「ううん。みんながお客さんなんだから……私は最後でいいよ」

久「じゃあ私達三人が適当に入って、咲、そして和って順でいいかしら?」

咲「はい!」

和「異論ありません」

まこ「それじゃわしらは誰が最初に入ろうか?」

久「私は三人一緒でもいいわよ?うふふ」

優希「やだ……部長のケダモノ……」

まこ「はいはい馬鹿な事言うとらんではよ決めんか」

咲「あははは」

和「ふふ……」

和「……」

……

ふふ……

またゴポォするのか…?

きてたーー

来ました

ガラッ

優希「あがったじょー」

久「おかえりー」

優希「まだババ抜きかー?みんなよく飽きないじぇ」

まこ「それじゃ次は咲じゃな」

咲「はい、それじゃ失礼します」

久「失礼もなにもあなたの家じゃない」クスッ

咲「えへへ、そうですね。それじゃいってきます」

ガラッ

和「…………」

久「それじゃ、私達はトランプの続きでも」

和「うっ……!」

まこ「お?どうした?」

優希「大丈夫かー?のどちゃん」

和「また……発作……がっ……アヘェッ!」

これはしょうがない

発作=エレクチオン

なんだこれは

久「ちょっと、大丈夫?薬かなにか」

和「いえ……うっ……ちょっと、トイレに行ってきます……」

優希「付き添うじぇ!」

和「いえ、だ、だいじょうぶ、です……」

まこ「本当か……?顔色が変じゃが」

和「はい……少し、吐き出せば……楽になるんで」

久「トイレはリビング出て……説明しなくてもわかるか」

和「はい……失礼します……」

ヨタヨタ

優希「向こうののどちゃんは随分病弱みたいだじぇ」

まこ「ほうじゃのう……」

久「……」

まこ「ん?どうしたんじゃ部長」

久「…………いえ、こんな時に疑うのも酷いけど」

久「……覗くつもり……とかは無いわよね」

吐き出すだけだから・・・

どこから何を吐き出すんですかねぇ

覗きよりも……匂いのほうが心配

まこ「はあ?何を言うとるんじゃ」

優希「ちょっと見てくるじぇ」

タッタッタ

優希「……」コソッ


和「うう……」ガチャッ


スタスタ

優希「普通にトイレに入っていったじぇ」

久「そう、よかったわ」

まこ「あんたはまたそういう風に疑うてからに」

久「申し訳ないと思ってるって……」

優希「とにかくトランプの続きだー!」

――トイレ内部――

バタン

和「……」

和「リンシャンカイホウ」ゴポォ

和「……」

ガチャッ

和「……」

ガチャ……カキッ

和(……この窓は、開いて……)キュル カコッ

和「……こうやって」ガション キコキコ

ガッ キリキリ クンッ

ガコッ!

和「こう、して……」キュルッ キュルッ

カコン

和(こうすれば……)

カタン……

和(ふう、向こうと窓の仕組みも同じで助かりましたね)

和(窓を外せました)

おい…





おい!!!

うわあ...

こいつ最悪だーーーーーーー!

うわあ



うわああああ

和「よし」

カタ

和(音をたてないように……)

ガシッ

和(よし、外に出られ)


ガッ!!


和「あはんっ」

和「ッ!!!!」

和(やってしまいました!計算外ですッ!!)

グンッグン

和(私の性器の事を忘れていました!)

和(そういえば勃ったままなんでした!)

和「小賢しい……!!」ギリッ

こういう時は素数を数えるんだ・・・!

おっぱいは引っかからなかったのか?

咲さんかわいい!

和(落ち着きましょう、私……!冷静に……冷静に性器を落ち着かせるのです)

和(思い出すのです……)


……


透華(♂)『私専属の執事になってもらいます』


……

シュン…

和(よし!もう一息です!)

……

透華(♂)『……ロン』

和『龍門淵さん……急に雰囲気と打ち方が……』

一(♂)『オナり透華だ……』

和『オナり透華……?』

一『自慰行為をするとああなるんだ……今日のオカズは君だったみたいだよ』

……

うぇぇぇ……

>オナり透華
!!!?!??!?!?!wwwww!?!?!wwwwwWWWwww?

逆にピンクレズが咲くんを襲ってる所もみたいです。

性転換パラレルってレベルじゃねーぞ・・・

和とか全然マシな方だったな

向こうの世界が気になるwww

シュルン

和「ふっ」

ガシッ

和「ハッ」

ガッ

和「よいしょ」

カサカサカサカサカサカサ

和「ふん!」ピョン

ガシッ

カラカラ……


スタッ

和「ふう……」

和(窓が開いててラッキーでした)

―咲の部屋―

和(少々手こずってしまいましたね)

和(♂)「そういえばIPS細胞というもので男同士でも子どもを作れるらしいですね」

咲(♂)「ふ、ふーん…」

和「……」

スタスタ

和「……」

ボフッ

和「……はぁ……」

和(咲さんの匂い……)

和「………………あ……」

和(やっぱり、少しだけ……違うんですね……咲くんの匂いと)

和「……」

ゴロン

和(…………私は、何がしたいんでしょう……)

和(こんな感情……私の、一人相撲かもしれないのに……)

和「……」

和(なんだか、変に冷静になってしまいました……こんな事もうやめましょう)

和(リビングに戻りましょう……勝手に入ってごめんなさい、咲さん)

和の性欲が恐ろしい

男だもんな
仕方ない

高校一年生男子の性欲は半端じゃない

しえ

普通に終わったらレイパー和ルートを書いて欲しい

シュタッ

カサカサ

和「よっと……」

和(リビングの皆さんに気付かれないように……)


ジャアァァ……


和「あれ?」


「ふふー……ふんふーん……♪」


和「…………っ!!」

ドクンッ

和(そ、そうでした……今……お風呂には)


―お風呂―

ジャァァァ

咲「ふふー……ふんふー……♪」

抑えろ…ッ!
和…ッ!

万点棒で地面に落ちそう

ピチョン

咲「ふう……」

咲(なんだかみんなでお泊りって、合宿思い出して楽しいなぁ)

咲「……でも」

咲(和ちゃん……大丈夫かなぁ)

咲(向こうで大変な目に遭ってないといいけど……)

咲「……心配だなぁ……」


ビュバババァ


咲「え?」

パラパラ

咲「あ……雨かな……窓閉めなきゃ」ザパ

ガラッ……ピタ

咲「…………あ」

咲「栗の花の匂い……風流だなぁ……ふふ」

???「ハルちゃん・・・ハルちゃん・・・」シコシコ

栗の花なら仕方ない

化け物じゃねーか

節操ねぇなぁ

別の漫画も一人だけ性転換させたらこんなにおかしなことになるんだろうか

ガラッ

咲「あがりましたー」

優希「おうおかえりー」

久「次和よ。大丈夫?入れる?」

和「はい。大丈夫です」

まこ「無理はせんでもいいんじゃぞ」

咲「え?和ちゃんどうかしたんですか?」

久「さっきまた発作が起きたの」

咲「えぇっ、だ、大丈夫……?」オロオロ

和「はい、大丈夫ですよ咲さん」

咲「そ、そう?」

咲(なんで目を合わせようとしないんだろう)

和「……それでは、お風呂いただきますね」

咲「うん……無理しないでね?」

和「はい。お気遣いありがとうございます」

性欲異常者じゃねーか

こわいよー

明日はお湯取り替えないと妊娠するな

―風呂―

ジャアアアア

和「……」

和(また私は……やってしまいました……)

和(いえ、今度は手だけではなく……目でも咲さんを汚してしまいました)

和「……はあ」

和(何をやってるんですか……私は……)

和(…………でも)

和(でも、もう……抑えられない)

和(向こうで、性別の壁によって堰き止められていた感情が暴走して……)

和「……」

ギリッ

和「……こうなったら」

和「こうなったらもう、正々堂々とやるしかありません……っ……!」

次入る人お湯ないんじゃないか?

やるって…何を…

犬ゥ早く帰って来い、間に合わなくなっても知らんぞーッ!

―咲の部屋―

久「すぅ……すぅ……」zzz

まこ「ぐー……ぐー……」zzz

優希「すかー……すかー……」zzz

咲「すー……すー……」zzz

咲「すー……ん……」

モゾッ

咲「ふあ……んん……」

咲「……」ボー

咲「…………トイレ……」

スクッ

スタスタ… ガチャッ バタン

スタスタ…

咲「ふああ……あふ」

咲(寝る前にちゃんと行っとけばよかった……)

咲はかわいいからしょうがないね

スタスタ

ガチャッ…… バタン

咲「んっ……」ゴソ… スルッ

咲「……」カタン

チョロロッ

シャァァァァァ……

咲「…………ふぅ……」

咲(和ちゃん……居間で一人だけど……大丈夫かな)

咲(発作が起きてないといいけど……)

シャァァァ……

ピチョッ ピチョン

咲「……」ガラガラガラ

ゴソ カサカサッ パサッ

咲「よいしょ……」ゴソ

ガコン ジャアアアアアア……

純愛ルートがいいな

ガチャッ

咲「……ふああ」



和「……」



咲「…………――――ひっ!!!!!!?」

ガシッ!!

咲「むぐっ!!!?」

和「静かにしてください」

咲「むううう……!?」

ああ…

(アカン)

咲「むううう!むうう!」

和「咲さん、落ち着いて下さい。私です、和です」ヒソヒソ

咲「むう……?」

パッ

咲「ぷは……和ちゃん?」

和「いきなり手荒な真似して申し訳ありません……」

咲「ご、ごめんね……暗くて男の人がいるって事しかわからなくて……」

和「いえ、いきなりこんな所に立っていた私もいけないんです」

咲「それよりどうしたの?まさか、また発作が……?」

和「いえ……眠れなかったので……」

和「だから、咲さんが起きてらっしゃらないかと思って……」

咲「そうだったんだ……」ホッ

和「でも、こんな深夜にご迷惑ですよね……」

咲「ううんっ、そんな事ないよ……私でよければ話し相手になるよ」

和「……ありがとうございます」

咲さんかわいい

―外―

スタスタ

咲「気温が丁度良くてきもちいいね」

和「ですね……すみません、散歩にまでつき合わせてしまって」

咲「ううん、気にしないで」

和「……ありがとうございます」

スタスタ

和「……静かですね」

咲「ふふ、前に散歩した時の事思い出すね」

和「……前に……」

咲「……あ」

咲「ご、ごめんね……あれはいまの和ちゃんじゃなかったね」

和「……いいえ」

和「向こうでも……こんな風に咲くんと夜道を歩いた事があります」

和「…………懐かしいですね」

咲さんかわいい!

放尿シーンを余すことなく描写
この>>1なかなかできるな

咲「……うん。そうだね……」

和「咲さん」

咲「ん……?」クルッ

咲「なに?……和ちゃん」ニコッ

和「……」ドキッ

咲「?……どうしたの?」

和「……ありがとうございます」

咲「え?」

和「麻雀部に入ってくれて……ありがとうございます」

咲「えっ?なんでまた」

和「……私を、長野に……この地に……そして麻雀に繋ぎとめてくれて、ありがとうございます」

咲「!」

和「あなたが……あなたがいたおかげで、私は色々なものを守り通せました」

和「そして……あなたが、友達になってくれて……私の世界は……いつも輝いているんです」

和「本当に……本当に、ありがとうございます」ペコッ

ん?なんか良い話に持っていこうとしてないか?

咲が好きすぎて色々と手に付かない

良い話でいいんだよw
もう怖いのはやだよー

咲「の、和ちゃん……だめだよ、頭あげてよっ」

和「いえ……いつか、改めて言わないとと常々思っていたんです」

和「本当に、本当に……ありがとうございます」

咲「……それなら、こっちだって同じだよ」

和「……!」

咲「私と……一緒に戦ってくれて、ありがとう」

咲「私一人だったら……お姉ちゃんとの事……絶対解決できなかった」

咲「和ちゃんがいたから、今の私があるんだ」

咲「……今の和ちゃんは、違う世界から来てるけど……多分どこの世界だって同じ」

咲「どの世界だって…………私たち、一番の」

ニコッ

咲「親友、だよねっ」

和「…………咲さん……」

咲「……えへへ、なんだか照れくさいね、こr」

和「結婚しましょう」

ん?

ちょっとワロてしまった

??

会話の流れからして何もおかしい事はない

和君は思い込みが激しいのかな?

これだけ見ると驚く程短絡的な思考の人間に見える

咲「…………………………………………ん?」

和「結婚しましょう」

咲「え?」

和「結婚しましょう」

咲「えっ」

和「結婚しましょう」

咲「えっ、いや、あの」

和「結婚しましょう」

咲「え」

咲「えっ、えっ、えっ」

咲「えええええええええええええ!!!!?///」ズザァァッ

和「結婚しましょう」ダッ

咲「あわわっ!?ちょ、ちょっと、待って和ちゃ」

和「結婚しましょうよ!!!!!!!!!!!!」ガシィッ!!!!

咲「は、はうう???な、にゃえっ???」

咲ちゃんも和くんもかわいいな

夜中にこんな人に襲われたらトラウマ

原村和はぶれなくピンク

どう考えてもお似合い

咲(えっ、えっ、な、なにこれ)

咲(和ちゃんに片手と肩を抱かれて)

咲(……えっ、えっ、えっ)

和「咲さん」ボソッ

咲「ひゃううっ!!?……は、はいぃ!?」ビクゥ

和「好きです」

咲「 」

和「愛しています」

咲「 」

和「絶対に幸せにします」

和「私と結婚しましょう」

咲「……」

咲「……」

咲「わえええ……っ……??」プシュゥゥゥゥ

和「結婚しましょう」

えんだあああああああああああああああ

かわいいなぁ

いやあああああああああああ

嫌ああああああああああああああ

忘れかけていた本来の咲さんマジ天使

咲「の、ののの、和ちゃんっ、おちついてっ」グイッ

和「暴れないで下さい。結婚しましょう」グッ

咲「あううううう……!!!?」

和「咲さん」

咲「は、はひっ?」

和「け・っ・こ・ん・し・ま・し・ょ・う」

咲「ううううう……っ!!!?」

和「ね?……咲さん……結婚……しましょう?」ボソッ

咲「……あっ……~~っ!!ちょ、ちょっと落ち着いて!和ちゃん!」

和「私は落ち着いています。結婚しましょう」

咲「うぐう!?で、でもだめだよっ!そんな、いきなり」

和「いきなりでもいいじゃないですか。電撃結婚しましょう」

咲「でもっ、でもでも私達女同士でっ!!」

和「……今の私は……男ですよ」ギュゥゥ

咲「……――――っ!!」

これ勃起してるんじゃ…

文学少女にはトラウマもんだろ

向こうからのどっちが帰ってきたら焼かれそうだな

今も見た目、女っぽいのか・・・?

むこうののどっちが気になるな

和「ずっと、向こうの世界でも好きでした……」

咲「えっ、えっ!!!」

和「だけど……性別の壁があって……この気持ちを伝える事はできませんでした……」

和「でも!貴女と私は違います!私達には性別の壁はありません……!」

和「結婚しましょう!!!!!咲さん!!!結婚しましょう!!!!!」

咲「でもっ!そ、そのっ!こっちの和ちゃんはっ!」

和「きっと私と同じようになっていますよ……」

咲「で、でもでも!でもっ!」

和「……咲さん」

ダキッ

咲「あうっ!!?わわっ!!?」

和「……私……心臓が張り裂けそうになってます……」

和「私の鼓動……聞こえますか……?」

咲「……………………!!!!!!?!!?」

咲(な…………何かの筒みたいなのが下腹部から鳩尾の当たりに……っ)

やられるっ!

おいw

鳩尾w

(アカン)

誰か通報したってー!

これ元ののどっちはどうなるんだ

咲さん(♂)の上でハッスルしてる

>>480
そらこっちの咲さんみたいに気弱な咲くんを逆レイ(ry

ここでもとののどっちにもどる
咲には、のどっちが好意を持っていることがばれている
いい感じの展開

向こうサイドが見てみたいものだ

ショタ咲×和
ありですね

和「咲さん……わかりますか?咲さん」

咲「の、和ちゃん、や、やっぱりそのっ、一回落ち着い」

ギュゥゥ

咲「きゃうう!!!?」

和「咲さん……咲さん……!!」ギュゥゥ

咲「の、和ちゃん……は、はなし、てっ……あっ……!」ビクン

和「咲さん……はぁっ、はぁっ……咲さん!!」スンスン

咲「あっ、やめっ……やめ、て……!和ちゃ……あうう……はっ……!」ビクッ

和「咲さん、咲さん!!はぁっ、はぁっ……!!咲さんっ!!」スーハースーハー

咲「ちょ、や、首筋……あ……!!や、め……!!ああっ……!!」ゾクゾク

和「愛してます……!!結婚……しましょう……!?ね?咲さん……!!」ハァハァ

咲「ううっ、ぐすっ、や……やめてっ、おちつい、て……!和ちゃ……ああっ!やあぁっ……!」ヒクッ

和「咲さん……!!」

咲「和、ちゃん!……お願い……!!もうやめt」

和「婚前交渉も……アリですよね……!!!!!」

ファッ!?

ああいつもののどっちだ

ゴポォッ

ゴポォッ

のどっちいいぞ!

鳩尾にあたるイチモツって露出してるかあるいはシャツにインしてるじゃねーか

これほどのどっちの帰還を待ち望んだことがあるだろうか

京太郎「あるかボケェ――――!!!!!」ヒュンッ!!

和「ヘアアッッッ!!!!!」バキィィ!!

ズザァ――ッ!!!!

京太郎「だ、大丈夫か咲!」

咲「京ちゃん!どうして!?東京に行ったんじゃ」

京太郎「いや、嫌な予感がして引き返してきたんだ……明日の朝には戻るけど」

和「な、なぜ私達がここにいると――……」

京太郎「優希が電話で二人が家から居なくなったって連絡してきてな」

京太郎「このあたりをずっと探してたんだよ……!」

和「くっ……じゃ、邪魔をしないでください!!」

京太郎「するわ!!!!咲思いっ切り嫌がってたじゃねえか!!!」

和「えっ」

咲「え、そ、その…………嫌って、いうか……落ち着いて欲しかったっていうか」

咲「……ちょっと、離れて欲しかった、というか」

和「   」 

がっつき過ぎはNG

京太郎かっけえ

京太郎いいとこなんだから邪魔すんなよ

ガクッ

和「……ぐ……!!」

咲「和ちゃん!?大丈夫!?」

和「わ……私の……」

和「私の……私の独り相撲だったんですか……」

京太郎(『おう、見事なまでにな』と言いそうになったけどやめた。彼の哀れな姿が僕をそうさせたのだ)

咲「……」

和「……やっぱり」

和「やっぱり…………私の、この」

和「こんな感情……こんな感情なんて……迷惑にしか……!!」

咲「!!」

ダッ

京太郎「咲?」

咲「和ちゃん、それは違うよ!」ギュッ

和「…………咲、さん……?」

天使すなー

清澄のぐう聖 咲さん

ぐうって何だよ

まぁ咲さんならこれくらい当然だな

咲「だって、私うれしかったよ!」

和「!」

咲「あんな風に、私の事を思ってくれてたんだ……って」

咲「私、すごくうれしかったっ」

和「咲さん……」

咲「確かに、その……だ、だ、だきつかれたり、するのは……その、ちょっと、怖かった、けど」

和「う……」

咲「……でも」ギュッ

和「!!」

咲「……――嬉しかった」

咲「私の事を、和ちゃんがそんなに好きでいてくれたなんて……」

咲「純粋に、嬉しかったよ」

和「……」

ギュウ

和(……咲さんの手……暖かい……)

持ち上げたってことは、つまり

落とすなよーぉ?

はい

スゥゥ

咲「!!和ちゃん!?」

和「え?」

京太郎「お前、体がだんだん消えて……!」

和「……!」

咲「の、和ちゃん!!」

和「……そうですか」

和「これで……お別れみたいですね」

京太郎「!!」

咲「そ…………そん、な……」

和「いえ……いいんです……」

和「多分私は………………咲さんの今の言葉を聴きたくて……この世界にやって来たんでしょう」

咲「……!」

和「……咲さん」

和「ありがとうございます…………こっちの世界の私を、よろしくお願いしますね」

あれ?種付けは?

原村さんが孕んで戻ってくれば既成事実ですよね

性犯罪者 原村和、帰還。

スゥゥ

咲「和ちゃん!」

京太郎「和!」

和「京太郎くんも……御世話になりました」

和「咲さん……また、向こうの世界で会いましょう」

和「咲くん、……として」

スゥゥ

咲「うん、うん……向こうの私を……よろしくね……」

和「はい……」

和「……ああ……」

和「最後に……最後に、一回だけ」

和「…………咲さんと性交してみたかったです……」

京太郎「お前もういいわ、はよ消えろ」

その言葉を最後に、和(♂)はこの世界を去った

「性交してみたかったです」

台無しw

イイハナシダナー

最後の最後まで…
少しは自重しろよ!

台無しワロタ

残念だが当然、男らしい最期と言える

男子高校生だしこんなもんだろ

正直すぎて逆に好感が持てる

…………

チュンチュン

咲「和ちゃん!」

和(♀)「あっ……咲さん。おはようございます」

咲「うん!おはよう!」

スタスタ

和「……はあ」

咲「どうしたの?」

和「いえ、なんだかこの二日で長い夢を見ていたようで……」

咲「……そうなんだ」

和「はい……夢から覚めたら二日過ぎていて……行方も眩ましていたらしく両親からこっぴどく叱られました」

咲「大丈夫だったの?」

和「はい。なんともありませんので、心配なさらないで下さい」

咲「ならよかったよ……うん、本当に」

和「?……しかし、夢遊病か何かなのでしょうか……はあ」

咲「……どんな夢だったの?」

和「え?」

咲「……」

和「……」

和「……ふふ」

ギュッ

咲「わわ」

和「咲さんの手……暖かいですね」

咲「そ、そうかな?」

和「……」

和「……咲さんの、事が」

咲「……私の、事が?」

和「……」

和「……やっぱり……内緒です」

咲「……そっか」

向こうでは何があったんだ

いい雰囲気

これは…孕村さんになってる可能性が…

そりゃ気弱な咲くんを逆レイ

和「それより、急ぎましょう。そろそろ門が閉まってしまいますよ」

咲「うん、そうだね」

咲「……」

和「……?咲さん?」

咲「……」

咲「………………私は……そのままで、十分……大好きだから」

和「え」

タッ

咲「ほら!いこっ!和ちゃん!」タッタッタ

和「え、咲さん?今」

咲「おいてくよー!」タッタッタ

和「咲さんっ!?今なんて言ったんですか!?」タッタッタ

咲「知らないー!!」タッタッタ

和「咲さぁーん!!!?」タッタッタ…

カン!!

百合セックスはよ
咲からの告白はよ
咲くんはよ

乙です

b乙

乙どす

今後の展開の妄想が膨らむな



向こうでの女の和は最後まで夢だって思ってたのかね

ピタッ

咲「  」

和「咲さん、待っ……って、どうしたんですか?」タッタ

「……みつけた」

和「……!」

咲「  」ガク

「そう……俺に、弟はいない」

咲「   」ガクガク

「いるのは……」

和「……!!!!」

咲「   」ガクガクガクガク


ザッ


照(♂)「可愛い、妹……ただ一人」


もいっこカン

ヒエッ

うわあああ!
近親相姦願望持ちのシスコンだー!

原作に近いふいんきが良かった。

…最後だけだけど。
面白かった。乙

うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ

あと>>99の一部訂正


京母「あれ、京太郎?」

京太郎「ん?何?」

京母「あんた二階にいたんじゃなかったの?」

京太郎「え?なんで?」

京母「なんだか変な音がしたから」

京太郎「音?なんの?」

京母「さっきどこかからゴポォッって音が……てっきりあんたが二階の流し台使ってるのかと」

京太郎「はあ?さあ……和じゃねえの?」

こわすぎ

2段オチかよ乙、乙

おわた
保守とかありがとうございました
明日も会社ですのだ
さようなら

続き期待と見ていいのかな
久々に面白いss乙でした

乙ですのだ

あ、それと>>12が気になってググったらもうこういうネタあったんだね
被ってすみませんでした

乙なり

ネタ被りなんてよくあるよ
気にスンナ

咲(♀)とヤれなかったのは一生悔やまれるだろうな

向こうだと、小鍛冶プロってかなりモテるんじゃね?



照なら男になっても名前そのままで不自然じゃないな



咲キャラの性別逆転SSってもっとないのかな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom