唯「もじゃもじゃ~」
澪「あはは 照れるな///」
律「じゃあさ、オナニーしてみろよ」
澪「ええっ!?/// ……わかった」
紬「うふふ~」
梓「もう、先輩たち…… ほどほどにしといて下さいよ」
唯「あーい」
梓「この時私がしっかり止めていればあんなことにはならなかったのに…」
つまんな
澪「くちゅくちゅ」クチュクチュ
澪「きもちい」
澪「くちゅくちゅ」クチュクチュ
澪「きもちい」
澪「くちゅくちゅ」クチュクチュ
澪「きもちい」
澪「くちゅくちゅ」クチュクチュ
澪「きもちい」
澪「くちゅくちゅ」クチュクチュ
澪「きもちい」
澪「くちゅくちゅ」クチュクチュ
澪「きもちい」
澪「くちゅくちゅ」クチュクチュ
澪「きもちい」
澪「くちゅくちゅ」クチュクチュ
あずにゃん語り手か
マジキチ
澪「きもち」
律「ああ!!じれったいな!! 私がやってやるよ!!」
澪「えっ///えぇええええええええ///」
律「おらおらおらぁあああああああああああああ」
パンパンパンパン
澪「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいい」
澪「律に犯されてる 犯されてるよぉおおおおおおおおおおおおお」
紬「」プシャァアアアア
梓「ちょ、ちょっと 声が大きいですって!!」
澪「きもちよすぎるよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
澪「あたま フットー」フシュゥ
澪「あ」
プシャァアアアアアアアアアア
澪「い、イっちゃった///」
澪「18年生きてきて、初めてイった……///」
一同「え!?」
澪「いつも寸止めでやめてたんだ 怖いから」
律「おいおい やべーな」
唯「おお~ 澪ちゃんの初イキはりっちゃんでしたか~」
紬「It's GREAAAAAT!!!!」pusyaxaaaaaaaaaaaaaaa
梓「////」
澪「ありがとな/// 律」
律「お、おう///」
澪「こんなにキモチイものだとわな」
律「みおちゅあんはお子様ですな~」
澪「も、もう!! からかうな!!」
一同「はっはっはっは」
そんなアニメなの?
唯たんがコタツでくてーってして憂にミカン食べさせてもらうほのぼのを味合うアニメやろ
梓「この時までは幸せだった…」
梓「そう この時までは……」
澪「」ムズムズ
澪「りつぅ/// おまたがムズムズするよぉ///」
紬「!?」
梓「み、澪先輩… 絶倫だったんですね」
唯「絶倫のテンペストだよ!!」フンス
律「なんだ澪 またシて欲しいのか?」
澪「ち、違う おまたがムズムズするんだ」
紬「イイワ~」
唯「素直になれない澪ちゃん 可愛いね!」フン
澪「ち、違うんだ! ほんとにムズムズするんだ!!」
律「だから、発情してるんだって みおちゅあんは」
澪「あ/// あぁ!!」
紬「い、色っぽいわ」
唯「りっちゃん隊員!! やってあげなさい!!」
律「あいよ!」
梓「もう 先輩ったら…」
澪「く、くるな!! 私に近づくな!!」
ドン
律「お、おい どうしたんだ? 澪?」
澪「わかんない… でも、やばいんだ!!」
律「大丈夫か!? みお!!」
澪「あ あああ ああああああああああああああああああああ」
ミキミキミキミキミキミキ
ミキミキミキミキ
澪「あぁあああああ!!」
律「みお!!しっかりしろ!!」
澪「あぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ミキヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
唯「いったい何が…」
紬「私、こわいわ…」
梓「澪先輩、みおせんぱぁああああああああああああい!!」
澪「うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああ」
翌日
ブロロロロロロロロロロ
ヘリ「こちら、桜ヶ丘 現場の山田です 音声聞こえてますか?」
キャスター『はい、聞こえてます 山田さん どんなようすですか?』
ヘリ「桜ヶ丘一帯が、ジャングルと化しています まさにアマゾンです」
キャスター『昨日の夕方、いきなりジャングルが出現したということですが、原因はわかりそうですか?』
ヘリ「いいえ 今の所、ただジャングルがあるようにしか見えません」
キャスター『なるほど では、引き続き、情報を伝えてください』
ヘリ「わかりました では、通信を一時切ります」
ブチッ
ブロロロロロロロロ
ヘリ「すごいジャングルだなぁ なんでこんなことになったんだろう」
ブロロロロロロロ
ヘリがしゃべった!
澪の生命どうなった
ヘリ「パイロットさん もうちょっと近づけますか?」
パイロット「了解です」
ブロロロロロロロロ
ヘリ「あそこが、桜が丘女子高等学校ですね 近づいて下さい」
パイロット「はい」
ブロロロロロロ
ヘリ「あそこが発生源らしいが、特に何も変わったところは無いなぁ」
ヘリ「ん!? あれは…」
ヘリ「た、大変だ!! 女子高校生が倒れている!!」
prrrrr
ヘリ「こちら現場です!! 大変です!!女子高校生が倒れています!!」
死んだか
保守
キャスター『ほんとですか!?』
キャスター『カメラで撮影できそうですか!?』
ヘリ「あ」
キャスター『どうしたんですか?山田さん』
ヘリ「撮影は可能ですが、テレビ的には不可能です」
キャスター『どういうことでしょうか』
ヘリ「その女子高生が…」
ヘリ「おま●こ丸出しだからです!!!」
キャスター『!?』
ヘリ「これは、テレビには映せませんね」
キャスター『………ケンナ』
ヘリ「?」
キャスター『フッザケンナ!! 映せよ!!!おい!!山田!!!映せよゴラァアアアアアアアアアアアアアアア』
キャスター『お前だけ楽しみやがって!!俺は毎日疲れてんだ!!癒させろ!!馬鹿!マヌケ!!トンマ!!ノロマクズ!!』
頭おかしい
保守
キャスター『お前らみんなころs』
ピー 少々お待ちください
女キャスター『不適切な発言がありましたので、彼に代わって私が務めます』
ヘリ「あ、はい」
女キャスター『山田さん 女子高生はどんな状態ですか?』
ヘリ「さっきは、丸出しと言いましたが、実際の所ジャングルに隠れていて、はっきりとは見えません」
女キャスター『おま●この状態では無く、女子高生の状態を教えてください』
ヘリ「す、すみません えーっと 女子高生は気絶もしくは死亡しているように見えます」
ヘリ「素人目には詳しくはわかりません」
ヘリ「ただ、意識は無いように見えます」
女キャスター『そうでしたか わかりました 引き続きお願いします』
ヘリ「はい じゃ、回線切りますね」 ブチッ
憂の出番まだかな
ヘリ「ふぅ さて、邪魔もいなくなったところだし 女子高校生を犯すか」
ヘリ「レイプもしくは死姦ができるな」
ヘリ「グヘヘヘヘヘヘ さぁ パイロット 俺を下ろせ」
パイロット「できません」
ヘリ「!? なんだと!?俺に逆らうのか!? 俺は山田だぞ!!」
パイロット「あなた一人を下ろす事は出来ません」
パイロット「私も楽しむんですから」ニヤッ
ヘリ「ふふ お主も悪よのう」
パイロット「山田さんほどではww」
ヘリ「さぁ 降りようか」
パイロット「了解」
ぶろろろろろろ
パイロット「着陸しました」
保守
ヘリ「ふぅ 犯すか」
とてとて
~部室前~
ヘリ「ここが部室だな この中に女子高校生が」
パイロット「じゅるり」
ヘリ「たのもー!!!」
ガチャ
澪「」
ヘリ「んほぉおおおおお 黒髪美少女じゃないか!!」
パイロット「しまりが良さそうですね」
澪「」
ヘリ「さてと、この邪魔なジャングルをどけて 始めるとしよう」
ブチッ ブチッ ブチッ ブチッ
パイロット「あれれ? 全然減りませんね」
ヘリ「おっかしいなぁ」
ブチッ ブチッ ブチッ
パイロット「はやくぅ はやくぅ!」
ブチッ メロ ブチッ ヤメロ ブチッ
ヘリ「ん? お前なんか言ったか?」
パイロット「え あぁ はやくぅ って言いました」
ヘリ「違う違う その後」
パイロット「いいえ 何も」
ヘリ「そっか じゃぁ続けるか」
ブチッ ヤメロ ブチッ ヤメロ ブチッ
ヤメロヤメロヤメロヤメロ ブチッ ヤメロ
ヤメロ ブチッ ヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ニャロメ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
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ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ
澪「ヤメロ 私のジャングルだ」
ブロロロロロロロロ
女ヘリ「あ、こちら現場の佐藤です 音声聞こえてますか?」
女キャスター『聞えてますよ~ どうですか?そちらの状況は』
女ヘリ「昨日、山田リポーターとそのパイロットがここで消えたという事で、今見ていますが」
女ヘリ「やはり、ジャングルということしかわかりませんね」
女キャスター『そうですか ヘリはどこかにありませんか?』
女ヘリ「そうですね~ 今の所見当たりません」
女キャスター『わかりました 引き続き、探してください』
女ヘリ「はい」ガチャ
女ヘリ「おかしいなぁ ヘリも見当たらないなんて」
女パイロット「佐藤さん この町おかしいと思いませんか?」
女ヘリ「どういうことですか?」
女パイロット「だって 桜ヶ丘高校以外の建造物が何もないじゃないですか」
女ヘリ「あ 確かに 今までなんで気づかなかったんだろう」
続くのか
女ヘリ「じゃあ、とりあえず上陸してみましょう」
女パイロット「はい わかりました」
ブロロロロロロロ
女ヘリ「着地っと」
女パイロット「じゃあ、問題の高校に行ってみましょうか」
女ヘリ「気を付けないと」
とてとて
女パイロット「さて、入りましょうか」
梓「……」
紬「……」
唯「……」
律「……」
~部室~
女ヘリ「うおりゃぁああああ」
ゴロゴロゴロゴロ!
女ヘリ「突入成功!」
女パイロット「なんとか無事は入れましたね」
女ヘリ「さて、問題の女子高生は?」
女パイロット「この部室にいると思うんですけど……」
女ヘリ「あるぇ? いないですね」
女パイロット「おかしいですね」
トン「」ぷくぷく
女ヘリ「あ すっぽんもどきだ かわいい~」
女パイロット「可愛いですね」
女ヘリ「かわぃぃなぁ」ナデナデ
トン「」ぷくぷく
~外~
女ヘリ「結局手がかりは0…」
女パイロット「じゃあ、帰りましょうか」
女ヘリ「じゃあさ 帰ったら合コン一緒に行かない?」
女パイロット「いいですね~ 行ってみたいです」
女ヘリ「じゃあ、ヘリに乗って帰えろ」
女パイロット「はい」
女パイロット「ん? ヘリが…無い」
女ヘリ「え?」
梓「ミ ミオセンパイノ」
唯「ニ ニンムヲ」
紬「シジヲ」
律「ヤラナクチャ」
ヘリがない?
女パイロット「おかしいなぁ ここに止めたんですけど」
女パイロット「これじゃあ 帰れないじゃないですか」
女パイロット「じゃあ、歩いて帰ります?」
女パイロット「あれ? 佐藤さん?」
女パイロット「さ、佐藤さん!? どこですか!!」
女パイロット「じょ、冗談はよして下さいよww 隠れてないで出てきて下さいって」
女パイロット「あ あははは 面白いなぁ 佐藤さん面白いですねぇwww」
女パイロット「でてきて下さいってww」
女パイロット「……」
律「……」
要するに佐藤聡美だろ
まぁそうだね
なんだかしらないけど
二か月後
宇宙人1「ここが地球か」
宇宙人2「恵みの 星だ」
宇宙人1「我が種族が生き残るためには、ここに移住しなくてはならなかったからな」
宇宙人2「やっとたどり着いたぞ…… 青く美しいこの星に」
地球「」
宇宙人1「あれ? ここじゃないのか?」
宇宙人2「ここじゃないんじゃね?」
宇宙人1「おっかしいなぁ」
宇宙人2「だって地球は青いじゃん」
宇宙人1「そうだな」
完
え、おわり?
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