佐村河内守「さやかは、僕を苛めてるのかい?」 (6)

佐村河内守「さやかは、僕を苛めてるのかい?何で今でもまだ、僕にCDなんか買ってくるんだ。嫌がらせのつもりなのか?」
さやか「え?」
佐村河内守「もう僕は聴こえないんだよ!それに抑鬱神経症、不安神経症、頭鳴症、耳鳴り発作、重度の腱鞘炎なんだ!」
佐村河内守「それにかわいそうなかわいそうな被爆者2世!なんという不幸!ああかわいそう!」 チラッチラッ

さやか「そんな…アタシは佐村河内のこt」

佐村河内守「うるさいッッッ!!」

聴こえてる

佐村河内「うるさい」
↑もうこれだけで笑える

それで治ったのか

他人の為に願いを使うなんて
バカな奴だなあ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、小遣い稼ぎに作曲したらゴーストの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、佐村河内守のみんなへのメッセジをどぞ

佐村河内守「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

佐村河内守「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

佐村河内守「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

佐村河内守「・・・ありがと」ファサ

では、

佐村河内守、さやか、俺「皆さんありがとうございました!」



さやか、俺「って、なんで佐村河内守が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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