広島県民「あ…あ…」
俺「…w」
広島県民「ぶるあああああああああああくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」ドグチャァ
俺「あーあ…またやってしまった…」
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│ セ 滅 こ .|
│ ッ .茶 の. .|
│ ク 苦 あ. |
│ ス 茶 と |
│ し .|
│ た |
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佐村河内の罪はあまりにも重い
俺広島県民だけどあの騒動があるまでアイツ知らなかった
原爆ネタはもういいからto広島
長崎を見習え
そりゃ広島市限定ですしひろし
密着取材してたNHKのコメントってないのかな
なんか根が深くて怒る気にもならない
広島県民ってセルだったのか
広島県民ではないが広島の歌といえば
ヒロシマにかける虹
カプコン「鬼武者に合わないつまんねー曲だな、ボツで」
専門家「これこそ戦後の最高の鎮魂曲であり、未来への予感をはらんだ交響曲である」
専門家「これは相当に命を削って生み出されている、本当に苦悩を極めた者からしか生まれてこない音楽だろう」
なぜなのか
佐村河内の曲は全て自分が担当したと認識している。他にゴーストライターはいないと思っている。
佐村河内の耳は聞こえており、通常の会話で自分の要求を新垣に伝えていた。ときには新垣が作曲し録音したものを佐村河内に聴かせ、やり取りをしていた。
杖は使っていないときもあった。
CDの解説にある佐村河内との出会いのエピソードはほとんどが嘘である。
佐村河内のピアノは非常に初歩的なレベル。楽譜も全く書けない。
佐村河内は図表や言葉で曲のイメージを伝えてきた。図表などの指示がない場合もあった。
後にこの図表については、佐村河内の妻の母が「あれは娘の字です」と証言したが、佐村河内は自分の書いたものであると反論した。
佐村河内はプロデューサーのような立場だった。佐村河内のアイディアを新垣が曲にして、佐村河内は自分のキャラクターを作って世に出した。
報酬は18年間で20曲以上作って720万円であった。
「交響曲第1番《HIROSHIMA》」は、最初「現代典礼」というタイトルで作曲者が書いたものを、数年後に佐村河内が「HIROSHIMA」と名づけた。
「佐村河内の愛弟子」とされる先天性四肢障害の少女がマスコミでクローズアップされていたが、少女の家族は佐村河内の虚偽を知らなかった。
この少女と新垣は、少女が4歳の時から知り合いだった。少女が「佐村河内の愛弟子」としてテレビに出たあと、少女の家族は佐村河内から無理難題を言われるようになった。
このことを少女の両親が新垣に相談したことも、新垣が告発するきっかけになった
少女の父親が託したコメントによると、ここ1年ほど少女の家族は、佐村河内から「絶対服従」を前提とした従いがたい要求を出されるようになっていた。
2013年11月「服従できぬ」と答えたところ激怒され、絶縁状態になった
演じてただけで最初から中身なんてなかったのね
ふじこ懐かしい
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